전통문화







昨日の夕食は、仕事を終えた後、私の街のレストランで、少し遅れましたが、ホワイトデー(White Day)の食事として、のんびりと、彼女と食べました(昨日は、彼女は、我が家に泊まりました)。話と気の合う、彼女と過ごすのは、楽しいものです。





日本の、鰻食文化の歴史は、とても古く、縄文(Jomon)時代の、貝塚から、鰻の骨が出土する等、日本では、鰻は、少なくとも、縄文(Jomon)時代(5000年以上前)から食べられていた様ですが、現在、鰻丼等として食べられている、日本料理の、最も一般的な鰻の調理法(現在における鰻の蒲焼の調理法)が確立したのは、18世紀の後期から19世紀の初め頃である様です。

貝塚に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

貝塚他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3473182?&sfl=membername&stx=nnemon2



江戸前大蒲焼番付(東京都立図書館のsiteより)→
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/collection/features/digital_showcase/042/06/


以下、江戸前大蒲焼番付に関連する話は、上でリンクを付けた、東京都立図書館のsite及び、以下のsiteを参考にしました→
http://www.unasige.com/unagizatugaku-ukiyoe-banzuke.html


https://www.rekishoku.jp/ja/story/138



江戸前大蒲焼番付は、1852年に刊行された、東京の、鰻料理店を紹介する、グルメ誌です。江戸前大蒲焼番付には、221軒の東京の鰻料理店が掲載されていますが、江戸前大蒲焼番付には、「この他にも数多くあるので調査の上、再版する」とあり、東京には、この他にも、たくさんの鰻料理店があったと推測されます(当時、東京には、400軒を超える鰻料理店があったと言われており、露店(移動販売の鰻料理店等の簡易な店舗)を含めると、800店程の、鰻料理店があったとも言われています)。ちなみに、1848年に刊行された、東京の、飲食店を紹介する本である、「江戸名物酒飯手引草」にも、90軒の、東京の鰻料理店(鰻料理食堂)が掲載されており、江戸前大蒲焼番付に掲載されている、鰻料理店(鰻料理食堂)も、複数掲載されています。


江戸前大蒲焼番付に掲載されており、現在も営業を続けている、東京の鰻料理店(鰻料理食堂)は、もっとあるかもしれませんが、軽く検索した限り、以下の3軒がある様です。すぐ上でリンクを付けたsiteを参照。

鰻やっこ(18世紀後期頃(1789年から1800年)創業の、東京の、鰻料理店(鰻料理食堂)。現在も、創業時と、ほぼ同じ場所で営業中)→
https://asakusa-unagi.com/contents/


https://asakusa-unagi.com/contents/edopaper/


明神下 神田川本店(1805年創業の、東京の、鰻料理店(鰻料理食堂))→
https://shinise.tv/kandagawa/

駒形前川(19世紀初め創業の、東京の、鰻料理店(鰻料理食堂))→
https://www.unagi-maekawa.com/






2月の第三金曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2

ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。





この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。




この日の夕食の、メイン(main)料理は、この、タイ(Thailand)産の、グリーン(green)カレー(curry)の、素(もと)を使って、グリーン(green)カレー(curry)を、私と彼女、共同で作って、ご飯(rice)と共に、食べました。


この日の夕食の、メイン(main)料理のメニュー(menu)は、事前に、彼女との会話の中で、彼女と決めており、食材は、全て、私が、我が家に揃えていました。


この日の夕食で、この一時期の(短い期間でしたが)、私と彼女の、東南アジア料理の、素(もと)を使って、東南アジア料理を作って食べる、ちょっとしたブーム(ブームと言っても、この日の夕食を含めて、タイ(Thailand)風、グリーン(green)カレー(curry)を2回、牛肉と海老の、シンガポール(Singapore)風、ブラックペッパー(黒胡椒)炒め(炒め物)を、1回作っただけですがw)は、終りました。



以下、参考の投稿。

つみれの歴史他(タイ(Thailand)産の、シンガポール(Singapore)風、ブラックペッパー(黒胡椒)炒め物の、素(もと)を使って、私と彼女、共同で作った、牛肉と海老の、シンガポール(Singapore)風、ブラックペッパー(黒胡椒)炒め(炒め物)を含む投稿)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3466054?&sfl=membername&stx=nnemon2


