전통문화소개 Relationship


최초로 말해 놓습니다만, 나는 농업에는 별로 흥미가 없습니다.
단순한 「코리안·전문가」 「소한파」입니다.(표제의 「이상하다」는 나의 주관.현재의 흥미는 이미 초계함으로 옮겨 가고 있습니다만)

「소한파」는 조선의 역사 자료를 보면, 왠지 니야라고 끝낸다.한국의 신문 기사를 읽으면, 왠지 니야라고 끝내는 이상한 버릇이 있습니다.

최초, 「농사직설」이 나왔을 때도 똑같이 니야라고 끝내, 한번 봐 무엇인가 이상해라고 생각했습니다.어디까지나 감이예요.
그 중에서 누군가가 지적을 할 것이라고 생각했습니다만, 방치된대로 입니다 것으로, 「오모지로 재료」로서 소개를 합니다.

우선, 「농사직설」이 어떤 물건인가 모르는 사람도 있기 때문에, 조선 신보의 기사를 소개합니다.

「농사직설」

 사회가 발전기에 들어가기 시작하면 예외없이 인구가 증가한다.우리나라의 경우로 말하면, 식민지 해방 직후가 그렇다.그럼, 그 이전은이라고 하면 세종 시대가 역시 그랬다.

 인구가 증가하면 필연적으로 식량 문제가 중요해져 농업의 발전이 수반한다.그럼, 세종 시대에는 어떠한 발전이 있 것일까.그것을 단적으로 나타내는?`후가, 현존 하는 조선 최고의 농학서인 「농사직설」의 편씨이며, 그 작업을 주도했던 것이 정초이다.다재인 인재가 배출된 세종 시대이지만, 그 중에서도 정초는 다방면에서 그 재능을 발휘한 인물이라고 할 수 있을 것이다.

 18 세기의 실학자·리긍익이 남긴 야사 「연 명아주실기술」에서는, 그가 비범한 기억력의 소유자였다고 하는 다음과 같은 일화를 전하고 있다.

 어느 때, 금강경을 독경하는 승려를 향해 정초는 「곧바로 기억할 수 있을 것 같다」라고 했다.승려는 그것이 사실이라면 자신이 대접 해, 할 수 없으면 정초가 대접 하도록(듯이)라고 말했다.거기서 정초가 목탁을 두드리면서 독경을 시작했는데, 그것은 웅덩이 없게 물이 흐르듯이여, 승려는 그대로 도망갔다.신빙성은 차치하고, 정초의 재능은 전설로서 길게 구전되었던 것이다.

 그런데, 1429년에 정초등이 편 난 「농사직설」은, 한마디로 하면 선진적 농업기술의 해설서이다.옛날은 수확을 끝내면 그 전답의 지력을 회복시키기 위해서 휴경지로 하고 있었지만, 토지의 유효 이용을 위해서 매년의 작부가 필요하다.거기서 다양한 기술이 도입되지만, 그 대표가 비료이다.

 조선에서는 1300년대에는 비료를 이용해?`, (이)가 되었지만, 「농사직설」에서는 비료에 대해 자세하게 말한다고도에, 비료를 준비할 수 없는 경우의 방책으로서 경지나 윤작등을 소개하고 있다.경지는 문자 그대로 효과적인 밭의 경작하는 방법, 윤작은 같은 밭에서 예를 들어 곡류의 후에 콩과의 작물을 재배한다고 하는 것이다.

 곡물은 질소와 린을 영양물로서 섭취하지만, 콩과의 작물은 공기중의 질소를 토양에 수중에 넣어, 또 하층의 린도 빨아 올리므로 토양의 비옥도를 유지할 수 있다.이것은 일례이지만, 윤작은 2 종류 뿐만이 아니라 여러종류의 작물을 이용하는 경우도 있었다.

 정초는 이러한 뛰어난 농업기술을, 당시 더도 농업이 발달하고 있던 경상도·전라도·충청도의 농민들로부터 수집해 「농사직설」을 편 났던 것이다.그 이전은 중국에서 전해진 「농상집요」나 「4시찬요」등을 주된 참고서로 하고 있어, 그러므로 「농사직설」은 조선 농업기술의 출발점이라고 할 수 있다.세종은 이 「농사직설」을 1420년에 주조된 「경자자」를 이용해 인쇄해, 전국에 배포시켰다.덧붙여서, 일본에서 인쇄 출판된 최초의 농업기술서는 1697년의 미야자키 야스사다의 「농업 전서」이다.(임정?, 조선 대학교 이공학부 교수)

[조선 신보 2008.3.21]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/06/0806j0321-00003.htm

평소의 한국 매스컴이군요.평상 운전입니다.

1.선진적 농업기술서의 완성
2.전국에 배포, 선진적 농업기술이 전국에 보급
3.농가의 수확량의 증대.그리고, 전국의 농가가 풍부하게 되어, 나라도 번창한다.

