文句が有るなら、元F1ドライバーのバカ息子にでもw
自民が「忖度」したわけねw
と、言うか.....
LEXUS TEAM au TOM’S | ||
監督 | 伊藤 大輔 Daisuke Ito | |
---|---|---|
エントラント代表者 | 伊藤 大輔 | |
会社名 | 株式会社 トムス | |
Website | http://www.tomsracing.co.jp/ | |
メインスポンサー | au KDDI株式会社 電気通信事業 | |
スポンサー | バンテリン 興和 Kuo GROUP 株式会社 トヨタモデリスタインターナショナル マツモトキヨシ にゃんこ大戦争 |
※どうやら当たり屋一貴の個人スポンサーか???
岡崎市出身だしw
で、本題。
※長いので、要点だけ。全文は
https://news.livedoor.com/article/detail/18195583/?p=1
より。
社民党の福島みずほさんが質問した時、厚生労働省は4つの会社のうち、3つの会社は公表しましたが、1社だけは頑なに情報を出しませんでした。まず、公表した3つの会社とは、興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーション。あんまり詳しく知らない人のために、それぞれの会社について簡単にご紹介しましょう。
【興和株式会社】
私たちに馴染み深い商品としては「キャベジンコーワ」や「バンテリン」、虫刺されの「ウナコーワクール」などの薬をはじめ、コンビニや薬局で売られていた「三次元マスク」を製造販売している会社。実は、薬やマスクだけでなく、医療機器やファッション、望遠鏡や顕微鏡なども製造している専門商社。年商1728億円。
【伊藤忠商事株式会社】
日本を代表する総合商社の一つ。繊維、機械、金属、エネルギーや化学品、情報から金融まで、ありとあらゆるものを取り扱う大企業中の大企業。ファミリーマートの親会社
であるといえば、どれだけ大きな会社なのかがわかるだろう。年商11兆6004億円。
【マツオカコーポレーション】
メンズ・レディースのフォーマルウェアからカジュアルウェア、スポーツウェア、ユニフォームウェアまでの縫製、洗い加工、生地開発と生産、貿易業務をしている。中国や東南アジアに製造拠点を展開。優良な工場で生産力を拡大。年商634億円。
伊藤忠商事はズバ抜けて大きいけれど、興和もマツオカコーポレーションもそれなりに大きな会社であり、いくら大変な時期とはいえ、これまでの実績から考えて、ゴミや髪の毛が混入していたり、ましてやマスクの布にカビが生えているというのは考えにくい会社です。それなりにノウハウと実績のある会社が、ここまでクオリティーの低い商品を出してくるなんて信じられません。ちゃんとした会社に頼んでいるのに、このクオリティーなんでしょうか。とにかく、残る1社を教えてもらわないことには検証もできません。
3社は公開したのに、1社だけ公開しないなんて怪しすぎる!
ということで、社民党の福島みずほさんを中心に、野党の議員たちが「出せ!出せ!」と追及してきたのですが、とうとう新聞や雑誌の記者たちがゴールデンウィークのお休みに入ったタイミングで、4つ目の会社を渋々公開しました。ちなみに、菅義偉官房長官は会見でさらに一社(「横井定」)であると発表しています。
渋々発表された「4社目」の会社の名前は「株式会社ユースビオ」。いきなり誰も知らない超マイナーな会社が出てきたので、さっそく「どこだよ!」と捜索が始まったのですが、これがまた調べれば調べるほど怪しさ満点。どうやら福島県福島市に会社があるらしいのですが、代表取締役の名前も非公表で、さっぱり実態が掴めないのです。もう行ってみるしかなくない?
