古代から染色の技術が無く白衣しか着れなかった朝鮮人
好きという意味が無い捏造翻訳を自分で作った馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高麗時代に使臣として朝鮮に派遣された中国人・徐兢は「高麗図経」で、
「臣は三韓の人々が衣服を染色して着るのをいまだ聞かず」と書いてるそうです。 (染色しないということは白衣を着ていたということ) 朝鮮王朝の時代にも白衣の記録は多く、 成宗王19年(1488)に来朝した明の使臣・憧越は、「朝鮮賦」の中で「衣皆素白」と書いてるそうです。 つまり、 「白衣を着なければならぬほど”衰退した”」ではなく、 もともと「古代から白衣しか着ない(=染色の技術が無い)
booq가 또 날조 스레를 만들었습니다.
고대부터 염색의 기술이 없게 백의 밖에 벌없었던 한국인
을 좋아하는 사람이라고 하는 의미가 없는 날조 번역을 스스로 만든 바보 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww