전통문화








以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、高校生までは、基本的には、泊りがけの旅行と言えば、両親に連れられた家族旅行でした(まあ、高校生の時は、子供の頃・中学生の頃に比べると、両親に連れられた泊りがけの家族旅行の頻度は、かなり減りましたが)。ちなみに、私は、高校時代、日本から自分のマウンテンバイクとテント(ちなみに普段アウトドア派では全くなくテントはその為に買ったw)をニュージーランドに持って行って2週間から3週間程度かけて、ニュージーランド南島、自転車縦断一人旅をしましたが(日程に、とてもゆとりを持って(観光に充分時間をかけれるようにして)、一日あたりの移動距離は、全く無理しませんでした)、それは、また別の話として置いておきます。



貸切り(kashikiri)温泉風呂は、共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂で、通常は、小規模で(普通の家の家庭用風呂よりかは、大きいが、富裕層の家庭用風呂位)、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。


私は、大学生以降は、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性と、二人きりで泊りがけの旅行に、本格的に、よく行くようになりました。

ちなみに、若い頃は、交際している女性・親密な女性と温泉に行く際に、率直に言って、貸切り(kashikiri)温泉風呂があるか否かが、泊まる温泉宿泊施設を選ぶ際の、かなり大きな要素となっていましたがw(若い頃は、交際している女性・親密な女性と温泉に行く事が、重要な目的であったw 済みません、若い頃は、遊んでいました)、成熟した大人の男性である今は(年を取って、趣味に関しては、若い頃よりも枯れたと言うのもありますがw)、彼女と温泉に行く際に、貸切り(kashikiri)温泉風呂があるか否かは、温泉旅館を選ぶ際に、あまり重要な要素となっていません(今は、温泉に行って、リラックスする事が、温泉に行く重要な目的なので)。」


「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」




日光(nikko)の自然に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

日光で、お勧めのハイキングコース前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611346/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光で、お勧めのハイキングコース後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611344/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下の投稿内容の、温泉旅館・飲食店その他の情報は、2016年の12月上旬時点の物です。


以下、基本的に、前に行った(2016年の12月上旬に行った)投稿から抜粋して来た物で(ほぼ再掲)、2015年の12月の中旬に、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、日光(nikko)に遊びに行って来た時の物です。


1年近く前の事ですが(投稿の機会を失っていた物)、去年の12月の中旬に、彼女と、日光(nikko)に遊びに行って来た時の物です。


日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)は、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。

なお、この時は、日光(nikko)では、日光(nikko)の東照宮(toshogu)を中心としたareaを散歩しただけで、ハイキング(hiking)等はしませんでしたが、日光(nikko)は、豊かな自然を有しています。

私は、日光(nikko)に、遊びに行く時は、通常、電車を使って行きます。この時も、電車(東京都心部と、日光(nikko)を結ぶ、特急電車(express))を使って、日光(nikko)に遊びに行きました。

この時の初日(以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を、我が家で食べてから、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます)を出発し、現地では(日光(nikko))では、この日、宿泊した温泉旅館で、温泉に入ったりしながら、のんびりと、過ごしました。




写真以下。この時、私達が、日光(nikko)で、宿泊した温泉旅館。


この温泉旅館は、日光(nikko)の、東照宮(toshogu)を中心としたareaの近くにある、現代的な、中上級(upper middle)classの、温泉旅館です。この温泉旅館の近くにある、日光(nikko)の、東照宮(toshogu)は、徳川家康(tokugawa ieyasu)(下の補足説明を参照)を祀る、規模の、大きな、神道の、神社(shrine)です。この温泉旅館の名前は、とく川(tokugawa)と言う名前なのですが、この温泉旅館の経営者が、徳川(tokugawa)家と、何等かの関係が有るのか、無いのかは、分かりません。
徳川家康(tokugawa ieyasu):1543年生まれ。1616年に亡くなる。地方の、小さな豪族の家に生まれるが、後に、非常に有力な地方領主となる。17世紀初めに、日本全国の地方領主達の長(leader)となり、以後、19世紀半ばまで、日本全国の地方領主達の長(leader)として、日本を実質的に統治する事となる、徳川(tokugawa)家(徳川(tokugawa)将軍家)の、基礎を作った。


