전통문화소개 Relationship





以下、基本的に、2012年の11月の前半に行った投稿の再掲で(投稿文は、2012年の11月の前半の投稿を前提としています)、2012年の6月の下旬に、私の今の彼女と、東京の北西部近郊(埼玉(saitama)県)の、秩父(chichibu)areaに、一泊の、小旅行に行って来た時の物です。

当時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と付き合い始めの頃で、彼女は、まだ10代の大学生で、私も、まだ、30代の半ばの終わり頃でしたが、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。ちなみに、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました。

以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」


6月の下旬に、彼女と、東京の北西部近郊の、秩父(chichibu)areaに、一泊の、小旅行に行って来た時の物です。秩父(chichibu)市を中心とする秩父(chichibu)areaは、古くから仏教の巡礼地として人気の場所であると共に、豊かな自然を有し、観光地となっています。秩父(chichibu)市及び秩父(chichibu)areaに関しては、投稿のコメント欄の、投稿の補足説明を参照して下さい。

 
私達は、この時は、電車を利用して、秩父(chichibu)を訪れました。自動車は便利であり、自動車に頼りがちですが(頼ってしまう傾向にありますが)、私は、鉄道を含めた、乗り物全般に、広く浅く興味がある事から、鉄道を使った旅は、元々、嫌いではありません(自動車を使う旅行と、鉄道を使う旅行、両方、好きです)。鉄道を使った旅だと、自動車を使った旅に比べて、歩く事が多くなりますが、近郊や田舎を、鉄道で旅行する際に、道を歩いていると、自動車で、さっと通り過ぎるのでは、見過ごしてしまう、何気ない、趣のある風景や物や植物や花に、多く出会う事が出来ます(また、鉄道を使った旅行は、基本的に、いつでも(昼食時でも、何でも)、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を、自由に飲めると言う利点がありますしw、移動時に(行き帰りに)寝る事が出来ると言う利点もあります)。
 
この時、池袋(ikebukuro)駅まで、通勤電車(電車)を乗り継いで行き、池袋(ikebukuro)駅から、西武(seibu)鉄道の、特急(express)、「レッドアロー(Red Arrow)」を利用して行きました(帰りは、逆で、秩父(chichibu)から池袋(ikebukuro)駅まで、「レッドアロー(Red Arrow)」を利用し、池袋(ikebukuro)駅から、通勤電車(電車)を乗り継いで帰って来ました)。
 
「レッドアロー(Red Arrow)」は、東京の都心部の池袋(ikebukuro。東京都心部の北西部に位置する。銀座(ginza)・有楽町(yurakucho)、新宿、渋谷(shibuya)と並ぶ東京最大級の繁華街の一つ)と秩父(chichibu)を結ぶ、西武(seibu)鉄道(下の補足説明参照)の、特別料金が必要な、秩父(chichibu)へは、特急電車(express)です。
西武(seibu)鉄道:東京圏の9つの、大手(大規模)私営鉄道会社(ちなみに、これには、JR東日本(元、日本国有鉄道)は、含まれていません)の一つで、東京の都心部と、東京の、北西部郊外・北西部近郊を結ぶ、通勤電車(韓国式に言えば地下鉄)路線・近郊電車路線を運営する、私営鉄道会社(1894年に最初の路線が開業)。保有(運営)する路線の、総距離は、179.8km。



これは、借り物写真ですが、初代(先代)の、「レッドアロー(Red Arrow)」の車両。初代(先代)の、「レッドアロー(Red Arrow)」の車両に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。





これは、「日本の旅 鉄道見聞録」と言うsite→http://www.uraken.net/rail/から借りて来た写真ですが、現在(2代目)の、「レッドアロー(Red Arrow)」の車両。この車両に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。



 
初日(以下、この日と書きます)の昼食は、「レッドアロー(Red Arrow)」の車内で、池袋(ikebukuro)のデパートで買った、弁当(bento。基本的に、一つの容器に、おかずと、ご飯(rice)が入った、簡易な食事)で済ませました。