貝塚他(タイ(Thailand)産の、タイ(Thailand)風、グリーン(green)バジル(basil)カレー(curry)の、素(もと)を使って、私と彼女、共同で作った、タイ(Thailand)風、グリーン(green)バジル(basil)カレー(curry)を含む投稿)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3473182?&sfl=membername&stx=nnemon2


食材は、上の写真の、グリーン(green)カレー(curry)の、素(もと)と、ココナッツミルク(coconut milk)(400ml)(缶入り)、水、鶏肉、筍、茄子、シメジ(茸)です。鶏肉は、国産(日本産)の、高品質な鶏肉の、股肉(もも肉)を、260g強程、使いました。

すぐ上でリンクを付けた投稿の、タイ(Thailand)産の、タイ(Thailand)風、グリーン(green)バジル(basil)カレー(curry)の素(もと)で作る、グリーン(green)カレー(curry)(すぐ上でリンクを付けた投稿を参照)は、ココナッツミルク(coconut milk)以外に水は使わないのですが、水も使って作る、上の写真の、タイ(Thailand)産の、グリーン(green)カレー(curry)の、素(もと)で作った、この日の夕食の、グリーン(green)カレー(curry)の方が、辛かったです(ちなみに、何れも、美味しかったです)。





この日の夕食の、メイン(main)料理の、グリーン(green)カレー(curry)。具は、下に、たくさん沈んでいます。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。ご飯(rice)と共に食べました。辛かったですが、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ビールを、軽く飲みました。



ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」





前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(2月の第三土曜日。以下、この日と書きます)は、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていたのですが(それは、それで、楽しい)、遅い朝食兼早めの昼食を食べた後、車で、彼女と、この日の夕食を買いに出ました。



写真以下5枚。彼女と、のんびりと、会話を楽しみながら、我が家で食べた、この日の夕食(写真は、後述する店から、買って帰って来た際に、昼に事前に撮影した物)。何れも、2人で分けて食べました。食べる際に、皿に盛り付けて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。去年の12月24日(Christmas Eve)(金曜日)の夕食は、彼女と、我が家で、ホームクリスマス(2人、クリスマスパーティー)にしたのですが、去年の12月24日夕食の、前菜とメイン(main)料理は、(彼女は)、私に、お任せと言う事で、去年の12月24日に、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに、仕事の取引先の周辺の店(以下、その店と書きます)で買って来たのですが(すぐ下でリンクを付けた投稿、「日本のクリスマスケーキの歴史他」を参照。彼女に好評でした)、この日、遅い朝食兼早めの昼食を食べた後、車で、彼女と、その店で買って来た物です(彼女と選んだ物)。この日の、夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)等を食べました。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。

日本のクリスマスケーキの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3456304/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下2枚。前菜。



炙りしめ鯖(鯖)とジャガイモ(potato)のテリーヌ(terrine)。







真鯛(鯛)の、セビーチェ(ceviche)。







写真以下2枚。メイン(main)料理。食べる際に、温めてから食べました。




ミート(肉の)ドリア(doria)。ドリア(doria)は、洋食(yoshoku)の一つで、グラタン(gratin)の、macaroniの替わりにriceを使った様な食べ物です。洋食(yoshoku)は、日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理です。








ローストビーフ(roast beef)等。







デザート(dessert)。パンナコッタ(panna cotta)ベリー(berry)ソース(sauce)。後述しますが、この日は、簡単に出来る、ガトーショコラ(chocolate cake)を、彼女と共同で手作りをし、おやつと夕食のデザート(dessert)として食べる予定であったので、一つ買って来て、2人で分けて食べました。







写真以下5枚。この日は、簡単に出来る、ガトーショコラ(chocolate cake)を、彼女と共同で手作りをし、おやつと、夕食の、デザート(dessert)として食べました。ガトーショコラ(chocolate cake)の、材料は、市販の大量生産のチープな(安い)ダークチョコレート(dark chocolate)、胡桃、バター(butter)、卵、砂糖、小麦粉、牛乳(少々)、ベーキングパウダー(baking powder)です。




