한국은 일본의 보호(한일합방)에 의해서 신생명, 요시미츠명에 목욕하고 있는 |
죠지·트란불·랏드(Georgo Trumbull Ladd. 1842-1921)(은)는 미국, 오하이오주 태생의 심리학자, 철학자.실험심리학의 선구자.1881년~1905년에 은퇴할 때까지 예일 대학에서 교편을 맡는다.
1892년, 첫일본 방문해, 제국대학(현재의 도쿄대학)에서 공연.첫일본 방문의 다음 1893년에, 미국 심리학회의 제2 대표 회장으로 취임.1906~07해에도 일본 방문하고 있다.
신학자이며, 교육학자이기도 한 랏드 박사는, 저서 「이토 후작과 한국에서」의 사이에서, 일본이 대한제국의 외교권을 장악 해 보호국으로 한 1905년부터 3년간의 눈부신 변화에 대하고 이하와 같이 적고 있다.
■영문 일부 소개
George Trumbull Ladd, In Korea with Marquis Ito(Longon:Longmans, Green ＆Co.,1908) P168보다
Natonally, a new life opens before Korea. Japan has her veteran statesman to advise and quide Korer, the man to whom in the largest sense Japan owes so much the most conspicuous stateman in Asia to-day, Marquis Ito. Plans for the reform of the Government, codification of the laws, development of the industry and business of the people, and extension of education, have been formulated, and in a comparatively short time most promising results achieved. In spite of difficulties which necessarily for the for the present encumber the situation, the outlook is most ishopeful.
일본어 번역
한국은 일본의 보호에 의해서 신생명, 요시미츠명에 목욕하고 있다.높은 정치 도덕을 중요시하는 진보적이고, 원만한 이토 총독에 의해서, 한국인은 암흑 시대부터 광명 세계에 이끌려 미개 시대부터 문명 시대에 진행될 수 있도록 손을 놓쳐 진행되고 있어, 구래의 오래 된 악정으로부터 면해 그들의 생명 재산은 확실히 보호되고 있고, 모든 면에 있어 3년간에 2배의 진화를 이루었다.
보충：랏드 박사는, 님 들인 공적에 의해 욱일중 훈장(훈삼등) 및 욱일 시게미츠 아키라(이사오2등 )를 수상.1921년의 서거 후는, 유회의 반은 요코하마시 츠루미구의 총모치데라에 분할되어 경내에는 비도 설치되었다.아들 죠지·사용료 맨·랏드씨가 1934년에 방일했을 때는, 150명의 승려에 의해서 성대하게 의식이 개최되고 있습니다.
사진으로 병합전과 병합 후를 비교하고 싶습니다.
그 이전의 님 아이를 영국인 여행가의 이자베라·버드는 이렇게 적고 있습니다.(영국 부인이 본 이씨조：선조：선기행보다)
성내 서울을 묘사하는 것은 용서해 주시길 바라는 곳이다.북경을 볼 때까지 나는 서울이야말로 이 세상으로 가장 불결한 마을이라고 생각했고, 쇼코에 갈 때까지는 서울의 악취야말로 이 세상으로 가장 심한 냄새라고 생각하고 있었던 것이기 때문에!
코가 구부러질 것 같은 분뇨의 악취는, 조：선반도제도시의 나쁜 명물이 되어 있었다.
집들로부터 나온 오물은 골목의 구멍이나 도랑에 흘러들었다.
이것이 집입니다.그 주위는, 대변이 가득 있었겠지요.
1911년 발행 「일본지조：선」이라고 하는 책에는 세탁의 님 아이를 찍은 것이 있어요.
오가와라고 하는 것보다, 배수도랑과 같이 가는 흐름에 여성들이 밀집하고 있다.
상술한 대로 위생 사정은 최악으로, 강에는 분뇨가 흘러들고 있었다.
서울의 「풍경」의 하나는 오가와라고 할까 하수라고 할까 수로이다.뚜껑이 없는 넓은 수로를 어둡게 고인 물이, 이전에는 자갈이었던 강바닥에 퇴적한 배설물이나 쓰레기의 사이를, 악취를 감돌게 하면서 천천히 흘러 간다
이것으로 씻은 것이 된 것일까.(와)과.
