野口英世と北里柴三郎はノーベル賞の候補者になったことは明らかになっています
(海外からの推薦による。
野口と北里は海外でも有名になっていた)。
特に北里柴三郎は共同研究者のベーリングがノーベル賞を受賞したにもかかわらず、北里は外されました。
ちなみに彼らよりあとの山極勝三郎は選考委員会に参加していた人が、
「東洋人にはノーベル賞はまだ早い」という意見が出ていたことを暴露しています。
日本人は100年前から、しばしばノーベル賞候補に上がりましたが、昔は人種差別が激しく、同じ研究や発見をしても白人しか受賞できませんでした。
現在アジア人もノーベル賞を貰えるようになったのも日本人の不屈の努力の結果なのです。
アジア人は皆日本に足を向けられず感謝しなければなりません!
동양인이 노벨상 받을 수 있는 것도 일본의 덕분