여행이야기 GreenZonePositiveRelationship


( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。


 先日、3泊4日でちょろっと旅に出てきたときのお話。


 平日の三連休前の非番の日、昼のうちに室蘭へ移動。スマホでググってディナーのお店を探す。

 街の中の食堂で、「カレーラーメン」(750円)をいただく。メニューには、

—————————————————————————————————

室蘭名物が盛りだくさん

北海道第4のラーメン、カレーラーメン。

飽きないバランスを追求したスープに、チャーシューの代わりに豚肉を甘だれにからめた「室蘭風やきとり」。

さらに「うずらの卵」と室蘭名物をお楽しみください。

—————————————————————————————————

なんてことが書いてあったけど、フライドポテトも室蘭名物なんだろうか。



 予定時刻よりちょろっと早めに、この日の目的地に到着。駐車場にはトラックがたくさん。

( ´・∀・)おぉ、ベコ運んでるのかぁ。


 ここは室蘭港フェリーターミナル。

 室蘭~宮古間の航路にフェリーが就航してから1周年を迎え、「三陸地域の活性化に貢献し、宮古/室蘭航路の開設一周年 記念として」キャンペーン価格で運賃が40%引きだというので、利用してみることにしたのですよ。


 20:50出港の90分前までに乗船手続きを済ませろというのが、列車どころか飛行機よりも使い勝手が良くないね。まぁ、他に海を越えて愛車を輸送する手段が無いから仕方ないけど。

 早めに手続きを終えて、手持ち無沙汰に( ゜,д,゜)ボヘーと待っているうちに、辺りはどんどん暗くなっていく。


 室蘭港の南側の測量山。

 山頂のライトアップされた電波塔群。点灯費用を一般の寄付金で賄ってるそうだけど、こんなのに寄付する奇特な人がいるんだねぇ。

http://muroran-renaissance.or.jp/lightup.html


 なかなか乗船が始まらないなぁ。

 白鳥大橋もライトアップ。


 出港70分前に自動車の積み込み開始。


( ´・д・)ノシ 大人しく良い子で待ってるんだよぉ♪

 雑魚寝の部屋は、平日だったせいか非常に空いていて、私の他にはもう一人だけ。



 船は定時に出航し、白鳥大橋をくぐって湾の外へ。

( ´-ω-)おやちゅみ。



================================================================



 翌朝、港に到着する時刻が近づいた頃、案内に従い車両甲板へ降りていく。

( ´-д-)おぉ、ベコだぁ。

( ´-д-)おはぁ~。良い子にしてたかぁ。



 

 港に接岸し、下船開始。

 ここは八戸港フェリーターミナル。・・・宮古ではありませんよ。室蘭発宮古行きの南向の便だけ、途中八戸に寄港するのですよ。今回私は、ある目的を持って八戸で船を降りたのですよ。



 八戸港を出てしばらく市内をドライブし、また八戸港に戻り別の埠頭へ。

 

 駐車場に車を駐めて、歩いて目的の場所へ。


 ここは八戸港の館鼻埠頭。訪れたのは、毎週日曜の日の出の頃から午前9時までの時間限定で、ここで開催される『館鼻岸壁朝市』ですよ。

( ´・∀・)b 素敵なエンブレム。


 日の出時刻の頃に訪れると、ちらほらと店開きが始まりだした感じ。青果を売る店。ありがちだね。

 ・・・盆栽?


 港町らしく、新鮮そうな海産物がいっぱい。タコやらイカやらカレイやら毛ガニやら・・・。

 おぉ、ホヤがいっぱい。しばらく食ってないなぁ。美味そうだなぁ。


 手羽先の店。

(; ゜д゜)何だ?手羽先ごときに(失礼)この行列は。


 祭の出店にありそうなおもちゃ屋?

 パン屋も。


 靴屋まであるのか。

 めいどうホットドッグ?何だそりゃ。こんな変なものまで出店してるのか。


 青森といえば(?)なニンニクが袋詰めで山積みに。そんなに大量に買って消費しきれるのかね。

( ゜д゜)おぉ、軽トラの荷台で炎が上がってる!


 「カブトムシようちゅうグミ 内臓くん」「カブトムシシリーズ第2弾 さなぎ君」・・・悪趣味だな。

 ビリケン?これも屋台なんだろうか。


 腹が減ってきたので、朝食に「うなぎの飯蒸し」(380円)と「うにめし」(350円)を買っていただいてみた。

 ちまきみたいな格好をして「有馬山椒 うなぎの飯蒸し」って書いてあったけど、有馬の方の郷土料理なのかしら。確か八戸から近いよね・・・(;´-д-)ん?有馬って、神戸の方じゃなかったか?

