전통문화소개 Relationship




佃島(tsukudajima)は、東京都心部の東部(下町(旧市街))の南部にある地域です。



永代(eitai)橋は、東京都心部でも中心的な地域の東部と、東京中心部(東京23区)東部の下町(旧市街)を結ぶ橋です。


永代(eitai)橋の初代の橋(木造)は、1698年に作られました。


名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)は、歌川広重(utagawa hiroshige)(下の補足説明を参照)が、1856年から1858年に制作した、東京の、様々な名所を描いた作品です。
歌川広重(utagawa hiroshige):1797年生まれ。1858年に亡くなる。日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人。




写真は、借り物。名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)より、永代橋佃しま(永代(eitai)橋 佃島(tsukudajima))。永代(eitai)橋から、佃島(tsukudajima)地域を眺めた絵です。






写真は、借り物。現在の、永代(eitai)橋。現在の、永代(eitai)橋は、1926年に作られた物です。





現代の、佃島(tsukudajima)は、昔とは、姿を大きく変え、超高層アパート(超高層マンション)が立ち並ぶ地区となっています。






写真は、借り物(写真の作者:663highland)。現代の佃島(tsukudajima)の風景。佃島(tsukudajima)の、超高層アパート(超高層マンション)群の建物は、主に、1980年代後期から1990年代の初め頃に建てられ、日本の、超高層アパート(超高層マンション)の、先駆け(先駆)の一つと言われています。






写真は、借り物(写真の作者:椰子之樹)。現代の、永代(eitai)橋から、佃島(tsukudajima)地域を眺めた風景。




現代の佃島(tsukudajima)は、他の、東京の、下町(旧市街)同様、昔の風景と、とても異なりますが、他の、東京の、下町(旧市街)同様、伝統的な文化は、現代に受け継がれています。




佃島(tsukudajima)は、元々、16世紀後期から17世紀前半に、大阪(東京に次ぐ、日本第二の都市圏人口を有する都市。日本の西部に位置する)の佃(tsukuda)地区(当時は、佃(tsukuda)村と言う村であった。以下、佃(tsukuda)村と書きます)から移住して来た、漁師(fisherman)達が開拓した地域です。


佃煮(tsukudani)は、現在は、日本全国で食べられている食べ物ですが(江戸(edo)時代(17世紀から19世紀中期)に、東京の庶民に普及し、さらに、日本全国に広まって行った)、元々、佃島(tsukudajima)に移住して、佃島(tsukudajima)を開拓した、佃(tsukuda)村の、漁師(fisherman)達が作り、食べ始めた(あるいは、佃島(tsukudajima)に移住する前の佃(tsukuda)村の時代から、作り、食べていた)、食べ物です。




以下、2月の前半に行った投稿から抜粋して来た物です。



佃煮(tsukudani)は、小魚(小さな魚)、小海老(小さな海老)、昆布(海藻)、胡桃等の木の実等を、砂糖、醤油等で、甘辛く、煮つめた(よく煮た)、煮物食品で、日本の伝統的な、保存食品の一つです。




これは、成城石井(seijoishii)と言うマートの、胡桃、小魚(小さな魚)等の、佃煮(tsukudani)です。成城石井(seijoishii)の、この佃煮(tsukudani)製品は、お気に入りで、よく、我が家で買っており、サイドディッシュ(side dish)の一つや、お酒の、おつまみとして食べています。




以上、2月の前半に行った投稿から抜粋して来た物でした。





個人的に、去年の12月29日が、仕事納めで、去年の12月29日の夜から1月3日まで、年末年始の休日を、彼女と過ごしました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、実家は、我が家(東京都心部の西部の、静かで落ち着いた住宅地にあります)の近所にある、一戸建て住宅(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、母は、一人っ子です)、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで、落ち着いた住宅地にある、一戸建て住宅)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。」


今年の1月1日は、前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、我が家の近所の、私の実家に、両親への贈り物を持って、彼女と、訪れ、1時間程、私の両親と話して来ました。また、彼女と共に、我が家から、彼女のiPadで、彼女の実家の、彼女の両親とFaceTime通話をしました(ちなみに、彼女の実家の、彼女の両親には、お歳暮を贈ったりしています)。


個人的に、1月3日で、正月休みは、一旦終りで、1月4日が、仕事始めでした。1月3日の夕食を、我が家で彼女と食べた後、(去年の12月29日の夜から我が家で過ごしていた)彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。




初詣 (hatsumoude)とは、新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。



1月6日、1月7日と、私も彼女も、休みで、今年の、初詣 (hatsumoude)は、1月6日に、前日に我が家に泊まった彼女としました。



1月5日(以下、この日と書きます)は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、車で、仕事の取引先は、訪れました。