この日作った、ガトーショコラ(chocolate cake)で使った、チョコレート(chocolate)で、ロッテ(lotte。日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1948年創業。韓国の方は、ご存知の通り、韓国のロッテ(lotte)財閥と関係の深い会社)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)。ロッテ(lotte)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)は、明治(meiji)(1916年創業。日本の大手(大規模)菓子会社の一つ)の、明治(meiji) ブラックチョコレート(black chocolate)等と共に、日本の、大量生産の、チープな(安い)、ダークチョコレート(dark chocolate)の、代名詞的な存在となっています。別に、明治(meiji) ブラックチョコレート(black chocolate)を使っても、どちらでも良かったです。ちなみに、チョコレート(chocolate)に含まれる、カカオ(cacao)分は、ロッテ(lotte)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)が50%、明治(meiji) ブラックチョコレート(black chocolate)が、35%から40%で、ロッテ(lotte)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)の方が、多い様です。






作っている途中(焼く前の物)。ケーキ(cake)型の代わりに、耐熱ガラスのグラタン皿を使いましたが、上手に焼けました。





写真以下3枚。完成。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。この日の、おやつと夕食のデザート(dessert)として食べると共に(前述の通り、この日の夕食のデザート(dessert)は、パンナコッタ(panna cotta)ベリー(berry)ソース(sauce)も食べました)、余った物は、翌日に食べました。(フォンダンショコラ(chocolate fondant)の様に)出来立ての温かい状態で食べても、冷めた状態で食べても、どちらも美味しかったです。





















この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共夜更かしをし、この翌日(2月の第三日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、引き続き、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました。



ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と、同じ内容でした。




この日は、彼女と、車で、食料品の買い物には出ました(ちなみに、我が家の隣の区の彼女のマンション用にも食料品を買ってあげました)。

私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。




彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、私の街の周辺の、お気に入りの、鰻食堂の、テイクアウト(持ち帰り)の、鰻重(鰻丼)にしました。



写真以下3枚。この日の夕食で、メイン(main)料理以外に食べた物。何れも、この日、成城石井(seijoishii)(日本のマートの、チェーン(chain)の一つ)で買って来た物で、彼女と選んだ物です。何れも美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)等を食べました。




写真以下2枚。有機キヌア(有機栽培のquinoa)とアマランサス(amaranth)のバジル(basil)チキン(chicken)パスタ(pasta)サラダ(salad)。保存料・合成着色料・合成甘味料・化学調味料不使用。









皿に盛り付けると、こんな感じ。







フェタチーズ(feta)とセミドライトマト(semi-dried tomato)の、マリネ(marinade)。化学調味料不使用。ちなみに、別に、私も彼女も、健康オタク(健康に関して、意識が高過ぎる(非常に意識が高い)人)と言う訳では、全くありません(私も彼女も、ジャンクフード(junk food)も食べますw)。







写真以下2枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理で、私の街の周辺の、お気に入りの、鰻食堂の、テイクアウト(持ち帰り)の、鰻重(鰻丼)。彼女と、車で、食料品の買い物に出た帰りに、鰻食堂に寄って、受け取って帰って来ようかとも思っていたのですが(ちなみに、この鰻食堂は、おそらく、配達には対応していません)、結局、食料品の買い物から、一旦、我が家に帰って来た後に、彼女に、我が家で、お留守番をして貰って、私が、車で、予め予約して置いた、鰻重(鰻丼)を、ちょこっと、取りに行って来ました(その間、彼女には、野菜サラダ(salad)を作って置いて貰いました)。この鰻食堂は、手頃な値段で、味も、美味しく、お気に入りとなっています(彼女も、美味しいと言っています)。














この日も、彼女は、我が家に泊まり、翌日(以下、この日と書きます)、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。ちなみに、この日は、最近のコロナウイルスの状況により、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じ、彼女は、基本、在宅勤務でした。











以下、おまけ。





参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花であり、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花はありませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。」





桜の、パッケージ(包装)の、CALPIS(下の補足説明参照)。左は、基本的な、CALPIS。右は、完熟白桃(桃)味の、CALPIS(完熟白桃(桃)味の、CALPISは、もう一本買いました)。彼女と買い物をしていた際に、彼女と選んだ物(ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が前提となっています)。濃縮されており5倍に薄めて飲みます。
CALPIS(飲み物):1919年に発売開始。日本の、甘い、乳製品系飲料。基本的には、ヨーグルト(yogurt)系のソフトドリンク(soft drink)と言った味ですが、独特の濃厚な味と、清涼感のある、後味があります。ちなみに、カルピス(calpis)と、1935年から販売されている、乳製品系飲料、ヤクルト(yakult)(カルピス(calpis)とは、また、かなり違った、色と風味)は、日本が生んだ、2大、近代(大量生産)・大衆ソフトドリンク(soft drink)と言えるかもしれません。。。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」