 
写真以下13枚。この日は、秩父(chichibu)に着いた後、秩父(chichibu)の中心部から、秩父(chichibu)鉄道(秩父(chichibu)本線を運営する、中小規模の鉄道会社)の、秩父(chichibu)本線(下の補足説明参照)の電車に乗って、秩父(chichibu)本線の、秩父(chichibu)area側の終点である、三峰口(mitsumine guchi)駅(秩父(chichibu)市中心部から、南西に約12km)まで行き、秩父(chichibu)本線の白久(shiroku)駅(三峰口(mitsumine guchi)駅から、秩父(chichibu)の中心部方面に一駅)まで、一駅戻る形で、秩父(chichibu)の南西部近郊を散歩しました。東京近郊とは言っても、ここまで来ると、のどかな田舎と言った感じです。
秩父(chichibu)本線:1901年開業。秩父(chichibu)areaと、埼玉(saitama)県(東京圏の北部に位置する県)の北端部を結ぶ、近郊電車路線。全長約72km。地元の高校生の通学路線・観光路線・鉱物(秩父(chichibu)で産出される良質な石灰石)を運ぶ貨物路線(もちろん、貨物輸送には、貨物用車両が使われます)等の役割を果たしている。



三峰口(mitsumine guchi)駅に、保存・展示されている、秩父(chichibu)鉄道の100系電車車両。1950年にデビュー(debut)した、秩父(chichibu)鉄道の車両です。1980年代に入っても使われていましたが、1988年に、全車、引退しました。


 























アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道(Shinto)の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道(Shinto)の神社(shrine)と仏教の寺(特に、神道(Shinto)の神社(shrine))は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。
 
写真以下2枚。小ぢんまりとした、神道(Shinto)の神社(shrine)。この神社(shrine)は、この時、初めて訪れました。この神社(shrine)は、1275年に、この近くに創建されましたが、この場所には、比較的新しい、1912年に移転して来た様です。何気ない、田舎の村(集落)の、小ぢんまりとした神社(shrine)と言った感じです。









写真以下4枚。円通(entsu)寺と言う、1395年に創建された仏教の寺です。この寺は、この時、初めて訪れました。何気ない、田舎の村(集落)の、小ぢんまりとした仏教の寺と言った感じです。この寺は、「秩父(chichibu)34ヶ所」(投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照)には、含まれていません。


 
















散歩を終えた後は、白久(shiroku)駅から、秩父(chichibu)本線の電車に乗って、秩父(chichibu)の中心部方面に、さらに一駅戻り、武州日野(bushu hino)駅(秩父(chichibu)市中心部から、南西に約8km)で、電車を降りました。

 
この時、秩父(chichibu)では、柴原(shibahara)鉱泉に、二つある鉱泉(温泉)旅館の内の一つに宿泊しました。
 
柴原(shibahara)鉱泉は、この時、初めて訪れました。柴原(shibahara)鉱泉は、前から、ちょっと気になっていて、一度、宿泊して、鉱泉(温泉)に入ってみたいなと思っていた場所です。この時、秩父(chichibu)を訪れた目的は、柴原(shibahara)鉱泉の、温泉(鉱泉)旅館に宿泊する事にありました。

 武州日野(bushu hino)駅まで、この時、宿泊した、柴原(shibahara)鉱泉の温泉(鉱泉)旅館の送迎自動車に迎えに来て貰いました(駅から、旅館までは、送迎自動車で10分程でした)。柴原(shibahara)鉱泉は、武州日野(bushu hino)駅(秩父(chichibu)の中心部から、電車で約15分)から、3km位、山の中の細い道を入った所にあります。

 
写真以下。柴原(shibahara)鉱泉。柴原(shibahara)鉱泉に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。




この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館のパンフレット(leaflet)から。。。空から見た、柴原(shibahara)鉱泉。現在、柴原(shibahara)鉱泉では、この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館を含めて、二つの、温泉(鉱泉)旅館が営業しています。写真下部の真ん中の、建物郡が、上から見た、この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館。その右隣りの、建物郡が、上から見た、現在、柴原(shibahara)鉱泉で営業している、もう一つの、温泉(鉱泉)旅館です(おそらく。。)。後述しますが、この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館と、もう一つの、温泉(鉱泉)旅館、どちらも、それぞれ魅力的な部分があり、どちらに宿泊するのか、迷いました。
 
