https://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ItemId=214241016
■作者紹介概要
「この本には写真と事実資料が一杯である。 ファクトで書いた本という意味である。 写真と事実資料によれば私たちが分かっている朝鮮と日本は事実で存在した朝鮮と日本ではない。 私たちの頭に刻印されている両国イメージは完全にひっくり返っている。 朝鮮は花国ではなくて、日本は悪魔の国ではなかった。 1392年李朝が誕生して李氏性を持った27人の王が1910年まで518年を統治したが外国人が描いた漢陽は土壁家と糞ゆばりが整然と並んで伝染病が流布と偽りと陰謀と収奪を事とする妖魔悪鬼が沸き返る縁長だった。 女性はアフリカ女性のように胸を露出させて歩いて、人権に対しては概念字体がなかった。 女性は男性の奴隷であって、両班の奴隷を産んでくれる奴隷生産道具であって、奴隷はロバ値段の半分もくぎされる価格で買って売れる家畜だった。 10%程度の両班が90程度の同族を奴隷で使って奴隷を使う楽しさに陥っていて弱肉強食時代に会って自ら滅んだ部族国家がすぐ朝鮮だった。 今日の北朝鮮が李氏朝鮮のすべてをそのまま入れている朝鮮博物館である。 外国人が望んでみた朝鮮は今のアフリカ土人よりさらに未開で朝鮮.人は嘘が上手で乳を払う瞬間から陰謀を楽しむような特異種族だった。 このような地獄の国がどう私たちの頭には美しい花国で忍術されていようか?
一方このような地を受け付けた日本はわずか30年ぶりに東京式建物を作って広い道路を出して鉄道を作って汽車が通わせて、ダムを作って電気を供給して、あちこちに学校に負けて現代的教育を実施した。 1504年燕山君が抹殺した言文を科学的に開発して朝鮮語試験を行わせて、合格した人々には朝鮮語手当を支給して、1928年には10月9日をハングルの日で制定してくれて、重い小判代わり紙幣を使わせた。 日本円1万ウォン冊に印刷されている福沢諭吉がいなかったら私たちが今使う単語もなくて、それで世界と疎通することができるパイプラインもなかった。 日本が最も先に教えたことは嘘をつかずに親に親孝行下という道徳教育だったがその道徳教育はキム・デジュンとイ・へチャンが抹殺した。 この時から子供たちは訓育されたことではなく飼育されてきた。 今日の若い世代を見れば訓育なしに育った人性が禁輸よりさらに危ないという考えが浮かぶ。
日本が40年間朝鮮に築き上げた財産はおおよそ52億ドル、韓国に23億ドル、北朝鮮に29億ドルだった。 米国は奪われた私でも捜してくれて、日本が韓国に築いておいた23億ドルの財産を奪って李承晩政府にあげた。 1965年に受けた請求権資金3億ドルの8倍だった。 これがたった今建国した大韓民国総経済規模の80%を占めた。 米国は敗戦して帰国する日本人ポケットと包みをすべて探してほとんど裸で送った。 この基盤上に朴正煕が18年間築き上げた経済が韓国経済だ。 日本が手伝わなかったら京釜高速道路も、浦項製鉄も重化学工業も昭陽湖もなかった。 日本が素材、部品、技術、資本を供給しなければ韓国を食わす組み立て産業は門を閉じなければならない。
朝鮮が美しい花国ということも嘘、日本が悪魔の国ということも嘘、日本がハングルを抹殺させたということも嘘、慰安婦に対する話も嘘、強制徴用という言葉も嘘、一面嘘八百だ。 今日この国大企業はほとんど例外なく日本が残しておいて間企業を母体にして成長したものである。 日本は憎悪しなければならない国ではなく利益をあげた国で韓米日三角経済構造を宿命で受け入れればこそ生存することができるように設計された韓国経済には絶対的に必要な国だ。 それではこのような歪曲は誰がしてどうしてしたのか? 国民は必ず分からなければならない。 」
朝鮮と日本
https://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ItemId=214241016
■作者紹介概要
「この本には写真と事実資料が一杯である。 ファクトで書いた本という意味である。 写真と事実資料によれば私たちが分かっている朝鮮と日本は事実で存在した朝鮮と日本ではない。 私たちの頭に刻印されている両国イメージは完全にひっくり返っている。 朝鮮は花国ではなくて、日本は悪魔の国ではなかった。 1392年李朝が誕生して李氏性を持った27人の王が1910年まで518年を統治したが外国人が描いた漢陽は土壁家と糞ゆばりが整然と並んで伝染病が流布と偽りと陰謀と収奪を事とする妖魔悪鬼が沸き返る縁長だった。 女性はアフリカ女性のように胸を露出させて歩いて、人権に対しては概念字体がなかった。 女性は男性の奴隷であって、両班の奴隷を産んでくれる奴隷生産道具であって、奴隷はロバ値段の半分もくぎされる価格で買って売れる家畜だった。 10%程度の両班が90程度の同族を奴隷で使って奴隷を使う楽しさに陥っていて弱肉強食時代に会って自ら滅んだ部族国家がすぐ朝鮮だった。 今日の北朝鮮が李氏朝鮮のすべてをそのまま入れている朝鮮博物館である。 外国人が望んでみた朝鮮は今のアフリカ土人よりさらに未開で朝鮮.人は嘘が上手で乳を払う瞬間から陰謀を楽しむような特異種族だった。 このような地獄の国がどう私たちの頭には美しい花国で忍術されていようか?
一方このような地を受け付けた日本はわずか30年ぶりに東京式建物を作って広い道路を出して鉄道を作って汽車が通わせて、ダムを作って電気を供給して、あちこちに学校に負けて現代的教育を実施した。 1504年燕山君が抹殺した言文を科学的に開発して朝鮮語試験を行わせて、合格した人々には朝鮮語手当を支給して、1928年には10月9日をハングルの日で制定してくれて、重い小判代わり紙幣を使わせた。 日本円1万ウォン冊に印刷されている福沢諭吉がいなかったら私たちが今使う単語もなくて、それで世界と疎通することができるパイプラインもなかった。 日本が最も先に教えたことは嘘をつかずに親に親孝行下という道徳教育だったがその道徳教育はキム・デジュンとイ・へチャンが抹殺した。 この時から子供たちは訓育されたことではなく飼育されてきた。 今日の若い世代を見れば訓育なしに育った人性が禁輸よりさらに危ないという考えが浮かぶ。
日本が40年間朝鮮に築き上げた財産はおおよそ52億ドル、韓国に23億ドル、北朝鮮に29億ドルだった。 米国は奪われた私でも捜してくれて、日本が韓国に築いておいた23億ドルの財産を奪って李承晩政府にあげた。 1965年に受けた請求権資金3億ドルの8倍だった。 これがたった今建国した大韓民国総経済規模の80%を占めた。 米国は敗戦して帰国する日本人ポケットと包みをすべて探してほとんど裸で送った。 この基盤上に朴正煕が18年間築き上げた経済が韓国経済だ。 日本が手伝わなかったら京釜高速道路も、浦項製鉄も重化学工業も昭陽湖もなかった。 日本が素材、部品、技術、資本を供給しなければ韓国を食わす組み立て産業は門を閉じなければならない。
朝鮮が美しい花国ということも嘘、日本が悪魔の国ということも嘘、日本がハングルを抹殺させたということも嘘、慰安婦に対する話も嘘、強制徴用という言葉も嘘、一面嘘八百だ。 今日この国大企業はほとんど例外なく日本が残しておいて間企業を母体にして成長したものである。 日本は憎悪しなければならない国ではなく利益をあげた国で韓米日三角経済構造を宿命で受け入れればこそ生存することができるように設計された韓国経済には絶対的に必要な国だ。 それではこのような歪曲は誰がしてどうしてしたのか? 国民は必ず分からなければならない。 」
朝鮮と日本