wikipediaの『差別』の項には、人種、宗教、性別、身分、etc・・・など、いろいろな形態の差別について、
それぞれの具体例を挙げた記述がありますが、「在日朝鮮人差別」については、一切触れられていません。
wikipedia『差別』
https://ja.wikipedia.org/wiki/差別#:~:text=差別(さべつ、英:discrimination,をする行為である。
つまり、在日が主張しているところの「差別」というのは、
世界的被差別界隈から見れば、「そんなもんは差別に値しない」ということのように解釈することも出来ます。
また、wikipediaには
「正当な理由(合理性)無き区別、不当な差別は違憲や違法である[2][4][7][8][9]。 」
との記述があります。
つまり裏を返せば、「正当な理由(合理性)による区別」は合憲、合法であり、
日本人が朝鮮人を「正当な理由」によって「区別」することは、逆に日本人の権利でもあると言えないでしょうか。
朝鮮人には日本人から「区別」されるだけの理由(原因)があるし、
また、日本人には朝鮮人を「区別」する権利があるということです。
そして、それは差別でもなんでもないです。
このスレに理論的に反論できないなら、朝鮮人は自分のことを、
論破された負け犬だと思って、KJでは下を向いて過ごすように。
wikipedia의「차별」의 항에는, 인종, 종교, 성별, 신분, etc···등, 여러가지 형태의 차별로 대해서,
각각의 구체적인 예를 든 기술이 있어요가,「재일 한국인 차별」에 대해서는, 일절 접할 수 있고 있지 않습니다.
wikipedia「차별」
https://ja.wikipedia.org/wiki/차별#::text=차별(차별, 영:discrimination,(을)를 하는 행위이다.
즉, 재일이 주장하고 있는 곳(중)의 「차별」이라고 하는 것은,
세계적피차별 근처에서 보면, 「그런 것은 차별에 적합하지 않다」라고 하는 것과 같이 해석할 수도 있습니다.
또, wikipedia에는
「정당한 이유(합리성) 없는 것 구별, 부당한 차별은 위헌이나 위법인[2][4][7][8][9]. 」
(와)과의 기술이 있어요.
즉 반복하면,「정당한 이유(합리성)에 의한 구별」은 합헌, 합법이며,
일본인이 한국인을
한국인에게는 일본인으로부터 「구별」될만한 이유(원인)가 있다 해,
또,일본인에게는 한국인을 「구별」할 권리가 있다라고 하는 것입니다.
그리고, 그것은 차별이든 뭐든 없습니다.
이 스레에 이론적으로 반론할 수 없으면, 한국인은 자신을,
논파된 싸움에 진 개라고 생각하고, KJ에서는 아래를 향하며 보내도록(듯이).