 
写真以下。この時、私達が、柴原(shibahara)鉱泉で宿泊した温泉(鉱泉)旅館。この時、私達が、柴原(shibahara)鉱泉で宿泊した温泉(鉱泉)旅館に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。


この温泉(鉱泉)旅館は、ロビー(lobby)や廊下、温泉風呂等、建物と施設に、ふんだんに、榧の木が使われている事が特徴となっています。
 
写真以下4枚。この温泉(鉱泉)旅館のパンフレット(leaflet)から。。。




ロビー(lobby)等が入る、この温泉(鉱泉)旅館の玄関の役割を果たしている建物。



写真左側、この温泉(鉱泉)旅館の客室。写真右側、この温泉(鉱泉)旅館は、ロビー(lobby)や温泉風呂等、建物と施設に、ふんだんに、榧の木が使われている事が特徴となっています。


 
写真以下2枚。この温泉(鉱泉)旅館の温泉(鉱泉)風呂。









写真以下2枚。ロビー(lobby)等が入る、この温泉(鉱泉)旅館の玄関の役割を果たしている建物。










客室に置いてあった、サービスの(無料の)、お菓子。



 
写真以下3枚。この温泉(鉱泉)旅館の館内にて。。。












この温泉(鉱泉)旅館の、温泉(鉱泉)風呂(おそらく、源泉かけ流しです)は、男女別の共同風呂で、二つの共同温泉(鉱泉)風呂があって、時間によって、男用共同温泉風呂と女用共同温泉風呂が入れ替わります。仮に、この投稿において、この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂の一つを共同温泉(鉱泉)風呂A、もう一つの、共同温泉(鉱泉)風呂を、共同温泉(鉱泉)風呂Bとしますが、私達が宿泊した時は、チェックイン(check-in)時間から、夜の比較的遅い時間までは(確か、夜10時までだったかな。。。)、共同温泉(鉱泉)風呂Aが、男用の共同温泉(鉱泉)風呂、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、女用の共同温泉(鉱泉)風呂、夜10時(確か。。。)に、男用の共同温泉(鉱泉)風呂と女用の共同温泉(鉱泉)風呂が入れ替わり、それ以降、チェックアウト(check-out)時間までは、共同温泉(鉱泉)風呂Aが、女用の共同温泉(鉱泉)風呂、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、男用の共同温泉(鉱泉)風呂となりました。
 
この温泉(鉱泉)旅館の、温泉(鉱泉)風呂は、前述の通り、榧の木で作られている事が特徴で、良い香りがして、心地良かったです。この温泉(鉱泉)旅館の、温泉(鉱泉)風呂は、雰囲気も良く、湯は、優しい感じで、入浴していて、気持ちが、とても安らぐ温泉(鉱泉)風呂でした。



この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aの脱衣室。
 
 
写真以下12枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂A。


 
写真以下5枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aの、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。


















写真以下7枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aの、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。

























この温泉(鉱泉)旅館の食事は、夕食も、朝食も、部屋出し(食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式)でした。
 
この温泉(鉱泉)旅館の食事は、夕食、朝食共に、地元で採れた食材を、最大限に活かした食事でした。全般的に、美味しく、満足感の高い食事でした(唯一の、ちょっとした不満は、朝食の、おかずの量と内容が、少し寂しかった事かな。。。)。

 
写真以下13枚。この時、食べた、この旅館の夕食(この日の、夕食)等。



この時、私は、飲み物は、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、最初の、1杯(1本)は、秩父(chichibu)ビール(温泉に入って喉が渇いていたので、一気飲みと言った感じで、あっと言う間に飲んでしまいました)を飲み、それ以外は、ひたすら日本酒を飲んだのですが、 これは、私が、この時に飲んだ、日本酒の一つで、矢尾(yao)本店(1749年創業の、秩父(chichibu)市の日本酒の会社。秩父錦(chichibu nishiki)と言うブランド(銘柄)で、日本酒を製造している)の、「秩父(chichibu)米」と言う日本酒。