この温泉旅館は、我が家の近所の実家の、私の両親が、お気に入りで、よく宿泊している温泉旅館で、両親に勧められて、この時、初めて宿泊しました。

この温泉旅館は、快適な温泉旅館でしたが、個人的には、値段に比べた満足度と言う点も含めて、また宿泊したいと思う程の、魅力がある温泉旅館ではありませんでした。

この温泉旅館は、広い敷地と、割と、大きな建物に、17の客室しかない、客室数の、少ない温泉旅館となっています。


この温泉旅館の、現在の、客室構成は、宿泊費が安いclassの客室(この時、私達が、宿泊したclassの客室)、標準的な客室、宿泊費が高いclassの客室(客室の広さは、100平方m以上あります)、最上級classの客室(客室の広さは、140平方m以上あります)と、4つのclassに分かれています。宿泊費が高いclassの客室と、最上級classの客室は、最近(今年の10月に)、新たに、敷地内の、別の建物で、オープン(open)しました(おそらく。。。)。

私の両親は、この旅館に宿泊する時は、通常は、宿泊費が安いclassの客室(この時、私達が、宿泊したclassの客室)、又は、標準的な客室に宿泊している様です。

この温泉旅館は、老人の夫婦から、小さな子供連れの家族まで、幅が広い層が、快適に過ごせる、温泉旅館と言った感じですが、主要な、想定、顧客層は、大人の(20代半ばから40代位の)、中上流層(upper-middle)・中流層の、couple、又は、子供がいない夫婦(大企業(大きな企業)の会社員同士、弁護士同士、会計士(accountant)同士等の、couple、又は、子供がいない夫婦)と言った感じであり、こうした人々が、週末・休日に、保養の為に、宿泊・滞在する温泉旅館と言った感じでした。ちなみに、私は、仕事は、partner(男性の共同経営者)と、二人で、小さな事業(その男性(元々、大学時代の友人)と二人だけで、営んでいる会社です)を営んでいます(ちなみに、その、共同経営者(元々、大学時代の友人)とは、プライベートで(個人的に)、一緒に、遊ぶ事はないですし、休憩時間に、一緒に外食もしません(ただし、仕事が絡んだ外食は除く。。。)。まあ、そもそも、二人だけで会社を営んでいる事から、休憩は、交互に取る事が多く、同時に取る事はあまりないのですが。。。その男性(仕事のpartner・共同経営者)とは、仕事で、しょっちゅう(いつも)顔を合わせているので、プライベートで(仕事以外で)、一緒にいる気は、一切しない(仕事以外で、一緒に過ごす気分には、全くならない)と言った感じですw)。


旅館に着くと、無料の、スパークリングワイン(sparkling wine )等の、サービスがあります。




写真以下26枚。この時、私達が、この温泉旅館で宿泊した客室。この温泉旅館で、宿泊費が安いclassの客室です。




客室のバルコニー(balcony)の、すぐ下には、池があり、鯉が、泳いでいました。




客室の風呂の部屋の、ドア(door)。客室の風呂とトイレ(toilet)は、別々になっています(それぞれ、別の部屋にあります)。日本人は、基本的に、浴槽とトイレ(便器)は、同じ部屋にあるよりも、別々の部屋にある形式を好みますが(ちなみに、日本の家(住宅)は、一般的に、アパートを除き、風呂(浴槽)とトイレ(便器)は、別々の部屋にある形式となっています))、日本の旅館の客室も、一般的に、風呂とトイレ(toilet)は、別々になっています(それぞれ、別の部屋にあります)。








































































写真以下6枚。部屋(客室)の、バルコニー(balcony)。



























前述の通り、客室のバルコニー(balcony)の、すぐ下には、池があり、鯉が、泳いでいました。

























この温泉旅館の、水道水(水道から出る水)は、全て、良質な、ミネラルウォーター(mineral water)となっています。






客室に置いてある、無料の、花茶(工芸茶)。





写真以下2枚。客室に置いてある、無料の、お菓子。















写真以下8枚。この温泉旅館の建物等(内装を含む)。前述の通り、この温泉旅館は、広い敷地と、割と、大きな建物に、17の客室しかない、客室数の、少ない温泉旅館となっています。














