평상시는, 신불등 우러러보지 않지만, 변덕스럽게 이세징구에 가 보았다.
사원 여행의 하나에 제안한 적도 있지만, 왜일까 거부되어(뿐)만이다.
손 흔들려 사진(뿐)만이므로, 적당하게 교제해 주셔라.
이양호까지, 차로 가, 주차장에 차를 두고, 페리로 토바에.
「파도 소리」의 무대가 된 카미시마를 보면서의 1시간의 뱃여행.
토바의 페리 터미널의 역은 무인역으로 변해있었다.
정리권을 취하고, 이세까지 타, JR의 개찰로 정산한다.
역에서, 이야기한 현지의 노인으로부터, 「역무원이 있는 역은, 차내에서의 지불보다 부드러워」
JR의 역을 나오고, 진곧 가면, 외궁이다.
입구겨드랑이에는, 신전을 고쳐 지을 때 신령을 옮굅活
普段は、神仏など崇めないのだが、気まぐれに伊勢神宮へ行ってみた。
社員旅行の一つに提案したこともあるのだが、何故か拒否さればかりである。
手ぶれ、写真ばかりなので、適当にお付き合いしてくだされ。
伊良胡まで、車で行き、駐車場に車をおいて、フェリーで鳥羽へ。
「潮騒」の舞台になった神島を見ながらの1時間の船旅。
鳥羽のフェリーターミナルの駅は無人駅に変わっていた。
整理券を取って、伊勢まで乗り、JRの改札で精算する。
駅で、話した地元の老人から、「駅員のいる駅は、車内での支払いよりスムーズだよ」
JRの駅を出て、真っ直ぐ行くと、外宮である。
入り口脇には、遷宮館がある。
さすがに、由緒、正しき宮である。
人々は、必ず、一礼をしてから、鳥居の端によって入っていく。
静かだし、さほど、暑くも無くて気持ちよい。
外宮
塀の内側には宮内庁の警官がいる。
意外と若者も参拝に来ている。
自分の後に並んだ若者は、鼻ピに腕に墨を入れていたが、脱帽して、きちんと礼をしていた。
（日本の若者も、まだ、捨てたものじゃない）
今年は式年遷宮である。
西宮では、工事が進んでいる。
1300年続く伝統である。
お参りに来ていた幼稚園児たち。
この写真を撮ったのは、先生が可愛かったから・・。
この子達は、この後、3つの別宮に対し礼をして、かえっていった。
別宮の一つ多賀宮
石段を登った頂上にある。
個人的願望も聞いてくれるそうだが、無礼な気がした。
この手前には、土宮と風宮があり、外宮から、この方向をむいて、拝んでも良いと言うことだそうだ。
ちなみに、外宮に祀られているのは、天照大神の食事をつかさどっていた豊受大神であり、
すべての産業の神として奉られている。
この後、内宮へ続く・・。