この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」





この日の夕食で食べた、国産の(日本産の)乾燥の香茸(koutake)(頂き物)を使った、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)。私と彼女、共同の手作り。香茸(koutake)(高級な茸)は、流通量が少ない為、一般的には、あまり知られていない、茸ですが、松茸(matsutake)(日本で、代表的な高級な茸)と並ぶ、高級な茸と言われている様です。香茸(koutake)は、私も彼女も、この時、初めて食べましたが、香茸(koutake)は、個性が強い香りなので、好みは分かれるかもしれませんが、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。ただし、香茸(koutake)は、極たまに、貴重な食材として食べるのに良く、あまり(頻繁に)食べると飽きるかもしれませんw(彼女も、同様の感想でした)。香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)は、事前に、両親に電話で予告をしておいて、我が家の近所の私の実家の私の両親に、少し、あげましたが(私が持って行きました)、両親も、香茸(koutake)は、食べた事がなかったそうですが、後から、食べた感想として美味しかったと言っていました。香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)は、この日の夕食で、食べると共に、余った物は、翌日の、遅い朝食兼昼食で食べました。


頂き物の、国産の(日本産の)乾燥の香茸(koutake)は、あと一回、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)を作る量、余りましたが、先月(2月)の、第一日曜日に、また、私と彼女、共同の手作りで、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)を作って、夕食で食べました。

2月の、第一日曜日の夕食に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

明石焼きの歴史他(当初の投稿で、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)の事について、書き忘れていたので、後から、その事について付け足しておきました)→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3480923?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下3枚。この日の夕食の、メイン(main)の、おかず(の食材)。この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの食材は、事前に、彼女と会話の中で(彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、彼女が、我が家に泊まらない日は、基本的に、夜に、1時間程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とスカイプで話しています)、彼女は、私にお任せと言う事で、私が、車で、仕事の取引先を訪れたついでに(車で、仕事の取引先を訪れた帰りに)、取引先の周辺のマートで買って来た物です。



ちなみに、この日の夕食は、私と彼女、共同で手作りした、国産(日本産)の、高品質な豚肉を使った、豚汁(具が多い、豚肉と野菜の、味噌汁(miso soup))も、飲みました(豚汁は、余り、余った分は、翌日の、遅い朝食兼昼食で、温め直して飲みました)。





この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つの、海老の、塩焼き(焼き物)の食材の、海老で、アルゼンチン(Argentina)産の、赤海老(海老)。海老は、私も、彼女も、好きな食材です。







この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つで、海老の、塩焼き(焼き物)。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。






この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つの、牛肉の焼き物の食材で、国産(日本産)の、高品質な牛肉の、ザブトン(肩ロース(肩loin)のあばら骨側にある肉。肩ロース(肩loin)の中で、サシが多い部位)の、焼肉用。150g程。和風(日本風)の、味付けで、焼いて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。ちなみに、私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。






おまけ。この日の、夕食の、デザート(dessert)として食べた、頂き物の、国産の(日本産の)、ラ・フランス(西洋梨)(熟れた物)。美味しかったです。






前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まりました。



上野(ueno)は、浅草(asakusa)と並ぶ、東京の下町(shitamachi)(東京都心部の東部。旧市街)最大級の繁華街となっています。上野(ueno)にある、上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。


東京都心部の東部(北東部)に位置する、浅草(asakusa)(上野(ueno)から地下鉄で、3駅、5分程の場所にあります)は、東京の下町(shitamachi)(旧市街)(東京都心部の東部)の中心的な繁華街となっています。浅草(sensou)寺は、浅草(asakusa)にある、規模の大きな、仏教の寺で、古くから、東京の庶民に、親しまれて来た寺であり、東京で、最も、人気が高い、初詣 (hatsumoude)場所の一つとなっています。とても歴史の古い寺で、歴史自体は、7世紀まで遡りますが、現在の建物の、ほとんどが、第2次世界大戦後(1950年代から1970年代初め)に、鉄筋コンクリートにより、再建された物です(浅草(sensou)寺は、他の、東京の、下町(shitamachi)(東京都心部の東部。旧市街)同様、第二次世界大戦末期の、アメリカ軍の空襲により、壊滅的な、被害を受けました)。第2次世界大戦後に、再建された、浅草(sensou)寺の建物については、外観は、17世紀に建てられた、先代の建物を、再現しています。




