무한 에너지의 이용법이 밝혀지지 않은 이유
이것은, 무한 에너지라든지 영구 에너지라고도 말해 그 이름과 같이,
어디에라도 무한하게, 그리고 영구히 존재하는 에너지로, 그것을 꺼낸다
방법을 알 수 있으면, 석유도 가스도 원자력도 없어도, 그리고, 고생해
풍력이나 지열을 이용해 발전하지 않아도, 바랄 만한 에너지를 얻을 수 있다
(이)라는 것이다.
게다가, 이것은 매우 깨끗한 에너지로, 아무리 사용해도, 유해한
폐기물은 일절 내지 않는다고 한다, 확실히 꿈의 에너지다.
그리고, 프리 에너지의 꺼내는 방법은 이미 알고 있지만, 현재의
에너지 산업으로부터 이권을 얻고 있는 사람이, 모든 수단을 사용하고, 그것이
세상에 알려지는 것을 막고 있다고 하는 이야기가 있기도 한다.
프리 에너지는 실제로 존재하고, 그 사용법은 어려운 것으로는 없다.
그러나, 그것을 숨기고 있는 것은, 자신이나 가족이 사치를 할 수 밖에 생각하지 않는다
이기적인 무리는 아니다.
오히려, 진보한 천사와 같은 존재가, 그 사용법을 지구 인류에게 가르친다
일을 삼가고 있다.
그 이유는, 조금 생각하면 표`라고 생각한다.
그런 것이 손에 들어 오면, 무료의 무한의 에너지로, 냉난방을 과잉에
일하게 해 신체 기능을 퇴화 시킬 뿐더러, 심신을 파괴해 버리는 것일까.
산업계는, 돈을 벌기 위해서 불필요한 것을 끝나지 않게 생산해, 게다가, 판로마저
하면 좋다고 만에, 감각적 쾌락을 더욱 더 높이는 것을 자꾸자꾸
만들어 낼 것이다.
또, 지금조차 사람들은 걷지 않게 되어 있는데, 더 차를 사용하게 되어,
보기 흉하게 비만 해, 심각할 정도로 정신을 병드는 사람이 격증한다.게다가, 동식물을,
싫증나는 것 울어 식욕을 채우기 위해서 식품에 가공해, 많은 인간이, 자연을
파괴하면서 계속 먹는 괴물이 되어 끝난다.
또, 전차나 항공 모함이나 전투기나 미사일을 끝나지 않게 달리게 해 항행시켜, 날리자
(으)로 하는 사람이 얼마든지 있다.
만일, 인간이 살 수 있는 혹성까지 갈 수 있게 되면, 우주선에 무기를 가득해
정복하러 갈 것이다.
하지만, 이 에너지는 의지를 가지고 있다.
이기적, 자기중심적인 목적으로 사용하면, 그 반동은 면하지 못하다.
일찌기, 고도의 문명을 쌓아 올린 아트란티스나 무와 같이, 혹은, 고대의
일본에도 존재한 초문명의 것？`, 에, 우리도 지상으로부터 자취을 감추게 될 것이다.
다만, 원자력 에너지를 사용해 계속해도, 방사능은 지구를 멸해, 화석
연료의 사용은 환경을 계속 파괴한다.
성스러운 사람들은, 우리에게 신비적 에너지의 비밀을 털어 놓고 싶어
있지만, 지구인에는 그 자격이 없는 것이다.
우리가 의식의 변혁을 일으키지 않는 이상 이대로, 곧 인류는 멸망할 것이다.
무한의 에너지를 얻어도, 그것을 올바르게 사용할 수 있을 정도로 우리가 정신적으로 진보
하지 않는 한, 우리가 그것을 얻는 것은 결코 없는 것이다.
모원피스 브로그씨보다 도용
우주 플랫폼에 소형 추진 로켓을 장착한 직경 30센치, 길이 6.1
미터, 무게 100킬로의 텅스텐, 티탄 혹은 우라늄의 금속봉을 탑재
그러자(면) 할 계획으로, 위성의 유도로 지구상의 모든 타겟을 공격한다
일이 생긴다.
금속봉이 지상으로부터 1000킬로 떨어진 우주로부터 급강하할 때의 스피드는
시속 1만 1587킬로에 이르러, 타겟으로 부딪칠 때의 힘은 원자력 병기
에도 승부에 지지 않는다.