「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」




彼女と、マートで買い物をしていた際に、彼女が、選んだ物で、前述の通り、彼女は、アルコール(alcohol)が体質的に苦手なので、彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいますが、彼女が、気が向いた時に、飲む為用。左、「ほろよい。レモン(lemon)蜜柑味の、チューハイ(chuhai)」。右、「ほろよい。サクランボ(cherry)ロゼ(rosé)味の、チューハイ(chuhai)」。何れも、アルコール(alcohol)度数は、3%と、通常の、チューハイ(chuhai)(アルコール(alcohol)度数は、ビールと同程度)よりも、低いです。チューハイ(chuhai)に関しては、下の補足説明を参照して下さい。
チューハイ(chuhai):ウォッカ(vodka)・焼酎等を、炭酸水等で割った、アルコール(alcoholic)飲料。アルコール(alcohol)度数は、通常、ビールと同程度。様々な種類がある。日本で代表的な、庶民的アルコール(alcoholic)飲料の一つとなっており、値段が安く、庶民的な居酒屋や、学生等の若者がよく利用する、大衆居酒屋の、大手(大規模)チェーン店(chain)等で、人気の飲み物の一つになっている。(苦味のある)ビールよりも飲み易く、女性にも人気が高い。









写真以下2枚。彼女と買い物をしていた際に、彼女が選んだ物で、森永(morinaga)製菓(日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1899年創業)の、クッキー(cookie)。前述の通り、我が家の食べ物は、彼女も食べる事が前提となっています。日本は、大手(大規模)菓子会社の、大量生産の、安い、お菓子でも、水準は高いので、こうした、お菓子は、こうした、お菓子で、美味しいです。


















以下、比較的、最近の投稿。


新巻鮭(日本の伝統的な保存食)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3493001/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
八ツ橋(yatsuhashi)(京都の伝統菓子)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3491855/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
カール・レイモンとアウグスト・ローマイヤ他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3489941/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
鶏肉のすき焼き(福岡県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3488186/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
歌川広重 永代橋佃しま他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3487712/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
エステ家(House of Este)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3484598/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
鰤大根(富山県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3481633/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
薩摩揚げの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
明石焼きの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480925/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
節分(setsubun)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3474633/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2 


江戸前大蒲焼番付(170年前の東京のグルメ誌)の話他







昨日の夕食は、仕事を終えた後、私の街のレストランで、少し遅れましたが、ホワイトデー(White Day)の食事として、のんびりと、彼女と食べました(昨日は、彼女は、我が家に泊まりました)。話と気の合う、彼女と過ごすのは、楽しいものです。





日本の、鰻食文化の歴史は、とても古く、縄文(Jomon)時代の、貝塚から、鰻の骨が出土する等、日本では、鰻は、少なくとも、縄文(Jomon)時代(5000年以上前)から食べられていた様ですが、現在、鰻丼等として食べられている、日本料理の、最も一般的な鰻の調理法(現在における鰻の蒲焼の調理法)が確立したのは、18世紀の後期から19世紀の初め頃である様です。

貝塚に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

貝塚他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3473182?&sfl=membername&stx=nnemon2



江戸前大蒲焼番付(東京都立図書館のsiteより)→
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/collection/features/digital_showcase/042/06/


以下、江戸前大蒲焼番付に関連する話は、上でリンクを付けた、東京都立図書館のsite及び、以下のsiteを参考にしました→
http://www.unasige.com/unagizatugaku-ukiyoe-banzuke.html


https://www.rekishoku.jp/ja/story/138



江戸前大蒲焼番付は、1852年に刊行された、東京の、鰻料理店を紹介する、グルメ誌です。江戸前大蒲焼番付には、221軒の東京の鰻料理店が掲載されていますが、江戸前大蒲焼番付には、「この他にも数多くあるので調査の上、再版する」とあり、東京には、この他にも、たくさんの鰻料理店があったと推測されます(当時、東京には、400軒を超える鰻料理店があったと言われており、露店(移動販売の鰻料理店等の簡易な店舗)を含めると、800店程の、鰻料理店があったとも言われています)。ちなみに、1848年に刊行された、東京の、飲食店を紹介する本である、「江戸名物酒飯手引草」にも、90軒の、東京の鰻料理店(鰻料理食堂)が掲載されており、江戸前大蒲焼番付に掲載されている、鰻料理店(鰻料理食堂)も、複数掲載されています。