写真以下5枚。この温泉旅館の、内装例。



























着物(日本の、女性向けの、伝統的な衣装)。









この温泉旅館の、温泉風呂は、男用の、共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が、それぞれ、一つずつと、貸切りの温泉風呂(温泉露天(野外)風呂となっています)(下の補足説明参照)があります。
貸切り温泉風呂:共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂。入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。

この温泉旅館の、貸切りの温泉風呂は、今年の5月に、新しく、オープン(open)した様です。私が、この温泉旅館に宿泊した時は、今年の5月に、貸切りの温泉風呂が、この温泉旅館に、オープン(open)すると言う事は、知らなかったので(そう言う情報は入っていなかったので)、今年の5月に、貸切りの温泉風呂が、この温泉旅館に、オープン(open)すると言う事を知っていたら、この温泉旅館は、今年の5月以降に宿泊したのに、少し、残念な気がします。




写真以下4枚。この日の夕方に入浴した際に、一人で貸し切り状態になった時に、撮影した、この温泉旅館の、男用の、共同温泉風呂(女用の、共同温泉風呂も、似た感じであると思います)。17の客室しかない、温泉旅館の、温泉風呂としては、ゆったりとした(広々とした)、温泉風呂となっています。男用の、共同温泉風呂、女用の、共同温泉風呂、それぞれに、屋内(室内)温泉風呂、温泉露天(野外)風呂の他、サウナ(sauna)があります。


 


屋内(室内)温泉風呂。




写真以下3枚。温泉露天(野外)風呂。




















写真以下。この温泉旅館で食べた、この日の、夕食等。夕食は、部屋出し(下の、補足説明参照)でした。
部屋出し:食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式。もっとも、基本的に、料理が、一度に運ばれて来るroom serviceと異なり、料理は、夕食の場合、基本的に、一皿ずつ、出来立ての物が、運ばれて来る。




この夕食時に、私が飲んだ、飲み物の一つ。利き酒(kikizake)セット(比較的、少量ずつ、色々な、日本酒を味わう事が、出来る組み合わせ)。1842年創業の、日光(nikko)の、日本酒の会社の、清開(seikai)と言う日本酒、宇都宮(utsunomiya)(栃木(tochigi)県(日光(nikko)が位置する、東京圏の北端に位置する県)で、最大の人口を有する都市、且つ、中心都市)の、1870年代初め創業の、日本酒の会社の、四季桜(shikisakura)はつはな(hatsuhana)と言う日本酒、栃木(tochigi)市(栃木(tochigi)県に位置する、人口16万人程の、中都市。栃木(tochigi)県の、主要な都市の一つ)の、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、創業した3つの、日本酒の会社が、合併して、1973年に設立した、日本酒の会社の、日光一文字(nikko ichimonji)と言う、日本酒。私は、この夕食時は、飲み物は、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、この他、利き酒(kikizake)セットを、もう一つと、ビールを飲みました。ちなみに、私は、お酒は、強いです。





写真以下。この温泉旅館で食べた、この日の、夕食。全て、一人、一皿ずつです(写真は、一人分)。この温泉旅館の夕食は、高級class・中上級(upper middle)classの、温泉旅館の、夕食として、普通に、洗練されていて、普通に、美味しかったですが、特別に印象に残ると言う程の、美味しさではありませんでした。





























写真以下2枚は、湯葉(yuba。豆乳から出来る食材。日光(nikko)の名物の一つとなっている)を使った料理です。























刺身。







蛤(貝)の、お吸い物。





写真以下2枚。和牛(日本原産の、高級な牛肉)の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)。























岩魚(川魚)の、焼き物。





写真以下2枚。デザート(dessert)。












日光東照宮と温泉旅館2へ続く。。。

「日光東照宮と温泉旅館2」と「日光東照宮と温泉旅館3」は以下です。

日光東照宮と温泉旅館2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3724101?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光東照宮と温泉旅館3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3724100?&sfl=membername&stx=nnemon2


