時事/経済 PositiveNegativeFreeStyleArguments


慈愛の神だが、本当はこわいお地蔵さま

不敬を働いたものには必ず天罰を与える。


「福岡 キツネ 破壊」の画像検索結果





地蔵さま




山の神様は怒らせるととても怖いといいますが、スレ主と山岳メンバーは山でとんでもなく恐ろしいモノを怒らせてしまったようです。山中で出会ったお地蔵様を粗末にしたせいなのか、みんなでの楽しい初登山が一変、惨劇の日になってしまうとは――(おうまがタイムズ)



 

1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)12:16:31 ID:ofo

今から十数年前、当時は俺は「ビジネス交流会(仮名)」とか言う大学サークルに所属していた
規模は確か30人ぐらい。詳しい数は覚えていないけど、女子は10人しか居なかった。

一応ビジネス関係のマナーとか、出席時はスーツ着用義務とかされていたり、
OBの縁でオフィス街にある大きめの喫茶店経営(だがバイト)を経験したり、
接客セミナーの講師とかから接客術を教えられたりしていた。

……と言うのはもちろん建前。

そんなにポンポン来てくれる訳じゃないし、OBの喫茶店も週1~2でしか出ない。
メインは東京の居酒屋を飲み歩くみたいな今で言う飲みサーだった

女性比率は極端に少ないし、ほとんどの美人は体育系にもってかれたので
女性関係で揉め事のない比較的いいサークル

ただ飲みの席である日「出会いがほしい」と当時の会長
(交流会なのでリーダーが会長と呼ばれていた)が言い出した
するとサークルメンバーが「そうだそうだ」と同調し始めて、

「なら山岳部と交流したら?あそこ美人多いよ」と男まさりだがずば抜けて美人のA子さんが提案した
A子さんは美貌もあるけど自身が持っている知性とコミュ力で本当に人間関係が広い人だから、すぐに山岳部との会合を取り決めてくれた。


2: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)12:16:46 ID:ofo
その山岳部と言うのが女性が多く、
男は基本的には入れない、入っても自由がないサークルだと聞いていたけど、
とにかく美人揃い、しかもヒモになった部員も多いと聞くお嬢様揃い。
馬鹿な会長や俺らは「イケイケー!」と山岳部に突撃しに行った。

結果、
山岳部部長(通称:山岳姫)に「そんな体でよく山岳部と活動する気になったね?」と
「どうせ下心丸出しでしょ?A子から聞いているから」と怒られた
その後も山岳姫や山岳女子部員、僅かに居た男子部員からも散々貶された
一方でコッチの女子メンバーと「行こう行こう!」と誘われ、

本当に女子に飢えてしまった会長や俺ら(6人)のみが、必死に山岳姫に頼み込んだ。

前置き長いけど、ここから本題に入るわ 楽しい学生生活だった




5: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)12:28:38 ID:ofo
書き忘れたけど、その時なぜ会長と俺らが必死になったかと言うと、
山岳を通して愛が深まっていく話とか、そういうラブストーリー映画を見過ぎたせい

山岳姫の方も「意気込みを買った」と言ってくれたが、
本当に未経験者がイキナリ山に登るのは危険なんだと教えてくれた

山岳姫「そんな体型で一緒に山登られてもダセェし、怪我されても迷惑だし」

会 長「いや、なら(誘拐された)ウチの女子メンバーは?」

山岳姫「あの子達だって今体づくりしてもらっているよ?」

会 長「え?でもなんか来週山登らしいけど……」

山岳姫「ああ、まあレベルは低いし女の子ぐらいなら私たちでもどうにかできる。
でも男子は嫌だし重いし無理。男なんだし自分でなんとかしてもらいたい」

ェェ…と露骨な顔をした俺らを余所に山岳姫は適当に10冊ぐらい本と、
翌日、部員で考えたらしい筋トレメニュー表を渡してきた。

もうなんて言うか、メチャクチャな筋トレメニュー表で3人ぐらい脱落。
何故か山岳姫や山岳女子部員に罵られながら体づくりをする日々を過ごした。

山岳部作成のテストをクリアすることで、ようやくスタートラインに立てた。

山岳姫もその時ばかりはすごいカワイイ顔で、日頃罵ってきた女子もいい笑顔で
メッチャ褒めてくれた。今でもいい思い出


9: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)12:45:16 ID:ofo
山岳姫「正直、あんなメチャクチャなトレーニングをこなすとは思わなかった」

会長・俺ら「え?」

どうやら「10」と言う数字を「100」にしたりしていたらしい

山岳姫「まあいいでしょ。ポカリとか湿布とか散々差し入れたし?ねっ」

他女子「ごめんねー」「いや皆すごいよ」「カッコいいよ!」

会長・俺ら「ええ、もちろん。気にしておりませんよ」

山岳姫「それであなた達には最初は○○のルートを歩いてもらう
 一応これが最終テストになるけど、山登というより散歩よ散歩
 あのメニューこなせたなら余裕だと思う。皆の予定は(ry」

とトントン拍子で話が進み始めた。
多分この辺りで山岳部も俺らのことを認めてくれたんだと思う。

その散歩した場所というのが秋田・岩手・宮城のトコロ。
自然豊かな所だと紹介されていた。
名前はぼかすけど、未だに雑誌を見ると初心者向けで乗っている地域だし
分かる人には分かるのかもしれない。
とにかく、山ではあるけどマンガのような山登りをする場所ではない。

で、行くメンバーは会長・俺らの4人と山岳姫・女子2名・山岳部女子8名と言う
すげーウハウハな状態で行くことになった。

で、行く日近くになり姫の提案で「作られた歩道あるくだけじゃあれだから」と、
ガチで山の中に入ることにした。雪が降っているわけでもないし、
当日も地元の人に野良犬に気をつけろみたいな事は言われたけど、そんなに危なそうな感じはなかった

最初は普通の作られた道を歩いていたけど、あるポイントで横にずれ山の中を進みだした
予定では二時間もすれば目的地につくでしょ―って感じで、
皆、ニコニコしながら話をしていた。

……男子勢は荷物持ちをさせられ、慣れてない俺らは喋ることもままならなかったが
てか山岳姫たちドンドン行くしマジで辛かったのを覚えている


10: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)13:03:09 ID:ofo
山の中に入り他の登山客も見えなくなった頃。
一人の女子B子が躓いた。

ソイツはウチのメンバーの女子で口数も少ない控えめな子
すごい幼い顔と体型をしているんだけど身長170あってでかい子だった
ちなみに芋焼酎を一気飲みできるオヤジ気質を持っている子でもあった

山岳姫「怪我はないね?」

怪我はないかそこはかっこよく山岳姫たちがチェック。怪我はない

B子「すみません、何かに躓いたみたいで」

他女子「うわー、なにこれ?」

B子が躓いた所を見ると40センチぐらいの楕円形の石が倒れていた。
ホタルの形をしていたといえばいいかな、そんな形。明らかに人工物
そこら辺がゴツゴツしていたのだが、似たような形の石が幾つも転がっていた
一番大きかったのは躓いた石だけだったけど。

山岳姫「火山岩?な訳ないしなー」

会長「あれ、これ持ち上げられるよ」

会長は呑気にその石を大分重そうだったけど、起き上がらせた。

皆、ギョッとした。

なんて言えばいいのかなー…、それは紛れもないお地蔵様だけど。

多分種みたいな形をした石を掘って作ったようなお地蔵様なんだけど、
凄く顔が怖いの。激怒しているような顔
それに地蔵様なんだけど腕が四本で両腕を組んで何かを叱りつけるようなお地蔵様だった

会長は「うわぁ……変なの持っちゃった」と嫌そうな顔をして
何人かの女子は「ウワァ・・・最悪・・・」と口々に言っていた

対して俺ら男子陣は「うわwなんだこれww」「コッチも似たような感じだw」と興奮

本当に体型は地蔵さまなのよ。
だけど、顔が犬みたいな地蔵からトンボ?みたいのとか、ほとんど壊れては居たけど
異様なお地蔵様としか言えない地蔵様だった
表情は皆激怒していた。




14: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)13:12:43 ID:fYk
祠か?