前述の通り、この翌日(1月6日)、及び、この翌々日(1月7日)は、私も彼女も、休みで、元々、彼女と、1月6日に、上野(ueno)の森美術館(上野(ueno)公園にある美術館の一つ)で、この時、開催されていた、私も、彼女も、前から気になっていた、深堀 隆介(fukahori ryusuke)(日本の現代美術artist)の、展覧会(exhibition)を観て、上野(ueno)に、1泊し、その翌日(1月7日)に、浅草(sensou)寺で、初詣 (hatsumoude)をして、我が家に帰って来る予定を立てていたのですが(上野(ueno)も、浅草(asakusa)も、通常は、日帰りで、遊びに行く場所ですが、上野(ueno)も、浅草(asakusa)も、東京の下町(shitamachi)(旧市街)(東京都心部の東部)に位置し、我が家(東京都心部の西部に位置する)とは、東京の都心を挟んで、反対側に位置する為、一旦、我が家に帰って、出直すよりも、楽という事で、上野(ueno)で、1泊する事にしました)、コロナウイルスの状況により、人が多い、浅草(sensou)寺で、初詣 (hatsumoude)をする事はやめ、予定を変更し、1月6日に、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺で、初詣 (hatsumoude)をし、上野(ueno)に、一泊し、翌日(1月7日に)、上野(ueno)の森美術館で、この時、開催されていた、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観て、我が家に帰って来ました。



1月6日(以下、この日と書きます)は、前日に(我が家に泊まった彼女と)夜更かしをし、遅い朝食兼昼食を食べた後、地下鉄で、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺に、初詣 (hatsumoude)をしに行きました。ちなみに、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容ですが、この日の、遅い朝食兼昼食は、魚の干物の焼き物等と共に、前日の夕食の余りの、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)を食べ、和風の(日本料理の)、遅い朝食兼昼食にしました。


この日の、東京の天気は、東京では珍しく、積もる程の雪で、普段は、見られない、幻想的な、雪景色の、上野(ueno)公園及び、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺等の風景を楽しむ事が出来ました。


前述の通り、この日は、上野(ueno)に泊まり、翌日(1月7日。以下、この日と書きます)、上野(ueno)の森美術館で、この時、開催されていた、私も、彼女も、前から気になっていた、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観て、電車(通勤電車)で、我が家に帰って来ました。


深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)→
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=1044788


この時、上野(ueno)では、三井(mitsui)ガーデンホテル(garden hotel)上野(ueno)と言う、中級classのホテルとビジネスホテル(budget hotel)の中間位のclassのホテルに宿泊しました→
https://www.gardenhotels.co.jp/ueno/


この時、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺で、初詣 (hatsumoude)をした時の事と、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観た時の事に関しては、また、改めて、別に投稿しようと思います。




前述の通り、この日は、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観て、電車(通勤電車)で、我が家に帰って来たのですが、彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、帰りに、上野(ueno)駅の構内(上野(ueno)駅の構内は、店舗が充実しています)で買った、弁当(bento)(簡易な食事)等を食べました。

上野(ueno)駅の構内の食料品の店舗(ちなみに、この時、上野(ueno)駅の構内の店舗では、彼女に、彼女が選んだ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の、お菓子等も買ってあげました)→
https://www.ecute.jp/ueno/shop?utf8=✓&c[]=4





写真以下2枚。この日の夜に、私と彼女、共同で手作りした、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)の中間の様な(牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)のレシピ(調理法)を折衷させた様な)料理。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。





作っている途中。食材の、牛肉は、オーストラリア産の牛肉の脛肉(すね肉)を、780g程使いました。





完成。前述の通り、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)のレシピ(調理法)を折衷させた様な料理なので、市販の、ビーフシチュー(beef stew)の、素(もと)(固形のルー)も使いましたが、ビーフシチュー(beef stew)の、素(もと)(固形のルー)は、標準の量の半分程を使いました。私一人用の、一食分は、冷凍保存して置いて、後日、我が家で、一人の時の夕食時の、メイン(main)料理として食べ、それ以外は、この翌日の、遅い朝食兼昼食の、メイン(main)料理として、温め直して、彼女と食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。




この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(1月8日。1月の第二土曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。



前述の通り、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容ですが、この日の遅い朝食兼昼食は、前日の夜に、私と彼女、共同で手作りした、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)の中間の様な料理をメイン(main)料理とした食事(牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)の中間の様な料理は、元々、この日の夕食の、メイン(main)料理として食べる予定でしたが、私も彼女も、気が変わり、予定を変更しました)を、のんびりと、食べました(この食事の内容ならば、私は、通常は、赤ワイン(wine)を飲みますが、後述しますが、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、私の街の周辺のマートの一つに、食料品の買い物に出たので、お酒は飲みませんでした。前述の通り、私は、酒飲みで、酒は強いのですが、べつに、酒がなくても、食事は、楽しめます)。



前述の通り、この日は、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていましたが、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、私の街の周辺のマートの一つに、食料品の買い物には出ました。私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。




