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２０１４年１１月に行った投稿から抜粋して来た物で、２０１４年の６月の上旬に、彼女（私の今の彼女。以下、彼女と書きます）と、箱根（hakone）に、一泊２日の小旅行に行って来た時の投稿から、抜粋して来た物です。ちなみに、この時、彼女は、まだ、２０歳の大学生でした。ちなみに、私と交際し始めた時、今の彼女は、とても若かったのですが（まだ１０代の大学生でしたが）、私は、当時から、特に遠慮はしないで（自然体で）、彼女に、大人の世界を見せて来ました。


ちなみに、私は、２０代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、２０代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがｗ、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。

以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますｗ」

以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、非常にベタなのですが、彼女（私の今の彼女）の、スマホの、私からの着信音は、「いつか王子様が（Someday My Prince Will Come）」となっていますｗ」

以下、参考の投稿。
アニメのキャラと女性と私等→

/jp/board/exc_board_3/view/id/2816574?&sfl=membername&stx=jlemon

以下、投稿文の情報は、２０１４年１1月時点の情報を前提としています。

 
６月の下旬、新緑の時期の、箱根（hakone）に、一泊二日で、小旅行に行って来た時の物です。箱根（hakone）（東京圏の、南西端部に位置する）は、日光（nikko）と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート（resort）地・保養地・観光地・避暑地です（箱根（hakone）は、日本有数の温泉地となっています）。


私は、箱根（hakone）に、遊びに訪れる時は、通常、自動車で訪れます。この時も、自動車で、箱根（hakone）に、遊びに訪れました。
 

この時の初日（以下、この日と書きます）は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、東京都心部の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）を出発しました。


写真以下４８枚。この時は、箱根（hakone）にある、元々は、企業の従業員の為の保養所（保養の為の施設）であった建物と敷地を改装した、中級classの標準よりかは、ほんの少し上と言った感じの、小規模な、リゾート（resort）ホテルに宿泊しました。このリゾート（resort）ホテルは、前から、ちょっと気になっていた、リゾート（resort）ホテルですが、この時、初めて、宿泊しました。この、ホテルは、元々、企業の従業員の為の保養所（保養の為の施設）として、長い間使われて来た建物（おそらく。。。）を、リゾート（resort）ホテルとして改装した物なので、建物の古さは、否めませんが、大人の為の、落ち着いた、小規模なリゾート（resort）ホテルと言った感じです（このホテルは、宿泊客に、このホテルを、箱根（hakone）の、ちょっとした別荘代わりに、使って貰うのが、狙い（経営戦略）のようです）。


写真以下２枚。ホテルに、到着して、まず、ホテルのバー（bar）で、サービスの（無料の）、飲み物が提供されるのですが、私は、この時、スパークリングワイン（sparkling wine）を選びました。

写真以下５枚。このホテルの、レストランの、広いバルコニー（balcony）から見た景色。

写真以下５枚。向こうに見えるのは、箱根（hakone）の、強羅（goura）areaです。強羅（goura）areaは、第二次世界大戦前は、お金持ちの別荘が建ち並ぶ、お金持ちの為の、別荘地でしたが、現在は、温泉宿泊施設が建ち並ぶ、箱根（hakone）を代表する温泉保養地の一つとなっています（おそらく、第二次世界大戦後の、日本の上流階級の没落（下の補足説明参照）と、高度経済成長による、大衆社会（大衆が社会の中心となる社会）の到来により、第二次世界大戦後、かつての、上流階級（貴族、資本家、実業家等）の別荘の敷地の、ほとんどが、温泉宿泊施設（温泉旅館や、温泉リゾート（resort）ホテル）に変わった）。
第二次世界大戦後の、日本の上流階級の没落：第二次世界大戦後、農地改革・貴族制度の廃止・財閥の解体・財産税法の施行等と共に、地主、貴族、資本家等の、日本の上流階級は、かなりの土地と財産を処分せざるを得ませんでした。一方、この事により、日本の貧富の格差は、縮小し、第二次世界大戦後の、高度経済成長と共に、日本は、大衆社会（大衆が社会の中心となる社会）となりました。