15: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)13:14:32 ID:ofo
山岳姫「……ちょっと、いつまで騒いでいるのよ」

会長・俺ら「あハイ……」

山岳姫「山の神様だったらどうするの?罰が当たるわよ」

俺「そういうこと信じているんですか?w」

山岳姫「な!違うよ。ほら、皆もサッサと行くよ」

そう言ってドンドン山岳姫は皆を連れてその場を去って行った
ただそこら辺から妙にジメジメとし始めて、だんだんと自然に皆の口数が少なくなってきた

その時の俺の体調だけど
よく分からないけど意識が無くなり淡々と足を動かしている様な感じ?
意識しないと疲れすら忘れてしまうような感じに俺はなっていた。

後続を歩く俺らは「なんか変な感じしね?」「するする」「祟りじゃー」とか言って
先行する女子に「変なこと言わないでよ!」とか怒られ、シュンとなるのを繰り返してた

そんな中、どんどんB子の体調が悪くなって行ってた。
と言うより、なんか顔色が悪くなっているのはそうなんだけど、やけに辺りをキョロキョロしていた。

会長「B子さん、具合悪そうだけど大丈夫?」

山岳姫「えっ、あ本当だ。唇の色悪いよ」

B子「は、はい……平気です、けど……」

みんな「ん?」

B子「さっきからコッチ見ている人いる気がするんです」

皆慌てて周囲を見渡すが、木、木木岩、木木岩岩、木木木と言うような感じ。
見通しは悪くはなかったから人が居れば誰でも気がつくと思う。

山岳姫「あれじゃない、動物の視線じゃないかな?ww」

女子「お猿さん居るのかな」「狸がいいなー」「私は狐がいい」

山岳姫「クマ……じゃなければいいわ」

全員「う、うん……」




16: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)13:20:32 ID:ofo
B子「それに躓いた所がズキズキし始めて。さっきまで平気だったのですが」

山岳姫「え本当?ちょっと見せてみて」

長ズボンを脱がなきゃいけないから、男子勢の会長・俺らはそっぽを向かされる。
その時会長が「あれ?」と何かを遠目に見ていた。

後ろでズボンを脱ぐ音が聞こえて、途端「キャー!」とB子と他女子の悲鳴が聞こえた。

ビックリして俺らは振り向く。すぐに女子たちに「な、何見ているのよ!」と怒鳴られ、
同時にB子を隠されたがハッキリとB子の足を見てしまった。

ふっくらとしていて可愛らしい足だったんだけど、
右足だけ腐りかけの豚肉みたいな色になってた。
もろに青い血管の筋が見えて、同時に血の気のない青白い肌。
ひと目で「これはただ事ではない」と感じた。

山岳姫だけは悲鳴を挙げずに「痛くない?ズキズキするだけ?」と何度も訪ねていて
B子は「は、はい」と答えていた。

多分やりとりは↓だと思う。

「感覚はある?」「あ、あります……」
「冷たかったりしびれは?」「な、ないです……」
「なにか異変はない?」「ズキズキするだけで」
「歩けるの……ね?」「う、動きはします……」
「休んだ方がいいかな?」「へ、あはい……」





19: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)13:42:25 ID:ofo
結局、B子の様態が回復するまで俺らは休憩になった。
女子達はB子の周りに集まって「大丈夫?」「骨折なんかな?」とか行っていて

山岳姫と山岳についてかなりガリ勉していたC男の二人が話し合っていた。
C男の両親も昔は登山をしていたらしくテストも俺らの中で最優秀だった
だから意見求めて山岳姫に呼ばれたのだと思う

俺らはというと、女子たちの飲み物を用意したり、ブルーシートを広げたり、変に呑気になっていた。
いや内心パニックになっていたがB子に近づくことは許されないし、
女子達が妙に団結を深めてしまっていたので「助けを求められたら全力で動こう」と言うスタンスに切り替えていた。

途中会長が「クマって木に登るかな?」と言い出した。
俺らは「登るんじゃなかったかな?」「く、クマ居ましたか?」と聞くと

チラッと盗み聞きしていたのか、今回の山岳にかなりノリノリ&肉体改造に成功していたD男が会長に何かアイコンタクトを送った。
ものすごくジッと「言うな!」と言う感じだった。
会長「いやなんでもないよ、ごめん」と謝る。

そんな不可解な状況になっていると、山岳姫が「ちょっと何人かこっち来てー」と呼んだ。
俺らと、女子の方から6人ほど山岳姫の元へ集まった。

山岳姫「やっぱりB子さんのあの足は異常だと思うの」

みんな「ですよね」と分かり切った表情で話を聞いていた。

山岳姫「救援を呼びに行こうと思うの
 私たち無線機持っていないし、あの様態のB子さんを動かすわけには行かない。
 かといって私たちが動かないと事は進まないから」

皆の顔が真剣になって行く。

山岳姫「今C男君と話したけど、多分私たちは此処ら辺にいる。
 もう少し行けば目的地に着く。あれならすぐ横を進んで山道に出てもいいと思うわ
 今きた道を戻るよりは確実に早いはずなの。」

皆「・・・あの」「あれ?」と声があがった。

山岳姫が提案したルートは少し変だった。
と言うのも、山岳姫が説明したルートと今きた道を戻るのは差がなさそうに見えていた。
アレコレ結構説明してくれたんだけど、微妙に納得できなかった。

山岳姫「あ、あの変な場所通らないで済むのよ」

その言葉で全員大きく納得した。
確かにあの変な地蔵地帯を通るのは嫌だった。だからそう提案したのだろう。
その時は俺はそう思っていた。




20: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)13:43:23 ID:G7P
ひだる神か




28: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)14:02:31 ID:ofo
その後、山岳部のメンバー3人とC男、まだ経験が浅いからと誘拐されていた残りのE子
計5名が救援を呼びに行くグループになった。

本当は散歩的な登山とは言え、初登山の初心者である俺らも帰される予定だったが
流石に会長と俺は反対し、男手があったほうがいいだろうと認めてもらった。

見た感じD男も行きたそうにはしていたが「お前らみたいな男に任せられない」と
ギャグみたいなことを言って残ってくれた。

山岳姫「私はこの中で一番経験あるし責任あると自負している。だから残る」

そう言ったあと、救援を呼びに行くグループが一度集まって話し合った後、出発した。

再びB子の周りに女子や山岳姫が集まっている感じで、
蚊帳の外の俺らは少し離れた所で辺りを見渡していた。

またしても意識を失うと言うか思考が停止するか、先ほどみたいな状況になったのか
もしくは危機感が無くなり暇を実感し始めたのか、俺はボーッとし始めた。

会長「おい、オレ君どうした?」

そこでハッとした。いつの間にか俺は立ち上がっていた。
山岳姫に思わず相談すると「斜めの場所にいるから感覚がおかしくなっているんじゃないの?」と軽く言われた。

ただ右足が歩き出そうとしていた気はしていた。

男グループに戻ると、会長とD男が何かをコソコソ話し合っていた。
二人は俺に気がつくとその話をすぐにやめた。

ちょっと仲間はずれにされイラッとはしたが、すぐにどうでも良くなり再び座り込む俺。

会長「うーん……、ちょっと山岳姫さんに会いに行ってくる」

今度は会長が立ち上がり、山岳姫の元へ。

山岳姫のそばに行くと会長はB子さんに「大丈夫?」と声をかけた後、
山岳姫さんの小声で何かを伝えて二人は少し離れた場所へ行った。




30: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)14:11:18 ID:ofo
会長が何かを言うと、山岳姫が「えっ」と言った顔をした。
そこで会長が何かを話、山岳姫は頷いていた。

そこで会長が走り戻ってきて。

会長「何もしていないのはアレだから、すこし立って辺りを見渡しておこう!」と提案してきた。
D男は分かっていたのがすぐに立ち上がり、俺も後に続いた。

残った女子たちが「えー何やっているのよ」と、状況に慣れてきたのか笑っている。

会長「男なのでレディーは守らないと」

プッと数人の女子が笑う。
会長は突然キザな男子を演じてナンパする人で有名であった。
それをこんな空気で発動させたのは、会長なりの配慮だったのかもしれない

見回りと言っても、三人がB子を中心に少し離れた所にたち、漠然と周囲を見ているだけだった。
一応東西南北を意識していて、俺らが見ていない方向は山岳姫が見ていたと思う。

木と岩しかない変化のない景色が数分続いていた。
だから奥で何かが動いた瞬間、すぐにそこに注目できた。

俺は何だあれと動いた物を確認する。

確実に何かがコッチを見ていた。おそらく人だと思う。
当時は視力に自信なあったし遠くまで見えるつもりだったのだが、
その『おそらく人な物体』の顔がボヤケて全然見えやしない。

山岳姫「俺君!!!!!」

ものすごい大声で山の中に山岳姫の声が響き渡った。
そこでハッとすると俺は木に激突しながら歩こうとしていた
ポケモンで壁に激突しながら歩き続けているあんな感じなアホな感じである。




37: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)14:19:18 ID:ofo
俺は振り返ると、結構な距離の場所に居た。
会長と山岳姫と二人ぐらい女子が追いかけてきていた。

会長が言うには、俺が突然「人がいる!」と言って走りだしたらしい。
ただ斜めな山に従って走っていったので、俺は敢え無く木に激突したらしい。
それを見て思わず皆笑ったらしいが、
俺は木にぶつかりながらも腕を振るし「おーい」とか言っているしで、
だんだんやばく感じて見に来たらしい。

俺はまったく覚えていない事を山岳姫たちに伝えた。
デコには血が滲んでいたので結構ゴリゴリしていたらしい

俺「あれ?てかこの木だけ少し変じゃね?」

俺は木を撫でていると変な違和感に気がついた。
木の至る所を引っ掻いたような後があったのである。
ただゴリッと言うより、ガリッと言う感じで浅く彫刻刀で削ったみたいな感じでもある。

で、普通なら気が付きはしても大して違和感なんか抱かないんだけど、

そんな状態の傷跡が木の上の方にまであるわけ。
明らかに身長が2mあっても届かない所にも無数に引っ掻いた後があった。

そこで俺の頭の中に何か嫌なイメージが流れる。




38: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)14:30:08 ID:ofo
俺が必氏に木を引っ掻きながら上まで逃げようとしているのよ。
で下を見ると無数の黒い塊、目の部分だけポッカリと白い穴の人型が手招いている。
俺は息を荒あげながらドンドン木を登っていこうとする。爪を立てて。

