稲飯命出於新羅国王者祖合
新羅国王の先祖は 稲飯命(神武の御兄さん)だ.
新撰姓氏録
昔日本は三韓と同種也と云事のありし′かの書をば′桓武の御代にやきすてられしなり。
昔の日本は三韓のような民族だったと伝わる本は 桓武の時燃えてしまった.
天地開て後′すさのをの尊韓の地にいたり給きなど云事あれば′彼等のも神の苗裔ならん事′あながちにくるしみなきにや。
天地が開かれた後, スサノ−オが 韓の地へ来たと伝わるので, 彼らの 国も 神の子孫であるでしょう.
神皇正統記
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韓国の歴史書では日本と連関をつける記録がほとんど見えないが,
日本の歴史書では日本の王家や民族を韓国と連関をつけようと思う傾向が残っている.
일본왕가의 출처
稻飯命出於新羅國王者祖合
신라국왕의 선조는 稻飯命(진무의 형님)이다.
新撰姓氏錄
昔日本は三韓と同種也と云事のありし、かの書をば、桓武の御代にやきすてられしなり。
옛 일본은 삼한과 같은 민족이었다고 전해지는 책은 桓武 때 불타버렸다.
天地開て後、すさのをの尊韓の地にいたり給きなど云事あれば、彼等の国々も神の苗裔ならん事、あながちにくるしみなきにや。
천지가 열린 후, 스사노오가 韓의 땅에 왔다고 전해지므로, 그들의 國도 神의 자손일 것이다.
神皇正統記
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한국의 역사서에서는 일본과 연관 짓는 기록이 거의 보이지 않지만,
일본의 역사서에서는 일본의 왕가나 민족을 한국과 연관 지으려고 하는 경향이 남아있다.