[黒田勝弘] 物語 !
黒田勝弘“独島(自称竹島)は
韓国の地, 羊頭狗肉はユーモア`
黒田勝弘“羊頭狗肉はユーモア,独島(自称竹島) は韓国の地`
ピビンパ卑下論議で最近韓国人の公敵になった産経新聞ソウル特派員黒田勝弘(69)氏. 彼はすでに独島(自称竹島),慰安婦,歴史教科書問題が出てくる時ごとに韓国人の気持ちを不快にさせた。 彼を19日ソウル,中区産経新聞ソウル支局事務室で会った。 彼は世論の矢にもかかわらず純朴ながらも,落ち着いた印象を与えた。 だが“ピビンパ論議は外国人の視点で見たことで羊頭狗肉という話はユーモアの表現であるだけ”としながら語感が持つ文化差という点を強調した。 彼はしかし“独島(自称竹島)は事実上韓国土地”という意外な(?) 返事をしたし,31年目居住している韓国がとても良くて,当分離れる計画がないという立場も明らかにした。 彼が韓国から消えた昔リヤカーとバス案内員などに対する本を書く計画だと明らかにした部分では韓国人以上の韓国愛を感じることができた。 黒田勝弘との加減ない対話を入れてみた。
-ピビンパ論議に対する解明文を見た。 韓国で30年の間生きたが,羊頭狗肉が韓国と日本で違うように使われるということを分からなかったというのが理解がいかない。 むしろ意図的であることではないか。
△先に,私が書いたコラムは日本読者を相手にしたのだ。 そのために日本での使われることを先に考えた部分がある。 理解すること気軽に使うためにおもしろい表現でも目に映る語彙を使ったりもする。 そのような脈絡で諷刺的に,ユーモラスな表現で使ったのが羊頭狗肉なのにこういう部分を日本読者はそのまま一つのおもしろい要素と受け入れる。 情緒上の差があったようだ。
-生肉魚を食べるスシも外国人の拒否感を十分に暮らせる食べ物であるのに日本の代表食べ物に位置したがピビンパだけ問題視することができるか?
△混合する食べ物は全世界的に多くない。 当然初めには拒否感ができなければならないと考えた。好意的な反応を見せるならばそれは見慣れないから好奇心ができることだ。だが食べ物は味で接近をしなければならない。 面白味だけでは長引かない。 それでもしピビンパを世界化するならば混合しなくても食べることができるピビンパや,美しい材料を生かして食べることができる方法を考え出せば良くないだろうか。 私は外国人として韓国にあって,また韓国料理を毎日食べて,誰より韓国に対する愛情も大きい。 そうするうちに‘アこの食べ物は外国人も本当に好むだろう。’あるいは‘これは外国人らにはちょっと拒否感があるんじゃないだろうか。’とする考えをたくさんする。 そのように考えて見たらピビンパよりはむしろ韓定食を世界化した方が良くないだろうかと思う考えた。 韓定食には多様性もあって,固有の味も存在する。 捨てることになる食べ物が多いという問題だけ改善するならば十分に韓定食が世界の人の愛を受けるだろう。
-本人はピビンパ好むか?
△韓国料理中にピビンパを特別に好むのではない。 だが韓国料理を毎日食べていてこれは韓国料理が食欲にもよく合って,おいしい。
-独島(自称竹島)と東海(自称日本海)問題は韓日関係のアキレス腱だ。 韓国で帰化した日本人教授が独島(自称竹島)は韓国の地だと話をしたりもしたが独島(自称竹島と東海(自称日本海)問題を解決する解決法は?
△最終解決法はないと見る。 だが現実は半世紀以上韓国が実力と力で独島(自称竹島)を統治してきた。 すでに現実面で独島(自称竹島)は韓国の所有だ。 戦争をしない限り日本は仕方ないことだ。 1945年に敗戦して52年に日本が主権を喪失して独島(自称竹島)の所有権が韓国に帰った。
-それで独島(自称竹島)は韓国の領土というものなのか?
