Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。
かなり前の事ですが、一昨年の4月の下旬に、彼女と、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在した時の物です(投稿の機会を失っていた物)。
桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花で有り、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花は、有りませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。
以下、この時の3日目(以下、この日と書きます)の続きです。
以下、以下の投稿の続きです。
桜の花見(hanami)旅行1(「食べ物」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2928131?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行2(「食べ物」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2930883?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行3(「旅行」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2931548?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行4(「食べ物」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2933905?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行5(「伝統/文化」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2935687?&sfl=membername&stx=nnemon2
桜の花見(hanami)旅行6(「伝統/文化」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2935686?&sfl=membername&stx=nnemon2
桜の花見(hanami)旅行7(「うちの町内」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_16/view/id/2935689?&sfl=membername&stx=nnemon2
桜の花見(hanami)旅行8(「食べ物」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2936589?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日は、早起きをし、別荘周辺から、少し足を延ばし、長野(nagano)県南部の北部area(長野(nagano)県の南部の北東端部)の人口6,000人程の町、高遠(takato)(峠や山を隔てて、私の別荘のある、長野(nagano)県中南部areaの南から西に隣接しています)にある、高遠(takato)城(castle)跡の内の高遠(takato)城(castle)址公園に、桜の花を見に行きました。
その事に関しては、上でリンクを付けた、「桜の花見(hanami)旅行5」から「桜の花見(hanami)旅行8」を参照して下さい。
以下、桜の花見(hanami)旅行8からの続きです。。。
高遠(takato)から、別荘周辺に帰って来た後は、諏訪(suwa)湖の周辺の盆地エリア(area)にある、穴場と言った感じの、桜の名所(桜の花が綺麗な場所)を訪れました(まあ、穴場と言っても、高速道路(motorway)から見える(高速道路(motorway)から目に付く)のですけどね)。
諏訪(suwa)湖は、長野(nagano)県の中南部に有る大きな湖で、湖の周辺は、温泉保養地となっています。
私の別荘がある、長野(nagano)県の中南部の諏訪(suwa)エリア(area)は、大きく分けると、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)((諏訪(suwa)市、岡谷(okaya)市、下諏訪(shimosuwa)町)と、高原エリア(area)(茅野(chino)市、富士見(fujimi)町、原(hara)村)に分かれます。私の別荘は、高原エリア(area)の方に有ります。もっとも、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)と高原エリア(area)の経済的、文化的、地理的(両者の間は、自動車で、簡単に短時間で行き来出来る)な繋がりは強く、実質的には、諏訪(suwa)area(諏訪(suwa)都市圏)として、一体化しています。
諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)に関連して、以下の投稿も、参照して下さい。
1920年代に建てられた温泉施設他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2925532?&sfl=membername&stx=nnemon