이렇게 될 것이군요.
현실은 차이가 난 것은 누구라도 알고 있는 일이지요.
병합전의 조선에는, 그 그림자마저도 전혀 볼 수 없는 것은 여러분도 지비치겠지요.
「선진적인 농업기술서?」 「전국에 배포?보급?」
뭐, 「소한파」는 능글능글 하는 것만으로 짊어진다.

1392년 이성계가 고려의 공양왕으로부터 왕위를 찬탈해, 코마왕에게 즉위.명보다 권지고려 국사로서 인정된다.
1393년 이성계가 권지조선 국사에 권 되어 국호가 조선이 된다.명의 황제로부터, 새로운 국호를 「조선」과「화녕」의 2안으로부터 선택해 준다고 하는 형식적 순서를 밟았다.
1398년 제1차 왕자의 란.
1400년 제2차 왕자의 란.
1404년 무로마치 막부와 국교 회복, 일·북 무역 왕성이 된다.
1418년 태종이 양위 하고, 세종이 즉위(~1450)
1419년 일본인 정벌을 이유로서 대마도에 원정 한다(오에이의 외구).
1443년 훈민정음의 제정(1446년 공포).

그런데, 그 「농사직설」이란 이것같습니다.


http://ko.wikisource.org/wiki/


怪しい「農事直説」


最初に言っときますが、私は農業にはさして興味がありません。
単なる「コリアン・ウォッチャー」「笑韓派」です。(表題の「怪しい」は私の主観。現在の興味は既に哨戒艦に移りかけていますが)

「笑韓派」は朝鮮の歴史資料を見ると、なぜかニヤけてしまう。韓国の新聞記事を読むと、なぜかニヤけてしまう変な癖があります。

最初、「農事直説」が出てきた時も同じようにニヤけてしまい、一目見て何か怪しいぞと思いました。あくまでも勘ですわね。
そのうち、誰かが指摘をするだろうと思っていたのですが、放置されたままですので、「面白ネタ」として紹介をします。

まず、「農事直説」がどういう物か分からない人もいるでしょうから、朝鮮新報の記事を紹介します。


「農事直説」

 社会が発展期に入り始めると例外なく人口が増加する。ウリナラの場合でいえば、植民地解放直後がそうである。では、それ以前はというと世宗時代がやはりそうであった。

 人口が増加すると必然的に食糧問題が重要となり農業の発展が伴う。では、世宗時代にはどのような発展があったのだろうか。それを端的に示すのが、現存する朝鮮最古の農学書である「農事直説」の編さんであり、その作業を主導したのが鄭招である。多才な人材が輩出された世宗時代であるが、そのなかでも鄭招は多方面でその才能を発揮した人物といえるだろう。

 18世紀の実学者・李肯翊が残した野史「燃藜室記述」では、彼が非凡な記憶力の持ち主であったという次のような逸話を伝えている。

 ある時、金剛経を読経する僧に向かって鄭招は「すぐに覚えられそうだ」と言った。僧はそれが本当ならば自分が馳走し、できなければ鄭招が馳走するようにと言った。そこで鄭招が木魚を叩きながら読経を始めたところ、それは淀みなく水が流れるごとくであり、僧はそのまま逃げ出した。信憑性はともかく、鄭招の才能は伝説として長く語り継がれたのである。

 さて、1429年に鄭招らが編さんした「農事直説」は、一言でいえば先進的農業技術の解説書である。昔は収穫を終えるとその田畑の地力を回復させるために休耕地としていたが、土地の有効利用のために毎年の作付けが必要となる。そこでさまざまな技術が導入されるが、その代表が肥料である。

 朝鮮では1300年代には肥料を用いるようになったが、「農事直説」では肥料について詳しく述べるともに、肥料が準備できない場合の方策として耕地や輪作などを紹介している。耕地は文字通り効果的な畑の耕し方、輪作は同じ畑でたとえば穀類のあとに豆科の作物を栽培するというものである。

 穀物は窒素と燐を栄養物として摂取するが、豆科の作物は空気中の窒素を土壌に取り込み、また下層の燐も吸い上げるので土壌の肥沃度を維持することができる。これは一例であるが、輪作は2種類だけでなく数種類の作物を用いる場合もあった。

 鄭招はこのような優れた農業技術を、当時もっとも農業が発達していた慶尚道・全羅道・忠清道の農民たちから収集し「農事直説」を編さんしたのである。それ以前は中国から伝わった「農桑輯要」や「四時纂要」などを主な参考書としており、ゆえに「農事直説」は朝鮮農業技術の出発点といえる。世宗はこの「農事直説」を1420年に鋳造された「庚子字」を用いて印刷し、全国に配布させた。ちなみに、日本で印刷出版された最初の農業技術書は1697年の宮崎安貞の「農業全書」である。(任正?、朝鮮大学校理工学部教授)

