どうやらIMFは韓国を助けないようだw
ウォンが脆弱なのは日本のせいではありません、残念w
韓国の行く末w
死ねば助かるかもよw
「1ドル=150円割れで高まる第2のアジア通貨危機、韓国ウォン・フィリピンペソ脆弱」
26日のウォン相場が1ドル=1430ウォン台にまで下落し、金融市場に大きな衝撃が走った。ウォン高のスピードが手の付けられないほど速まり、不安感が高まっている。
ウォン相場は1月初めに1200ウォンを割り込んだ後、1300ウォンに到達した6月23日までに168日を要したが、以後1400ウォン(9月22日・1409.70ウォン)までは91日しかかからなかった。そしてわずか2営業日で1430ウォン台まで急落した。韓国銀行によると、年初来22日までにウォンは22.9%下落し、2001年のドットコムバブル崩壊(16.6%下落)と2020年のコロナ拡大期(10.1%下落)よりも大幅な下落となっている。
専門家はドル高傾向が強まり、今後のウォンが10ウォン、20ウォン単位で急落する可能性もあるとみている。新韓銀行のエコノミスト、ペク・ソクヒョン氏は「1ドル=1450ウォン割れは時間の問題であり、1500ウォンの可能性も念頭に置くべきだ」と話した。
ハナ銀行のソ·ジョンフン研究委員は「過去最大の貿易赤字に対する懸念がウォンの価値に悪影響を与えている。他の先進国は為替相場と物価の2つに悩んでいるが、私たちは深刻な家計債務のことも考えなければならない『三重のジレンマ)』に陥っている」と指摘した。
秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相が25日、「為替相場を安定させるためには利上げが必要だという声があるが、家計の債務負担が増す問題もある」と発言したことがウォン安抑止には悪材料になったという分析もある。韓国は家計債務問題に阻まれ、金利を大幅に引き上げることができないという認識が広がったとの見方だ。韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁は26日、国会で韓米通貨スワップに関する質問を受け、「米連邦準備理事会(FRB)と情報交換を行っている」と述べた。
■ブルームバーグ「第2のアジア通貨危機」懸念
ブルームバーグは25日、「ドルが非常に強含む間、アジアの代表通貨である人民元と円の価値が急落しており、『第2のアジア通貨危機』が現実化する可能性が高まっている」と述べ、ウォン、フィリピンペソ、タイバーツを脆弱な通貨に挙げた。ゴールドマンサックスのジム·オニール元首席エコノミストはブルームバーグのインタビューに対し、「円が1ドル=150円を割り込めば、欧州資本がアジアから大挙離脱する引き金になるだろう」と話した。
これと関連し、英フィナンシャルタイムズ(FT)は今年、国際通貨基金(IMF)が全世界に提供した金融支援が歴代最大規模になったと報じた。それによると、年初から8月までIMFが各国に提供した借款はプログラム44件で合計1400億ドルに達した。合意後、まだ供与されていない借款まで含めると2680億ドルを超える。
IMFによる借款が過去最大になったことは、新興国の債務負担がこれまでよりも増大したことを示している。米国と主要先進国が急速に利上げを行うと、新興国に投資された外国人の資金が先進国に還流しており、一部の新興国は既に外貨不足に苦しんでいる。それに関連し、IMFの貸出余力が近い将来限界に達する可能性を指摘する声もある。IMFが「最後のとりで」の役割を果たすことが難しくなれば、多くの国で「債務爆弾」が爆発することがあり得る。 孫振碩(ソン・ジンソク)記者
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8050deca55f7d265d9b958a17b76827647a31b
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/27/2022092780556.html
아무래도 IMF는 한국을 살리지 않는 것 같다 w
원이 취약한 것은 일본의 탓이 아닙니다, 유감 w
한국의 장래 w
죽으면 살아날지도w
「1 달러=150엔 붕괴로 높아지는 제2의 아시아 통화 위기, 한국원·필리핀 페소 취약」
26일의원 시세가 1 달러=1430원대에까지 하락해, 금융시장에 큰 충격이 달렸다.원고의 스피드가 손의 붙이지 않을 수 없는 만큼 빨라져, 불안감이 높아지고 있다.
원 시세는 1 월초에 1200원으로 하락한 후, 1300원에 도달한 6월 23일까지 168일을 필요로 했지만, 이후 1400원(9월 22일·1409.70원)까지는 91일 밖에 걸리지 않았다.그리고 불과 2 영업일에 1430원대까지 급락했다.한국은행에 의하면,연초래 22일까지원은 22.9%하락해, 2001년의 닷 컴 버블 붕괴(16.6%하락)와 2020년의 코로나 확대기(10.1%하락)보다 대폭적인 하락이 되고 있다.
전문가는 달러고 경향이 강해져, 향후의원이 10원, 20원 단위로 급락할 가능성도 있다고 보고 있다.신한은행의 에코노미스트, 페크·소크홀씨는 「1 달러=1450원 붕괴는 시간의 문제이며,1500원의 가능성도 염두에 두어야 한다
하나 은행의 소·존 분 연구 위원은 「과거 최대의 무역적자에 대한 염려가원의 가치에 악영향을 주고 있다.다른 선진국은 환시세와 물가의 2개에 고민하고 있지만, 우리는 심각한 가계 채무도 생각하지 않으면 안 되는 「삼중의 딜레마)」에 빠져 있다」라고 지적했다.
■브룸바그 「 제2의 아시아 통화 위기」염려
브룸바그는 25일, 「달러가 매우 강세를 띠는 동안, 아시아의 대표 통화인 인민원과 엔의 가치가 급락하고 있어, 「 제2의 아시아 통화 위기」가 현실화할 가능성이 높아지고 있다」라고 말해원, 필리핀 페소, 타이 바트를 취약한 통화에 들었다.골드먼 삭스의 짐·오닐 원수석 에코노미스트는 브룸바그의 인터뷰에 대해, 「엔이 1 달러=150엔으로 하락하면, 유럽 자본이 아시아로부터 대거 이탈하는 계기가 될 것이다」라고 이야기했다.
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8050deca55f7d265d9b958a17b76827647a31b
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/27/2022092780556.html