数日前、シルバーのお掃除の爺ちゃんに話しかけられたんだ。
爺ちゃん 『なぁ、アンタんとこ、求人してへんか?』
infy 『爺ちゃんは無理やで』
爺ちゃん 『わしちゃうねん、息子がリストラされよってな、40代で困ってんねん』
爺ちゃん 『孫もまだ高校入ったばかりでな、ホンマに困ってんねん』
爺ちゃん 『時給800円ぐらいで働いトンねん、アンタんとこ時給ナンボや?』
infyは、その『物件に常勤すること』が仕事。 暇w めっさ暇ww
infyの仕事内容については割愛するが、爺ちゃんから見れば
『誰にでも出来る楽な仕事』に見えるのだろう。
infy 『爺ちゃん、infy資格持ちだじょ?』
infy 『息子さん、○○○○持ってるとか?』
爺ちゃん 『そうかぁ、資格いんのんかぁ、アカンなぁ』
爺ちゃんそう呟きながら作業に戻っていったよ。
食うに困る事はないだろうけどさ、なんか・・・少し悲しくなったじょ。
몇일전, 실버의 청소의 할아범 에 말을 건넬 수 있었다.
할아범 『, 자기응과 개, 구인하않았어인가?』
infy 『할아범 는 무리가게에서 』
할아범 『원 해버린다 자지 않아, 아들이 정리해고 되어라는, 40대로 곤란해 군요 』
할아범 『손자도 아직 고교 들어갔던 바로 직후 나오는거야, 진짜로 곤란해 군요 』
할아범 『시간급 800엔 정도로 동 있어 톤이군요 , 자기응과 개시간급 난보나?』
infy는, 그『물건에 상근하는 것』가 일. 짬w 째짬ww
infy의 일내용에 대해서는 할애 하지만, 할아범 로부터 보면
『누구라도 할 수 있는 편한 일』로 보이는 것일까.
infy 『할아범 , infy 자격 소유다 서문?』
infy 『아들, ○○○○가지고 있다든가?』
할아범 『그런가, 자격 있는의 인가, 아칸인』
할아범 그렇게 중얼거리면서 작업으로 돌아오고 갔어.
먹는이 곤란한 일은 없겠지만 , 어쩐지・・・조금 슬퍼진 글자?`주B