写真以下11枚。この時、食べた、この旅館の夕食(この日の、夕食)の一部。


写真以下7枚は、全て、一人一皿ずつです。


写真以下2枚。地元の食材を活かした、様々な前菜。








左から。。。抹茶(green tea)豆腐。行者(gyoujya)ニンニク(大蒜)、おろし和え。山蕗の田舎煮。百合根(百合の根)茶巾絞り。マタタビの、お浸し。




新ジャガイモ(収穫したての、ジャガイモ(potato))、トマト(tomato)。




美雪鱒(高品質な鱒(trout))の刺身。




筍寿司。




お吸い物。筍、すり流し。





鮎の、塩焼き。



 
煮物(おでん(oden)の様な感じでした)は、4種類が、二人分(したがって、合計8個が)、纏めて、大きな皿に盛られて来て、取り分けて、食べる形式でしたが、写真以下2枚は、取り分けた、煮物の具の一部(大きな皿は、写真を撮る前に、彼女が、煮物を1個取ってしまって、盛り付けの形が崩れてしまったので、写真は、撮りませんでした)。



柴原(shibahara)鉱泉で採れたワラビ(蕨)の、大根巻。煮物の具の中で、一番、印象に残った物。。。




豚肉。




口直し。トマト(tomato)の蜜煮。一人一皿ずつ。


 
 
以上で、この温泉(鉱泉)旅館で、この時、出された夕食の、全体の、三分の二(70%弱位)だったのですが、ここまで写真を撮って、デジカメ(digital camera)の充電が尽きてしまいました(旅行前に、充電するのを忘れていました。夕食の、終わり位までは、持つだろうと思っていたが、考えが、甘かった。。。)。料理が部屋出しなので、この後、充電しながら、料理が来る度に、充電を一時中断し、写真を撮る事が可能ではありましたが、かなり酒に酔ってしまったので(この時は、食事の序盤に、少し早いペース(速度で)、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲み過ぎました)、そこまでするのは、面倒になってしまったし、上手く表現出来ませんが、何だか、酒に酔ったのと美味い食事で、やけに上機嫌になってしまい、もう、写真は、どうでも良くなり、美味しい食事を食べるのに集中したくなってしまいましたw


 
この後、様々な種類の山菜(山や、森、野原で採れる食用植物)の天麩羅、酢の物、多目の量の舞茸(茸)の雑炊(お粥に似た料理)、漬物が出て、何れも、美味しかったです。




酔いが、ある程度醒めて来た&デジカメ(digital camera)が、ある程度充電されたので、最後に出てきた、デザート(dessert)。豆腐のアイスクリーム(ice cream)と果物。一人一皿ずつ。夕食は、最後まで(デザート(dessert)まで)、全て、美味しかったです。ちなみに、夕食の他、夜食として、お握り(rice ball)が出て来ました。



 
 
写真以下2枚。夕食後、酔いが、かなり醒めるのを待って、まず、女性用の共同風呂に変わる前に、この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aに、もう一度、入浴しに行きました。
 



屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。



温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。




写真以下6枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、男用の共同風呂に変わってから、(共同温泉(鉱泉)風呂Bに)入浴しに行きました。前述の通り、夜10時(確か。。。)に、男用の共同温泉(鉱泉)風呂と女用の共同温泉(鉱泉)風呂が入れ替わり、それ以降、チェックアウト(check-out)時間まで、共同温泉(鉱泉)風呂Aが、女用の共同温泉(鉱泉)風呂、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、男用の共同温泉(鉱泉)風呂となりました。


 
写真以下3枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bの、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。















この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bの、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂から、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂へ行く廊下。



写真以下2枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bの、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。












以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続く。。。

柴原鉱泉(歴史の古い鉱泉)他後編→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3866726?&sfl=membername&stx=nnemon2