ただ、そんなイメージを思いながらも意識はハッキリとしていた。
でも指先から血が垂れていた。しかし爪は折れていないし痛みもない。
深爪だった覚えもない。

会長と山岳姫は顔を見合わせて、俺以外の皆をB子の元へ帰らせた。
帰った他の皆は木の違和感を見て「うーん・・・」と悩ましい顔をしていた。

会長「俺君さ、黒い人見なかった?」

そこで本当に僅かな時間忘れていた『おそらく人な物体』の事を思い出し告げる。

俺「た。確かに……色は黒でした……」

それに顔は分からないけど、容姿を思い出してくる。
一言で言うとナマハゲ。
一頭身のでかい顔に頭から藁を被ったようなナマハゲ。
両手に包丁は握っていない。

会長「さっき、熊のこと聞いたじゃん……、俺も多分そのナマハゲみたいの見た」

山岳姫「言わなかったけど、私も見ているの。
 他の子も言っていないけど、何か見かけているみたい」

会長「D男は見ていたようだね。口に出すのは災の元と言っていたけど」

その後、俺はイメージの言を伝える。

そうすると木の傷跡が爪で引っ掻いた跡に見えてきて、だんだん呂律が回らなくなってきた




43: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)14:39:45 ID:ofo
会長と山岳姫は「他の木も見てみる」と言って、結構な周囲の木を確認しに行った。

俺は絶対にその話を皆にするなと言われて、皆の元へ帰された。
D男は事態を察していたのか「お前呼ばれているんじゃね?気をつけろ」と背中をパンパンと叩き、俺の近くに居てくれることになった。

俺はウエットティッシュ(もしかしたら弁当用のおしぼり)で
指先をふきとりあえず綺麗にした。爪の間には血は入り込んでいなかった。
と言うか血だとは思うのだけど、サラッと拭き取れた。

その後、心配してくれた女子部員さんが二人ほど来てくれて、サンドイッチをくれたりした。
たぶん気分を紛らわすためだけど、サークルの話とかをしていた。

B子は落ち着いたらしく眠りについていて、今は他の三人が様子を見ているらしい。
何度かコッチに来た子が「さっき変なの見えたのですけどー」と、明らかに探るような笑顔で訪ねてきたが、
俺もD男も「いや見てないなぁ……」「俺はぼーっとしてて」と言って誤魔化した。

会長と山岳姫は結構な本数の木を確認していて、時々木の前に止まって見上げたりしていた。
多分10本以上は見上げていたと思う。




45: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)14:49:08 ID:ofo
そんな感じで時間を過ごしていると、遠くの方で雷が鳴った。
少し寒くなってきて本能的に「雨がふる」と感じた。
天気予報では当分晴れが続く筈だし霧もなかった筈なのに。

山岳姫と会長は走って戻ってくる。

山岳姫「雨が振りそうだから皆カッパ着て!」

だが、カッパを持ってきているのは会長・俺・D男と山岳姫と他二人。
会長と俺とD男に山岳姫はカッパを持ってきていない人たちに渡した。
B子も持ってきていなかった。

カッパを着なかった俺らはブルーシートで凌ごうと言う話になり、
そうしていると遠くで雨が降る音が聞こえてきた。

カッパを着ているが、一応B子に雨が当たらない様にとブルーシートを屋根代わりにカッパ着た女子たちが端を持って立つ。
カッパ着ない組の俺らは、B子の近くから少し離れた所でブルーシートを掲げて雨をまった。

すぐに雨が降り始め、雷が鳴る度に女子のほうでは「キャーっ!」と悲鳴が上がっていた。

俺らの方は残念ながら余裕でビショビショになっていた。




47: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)15:07:00 ID:ofo
ごめん、女子達立ってないわ。しゃがんで姿勢低くしていたわ。

山岳姫「このままじゃもっと濡れちゃうからテントみたいにしましょう」

俺らは横で屋根を作っている女子たちに申し訳なさそうに言いながら
四人で隅を持ち、ブルーシートの中心に登山用の杖を四本指して、
自分たちを包み込むようにブルーシートの中に入る。

説明が下手だけど、なんて言えばいいのかな内側に折り込む?なんかちがうな。
まあとにかく濡れない感じかつ外に声が聞こえない感じになった

生乾きの匂いとジメッとはしているが熱くない空間が広がっていた。

山岳姫「オナラしたらソイツ外につき出すからね」

山岳姫の言葉に俺とD男の緊張が吹き飛び思わず噴出す。
ただすぐにそんな空気も薄れていってしまった。

D男「……遅いよな、C男たち」

山岳姫「……言いたくなかったけど、そうよね」

俺「何事もなければいいなぁ……」

会長「俺君、馬鹿なこと言っちゃだめさ……」

外の様子は見えないが、外では女子達がキャッキャしていた。

山岳姫「最悪、Bさんを背負って私達が助けを求めに行く必要あるかもね」

俺「なんでそれが最悪なのですか?」

山岳姫「うーん……、何かあったりしたらね」

何か理屈で説明されたけど、とにかく無闇矢鱈と動くのは危険だと言うことだった




48: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)15:16:02 ID:ofo
俺「それで木の様子を見て来たのですよね?」

会長「うん……俺君が見つけた木の他にも結構あったね」

山岳姫「私の見立てだと、小動物とか……と思いたいけど、
 俺君の話聞いたらそう見えてきてね……でも尋常じゃないよ、あんな感じなの」

D男「他の奴らもいい加減気が付いているんじゃね?
 何人か小さい声でキャって言っていたしさ」

俺「害があるのかな……」

D男「どうかな。もしもアレがさっきの地蔵みたいな奴と関係しているなら、
 B子は地蔵を踏みつけたから、ああなったんじゃね?
 面白がって他の地蔵を起き上がらせた俺らも、俺らなんだけど……」

山岳姫「そんな事言ったら、私なんか内心ふざけるな!って思って
 思っきり蹴飛ばしちゃっていたしさ……、他の子も何人も踏んでいると思うよ」

俺「そう言えばC男のやつ、小さい地蔵投げてなかった?」

空気が重くなった。今の話の流れでその事を思い出したのを俺は後悔した。
しばらく雨がブルーシートを叩く音と、隣で女子達が恋話(B子を交えて)しているのを聞いていた。

D男「ちなみに霊感あるやつ居る?俺は親父の実家が寺なんだけど……」

突然言い出した。




54: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)15:23:30 ID:ofo
山岳姫「私は家が神社なので……少しはあると思います」

会長は合コンの話を思い出し俺を指さして「俺君と俺は自称霊感アリだったっけ?」と
ちなみに会長と俺は今までネタで言っていたと白状した。

D男「C男のやつはオヤジがキリスト系の神父だろ、確か」

山岳姫「そう言っていましたね……、だから地蔵の所は通りたくないと言ってました」

D男「それでさ、今回のこの騒動なんだと思う?俺は物の怪かな」

山岳姫「私は罰当たりしたんじゃないかと……」

その後二人はアレコレと話をしていた。
あの地蔵地帯はなんだって話が主だったけど、祠や誰かが放置したやつ、
山の神様だったのでは?昔村があった場所?修行場?とか
、ヒートアップしていたが、話に決着することなかった。

でもふたりとも怪奇の線を疑っていた。

会長「今日助けに来ることがなかったら……あそこで一晩を明かす必要あるかな」

山岳姫「さっき見つけた廃墟ですか?」

言うに二人で木の様子を確認していた時、ここからちょっと言った所に建物が見えたらしい。
それは見るからに廃墟の家っぽいと言うこと。

雨は強さを増し強くブルーシートに当っていた
外で話している女子たちの会話すら聞こえないほどに。




58: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)15:37:30 ID:ofo
その後はダンダンと会話が途切れて終わった。
俺らがしゃがみこんで俯いていた。
もしかしたらD男と山岳姫は寝ていたかもしれない。

突然バシャバシャとブルーシートを叩かれ
「山岳姫さん!会長さん!D男さん!俺さん」と言われた。

俺らは慌ててブルーシートをめくり何事かと顔を出した。

血相を変えた様子で、山岳部員で俺が気になっていたF美ちゃんが立っていた。

F美「G子とH美ちゃんが倒れたんです!」

見ればB子の他にカッパを着た女子が二人倒れている。
その顔がB子のあの足と同じように腐った豚の色になっていた。

山岳姫「なにがあったの!?」と取り乱しながら駆け寄る。

F美「急になんか訳の分からない事を呟いたと思ったら倒れて、
 どんどん顔が変な色になっていって!それで!」

顔をグチャグチャにしながらF美ちゃんは泣いていた。
その時、すぐ近くで雷が落ちたんじゃないかというほどの雷鳴が響いた。
一気にパニックになる女子達。

会長が山岳姫に「雨を凌ごう。此処を離れよう」と訴えかけた。
すぐに山岳姫は皆に廃墟の事を説明、全員何も言うことなく返事をした。

その間に会長の指示で俺らはバックからビニールテープを取り出し、適当な木に結びつけて、それを動ける女子に渡した。

俺らが持っていた荷物は往復して取りに行くことにして、
男たちで女子を背負い廃墟で駆け足で向かう。

山岳姫の声と雷がとにかく俺らを追い立てていた。




68: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)15:56:27 ID:ofo
廃墟は2階建てでそんなに奥行きもない縮こまった家だった。
洋風みたいな洋館なんだけど、瓦とかは日本を感じさせる感じの。
見えるガラスは割れていないけど、とにかく曇っていた。
それに何でこんな所に家なんか建てるんだと思うような感じで建っていた。