◆妊婦向けアベノマスク発注先の、経営実態が見えない会社
ネット上では既にGoogleストリートビューの画像が出回り、そのプレハブ感が伝えられていたんですけど、実際に見てもプレハブ感満載。福島駅から3kmほど離れたところにあって、それなりに車通りのある道路から1本路地に入ったところに、疑惑の会社はありました。
看板もなければ、表札もありません。どこからどう見ても儲かっているようには見えないし、この会社が政府から億単位の受注を受けて妊婦用のマスクを製造・納入しているとは到底思えません。これでも何か実績があるのなら理解もできますが、今まで一度もマスクを作ったことがない上に、会社名も出していなければ、本当に経営しているのかどうかもよくわからないのです。
もし僕がそのマスクを売るんだとして、この会社に300万円を振り込めるのかと聞かれたら、300万円でさえ躊躇します。だって、こんなに経営しているのかどうかがよくわからない会社にお金を振り込んで、万が一の自体が発生したらどうするんでしょうか。一度は信用調査会社に調査をお願いすることでしょう。ちなみに、もしもお願いをしたら社長が脱税で逮捕され、現在は執行猶予中の身であるという情報が出てくるわけです。もちろん、過去に罪を犯したとしても仕事を発注することはなんら問題ありません。ただ、300万円だとしても社運をかけるような事業です。気軽に発注することなど、少なくとも僕はできません。しかし、僕たちの税金が使われるというのに、安倍政権はこの会社に億単位の発注をかけるというのです。その決定プロセスも有権者であり納税者である国民に説明責任があるのは自明でしょう。
◆シールで伏せられていた郵便受けの宛先表記部分
郵便受けには、何やら別の会社名が書いてありましたが、白いシールのようなものでマスクをされていました。これが本当の「アベノマスク」でしょうか。会社の中は茶色い敷居が設置されていて、奥の様子が見えないようになっていたのですが、その手前のソファには乱雑に段ボールが横たわる始末。全体的にきちんと管理されている雰囲気ではなかったのですが、こんな会社に1本の髪の毛の混入さえ許されない妊婦用のマスクを作る能力があるのかどうかは、ものすごく疑問です。
これだけ騒ぎになっているのに、このポスターだけは断固として掲げているのですから、ある種の信念を感じます。一部では「公明党の議員が関わっているんじゃないのか」という疑惑が向けられていますが、いずれにしても、この会社がアベノマスクを億単位で受注できるのは、どう考えても不自然です。
文句が有るなら、元F1ドライバーのバカ息子にでもw
自民が「忖度」したわけねw
と、言うか.....
LEXUS TEAM au TOM’S | ||
監督 | 伊藤 大輔 Daisuke Ito | |
---|---|---|
エントラント代表者 | 伊藤 大輔 | |
会社名 | 株式会社 トムス | |
Website | http://www.tomsracing.co.jp/ | |
メインスポンサー | au KDDI株式会社 電気通信事業 | |
スポンサー | バンテリン 興和 Kuo GROUP 株式会社 トヨタモデリスタインターナショナル マツモトキヨシ にゃんこ大戦争 |
※どうやら当たり屋一貴の個人スポンサーか???
岡崎市出身だしw
で、本題。
※長いので、要点だけ。全文は
https://news.livedoor.com/article/detail/18195583/?p=1
より。
社民党の福島みずほさんが質問した時、厚生労働省は4つの会社のうち、3つの会社は公表しましたが、1社だけは頑なに情報を出しませんでした。まず、公表した3つの会社とは、興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーション。あんまり詳しく知らない人のために、それぞれの会社について簡単にご紹介しましょう。
【興和株式会社】
私たちに馴染み深い商品としては「キャベジンコーワ」や「バンテリン」、虫刺されの「ウナコーワクール」などの薬をはじめ、コンビニや薬局で売られていた「三次元マスク」を製造販売している会社。実は、薬やマスクだけでなく、医療機器やファッション、望遠鏡や顕微鏡なども製造している専門商社。年商1728億円。
【伊藤忠商事株式会社】