그러한 악취에 안녕히 하는 날이 왔다.한일합방에서 인프라가 정비되어 서울은 청결하게!
：조선판 아사히 신문에 「평양의 악취 일소 드디어 분뇨 지하 탱크 신설」의 기사가 게재된 것은 1938년 12월 11일입니다.
이 일들은, 범죄자든 뭐든 없습니다.노예입니다.이씨조：선에는, 노예가 많이 있었습니다.
물론 인신매매도.
이 사람들도 노예입니다.이런 풍습을 나쁜 풍습으로서 일본은 폐지했습니다.
이씨 조선에서는, 여성은 이름도 없고, 인권등 없었습니다.
그것도, 일본이 여성에게도 이름을 가지도록(듯이), 개정해, 여성도 지켜지도록(듯이) 나쁜 풍습을 없애서 갔습니다.
한일합방이 시작되어 서울은 근대적으로 되었다.
일본인과 조：선인도 사이 좋게 보내고 있는 부드러운 사진
이쪽은 피크닉?
한국에서 생각하면, 자국에서 지켜진 적도 없고, 친절하게 되었던 적이 없고, 유일 일본의 통치 시대가 행복이었습니다.너무, 비참하고 가혹한 생활과 가슴이 답답해지는 유교를 숭배하는 것이, 유일한 프라이드였던 때문, 컴플렉스가 나라 전체를 가려, 그것이 민족성에···.그것을 개방한 것이 일본입니다.
그러나, 일본이 패전하면, 자신들은 진 것과 함께가 아니다.우리는, 전승국이라면 좋은 시작합니다.이씨조：선시대의 사대주의가 갑자기 나옵니다.일본인은, 이것을 이해할 수 없습니다.
조：선과 같은 민도 중(안)에서 길러진 정신은, 일본인에게는 무리입니다.
이해하려고 해도, 한계가 있어, 이해할 수 없다고 인식하는 것이 좋다고 생각합니다.
한일합방이었습니다 나쁜 풍습의 개선도, 한때의 것으로, 이씨조：선에의 시대로 돌아오고 가고 있는 느낌을 받습니다.중국의 속국에서 어떤 눈에 있고 있었을지도 알지 못하고, 중공과 사이좋게 지내고 가고 있는 한국을 보면,
「뱀의 전의 개구리」상태에서도, 모르는 것은, 과연 한국이라고 생각합니다.
韓国人の9割は奴隷だった。 韓国人が知らない本当の歴史。
ジョージ・トランブル・ラッド（Georgo Trumbull Ladd. 1842－1921）はアメリカ、オハイオ州生まれの心理学者、哲学者。実験心理学の先駆者。1881年～1905年に引退するまでイェール大学で教鞭を執る。
1892年、初来日し、帝国大学（現在の東京大学）で公演。初来日の翌1893年に、アメリカ心理学会の第２代表会長に就任。1906～07年にも来日している。
神学者であり、教育学者でもあったラッド博士は、著書『伊藤侯爵と韓国にて』の仲で、日本が大韓帝国の外交権を掌握し保護国とした1905年から３年間の目覚しい変化について以下のように記している。
■英文一部紹介
George Trumbull Ladd, In Korea with Marquis Ito(Longon:Longmans, Green ＆Co.,1908) P168より
Natonally, a new life opens before Korea. Japan has her veteran statesman to advise and quide Korer, the man to whom in the largest sense Japan owes so much the most conspicuous stateman in Asia to-day, Marquis Ito. Plans for the reform of the Government, codification of the laws, development of the industry and business of the people, and extension of education, have been formulated, and in a comparatively short time most promising results achieved. In spite of difficulties which necessarily for the for the present encumber the situation, the outlook is most ishopeful.
