動画1：10から参照
1:10:22～
音乃瀬奏さん
「OKOK！まかせろニダー！」
「え？ニダ語尾良くね？どう？どうよ？」
「結構さ、いなくない？こういうキャラｗ」
「しばらく、一週間ぐらいやってみようかな『ニダ語尾』」
「良いと思う？」
「あんまり良くないかも？え？どうしてどうして～」「良くないの！？」
「炎上する？なんでだよ！普通に言語だろ！いいだろニダ！」
「何を理由で炎上させるんだ！逆に聞きたいわ！」「なんも悪くねーだろ！」
「え？いろいろ問題ある？まじ？」「あ、そうなんだ・・・」「バカにしてる感じする？なんでだよ！」
「あ、そうなんだ！バカにしてるんだ・・・え？まじぃ・・・」「まあ、でもそっか・・・一応やめとこ」
「そういう背景があったんですね・・・」「ちょっとかなでの知識上だとニダなんにもなかったからさ」
「別にさ、外国の人が『グッドモーニングです～』って言ってもいいだろ！それぐらいの感覚だと思ってたわ」
「なんでニダはだめなんだ・・・」「わかった・・・みんなが炎上するって言うんだったらやめる・・・」
ちなみにこの子、韓国人らしいです。
（韓国の中学校に通っていた。 韓国語はプロレベル、、プロって何だ―と証言）
동영상 1：10으로부터 참조
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1:10:22
음 내뢰 하다씨
「OKOK!맡겨라 니다!」
「네?니다 어미 좋게?어때?어떻게?」
「좋음, 없지 않아?이런 캐릭터 w」
「당분간, 일주일간 정도해 볼까「니다 어미」」
「좋다고 생각해?」
「너무 좋지 않을지도?네?어째서 어째서」 「좋지 않는거야!」
「염상 해?어째서야!보통으로 언어이겠지!좋지 니다!」
「무엇을 이유로 염상 시킨다!반대로 (듣)묻고 싶어요!」 「도 나쁘게-이겠지!」
「네?여러 가지 문제 있다?진심?」 「아, 그렇구나···」 「바보 취급하고 있는 느껴 해?어째서야!」
「아, 그렇구나!바보 취급하고 있어···네?진심···」「뭐, 그렇지만 그래···일단 그만두어 곳」
「그러한 배경이 있었습니다···」 「조금일까로의 지식상이라면 니다 아무것도 없었으니까」
「별로 , 외국의 사람이 「굿 모닝입니다」라고 말해도 괜찮지!그것 정도의 감각이라고 생각하고 있었어」
「 어째서 니다는 안돼···」「알았다···모두가 염상 한다고 하려면 그만둔다···」
덧붙여서 이 아이, 한국인답습니다.
(한국의 중학교에 다니고 있었다. 한국어는 프로 레벨, , 프로는 무엇이다-와 증언)