山岳姫がドアノブをガタガタやった後、すぐに近くの窓ガラスを破り鍵を開け侵入。
すぐにガチャッとドアが開き「早く入って!!」と叫んだ。

正直見るからに出そうなので躊躇った。
でも「来ているぞ!早く入れ!」とD男に叫ばれ、全員どんどん廃墟に入っていく。

全員がはいったのを確認すると山岳姫は音を立ててドアを閉めた。
ものすごい量のホコリが舞って俺とか会長は思っきり咳後んだ

D男と山岳姫は窓から外を見ていた。
D男はお経なようなモノを唱えているし、山岳姫も震えながら睨んでいた。

D男・山岳姫「大丈夫そうね」と力が抜けたように二人して腰を下ろす。

俺は背負っていたG子さんを降ろすと「もう少し様子を見てから荷物取りに行くぞ」とD男に言われた。

腰が抜けて泣きじゃくる女子たちと苦しそうに唸っているG子・H美、B子は氏んだように寝たままだった。

会長と俺は窓から様子を見ると、木の陰や至る所に黒い影が見えて逃げるように隠れた。
二人して「見えたようね、見えたよね?」と言い合った。




75: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)16:15:27 ID:ofo
その後、誰も一言も発することができなくなりしゃがみこんでいた。
しばらく立って雨音が弱まった頃、外を見渡して黒い影が居なくなったのを確認。

会長と俺、D男、それに意地でも手伝うと言ってついてきた山岳姫を連れ
自分たちが居た場所に戻った。
迷うほどの距離じゃないけど、廃墟まで伸びていたビニールテープを握っていた。

戻ったら食料が入っているカバンは全部無事だったけど、
女子たちが持っているような軽いカバンはビリビリに破かれ散乱していた
もうなんか狂った様に散らかしたみたいに、さっき食べたゴミも散乱している。

「怖がらせちゃ悪いから」と山岳姫の提案で、そのことは黙って
持って帰れるだけの荷物を持って廃墟に足早に俺らは戻った。

廃墟に戻るとB子を含む二人が服を脱ぎ横にされていた。
ただ俺らは興奮とかアッと顔をそらす訳でもなく呆然と三人を見ていた。

B子の足の具合は左足の太もも膝まで色が悪くなっている。
一方で二人の方は顔は撫でた指の跡の先に肩の辺りにビタッと手形がついていた。
一人は顔が半分まで変色していた。その二人のほうは他に異常はなかった。

見るのも痛々しく、山岳姫が「皆服着せるよ」と黙ってモクモクと作業していた。

俺は持って着ていた懐中電灯を山岳姫に渡し、残りの三つを一時的に俺らで借りた。




76: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)16:22:34 ID:ofo
俺らは目線を逸らすついでに廃墟の中を見ていた。
大きめの暖炉とテーブルに汚いソファがあるだけの一回。
壁に日本刀とよく分からないけどオブジェクトが飾られていた
あとバケツが二つ転がっていた。カーテンはホコリと蜘蛛の巣を纏ってた。

あと何かアッたけどイスか机と棚だったと思う。食器類はなかった

水道や電気と行った文明的なモノは見るからになかった。

壁には幾つか洋風の蝋燭立てがあるだけ。
そこに残っている蝋燭も大分ホコリと蜘蛛の巣だらけだった。

二階に上がれる階段は既に朽ちて落ちており二階に上がれなかった。

途中、見るからに底が抜けそうな所は案の定、思っきり踏むとベギっと抜けた。
俺らが飛び込んだ玄関付近ぐらいは幸いにも丈夫だったのかもしれない

とにかく砂埃とホコリがすごく、外は夕方近くだが明るいのに薄暗い家だった

D男「こんなのあったよ」

木箱に入った蝋燭と壁から取ったりや暖炉に飾られていた蝋燭立てを持ってきた。
中々刺すのが難しかったのを覚えている。
なんか蝋燭が何本もボロボロになっていた。




77: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)16:23:01 ID:ofo
ちょっと仕事してきます。すぐに戻ってこれると思うのだけどすまそ




1001: 名無しさん@おーぷん



지장님의 저주로 멸망하는 한국


자애의 신이지만, 사실은 무서운 지장님

불경을 일한 것에는 반드시 천벌을 준다.


「후쿠오카 여우 파괴」의 화상 검색 결과




지장님

산신 님은 화나게 하면 매우 무섭다고 합니다만, 스레주와 산악 멤버는 산에서 터무니 없고 무서운 물건을 화나게 해 버린 것 같습니다.산중에서 만난 지장 님 을 소홀히 한 탓인가, 모두의 즐거운 첫등산이 일변, 참극의 날이 되어 버린다고는――(말이 타임즈)


1: 무명씨@오분 2015/06/04(목)12:16:31 ID:ofo

지금부터 수십 년전, 당시는 나는「비즈니스 교류회(가명)」라든가 말하는 대학 써클에 소속해 있었다
규모는 확실히 30명 정도.자세한 수는 기억하지 않지만, 여자는 10명 밖에 없었다.

일단 비즈니스 관계의 매너라든지, 출석시는 슈트 착용 의무라든지 되어 있거나,
OB의 인연으로 오피스거리에 있는 큰 찻집 경영(이지만 아르바이트)을 경험하거나
접객 세미나의 강사라든지로부터 접객방법을 가르칠 수 있거나 하고 있었다.

……라고 말하는 것은 물론 표면.

그렇게 펑펑 와 주는 것이 아니고, OB의 찻집도 주 1~2로 밖에 나오지 않는다.
메인은 도쿄의 선술집을 마시며 돌아 다니는 것 같은 지금에 말하는 마시기 서였다

여성 비율은 극단적으로 적고, 대부분의 미인은 체육계에 가지고 쉬었으므로
여성 관계로 분쟁이 없는 비교적 좋은 써클

단지 마시기의 자리인 날「만남을 갖고 싶은」와 당시의 회장
(교류회이므로 리더가 회장으로 불리고 있었다)(이)가 말하기 시작했다
그러자(면) 써클 멤버가「그렇다고 한다」라고 동조하기 시작하고,

「라면 산악부와 교류하면?저기 미인 많아」와 거센여자?`세가 뛰어나게 우수해 미인의 A자씨가 제안했다
A자씨는 미모도 있지만 자신이 가지고 있는 지성과 코뮤력으로 정말로 인간 관계가 넓은 사람이니까, 곧바로 산악부와의 회합을 결정해 주었다.


2: 무명씨@오분 2015/06/04(목)12:16:46 ID:ofo
그 산악부라고 하는 것이 여성이 대부분,
남자는 기본적으로는 들어갈 수 없는, 들어가도 자유가 없는 써클이라고 (듣)묻고 있었지만,
어쨌든 미인 모여, 게다가 끈이 된 부원도 많다고 듣는 아가씨 갖춤.
바보같은 회장이나 우리들은「이케이케이!」와 산악부에 돌격 하러 갔다.

결과,
산악부 부장(통칭:산악공주)에게「그런 몸으로 자주(잘) 산악부와 활동할 마음이 생겼군요?」와
「어차피 속셈 노출이겠지?A자로부터 듣고 있기 때문에」와 화가 났다
그 후도 산악공주나 산악 여자 부원, 불과에 있던 남자 부원으로부터도 산들폄 되었다
한편으로 콧치의 여자 멤버와「가자 가자!」와 권해져

정말로 여자에게 굶어 버린 회장이나 우리들(6명)만이, 필사적으로 산악공주에 간절히 부탁했다.

서론 길지만, 여기로부터 주제에 들어가요 즐거운 학생 생활이었다

5: 무명씨@오분 2015/06/04(목)12:28:38 ID:ofo
쓰는 것을 잊었지만, 그 때 왜 회장과 우리들이 필사적으로 되었는가 하면,
산악을 통하고 사랑이 깊어져 가는 이야기라든지, 그러한 러브 스토리 영화를 너무 본 탓

산악공주도「자세를 산」라고 말해 주었지만,
정말로 미경험자가 이키나리산에 오르는 것은 위험해와 가르쳐 주었다

산악공주「그런 체형으로 함께 등산라고도 다세 해, 상처 되어도 귀찮고 」

회장「아니, 라면(유괴된) 안의 여자 멤버는?」

산악공주「그 아이들도 지금 몸만들기 받고 있어?」

회장「네?그렇지만무슨 다음 주 등산한 것같지만 ……」

산악공주「아, 뭐레벨은 낮고 여자 아이 정도라면 우리라도 어떻게든 할 수 있다.
그렇지만 남자는 싫고 무겁고 무리.남자야 해 스스로 어떻게든 해 주기를 바라는 」

ェェ…와 노골적인 얼굴을 한 우리들을 딴 곳에 산악공주는 적당하게 10권 정도책과
다음날, 부원으로 생각한 것 같은 근련 트레이닝 메뉴표를 건네주어 왔다.

