「朝鮮 人を生きたまま火あぶりにした」 惨状証言集めた『関東大震災朝鮮 人虐さつの記録』
1: 蚯蚓φ ★ 2016/09/02(金) 14:06:20.69 _USER
(東京=聯合ニュース)イ・セウォン特派員
「『朝鮮 人をつまみ出せ』という声が聞こえた。(中略) 何のことか全く分からなかったので『通訳してくれ』と大声を出すやいなや自警団が日本刀を打ち下ろした。」
1923年9月1日、日本で関東大地震発生後、東京一帯で広がった組織的な朝鮮 人虐さつの際、九しに一生を得て生き残った慎昌範(シン・チャンボム)氏が生前に残した証言だ。河川堤防工事現場で働いていたイム・ソンイルという名前の朝鮮 人は大地震発生3日後、避難所を訪ねてきた自警団の日本語が理解できずにシン氏の名前を呼び助けを求めて無惨にさつ害された。
朝鮮 人が自警団に順にさつ害されるのを見たシン氏は必しに逃げたが、身体のあちこちに傷を負って大量のし体の間に気絶したまま放置されて命拾いした。シン氏は自警団が大きな魚の様に亡くなった朝鮮 人の足首に鉄鉤をかけて引っ張っていったとし「私の右足の内側と左足の内側にある二カ所の傷は私が気絶した後、警察(所)まで引っ張っていこうと付けた傷」と証言した。
93年前に起きた関東大虐さつ目撃者の生々しい証言が、西崎雅夫(57)一般社団法人ホウセンカ(鳳仙花)理事が1日出版した「関東大震災 朝鮮 人虐さつの記録」(現代書館)に集められた。関東大虐さつの真相究明に献身してきた西崎理事は日本各地の図書館を隅々まで探して集めた虐さつ関連証言1千100を500ページ余りの本で構成した。
「『朝鮮 人をつまみ出せ』という声が聞こえた。(中略) 何のことか全く分からなかったので『通訳してくれ』と大声を出すやいなや自警団が日本刀を打ち下ろした。」
1923年9月1日、日本で関東大地震発生後、東京一帯で広がった組織的な朝鮮 人虐さつの際、九しに一生を得て生き残った慎昌範(シン・チャンボム)氏が生前に残した証言だ。河川堤防工事現場で働いていたイム・ソンイルという名前の朝鮮 人は大地震発生3日後、避難所を訪ねてきた自警団の日本語が理解できずにシン氏の名前を呼び助けを求めて無惨にさつ害された。
朝鮮 人が自警団に順にさつ害されるのを見たシン氏は必しに逃げたが、身体のあちこちに傷を負って大量のし体の間に気絶したまま放置されて命拾いした。シン氏は自警団が大きな魚の様に亡くなった朝鮮 人の足首に鉄鉤をかけて引っ張っていったとし「私の右足の内側と左足の内側にある二カ所の傷は私が気絶した後、警察(所)まで引っ張っていこうと付けた傷」と証言した。
93年前に起きた関東大虐さつ目撃者の生々しい証言が、西崎雅夫(57)一般社団法人ホウセンカ(鳳仙花)理事が1日出版した「関東大震災 朝鮮 人虐さつの記録」(現代書館)に集められた。関東大虐さつの真相究明に献身してきた西崎理事は日本各地の図書館を隅々まで探して集めた虐さつ関連証言1千100を500ページ余りの本で構成した。
(以下略)
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0.02歩ほど譲って朝鮮 人が行きたまま火あぶりにされたとしてね、
そんな手間暇かかることを、被災してる日本人がする理由は何?w
TOTAL: 3490