江戸前大蒲焼番付に掲載されており、現在も営業を続けている、東京の鰻料理店(鰻料理食堂)は、もっとあるかもしれませんが、軽く検索した限り、以下の3軒がある様です。すぐ上でリンクを付けたsiteを参照。

鰻やっこ(18世紀後期頃(1789年から1800年)創業の、東京の、鰻料理店(鰻料理食堂)。現在も、創業時と、ほぼ同じ場所で営業中)→
https://asakusa-unagi.com/contents/


https://asakusa-unagi.com/contents/edopaper/


明神下 神田川本店(1805年創業の、東京の、鰻料理店(鰻料理食堂))→
https://shinise.tv/kandagawa/

駒形前川(19世紀初め創業の、東京の、鰻料理店(鰻料理食堂))→
https://www.unagi-maekawa.com/






2月の第三金曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2

ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。





この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。




この日の夕食の、メイン(main)料理は、この、タイ(Thailand)産の、グリーン(green)カレー(curry)の、素(もと)を使って、グリーン(green)カレー(curry)を、私と彼女、共同で作って、ご飯(rice)と共に、食べました。


この日の夕食の、メイン(main)料理のメニュー(menu)は、事前に、彼女との会話の中で、彼女と決めており、食材は、全て、私が、我が家に揃えていました。


この日の夕食で、この一時期の(短い期間でしたが)、私と彼女の、東南アジア料理の、素(もと)を使って、東南アジア料理を作って食べる、ちょっとしたブーム(ブームと言っても、この日の夕食を含めて、タイ(Thailand)風、グリーン(green)カレー(curry)を2回、牛肉と海老の、シンガポール(Singapore)風、ブラックペッパー(黒胡椒)炒め(炒め物)を、1回作っただけですがw)は、終りました。



以下、参考の投稿。

つみれの歴史他(タイ(Thailand)産の、シンガポール(Singapore)風、ブラックペッパー(黒胡椒)炒め物の、素(もと)を使って、私と彼女、共同で作った、牛肉と海老の、シンガポール(Singapore)風、ブラックペッパー(黒胡椒)炒め(炒め物)を含む投稿)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3466054?&sfl=membername&stx=nnemon2


貝塚他(タイ(Thailand)産の、タイ(Thailand)風、グリーン(green)バジル(basil)カレー(curry)の、素(もと)を使って、私と彼女、共同で作った、タイ(Thailand)風、グリーン(green)バジル(basil)カレー(curry)を含む投稿)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3473182?&sfl=membername&stx=nnemon2


食材は、上の写真の、グリーン(green)カレー(curry)の、素(もと)と、ココナッツミルク(coconut milk)(400ml)(缶入り)、水、鶏肉、筍、茄子、シメジ(茸)です。鶏肉は、国産(日本産)の、高品質な鶏肉の、股肉(もも肉)を、260g強程、使いました。

すぐ上でリンクを付けた投稿の、タイ(Thailand)産の、タイ(Thailand)風、グリーン(green)バジル(basil)カレー(curry)の素(もと)で作る、グリーン(green)カレー(curry)(すぐ上でリンクを付けた投稿を参照)は、ココナッツミルク(coconut milk)以外に水は使わないのですが、水も使って作る、上の写真の、タイ(Thailand)産の、グリーン(green)カレー(curry)の、素(もと)で作った、この日の夕食の、グリーン(green)カレー(curry)の方が、辛かったです(ちなみに、何れも、美味しかったです)。





この日の夕食の、メイン(main)料理の、グリーン(green)カレー(curry)。具は、下に、たくさん沈んでいます。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。ご飯(rice)と共に食べました。辛かったですが、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ビールを、軽く飲みました。



ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」





前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(2月の第三土曜日。以下、この日と書きます)は、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていたのですが(それは、それで、楽しい)、遅い朝食兼早めの昼食を食べた後、車で、彼女と、この日の夕食を買いに出ました。



