生後6日の赤ん坊を10万円で購入し2時間後に転売…韓国で衝撃の児童売買=ネット「目を疑った」
2023年8月22日、韓国・マネートゥデイによると、生後6日の赤ん坊を98万ウォン(約10万円)で購入し2時間後に300万ウォンで「転売」した20代の女が児童売買の罪で起訴された。
記事によると、Aは19年8月24日午前9時57分ごろ、Bが入院している病院を訪れ、医療費を肩代わりする条件で98万ウォンを渡し、Bの生後6日の子どもを買い取り、同日午前11時34分ごろ、この子どもをCに売った罪に問われている。
Bは出産1カ月前、インターネット上に「彼氏との間に子どもができたが、育てられない」と投稿していた。Aはこれを見てBに接触。「夫が無精子症で子どもが出来ない。私が育てるつもりだ」などとうそをつき、子どもを買い取った。その後、子どもの実母を装ってCに接触し、300万ウォンで売り渡した。Cは養子縁組の手続きに困難が生じたため、買い取った子どもを赤ちゃんポストに遺棄したという。BはAに子どもを売った罪、Cは子どもを買い取った罪で、やはり起訴されている。
Aは昨年10月にも児童売買の罪で懲役1年2月執行猶予2年を言い渡されており、執行猶予中の再犯だった。子どもは現在、別の所に引き取られているという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「幼い命になんてことを。こいつらは人間か?」「獣だってわが子を捨てたりしないのに」「動物以下だよ」「わが目を疑った。こんなことがこの国で起きているだなんて。この程度で済ませていい問題ではない」「世の中、イカれてしまっているな」「不要品の取り引きじゃあるまいし、まったく世も末だ」など、怒りの声が殺到している。
また「どうか赤ちゃんがこのことを知らないまま、温かい家庭で愛されて育ってほしい」「かわいそうすぎてつらい。どうかこの子が生涯、何も知らずに生きられますように」というコメントも多数見られた。
생후 6일의 갓난아기를 10만엔으로 구입해 2시간 후에 전매
한국에서 충격의 아동 매매=넷 「눈을 의심했다」
2023년 8월 22일, 한국·머니 오늘에 의하면, 생후 6일의 갓난아기를 98만원( 약 10만엔)으로 구입해 2시간 후에 300만원으로 「전매」한 20대의 여자가 아동 매매의 죄로 기소되었다.
기사에 의하면, A는 19년 8월 24일 오전 9시 57분쯤, B가 입원하고 있는 병원을 방문해 의료비를 인수하는 조건으로 98만원을 건네주어, B의 생후 6일의 아이를 매입해, 동일 오전 11시 34분쯤, 이 아이를 C에 판 죄에 추궁당하고 있다.
A는 작년 10월에도 아동 매매의 죄로 징역 1년 2월 집행 유예 2년을 선고받고 있어 집행 유예중의 재범이었다.아이는 현재, 다른 곳에 거두어 지고 있다고 한다.
또 「어떨까 아기가 이것을 모르는 채, 따뜻한 가정에서 사랑받아 자라면 좋겠다」 「너무 불쌍해 괴롭다.어떨까 이 아이가 생애, 아무것도 알지 못하고 살 수 있도록」이라고 하는 코멘트도 다수 볼 수 있었다.