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「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
いけずを文化だと思っている。
時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
東京人より大阪人が嫌だ。
滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
かたつむり大作戦を知っている。
京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。
本音と建前を完璧に使い分けることができる。
「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。
高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。
東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。
関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。
心の中では、東京人を田舎モンと思っている。
道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。
おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。
マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。
大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。
自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。
京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。
北野天満宮のことを「天神さん」という。
広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。
只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。
京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。
他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。
京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。
「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。
市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。
「おまん」「萬古堂」の看板を見てもなんとも思わない。
「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。
全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。
子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。
語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
「リプトン」と言えば喫茶店だ。
山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
“区別”が好きだ。
近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。
京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
江戸時代のことはあまり語りたくない。
京のぞみちゃんを知っている。
京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
タクシーはMKを好んで乗る。
場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」
と説明する。
ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。
嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。
「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
「おっさん」(おっにアクセント)といえば、お坊さんの事だ。
地元の各種団体・集まりのトップが、大体同じ顔ぶれなので飽きてしまう。
京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
どこの学区出身かで相手を値踏みする。
雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。
地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。
清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
日本共産党の候補に投票したことがある。
子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。
他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
国宝の建物に落書きをしたことがある。
烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
奈良に軽いライバル心を持っている。
通りの四つ角にはいけず石を置く。
マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、京都人のステータスとしては上である。
友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。