平凡な温泉旅館→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2925867?&sfl=membername&stx=nnemon
写真以下32枚。諏訪(suwa)湖の周辺の盆地エリア(area)にある、穴場と言った感じの、桜の名所(桜の花が綺麗な場所)を訪れました。
写真以下3枚。鯉のぼり(koi
nobori)です。鯉のぼり(koi
nobori)は、日本で、伝統的に、5月5日の、男の子の日及び、その前後に、屋外に、飾られる、布等に、鯉の絵を描いた物です(風に、なびくと、鯉が、泳いでいる様に見える)。ちなみに、日本では、毎年、3月3日は、雛(hina)祭りと言われる、女の子の日で、伝統的に、雛(hina)祭りの時期(3月3日及び、その前後)には、女の子のいる家庭では、一般的に、雛(hina)人形と言う、華やかな人形を飾ります。
向こうに見えるのは、諏訪(suwa)湖です。前述の通り、諏訪(suwa)湖は、長野(nagano)県の中南部にある大きな湖で、湖の周辺は、温泉保養地となっています。
写真以下3枚。(私の別荘がある)長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)の、中心市街地の風景です。
写真以下4枚。鯉のぼり(koi nobori)。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
別荘の風呂は、基本的に、シャワー(shower)で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中、風呂は、基本的には、別荘周辺の温泉を利用しています。ちなみに、私は、温泉が、とても好きです。ちなみに、彼女は、元々、温泉は、ある程度、好きであった様ですが、私の影響と合わせて、やはり、温泉好き(温泉が好き)となっています。
写真以下5枚。この日、利用した、別荘周辺の温泉施設の一つ。別荘周辺には、温泉が、たくさんあります。
この温泉施設は、露天(野外)風呂のみで、二つある温泉露天(野外)風呂は、小さ目であるものの、温泉の泉質は良いです。
ちなみに、この温泉施設は、前に、「旅行」掲示板の、春原次郎左衛門さんの、私の別荘周辺の森の一つ(よく、散歩している、私の別荘周辺でお気に入りの森の一つです)を訪れる関連の投稿のレスで、紹介しています。
以下、私の前の投稿より、その私の別荘周辺の森の一つ(よく、散歩している、私の別荘周辺でお気に入りの森の一つです)。
10月の上旬の高原滞在2→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2886232/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
10月の上旬の高原滞在3→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2886233/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
10月の上旬の高原滞在4→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2893883/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
10月の上旬の高原滞在5→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2893885/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
以下、「」内。春原次郎左衛門さんの該当の投稿の私のレスより抜粋して来た物。
「車中泊は、個人的に、あまり経験がないのですが、その場所での車中泊は想像しただけで寒そうw
周辺は、標高1,000m辺りで、だいたい季節・気温は東京の1ヵ月違いなのですが(だいたいゴールデンウィーク辺りが桜の見頃)、その辺りは、倍の標高2,000mですからね。。。明け方は、特に冷えると思います。
この時期、その辺りは、温泉に入るのに調度良い時期です。茅野方面から上られるならば、「小斉の湯」と言う立ち寄り湯が、鄙びていても泉質重視派の人にはお勧めです(一本、隣りの上り道だが、途中繋がる道路がありナビに従って行けば大丈夫です)。また、同じく茅野方面から上られるのならば、まだ紅葉には早いですが、横谷観音展望台(ナビに登録されてなければ、「シェマリー」で入れると向かいが駐車場への道ですが、何れにしても、白駒池に上る道の途中です)が駐車場から展望台に行く道も含めてお勧めです。
佐久方面は、あまり詳しくないですが、少し遠回りになってしまいますが、「八峰の湯」と言う立ち寄り湯が、晴れていれば眺望が良いです。施設は充実していて、小奇麗ですが、泉質はその手の大規模温泉施設に有り勝ちな泉質です。まだ紅葉には早いと思いますが、八千穂高原自然園は、森林浴散歩にお勧めです。
「小斉の湯」は年中無休だとは思いますが、一応電話で確認してから行った方が良いかと思います。もし「小斉の湯」が駄目ならば、調度、白駒池に上る道路の下りて来た辺りにある「石遊の湯(いしやすのゆ)」と言う立ち寄り湯が、まあまあお勧めです。露天風呂のみで、二つある露天風呂も小さ目である事と、洗い場の湯の出がケチ臭いと言う難点がありますがw、水曜日ならば混んではいないと思いますし、温泉の泉質は良いです。もしシャイな性格でないのならば、温泉に入りに来た現地の方々と話で盛り上がるのも、一興かと思われます。「石遊の湯」は第一・第三水曜が定休なので11日は大丈夫だと思いますが、やはり電話で確認して行くのが確実だと思います。何せ、現地は気紛れなのでw(ちなみに、やはり全体としては(規模・雰囲気・施設の何れにおいても)、「小斉の湯」の方がお勧めです)。」