作成中1





以下、基本的に、2012年の11月の前半に行った投稿の再掲で(投稿文は、2012年の11月の前半の投稿を前提としています)、2012年の6月の下旬に、私の今の彼女と、東京の北西部近郊(埼玉(saitama)県)の、秩父(chichibu)areaに、一泊の、小旅行に行って来た時の物です。

当時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と付き合い始めの頃で、彼女は、まだ10代の大学生で、私も、まだ、30代の半ばの終わり頃でしたが、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。ちなみに、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました。

以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」


6月の下旬に、彼女と、東京の北西部近郊の、秩父(chichibu)areaに、一泊の、小旅行に行って来た時の物です。秩父(chichibu)市を中心とする秩父(chichibu)areaは、古くから仏教の巡礼地として人気の場所であると共に、豊かな自然を有し、観光地となっています。秩父(chichibu)市及び秩父(chichibu)areaに関しては、投稿のコメント欄の、投稿の補足説明を参照して下さい。

 
私達は、この時は、電車を利用して、秩父(chichibu)を訪れました。自動車は便利であり、自動車に頼りがちですが(頼ってしまう傾向にありますが)、私は、鉄道を含めた、乗り物全般に、広く浅く興味がある事から、鉄道を使った旅は、元々、嫌いではありません(自動車を使う旅行と、鉄道を使う旅行、両方、好きです)。鉄道を使った旅だと、自動車を使った旅に比べて、歩く事が多くなりますが、近郊や田舎を、鉄道で旅行する際に、道を歩いていると、自動車で、さっと通り過ぎるのでは、見過ごしてしまう、何気ない、趣のある風景や物や植物や花に、多く出会う事が出来ます(また、鉄道を使った旅行は、基本的に、いつでも(昼食時でも、何でも)、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を、自由に飲めると言う利点がありますしw、移動時に(行き帰りに)寝る事が出来ると言う利点もあります)。
 
この時、池袋(ikebukuro)駅まで、通勤電車(電車)を乗り継いで行き、池袋(ikebukuro)駅から、西武(seibu)鉄道の、特急(express)、「レッドアロー(Red Arrow)」を利用して行きました(帰りは、逆で、秩父(chichibu)から池袋(ikebukuro)駅まで、「レッドアロー(Red Arrow)」を利用し、池袋(ikebukuro)駅から、通勤電車(電車)を乗り継いで帰って来ました)。
 
「レッドアロー(Red Arrow)」は、東京の都心部の池袋(ikebukuro。東京都心部の北西部に位置する。銀座(ginza)・有楽町(yurakucho)、新宿、渋谷(shibuya)と並ぶ東京最大級の繁華街の一つ)と秩父(chichibu)を結ぶ、西武(seibu)鉄道(下の補足説明参照)の、特別料金が必要な、秩父(chichibu)へは、特急電車(express)です。
西武(seibu)鉄道:東京圏の9つの、大手(大規模)私営鉄道会社(ちなみに、これには、JR東日本(元、日本国有鉄道)は、含まれていません)の一つで、東京の都心部と、東京の、北西部郊外・北西部近郊を結ぶ、通勤電車(韓国式に言えば地下鉄)路線・近郊電車路線を運営する、私営鉄道会社(1894年に最初の路線が開業)。保有(運営)する路線の、総距離は、179.8km。



これは、借り物写真ですが、初代(先代)の、「レッドアロー(Red Arrow)」の車両。初代(先代)の、「レッドアロー(Red Arrow)」の車両に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。





これは、「日本の旅 鉄道見聞録」と言うsite→http://www.uraken.net/rail/から借りて来た写真ですが、現在(2代目)の、「レッドアロー(Red Arrow)」の車両。この車両に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。



 
初日(以下、この日と書きます)の昼食は、「レッドアロー(Red Arrow)」の車内で、池袋(ikebukuro)のデパートで買った、弁当(bento。基本的に、一つの容器に、おかずと、ご飯(rice)が入った、簡易な食事)で済ませました。

