原作出版元がシャブ川(角川とも言うw)で
https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000063/
※二代目社長(ま、あれだ。簡単に言うと南青山の非国民なバカ息子(国籍がでは無く日本人の義務を果たさないという意味で)と同じw)
※1993年8月29日、コカイン密輸事件で麻薬取締法違反・関税法違反・業務上横領被疑事件で千葉県警察本部(千葉南警察署)により逮捕される。その後、千葉刑務所に勾留される。角川書店社長を退任。
配給がオカダヤで
イオンエンターテイメント株式会社(英: AEON ENTERTAINMENT CO.,LTD)はイオングループの映画興行会社。
株式会社ワーナー・マイカルとして設立され、2013年7月1日にイオンシネマズ株式会社を合併し、現社名に変更した。日本国内で最多のスクリーン数を運営する。合併以前はワーナー・マイカル・シネマズの屋号でシネマコンプレックスを運営していたが、合併以降はイオンシネマズが運営していたイオンシネマの屋号に統一した。
ダメ押しで何故か日本映画なのに主演女優(つまり頭狂新聞のアレ役)が韓国人ってwwww
シム・ウンギョン(韓: 심은경、1994年5月31日 - )は、韓国出身の女優、タレント。ソウル特別市生まれ。身長160.5cm、血液型B型。ユマニテ所属。
「よくやった!」と日本アカデミー賞を見直す声に、一部に猛批判ツイートも。『新聞記者』頂点の反応と理由
3月6日、第43回日本アカデミー賞の授賞式が行われ、『新聞記者』が作品、主演男優、主演女優の3部門で最優秀賞を受賞。4部門で受賞した『キングダム』や、同じく3部門の『翔んで埼玉』もあったが、授賞式の主役は『新聞記者』となった。
この結果の第一印象は、サプライズであった。『新聞記者』が頂点に立つと思っていなかったからだが、冷静に考えれば順当な結果と言えるかもしれない。
同じような考えの人が多かったようで、最優秀作品賞発表の後は、SNSで「まさかと思ったが、これで日本アカデミー賞を見直した」という書き込みが多く見受けられた。日本アカデミー賞といえば、かつて「大手映画会社の持ち回りで賞を取らせているのでは?」「日本テレビが放映してるイベント」などという批判もあり、たしかに受賞結果を見ると、映画の質を基準に決められたとは思えない年もあったりして、映画ファンにはあまり信頼されていなかったのも事実である。
そんな日本アカデミー賞が、マスコミの視点から政権を批判する面もあり、公開前はTVでの宣伝も思うようにできず、しかも大手配給でもない『新聞記者』に栄誉を与えたのは、勇気ある決断だと受け止められ、公権力や映画会社への忖度に関係なく賞が決まる、と改めて認識されたようでもある。サプライズのあまり、最優秀主演女優賞受賞に感激するシム・ウンギョンの姿に、素直に感動した人も多かったはずだ。
一方で、この結果に対して罵詈雑言のツイートも目立つ。「反日の捏造記者をモデルにした作品が受賞」「日本アカデミー賞なのに、なぜ韓国人女優が?」「これでは“赤”デミー賞」などなど。『新聞記者』の主人公は、東京新聞の望月衣塑子記者をモデルにしており、内閣調査室の闇を描いていることから、「反政権のプロパガンダ」などとの批判もあった。しかし実際の作品はフィクションであり、世界の多くの国の常識で考えれば、このような映画が作られるのは自然なこと。できあがった作品に対して批判が上がることも、ある意味で当然であり、健全な姿でもある。
逆に考えれば、2013年の最優秀作品賞『永遠の0』は、「戦争を賛美する」という批判も上がった作品であり、日本アカデミー賞が極端な思想に支配されているとは、どう考えても的外れである。同じように、この『新聞記者』の受賞が、たとえば新型コロナウイルスへの対応をはじめ、現政権への批判の流れの表れというのも、こじつけのような気もする。
もともと作品の質だけでなく、ある程度、話題性も重要視されるのが日本アカデミー賞である。2019年の優秀作品賞を並べると
『キングダム』
『新聞記者』
『翔んで埼玉』
『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』
『蜜蜂と遠雷』
正直、インパクトに欠けるラインナップであり、『新聞記者』が自然と浮上してきた……と考えるのが妥当だろう。優秀賞を最多受賞している『翔んで埼玉』は、たしかに話題性としては十分だが、はっきり言って作品の仕上がりやテーマとして「一年を代表する映画」として選ぶのには躊躇する。質という点では『蜜蜂と遠雷』を推したいが、世間的にあまり話題を集めた作品ではない。このあたりを総合的に考えて、『新聞記者』に投票した人が多かったのではないか。『新聞記者』も、映画として「めちゃくちゃ傑作」と誉める人は、じつはそれほど多くない。この映画を作った「勇気」を讃える声と、さまざまな論議を呼んだ功績が加味されたのではないか。そもそも2019年は、傑出した作品が極めて少なかった年だったのだ。2018年の『万引き家族』のように話題性、作品の完成度、ともに群を抜く作品がなかったのである(同年の『カメラを止めるな!』が2019年だったら、最優秀の可能性があったかも)。