昔フジイダイマル前にあった噴水に、コインを投げ入れたことがある。
基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。
そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む
「夏を逃がすな~」と歌われると「風はコーヒーブラウン」と続けられる。
年に一度の学区運動会は、1-2ケ月前から練習するぐらいの盛り上がりを見せる。
京都の東の果ては、八坂神社の奥の円山公園だと思っている。
京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう。
そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
王将の床はよく滑ると思う
権力を持っている人にはなびかない反面、しきたりには無条件に従ってしまう。
丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
親戚に滋賀人を持つ友達が5人以上いる
サンテレビの阪神戦を試合終了までやってくれるKBS京都を有難く思っているが、ABCとのリレー中継の時は前半を放送してくれない事に激しく憤っている。
土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
思い当たる項目が三つ以上ある人は・・・
えげつない京都人認定なんです♪
あひゃひゃひゃ!
● 현지의 각종 단체·모임의 톱이, 대개 같은 멤버이므로 질려 버린다.
● 쿄토시에서 제일 경기가 좋은 기업은 절씨다. ● 어디의 학구 출신인가로 상대를 평가한다. ● 잡지등에서 인기의 상가이지만 실은 겨울은 대단히 춥고, 내진 고려는 0이라고 하는 굉장한 건물이다.
● 지도를 펼치고 있는 외국인을 보면, 헤매지 않고 피한다. ● 타부현에서 「너구리 우동」을 주문하면 「은 있어로부터 우동」이 나왔던 것에 납득이 가지 않는다. ● 시미즈절, 금각사, 삼천원, 33간당 등, 명소에 갔던 적이 없다. ● 타부현인은 구별이 되지 않는 카와하라쵸의 양키와 비주얼계의 구별이 된다. ● 옛날, 카와하라쵸의 쥴리를 만났던 것이 있다. ● 도쿄대학에서(보다), 쿄토대 쪽이 노벨상 수상자가 많은 것이 자랑이다. ● 그러나, 쿄토 출신의 쿄토대생이 의외로 적다고 하는 사실에는 접하기를 원하지 않다. ● 언제나 타부현의 사람에게 「경담그어」의 이야기를 하시므로, 부정하는 것이 방해 냄새가 나지고, 무심코 애매한 대답을 하고 오해를 부르고 있다. ● 일본 공산당의 후보에 투표했던 것이 있다. ● 아이때, 야세 유원에 예전을 타고 갔던 것이 있다. ● 파리와 쿄토는 비슷하면, 조금 진심으로 생각한다. ● 타부현에 대해서, 근거가 없는 자신이 가득 차 넘치고 있다. ● 기온제의 축제 하루전은 매년 가지만, 모의 순행은 본 적이 없다. ● 「장군」이라고 하면, 토쿠가와도 김정일도 아니고 아시카가 장군이다. ● 오대산의 보내 불의 자신만의 최고의 뷰스폿트를 알고 있다. ● 상르, 하르, 서입르, 히가시루르 등, 주소 대로에 걸으면, 반드시 목적지에 도착하는 주소 표기는 편리하지만, 안돼 선 길기 때문에, 서류등에 쓸 때, 스페이스가 부족한 것이 귀찮은 것은 있다. ● 타부현에서 길을 잃으면, 스스로는 없게 기판의 눈으로 되어 있지 않은 길이 나쁘다고 생각한다. ● 선인이 만든 공적을 자신의 공적과 착각 하고 있는 마디가 있다. ● 국보의 건물에 낙서를 했던 것이 있다. ● 카라스마(카라스마)를 「까마귀 만」 「새만」이라고 읽는 사람이 있어도 웃어 허락할 수 있다. ● 강길이나의 곁볼로의 캔이 집에 있다. ● 나라에 가벼운 라이벌심을 가지고 있다. ● 대로의 네거리에는 &지 못하고 돌을 둔다. ● 맨션의 펜트하우스에 사는 것보다도, 자택 2층으로부터 기온제의 순행을 볼 수 있는 목조 2층건물 쪽이, 쿄토인의 스테이터스로서는 위이다. ● 친구에게 절의 아들(딸(아가씨))이 3명 이상 있다. ● 주소에 「상르, 하르」가 들어가 있는 것이 자랑.또 들어가 있는 주소를 동경한다. ● 신쿄고쿠를 북쪽으로 걸어, 3죠의 앞에 있는 비탈을 아무래도 납득할 수 없다. ● 옛날 후지이다이말전에 있던 분수에, 코인을 처넣었던 것이 있다. ● 기본은 박미이지만, 라면만은 몹시가 아니면 기분이 내키지 않는다. ● 쿄토가 무대의 서스펜스를 보면, 내용보다 로케지가 어디선가 분위기가 산다. ● 그리고 「저런 곳으로부터 그런 곳까지 그런 조이동할 수 있을까」(이)라고 반드시 돌진한다 ● 「여름을 놓치지 말아라~」라고 불려지면 「바람은 커피 브라운」이라고 계속된다. ● 일년에 한번 있는 학구 운동회는,1-2개월 전부터 연습하는 정도의 고조를 보인다. ● 쿄토의 동쪽의 끝은, 야사카 신사의 안쪽의 마루야마 공원이라고 생각한다. ● 쿄토인에 관한 서적이 있다와 무심코 읽어 버린다. ● 그리고 「빗나가 벌」(이)라고 코로 웃는다. ● 시내 이외의 쿄토인은 4죠·3죠에 갈 때는 「쿄토에 나온다」라고 한다. ● 왕장의 마루는 잘 미끄러진다고 생각한다 ● 권력을 가지고 있는 사람에게는 이루어져 반면, 관례에는 무조건 따라서 버린다. ● 탄고에서 쿄토 넘버를 보면 위화감이 있다. ● 「우 젊은 환의 미래 훈」의 스티커를 가지고 있다. 친척에게 시가인을 가지는 친구가 5명 이상 있다 산테레비의 한신전을 시합 종료까지 해 주는 KBS 쿄토를 고맙게 생각하지만, ABC와의 릴레이 중계때는 전반을 방송해 주지 않는 것에 격렬하게 분개하고 있다. ● 토건가게 좋아 유키가 현장에서 일하고 있는 것을 보았던 것이 있다. ● 야마자키 히로시사와 오자키 치아키를 알고 있다.
짐작이 가는 항목이 세 개 이상 있다 사람은···
지독한 쿄토인 인정입니다♪
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