日本語訳
韓国は日本の保護によって新生命、新光明に浴している。高い政治道徳を重んずる進歩的であり、円満である伊藤総督によって、韓国人は暗黒時代から光明世界に導かれ、未開時代から文明時代に進むべく手を取られて進みつつあり、旧来の久しい悪政から免れ、彼らの生命財産は確実に保護されつつあって、あらゆる面において３年間に２倍の進化を遂げた。
補足：ラッド博士は、様々な功績により旭日中勲章（勲三等）および旭日重光章（勲二等）を受賞。1921年の逝去後は、遺灰の半分は横浜市鶴見区の總持寺に分割され、境内には碑も設置された。息子のジョージ・トールマン・ラッド氏が1934年に訪日した際は、150人もの僧侶によって盛大に儀式が催されています。
韓国は、「日本は植民地支配した！！」といいますが、実際はどうだったのか？
写真で併合前と併合後を比較したいと思います。
それ以前の様子をイギリス人旅行家のイザベラ・バードはこう記しています。（英国婦人の見た李氏朝：鮮 朝：鮮紀行より）
城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのであるから！
鼻が曲がりそうな糞尿の悪臭は、朝：鮮半島諸都市の悪しき名物になっていた。
家々から出た汚物は路地の穴や溝に流れ込んだ。
これが家なんです。その周りは、糞がいっぱいあったのでしょう。
1911年発行『日本之朝：鮮』という書には洗濯の様子を撮ったものがあります。
小川というより、排水溝のような細い流れに女性たちが密集している。
前述の通り衛生事情は最悪で、川には糞尿が流れ込んでいた。
ソウルの「風光」のひとつは小川というか下水というか水路である。ふたのない広い水路を暗くよどんだ水が、かつては砂利だった川床に堆積した排泄物やごみのあいだを、悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく
これで洗ったことになったのだろうか。と。
そういう臭気におさらばする日がやってきた。日韓併合にてインフラが整備されソウルは清潔に！
：朝鮮版朝日新聞に「平壌の臭気一掃 いよいよ糞尿地下タンク新設」の記事が掲載されたのは1938年12月11日です。
この一達は、犯罪者でもなんでもありません。奴隷なんです。李氏朝：鮮には、奴隷がたくさんいたのです。
もちろん人身売買も。
この人達も奴隷なのです。こういう風習を悪しき風習として、日本は廃止しました。
李氏朝鮮では、女性は名前もなく、人権などありませんでした。
それも、日本が女性にも名前を持つように、改正し、女性も守られるように悪しき風習をなくしていきました。
日韓併合が始まりソウルは近代的になった。
日本人と朝：鮮人も仲良く過ごしている和やかな写真
こちらはピクニック？
韓国は、日本によって近代化されたり、生活その他が向上したことが許せないのです。
韓国から考えると、自国から守られたこともなく、親切にされたことがなく、唯一日本の統治時代が幸せだったのです。あまりにも、悲惨で過酷な生活と息苦しくなるような儒教を崇拝することが、唯一のプライドだった為、コンプレックスが国全体を覆い、それが民族性に・・・。それを開放したのが日本なのです。
しかし、日本が敗戦すると、自分達は負けたものと一緒じゃない。我々は、戦勝国だといい始めます。李氏朝：鮮時代の事大主義が突如出てきます。日本人は、これが理解できません。
朝：鮮のような民度の中で培われた精神は、日本人には無理なんです。
理解しようとしても、限界があり、理解できないと認識した方がいいと思っています。
日韓併合でした悪しき風習の改善も、一時のもので、李氏朝：鮮への時代に戻っていっているような感じを受けます。中国の属国でどんな目にあっていたのかも知らず、中共と仲良くしていっている韓国を見ると、
『へびの前のかえる』状態でも、わからないのは、さすが韓国と思います。
韓国は日本の保護（日韓併合）によって新生命、新光明に浴している |
ジョージ・トランブル・ラッド（Georgo Trumbull Ladd. 1842－1921）はアメリカ、オハイオ州生まれの心理学者、哲学者。実験心理学の先駆者。1881年～1905年に引退するまでイェール大学で教鞭を執る。
1892年、初来日し、帝国大学（現在の東京大学）で公演。初来日の翌1893年に、アメリカ心理学会の第２代表会長に就任。1906～07年にも来日している。
神学者であり、教育学者でもあったラッド博士は、著書『伊藤侯爵と韓国にて』の仲で、日本が大韓帝国の外交権を掌握し保護国とした1905年から３年間の目覚しい変化について以下のように記している。
■英文一部紹介
George Trumbull Ladd, In Korea with Marquis Ito(Longon:Longmans, Green ＆Co.,1908) P168より
Natonally, a new life opens before Korea. Japan has her veteran statesman to advise and quide Korer, the man to whom in the largest sense Japan owes so much the most conspicuous stateman in Asia to-day, Marquis Ito. Plans for the reform of the Government, codification of the laws, development of the industry and business of the people, and extension of education, have been formulated, and in a comparatively short time most promising results achieved. In spite of difficulties which necessarily for the for the present encumber the situation, the outlook is most ishopeful.