 うにめしの方には「八戸名物」って書いてあったから、ここの郷土料理ってことでいいのかな。

( ´-ω-)味は・・・まぁ、こんなものかな。


 「角館名物きりたんぽ」な店。味噌つききりたんぽ(150円)をいただいてみた。・・・味噌を付けて焼いたきりたんぽの味がした。

 大湊の海自カレー。大湊の街は、海自カレーで売り出してるみたいだねぇ。遠くてなかなか行けないから、ここで食ってみるか…。いや、楽しみは後に取っておこうか。


 マットレスも売ってるのか。

 ミシンの修理屋まで。刺繍のデモンストレーションをしてたから、新品も売ってるのかな。


 さっきは飯を食ったので、今度は汁物をいただこうかと「くじら汁」(350円)をいただいてみた。

 この細い切れ端が、鯨の皮(?)。昔、父が好きで母が良く作っていた鯨入りの味噌汁は美味いと思ったことは無かったけど、このくじら汁は美味かったな。


 畳表で作ったバッグやなんかを売る店。

 畳表で靴の中敷きも作るのか。いろいろ考えるもんだねぇ。


 これは・・・何屋だ?

 窯を持ってきてナンを焼くインド人(?)。本当にナンでもありだな。


 市場の一角でまた長い列が出来ていたので、今度は何事かと覗いてみれば、馬鹿でかい椎茸を大量に両手で鷲掴みにして次々と袋に放り込んでいる店。この肉の厚さはステーキにしても美味そうだな。しかし、テーブルの上に現金を出しっ放しにしてるってのは不用心に過ぎないか?朝鮮 人が現れたらどうするつもりよ。

 家庭用にしてはでかいカメラを構える男。どうやら地元の某RAB青森放送の取材の様子。テレビ番組にしては、機材が水曜どうでしょう並だな。


 今年はどこもかしこも令和・令和ってやかましいねぇ。元号が変わるからって、世の中の何が変わるっていうのかさっぱり分からないんだが。

 この市場でもいくつかの店で「令和」の文字が掲げられていたけど、その中でとある店に掲げられていた「令和」の文字に感心。

 よく見ると、「令」の字が「八戸」。「和」の字が「市」と八戸市の市章「Symbol of Hachinohe Aomori.svg」になっている。よく考えたもんだな。


 会場を歩いていると、不気味な着ぐるみが現れた。

 館鼻岸壁朝市”未公認”キャラクター「イカドン」だそうで、「イカドンパパ」「イカドンママ」「イカドン長女」の3体が存在するとか。

( ´-д-)萌えないなぁ。ガキが見たら泣いて逃げ出すんじゃないか?



 ちなみに、八戸市の観光情報サイトには、「館鼻岸壁朝市」についてこんな紹介をしていますよ。

—————————————————————————————————

日本最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」
広大な岸壁に、日曜日の早朝にだけ出現する「館鼻岸壁朝市」
館鼻岸壁朝市は日の出から9:00頃まで開催されます
中には開催直後の暗いうちから行列ができる店も…
毎週数万人が訪れる、日本最大級の朝市です
朝市非公認キャラクター「イカドン」が場内を闊歩
朝食を食べたり、知人とコーヒーを飲んだり…訪れる人々が思い思いに朝市を楽しんでいます
全長約800mにわたって、300以上の店が立ち並びます
全国的にも例を見ない、活気あふれるカオスな朝市です

日曜日の朝にだけ出現する”街”
 普段は何もない広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝にだけ出現する巨大朝市・館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)。全長800メートルにわたって300以上の店が立ち並び、毎週数万人もの人出を誇る、青森県内・東北はもちろんのこと、国内でも最大級の朝市です。
 特に、連休やお盆には観光客や帰省客などが通路にあふれ、歩くのが困難なほどのにぎわい。八戸で最もホットな場所と言っても過言ではありません。

何でもありの巨大朝市
 館鼻岸壁朝市は、販売されているものも非常にカオス。八戸の鮮魚や干物などの魚介類はもちろん、野菜、果物、花、多彩なお惣菜、朝市内にいくつもあるコーヒーショップにスイーツ、パン、刃物や骨董品、ミシンなどなど…とにかくバラエティ豊か。以前はなんと車まで売られていたとか!?(そして、月に数台売れていたとか…!?)
 お店の屋台の裏で朝市ライブを開催する店舗もあり、訪れる人々も、朝食を買い求めたり、知人と談笑したりと、思い思いにこの巨大朝市を味わっています。

https://hachinohe-kanko.com/10stories/asaichi/tatehanaganpeki-asaichi

—————————————————————————————————

 昔は車も売られていたなんて書いてるけど、やっぱり今回訪れても車を売ってる店は無かったな。残念。



 午前7時になった頃、もうこれ以上新しく開く店は無いかな、と判断して会場を後にする。

( `・ω・´)≡3 これから北東北ドライブの始まりですよ。


~ 以上 ~

 