写真以下１３枚。このホテルの客室例。この時、私達が、宿泊した客室。このホテルで、一番、安いclassの客室に宿泊しました。

写真以下６枚。客室のバルコニー（balcony）からの眺め。。。向こうに見えるのは、強羅（goura）areaです。

写真以下２枚。この時、ホテルの客室で、おやつ・間食として食べた、お菓子（これ以外にも、ちょっと食べました）。

7-Eleven（コンビニ）の、メープルシロップ（maple syrup）カステラ（kasutera）。カステラ（kasutera）は、１６世紀半ばに、ポルトガル（Portugal）から、日本の、九州（kyusyu）の長崎（nagasaki）県に伝えられた西洋菓子を基に発展した、ケーキ（cake）の様な感じの和菓子（日本伝統菓子）です。本場は、長崎（nagasaki）県ですが、日本全国で食べられています。

7-Eleven（コンビニ）の、ハーブ（herb）風味の、堅めの、ポテトチップス（potato chips）。

このホテルの温泉風呂は（このホテルの、温泉風呂の、温泉の湯は、源泉かけ流しとなっています）、男女別の共同温泉風呂と、貸切り温泉風呂の他、宿泊費が、比較的、高い客室には、客室に、温泉の、半露天（野外）風呂（完全な、温泉露天（野外）風呂ではないが、完全な屋内（室内）温泉風呂よりも、外に対して、開放的で、温泉露天（野外）風呂的な気分を味わいながら入浴出来る、温泉風呂）が付いています。

このホテルの共同温泉風呂は、男女別の共同風呂となっており、男用共同温泉風呂と、女用共同温泉風呂、それぞれ、屋内（室内）温泉風呂が、一つずつあります（温泉露天（野外）風呂は、ありません）。  

 夜、一人で、貸切り状態の時に撮影した、このホテルの、男用の共同温泉風呂（女用の共同温泉風呂も、似た感じだと思います）。この写真を撮影した時は、夜なので、景色が見えませんでしたが、明るい時間には、窓からの景色を楽しみながら、温泉に入る事が出来ます。温泉の風呂は、共同温泉風呂としては、小さいですが、このホテルは、宿泊収容人数が少ないホテルなので、問題はありません。。。

写真以下１０枚。このホテルの、貸切り温泉風呂（下の補足説明参照）。このホテルの、貸切り温泉風呂は、本当に、富裕層の、個人の家の風呂と言った感じで、温泉的な情緒は、感じられない、貸切り温泉風呂ですが、まあ、快適ではありました。
貸切り温泉風呂：貸し切り温泉風呂は、共同温泉風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入れる温泉風呂で、通常は、小規模で（普通の家の家庭用風呂よりかは、大きいが、富裕層の家庭用風呂位）、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします（鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない）。

写真以下２枚。貸し切り温泉風呂の、窓からの景色。

写真以下８枚。この日の、夕食は、このホテルの、レストランで食べました。このホテルのレストランには、大きな窓と、広いバルコニー（balcony）が付いています。このホテルのレストランは、夕食は、イタリア料理を提供し、朝食は、日本料理（日本式の）の朝食を提供しています。

レストランの窓からの、眺め。。。

写真以下５枚。このホテルのレストランで食べた、この日の夕食。このホテルの夕食の中で、一番、安い夕食を食べました。全て、一人、一皿ずつです（写真は、一人分）。これに、このホテルのレストラン自家製の、パン・フォカッチャ（focaccia）が付きます。何れも、驚く程、美味しいと言う程では、全くなかったのですが、普通に、美味しかったです。この時、私は、飲み物は、主に、ワイン（wine）を飲みました。

小さな前菜。小田原（odawara）（下の補足説明参照）産のズッキーニ（zucchini）と、リコッタチーズ（ricotta）の、キッシュ（quiche）。
小田原（odawara）：神奈川（kanagawa）県（東京圏の南部を占める県。箱根（hakone）も、神奈川（kanagawa）県に属する）の南西部にある中都市（中規模程度の人口の都市）で、城下町（歴史的に、地方領主の城（castle）を中心に発展した都市（町））であり、また、箱根（hakone）の観光の拠点ともなっている中都市（中規模程度の人口の都市）です。小田原（odawara）は、温暖な気候等から、近代以降、別荘地としても注目を集め、多くの政財界人・軍人（将校）等が、小田原（odawara）に、別荘・邸宅を構えました。