이 신형 병기는
반응이 빠르고, 명중율이 높고, 방어 불가능한 것으로, 우주로부터 발사
후, 대형 건물군이나 지하 수백 미터에 있는 타겟을 파괴할 수 있다.
게다가, 전자파를 방출하지 않는다고 한다.
모흉악 없게의 국방총성 발표라고 하는 소스의 잡담
꿈과 같이 장대한 구상을, 종합 건설 업자의 오오바야시구미(도쿄)가 20일,2050년에
실현시킨다, 라고 발표했다.강철의 20배 이상의 강도를 가지는 탄소섬유
「카본 나노 튜브」의 케이블을 타, 30인승의 바구니가, 고도 3만
6000킬로의 터미널역까지 1주간 들여 향할 계획이라고 한다.
엘리베이터의 케이블의 전체 길이는, 달까지의 약 4분의 1에 해당하는 9만 6000킬로.
근원을 지상의 발착장에 고정해, 지구의 자전의 원심력으로 뛰쳐나오지 않게
정점을 추로 누른다.
한편, 터미널역에는 실험 시설이나 거주 스페이스를 정비해, 바구니는 시속 200
킬로로 편도 7・5일 걸쳐 지상을 왕복.역 주변에서 태양광 발전을 실시해, 지상에
송전한다.
모요미우리 오신문의 기사보다 도용
어쩐지 잡히면 놀 생각의
暇だからあたいもどじんスレ立ててみる
無限エネルギーの利用法が明かされない理由
フリーエネルギーという言葉を聞いたことがあると思う。
これは、無限エネルギーとか永久エネルギーとも言われ、その名の通り、
どこにでも無限に、そして永久に存在するエネルギーで、それを取り出す
方法が分かれば、石油もガスも原子力もなくても、そして、苦労して
風力や地熱を利用して発電しなくても、望むだけのエネルギーを得られる
というものだ。
しかも、これは非常にクリーンなエネルギーで、いくら使っても、有害な
廃棄物は一切出さないという、まさに夢のエネルギーだ。
そして、フリーエネルギーの取り出し方は既に分かっているのだが、現在の
エネルギー産業から利権を得ている者が、あらゆる手段を使って、それが
世の中に知られるのを防いでいるという話があったりするのだ。
フリーエネルギーは実際に存在するし、その使い方は難しいものではない。
しかし、それを隠しているのは、自分や家族が贅沢をすることしか考えない
利己的な連中ではない。
むしろ、進歩した天使のような存在が、その使い方を地球人類に教える
ことを差し控えているのだ。
その理由は、ちょっと考えれば分かると思う。
そんなものが手に入れば、無料の無限のエネルギーで、冷暖房を過剰に
働かせ、身体機能を退化させるばかりか、心身を破壊してしまうのだろう。
産業界は、儲けるために不要なものを果てなく生産し、しかも、売れさえ
すれば良いとばかりに、感覚的快楽をますます高めるようなものをどんどん
作り出すだろう。
また、今でさえ人々は歩かなくなっているのに、もっと車を使うようになり、
醜く肥満し、深刻なまでに精神を病む者が激増する。しかも、動植物を、
飽くことなき食欲を満たすために食品に加工し、多くの人間が、自然を
破壊しながら食べ続ける化け物となり果てるのだ。
また、戦車や空母や戦闘機やミサイルを果てなく走らせ、航行させ、飛ばそう
とする者がいくらでもいる。
仮に、人間の住める惑星まで行けるようになれば、宇宙船に武器を満載して
征服に行くだろう。
だが、このエネルギーは意志を持っている。
利己的、自己中心的な目的に使えば、その反動はまぬかれない。
かつて、高度な文明を築いたアトランティスやムーのように、あるいは、古代の
日本にも存在した超文明のように、我々も地上から姿を消すことになるだろう。
ただし、原子力エネルギーを使い続けても、放射能は地球を滅ぼし、化石
燃料の使用は環境を破壊し続けるのだ。
聖なる人達は、我々に神秘的エネルギーの秘密を打ち明けたいと思っては
いるのだが、地球人にはその資格がないのだ。
我々が意識の変革を起こさない限り、このまま、まもなく人類は滅びるだろう。
無限のエネルギーを得ても、それを正しく使えるほどに我々が精神的に進歩
しない限り、我々がそれを得ることは決してないのである。
某あっぱっぱブログさんより盗用
宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1
メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載
するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃する
ことができる。
金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは
時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器
にも引けを取らない。
この新型兵器は
反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げ
られた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。
しかも、電磁波を放出しないという。
某きょうあくなくにの国防総省発表と言うソースの世間話
夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組（東京）が２０日、２０５０年に
実現させる、と発表した。鋼鉄の２０倍以上の強度を持つ炭素繊維
「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、３０人乗りのかごが、高度３万