이제(벌써)라고 말하는지, 형편없는 근련 트레이닝 메뉴표로 3명 정도 탈락.
왜일까 산악공주나 찬`R악여자 부원에게 매도해져서면서 몸만들기를 하는 날들을 보냈다.

산악부 작성의 테스트를 클리어 하는 것으로, 간신히 스타트 라인에 세웠다.

산악공주도 그 때만은 대단히 예쁜 얼굴로, 평소 매도해 온 여자도 좋은 웃는 얼굴로
아주 칭찬해 주었다.지금도 좋은 추억

9: 무명씨@오분 2015/06/04(목)12:45:16 ID:ofo
산악공주「정직, 저런 형편없는 트레이닝을 해낸다고는 생각하지 않았던 」

회장・우리들「네?」

아무래도「10」라고 하는 숫자를「100」로 하거나 하고 있던 것 같다

산악공주「뭐 좋지요.포카리라든지 습포라든지 산들 넣었고?그런데 」

타여자「미안해요―」「아니모두 대단히」「근사해!」

회장・우리들「예, 물론.신경쓰고 있지 않아요 」

산악공주「그래서 당신들에게는 처음은○○의 루트를 걸어 준다
 일단 이것이 최종 테스트가 되지만, 등산이라고 하는 것보다 산책이야 산책
 그 메뉴 해낼 수 있었다면 여유라고 생각한다.모두의 예정은(ry」

(와)과 순조롭게 이야기가 진행되기 시작했다.
아마 이 근처에서 산악부도 우리들을 인정해 주었다고 생각한다.

그 산책한 장소라고 하는 것이 아키타・이와테・미야기의 곳(장소).
자연 풍부한 곳이라고 소개되고 있었다.
이름은 애매하게 하지만, 아직도 잡지를 보면 초심자 전용으로 타고 있는 지역이고
아는 사람에게는 아는지도?`오없다.
어쨌든, 산이지만 만화와 같은 등산을 하는 장소는 아니다.

그리고, 가는 멤버는 회장・우리들의 4명과 산악공주・여자 2명・산악부 여자 8명이라고 말한다
굉장히 우하우하인 상태로 가게 되었다.

그리고, 가는 히지카이 나라든지 공주의 제안으로「만들어진 보도 있다 부서져일 수 있는이니까」와
가치로 산안에 들어오기로 했다.눈이 내리고 있는 것도 아니고,
당일도 현지의 사람에게 들개를 조심해라 같은 일은 말해졌지만, 그렇게 불안한 듯한 느낌은 없었다

처음은 보통 만들어진 길을 걷고 있었지만, 있다 포인트로 옆에 차이산안을 진보 냈다
예정에서는 2시간이나 하면 목적지에 도착하겠죠―라는 느낌으로,
모두, 싱글벙글 하면서 이야기를 하고 있었다.

……남자세는 짐소유를 하게 해 익숙해지지 않은 우리들은 말하는 일도 마음대로 되지 않았지만
(이)라고인가 산악공주들점점 가고 진짜로 괴로웠던 것을 기억하고 있다

10: 무명씨@오분 2015/06/04(목)13:03:09 ID:ofo
산안에 들어와 다른 등산객도 안보이게 되었을 무렵.
한 명의 여자 B자가 실패했다.

소이트는 안의 멤버의 여자로 말수도 적은 소극적인 아이
대단히 어린 얼굴과 체형을 하고 있지만 신장 170있어 큰 아이였다
덧붙여서 감자 소주를 단숨 마시기 할 수 있는 아버지 기질을 가지고 있는 아이이기도 했다

산악공주「상처는 없다?」

상처는 없는가 거기는 멋있고 산악공주들이 체크.상처는 없다

B자「미안합니다, 무언가에 실패한 것 같아 」

타여자「위―, 뭐이것?」

B자가 실패한 곳을 보면 40센치 정도의 타원형의 돌이 넘어져 있었다.
반디의 형태를 하고 있었다고 하면 좋을까, 그런 형태.분명하게 인공물
그 정도변이 꾸준히 하고 있었지만, 비슷한 형태의 돌이 몇도 널려 있었다
제일 컸던 것은 실패한 돌만이었지만.

산악공주「화산암?문제없고―」

회장「저것, 이것 들어 올릴 수 있어 」

회장은 태평하게 그 돌을 상당히 무거운 것 같았지만, 일어나게 했다.

모두, 곤으로 했다.

뭐라고 말하면 좋은 것인지―…, 그것은 요행도 없는 지장 님이지만.

아마 종같은 형태를 한 돌을 파 만든 것 같은 지장 님이지만,
굉장히 얼굴이 무서운거야.격노하고 있는 얼굴
거기에 지장 님이지만 팔이 4개로 양팔을 껴 무엇인가를 몹시 꾸짖는 지장 님이었다

회장은「위……이상한 가져 버렸다」와 싫을 것 같은 얼굴을 해
몇명의 여자는「우와・・・최악・・・」와 각자가 말했다

대해 우리들 남자진은「위w야 이것 ww」「콧치도 비슷한 느낌이다 w」와 흥분

정말로 체형은 지장님이야.
그렇지만, 얼굴이 개같은 지장으로부터 잠자리?보고 싶은 것이라든지, 거의 망가지고는 있었지만
이상한 지장 님으로 밖에 말할 수 없는 지장 님이었다
표정은 모두 격노하고 있었다.



14: 무명씨@오분 2015/06/04(목)13:12:43 ID:fYk
사인가?



15: 무명씨@오분 2015/06/04(목)13:14:32 ID:ofo
산악공주「……조금, 언제까지 떠들고 있어 」

회장・우리들「아하이 ……」

산악공주「산신 님이라면 어떻게 하는 거야?벌을 받아요 」

나「그런 것 믿고 있습니까?w」

산악공주「!달라.이봐요, 모두도 삿사와 가 」

그렇게 말해 점점 산악공주는 모두를 동반하고 그 자리를 떠나서 갔다
단지 그 정도변으로부터 묘하게 눅눅한하기 시작하고, 점점 자연스럽게 모두의 말수가 적어졌다

그 때의 나의 컨디션이지만
잘 모르지만 의식이 없어져 담담하게 다리를 움직이고 있는 님느낌?
의식하지 않으면 피로조차 잊어 버리는 느낌에 나는 되어 있었다.

후속을 걷는 우리들은「무슨 이상한 느껴 죽어라?」「슬슬」「수다―」라든가 말해
선행하는 여자에게「이상한 일 말하지 말아!」라든지 화가 나 의기 소침해지는 것을 반복했다

그런 가운데, 자꾸자꾸 B자의 몸이 불편해져서 갔다.
이렇게 말하는 것보다, 어쩐지 안색이 나빠지고 있는 것은 그렇구나하지만, 매우 근처를 쿄로쿄타 `고오라고 있었다.

회장「B자씨, 상태 나쁜 것 같지만 괜찮아?」

산악공주「어, 아사실이다.입술의 색 나빠 」

B자「는, 네……아무렇지도 않습니다, 지만 ……」

모두「응?」

B자「조금 전부터 콧치 보고 있는 사람 있는 것 같습니다 」

모두 당황해서 주위를 바라보지만, 나무, 나무들바위, 나무들암암, 나무들목이라고 하는 느낌.
전망은 나쁘지는 않았으니까 사람이 있으면 누구라도 깨닫는다고 생각한다.

산악공주「저것이 아닌, 동물의 시선 아닐까?ww」

여자「원숭이씨 있는 것일까」「너구리가 좋은데―」「 나는 여우가 좋은 」

산악공주「곰……가 아니면 좋아요 」

전원「, 응 ……」



16: 무명씨@오분 2015/06/04(목)13:20:32 ID:ofo
B자「거기에 실패한 곳이 욱신욱신하기 시작해.조금 전까지 태연이었습니다만 」

산악공주「네사실?조금 보여 보고 」

긴 바지를 벗지 않으면 안 된다로부터, 남자세의 회장・우리들은 딴 쪽을 향인가 된다.
그 때 회장이「어?」와 무엇인가를 조금 멀게 보고 있었다.

뒤로 바지를 벗는 소리가 들리고, 순간「캬-!」와 B자와 타여자의 비명이 들렸다.

깜짝 놀라고 우리들은 뒤돌아 본다.곧바로 여자들에게「, 무엇 보고 있어!」라고 고함쳐져
동시에 B자를 숨겨졌지만 분명하게B자의 다리를 봐 버렸다.

포동포동해 사랑스러운 다리였지만,
오른쪽 다리만 썩어가는 돼지고기같은 색이 되었다.
그대로 푸른 혈관의 줄기가 보이고, 동시에 핏기가 없는 창백한 피부.
한눈에「이것은 보통일은 아닌」라고 느꼈다.

산악공주만은 비명을 들지 않고 「아프지 않아?욱신욱신 할 뿐(만큼)?」와 몇번이나 방문하고 있어
B자는「는, 네」라고 대답하고 있었다.

아마 교환은↓라고 생각한다.

「감각은 있다?」「아, 어느A?`와……」
「차갑거나 저림은?」「, 없습니다 ……」
「무엇인가 이변은 없어?」「욱신욱신 하는 것만으로 」
「걸을 수 있는 것……군요?」「, 움직임은 하는 ……」
「쉬는 것이 좋을까?」「에, 아는 있어 ……」




19: 무명씨@오분 2015/06/04(목)13:42:25 ID:ofo
결국, B자의 님 태가 회복할 때까지 우리들은 휴식이 되었다.
여자들은 B자의 주위에 모여「괜찮아?」「골절은?」라든지 가고 있어

산악공주와 산악에 도착해 꽤 공부벌레 하고 있던 C남의 두 명이 서로 이야기하고 있었다.
C남의 부모님도 옛날은 등산을 하고 있던 것 같아서 테스트도 우리들중에서 최우수였다
그러니까 의견 요구해 산악공주에 불렸던 것이라고 생각한다

우리들은이라고 하면, 여자들의 음료를 준비하거나 블루 시트를 펼치거나 이상하게 태평하게 되어 있었다.
아니 내심 패닉이 되어 있었지만 B자에게 다가가는 것은 용서되지 않고,
여자들이 묘하게 단결이 깊어져 버리고 있었으므로「도움이 구할 수 있으면 전력으로 움직이자」라고 하는 스탠스로 전환하고 있었다.

도중 회장이「곰은 나무에 오를까?」라고 말하기 시작했다.
우리들은「오르지 않았지?」「구, 곰 있었습니까?」라고 (들)물으면

살짝 몰래 엿듣기하고 있었는지, 이번 산악에 꽤 김 김&육체 개조에 성공하고 있던 D남이 회장에게 무엇인가 아이콘택트를 보냈다.
대단히 직과「말하지 말아라!」라고 하는 느낌이었다.
회장「싫은 그리고도 없어, 미안」라고 사과한다.

그렇게 불가해한 상황이 되어 있으면, 산악공주가「조금 여러명 여기 와―」라고 불렀다.
우리들과 여자로부터 6명 정도 산악공주의 원래로 모였다.

산악공주「역시 B자씨의 그 다리는 비정상이다고 생각하는 것 」

모두「군요」라고 알아 자른 표정으로 이야기를 듣고 있었다.

산악공주「구원을 부르러 가려고 해
 우리 무선기 가지고 있지 않고, 그 님 태의 B자씨를 움직일 수는 없다.
 일까하고 말하고 우리가 움직이지 않는다고 것은 진행되지 않기 때문에 」

모두의 얼굴이 진지하게 되어서 간다.

산악공주「지금 C남 군과 이야기했지만, 아마 우리는 이 근처변에 있다.
 좀 더 가면 목적지에 도착한다.저것이라면 바로 옆으로 나아가고 산길에 나와도 괜찮다고 생각해요
 지금 온 길을 돌아오는 것보다는 확실히 빠를 것이야.」

모두「・・・그」「어?」와 소리가 높아졌다.

산악공주가 제안한 루트는 조금 이상했다.
이렇게 말하는 것도, 산악공주가 설명한 루트와 지금 온 길을 돌아오는 것은 차이가 없을 것 같게 보이고 있었다.
아레코레 상당히 설명해 (이)라고 주었지만, 미묘하게 납득할 수 없었다.

산악공주「아, 그 이상한 장소 통하지 않고 끝나 」

그 말로 전원 크게 납득했다.
확실히 그 이상한 지장 지대를 지나는 것은 싫었다.그러니까 그렇게 제안했을 것이다.
그 때는 나는 그렇게 생각하고 있었다.



20: 무명씨@오분 2015/06/04(목)13:43:23 ID:G7P
신인가



28: 무명씨@오분 2015/06/04(목)14:02:31 ID:ofo
그 후, 산악부의 멤버 3명과 C남, 아직 경험이 풍부하지 못하기 때문에 유괴되고 있던 나머지의 E자
합계 5명이 구원을 부르러 가는 그룹이 되었다.

사실은 산책적인 등산이라고는 해도 첫등산의 초심자인 우리들도 돌려 보내질 예정이었지만
유석에 회장과 나는 반대해, 남자 일꾼이 있는 편이 좋을 것이라고 인정받았다.

본 느낌 D남도 가고 싶은 것 같게는 하고 있었지만「너희들같은 남자에게 맡길 수 없는」와
개그같은 말을 해 남아 주었다.

산악공주「 나는 이 안에서 제일 경험 있다 해 책임 있다라고 자부하고 있다.그러니까 남는 」

그렇게 말한 뒤, 구원을 부르러 가는 그룹이 한 번 모여 서로 이야기한 후, 출발했다.

다시 B자의 주위에 여자나 산악공주가 모여 있는 느낌으로,
모기장의 밖의 우리들은 조금 멀어진 곳에서 근처를 바라보고 있었다.

또다시 의식을 잃는다고 할까 사고가 정지하는지, 방금전 같은 상황이 되었는가
혹은 위기감이 없어져 짬을 실감하기 시작했는지, 나는 멍해지기 시작했다.

회장「두어 나군 어떻게 했어?」

거기서 깜짝 놀랐다.어느새인가 나는 일어서 있었다.
산악공주에 무심코 상담하면 ̀ c;기울기의 장소에 있기 때문에 감각이 이상해지고 있지 않아?」와 가볍게 말해졌다.

단지 오른쪽 다리가 걷기 시작하려 하고 있던 기분은 하고 있었다.

남자 그룹으로 돌아오면, 회장과 D남이 무엇인가를 코소코소 서로 이야기하고 있었다.
두 명은 나를 깨달으면 그 이야기를 곧바로 그만두었다.

조금 따돌림으로 되어 이락과 우수리가, 곧바로 꼭 좋아져 다시 들어앉는 나.

회장「응……, 조금 산악공주를 만나러 다녀 오는 」

이번은 회장이 일어서, 산악공주의 원래로.

산악공주의 곁에 가면 회장은 B자씨에게「괜찮아?」라고 얘기한 후,
산악공주의 작은 소리로 무엇인가를 전해 두 명은 조금 멀어진 장소에 갔다.



30: 무명씨@오분 2015/06/04(목)14:11:18 ID:ofo
회장이 무엇인가를 말하면, 산악공주가「어」라고 한 얼굴을 했다.
거기서 회장이 무엇인가를 이야기, 산악공주는 수긍하고 있었다.

거기서 회장이 달려 돌아와.

회장「아무것도 하고 있지 않는 것은 아레이니까, 조금 서서 근처를 바라봐 두자!」와 제안해 왔다.
D남은 알고 있던 것이 곧바로 일어서, 나도 후에 계속 되었다.

남은 여자들이「네-뭐 하고 있어」와 상황에 익숙해 왔는지 웃고 있다.

회장「남자이므로 레이디는 지키지 않으면 」

푹과 몇사람의 여자가 웃는다.
회장은 돌연 키자인 남자를 연기해 헌팅하는 사람으로 유명했다.
그것을 이런 공기로 발동시킨 것은, 회장나름의 배려였는지도 모른다

순찰이라고 말해도, 세 명이 B자를 중심으로 조금 멀어진 토코로에 서, 막연히 주위를 보고 있을 뿐이었다.
일단 동서남북을 의식하고 있고, 우리들이 보지 않을 방향은 산악공주가 보고 있었다고 생각한다.

나무와 바위 밖에 없는 변화가 없는 경치가 몇분 계속 되고 있었다.
그러니까 안쪽에서 무엇인가가 움직인 순간, 곧바로 거기에 주목할 수 있었다.

나는 무엇이다 저것과 움직인 것을 확인한다.

확실히 무엇인가가 콧치를 보고 있었다.입덧등 구인이라고 생각한다.
당시는 시력에 자신더해 먼 곳까지 보일 생각이었던 것이지만,
그『아마 사람인 물체』의 얼굴이 보야케라고 전혀 외관 야자 없다.

산악공주「암군!」

아주 대단한 큰 소리로 산안에 산악공주의 목소리가 울려 건넜다.
거기서 깜짝 놀라면 나는 나무에 격돌하면서 걸으려 하고 있었다
포켓몬으로 벽에 격돌하면서 계속 걸어가고 있는 저런 느낌인 어리석은 느낌이다.



37: 무명씨@오분 2015/06/04(목)14:19:18 ID:ofo
나는 되돌아 보면, 좋은 거리의 장소에 있었다.
회장과 산악공주와 두 명 정도 여자가 뒤쫓아 오고 있었다.

회장이 말하려면 , 내가 돌연「사람이 있다!」라고 하고 주행이고 늘어뜨려 있어.
단지 비스듬한 산에 따라서 달려 갔으므로, 나는 어이없게 나무에 격돌한 것 같다.
그것을 보고 무심코 모두 웃은 것 같지만,
나는 나무 무디어져 익으면서도 팔을 거절하고「어이」라든가 말하고,
점점 위험하게 느껴 보러 온 것 같다.

나는 전혀 기억하지 않은 것을 산악공주 서에게 전했다.
데코에는 피가 배이고 있었으므로 상당히 고리고리 하고 있던 것 같다

나「어?(이)라고 과거의 나무만 조금 이상하지?」

나는 나무를 쓰다듬고 있으면 이상한 위화감을 깨달았다.
나무의 도처를 세게 긁은 것 같은 후가 있었던 것이다.
단지 고릭이라고 말하는 것보다, 가릭이라고 하는 느낌으로 얕게 조각도로 깎은 것 같은 느낌이기도 하다.