[朝鮮新報 2008.3.21]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/06/0806j0321-00003.htm

いつもの韓国マスコミですよね。平常運転です。

1.先進的農業技術書の完成
2.全国に配布、先進的農業技術が全国へ普及
3.農家の収穫量の増大。そして、全国の農家が豊かになり、国も栄える。

こうなるはずですよね。
現実は違っていたことは誰でも知ってることでしょう。
併合前の朝鮮には、その影さえも全く見られないことは皆さんも知ってるでしょう。
「先進的な農業技術書?」「全国に配布?普及?」
ま、「笑韓派」はニヤニヤするだけでしょう。

1392年 李成桂が高麗の恭譲王から王位を簒奪し、高麗王に即位。明より権知高麗国事として認められる。
1393年 李成桂が権知朝鮮国事に冊され、国号が朝鮮となる。明の皇帝から、新たな国号を「朝鮮」と「和寧」の2案から選んでもらうという形式的手順を踏んだ。
1398年 第一次王子の乱。
1400年 第二次王子の乱。
1404年 室町幕府と国交回復、日朝貿易盛んとなる。
1418年 太宗が譲位して、世宗が即位(~1450)
1419年 倭寇征伐を理由として対馬に遠征する(応永の外寇)。
1443年 訓民正音の制定(1446年公布)。

さて、その「農事直説」とはこれみたいです。

http://ko.wikisource.org/wiki/농사직설
原書ではどうなってるのか知りませんが。
最初見た時、
「エッ、これだけ?」「どうせ、パクリだろう」と思いました。
そこで、「時期はどうですか?」「早くはないですか?」と質問をしました。

リンク先の「農事直説」を見てもらえばわかりますが情報量が著しく少ない。
本当にこれだけなんでしょうかね。
私はこういう物には興味が無いのですが、はたして、この情報量を「農業技術書」と呼ぶんですかね?

上の記事によると、農業後進国・日本は朝鮮より250年ほど遅れて「農業全書」を完成させたみたいです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/農業全書
目次 [編集]
1.農事総論  90条
2.五穀之類  99種
3.菜之類   96種
4.菜之類   923種
5.山野菜之類 98種
6.三草之類  91種
7.四木之類  94種
8.菓木之類  97種
9.諸木之類  95種
10.生類養法  93種 薬種類 922種
11.付録


上の記事に出てくる中国の「農桑輯要」
http://ja.wikipedia.org/wiki/農桑輯要
成立は1273年であり、元が金を滅ぼして南宋に対しても攻勢を強めている中で書かれた書
内容の概略は下記のとおりである。
巻一:農桑の起源、農業論全般
巻二:総論、整地法、選種法、種子処理法、栽培各論
巻三:栽桑法
巻四:養蚕法
巻五:野菜及び果物栽培法
巻六:竹木及び薬草栽培法
巻七:畜産及び漁業等
内容は大部分を『斉民要術』、『士農必用』、『務本新書』、『四時纂要』、『韓氏直説』などからの引用である。しかしその中で迷信などを合理的に取捨選択し、新たに解釈を述べた点では新しい面も有している。前代の農書を基礎に、北方地区に焦点を絞って耕作と養蚕を説明し、また経済作物である綿花や胡麻の栽培技術を重視した内容は、当時において極めて実用的なものであった。

原文は見つけられなかったので。
http://zh.wikisource.org/zh-hant/農政全書/卷25
「農桑輯要」の引用が多く見られます。参考までに。

「四時纂要」は農業技術書とはまた違うと思いますが。

http://zh.wikisource.org/zh-hant/四時纂要
「農事直説」より400年以上前の唐の時代に書かれた物みたいです。
農業に関してだけではなく、料理や日常生活での月別に行うようなことも書かれていて、リンク先を眺めているだけでも面白いですよ。

日本の「農業全書」は明代の「農政全書」を参考にしてるみたいですから、そのまま比べるのはフェアではないでしょうが。
朝鮮の「農事直説」の情報量は日本では暦に付いてくる「農事メモ」みたいなものではないでしょうか。
「農業全書」「農政全書」は文字通りの農業技術書で、農業に興味がある人にとってはとては重要な書物であったことは想像できます。
一般の人は「四時纂要」でしょうね。月ごとのいろいろな「how to」が記載されていて、売れたと思います。
「四時纂要」は日本の現在でも売られている暦とも類似してる部分は多いと思います。