上の「」内の、「シェマリー」と言う、オーベルジュ(現在はオーベルジュテラと名前を変えています)は、以下の投稿でアップしています。上の「」内の、「小斉の湯」の湯も、以下の投稿でアップしています(ちなみに、「小斉の湯」の湯は、現在は、温泉旅館としての営業は、終了し、温泉施設のみ、営業しています。「小斉の湯」の湯は、よく利用する、別荘周辺の、お気に入りの温泉の一つとなっています)。
オーベルジュ(auberge)→
/jp/board/exc_board_16/view/id/2912947?&sfl=membername&stx=nnemon
以下、「」内。割と最近の「旅行」掲示板の投稿の、他の方のレスに対する私のレスより。。。
「別荘を拠点として、気分転換に長野県内をあちこち足を延ばしたりもしていますが、個人的には、森の景色も含めて別荘周辺の(八ヶ岳周辺の)景色が、長野県の景色の中で、一番しっくりと来るというか一番好きです^^」
以下、参考の投稿。
長野県の別荘周辺(八ヶ岳周辺)の空撮風景→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2932137?&sfl=membername&stx=nnemon
この日利用した温泉施設は、上の「」内の、「石遊の湯」という温泉施設です。
写真以下4枚。この日利用した温泉施設(以下、この温泉施設と書きます)の建物。
この温泉施設の、ポスター(poster)。これだけだと、この温泉施設の温泉の雰囲気は、伝わらないですね。この温泉施設は、露天(野外)風呂のみで、男女別の共同温泉風呂となっており、男用の共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂、それぞれ、温泉露天(野外)風呂が、二つずつあります。二つある温泉露天(野外)風呂は、小さ目であるものの、温泉の泉質は良いです(この温泉施設の温泉は、源泉かけ流しです)。
写真以下。この日の夕食は、別荘周辺の、鱒(trout)料理を自慢の料理とした、日本料理食堂で食べました。この日本料理食堂は、別荘周辺で、ちゃんとした(しっかりとした)、日本料理を食べるのに、良い店の一つです。
この日本料理食堂を訪れた時、営業はしていない感じであったのですが(この時、この日本料理食堂が営業していなかったら、別荘周辺の、別の店に行くつもりで、予約はして行きませんでした)、一応、店の駐車場に車を止めて、店に確認しに行ったら、この店の、オーナー(owner)兼シェフ(chef)は(感じの良い方です)、この日は(定休日だか、予約がなければ、夕食は営業しないつもりであったのか分かりませんが)、店は営業していなかったのですが、私達だけの為に、わざわざ、店を開けて下さいました。
写真以下。この日本料理食堂で食べた、この日の夕食。
写真以下7枚。信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の丼と、簡単な、おかず(side
dish)の組み合わせ、メニュー(menu)。全て、一人一皿ずつ(写真は、一人分)。二人とも同じ物(信州(shinsyu)サーモン(salmon)の丼と、簡単な、おかず(side
dish)の組み合わせ、メニュー(menu))を食べました。
写真以下2枚。信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の丼。
写真以下2枚。すくい、豆豊(豆腐)。
茶碗蒸し。
写真以下6枚。この時、信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の丼と、簡単な、おかず(side
dish)の組み合わせ、メニュー(menu)以外に、頼んで食べた、一品料理。何れも2人で分けて食べました。
オーナー(owner)兼シェフ(chef)の、季節の、お勧め料理である、京都(kyoto)産の、竹の子(筍)、ご飯(rice)。一つ頼んで、2人で分けて食べましたが、私が、多く食べました。
写真以下2枚。焼いてしまうと見分けがつきませんが、岩魚(川魚)の、塩焼き(焼き物)と、虹鱒(rainbow trout)(川魚)の、塩焼き(焼き物)。
風呂吹き、大根。
信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の、つみれ(練り物)、ポン酢。
信州(shinsyu)、ひろうす(がんもどき)(信州(shinsyu)サーモン(salmon)の、すり身(練り物)や、長野(nagano)県産の、高品質な、トウモロコシ(corn)を使った物)。
おまけの(無料で出してくれた)、デザート(dessert)。桜の、シフォンケーキ(chiffon cake)。一人一皿ずつ(写真は、一人分)。
桜の花見(hanami)旅行10へ続く。。。
桜の花見(hanami)旅行10は、以下です。
桜の花見(hanami)旅行10(「食べ物」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2945835?&sfl=membername&stx=nnemon2
Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。
かなり前の事ですが、一昨年の4月の下旬に、彼女と、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在した時の物です(投稿の機会を失っていた物)。
桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花で有り、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花は、有りませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。
以下、この時の3日目(以下、この日と書きます)の続きです。
以下、以下の投稿の続きです。
桜の花見(hanami)旅行1(「食べ物」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2928131?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行2(「食べ物」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2930883?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行3(「旅行」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2931548?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行4(「食べ物」掲示板にアップしています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2933905?&sfl=membername&stx=nnemon
桜の花見(hanami)旅行5(「伝統/文化」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2935687?&sfl=membername&stx=nnemon2
桜の花見(hanami)旅行6(「伝統/文化」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2935686?&sfl=membername&stx=nnemon2
桜の花見(hanami)旅行7(「うちの町内」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_16/view/id/2935689?&sfl=membername&stx=nnemon2
桜の花見(hanami)旅行8(「食べ物」掲示板に投稿しています)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2936589?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日は、早起きをし、別荘周辺から、少し足を延ばし、長野(nagano)県南部の北部area(長野(nagano)県の南部の北東端部)の人口6,000人程の町、高遠(takato)(峠や山を隔てて、私の別荘のある、長野(nagano)県中南部areaの南から西に隣接しています)にある、高遠(takato)城(castle)跡の内の高遠(takato)城(castle)址公園に、桜の花を見に行きました。
その事に関しては、上でリンクを付けた、「桜の花見(hanami)旅行5」から「桜の花見(hanami)旅行8」を参照して下さい。
以下、桜の花見(hanami)旅行8からの続きです。。。
高遠(takato)から、別荘周辺に帰って来た後は、諏訪(suwa)湖の周辺の盆地エリア(area)にある、穴場と言った感じの、桜の名所(桜の花が綺麗な場所)を訪れました(まあ、穴場と言っても、高速道路(motorway)から見える(高速道路(motorway)から目に付く)のですけどね)。
諏訪(suwa)湖は、長野(nagano)県の中南部に有る大きな湖で、湖の周辺は、温泉保養地となっています。
私の別荘がある、長野(nagano)県の中南部の諏訪(suwa)エリア(area)は、大きく分けると、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)((諏訪(suwa)市、岡谷(okaya)市、下諏訪(shimosuwa)町)と、高原エリア(area)(茅野(chino)市、富士見(fujimi)町、原(hara)村)に分かれます。私の別荘は、高原エリア(area)の方に有ります。もっとも、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)と高原エリア(area)の経済的、文化的、地理的(両者の間は、自動車で、簡単に短時間で行き来出来る)な繋がりは強く、実質的には、諏訪(suwa)area(諏訪(suwa)都市圏)として、一体化しています。
諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)に関連して、以下の投稿も、参照して下さい。
1920年代に建てられた温泉施設他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2925532?&sfl=membername&stx=nnemon