写真以下6枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理。この時、私の街の周辺のマートの一つでは、小規模ですが、日本全国の、食べ物を販売する催しをやっていたのですが、この日、買って来た、その催し関連の食べ物で、富山(toyama)県産の、鱒(trout)寿司。鱒(trout)寿司は、私も彼女も、好きな食べ物です。一人、一個ずつ食べました(写真は、一人分)。ちなみに、私も、彼女も、基本、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)なのですが、寿司(握り寿司・押し寿司両方含む)の、ご飯(rice)は、別腹となりますw(あと、私も彼女も、炊き込みご飯(rice)の場合もそうw)。鱒(trout)寿司は、富山(toyama)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の伝統料理の一つで、鱒(trout)を使った、押し寿司です。富山(toyama)県の、鱒(trout)寿司は、日本全国的に、よく知られています。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。








































おまけ。新潟(nigata)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の新潟(nigata)市の、加島屋(kashimaya)と言う店(1885年創業)の、瓶詰めの、左から、鮭(salmon)、イクラ(鮭の玉子)の醤油漬、帆立(scallop)貝柱のうま煮(煮物)。頂き物。全部一度に食べた訳ではありませんが、この日の夕食では、真ん中の、イクラ(鮭の玉子)の醤油漬けを食べました。瓶詰めの鮭は、色々な、店や会社が製造していますが、個人的には、加島屋(kashimaya)の、瓶詰めの鮭(salmon)が、1番好きです。






以下、1月の前半に行った投稿から抜粋して来た物で、この日の夕食のデザート(dessert)で食べた、くず(kuzu)餅です。


写真以下4枚。この時、私の街の周辺のマートの一つでは、小規模ですが、日本全国の、食べ物を販売する催しをやっていたのですが、この日、買って来た、その催し関連の食べ物の一つで、川崎(kawasaki)大師(daishi)(下の補足説明を参照)周辺の店の、くず(kuzu)餅です。我が家で食べた、この日の夕食の、デザート(dessert)と、この翌日の、おやつとして、彼女と食べました。


川崎(kawasaki)大師(daishi):川崎(kawasaki)大師(daishi)は、川崎(kawasaki)市(下の補足説明を参照)の、海側(海に近い地域)にある、1128年に創建された、仏教の寺です。川崎(kawasaki)大師(daishi)は、古くから、多くの庶民の信仰を集めて来た寺で、東京圏で、特に、初詣(hatsumode)をする人々が多い、仏教の寺の一つです。初詣(hatsumoude)とは、新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。
川崎(kawasaki)市:東京中心部(東京23区)と、横浜(東京圏で、東京中心部(東京23区)に次いで、第2の人口を有する都市。東京圏の海の玄関口(gateway)となっている大きな港町であると共に、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた住宅地地帯となっている)の間に位置する(東京中心部(東京23区)の南部と横浜市の北部に隣接する)、大都市(ただし、大都市としては、人口は、比較的、少ない)。川崎(kawasaki)市は、海側(海に近い地域)は、主として、工業地帯・工場地帯と庶民的な街となっており、内陸部は、主として、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地となっています。



くず(kuzu)餅は、くず(kuzu)と呼ばれる豆科の植物のデンプンから作った粉、若しくは、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作る、素朴で、庶民的な和菓子(日本伝統菓子)で、きな粉(大豆を粉末にした食品)と、黒糖蜜を付けて食べます。私は、くず(kuzu)餅が好きですが、くず(kuzu)と呼ばれる豆科の植物のデンプンから作った粉から作られた、くず(kuzu)餅も、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作られた、くず(kuzu)餅も、どちらも好きです(彼女も、どちらの、くず(kuzu)餅も、好きです)。この、くず(kuzu)餅は、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作られた、くず(kuzu)餅です。












きな粉(大豆を粉末にした食品)(箱の左側に入っている)と、黒糖蜜(箱の上側に入つている)を付けて食べます。





以上、1月の前半に行った投稿から抜粋して来た物で、この日の夕食のデザート(dessert)で食べた、くず(kuzu)餅でした。



この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(1月9日。1月の第二日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、引き続き、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。


ちなみに、彼女と我が家で食べた、この日の遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした。



彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、SALVATOREの、宅配(delivery)のピザ(pizza)にしました。我が家は、宅配(delivery)のピザ(pizza)と言えば、基本的に(一番多く)、SALVATOREを利用しています。

以下、参考に、私の前の投稿の中から、宅配(delivery)の、SALVATOREの、ピザ(pizza)の例。

宅配(delivery)ピザ(pizza)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2904615/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon



この日は、夕食後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送った為、この日の夕食時は、お酒は飲みませんでした。



この翌日(1月の第二月曜日)は、日本は、祝日(国民の休日)でしたが、個人的に、仕事でした。




以下、最近の投稿。


エステ家(House of Este)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3484597?&sfl=membername&stx=nnemon2
鰤大根(富山県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3481632?&sfl=membername&stx=nnemon2
薩摩揚げの歴史他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3480924?&sfl=membername&stx=nnemon2


