韓国人「韓国ネイバー、日本で緊急事態・・・日本のLINEの経営権を失う可能性浮上」→「日本にすべて奪われるよ」「また併合か？」「これ米国が中国のTikTokにしたことじゃないか」
 

ネイバー、日本のLINEの経営権を失うのか・・・日本政府が持ち株売却を圧迫

インターネット企業ネイバーが日本のLINEヤフーから経営権を失う可能性が大きくなっている。日本のソフトバンクがネイバーにLINEヤフーの持分を売却しろと要請しているためだ。

LINEヤフーは日本最大のメッセンジャーであるLINEと最大のポータルヤフーを運営する会社だ。5年前“アジア最高インターネット企業”を夢見てイ・ヘジンネイバー創業者が日本のソン・ジョンウィ（孫正義）ソフトバンク会長と手を握った経営統合がLINEの経営権喪失という最悪の結末で終わるかも知れない状況だ。

当時合意にもソフトバンクが堂々と持分売却を要請する背景には日本政府の行政始動がある。日本政府は先月LINEヤフーに昨年11月発生した51万件余りの個人情報流出事故に対する行政指導を行った。

日本総務省は個人情報流出の原因が「システム業務をネイバーに過度に依存したため」と規定して「改善策を用意し、ネイバーとの資本関係の再検討も含めろ」という趣旨の行政指導を行った。

また、ソフトバンクには「LINEヤフーに対する資本的な関与をより強化すること」を要請した。事実上日本政府が乗り出して民間企業の持分変更を要求したのだ。

日本政府が事実上海外企業に持分売却を圧迫する異例的な状況だが、日本の主要メディアは関連報道をほとんどしていない。

日本の経済紙である日本経済新聞は「総務省の資本関係改善要請と関連してネイバー側の反発もあると見られる」とし「LINEヤフー側は“要請中”という立場」と報道した。

https://v.daum.net/v/20240424141455294

 

 

日本ラインで頻繁に起る個人情報流出の件に対して日本政府が韓国ネイバーが管理できなかった責任が大きいとし共同運営会社のソフトバンクに是正命令する形で

ネイバーに持分権を売却してライン経営から手を引けと圧迫中だという

持分すべて整理した場合、LINEはソフトバンクが単独で運営する完全な日本企業になる