日光東照宮と温泉旅館1








以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、高校生までは、基本的には、泊りがけの旅行と言えば、両親に連れられた家族旅行でした(まあ、高校生の時は、子供の頃・中学生の頃に比べると、両親に連れられた泊りがけの家族旅行の頻度は、かなり減りましたが)。ちなみに、私は、高校時代、日本から自分のマウンテンバイクとテント(ちなみに普段アウトドア派では全くなくテントはその為に買ったw)をニュージーランドに持って行って2週間から3週間程度かけて、ニュージーランド南島、自転車縦断一人旅をしましたが(日程に、とてもゆとりを持って(観光に充分時間をかけれるようにして)、一日あたりの移動距離は、全く無理しませんでした)、それは、また別の話として置いておきます。



貸切り(kashikiri)温泉風呂は、共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂で、通常は、小規模で(普通の家の家庭用風呂よりかは、大きいが、富裕層の家庭用風呂位)、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。


私は、大学生以降は、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性と、二人きりで泊りがけの旅行に、本格的に、よく行くようになりました。

ちなみに、若い頃は、交際している女性・親密な女性と温泉に行く際に、率直に言って、貸切り(kashikiri)温泉風呂があるか否かが、泊まる温泉宿泊施設を選ぶ際の、かなり大きな要素となっていましたがw(若い頃は、交際している女性・親密な女性と温泉に行く事が、重要な目的であったw 済みません、若い頃は、遊んでいました)、成熟した大人の男性である今は(年を取って、趣味に関しては、若い頃よりも枯れたと言うのもありますがw)、彼女と温泉に行く際に、貸切り(kashikiri)温泉風呂があるか否かは、温泉旅館を選ぶ際に、あまり重要な要素となっていません(今は、温泉に行って、リラックスする事が、温泉に行く重要な目的なので)。」


「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」




日光(nikko)の自然に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

日光で、お勧めのハイキングコース前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611346/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光で、お勧めのハイキングコース後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611344/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下の投稿内容の、温泉旅館・飲食店その他の情報は、2016年の12月上旬時点の物です。


以下、基本的に、前に行った(2016年の12月上旬に行った)投稿から抜粋して来た物で(ほぼ再掲)、2015年の12月の中旬に、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、日光(nikko)に遊びに行って来た時の物です。


1年近く前の事ですが(投稿の機会を失っていた物)、去年の12月の中旬に、彼女と、日光(nikko)に遊びに行って来た時の物です。


日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)は、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。

なお、この時は、日光(nikko)では、日光(nikko)の東照宮(toshogu)を中心としたareaを散歩しただけで、ハイキング(hiking)等はしませんでしたが、日光(nikko)は、豊かな自然を有しています。

私は、日光(nikko)に、遊びに行く時は、通常、電車を使って行きます。この時も、電車(東京都心部と、日光(nikko)を結ぶ、特急電車(express))を使って、日光(nikko)に遊びに行きました。

この時の初日(以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を、我が家で食べてから、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます)を出発し、現地では(日光(nikko))では、この日、宿泊した温泉旅館で、温泉に入ったりしながら、のんびりと、過ごしました。




写真以下。この時、私達が、日光(nikko)で、宿泊した温泉旅館。


この温泉旅館は、日光(nikko)の、東照宮(toshogu)を中心としたareaの近くにある、現代的な、中上級(upper middle)classの、温泉旅館です。この温泉旅館の近くにある、日光(nikko)の、東照宮(toshogu)は、徳川家康(tokugawa ieyasu)(下の補足説明を参照)を祀る、規模の、大きな、神道の、神社(shrine)です。この温泉旅館の名前は、とく川(tokugawa)と言う名前なのですが、この温泉旅館の経営者が、徳川(tokugawa)家と、何等かの関係が有るのか、無いのかは、分かりません。
徳川家康(tokugawa ieyasu):1543年生まれ。1616年に亡くなる。地方の、小さな豪族の家に生まれるが、後に、非常に有力な地方領主となる。17世紀初めに、日本全国の地方領主達の長(leader)となり、以後、19世紀半ばまで、日本全国の地方領主達の長(leader)として、日本を実質的に統治する事となる、徳川(tokugawa)家(徳川(tokugawa)将軍家)の、基礎を作った。