 
写真以下13枚。この日は、秩父(chichibu)に着いた後、秩父(chichibu)の中心部から、秩父(chichibu)鉄道(秩父(chichibu)本線を運営する、中小規模の鉄道会社)の、秩父(chichibu)本線(下の補足説明参照)の電車に乗って、秩父(chichibu)本線の、秩父(chichibu)area側の終点である、三峰口(mitsumine guchi)駅(秩父(chichibu)市中心部から、南西に約12km)まで行き、秩父(chichibu)本線の白久(shiroku)駅(三峰口(mitsumine guchi)駅から、秩父(chichibu)の中心部方面に一駅)まで、一駅戻る形で、秩父(chichibu)の南西部近郊を散歩しました。東京近郊とは言っても、ここまで来ると、のどかな田舎と言った感じです。
秩父(chichibu)本線:1901年開業。秩父(chichibu)areaと、埼玉(saitama)県(東京圏の北部に位置する県)の北端部を結ぶ、近郊電車路線。全長約72km。地元の高校生の通学路線・観光路線・鉱物(秩父(chichibu)で産出される良質な石灰石)を運ぶ貨物路線(もちろん、貨物輸送には、貨物用車両が使われます)等の役割を果たしている。



三峰口(mitsumine guchi)駅に、保存・展示されている、秩父(chichibu)鉄道の100系電車車両。1950年にデビュー(debut)した、秩父(chichibu)鉄道の車両です。1980年代に入っても使われていましたが、1988年に、全車、引退しました。


 























アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道(Shinto)の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道(Shinto)の神社(shrine)と仏教の寺(特に、神道(Shinto)の神社(shrine))は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。
 
写真以下2枚。小ぢんまりとした、神道(Shinto)の神社(shrine)。この神社(shrine)は、この時、初めて訪れました。この神社(shrine)は、1275年に、この近くに創建されましたが、この場所には、比較的新しい、1912年に移転して来た様です。何気ない、田舎の村(集落)の、小ぢんまりとした神社(shrine)と言った感じです。









写真以下4枚。円通(entsu)寺と言う、1395年に創建された仏教の寺です。この寺は、この時、初めて訪れました。何気ない、田舎の村(集落)の、小ぢんまりとした仏教の寺と言った感じです。この寺は、「秩父(chichibu)34ヶ所」(投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照)には、含まれていません。


 
















散歩を終えた後は、白久(shiroku)駅から、秩父(chichibu)本線の電車に乗って、秩父(chichibu)の中心部方面に、さらに一駅戻り、武州日野(bushu hino)駅(秩父(chichibu)市中心部から、南西に約8km)で、電車を降りました。

 
この時、秩父(chichibu)では、柴原(shibahara)鉱泉に、二つある鉱泉(温泉)旅館の内の一つに宿泊しました。
 
柴原(shibahara)鉱泉は、この時、初めて訪れました。柴原(shibahara)鉱泉は、前から、ちょっと気になっていて、一度、宿泊して、鉱泉(温泉)に入ってみたいなと思っていた場所です。この時、秩父(chichibu)を訪れた目的は、柴原(shibahara)鉱泉の、温泉(鉱泉)旅館に宿泊する事にありました。

 武州日野(bushu hino)駅まで、この時、宿泊した、柴原(shibahara)鉱泉の温泉(鉱泉)旅館の送迎自動車に迎えに来て貰いました(駅から、旅館までは、送迎自動車で10分程でした)。柴原(shibahara)鉱泉は、武州日野(bushu hino)駅(秩父(chichibu)の中心部から、電車で約15分)から、3km位、山の中の細い道を入った所にあります。

 
写真以下。柴原(shibahara)鉱泉。柴原(shibahara)鉱泉に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。




この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館のパンフレット(leaflet)から。。。空から見た、柴原(shibahara)鉱泉。現在、柴原(shibahara)鉱泉では、この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館を含めて、二つの、温泉(鉱泉)旅館が営業しています。写真下部の真ん中の、建物郡が、上から見た、この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館。その右隣りの、建物郡が、上から見た、現在、柴原(shibahara)鉱泉で営業している、もう一つの、温泉(鉱泉)旅館です(おそらく。。)。後述しますが、この時、私達が宿泊した温泉(鉱泉)旅館と、もう一つの、温泉(鉱泉)旅館、どちらも、それぞれ魅力的な部分があり、どちらに宿泊するのか、迷いました。
 