歌川広重 永代橋佃しま他




佃島(tsukudajima)は、東京都心部の東部(下町(旧市街))の南部にある地域です。



永代(eitai)橋は、東京都心部でも中心的な地域の東部と、東京中心部(東京23区)東部の下町(旧市街)を結ぶ橋です。


永代(eitai)橋の初代の橋(木造)は、1698年に作られました。


名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)は、歌川広重(utagawa hiroshige)(下の補足説明を参照)が、1856年から1858年に制作した、東京の、様々な名所を描いた作品です。
歌川広重(utagawa hiroshige):1797年生まれ。1858年に亡くなる。日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人。




写真は、借り物。名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)より、永代橋佃しま(永代(eitai)橋 佃島(tsukudajima))。永代(eitai)橋から、佃島(tsukudajima)地域を眺めた絵です。






写真は、借り物。現在の、永代(eitai)橋。現在の、永代(eitai)橋は、1926年に作られた物です。





現代の、佃島(tsukudajima)は、昔とは、姿を大きく変え、超高層アパート(超高層マンション)が立ち並ぶ地区となっています。






写真は、借り物(写真の作者:663highland)。現代の佃島(tsukudajima)の風景。佃島(tsukudajima)の、超高層アパート(超高層マンション)群の建物は、主に、1980年代後期から1990年代の初め頃に建てられ、日本の、超高層アパート(超高層マンション)の、先駆け(先駆)の一つと言われています。






写真は、借り物(写真の作者:椰子之樹)。現代の、永代(eitai)橋から、佃島(tsukudajima)地域を眺めた風景。




現代の佃島(tsukudajima)は、他の、東京の、下町(旧市街)同様、昔の風景と、とても異なりますが、他の、東京の、下町(旧市街)同様、伝統的な文化は、現代に受け継がれています。




佃島(tsukudajima)は、元々、16世紀後期から17世紀前半に、大阪(東京に次ぐ、日本第二の都市圏人口を有する都市。日本の西部に位置する)の佃(tsukuda)地区(当時は、佃(tsukuda)村と言う村であった。以下、佃(tsukuda)村と書きます)から移住して来た、漁師(fisherman)達が開拓した地域です。


佃煮(tsukudani)は、現在は、日本全国で食べられている食べ物ですが(江戸(edo)時代(17世紀から19世紀中期)に、東京の庶民に普及し、さらに、日本全国に広まって行った)、元々、佃島(tsukudajima)に移住して、佃島(tsukudajima)を開拓した、佃(tsukuda)村の、漁師(fisherman)達が作り、食べ始めた(あるいは、佃島(tsukudajima)に移住する前の佃(tsukuda)村の時代から、作り、食べていた)、食べ物です。




以下、2月の前半に行った投稿から抜粋して来た物です。



佃煮(tsukudani)は、小魚(小さな魚)、小海老(小さな海老)、昆布(海藻)、胡桃等の木の実等を、砂糖、醤油等で、甘辛く、煮つめた(よく煮た)、煮物食品で、日本の伝統的な、保存食品の一つです。




これは、成城石井(seijoishii)と言うマートの、胡桃、小魚(小さな魚)等の、佃煮(tsukudani)です。成城石井(seijoishii)の、この佃煮(tsukudani)製品は、お気に入りで、よく、我が家で買っており、サイドディッシュ(side dish)の一つや、お酒の、おつまみとして食べています。




以上、2月の前半に行った投稿から抜粋して来た物でした。





個人的に、去年の12月29日が、仕事納めで、去年の12月29日の夜から1月3日まで、年末年始の休日を、彼女と過ごしました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、実家は、我が家(東京都心部の西部の、静かで落ち着いた住宅地にあります)の近所にある、一戸建て住宅(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、母は、一人っ子です)、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで、落ち着いた住宅地にある、一戸建て住宅)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。」


今年の1月1日は、前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、我が家の近所の、私の実家に、両親への贈り物を持って、彼女と、訪れ、1時間程、私の両親と話して来ました。また、彼女と共に、我が家から、彼女のiPadで、彼女の実家の、彼女の両親とFaceTime通話をしました(ちなみに、彼女の実家の、彼女の両親には、お歳暮を贈ったりしています)。


個人的に、1月3日で、正月休みは、一旦終りで、1月4日が、仕事始めでした。1月3日の夕食を、我が家で彼女と食べた後、(去年の12月29日の夜から我が家で過ごしていた)彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。




初詣 (hatsumoude)とは、新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。



1月6日、1月7日と、私も彼女も、休みで、今年の、初詣 (hatsumoude)は、1月6日に、前日に我が家に泊まった彼女としました。



1月5日(以下、この日と書きます)は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、車で、仕事の取引先は、訪れました。