日本語訳
韓国は日本の保護によって新生命、新光明に浴している。高い政治道徳を重んずる進歩的であり、円満である伊藤総督によって、韓国人は暗黒時代から光明世界に導かれ、未開時代から文明時代に進むべく手を取られて進みつつあり、旧来の久しい悪政から免れ、彼らの生命財産は確実に保護されつつあって、あらゆる面において３年間に２倍の進化を遂げた。
補足：ラッド博士は、様々な功績により旭日中勲章（勲三等）および旭日重光章（勲二等）を受賞。1921年の逝去後は、遺灰の半分は横浜市鶴見区の總持寺に分割され、境内には碑も設置された。息子のジョージ・トールマン・ラッド氏が1934年に訪日した際は、150人もの僧侶によって盛大に儀式が催されています。
韓国は、「日本は植民地支配した！！」といいますが、実際はどうだったのか？
写真で併合前と併合後を比較したいと思います。
それ以前の様子をイギリス人旅行家のイザベラ・バードはこう記しています。（英国婦人の見た李氏朝：鮮 朝：鮮紀行より）
城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのであるから！
鼻が曲がりそうな糞尿の悪臭は、朝：鮮半島諸都市の悪しき名物になっていた。
家々から出た汚物は路地の穴や溝に流れ込んだ。
これが家なんです。その周りは、糞がいっぱいあったのでしょう。
1911年発行『日本之朝：鮮』という書には洗濯の様子を撮ったものがあります。
小川というより、排水溝のような細い流れに女性たちが密集している。
前述の通り衛生事情は最悪で、川には糞尿が流れ込んでいた。
ソウルの「風光」のひとつは小川というか下水というか水路である。ふたのない広い水路を暗くよどんだ水が、かつては砂利だった川床に堆積した排泄物やごみのあいだを、悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく
これで洗ったことになったのだろうか。と。
そういう臭気におさらばする日がやってきた。日韓併合にてインフラが整備されソウルは清潔に！
：朝鮮版朝日新聞に「平壌の臭気一掃 いよいよ糞尿地下タンク新設」の記事が掲載されたのは1938年12月11日です。
この一達は、犯罪者でもなんでもありません。奴隷なんです。李氏朝：鮮には、奴隷がたくさんいたのです。
もちろん人身売買も。
この人達も奴隷なのです。こういう風習を悪しき風習として、日本は廃止しました。
李氏朝鮮では、女性は名前もなく、人権などありませんでした。
それも、日本が女性にも名前を持つように、改正し、女性も守られるように悪しき風習をなくしていきました。
日韓併合が始まりソウルは近代的になった。
日本人と朝：鮮人も仲良く過ごしている和やかな写真
こちらはピクニック？
韓国は、日本によって近代化されたり、生活その他が向上したことが許せないのです。
韓国から考えると、自国から守られたこともなく、親切にされたことがなく、唯一日本の統治時代が幸せだったのです。あまりにも、悲惨で過酷な生活と息苦しくなるような儒教を崇拝することが、唯一のプライドだった為、コンプレックスが国全体を覆い、それが民族性に・・・。それを開放したのが日本なのです。
しかし、日本が敗戦すると、自分達は負けたものと一緒じゃない。我々は、戦勝国だといい始めます。李氏朝：鮮時代の事大主義が突如出てきます。日本人は、これが理解できません。
朝：鮮のような民度の中で培われた精神は、日本人には無理なんです。
理解しようとしても、限界があり、理解できないと認識した方がいいと思っています。
日韓併合でした悪しき風習の改善も、一時のもので、李氏朝：鮮への時代に戻っていっているような感じを受けます。中国の属国でどんな目にあっていたのかも知らず、中共と仲良くしていっている韓国を見ると、
『へびの前のかえる』状態でも、わからないのは、さすが韓国と思います。