그리고, 보통이라면 기분이 부착은 해도 그다지 위화감은 안지 않지만,

그런 상태의 상처 자국이 나무 위에까지 있다 끓어라.
분명하게 신장이 2 m 있어도 닿지 않는 곳에도 무수히 세게 긁은 후가 있었다.

거기서 나의 머릿속에 무엇인가 싫은 이미지가 흐른다.



38: 무명씨@오분 2015/06/04(목)14:30:08 ID:ofo
내가 필씨에게 나무를 세게 긁으면서 위까지 도망치려 하고 있어.
그리고 아래를 보면 무수한 검은 덩어리, 눈의 부분만큼 폭카리와 흰 구멍의 인 형이 손짓 있다.
나는 숨을 황 주면서 점점목을 올라 가려고 한다.조를 세워.

단지, 그런 이미지를 생각하면서도 의식은 분명하게로 하고 있었다.
그렇지만 손가락끝으로부터 피가 떨어지고 있었다.그러나 조는 접히지 않고 아픔도 없다.
심조였던 기억도 없다.

회장과 산악공주는 얼굴을 보류하고, 나 이외의 모두를 B자의 슬하로 돌려 보냈다.
돌아간 다른 모두는 나무의 위화감을 보고「응・・・」와 괴로운 얼굴을 하고 있었다.

회장「암군, 검은 사람 보지 않았어?」

거기서 정말로 얼마 안되는 시간 잊고 있던『아마 사람인 물체』의 일을 생각해 내 고한다.

나「.확실히……색은 흑이었습니다 ……」

거기에 얼굴은 모르지만, 용모를 생각해 내 온다.
한마디로 말하면 나마하게.
한필몸의 것 큰 얼굴에 머리로부터 짚을 감싼 것 같은 나마하게.
양손에 부엌칼은 잡지 않았다.

회장「조금 전, 곰(들)물었잖아 ……/`A나도 아마 그 나마하게 보고 싶은 것 본 」

산악공주「말하지 않았지만, 나도 보고 있어.
 다른 아이도 말하지 않지만, 무엇인가 보이고 있는 것 같은 」

회장「D남은 보고 있던 것 같다.말하는 것은 재의 원이라고 말했지만 」

그 후, 나는 이미지의 말을 전한다.

그렇다면 나무의 상처 자국이 조로 세게 긁은 자취로 보여 오고, 점점 혀가 제대로 돌지 않아졌다



43: 무명씨@오분 2015/06/04(목)14:39:45 ID:ofo
회장과 산악공주는「다른 나무도 보는」라고 말하고, 좋은 주위의 나무를 확인하러 갔다.

나는 반드시 그 이야기를 모두로 하지 말아라 라고 말해지고, 모두의 슬하로 돌려 보내졌다.
D남은 사태를 헤아리고 있었는지「너 불리고 있지?조심해라」와 등을 빵 빵과 두드려, 나의 근처에 있어 주게 되었다.

나는 웨트 티슈(혹시 도시락용의 물수건)로
손가락끝나무 우선 깨끗이 했다.조의 사이에는 피는 비집고 들어가지 않았었다.
이렇게 말할까 피라고는 생각한다하지만, 사락과 닦아낼 수 있었다.

그 후, 걱정해 준 여자 부원씨가 두 명만큼 와 주고, 샌드위치를 주거나 했다.
아마 기분을 감추기 위해이지만, 써클의 이야기라든지를 하고 있었다.

B자는 침착한 것 같아서 잠에 붙어 있고, 지금은 다른 세 명이 님 아이를 보고 있는 것 같다.
몇 번이나 콧치에 온 아이가「조금 전 이상한 보였습니다만―」와 분명하게 찾는 웃는 얼굴로 찾아 왔지만,
나도 D남도「아니 보지 않았어……」「나-로서라고」라고 말해 속였다.

회장과 산악공주는 좋은 갯수의 나무를 확인하며 있어?`트, 가끔목의 전에 그쳐 올려보거나 하고 있었다.
아마 10개 이상은 올려보고 있었다고 생각한다.



45: 무명씨@오분 2015/06/04(목)14:49:08 ID:ofo
그런 느낌으로 시간을 보내고 있으면, 먼 분으로 번개가 울렸다.
조금 추워져 본능적으로「비가 내리는」라고 느꼈다.
일기 예보에서는 당분간 맑음이 계속 될리이고 안개도 없었던 괄인데.

산악공주와 회장은 달려 돌아온다.

산악공주「비가 거절할 것 같기 때문에 모두 카파 입어!」

하지만, 카파를 가져오고 있는 것은 회장・나・D남과 산악공주와 타두 명.
회장과 나와 D남에 산악공주는 카파를 가져오지 않은 사람들에게 건네주었다.
B자도 가져오지 않았었다.

카파를 벌 없었던 우리들은 블루 시트로 견디자고 하는 이야기가 되어,
그렇게 해서 있으면 먼 곳에서 비가 내리는 소리가 들려 왔다.

카파를 입고 있지만, 일단 B자에게 비가 맞지 않게와 블루 시트를 지붕 대신에 카파 입은 여자들이 구석을 가지고 선다.
카파벌 없는 조의 우리들은, B자의 근처로부터 조금 멀어진 곳에서 블루 시트를 내걸고 비를 기다렸다.

곧바로 비가 내리기 처음이고 번개가 울릴 때마다 여자 쪽에서는「캬-!」와 비명이 오르고 있었다.

우리들은 유감스럽지만 여유로 비쇼비쇼가 되어 있었다.



47: 무명씨@오분 2015/06/04(목)15:07:00 ID:ofo
미안, 여자들 서지 않아요.주저 앉아 자세 낮게 하고 있었어요.

산악공주「이대로는 더 젖어버리니까 텐트같이 합시다 」

우리들은 옆에서 지붕을 만들고 있는 여자들에게 변명 없을 것 같게 말하면서
네 명으로 구석을 가져, 블루 시트의 중심으로 등산용의 지팡이를 4개 가리키고,
스스로를 감싸도록(듯이) 블루 시트안에 들어온다.

설명이 서투르지만, 이라고 말하면 좋은 것인지 안쪽에 끼워넣어?어쩐지 다르지 말아라.
어머나 하며에 쓰는 젖지 않는 느낌 한편 밖에 목소리가 들리지 않는 기분이 들었다

생 마름의 냄새와 지멕과는 하고 있지만 뜨겁지 않은 공간이 퍼지고 있었다.

산악공주「방귀 하면 소이트외에 대해 내니까요 」

산악공주의 말에 나와 D남의 긴장이 날아가 무심코 분출한다.
단지 곧바로 그런 공기도 희미해져 있어는 끝냈다.

D남「……늦어, C남자들 」

산악공주「……말하고 싶지 않았지만, 그래요」

나「아무 일도 없으면 좋겠다 ……」

회장「암군, 바보같은 일 말하면 안됨 ……」

밖?`후 님 아이는 안보이지만, 밖에서는 여자들이 캐캐 하고 있었다.

산악공주「최악, B씨를 짊어져 저희들이 도움을 요구하러 갈 필요 있다일지도」

나「 어째서 그것이 최악의의입니까?」

산악공주「응……, 무엇인가 있기도 해야」

무엇인가 도리로 설명되었지만, 어쨌든 무암시설과 움직이는 것은 위험하다고 말하는 것이었다



48: 무명씨@오분 2015/06/04(목)15:16:02 ID:ofo
나「그래서 나무의 님 아이를 보고 왔습니다군요?」

회장「응……암네가 찾아낸 나무 외에도 상당히 있었군요 」

산악공주「 나의 진단이라고, 작은 동물이라든지……라고 생각하고 싶지만,
 암군의 이야기 (들)물으면 그렇게 보여 와……에서도 심상하지 않아, 저런 느낌인 것 」

D남「다른 놈등도 적당 깨닫고 있지?
 여러명 작은 소리로 캬라고 말해 」

나「해가 있다 의 것인지인 ……」

D남「어떨까.만약 아레가 조금 전의 지장같은 놈과 관계하고 있다면,
 B자는 지장을 짓밟았기 때문에, 아 되었지?
 재미있어해 다른 지장을 일어나게 한 우리들도, 우리들이지만 ……」

산악공주「그런 일 말하면, 나 같은 것 내심 장난치지 말아라!라고 생각해
 사잘라 차버려 버려서 해 ……, 다른 아이도 몇 사람이나 밟고 있다고 생각해 」

나「그렇게 말하면 C남의 녀석, 작은 지장 던지지 않았어?」

공기가 무거워졌다.지금의 이야기가 흘러 나와 그 일을 생각해 낸 것을 나는 후회했다.
당분간 비가 블루 시트를 두드리는 소리와 근처에서 여자들이 련화(B자를 섞어) 하고 있는 것을 (듣)묻고 있었다.

D남「덧붙여서 영감 있다 녀석 있어?나는 아버지의 친가가 절이지만 ……」

돌연 말하기 시작했다.



54: 무명씨@오분 2015/06/04(목)15:23:30 ID:ofo
산악공주「 나는 집이 신사이므로……조금은 있다라고 생각하는 」

회장은 미팅의 이야기를 생각해 내 나를 가리켜「나군과나는 자칭 영감 개미였지?」와
덧붙여서 회장과 나는 지금까지 재료로 말했다고 자백했다.

