記事は何とか希望を持って貰おうとしてるけどw
毎年毎年梨泰院、ゆばり水、弾劾戒厳令とかw
だいたい年末に事件があって年越しに不安を抱えてますねぇw
いつもいつも生き残りに必至な韓国人が哀れすぎるw
来年はタリフマンが待ってるぞw
とても楽しみですねw
ぷげらw
韓国、今年を振り返る検索トレンド、「戒厳令」が既に2位ランクイン
【12月13日 KOREA WAVE】韓国でGoogleの「2024年検索トレンド」は「オリンピック/パラリンピック」が1位、そして3日夜に発令された「戒厳令」が2位にランクインした。
Googleは10日、「検索ワードで振り返る2024年」リストを発表した。このリストは、2024年に国内外のユーザーがGoogleで前年に比べ特に注目した検索ワードを基準に選定された。これは絶対的な検索量ではなく、前年からの増加率と注目度が高かった検索ワードを指す。
2024年のリストには「K-コンテンツ」「K-POPソング」「レシピ」「書籍」「映画」「スポーツマッチ」「AIツール」など、計9カテゴリーの上位10個の検索ワードが明らかにされた。特に、グローバル検索トレンドの2つのカテゴリーで韓国関連ワードがランクインし、K-コンテンツとK-POPの世界的な影響力を示した。
音楽部門では、BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズの「APT.」が国内1位を記録。グローバルでは2位にランクインした。K-POPに対する関心の高さを改めて実感させた。国内K-POPランキングでは「夜ようかん」が2位。aespa、QWER、ILLITなど、アイドルグループの楽曲が大半を占めた。
グローバルTVシリーズ部門では、韓国ドラマ「涙の女王」と「私の夫と結婚して」がランクインし、K-コンテンツの人気も確認された。特に「涙の女王」は国内K-コンテンツランキングでも1位を記録し、韓国で愛される作品が世界的にも注目されていることを証明した。国内では、料理バラエティやロマンチックコメディなど、多様なジャンルのTVシリーズが登場し、K-コンテンツのジャンル的多様性を示した。
グローバル総合検索部門では「コパ・アメリカ」「UEFAチャンピオンズリーグ」「ICC T20ワールドカップ」がそれぞれ1~3位を占め、海外では依然としてスポーツへの関心が高いことが分かった。韓国国内では「オリンピック/パラリンピック」が1位、「戒厳令」が2位、「住宅申し込み」が3位にランクインした。
グローバル人物検索部門では、米大統領選の影響で「ドナルド・トランプ」が1位、「カマラ・ハリス」が3位、「ジョー・バイデン」が5位を記録した。また、2位には英国王室の「ウェールズ公妃キャサリン」がランクインした。韓国国内の人物検索では、エンターテインメント界の人物としてミン・ヒジン、チョン・ウソン、キム・スミらが上位に入り、さらに韓国人として初めてノーベル文学賞を受賞した作家ハン・ガンが4位に名前を連ねた。また、子どもたちに人気の妖精キャラクター「ティニピン」も人物部門で9位となり注目を集めた。
映画部門では国内外で多様なジャンルの作品が注目を浴び、国内リストに上がった10作品中6作品が韓国映画だった。特に、今年最大のヒット作とされるサスペンススリラー「破墓(パミョ)」は、ディズニーピクサーの代表作「インサイド・ヘッド2」を抑え、国内1位を記録した。
今年の書籍部門では、小説、料理レシピ本、SFなど多様なジャンルがランクインし、ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンの「菜食主義者」が1位を記録した。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/032c8cccf3e43e743b35c6b2814e526a8d8fdc72
https://www.afpbb.com/articles/-/3553806?cx_part=top_category&cx_position=2
기사는 어떻게든 희망지라고 세구토하고 있지만 w
매년 매년 이태원, 오줌수, 탄핵 계엄령이라든지 w
대체로 연말에 사건이 있어 섣달그믐에 불안을 안으네요 w
언제나 언제나 살아 남아에 불가피한 한국인이 너무 불쌍한 w
내년은타리프 맨이 기다려 있어 w
매우 기다려지네요 w
등 w
한국, 금년을 되돌아 보는 검색 트랜드, 「계엄령」이 이미 2위 랭크 인
【12월 13일 KOREA WAVE】한국에서 Google의 「2024년 검색 트랜드」는 「올림픽/패럴림픽」이 1위, 그리고 3일밤에 발령된 「계엄령」이 2위에 랭크 인 했다.
Google는 10일, 「검색 워드로 되돌아 보는 2024년」리스트를 발표했다.이 리스트는, 2024년에 국내외의 유저가 Google로 전년에 비해 특히 주목한 검색 워드를 기준에 선정되었다.이것은 절대적인 검색량이 아니고, 전년부터의 증가율과 주목도가 높았던 검색 워드를 가리킨다.
2024년의 리스트에는 「K-컨텐츠」 「K-POP 송」 「레시피」 「서적」 「영화」 「스포츠 매치」 「AI툴」 등, 합계 9 카테고리의 상위 10개의 검색 워드가 밝혀졌다.특히, 글로벌 검색 트랜드의 2개의 카테고리에서 한국 관련 워드가 랭크 인 해, K-컨텐츠와 K-POP의 세계적인 영향력을 나타냈다.
글로벌 종합 검색 부문
영화 부문에서는 국내외에서 다양한 장르의 작품이 주목을 받아 국내 리스트에 오른 10 작품중 6 작품이 한국 영화였다.특히, 금년 최대의 히트작으로 여겨지는 서스펜스 스릴러 「파묘(파묘)」는, 디즈니피크서의 대표작 「인사이드·헤드 2」를 억제해 국내 1위를 기록했다.
(c) KOREA WAVE/AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/032c8cccf3e43e743b35c6b2814e526a8d8fdc72
https://www.afpbb.com/articles/-/3553806?cx_part=top_category&cx_position=2