平凡な温泉旅館→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2925867?&sfl=membername&stx=nnemon
写真以下32枚。諏訪(suwa)湖の周辺の盆地エリア(area)にある、穴場と言った感じの、桜の名所(桜の花が綺麗な場所)を訪れました。
写真以下3枚。鯉のぼり(koi
nobori)です。鯉のぼり(koi
nobori)は、日本で、伝統的に、5月5日の、男の子の日及び、その前後に、屋外に、飾られる、布等に、鯉の絵を描いた物です(風に、なびくと、鯉が、泳いでいる様に見える)。ちなみに、日本では、毎年、3月3日は、雛(hina)祭りと言われる、女の子の日で、伝統的に、雛(hina)祭りの時期(3月3日及び、その前後)には、女の子のいる家庭では、一般的に、雛(hina)人形と言う、華やかな人形を飾ります。
向こうに見えるのは、諏訪(suwa)湖です。前述の通り、諏訪(suwa)湖は、長野(nagano)県の中南部にある大きな湖で、湖の周辺は、温泉保養地となっています。
写真以下3枚。(私の別荘がある)長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)の、中心市街地の風景です。
写真以下4枚。鯉のぼり(koi nobori)。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
別荘の風呂は、基本的に、シャワー(shower)で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中、風呂は、基本的には、別荘周辺の温泉を利用しています。ちなみに、私は、温泉が、とても好きです。ちなみに、彼女は、元々、温泉は、ある程度、好きであった様ですが、私の影響と合わせて、やはり、温泉好き(温泉が好き)となっています。
写真以下5枚。この日、利用した、別荘周辺の温泉施設の一つ。別荘周辺には、温泉が、たくさんあります。
この温泉施設は、露天(野外)風呂のみで、二つある温泉露天(野外)風呂は、小さ目であるものの、温泉の泉質は良いです。
ちなみに、この温泉施設は、前に、「旅行」掲示板の、春原次郎左衛門さんの、私の別荘周辺の森の一つ(よく、散歩している、私の別荘周辺でお気に入りの森の一つです)を訪れる関連の投稿のレスで、紹介しています。
以下、私の前の投稿より、その私の別荘周辺の森の一つ(よく、散歩している、私の別荘周辺でお気に入りの森の一つです)。
10月の上旬の高原滞在2→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2886232/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
10月の上旬の高原滞在3→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2886233/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
10月の上旬の高原滞在4→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2893883/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
10月の上旬の高原滞在5→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2893885/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
以下、「」内。春原次郎左衛門さんの該当の投稿の私のレスより抜粋して来た物。
「車中泊は、個人的に、あまり経験がないのですが、その場所での車中泊は想像しただけで寒そうw
周辺は、標高1,000m辺りで、だいたい季節・気温は東京の1ヵ月違いなのですが(だいたいゴールデンウィーク辺りが桜の見頃)、その辺りは、倍の標高2,000mですからね。。。明け方は、特に冷えると思います。
この時期、その辺りは、温泉に入るのに調度良い時期です。茅野方面から上られるならば、「小斉の湯」と言う立ち寄り湯が、鄙びていても泉質重視派の人にはお勧めです(一本、隣りの上り道だが、途中繋がる道路がありナビに従って行けば大丈夫です)。また、同じく茅野方面から上られるのならば、まだ紅葉には早いですが、横谷観音展望台(ナビに登録されてなければ、「シェマリー」で入れると向かいが駐車場への道ですが、何れにしても、白駒池に上る道の途中です)が駐車場から展望台に行く道も含めてお勧めです。
佐久方面は、あまり詳しくないですが、少し遠回りになってしまいますが、「八峰の湯」と言う立ち寄り湯が、晴れていれば眺望が良いです。施設は充実していて、小奇麗ですが、泉質はその手の大規模温泉施設に有り勝ちな泉質です。まだ紅葉には早いと思いますが、八千穂高原自然園は、森林浴散歩にお勧めです。