この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」





この日の夕食で食べた、国産の(日本産の)乾燥の香茸(koutake)(頂き物)を使った、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)。私と彼女、共同の手作り。香茸(koutake)(高級な茸)は、流通量が少ない為、一般的には、あまり知られていない、茸ですが、松茸(matsutake)(日本で、代表的な高級な茸)と並ぶ、高級な茸と言われている様です。香茸(koutake)は、私も彼女も、この時、初めて食べましたが、香茸(koutake)は、個性が強い香りなので、好みは分かれるかもしれませんが、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。ただし、香茸(koutake)は、極たまに、貴重な食材として食べるのに良く、あまり(頻繁に)食べると飽きるかもしれませんw(彼女も、同様の感想でした)。香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)は、事前に、両親に電話で予告をしておいて、我が家の近所の私の実家の私の両親に、少し、あげましたが(私が持って行きました)、両親も、香茸(koutake)は、食べた事がなかったそうですが、後から、食べた感想として美味しかったと言っていました。香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)は、この日の夕食で、食べると共に、余った物は、翌日の、遅い朝食兼昼食で食べました。


頂き物の、国産の(日本産の)乾燥の香茸(koutake)は、あと一回、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)を作る量、余りましたが、先月(2月)の、第一日曜日に、また、私と彼女、共同の手作りで、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)を作って、夕食で食べました。

2月の、第一日曜日の夕食に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

明石焼きの歴史他(当初の投稿で、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)の事について、書き忘れていたので、後から、その事について付け足しておきました)→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3480923?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下3枚。この日の夕食の、メイン(main)の、おかず(の食材)。この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの食材は、事前に、彼女と会話の中で(彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、彼女が、我が家に泊まらない日は、基本的に、夜に、1時間程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とスカイプで話しています)、彼女は、私にお任せと言う事で、私が、車で、仕事の取引先を訪れたついでに(車で、仕事の取引先を訪れた帰りに)、取引先の周辺のマートで買って来た物です。



ちなみに、この日の夕食は、私と彼女、共同で手作りした、国産(日本産)の、高品質な豚肉を使った、豚汁(具が多い、豚肉と野菜の、味噌汁(miso soup))も、飲みました(豚汁は、余り、余った分は、翌日の、遅い朝食兼昼食で、温め直して飲みました)。





この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つの、海老の、塩焼き(焼き物)の食材の、海老で、アルゼンチン(Argentina)産の、赤海老(海老)。海老は、私も、彼女も、好きな食材です。







この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つで、海老の、塩焼き(焼き物)。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。






この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つの、牛肉の焼き物の食材で、国産(日本産)の、高品質な牛肉の、ザブトン(肩ロース(肩loin)のあばら骨側にある肉。肩ロース(肩loin)の中で、サシが多い部位)の、焼肉用。150g程。和風(日本風)の、味付けで、焼いて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。ちなみに、私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。






おまけ。この日の、夕食の、デザート(dessert)として食べた、頂き物の、国産の(日本産の)、ラ・フランス(西洋梨)(熟れた物)。美味しかったです。






前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まりました。



上野(ueno)は、浅草(asakusa)と並ぶ、東京の下町(shitamachi)(東京都心部の東部。旧市街)最大級の繁華街となっています。上野(ueno)にある、上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。


東京都心部の東部(北東部)に位置する、浅草(asakusa)(上野(ueno)から地下鉄で、3駅、5分程の場所にあります)は、東京の下町(shitamachi)(旧市街)(東京都心部の東部)の中心的な繁華街となっています。浅草(sensou)寺は、浅草(asakusa)にある、規模の大きな、仏教の寺で、古くから、東京の庶民に、親しまれて来た寺であり、東京で、最も、人気が高い、初詣 (hatsumoude)場所の一つとなっています。とても歴史の古い寺で、歴史自体は、7世紀まで遡りますが、現在の建物の、ほとんどが、第2次世界大戦後(1950年代から1970年代初め)に、鉄筋コンクリートにより、再建された物です(浅草(sensou)寺は、他の、東京の、下町(shitamachi)(東京都心部の東部。旧市街)同様、第二次世界大戦末期の、アメリカ軍の空襲により、壊滅的な、被害を受けました)。第2次世界大戦後に、再建された、浅草(sensou)寺の建物については、外観は、17世紀に建てられた、先代の建物を、再現しています。