６０００キロのターミナル駅まで１週間かけて向かう計画という。
エレベーターのケーブルの全長は、月までの約４分の１にあたる９万６０００キロ。
根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう
頂点をおもりで押さえる。
一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速２００
キロで片道７・５日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上に
送電する。
某読売大新聞の記事より盗用
なんか釣れたら遊ぶつもりの
これは、無限エネルギーとか永久エネルギーとも言われ、その名の通り、
どこにでも無限に、そして永久に存在するエネルギーで、それを取り出す
方法が分かれば、石油もガスも原子力もなくても、そして、苦労して
風力や地熱を利用して発電しなくても、望むだけのエネルギーを得られる
というものだ。
しかも、これは非常にクリーンなエネルギーで、いくら使っても、有害な
廃棄物は一切出さないという、まさに夢のエネルギーだ。
そして、フリーエネルギーの取り出し方は既に分かっているのだが、現在の
エネルギー産業から利権を得ている者が、あらゆる手段を使って、それが
世の中に知られるのを防いでいるという話があったりするのだ。
フリーエネルギーは実際に存在するし、その使い方は難しいものではない。
しかし、それを隠しているのは、自分や家族が贅沢をすることしか考えない
利己的な連中ではない。
むしろ、進歩した天使のような存在が、その使い方を地球人類に教える
ことを差し控えているのだ。
その理由は、ちょっと考えれば分かると思う。
そんなものが手に入れば、無料の無限のエネルギーで、冷暖房を過剰に
働かせ、身体機能を退化させるばかりか、心身を破壊してしまうのだろう。
産業界は、儲けるために不要なものを果てなく生産し、しかも、売れさえ
すれば良いとばかりに、感覚的快楽をますます高めるようなものをどんどん
作り出すだろう。
また、今でさえ人々は歩かなくなっているのに、もっと車を使うようになり、
醜く肥満し、深刻なまでに精神を病む者が激増する。しかも、動植物を、
飽くことなき食欲を満たすために食品に加工し、多くの人間が、自然を
破壊しながら食べ続ける化け物となり果てるのだ。
また、戦車や空母や戦闘機やミサイルを果てなく走らせ、航行させ、飛ばそう
とする者がいくらでもいる。
仮に、人間の住める惑星まで行けるようになれば、宇宙船に武器を満載して
征服に行くだろう。
だが、このエネルギーは意志を持っている。
利己的、自己中心的な目的に使えば、その反動はまぬかれない。
かつて、高度な文明を築いたアトランティスやムーのように、あるいは、古代の
日本にも存在した超文明のように、我々も地上から姿を消すことになるだろう。
ただし、原子力エネルギーを使い続けても、放射能は地球を滅ぼし、化石
燃料の使用は環境を破壊し続けるのだ。
聖なる人達は、我々に神秘的エネルギーの秘密を打ち明けたいと思っては
いるのだが、地球人にはその資格がないのだ。
我々が意識の変革を起こさない限り、このまま、まもなく人類は滅びるだろう。
無限のエネルギーを得ても、それを正しく使えるほどに我々が精神的に進歩
しない限り、我々がそれを得ることは決してないのである。
某あっぱっぱブログさんより盗用
宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1
メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載
するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃する
ことができる。
金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは
時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器
にも引けを取らない。
この新型兵器は
反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げ
られた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。
しかも、電磁波を放出しないという。
某きょうあくなくにの国防総省発表と言うソースの世間話
夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組（東京）が２０日、２０５０年に
実現させる、と発表した。鋼鉄の２０倍以上の強度を持つ炭素繊維
「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、３０人乗りのかごが、高度３万
６０００キロのターミナル駅まで１週間かけて向かう計画という。
エレベーターのケーブルの全長は、月までの約４分の１にあたる９万６０００キロ。
根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう
頂点をおもりで押さえる。
一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速２００
キロで片道７・５日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上に
送電する。
某読売大新聞の記事より盗用
なんか釣れたら遊ぶつもりの