D남「C남의 녀석은 아버지가 그리스도계의 신부이겠지, 확실히 」

산악공주「그렇게 말하고 있었어요……, 그러니까 지장의 곳은 대로 싶지 않다고 하고 있었습니다 」

D남「그래서 , 이번 이 소동이야라고 생각해?나는 귀신일까 」

산악공주「 나는 벌 맞았지 않을까 ……」

그 후 두 명은 아레코레와 이야기를 하고 있었다.
그 지장 지대는 라고 이야기가 주요했지만, 사나 누군가가 방치한 녀석,
산신 님(이)었던 것은?석촌이 있던 장소?수행장?라든가
, 히트 올라가고 있었지만, 이야기에 결착하는 것 없었다.

그렇지만 두 사람과도 괴기의 선을 의심하고 있었다.

회장「오늘 도우러 오는 것이 없었으면……저기에서 하룻밤을 밝힐 필요 있다일까 」

산악공주「조금 전 찾아낸 폐허입니까?」

말하는에 둘이서 나무의 님 아이를 확인하고 있었을 때, 여기로부터 조금 말한 곳에 건물이 보인 것 같다.
그것은 보기에도 폐허의 집 같다고 하는 것.

비는 힘을 늘려 강하고 블루 시트에 맞았다
밖에서 이야기하고 있는 여자들의 회화조차 들리지 않을만큼.



58: 무명씨@오분 2015/06/04(목)15:37:30 ID:ofo
그 다음은 댄 댄과 회화가 중단되어 끝났다.
우리들이 주저 앉아 넣어 숙이고 있었다.
혹시 D남과 산악공주는 자고 있었을지도 모른다.

돌연 바샤바샤와 블루 시트를 얻어맞아
「산악공주!회장씨!D남씨!나씨」라고 말해졌다.

우리들은 당황해서 블루 시트를 넘겨 무슨 일일까하고 얼굴을 내밀었다.

안색을 바꾼 님 아이로, 산악 부원으로 내가 신경이 쓰이고 있던 F미가 서있었다.

F미「G자와 H미가 넘어졌습니다!」

보면 B자 외에 카파를 입은 여자가 두 명 쓰러져 있다.
그 얼굴이 B자의 그 다리와 같이 썩은 돼지의 색이 되어 있었다.

산악공주「뭐가 있었어!」와 어지르면서 달려 온다.

F미「갑자기무슨 (뜻)이유를 모르는 것을 중얼거렸다고 했더니 넘어지고,
 자꾸자꾸 얼굴이 이상한 색이 되어 가!그래서!」

얼굴을 그체그체로 하면서 F미는 울고 있었다.
그 때, 곧 근처에서 불벼락이 떨어졌지 않을것인가 라고 하는 정도의 천둥소리가 울렸다.
단번에 패닉이 되는 여자들.

회장이 산악공주에「비를 견디자.여기를 떠나자」와 호소했다.
곧바로 산악공주는 모두에게 폐허의 일을 설명, 전원 아무것도 말하는 일 없이 대답을 했다.

그 사이에 회장의 지시로 우리들은 가방으로부터 비닐 테이프를 꺼내, 적당한 나무에 묶고, 그것을 움직일 수 있는 여자에게 건네주었다.

우리들이 가지고 있던 짐은 왕복하고 취하러 가기로 하고,
남자들로 여자를 짊어져 폐허에서 구보로 향한다.

산악공주의 소리와 번개가 어쨌든 우리들을 몰아내고 있었다.



68: 무명씨@오분 2015/06/04(목)15:56:27 ID:ofo
폐허는 2층건물에서 그렇게 깊이도 없는 움츠러든 집이었다.
서양식같은 양옥이지만, 기와라든지는 일본을 느끼게 하는 느낌의.
보이는 유리는 깨지지 않지만, 어쨌든 흐렸다.
거기에 무엇으로 이런 곳에 집은 세운다고 생각하는 느낌으로 세우고 있었다.

산악공주가 도아 노브를 덜컹덜컹 한 후, 곧바로 가까이의 유리창을 찢어 열쇠를 열어 침입.
곧바로 가체와 도어가 열려「빨리 들어가!」라고 외쳤다.

정직 보기에도 내자이므로 주저했다.
그렇지만「와있을거야!빨리 들어갈 수 있어!」와 D남에 주장되어 전원 자꾸자꾸 폐허에 들어간다.

전원이 들어간 것을 확인하면 산악공주는 소리를 내고 도어를 닫았다.
아주 대단한 양의 먼지(자랑)이 춤추어 나라든지 회장은 사송곳해 후응이다

D남과 산악공주는 창으로부터 밖을 보고 있었다.
D남은 경인 같은 물건을 주창하고 있고, 산악공주도 떨리면서 예 그리고 있었다.

D남・산악공주「괜찮아 그렇구나」와 힘이 빠진 것처럼 두 명 해 앉는다.

나는 떠맡고 있던 G자씨를 내리면「좀 더 님 아이를 보고 나서 짐 취하러 갈거야」와 D남에 말해졌다.

넋을 잃어 울음 나무는 오는 여자들과 괴로운 듯하게 신음소리를 내고 있는 G자・H미, B자는 씨 응이야 게 잔 채 그대로였다.

회장과 나는 창으로부터 님 아이를 보면, 나무의 그늘이나 도처에 검은 그림자가 보여 도망치도록(듯이) 숨었다.
두 명 해「보인 듯, 보였지?」서로 라고 말했다.



75: 무명씨@오분 2015/06/04(목)16:15:27 ID:ofo
그 후, 아무도 한마디도 발표할 수 없게 되어 주저 앉아 감색으로 있었다.
당분간 서서 빗소리가 약해졌을 무렵, 밖을 바라봐 검은 그림자가 없게 된 것을 확인.

회장과 나, D남, 거기에 고집에서도 돕는다고 해 따라 온 산악공주를 동반
스스로가 있던 장소로 돌아왔다.
헤맬 정도의 거리가 아니지만, 폐허까지 성장하고 있던 비닐 테이프를 잡고 있었다.

돌아오면 식료가 들어가 있는 가방은 전부 무사했지만,
여자들이 가지고 있는 가벼운 가방은 찌르르에 찢어져서 산란하고 있었다
이제(벌써)무슨 미친 님에 어지른 것 같이, 조금 전 먹은 쓰레기도 산란하고 있다.

「무서워하게 하면 나쁘기 때문에」와 산악공주의 제안으로, 그것은 입다물어
가지고 돌아갈 수 있을 만한 짐을 들어 폐허에 빠른 걸음에 우리들은 돌아왔다.

폐허로 돌아오면 B자를 포함한 두 명이 옷을 벗어 옆으로 되고 있었다.
단지 우리들은 흥분이라든지 악과 얼굴을 딴 데로 돌리는 것도 아니고 보연과 세 명을 보고 있었다.

B자의 다리의 상태는 왼발의 허벅지무릎까지 색이 나빠지고 있다.
한편으로 두 명은 얼굴은 어루만진 손가락의 자취의 끝에 어깨의 근처에 비탁과 테가타가 도착해 있었다.
한 명은 얼굴이 반까지 변색하고 있었다.그 두 명 쪽은 그 밖에 이상은?`.

보는 것도 통들 까는, 산악공주가「모두옷 입혀」와 입다물어 뭉게뭉게작업하고 있었다.

나는 가지고 입고 있던 회중 전등을 산악공주에 건네주어, 나머지의 세 개를 일시적으로 우리들로 빌렸다.



76: 무명씨@오분 2015/06/04(목)16:22:34 ID:ofo
우리들은 시선을 일하는 김에 폐허안을 보고 있었다.
큰 난로와 테이블에 더러운 소파가 있다만의 1회.
벽에 일본도와 잘 모르지만 오브젝트가 장식되어 있었다
그리고 물통이 두 개 널려 있었다.커텐은 먼지(자랑)과 거미집을 감겼다.

그리고 무엇인가 악지만 의자나 책상과 선반이었다고 생각한다.식기류는 없었다

수도나 전기와 간 문명적인 물건은 보기 때문에 없었다.

벽에는 몇이나 서양식의 초 세워가 있다 만.
거기에 남아 있는 초도 상당히 먼지(자랑)과 거미집 투성이였다.

2층에 오를 수 있는 계단은 이미 썩어 떨어지고 있어 2층에 오를 수 없었다.

도중 , 보기에도 바닥이 빠질 것 같은 곳은 아니나 다를까, 사잘라 밟으면 베기와 빠졌다.
우리들이 뛰어든 현관 부근 정도는 다행히도 튼튼했던가도 모른다

어쨌든 모래 먼지와 먼지(자랑)이 몹시, 밖은 저녁 근처이지만 밝은데 어슴푸레한 집이었다

D남「이런 건 있었어 」

목상에 들어간 초와 벽으로부터 잡거나나 난로에 장식되어 있던 초 세워를 가져왔다.
꽤 찌르는 것이 어려웠던 것을 기억하고 있다.
어쩐지 초가 몇개도 너덜너덜이 되어 있었다.



77: 무명씨@오분 2015/06/04(목)16:23:01 ID:ofo
조금 일해 옵니다.곧바로 려라고 이것사우노다



1001: 무명씨@오분



TOTAL: 21842

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