この温泉旅館は、我が家の近所の実家の、私の両親が、お気に入りで、よく宿泊している温泉旅館で、両親に勧められて、この時、初めて宿泊しました。

この温泉旅館は、快適な温泉旅館でしたが、個人的には、値段に比べた満足度と言う点も含めて、また宿泊したいと思う程の、魅力がある温泉旅館ではありませんでした。

この温泉旅館は、広い敷地と、割と、大きな建物に、17の客室しかない、客室数の、少ない温泉旅館となっています。


この温泉旅館の、現在の、客室構成は、宿泊費が安いclassの客室(この時、私達が、宿泊したclassの客室)、標準的な客室、宿泊費が高いclassの客室(客室の広さは、100平方m以上あります)、最上級classの客室(客室の広さは、140平方m以上あります)と、4つのclassに分かれています。宿泊費が高いclassの客室と、最上級classの客室は、最近(今年の10月に)、新たに、敷地内の、別の建物で、オープン(open)しました(おそらく。。。)。

私の両親は、この旅館に宿泊する時は、通常は、宿泊費が安いclassの客室(この時、私達が、宿泊したclassの客室)、又は、標準的な客室に宿泊している様です。

この温泉旅館は、老人の夫婦から、小さな子供連れの家族まで、幅が広い層が、快適に過ごせる、温泉旅館と言った感じですが、主要な、想定、顧客層は、大人の(20代半ばから40代位の)、中上流層(upper-middle)・中流層の、couple、又は、子供がいない夫婦(大企業(大きな企業)の会社員同士、弁護士同士、会計士(accountant)同士等の、couple、又は、子供がいない夫婦)と言った感じであり、こうした人々が、週末・休日に、保養の為に、宿泊・滞在する温泉旅館と言った感じでした。ちなみに、私は、仕事は、partner(男性の共同経営者)と、二人で、小さな事業(その男性(元々、大学時代の友人)と二人だけで、営んでいる会社です)を営んでいます(ちなみに、その、共同経営者(元々、大学時代の友人)とは、プライベートで(個人的に)、一緒に、遊ぶ事はないですし、休憩時間に、一緒に外食もしません(ただし、仕事が絡んだ外食は除く。。。)。まあ、そもそも、二人だけで会社を営んでいる事から、休憩は、交互に取る事が多く、同時に取る事はあまりないのですが。。。その男性(仕事のpartner・共同経営者)とは、仕事で、しょっちゅう(いつも)顔を合わせているので、プライベートで(仕事以外で)、一緒にいる気は、一切しない(仕事以外で、一緒に過ごす気分には、全くならない)と言った感じですw)。


旅館に着くと、無料の、スパークリングワイン(sparkling wine )等の、サービスがあります。




写真以下26枚。この時、私達が、この温泉旅館で宿泊した客室。この温泉旅館で、宿泊費が安いclassの客室です。




客室のバルコニー(balcony)の、すぐ下には、池があり、鯉が、泳いでいました。




客室の風呂の部屋の、ドア(door)。客室の風呂とトイレ(toilet)は、別々になっています(それぞれ、別の部屋にあります)。日本人は、基本的に、浴槽とトイレ(便器)は、同じ部屋にあるよりも、別々の部屋にある形式を好みますが(ちなみに、日本の家(住宅)は、一般的に、アパートを除き、風呂(浴槽)とトイレ(便器)は、別々の部屋にある形式となっています))、日本の旅館の客室も、一般的に、風呂とトイレ(toilet)は、別々になっています(それぞれ、別の部屋にあります)。








































































写真以下6枚。部屋(客室)の、バルコニー(balcony)。



























前述の通り、客室のバルコニー(balcony)の、すぐ下には、池があり、鯉が、泳いでいました。

























この温泉旅館の、水道水(水道から出る水)は、全て、良質な、ミネラルウォーター(mineral water)となっています。






客室に置いてある、無料の、花茶(工芸茶)。





写真以下2枚。客室に置いてある、無料の、お菓子。















写真以下8枚。この温泉旅館の建物等(内装を含む)。前述の通り、この温泉旅館は、広い敷地と、割と、大きな建物に、17の客室しかない、客室数の、少ない温泉旅館となっています。