-韓国と韓食に対して関心も多くて愛情も深いようだが韓国に関心を持つことになった契機があるのか。
△幼い時期を大阪で送って見たら在日同胞が多かった。 それで在日同胞に対する好奇心があった。 朝鮮戦争に対しても‘なぜそのような悲劇的な戦争が起きたのだろうか’とする考えがあった。 韓国歴史に対する関心が韓国に対する関心につながったようだ。
-30年韓国近現代史を直接体験した唯一の日本人なのに各政権に対する評をしてみるならば。
△韓国国民は本当に賢く(政)選択をした。 各政権が皆意味があって,歴代大統領は皆時代の要求をよく受け入れたと考える。 朴正煕政権には経済と建設基盤を用意することが切実だった。 そのような部分で成功的だと考える。 全斗煥大統領時期も同じだ。 当時は国の危機状況だった。 強力な力が必要な時期であったし軍事政権を通じて,安定化を成し遂げた。 盧泰愚政権も悪口をたくさん言われるが私は高く評価する。 中国,ソ連など共産主義国家らとの国交正常化と言論の自由化を成し遂げたし難しい時期を賢く対処して,過渡期を克服したと見る。 金永三前大統領(YS)は野党出身なのに国民が賢明な選択をしたと考える。 漸進的な政権交替の礎石でYSが大統領になって,次は本当に野党が当選した。 金大中(DJ)政権がスタートしたことはその間恨みが多かった湖南(ホナム)地域の怨恨を解消する契機になった。 盧武鉉政権は実質的な左派政権だと見る。 このような左派も政権を取ってこそその間の親北朝鮮,左派勢力だと受けた不利益,怨恨を解消することができる。 間違った部分もあるがまたそういう政策は修正をして,不安だったことは安定化を通じて,また発展することができる。 そういう国民の判断がまた現李明博(MB)政権をスタートさせた。
-韓国が一層発展するために最も緊急な問題は何だと考えるか。△今からは成熟美が必要だと見る。 70年代初め私が韓国にきた時,日本人に韓国は貧しくて暗いマイナスのイメージであった。 だが今は状況が変わった。 国が大きくなって地位が高まったので今は他の国,外国人の目を意識しなければならない必要があるようだ。 以前に活力だと考えた部分が私も年を取って,少しは疲れるように感じられる部分もあって,マナーがさらに必要だと感じる部分もある。 例をあげれば,道で相手方に誤った仕事をした時‘すみません。’と話す部分がさらに必要だ。 -それなら日本人が習わなければならない韓国人の長所は何か?
△韓国人らは感情に忠実で率直だ。 悪く話せばワイルドだということだが,韓国人が持った長所であることに間違いない。韓国の人々は自分を相手方に理解させるのを上手にする。 だから食べ物を含んで,韓国が世界へ進出する時もはるかに易しいだろう。
-韓流に対してはどう思うか。
△妻も家でいつも韓国ドラマだけ見る。 韓国ドラマはおもしろい。 俳優らが演技が上手だ。 感情に率直だから演技する時も迫力感があふれて感情表現が良い。 ところで日本俳優はぬるい。 反応がなくて面白味もない。 ドラマを通じてみる姿は日本にはない。それで日本で韓流ブームが起きた。 韓流が簡単に弱くならないだろう。
-韓国にずっとあるつもりなのか。
△(私の文が問題になる時ごとに)きれいに老いろ,韓国から出て行けとの話をよくする。 だが今まで若さを維持するのはこちらが活力があるためだ。 私が長く生きようとするなら体力になる限り韓国に留まらなければならない。 (笑い)
-非難を受けながらも,そのように韓国が良いのか。
△30年の間私が韓国に留まることができた理由はこちらが生きやすいためだ。 韓国の人々は心より私に良く持て成したし,私がつきあった韓国人らは皆良い人だった。 韓国で非常に幸せだったし70才近くなった私が忙しく,熱情的に過ごせるように配慮した韓国と韓国人にありがとう。
-の前に韓国に留まって必ずしてみたいことがあるならば?
△70,80年代を韓国に留まった外国人の見解で韓国社会でなくなったものなど,あるいはソウルでなくなったものなどに対する本を書いてみたい。 例をあげれば昔の暖炉,リヤカーなどに対する記憶がまだ生々しい。 89年度になくなったバス案内員も記憶に残る。 私は外国の人だと不思議に感じて,より一層記憶に残ったようだ。 こういう生活像が文化であり歴史だ。 ここには韓日関係も含んでいる。 私が生きてきた,韓国人が生きた,今はなくなった韓国の社会像を入れた本を必ず書いてみたい。
출처-http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=all&arcid=0003324324&code=41171111&cp=nv1
당연히 독도는 한국땅이지.
그리고 한국인들은 [한국인 이상의 한국 사랑을 느낄수 있었다.] 순진한 소리...” 후훗 그냥 지한(知韓)파일 뿐이다! 한국을 속속들이 아는.....”
순진하면 당합니다.
그것은 2번이나 일본에게 침략당한 우리의 역사가 말해줍니다! 일본인에게는 해당되지 않는 말입니다.
일본 놈 말은 수천번 의심하고 언제나 초강수로 나가야 합니다! |
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