 
写真以下。この時、私達が、柴原(shibahara)鉱泉で宿泊した温泉(鉱泉)旅館。この時、私達が、柴原(shibahara)鉱泉で宿泊した温泉(鉱泉)旅館に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明を参照して下さい。


この温泉(鉱泉)旅館は、ロビー(lobby)や廊下、温泉風呂等、建物と施設に、ふんだんに、榧の木が使われている事が特徴となっています。
 
写真以下4枚。この温泉(鉱泉)旅館のパンフレット(leaflet)から。。。




ロビー(lobby)等が入る、この温泉(鉱泉)旅館の玄関の役割を果たしている建物。



写真左側、この温泉(鉱泉)旅館の客室。写真右側、この温泉(鉱泉)旅館は、ロビー(lobby)や温泉風呂等、建物と施設に、ふんだんに、榧の木が使われている事が特徴となっています。


 
写真以下2枚。この温泉(鉱泉)旅館の温泉(鉱泉)風呂。









写真以下2枚。ロビー(lobby)等が入る、この温泉(鉱泉)旅館の玄関の役割を果たしている建物。










客室に置いてあった、サービスの(無料の)、お菓子。



 
写真以下3枚。この温泉(鉱泉)旅館の館内にて。。。












この温泉(鉱泉)旅館の、温泉(鉱泉)風呂(おそらく、源泉かけ流しです)は、男女別の共同風呂で、二つの共同温泉(鉱泉)風呂があって、時間によって、男用共同温泉風呂と女用共同温泉風呂が入れ替わります。仮に、この投稿において、この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂の一つを共同温泉(鉱泉)風呂A、もう一つの、共同温泉(鉱泉)風呂を、共同温泉(鉱泉)風呂Bとしますが、私達が宿泊した時は、チェックイン(check-in)時間から、夜の比較的遅い時間までは(確か、夜10時までだったかな。。。)、共同温泉(鉱泉)風呂Aが、男用の共同温泉(鉱泉)風呂、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、女用の共同温泉(鉱泉)風呂、夜10時(確か。。。)に、男用の共同温泉(鉱泉)風呂と女用の共同温泉(鉱泉)風呂が入れ替わり、それ以降、チェックアウト(check-out)時間までは、共同温泉(鉱泉)風呂Aが、女用の共同温泉(鉱泉)風呂、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、男用の共同温泉(鉱泉)風呂となりました。
 
この温泉(鉱泉)旅館の、温泉(鉱泉)風呂は、前述の通り、榧の木で作られている事が特徴で、良い香りがして、心地良かったです。この温泉(鉱泉)旅館の、温泉(鉱泉)風呂は、雰囲気も良く、湯は、優しい感じで、入浴していて、気持ちが、とても安らぐ温泉(鉱泉)風呂でした。



この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aの脱衣室。
 
 
写真以下12枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂A。


 
写真以下5枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aの、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。


















写真以下7枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aの、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。

























この温泉(鉱泉)旅館の食事は、夕食も、朝食も、部屋出し(食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式)でした。
 
この温泉(鉱泉)旅館の食事は、夕食、朝食共に、地元で採れた食材を、最大限に活かした食事でした。全般的に、美味しく、満足感の高い食事でした(唯一の、ちょっとした不満は、朝食の、おかずの量と内容が、少し寂しかった事かな。。。)。

 
写真以下13枚。この時、食べた、この旅館の夕食(この日の、夕食)等。



この時、私は、飲み物は、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、最初の、1杯(1本)は、秩父(chichibu)ビール(温泉に入って喉が渇いていたので、一気飲みと言った感じで、あっと言う間に飲んでしまいました)を飲み、それ以外は、ひたすら日本酒を飲んだのですが、 これは、私が、この時に飲んだ、日本酒の一つで、矢尾(yao)本店(1749年創業の、秩父(chichibu)市の日本酒の会社。秩父錦(chichibu nishiki)と言うブランド(銘柄)で、日本酒を製造している)の、「秩父(chichibu)米」と言う日本酒。