日本を代表する総合商社の一つ。繊維、機械、金属、エネルギーや化学品、情報から金融まで、ありとあらゆるものを取り扱う大企業中の大企業。ファミリーマートの親会社であるといえば、どれだけ大きな会社なのかがわかるだろう。年商11兆6004億円。
【マツオカコーポレーション】
メンズ・レディースのフォーマルウェアからカジュアルウェア、スポーツウェア、ユニフォームウェアまでの縫製、洗い加工、生地開発と生産、貿易業務をしている。中国や東南アジアに製造拠点を展開。優良な工場で生産力を拡大。年商634億円。
伊藤忠商事はズバ抜けて大きいけれど、興和もマツオカコーポレーションもそれなりに大きな会社であり、いくら大変な時期とはいえ、これまでの実績から考えて、ゴミや髪の毛が混入していたり、ましてやマスクの布にカビが生えているというのは考えにくい会社です。それなりにノウハウと実績のある会社が、ここまでクオリティーの低い商品を出してくるなんて信じられません。ちゃんとした会社に頼んでいるのに、このクオリティーなんでしょうか。とにかく、残る1社を教えてもらわないことには検証もできません。
3社は公開したのに、1社だけ公開しないなんて怪しすぎる! ということで、社民党の福島みずほさんを中心に、野党の議員たちが「出せ!出せ!」と追及してきたのですが、とうとう新聞や雑誌の記者たちがゴールデンウィークのお休みに入ったタイミングで、4つ目の会社を渋々公開しました。ちなみに、菅義偉官房長官は会見でさらに一社(「横井定」)であると発表しています。
渋々発表された「4社目」の会社の名前は「株式会社ユースビオ」。いきなり誰も知らない超マイナーな会社が出てきたので、さっそく「どこだよ!」と捜索が始まったのですが、これがまた調べれば調べるほど怪しさ満点。どうやら福島県福島市に会社があるらしいのですが、代表取締役の名前も非公表で、さっぱり実態が掴めないのです。もう行ってみるしかなくない?
◆妊婦向けアベノマスク発注先の、経営実態が見えない会社
ネット上では既にGoogleストリートビューの画像が出回り、そのプレハブ感が伝えられていたんですけど、実際に見てもプレハブ感満載。福島駅から3kmほど離れたところにあって、それなりに車通りのある道路から1本路地に入ったところに、疑惑の会社はありました。
看板もなければ、表札もありません。どこからどう見ても儲かっているようには見えないし、この会社が政府から億単位の受注を受けて妊婦用のマスクを製造・納入しているとは到底思えません。これでも何か実績があるのなら理解もできますが、今まで一度もマスクを作ったことがない上に、会社名も出していなければ、本当に経営しているのかどうかもよくわからないのです。
もし僕がそのマスクを売るんだとして、この会社に300万円を振り込めるのかと聞かれたら、300万円でさえ躊躇します。だって、こんなに経営しているのかどうかがよくわからない会社にお金を振り込んで、万が一の自体が発生したらどうするんでしょうか。一度は信用調査会社に調査をお願いすることでしょう。ちなみに、もしもお願いをしたら社長が脱税で逮捕され、現在は執行猶予中の身であるという情報が出てくるわけです。もちろん、過去に罪を犯したとしても仕事を発注することはなんら問題ありません。ただ、300万円だとしても社運をかけるような事業です。気軽に発注することなど、少なくとも僕はできません。しかし、僕たちの税金が使われるというのに、安倍政権はこの会社に億単位の発注をかけるというのです。その決定プロセスも有権者であり納税者である国民に説明責任があるのは自明でしょう。
◆シールで伏せられていた郵便受けの宛先表記部分
郵便受けには、何やら別の会社名が書いてありましたが、白いシールのようなものでマスクをされていました。これが本当の「アベノマスク」でしょうか。会社の中は茶色い敷居が設置されていて、奥の様子が見えないようになっていたのですが、その手前のソファには乱雑に段ボールが横たわる始末。全体的にきちんと管理されている雰囲気ではなかったのですが、こんな会社に1本の髪の毛の混入さえ許されない妊婦用のマスクを作る能力があるのかどうかは、ものすごく疑問です。
会社の窓には、ガッツリと公明党のポスターが貼られていました。これだけ騒ぎになっているのに、このポスターだけは断固として掲げているのですから、ある種の信念を感じます。一部では「公明党の議員が関わっているんじゃないのか」という疑惑が向けられていますが、いずれにしても、この会社がアベノマスクを億単位で受注できるのは、どう考えても不自然です。