私は坐骨神経痛を持っている。
行きつけの病院でいつも、薬だけをもらってるのだけれど、
前回、
「診察してくださいね…あ、お時間のある時でいいんで…」
なんて言われたので今日、診察に訪れたんです。
待つこと1時間強、
やっと呼ばれました。
私は薬が欲しいだけです。
この、
リマプロストアルファデクス
という薬をもらえればそれでいいんです。
院内の、
「婦人公論」
「アエラ」
「週刊現代」
「日経ヘルス」
「FRIDAY」
全部読みましたよ。
やっと呼ばれた時、うんざりしつつ診察室に入りました。
いいですか?
私は薬が欲しいだけなんです。
先生:「その後、お変わりありませんか?」
私:「ないですね」
先生:「この…、圧迫骨折、痛かったでしょうね」
私:「先生の想像を絶しますよ」
先生:「…これ、前にもお聞きしましたよね?」
私:「しましたよね」
先生:「あはは」
私:「…。 もういいです?薬だけ頂ければそれでいいんで。」
先生:「あ、はい、また何かあれば…」
私:「ありがとうございました!」
先生、私怖いです?
こんなしょーもない診察の為に、1時間以上も待たされた私の身にもなってよ先生。
え?
1時間10分待って診察30秒。
ねー
나는 좌골 신경통을 가지고 있다.
늘 가는 병원에서 언제나, 약만을 받아이지만,
전회,
「진찰해 주세요 아, 시간이 있을 때에 좋아서 」
라고 말해졌으므로 오늘, 진찰에 방문했습니다.
기다리는 것 1시간강,
겨우 불렸습니다.
나는 약을 갖고 싶은 것뿐입니다.
이,
리마프로스트아르파데크스
라고 하는 약을 받을 수 있으면 그것으로 좋습니다.
원내의,
「부인 공론」
「시대」
「주간 현대」
「일경 헬스」
「FRIDAY」
전부 읽었어요.
겨우 불렸을 때, 진절머리 나면서 진찰실에 들어갔습니다.
좋습니까?
나는 약을 갖고 싶은 것뿐입니다.
선생님:「그 후, 별고 없습니까?」
나:「없네요」
선생님:「이 , 압박 골절, 아팠겠죠」
나:「선생님의 상상을 초월해요」
선생님:「 이것, 전에도 (들)물었군요?」
나:「했군요」
선생님:「아하하」
나:/`u . 이제 되었습니다?약만 받을 수 있으면 그것으로 좋아서.」
선생님:「아, 네, 또 무엇인가 있으면 」
나:「감사합니다!」
선생님, 나 무섭습니다?
이런 실마리-도 없는 진찰을 위해, 1시간 이상이나 기다리게 된 나의 몸으로도 되어선생님.
네?
1시간 10분 기다려 진찰 30초.
그런데―