朴正熙などの韓国人の日本兵について質問です。
朝鮮員の軍人軍属は24万2,341人居ました。
朝鮮員の慰安婦は20万人居たそうですね。
当時の慰安婦の証言にも朝鮮員日本兵が居る軍隊は日本兵だけの隊より強かったと自慢している証言などが残っています。
ところで、日本兵は少女を拉致したり、刀で腕を切り落としたり、捕まえた慰安婦に電気ショックなど酷いことをしたそうですが
日本軍に在籍していた朴正熙などの24万人の朝鮮員兵士も加害者ですよね?
24万人の朝鮮員も慰安婦を買って抱いていた記録が残っています。
朝鮮員も慰安婦に謝罪と賠償すべきと思いますか?
将官
洪思翊 - 中将(戦犯処刑)
趙東潤 - 中将
李秉武 - 中将(丁未七賊)
趙性根 - 中将
魚潭(西川潭一) - 中将
李垠 - 中将(李王)
李煕斗 - 少将
金應善(宇都宮金吾) - 少将
王瑜植 - 少将
佐官以下
李應俊(香山武俊) - 大佐(韓国軍中将、初代参謀総長)
金錫源(金山錫源) - 大佐(金鵄勲章、韓国軍少将)
安秉範(亀村貞信) - 大佐(韓国軍准将、朝鮮戦争で自決)
李鍝 - 大佐(広島市への原子爆弾投下により被爆死)
李鍵(桃山虔一) - 中佐(李王家、日本に帰化)
衛喨 - 満州国軍中佐[21]
蔡秉徳(大島秉徳) - 少佐(韓国軍少将、参謀総長、朝鮮戦争で戦死)
白洪錫(徳川英一) - 少佐(韓国軍准将、韓国在郷軍人会初代会長)
金貞烈(香川貞雄) - 大尉(韓国軍大将、第19代首相)
丁一権(中島一権) - 満州国軍憲兵大尉(韓国軍参謀総長、第9代首相)
崔貞根(高山昇) - 中尉(所属していた第66戦隊から「特攻戦死」を認定され、陸軍第六空軍から感状も出された)[22]
金擎天 - 中尉(抗日パルチザン、ソビエト連邦の大粛清により粛清)
池青天 - 中尉(抗日パルチザン、韓国無任所大臣)
朴正煕(高木正雄) - 満州国軍中尉(韓国軍少将、韓国大統領)
白善燁 - 満州国軍中尉(韓国軍大将、韓国軍連合参謀会議議長)
張都暎 - 少尉(韓国軍中将、参謀総長、国家再建最高会議議長)
崔慶禄 - 少尉(韓国軍中将、参謀総長、交通相、国会議員、駐日大韓民国大使)
安光鎬 - 少尉(ko)(韓国軍准将、大使、大韓貿易振興公社社長)[1]
下士官兵
李厚洛(駐日大韓民国大使、KCIA部長、軍人、政治家)
金永吉(歌手)
ヤン・キョンジョン(実在については諸説あり)
麗羅(小説家)
朴正熙などの韓国人の日本兵について質問です。
朝鮮員の軍人軍属は24万2,341人居ました。
朝鮮員の慰安婦は20万人居たそうですね。
当時の慰安婦の証言にも朝鮮員日本兵が居る軍隊は日本兵だけの隊より強かったと自慢している証言などが残っています。
ところで、日本兵は少女を拉致したり、刀で腕を切り落としたり、捕まえた慰安婦に電気ショックなど酷いことをしたそうですが
日本軍に在籍していた朴正熙などの24万人の朝鮮員兵士も加害者ですよね?
24万人の朝鮮員も慰安婦を買って抱いていた記録が残っています。
朝鮮員も慰安婦に謝罪と賠償すべきと思いますか?
将官
洪思翊 - 中将(戦犯処刑)
趙東潤 - 中将
李秉武 - 中将(丁未七賊)
趙性根 - 中将
魚潭(西川潭一) - 中将
李垠 - 中将(李王)
李煕斗 - 少将
金應善(宇都宮金吾) - 少将
王瑜植 - 少将
佐官以下
李應俊(香山武俊) - 大佐(韓国軍中将、初代参謀総長)
金錫源(金山錫源) - 大佐(金鵄勲章、韓国軍少将)
安秉範(亀村貞信) - 大佐(韓国軍准将、朝鮮戦争で自決)
李鍝 - 大佐(広島市への原子爆弾投下により被爆死)
李鍵(桃山虔一) - 中佐(李王家、日本に帰化)
衛喨 - 満州国軍中佐[21]
蔡秉徳(大島秉徳) - 少佐(韓国軍少将、参謀総長、朝鮮戦争で戦死)
白洪錫(徳川英一) - 少佐(韓国軍准将、韓国在郷軍人会初代会長)
金貞烈(香川貞雄) - 大尉(韓国軍大将、第19代首相)
丁一権(中島一権) - 満州国軍憲兵大尉(韓国軍参謀総長、第9代首相)
崔貞根(高山昇) - 中尉(所属していた第66戦隊から「特攻戦死」を認定され、陸軍第六空軍から感状も出された)[22]
金擎天 - 中尉(抗日パルチザン、ソビエト連邦の大粛清により粛清)
池青天 - 中尉(抗日パルチザン、韓国無任所大臣)
朴正煕(高木正雄) - 満州国軍中尉(韓国軍少将、韓国大統領)
白善燁 - 満州国軍中尉(韓国軍大将、韓国軍連合参謀会議議長)
張都暎 - 少尉(韓国軍中将、参謀総長、国家再建最高会議議長)
崔慶禄 - 少尉(韓国軍中将、参謀総長、交通相、国会議員、駐日大韓民国大使)
安光鎬 - 少尉(ko)(韓国軍准将、大使、大韓貿易振興公社社長)[1]
下士官兵
李厚洛(駐日大韓民国大使、KCIA部長、軍人、政治家)
金永吉(歌手)
ヤン・キョンジョン(実在については諸説あり)
麗羅(小説家)