前菜。早川（hayakawa）漁港（下の補足説目参照）より、本日の（today’s）の鮮魚（新鮮な魚）の、カルパッチョ（carpaccio）。魚は、金目鯛と鱸でした（金目鯛と鱸の、カルパッチョ（carpaccio）でした）。
早川（hayakawa）漁港：小田原（odawara）の、主要な漁港（正式名称は、小田原（odawara）漁港）。小田原（odawara）は、海に面した都市であり、海産物（seafood）の産地ともなっています。

パスタ（pasta）。海老とピルカ（日本の、北海道（hokkaido）の、ジャガイモ（potato）の品種の一つ）とインゲン（インゲン豆）の、ジェノベーゼ（バジル（basil）ソース（sauce））、パスタ（pasta）。

メイン（main）料理。相模（sagami）三元（sangen）豚（神奈川（kanagawa）県（東京圏の南部を占める県。箱根（hakone）も属する。ちなみに、相模（sagami）は、神奈川（kanagawa）県の、古い、呼び名です）産の、高品質な豚肉）の、ロース肉（loin）の、ロースト（焼き物）。粒マスタード（mustard）のソース（sauce）。

 デザート（dessert）。パンナコッタ（panna cotta）の、マチェドニア（Macedonia）。

写真以下２枚。翌朝、朝食後のコーヒー（coffee）を、ホテルのレストランの、バルコニー（balcony）で飲みながら見た景色。向こうに見えるのは、強羅（goura）areaです。

翌日（この時の、２日目）の、朝食は、このホテルのレストランで食べました。このホテルの朝食は、日本料理（日本式の）の朝食となっています。 

写真以下５枚。このホテルのレストランで食べた、翌日の朝食。全て、一人一皿ずつです（写真は、一人分）。これと、あと、ご飯（rice）と、味噌汁（miso soup）が、この朝食の内容です。

写真左下は、温泉玉子。

魚の干物は、エボダイ（イボダイ）の干物でした。エボダイ（イボダイ）の干物は、味が良いです（ちなみに、個人的に、子供の頃、魚の干物の中で、エボダイの干物が、一番好きでした）。

このホテル、従業員のサービス（service）の感じは、とても良く、総合的に、悪くはないホテルでしたが（もっとも、総合的に、期待していた程は、良くなかった）、お気に入りのホテルとする程の魅力はなく、又、また宿泊するかどうかも、かなり微妙と言った感じです（このホテルに、また宿泊するなら、既に、箱根（hakone）で宿泊した事のある宿泊施設で、このホテルよりも、（値段に比べた）満足度の高い宿泊施設に宿泊するか、まだ、箱根（hakone）で宿泊した事がない宿泊施設に宿泊してみる方が良いと言った感じ。。。）。

写真以下。ホテルを、チェックアウト（checkout）した後は、箱根（hakone）ガラス（glass）の森を訪れました。

写真以下。箱根（hakone）ガラス（glass）の森。

箱根（hakone）ガラス（glass）の森は、箱根（hakone）にある、ヴェネチアングラス（Venetian glass）の美術館です（ヴェネチアングラス（Venetian glass）の１５世紀から２０世紀の傑作がコレクション（collection）の中心で、ヴェネチアングラス（Venetian glass）の、価値が高い作品の、豊富なコレクション（collection）を有する）。箱根（hakone）ガラス（glass）の森は、うかい鳥山（ukai toriyama）（八王子（hachiouji）市（東京都心部から遠い、東京の西部郊外）にある、炭火焼の鶏肉と牛肉を中心とした、有名な高級日本料理食堂）を経営する会社が、運営しています（うかい鳥山（ukai toriyama）のオーナー（owner）家族は、西洋のガラス（glass）工芸品を収集するのが、趣味だったのかな。。。）。箱根（hakone）ガラス（glass）の森は、この時で、訪れたのは、７回目でした（全て、女性と２人で、デート（date）・旅行で、訪れています）。

「箱根（hakone）elecasaホテル等２」へ続く。。。

「箱根（hakone）elecasaホテル等２」以降は、「うちの町内」掲示板に投稿しています。

「箱根（hakone）elecasaホテル等２」は以下です。

「箱根（hakone）elecasaホテル等２」→

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