フェリーに愛車を乗せて旅に出てみた。


( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。


 先日、3泊4日でちょろっと旅に出てきたときのお話。


 平日の三連休前の非番の日、昼のうちに室蘭へ移動。スマホでググってディナーのお店を探す。

 街の中の食堂で、「カレーラーメン」(750円)をいただく。メニューには、

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室蘭名物が盛りだくさん

北海道第4のラーメン、カレーラーメン。

飽きないバランスを追求したスープに、チャーシューの代わりに豚肉を甘だれにからめた「室蘭風やきとり」。

さらに「うずらの卵」と室蘭名物をお楽しみください。

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なんてことが書いてあったけど、フライドポテトも室蘭名物なんだろうか。



 予定時刻よりちょろっと早めに、この日の目的地に到着。駐車場にはトラックがたくさん。

( ´・∀・)おぉ、ベコ運んでるのかぁ。


 ここは室蘭港フェリーターミナル。

 室蘭~宮古間の航路にフェリーが就航してから1周年を迎え、「三陸地域の活性化に貢献し、宮古/室蘭航路の開設一周年 記念として」キャンペーン価格で運賃が40%引きだというので、利用してみることにしたのですよ。


 20:50出港の90分前までに乗船手続きを済ませろというのが、列車どころか飛行機よりも使い勝手が良くないね。まぁ、他に海を越えて愛車を輸送する手段が無いから仕方ないけど。

 早めに手続きを終えて、手持ち無沙汰に( ゜,д,゜)ボヘーと待っているうちに、辺りはどんどん暗くなっていく。


 室蘭港の南側の測量山。

 山頂のライトアップされた電波塔群。点灯費用を一般の寄付金で賄ってるそうだけど、こんなのに寄付する奇特な人がいるんだねぇ。

http://muroran-renaissance.or.jp/lightup.html


 なかなか乗船が始まらないなぁ。

 白鳥大橋もライトアップ。


 出港70分前に自動車の積み込み開始。


( ´・д・)ノシ 大人しく良い子で待ってるんだよぉ♪

 雑魚寝の部屋は、平日だったせいか非常に空いていて、私の他にはもう一人だけ。



 船は定時に出航し、白鳥大橋をくぐって湾の外へ。

( ´-ω-)おやちゅみ。



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 翌朝、港に到着する時刻が近づいた頃、案内に従い車両甲板へ降りていく。

( ´-д-)おぉ、ベコだぁ。

( ´-д-)おはぁ~。良い子にしてたかぁ。



 港に接岸し、下船開始。

 ここは八戸港フェリーターミナル。・・・宮古ではありませんよ。室蘭発宮古行きの南向の便だけ、途中八戸に寄港するのですよ。今回私は、ある目的を持って八戸で船を降りたのですよ。



 八戸港を出てしばらく市内をドライブし、また八戸港に戻り別の埠頭へ。

 駐車場に車を駐めて、歩いて目的の場所へ。


 ここは八戸港の館鼻埠頭。訪れたのは、毎週日曜の日の出の頃から午前9時までの時間限定で、ここで開催される『館鼻岸壁朝市』ですよ。

( ´・∀・)b 素敵なエンブレム。


 日の出時刻の頃に訪れると、ちらほらと店開きが始まりだした感じ。青果を売る店。ありがちだね。

 ・・・盆栽?


 港町らしく、新鮮そうな海産物がいっぱい。タコやらイカやらカレイやら毛ガニやら・・・。

 おぉ、ホヤがいっぱい。しばらく食ってないなぁ。美味そうだなぁ。


 手羽先の店。

(; ゜д゜)何だ?手羽先ごときに(失礼)この行列は。


 祭の出店にありそうなおもちゃ屋?

 パン屋も。


 靴屋まであるのか。

 めいどうホットドッグ?何だそりゃ。こんな変なものまで出店してるのか。


 青森といえば(?)なニンニクが袋詰めで山積みに。そんなに大量に買って消費しきれるのかね。

( ゜д゜)おぉ、軽トラの荷台で炎が上がってる!


 「カブトムシようちゅうグミ 内臓くん」「カブトムシシリーズ第2弾 さなぎ君」・・・悪趣味だな。

 ビリケン?これも屋台なんだろうか。


 腹が減ってきたので、朝食に「うなぎの飯蒸し」(380円)と「うにめし」(350円)を買っていただいてみた。

 ちまきみたいな格好をして「有馬山椒 うなぎの飯蒸し」って書いてあったけど、有馬の方の郷土料理なのかしら。確か八戸から近いよね・・・(;´-д-)ん?有馬って、神戸の方じゃなかったか?