写真以下5枚。彼女と、のんびりと、会話を楽しみながら、我が家で食べた、この日の夕食(写真は、後述する店から、買って帰って来た際に、昼に事前に撮影した物)。何れも、2人で分けて食べました。食べる際に、皿に盛り付けて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。去年の12月24日(Christmas Eve)(金曜日)の夕食は、彼女と、我が家で、ホームクリスマス(2人、クリスマスパーティー)にしたのですが、去年の12月24日夕食の、前菜とメイン(main)料理は、(彼女は)、私に、お任せと言う事で、去年の12月24日に、私が、仕事の取引先の一つを訪れたついでに、仕事の取引先の周辺の店(以下、その店と書きます)で買って来たのですが(すぐ下でリンクを付けた投稿、「日本のクリスマスケーキの歴史他」を参照。彼女に好評でした)、この日、遅い朝食兼早めの昼食を食べた後、車で、彼女と、その店で買って来た物です(彼女と選んだ物)。この日の、夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)等を食べました。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。

日本のクリスマスケーキの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3456304/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下2枚。前菜。



炙りしめ鯖(鯖)とジャガイモ(potato)のテリーヌ(terrine)。







真鯛(鯛)の、セビーチェ(ceviche)。







写真以下2枚。メイン(main)料理。食べる際に、温めてから食べました。




ミート(肉の)ドリア(doria)。ドリア(doria)は、洋食(yoshoku)の一つで、グラタン(gratin)の、macaroniの替わりにriceを使った様な食べ物です。洋食(yoshoku)は、日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理です。








ローストビーフ(roast beef)等。







デザート(dessert)。パンナコッタ(panna cotta)ベリー(berry)ソース(sauce)。後述しますが、この日は、簡単に出来る、ガトーショコラ(chocolate cake)を、彼女と共同で手作りをし、おやつと夕食のデザート(dessert)として食べる予定であったので、一つ買って来て、2人で分けて食べました。







写真以下5枚。この日は、簡単に出来る、ガトーショコラ(chocolate cake)を、彼女と共同で手作りをし、おやつと、夕食の、デザート(dessert)として食べました。ガトーショコラ(chocolate cake)の、材料は、市販の大量生産のチープな(安い)ダークチョコレート(dark chocolate)、胡桃、バター(butter)、卵、砂糖、小麦粉、牛乳(少々)、ベーキングパウダー(baking powder)です。




この日作った、ガトーショコラ(chocolate cake)で使った、チョコレート(chocolate)で、ロッテ(lotte。日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1948年創業。韓国の方は、ご存知の通り、韓国のロッテ(lotte)財閥と関係の深い会社)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)。ロッテ(lotte)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)は、明治(meiji)(1916年創業。日本の大手(大規模)菓子会社の一つ)の、明治(meiji) ブラックチョコレート(black chocolate)等と共に、日本の、大量生産の、チープな(安い)、ダークチョコレート(dark chocolate)の、代名詞的な存在となっています。別に、明治(meiji) ブラックチョコレート(black chocolate)を使っても、どちらでも良かったです。ちなみに、チョコレート(chocolate)に含まれる、カカオ(cacao)分は、ロッテ(lotte)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)が50%、明治(meiji) ブラックチョコレート(black chocolate)が、35%から40%で、ロッテ(lotte)の、Ghana ブラックチョコレート(black chocolate)の方が、多い様です。






作っている途中(焼く前の物)。ケーキ(cake)型の代わりに、耐熱ガラスのグラタン皿を使いましたが、上手に焼けました。





写真以下3枚。完成。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。この日の、おやつと夕食のデザート(dessert)として食べると共に(前述の通り、この日の夕食のデザート(dessert)は、パンナコッタ(panna cotta)ベリー(berry)ソース(sauce)も食べました)、余った物は、翌日に食べました。(フォンダンショコラ(chocolate fondant)の様に)出来立ての温かい状態で食べても、冷めた状態で食べても、どちらも美味しかったです。





















この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共夜更かしをし、この翌日(2月の第三日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、引き続き、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました。



ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と、同じ内容でした。




この日は、彼女と、車で、食料品の買い物には出ました(ちなみに、我が家の隣の区の彼女のマンション用にも食料品を買ってあげました)。

私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。




彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、私の街の周辺の、お気に入りの、鰻食堂の、テイクアウト(持ち帰り)の、鰻重(鰻丼)にしました。



写真以下3枚。この日の夕食で、メイン(main)料理以外に食べた物。何れも、この日、成城石井(seijoishii)(日本のマートの、チェーン(chain)の一つ)で買って来た物で、彼女と選んだ物です。何れも美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)等を食べました。