前述の通り、この翌日(1月6日)、及び、この翌々日(1月7日)は、私も彼女も、休みで、元々、彼女と、1月6日に、上野(ueno)の森美術館(上野(ueno)公園にある美術館の一つ)で、この時、開催されていた、私も、彼女も、前から気になっていた、深堀 隆介(fukahori ryusuke)(日本の現代美術artist)の、展覧会(exhibition)を観て、上野(ueno)に、1泊し、その翌日(1月7日)に、浅草(sensou)寺で、初詣 (hatsumoude)をして、我が家に帰って来る予定を立てていたのですが(上野(ueno)も、浅草(asakusa)も、通常は、日帰りで、遊びに行く場所ですが、上野(ueno)も、浅草(asakusa)も、東京の下町(shitamachi)(旧市街)(東京都心部の東部)に位置し、我が家(東京都心部の西部に位置する)とは、東京の都心を挟んで、反対側に位置する為、一旦、我が家に帰って、出直すよりも、楽という事で、上野(ueno)で、1泊する事にしました)、コロナウイルスの状況により、人が多い、浅草(sensou)寺で、初詣 (hatsumoude)をする事はやめ、予定を変更し、1月6日に、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺で、初詣 (hatsumoude)をし、上野(ueno)に、一泊し、翌日(1月7日に)、上野(ueno)の森美術館で、この時、開催されていた、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観て、我が家に帰って来ました。



1月6日(以下、この日と書きます)は、前日に(我が家に泊まった彼女と)夜更かしをし、遅い朝食兼昼食を食べた後、地下鉄で、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺に、初詣 (hatsumoude)をしに行きました。ちなみに、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容ですが、この日の、遅い朝食兼昼食は、魚の干物の焼き物等と共に、前日の夕食の余りの、香茸(koutake)の炊き込みご飯(rice)を食べ、和風の(日本料理の)、遅い朝食兼昼食にしました。


この日の、東京の天気は、東京では珍しく、積もる程の雪で、普段は、見られない、幻想的な、雪景色の、上野(ueno)公園及び、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺等の風景を楽しむ事が出来ました。


前述の通り、この日は、上野(ueno)に泊まり、翌日(1月7日。以下、この日と書きます)、上野(ueno)の森美術館で、この時、開催されていた、私も、彼女も、前から気になっていた、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観て、電車(通勤電車)で、我が家に帰って来ました。


深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)→
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=1044788


この時、上野(ueno)では、三井(mitsui)ガーデンホテル(garden hotel)上野(ueno)と言う、中級classのホテルとビジネスホテル(budget hotel)の中間位のclassのホテルに宿泊しました→
https://www.gardenhotels.co.jp/ueno/


この時、上野(ueno)公園内の、神社(shrine)と寺で、初詣 (hatsumoude)をした時の事と、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観た時の事に関しては、また、改めて、別に投稿しようと思います。




前述の通り、この日は、深堀 隆介(fukahori ryusuke)の展覧会(exhibition)を観て、電車(通勤電車)で、我が家に帰って来たのですが、彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、帰りに、上野(ueno)駅の構内(上野(ueno)駅の構内は、店舗が充実しています)で買った、弁当(bento)(簡易な食事)等を食べました。

上野(ueno)駅の構内の食料品の店舗(ちなみに、この時、上野(ueno)駅の構内の店舗では、彼女に、彼女が選んだ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の、お菓子等も買ってあげました)→
https://www.ecute.jp/ueno/shop?utf8=✓&c[]=4





写真以下2枚。この日の夜に、私と彼女、共同で手作りした、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)の中間の様な(牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)のレシピ(調理法)を折衷させた様な)料理。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。





作っている途中。食材の、牛肉は、オーストラリア産の牛肉の脛肉(すね肉)を、780g程使いました。





完成。前述の通り、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)のレシピ(調理法)を折衷させた様な料理なので、市販の、ビーフシチュー(beef stew)の、素(もと)(固形のルー)も使いましたが、ビーフシチュー(beef stew)の、素(もと)(固形のルー)は、標準の量の半分程を使いました。私一人用の、一食分は、冷凍保存して置いて、後日、我が家で、一人の時の夕食時の、メイン(main)料理として食べ、それ以外は、この翌日の、遅い朝食兼昼食の、メイン(main)料理として、温め直して、彼女と食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。




この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(1月8日。1月の第二土曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。



前述の通り、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容ですが、この日の遅い朝食兼昼食は、前日の夜に、私と彼女、共同で手作りした、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)の中間の様な料理をメイン(main)料理とした食事(牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み(煮物)と、ビーフシチュー(beef stew)の中間の様な料理は、元々、この日の夕食の、メイン(main)料理として食べる予定でしたが、私も彼女も、気が変わり、予定を変更しました)を、のんびりと、食べました(この食事の内容ならば、私は、通常は、赤ワイン(wine)を飲みますが、後述しますが、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、私の街の周辺のマートの一つに、食料品の買い物に出たので、お酒は飲みませんでした。前述の通り、私は、酒飲みで、酒は強いのですが、べつに、酒がなくても、食事は、楽しめます)。



前述の通り、この日は、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていましたが、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、私の街の周辺のマートの一つに、食料品の買い物には出ました。私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。