「農事直説」の中身に関しては、朝鮮新報の記事によると、漢陽での出版ですが慶尚道・全羅道・忠清道の農民からの知識らしいので、やはり時期が早いんでしょうね。
漢陽(今のソウル)で印刷される農業技術をわざわざ慶尚道・全羅道・忠清道の農民からこの僅か文章量だけ聞き集めたんでしょうか?
私は未だにどこからか引用・抜粋してきたのではないかと疑っています(「農桑輯要」「四時纂要」とは特定はしていません)。
冒頭部分に五帝が出てくるところは、「四時纂要」に似ていますね(このような書き出しは定番だったのでしょうか)。


阿呆な自称・農家は「種籾の発芽の方法が現在とほぼ同じで科学的にニダ~」と驚いていたみたいですが、
400年前の「四時纂要」や「農桑輯要」にも、似たような発芽の方法も記載されていますし、日本でも弥生時代以前から稲作は行われていたので種籾の発芽くらいあったでしょうね。

嘘吐きの自称・農家の「○○農法は日本にはない農法ニダ~」も、
当時の日本では適用しなかっただけでしょう。中国に同じ農法がないか確認すべきでしょうね。

爺の自称・農家の「高緯度の稲作はなんやらかんやらニダ~」も、
「農桑輯要」が既に北方地区用の記述らしいので騒ぐ意味が理解できません。

何十年も農業を研究してきた自称・農家いわく「早稲種や晩生種が記載されているから素晴らしいニダ~」も、
同じように中国の農業技術書にも記載されています。


少しここでド素人の私見を述べさせてもらいます。

稲作はリスクが大きいです。過去形。
現在は、耐寒性の品種や病害虫に強い品種、殺虫剤や農薬、上流には大きなダムもあります。
昔は、品種改良が進んでいない稲、殺虫剤も無し、小さな溜池がある程度でしょう。
今では蝗の大発生なんて見たことがある日本人はいないのではないかな?しかし、昔は頻繁に発生していたみたいですね。
農地の改良も進んでいませんから、天候の影響を大きく受けていたでしょう。

そこで、賢い農民はどうしていたかというとリスクを分散させます。
成長速度の違う品種を同時に栽培していました。(あるいは種まき時期をずらすことによってリスクを分散させていた農民もいたかもしれません)
当時の農民はリスクを分散するために、複数の種類の作物、同一作物の場合でも複数の品種を栽培することによってリスクを分散させていました。
最近の農家の中には、その過去も知らずに、農薬まみれの工業製品の様な作物を作り、稲作を「デジタル」だと主張する愚か者まで出てきたみたいです。
古来より、豊作を祈り収穫に感謝をしていた日本人が、稲作を「デジタル」だと言い出したことは本当に嘆かわしいことです。

当時の農民はピンからキリまでだったでしょう。
自分の農地を持ち、読み書きが可能で、人を雇い、春先の種籾を蔵に保管してるような豊かな農民。
農地も持たずに、農地を借り、春先には食べる物にも困窮し、種籾を借りる貧しい農民。
後者の方が圧倒的に多かったであろうことは皆が知ってることでしょう(もちろんその中間もいます)。
前者の場合に限って、成長速度の違う品種の栽培が可能であったでしょう。
この場合は種まき時期も極めて重要ですが、それ以上に「種子」その物が重要であったでしょう。

ここで少し時代を遡ります。
李氏朝鮮時代の前は、高麗時代(918年 - 1392年)でした。
元寇(1274・1281年)の前には、朝鮮半島は元の実質的な支配下になっています。
国王自らが胡服辮髪の令(1278年)を発し、モンゴル風の髪型・服装をしています。
当然のように中国から農業技術書も入ってきていたでしょう。

済州島は元の直轄領になり、モンゴル馬の大規模な馬牧が設置されたのですが、併合前の朝鮮半島にはモンゴル馬のような馬はいないみたいですよね。
「種」の概念が極めて薄かったのでしょうね。

農家にとって「品種」は極めて重要でしょう。
それを守ってきたのも農家でしょう。
日本の「京野菜」などの伝統的な地域の特産の作物は、地元の農家が品種を守り続けてきたからです。
今でこそ種の保存には税金が使われていますが、当時は各農家が意識・無意識で種を守り続けたのでしょう。
農家にとって重要なのは経済性だと豪語する輩も出てきますが、それは100年前の朝鮮の稲作農家と変わりません。
彼らは、僅か35年間で日帝以前の種子を失いました。総督府が種子を搾取するはずも無いので、彼ら自身が経済性という目先のことに終始した結果でしょう。


最後に、農業技術書と実際の農業とは関連性が低いでしょう。
それは北朝鮮を見れば分かります。
日本から総連が中心になって農業技術書を送り指導者を送っても、いっこうに北の農業は改善されませんでした。
日本の農業技術書はハングルに翻訳され機関紙等でも紹介されているはずだろうに、もちろん韓国からも技術指導や大量の肥料が送られているだろうに。

当たり前ですが、農業は技術書だけでは成り立たないのでしょうね。



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