전통문화



이런?아직 청조가 깨끗이 단념하지 못한 외침목소리가 들려 오는군요.

 미국에서 출판되니까, 공정 중립인 입장으로부터 나온, 경청 해야 할 학설이군요!


과연.
그럼 「공정 중립」화도인지를, 그녀의 저작력으로부터 검증해 나갈까요.
간행년의 낡은 순서로부터 열거해 갈 것입니다.

1941, Under the seal of Sessh


ジョン・カーターコベルですか(笑)2



おや?まだ青組の往生際の悪い喚き声が聞こえてきますね。

 アメリカで出版されてるのだから、公正中立な立場から出された、傾聴すべき学説ですね!

なるほど。
では「公正中立」かどうかを、彼女の著作歴から検証していきましょうか。
刊行年の古い順から列挙していきます。

1941, Under the seal of Sesshū. Privately printed for the author by the De Pamphilis Press,New York
1962, Japanese landscape painting. Crown Publishers ,New York
1974, Zen at Daitoku-ji,Tokyo. Kodansha International,New York
1975, Under the seal of Sesshū.Hacker Art Books,New York (Originally presented as the author"s thesis, Columbia University, 1941)
1980,Unraveling Zen"s red thread : Ikkyu"s controversial way.Hollym International Corp,Elizabeth, N.J.
1982,Korea"s cultural roots.Moth House,Salt Lake City, Utah
1983,Korea"s cultural roots (6th-).Hollym International,Elizabeth, N.J.
1984,Korean impact on Japanese culture : Japan"s hidden history ,Hollym International,Elizabeth, N.J.
1985, Korea"s colorful heritage ,Dae-Won-Sa,Honolulu, Hawaii
1986,The World of Korean Ceramics,Si Sa Yong O Sa Pub

確かにアメリカの出版社が発刊しています。
しかし、こうして彼女の著作と出版社を時系列で並べてみると、奇妙な点に気付きませんか?

1980年を境に、前半と後半に分けてみると、
前半は彼女の専門である東洋美術、とりわけ日本関係の著作が占めています。
後半は一転して、全ての著作にkoreaの文字が並びます。
後半は過去の著作も含め、ニュージャージーのHollym Internationalから連続して出版される時期でもあります。

このニュージャージーに所在するらしいHollym Internationalなる会社と、covellの路線転換には相関関係があるようです。

どんな会社か気になりますね。

home pageを開設しているようなので、そちらを見てみましょう。

【ここをクリック】


korea korea korea korea korea korea korea korea korea korea …

トップページがkoreaだらけ。

カテゴリートップの「養子縁組」という項目が目を引きますw

まあ、要するに そういう出版社です。

そういえばニュージャージーって、君らが多い州でしたねw

後期の他の出版社Si Sa Yong O Sa 韓国の大手日本語教育機関です。
Dae-Won-Sa の実態はよくわかりませんが韓国の古寺を社名にしているところから、韓国系の出版社だったのでしょう。

過去の著作の再版と、その後の著作の刊行契約を結んだのがkorea系出版社で、
直後に執筆方針はkoreaマンセーへ大転換。


「売学の徒を再販契約でたらし込み…」「自作自演の自画自賛…」

は!つい独り言を!
独り言なので、気にしないでください。


学会に無視される中、唯一注目してくれた韓国に心が傾いた白人学者と
白人学者のお墨付きが欲しい韓国関係出版社のコラボレート。
そりゃあ、リップサービスもしたくなるでしょうねえw

えーと、肝心の主張内容を検証しろって?
古代史・考古学界から無視された古代史論を検証しなければいけませんか?
そんなヒマ潰しは御免こうむります。
そんなわけで
君らは学会から無視された、韓国御用達 売文屋の説を有り難がってください。



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