日本の映画賞という点で、日本アカデミー賞と比較しやすいのが、今年で第93回という長い歴史を誇るキネマ旬報ベスト・テンである。評論家による選定なので、一般観客との温度差もかなりあるが、話題性やヒットは考慮されない。日本アカデミー賞と結果が一致することは少ないのである。
日本アカデミー賞最優秀作品賞と、その作品のキネマ旬報日本映画ベスト・テンの順位、そしてキネマ旬報の1位作品は、以下のとおり。
2019年『新聞記者』 11位 『火口のふたり』
2018年『万引き家族』 1位 『万引き家族』
2017年『三度目の殺人』 8位 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』
2016年『シン・ゴジラ』 2位 『この世界の片隅に』
2015年『海街diary』 4位 『恋人たち』
2014年『永遠の0』 26位 『そこのみにて光輝く』
2013年『舟を編む』 2位 『ペコロスの母に会いにいく』
2012年『桐島、部活やめるってよ』 2位 『かぞくのくに』
2011年『八日目の蝉』 5位 『一枚のハガキ』
2010年『告白』 2位 『悪人』
2009年『沈まぬ太陽』 5位 『ディア・ドクター』
2008年『おくりびと』 1位 『おくりびと』
2007年『東京タワー オカンと僕と、時々、オトン』 19位 『それでもボクはやってない』
2006年『フラガール』 1位 『フラガール』
2005年『ALWAYS 三丁目の夕日』 2位 『パッチギ!』
『新聞記者』も批評家から、そこまで高評価ではなかったことがわかる。ちなみに『蜜蜂と遠雷』は5位、『閉鎖病棟〜』は24位、『翔んで埼玉』は35位、『キングダム』は83位である。2019年の1位が『火口のふたり』というのも意外だし、『永遠の0』が26位というのも極端。過去15年で両方のトップが一致したのは『万引き家族』『おくりびと』『フラガール』の3回。2位という作品も多いが、この一致した3作をみると、何となく突出感が伝わってくる。こうした作品がどんどん出てくることが、現在、日本映画に求められているとも言える。
いずれにしても、今回の受賞で再び『新聞記者』に注目が集まったわけで、新型肺炎によって公開延期作品が続出する映画館で、ぜひ凱旋上映などしてもらいたい。そこで初めて観る人が増えることで、また新たな論議が起これば、それこそ「表現の自由」を示すことができる健全な社会なのだから。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20200307-00166531/
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バ菅&ヘナ耳マンセーのあの映画も元ネタはシャブ川だぞ。
書いたやつは明日の午後首都では見ることの出来ないアレのレギュラーだから、変なことは書いていないと思うがな
ま、どれだけ原作が湾曲されるか見ものだな。
원작 출판원이각성제강(카도카와라고도 말하는 w)에서
https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000063/
※2대째 사장(뭐, 저것이다.간단하게 말하면 미나미아오야마의 비국민인 바보 아들(국적이는 아니게 일본인의 의무를 완수하지 않는다고 하는 의미로)과 같은 w)
※1993년 8월 29일,코카인 밀수 사건으로 마약 단속법 위반·관세법 위반·업무상 횡령피의사건으로 치바현 경찰 본부(치바남 경찰서)에 의해 체포된다.그 후, 치바 형무소에 구류된다.카도카와 서점 사장을 퇴임.
배급이오카다야에서
이온 엔터테인먼트 주식회사(영: AEON ENTERTAINMENT CO.,LTD)는 이온 그룹의 영화 흥행 회사.
주식회사 워너·마이칼로서 설립되어 2013년 7월 1일에 이온시네마즈 주식회사를 합병해, 현회사명으로 변경했다.일본내에서 최다의 스크린수를 운영한다.합병 이전에는 워너·마이칼·시네마즈의 옥호로 시네마 컴플렉스를 운영하고 있었지만, 합병 이후는 이온시네마즈가 운영하고 있던 이온 시네마의 옥호에 통일했다.