写真以下6枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理。この時、私の街の周辺のマートの一つでは、小規模ですが、日本全国の、食べ物を販売する催しをやっていたのですが、この日、買って来た、その催し関連の食べ物で、富山(toyama)県産の、鱒(trout)寿司。鱒(trout)寿司は、私も彼女も、好きな食べ物です。一人、一個ずつ食べました(写真は、一人分)。ちなみに、私も、彼女も、基本、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)なのですが、寿司(握り寿司・押し寿司両方含む)の、ご飯(rice)は、別腹となりますw(あと、私も彼女も、炊き込みご飯(rice)の場合もそうw)。鱒(trout)寿司は、富山(toyama)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の伝統料理の一つで、鱒(trout)を使った、押し寿司です。富山(toyama)県の、鱒(trout)寿司は、日本全国的に、よく知られています。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。








































おまけ。新潟(nigata)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の新潟(nigata)市の、加島屋(kashimaya)と言う店(1885年創業)の、瓶詰めの、左から、鮭(salmon)、イクラ(鮭の玉子)の醤油漬、帆立(scallop)貝柱のうま煮(煮物)。頂き物。全部一度に食べた訳ではありませんが、この日の夕食では、真ん中の、イクラ(鮭の玉子)の醤油漬けを食べました。瓶詰めの鮭は、色々な、店や会社が製造していますが、個人的には、加島屋(kashimaya)の、瓶詰めの鮭(salmon)が、1番好きです。






以下、1月の前半に行った投稿から抜粋して来た物で、この日の夕食のデザート(dessert)で食べた、くず(kuzu)餅です。


写真以下4枚。この時、私の街の周辺のマートの一つでは、小規模ですが、日本全国の、食べ物を販売する催しをやっていたのですが、この日、買って来た、その催し関連の食べ物の一つで、川崎(kawasaki)大師(daishi)(下の補足説明を参照)周辺の店の、くず(kuzu)餅です。我が家で食べた、この日の夕食の、デザート(dessert)と、この翌日の、おやつとして、彼女と食べました。


川崎(kawasaki)大師(daishi):川崎(kawasaki)大師(daishi)は、川崎(kawasaki)市(下の補足説明を参照)の、海側(海に近い地域)にある、1128年に創建された、仏教の寺です。川崎(kawasaki)大師(daishi)は、古くから、多くの庶民の信仰を集めて来た寺で、東京圏で、特に、初詣(hatsumode)をする人々が多い、仏教の寺の一つです。初詣(hatsumoude)とは、新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。
川崎(kawasaki)市:東京中心部(東京23区)と、横浜(東京圏で、東京中心部(東京23区)に次いで、第2の人口を有する都市。東京圏の海の玄関口(gateway)となっている大きな港町であると共に、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた住宅地地帯となっている)の間に位置する(東京中心部(東京23区)の南部と横浜市の北部に隣接する)、大都市(ただし、大都市としては、人口は、比較的、少ない)。川崎(kawasaki)市は、海側(海に近い地域)は、主として、工業地帯・工場地帯と庶民的な街となっており、内陸部は、主として、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地となっています。



くず(kuzu)餅は、くず(kuzu)と呼ばれる豆科の植物のデンプンから作った粉、若しくは、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作る、素朴で、庶民的な和菓子(日本伝統菓子)で、きな粉(大豆を粉末にした食品)と、黒糖蜜を付けて食べます。私は、くず(kuzu)餅が好きですが、くず(kuzu)と呼ばれる豆科の植物のデンプンから作った粉から作られた、くず(kuzu)餅も、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作られた、くず(kuzu)餅も、どちらも好きです(彼女も、どちらの、くず(kuzu)餅も、好きです)。この、くず(kuzu)餅は、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作られた、くず(kuzu)餅です。












きな粉(大豆を粉末にした食品)(箱の左側に入っている)と、黒糖蜜(箱の上側に入つている)を付けて食べます。





以上、1月の前半に行った投稿から抜粋して来た物で、この日の夕食のデザート(dessert)で食べた、くず(kuzu)餅でした。



この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(1月9日。1月の第二日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、引き続き、休日を、彼女と、我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。


ちなみに、彼女と我が家で食べた、この日の遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした。



彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、SALVATOREの、宅配(delivery)のピザ(pizza)にしました。我が家は、宅配(delivery)のピザ(pizza)と言えば、基本的に(一番多く)、SALVATOREを利用しています。

以下、参考に、私の前の投稿の中から、宅配(delivery)の、SALVATOREの、ピザ(pizza)の例。

宅配(delivery)ピザ(pizza)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2904615/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon



この日は、夕食後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送った為、この日の夕食時は、お酒は飲みませんでした。



この翌日(1月の第二月曜日)は、日本は、祝日(国民の休日)でしたが、個人的に、仕事でした。




以下、最近の投稿。


エステ家(House of Este)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3484597?&sfl=membername&stx=nnemon2
鰤大根(富山県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3481632?&sfl=membername&stx=nnemon2
薩摩揚げの歴史他→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3480924?&sfl=membername&stx=nnemon2



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