写真以下2枚。有機キヌア(有機栽培のquinoa)とアマランサス(amaranth)のバジル(basil)チキン(chicken)パスタ(pasta)サラダ(salad)。保存料・合成着色料・合成甘味料・化学調味料不使用。









皿に盛り付けると、こんな感じ。







フェタチーズ(feta)とセミドライトマト(semi-dried tomato)の、マリネ(marinade)。化学調味料不使用。ちなみに、別に、私も彼女も、健康オタク(健康に関して、意識が高過ぎる(非常に意識が高い)人)と言う訳では、全くありません(私も彼女も、ジャンクフード(junk food)も食べますw)。







写真以下2枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理で、私の街の周辺の、お気に入りの、鰻食堂の、テイクアウト(持ち帰り)の、鰻重(鰻丼)。彼女と、車で、食料品の買い物に出た帰りに、鰻食堂に寄って、受け取って帰って来ようかとも思っていたのですが(ちなみに、この鰻食堂は、おそらく、配達には対応していません)、結局、食料品の買い物から、一旦、我が家に帰って来た後に、彼女に、我が家で、お留守番をして貰って、私が、車で、予め予約して置いた、鰻重(鰻丼)を、ちょこっと、取りに行って来ました(その間、彼女には、野菜サラダ(salad)を作って置いて貰いました)。この鰻食堂は、手頃な値段で、味も、美味しく、お気に入りとなっています(彼女も、美味しいと言っています)。














この日も、彼女は、我が家に泊まり、翌日(以下、この日と書きます)、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。ちなみに、この日は、最近のコロナウイルスの状況により、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じ、彼女は、基本、在宅勤務でした。











以下、おまけ。





参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花であり、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花はありませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。」





桜の、パッケージ(包装)の、CALPIS(下の補足説明参照)。左は、基本的な、CALPIS。右は、完熟白桃(桃)味の、CALPIS(完熟白桃(桃)味の、CALPISは、もう一本買いました)。彼女と買い物をしていた際に、彼女と選んだ物(ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が前提となっています)。濃縮されており5倍に薄めて飲みます。
CALPIS(飲み物):1919年に発売開始。日本の、甘い、乳製品系飲料。基本的には、ヨーグルト(yogurt)系のソフトドリンク(soft drink)と言った味ですが、独特の濃厚な味と、清涼感のある、後味があります。ちなみに、カルピス(calpis)と、1935年から販売されている、乳製品系飲料、ヤクルト(yakult)(カルピス(calpis)とは、また、かなり違った、色と風味)は、日本が生んだ、2大、近代(大量生産)・大衆ソフトドリンク(soft drink)と言えるかもしれません。。。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」


「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」




彼女と、マートで買い物をしていた際に、彼女が、選んだ物で、前述の通り、彼女は、アルコール(alcohol)が体質的に苦手なので、彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいますが、彼女が、気が向いた時に、飲む為用。左、「ほろよい。レモン(lemon)蜜柑味の、チューハイ(chuhai)」。右、「ほろよい。サクランボ(cherry)ロゼ(rosé)味の、チューハイ(chuhai)」。何れも、アルコール(alcohol)度数は、3%と、通常の、チューハイ(chuhai)(アルコール(alcohol)度数は、ビールと同程度)よりも、低いです。チューハイ(chuhai)に関しては、下の補足説明を参照して下さい。
チューハイ(chuhai):ウォッカ(vodka)・焼酎等を、炭酸水等で割った、アルコール(alcoholic)飲料。アルコール(alcohol)度数は、通常、ビールと同程度。様々な種類がある。日本で代表的な、庶民的アルコール(alcoholic)飲料の一つとなっており、値段が安く、庶民的な居酒屋や、学生等の若者がよく利用する、大衆居酒屋の、大手(大規模)チェーン店(chain)等で、人気の飲み物の一つになっている。(苦味のある)ビールよりも飲み易く、女性にも人気が高い。









写真以下2枚。彼女と買い物をしていた際に、彼女が選んだ物で、森永(morinaga)製菓(日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1899年創業)の、クッキー(cookie)。前述の通り、我が家の食べ物は、彼女も食べる事が前提となっています。日本は、大手(大規模)菓子会社の、大量生産の、安い、お菓子でも、水準は高いので、こうした、お菓子は、こうした、お菓子で、美味しいです。


















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