쐐기로 왜일까 일본 영화인데주연 여배우(즉 두광신문의 아레역 )가 한국인은 wwww
심·은경(한국: ???, 1994년 5월 31일 - )은, 한국 출신의 여배우, 탤런트.서울 특별시 태생.신장 160.5 cm, 혈액형 B형.휴머니티 소속.
「잘 했다!」라고 일본 아카데미상을 재검토하는 소리에, 일부에 맹비판 트이트도.「신문기자」정점의 반응과 이유
3월 6일, 제43회 일본 아카데미상의 수상식이 거행되어 「신문기자」가 작품, 주연 남우, 주연 여배우의 3 부문에서 최우수상을 수상.4 부문에서 수상한 「왕국」이나, 같은 3 부문의 「츠바사 그리고 사이타마」도 있었지만, 수상식의 주역은 「신문기자」가 되었다.
이 결과의 첫인상은, 써프라이즈였다.「신문기자」가 정점으로 선다고 생각하지 않았기 때문이다가, 냉정하게 생각하면 당연한 결과라고 말할 수 있을지도 모른다.
그런 일본 아카데미상이, 매스컴의 시점으로부터 정권을 비판하는 면도 있어, 공개전은 TV로의 선전도 생각하는 것처럼 하지 못하고, 게다가 대기업 배급도 아닌 「신문기자」에 영예를 준 것은, 용기 있다 결단이라고 받아들여져 공권력이나 영화 회사에의 촌탁에 관계없이 상이 정해진다, 로 재차 인식된 것 같아도 있다.써프라이즈의 너무, 최우수 주연 여배우상 수상에 감격하는 심·은경의 모습에, 솔직하게 감동한 사람도 많았을 것이다.
반대로 생각하면, 2013년의 최우수 작품상 「영원의 0」은, 「전쟁을 찬미 한다」라고 하는 비판도 오른 작품이며, 일본 아카데미상이 극단적인 사상에 지배되고 있다는 것은, 어떻게 생각해도 빗나간 화살이다.똑같이, 이 「신문기자」의 수상이, 예를 들어 신형 코로나 바이러스에의 대응을 시작해 현정권에의 비판의 흐름의 표현이라고 하는 것도, 억지 써와 같은 생각도 든다.
원래 작품의 질 뿐만이 아니라, 있다 정도, 화제성도 중요시되는 것이 일본 아카데미상이다.2019년의 우수 작품상을 늘어놓으면
「왕국」
「신문기자」
「츠바사 그리고 사이타마」
「폐쇄 병동-각각의 아침-」
「꿀벌과 원뢰」
일본 아카데미상 최우수 작품상과 그 작품의 시네마 순보 일본 영화 베스트·텐의 순위, 그리고 시네마 순보의 1위 작품은, 이하대로.
2019년 「신문기자」 11위 「화구의 두 사람」
2018년 「도둑 가족」 1위 「도둑 가족」
2017년 「세번째의 살인」 8위 「영화 밤하늘은 언제라도 최고 밀도의 청색이다」
2016년 「신·고질라」 2위 「이 세계의 한쪽 구석에」
2015년 「해 가diary」 4위 「애인들」
2014년 「영원의 0」 26위 「거기만으로 미츠테루구」
2013년 「배를 짠다」 2위 「페코로스의 어머니를 만나러 간다」
2012년 「키리시마, 동아리 그만둔다고」 2위 「가족의 나라」
2011년 「8일째의 매미」 5위 「한 장의 엽서」
2010년 「고백」 2위 「악인」
2009년 「가라앉지 않는 태양」 5위 「디아·닥터」
2008년 「와」 1위 「와」
2007년 「도쿄 타워 오칸과 나와 가끔, 오톤」 19위 「그런데도 나는 하지 않다」
2006년 「훌라 걸」 1위 「훌라 걸」
2005년 「ALWAYS 산쵸메의 석양」 2위 「팟치기!」
어쨌든, 이번 수상으로 다시 「신문기자」에 주목이 모인 것으로, 신형 폐렴에 의해서 공개 연기 작품이 속출하는 영화관에서, 꼭 개선 상영 등 해 주기를 바라다.거기서 처음으로 보는 사람이 증가하는 것으로, 또 새로운 논의가 일어나면, 그야말로 「표현의 자유」를 나타낼 수 있는 건전한 사회이기 때문에.
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20200307-00166531/
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바관&헤나귀만세이의 그 영화도 원재료는 각성제강이다.
쓴 녀석은 내일 오후 수도에서는 볼 수 없는 아레의 레귤러이니까, 이상한 (일)것은 쓰지 않다고 생각하지만
뭐, 얼마나 원작이 만곡될까 볼 만하다.