写真以下11枚。この時、食べた、この旅館の夕食(この日の、夕食)の一部。


写真以下7枚は、全て、一人一皿ずつです。


写真以下2枚。地元の食材を活かした、様々な前菜。








左から。。。抹茶(green tea)豆腐。行者(gyoujya)ニンニク(大蒜)、おろし和え。山蕗の田舎煮。百合根(百合の根)茶巾絞り。マタタビの、お浸し。




新ジャガイモ(収穫したての、ジャガイモ(potato))、トマト(tomato)。




美雪鱒(高品質な鱒(trout))の刺身。




筍寿司。




お吸い物。筍、すり流し。





鮎の、塩焼き。



 
煮物(おでん(oden)の様な感じでした)は、4種類が、二人分(したがって、合計8個が)、纏めて、大きな皿に盛られて来て、取り分けて、食べる形式でしたが、写真以下2枚は、取り分けた、煮物の具の一部(大きな皿は、写真を撮る前に、彼女が、煮物を1個取ってしまって、盛り付けの形が崩れてしまったので、写真は、撮りませんでした)。



柴原(shibahara)鉱泉で採れたワラビ(蕨)の、大根巻。煮物の具の中で、一番、印象に残った物。。。




豚肉。




口直し。トマト(tomato)の蜜煮。一人一皿ずつ。


 
 
以上で、この温泉(鉱泉)旅館で、この時、出された夕食の、全体の、三分の二(70%弱位)だったのですが、ここまで写真を撮って、デジカメ(digital camera)の充電が尽きてしまいました(旅行前に、充電するのを忘れていました。夕食の、終わり位までは、持つだろうと思っていたが、考えが、甘かった。。。)。料理が部屋出しなので、この後、充電しながら、料理が来る度に、充電を一時中断し、写真を撮る事が可能ではありましたが、かなり酒に酔ってしまったので(この時は、食事の序盤に、少し早いペース(速度で)、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲み過ぎました)、そこまでするのは、面倒になってしまったし、上手く表現出来ませんが、何だか、酒に酔ったのと美味い食事で、やけに上機嫌になってしまい、もう、写真は、どうでも良くなり、美味しい食事を食べるのに集中したくなってしまいましたw


 
この後、様々な種類の山菜(山や、森、野原で採れる食用植物)の天麩羅、酢の物、多目の量の舞茸(茸)の雑炊(お粥に似た料理)、漬物が出て、何れも、美味しかったです。




酔いが、ある程度醒めて来た&デジカメ(digital camera)が、ある程度充電されたので、最後に出てきた、デザート(dessert)。豆腐のアイスクリーム(ice cream)と果物。一人一皿ずつ。夕食は、最後まで(デザート(dessert)まで)、全て、美味しかったです。ちなみに、夕食の他、夜食として、お握り(rice ball)が出て来ました。



 
 
写真以下2枚。夕食後、酔いが、かなり醒めるのを待って、まず、女性用の共同風呂に変わる前に、この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Aに、もう一度、入浴しに行きました。
 



屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。



温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。




写真以下6枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、男用の共同風呂に変わってから、(共同温泉(鉱泉)風呂Bに)入浴しに行きました。前述の通り、夜10時(確か。。。)に、男用の共同温泉(鉱泉)風呂と女用の共同温泉(鉱泉)風呂が入れ替わり、それ以降、チェックアウト(check-out)時間まで、共同温泉(鉱泉)風呂Aが、女用の共同温泉(鉱泉)風呂、共同温泉(鉱泉)風呂Bが、男用の共同温泉(鉱泉)風呂となりました。


 
写真以下3枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bの、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。















この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bの、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂から、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂へ行く廊下。



写真以下2枚。この温泉(鉱泉)旅館の、共同温泉(鉱泉)風呂Bの、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。












以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続く。。。

柴原鉱泉(歴史の古い鉱泉)他後編→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3866726?&sfl=membername&stx=nnemon2



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