「小斉の湯」は年中無休だとは思いますが、一応電話で確認してから行った方が良いかと思います。もし「小斉の湯」が駄目ならば、調度、白駒池に上る道路の下りて来た辺りにある「石遊の湯(いしやすのゆ)」と言う立ち寄り湯が、まあまあお勧めです。露天風呂のみで、二つある露天風呂も小さ目である事と、洗い場の湯の出がケチ臭いと言う難点がありますがw、水曜日ならば混んではいないと思いますし、温泉の泉質は良いです。もしシャイな性格でないのならば、温泉に入りに来た現地の方々と話で盛り上がるのも、一興かと思われます。「石遊の湯」は第一・第三水曜が定休なので11日は大丈夫だと思いますが、やはり電話で確認して行くのが確実だと思います。何せ、現地は気紛れなのでw(ちなみに、やはり全体としては(規模・雰囲気・施設の何れにおいても)、「小斉の湯」の方がお勧めです)。」
上の「」内の、「シェマリー」と言う、オーベルジュ(現在はオーベルジュテラと名前を変えています)は、以下の投稿でアップしています。上の「」内の、「小斉の湯」の湯も、以下の投稿でアップしています(ちなみに、「小斉の湯」の湯は、現在は、温泉旅館としての営業は、終了し、温泉施設のみ、営業しています。「小斉の湯」の湯は、よく利用する、別荘周辺の、お気に入りの温泉の一つとなっています)。
オーベルジュ(auberge)→
/jp/board/exc_board_16/view/id/2912947?&sfl=membername&stx=nnemon
以下、「」内。割と最近の「旅行」掲示板の投稿の、他の方のレスに対する私のレスより。。。
「別荘を拠点として、気分転換に長野県内をあちこち足を延ばしたりもしていますが、個人的には、森の景色も含めて別荘周辺の(八ヶ岳周辺の)景色が、長野県の景色の中で、一番しっくりと来るというか一番好きです^^」
以下、参考の投稿。
長野県の別荘周辺(八ヶ岳周辺)の空撮風景→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2932137?&sfl=membername&stx=nnemon
この日利用した温泉施設は、上の「」内の、「石遊の湯」という温泉施設です。
写真以下4枚。この日利用した温泉施設(以下、この温泉施設と書きます)の建物。
この温泉施設の、ポスター(poster)。これだけだと、この温泉施設の温泉の雰囲気は、伝わらないですね。この温泉施設は、露天(野外)風呂のみで、男女別の共同温泉風呂となっており、男用の共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂、それぞれ、温泉露天(野外)風呂が、二つずつあります。二つある温泉露天(野外)風呂は、小さ目であるものの、温泉の泉質は良いです(この温泉施設の温泉は、源泉かけ流しです)。
写真以下。この日の夕食は、別荘周辺の、鱒(trout)料理を自慢の料理とした、日本料理食堂で食べました。この日本料理食堂は、別荘周辺で、ちゃんとした(しっかりとした)、日本料理を食べるのに、良い店の一つです。
この日本料理食堂を訪れた時、営業はしていない感じであったのですが(この時、この日本料理食堂が営業していなかったら、別荘周辺の、別の店に行くつもりで、予約はして行きませんでした)、一応、店の駐車場に車を止めて、店に確認しに行ったら、この店の、オーナー(owner)兼シェフ(chef)は(感じの良い方です)、この日は(定休日だか、予約がなければ、夕食は営業しないつもりであったのか分かりませんが)、店は営業していなかったのですが、私達だけの為に、わざわざ、店を開けて下さいました。
写真以下。この日本料理食堂で食べた、この日の夕食。
写真以下7枚。信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の丼と、簡単な、おかず(side
dish)の組み合わせ、メニュー(menu)。全て、一人一皿ずつ(写真は、一人分)。二人とも同じ物(信州(shinsyu)サーモン(salmon)の丼と、簡単な、おかず(side
dish)の組み合わせ、メニュー(menu))を食べました。
写真以下2枚。信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の丼。
写真以下2枚。すくい、豆豊(豆腐)。
茶碗蒸し。
写真以下6枚。この時、信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の丼と、簡単な、おかず(side
dish)の組み合わせ、メニュー(menu)以外に、頼んで食べた、一品料理。何れも2人で分けて食べました。
オーナー(owner)兼シェフ(chef)の、季節の、お勧め料理である、京都(kyoto)産の、竹の子(筍)、ご飯(rice)。一つ頼んで、2人で分けて食べましたが、私が、多く食べました。
写真以下2枚。焼いてしまうと見分けがつきませんが、岩魚(川魚)の、塩焼き(焼き物)と、虹鱒(rainbow trout)(川魚)の、塩焼き(焼き物)。
風呂吹き、大根。
信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な、鱒(trout))の、つみれ(練り物)、ポン酢。
信州(shinsyu)、ひろうす(がんもどき)(信州(shinsyu)サーモン(salmon)の、すり身(練り物)や、長野(nagano)県産の、高品質な、トウモロコシ(corn)を使った物)。
おまけの(無料で出してくれた)、デザート(dessert)。桜の、シフォンケーキ(chiffon cake)。一人一皿ずつ(写真は、一人分)。
桜の花見(hanami)旅行10へ続く。。。
桜の花見(hanami)旅行10は、以下です。
桜の花見(hanami)旅行10(「食べ物」掲示板に投稿しています)→
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