写真以下5枚。この温泉旅館の、内装例。



























着物(日本の、女性向けの、伝統的な衣装)。









この温泉旅館の、温泉風呂は、男用の、共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が、それぞれ、一つずつと、貸切りの温泉風呂(温泉露天(野外)風呂となっています)(下の補足説明参照)があります。
貸切り温泉風呂:共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂。入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。

この温泉旅館の、貸切りの温泉風呂は、今年の5月に、新しく、オープン(open)した様です。私が、この温泉旅館に宿泊した時は、今年の5月に、貸切りの温泉風呂が、この温泉旅館に、オープン(open)すると言う事は、知らなかったので(そう言う情報は入っていなかったので)、今年の5月に、貸切りの温泉風呂が、この温泉旅館に、オープン(open)すると言う事を知っていたら、この温泉旅館は、今年の5月以降に宿泊したのに、少し、残念な気がします。




写真以下4枚。この日の夕方に入浴した際に、一人で貸し切り状態になった時に、撮影した、この温泉旅館の、男用の、共同温泉風呂(女用の、共同温泉風呂も、似た感じであると思います)。17の客室しかない、温泉旅館の、温泉風呂としては、ゆったりとした(広々とした)、温泉風呂となっています。男用の、共同温泉風呂、女用の、共同温泉風呂、それぞれに、屋内(室内)温泉風呂、温泉露天(野外)風呂の他、サウナ(sauna)があります。


 


屋内(室内)温泉風呂。




写真以下3枚。温泉露天(野外)風呂。




















写真以下。この温泉旅館で食べた、この日の、夕食等。夕食は、部屋出し(下の、補足説明参照)でした。
部屋出し:食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式。もっとも、基本的に、料理が、一度に運ばれて来るroom serviceと異なり、料理は、夕食の場合、基本的に、一皿ずつ、出来立ての物が、運ばれて来る。




この夕食時に、私が飲んだ、飲み物の一つ。利き酒(kikizake)セット(比較的、少量ずつ、色々な、日本酒を味わう事が、出来る組み合わせ)。1842年創業の、日光(nikko)の、日本酒の会社の、清開(seikai)と言う日本酒、宇都宮(utsunomiya)(栃木(tochigi)県(日光(nikko)が位置する、東京圏の北端に位置する県)で、最大の人口を有する都市、且つ、中心都市)の、1870年代初め創業の、日本酒の会社の、四季桜(shikisakura)はつはな(hatsuhana)と言う日本酒、栃木(tochigi)市(栃木(tochigi)県に位置する、人口16万人程の、中都市。栃木(tochigi)県の、主要な都市の一つ)の、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、創業した3つの、日本酒の会社が、合併して、1973年に設立した、日本酒の会社の、日光一文字(nikko ichimonji)と言う、日本酒。私は、この夕食時は、飲み物は、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、この他、利き酒(kikizake)セットを、もう一つと、ビールを飲みました。ちなみに、私は、お酒は、強いです。





写真以下。この温泉旅館で食べた、この日の、夕食。全て、一人、一皿ずつです(写真は、一人分)。この温泉旅館の夕食は、高級class・中上級(upper middle)classの、温泉旅館の、夕食として、普通に、洗練されていて、普通に、美味しかったですが、特別に印象に残ると言う程の、美味しさではありませんでした。





























写真以下2枚は、湯葉(yuba。豆乳から出来る食材。日光(nikko)の名物の一つとなっている)を使った料理です。























刺身。







蛤(貝)の、お吸い物。





写真以下2枚。和牛(日本原産の、高級な牛肉)の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)。























岩魚(川魚)の、焼き物。





写真以下2枚。デザート(dessert)。












日光東照宮と温泉旅館2へ続く。。。

「日光東照宮と温泉旅館2」と「日光東照宮と温泉旅館3」は以下です。

日光東照宮と温泉旅館2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3724101?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光東照宮と温泉旅館3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3724100?&sfl=membername&stx=nnemon2



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