韓国野党、共に民主党の李在明（イ・ジェミョン）代表が京畿道知事在任中、初代秘書室長を務めたチョん・ヒョンス氏（64）が9日、自宅で死んでいるのが発見された。 （中略）

チョん氏は李代表が城南市長在任中に秘書室長を務め、李代表が2018年、京畿道知事に当選後、知事就任前の秘書室長、初代道知事秘書室長などを務めた。19年には京畿住宅都市公社経営企画本部長、社長職務代行を歴任した。

チョん氏は検察が先月、李代表の逮捕状を請求した「城南FC違法後援金事件」に関連し、李代表の第3者供賄疑惑の共犯として立件されている。チョん氏はまた、19年にサンバンウルのキム・ソンテ元会長の母親の葬儀に弔問に訪れ、「サンバンウルと北朝鮮の経済協力合意書締結を祝う。北朝鮮事業の模範になってもらいたい」という趣旨で語ったとされる。
（引用ここまで）

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、イ・ジェミョンハウスへ。

このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 



うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 



でも、このエントリタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、このエントリを作ったんだ。 



じゃあ、注文を聞こうか。

　──というわけで、またひとり、イ・ジェミョンの側近が変死を遂げました。
　記事の引用していない部分にあるように、これまでイ・ジェミョン周辺では5人が変死しています。
　ひとりは病死ですが、残りは自死を選んでいます。


　ウリとナムの究極の形とも言えますね。
　ウリ（我々の意。ここでは仲間意識）を守るためであれば「極端な選択」すらいとわない。
　まさに「死人に口なし」を地で行っている。

　特に最初の2人と今回のひとりはどれも不動産開発疑惑関連に深く関わってきた人物。
　これで「私は潔癖だ」だとか「政治的な報復だ」って言われても片腹痛いんよね。
　ちなみに正義連でユン・ミヒャンに近かった人物も同様に「極端な選択」をしています。
　まあ、秘匿はこれにかぎるってことですね。