1949年 湯川秀樹(ノ?ベル物理?賞)
1965年 朝永振一?(ノ?ベル物理?賞)
1968年 川端康成(ノ?ベル文?賞)
1973年 江崎玲於奈(ノ?ベル物理?賞)
1974年 佐藤?作(ノ?ベル平和賞)
1981年 福井謙一(ノ?ベル化?賞)
1987年 利根川進(ノ?ベル生理????賞)
1994年 大江健三?(ノ?ベル文?賞)
2000年 白川英樹(ノ?ベル化?賞)
2001年 野依良治(ノ?ベル化?賞)
2002年 小柴昌俊(ノ?ベル物理?賞)
2002年 田中耕一(ノ?ベル化?賞)
2008年 小林誠?益川敏英(ノ?ベル物理?賞)
2008年 下村脩(ノ?ベル化?賞)
2008年 南部陽一?(ノ?ベル物理?賞)← アメリカで帰化
2010年 鈴木章?根岸英一(ノ?ベル化?賞)
2012年 山中伸?(ノ?ベル生理????賞)
2014年 赤崎勇?天野浩(ノ?ベル物理?賞)
2014年 中村修二(ノ?ベル物理?賞)← アメリカで帰化
2015年 大村智(ノ?ベル生理????賞)
2015年 梶田隆章(ノ?ベル物理?賞)
2016年 大隅良典(ノ?ベル生理????賞)
2018年 本庶佑(ノ?ベル生理????賞)
2019年 吉野彰(ノ?ベル化?賞)
(総 25人の中 2000年代以後が 17人)
最近にはその勢いがくじけていると言わなければならないか...
国策で天文学的な血税をこぼして研究を支援して
大大的に PRしてももう限界という感じ
結局ノーベル賞は過去の研究を当代ではない後代に評価すること.
2000年代以後ニッポンのノーベル賞ラッシュは
過去全盛期時代ニッポン経済の成果と言える.
沈滞, 衰退を繰り返えして 30年ゼロ成長して
社会全分野で活力と動力を失ったことがニッポンの現住所なのに
ノーベル賞だけは何故か毎年受けることができるとホルホルすることは希望顧問だと言えるか純粋な妄想だと言えるか
ふんどしと 竹槍で鬼畜英米に対抗するというその時代と別段違わない
当たり前の話だが投資すれば 一定部分 フィードバックが出るのが当たり前で,
それは民族や人種の優劣とはなんらの関係ない.
.この位なら大和民族が白人より劣等ではないことは充分に証明されたが
そのようにノーベル賞を獲得してもまだ根源的コンプレックスが解消されなくて
病的, 狂的にノーベル賞にとらわれすぎることを見れば結局この国は島国一寸法師倭寇と考えられてしまう.
ニッポンの本質は 大国ではない 小国であり, 帝国を運営する力量もない.
”お化けにならずに一寸法師になりなさい”
縮小志向の日本人, 著者李御寧
これは誹謗や卑下ではなくて通察だ. うん.
(′-`=)
1949年 湯川秀樹(ノーベル物理学賞)
1965年 朝永振一郎(ノーベル物理学賞)
1968年 川端康成(ノーベル文学賞)
1973年 江崎玲於奈(ノーベル物理学賞)
1974年 佐藤栄作(ノーベル平和賞)
1981年 福井謙一(ノーベル化学賞)
1987年 利根川進(ノーベル生理学・医学賞)
1994年 大江健三郎(ノーベル文学賞)
2000年 白川英樹(ノーベル化学賞)
2001年 野依良治(ノーベル化学賞)
2002年 小柴昌俊(ノーベル物理学賞)
2002年 田中耕一(ノーベル化学賞)
2008年 小林誠・益川敏英(ノーベル物理学賞)
2008年 下村脩(ノーベル化学賞)
2008年 南部陽一郎(ノーベル物理学賞)← 미국으로 귀화
2010年 鈴木章・根岸英一(ノーベル化学賞)
2012年 山中伸弥(ノーベル生理学・医学賞)
2014年 赤崎勇・天野浩(ノーベル物理学賞)
2014年 中村修二(ノーベル物理学賞)← 미국으로 귀화
2015年 大村智(ノーベル生理学・医学賞)
2015年 梶田隆章(ノーベル物理学賞)
2016年 大隅良典(ノーベル生理学・医学賞)
2018年 本庶佑(ノーベル生理学・医学賞)
2019年 吉野彰(ノーベル化学賞)
(총 25명중 2000년대 이후가 17명)
최근에는 그 기세가 꺾이고 있다고 해야할까...
국책으로 천문학적인 혈세를 쏟아 연구를 지원하고
대대적으로 PR해도 이제 한계라는 느낌
결국 노벨상은 과거의 연구를 당대가 아닌 후대에 평가하는 것.
2000년대 이후 닛폰의 노벨상 러시는
과거 전성기시절 닛폰 경제의 성과라고 할 수 있다.
침체, 쇠퇴를 거듭하며 30년 제로성장하며
사회 전분야에서 활력과 동력을 잃은 것이 닛폰의 현주소인데도
노벨상만큼은 웬지 매년 받을 수 있다고 호르홀하는 것은 희망고문이랄까 순진한 망상이랄까
훈도시와 竹槍으로 귀축 영미에 대항하겠다는 그 시절과 별반 다르지 않는
당연한 얘기지만 투자하면 一定部分 피드백이 나오는 것이 당연하고,
그것은 민족이나 인종의 우열과는 하등의 관계없다.
.이 정도면 야마토 민족이 백인보다 열등하지 않는 것은 충분히 증명되었겠지만
그토록 노벨상을 획득해도 아직도 근원적 컴플렉스가 해소되지 않아서
병적, 광적으로 노벨상에 집착하는 것을 보면 결국 이 나라는 섬나라 난쟁이 일본인라고 생각되어 버린다.
닛폰의 본질은 大國이 아닌 小國이며, 제국을 운영할 역량도 없다.
"도깨비가 되지말고 난쟁이가 되라"
축소지향의 일본인, 저자 이어령
이것은 비방이나 비하가 아니고 통찰이다. 응.
(´-`=)