 うにめしの方には「八戸名物」って書いてあったから、ここの郷土料理ってことでいいのかな。

( ´-ω-)味は・・・まぁ、こんなものかな。


 「角館名物きりたんぽ」な店。味噌つききりたんぽ(150円)をいただいてみた。・・・味噌を付けて焼いたきりたんぽの味がした。

 大湊の海自カレー。大湊の街は、海自カレーで売り出してるみたいだねぇ。遠くてなかなか行けないから、ここで食ってみるか…。いや、楽しみは後に取っておこうか。


 マットレスも売ってるのか。

 ミシンの修理屋まで。刺繍のデモンストレーションをしてたから、新品も売ってるのかな。


 さっきは飯を食ったので、今度は汁物をいただこうかと「くじら汁」(350円)をいただいてみた。

 この細い切れ端が、鯨の皮(?)。昔、父が好きで母が良く作っていた鯨入りの味噌汁は美味いと思ったことは無かったけど、このくじら汁は美味かったな。


 畳表で作ったバッグやなんかを売る店。

 畳表で靴の中敷きも作るのか。いろいろ考えるもんだねぇ。


 これは・・・何屋だ?

 窯を持ってきてナンを焼くインド人(?)。本当にナンでもありだな。


 市場の一角でまた長い列が出来ていたので、今度は何事かと覗いてみれば、馬鹿でかい椎茸を大量に両手で鷲掴みにして次々と袋に放り込んでいる店。この肉の厚さはステーキにしても美味そうだな。しかし、テーブルの上に現金を出しっ放しにしてるってのは不用心に過ぎないか?朝鮮 人が現れたらどうするつもりよ。

 家庭用にしてはでかいカメラを構える男。どうやら地元の某RAB青森放送の取材の様子。テレビ番組にしては、機材が水曜どうでしょう並だな。


 今年はどこもかしこも令和・令和ってやかましいねぇ。元号が変わるからって、世の中の何が変わるっていうのかさっぱり分からないんだが。

 この市場でもいくつかの店で「令和」の文字が掲げられていたけど、その中でとある店に掲げられていた「令和」の文字に感心。

 よく見ると、「令」の字が「八戸」。「和」の字が「市」と八戸市の市章「Symbol of Hachinohe Aomori.svg」になっている。よく考えたもんだな。


 会場を歩いていると、不気味な着ぐるみが現れた。

 館鼻岸壁朝市”未公認”キャラクター「イカドン」だそうで、「イカドンパパ」「イカドンママ」「イカドン長女」の3体が存在するとか。

( ´-д-)萌えないなぁ。ガキが見たら泣いて逃げ出すんじゃないか?



 ちなみに、八戸市の観光情報サイトには、「館鼻岸壁朝市」についてこんな紹介をしていますよ。

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日本最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」
広大な岸壁に、日曜日の早朝にだけ出現する「館鼻岸壁朝市」
館鼻岸壁朝市は日の出から9:00頃まで開催されます
中には開催直後の暗いうちから行列ができる店も…
毎週数万人が訪れる、日本最大級の朝市です
朝市非公認キャラクター「イカドン」が場内を闊歩
朝食を食べたり、知人とコーヒーを飲んだり…訪れる人々が思い思いに朝市を楽しんでいます
全長約800mにわたって、300以上の店が立ち並びます
全国的にも例を見ない、活気あふれるカオスな朝市です

日曜日の朝にだけ出現する”街”
 普段は何もない広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝にだけ出現する巨大朝市・館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)。全長800メートルにわたって300以上の店が立ち並び、毎週数万人もの人出を誇る、青森県内・東北はもちろんのこと、国内でも最大級の朝市です。
 特に、連休やお盆には観光客や帰省客などが通路にあふれ、歩くのが困難なほどのにぎわい。八戸で最もホットな場所と言っても過言ではありません。

何でもありの巨大朝市
 館鼻岸壁朝市は、販売されているものも非常にカオス。八戸の鮮魚や干物などの魚介類はもちろん、野菜、果物、花、多彩なお惣菜、朝市内にいくつもあるコーヒーショップにスイーツ、パン、刃物や骨董品、ミシンなどなど…とにかくバラエティ豊か。以前はなんと車まで売られていたとか!?(そして、月に数台売れていたとか…!?)
 お店の屋台の裏で朝市ライブを開催する店舗もあり、訪れる人々も、朝食を買い求めたり、知人と談笑したりと、思い思いにこの巨大朝市を味わっています。

https://hachinohe-kanko.com/10stories/asaichi/tatehanaganpeki-asaichi

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 昔は車も売られていたなんて書いてるけど、やっぱり今回訪れても車を売ってる店は無かったな。残念。



 午前7時になった頃、もうこれ以上新しく開く店は無いかな、と判断して会場を後にする。

( `・ω・´)≡3 これから北東北ドライブの始まりですよ。


~ 以上 ~



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