生活/文化





この投稿の動画は、全て、you tubeからかりて来た物です。


この投稿は、「正しく生きるな楽しく生きよ」と、「女性はありのままでいい」と言う投稿の2本立てです。



まず、「正しく生きるな楽しく生きよ」。


少し前に以下の投稿を行いました。


女性が苦手な方へ(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2678796?&sfl=membername&stx=jlemon
女性が苦手な方へ(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2678796?&sfl=membername&stx=jlemon


上の投稿を行った関係で、大愚和尚の話の動画を見たのですが、その関係で、大愚和尚の話の動画を、昨日、もう一本見てみたのですが(該当の投稿で、「まあ、(大愚和尚の話の動画は)他に見る事はないでしょう」と書いて置きながら、もう一本見てしまいましたがw)、中々、良い事を言っているなと思ったので、紹介しておきます。もう、大愚和尚の話の動画は、たぶん、見る事はないでしょうw ちなみに、大愚和尚は、怪しい宗教の人ではなく、普通の、仏教の僧侶の様なので、安心だと思います(とか言っておきながら、間違えていたら、申し訳ありませんが。。。また責任はとれませんが。。。)。



正しく生きるな!楽しく生きよ!


















以上、「正しく生きるな楽しく生きよ」、終わり。。。




以下、第2部の、「女性はありのままでいい」です。以下の内容は、過去に行った、「女性はありのままでいい」と言う投稿の、投稿文を中心とした投稿です。


実は、私の気が多い性格から、私の今までの、恋愛の結末のほとんどが、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」の歌詞のような結末で終わらせてしまいました(本当に、ごめんなさい)。


それに関しては、以下の投稿を、参照して下さい。


我儘な私(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2621281/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
我儘な私(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2621281/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon



私は、enjoy Korea/Japanでは、johon_lemonと言うidで活動していましたが(John Lennonのファンでもなんでもないが(幼い頃・小学生の頃は親の影響でビートルズ(The Beatles)はよく聴いていたw)、適当に思いついたシャレをidにしただけ)、kjに引っ越した時に、記憶が曖昧だが確かjohon_lemonのidは既に登録済と出て(私はkjでjohon_lemonのidが活動しているのを見た事がないですが)、縮めて、jlemonで登録しました。


したがって、このid、何の意味も、何の愛着もなくて、飽きて来ているので変えようかとも思って来たのですが、他に適当なidも思いつかなくて変えるのも面倒で放置していますw そもそも英語で、lemonは俗語で、欠陥品とか欠陥車とかロクな意味がなくて、jlemonだと、何だか、日本の欠陥品みたいでorz(まあ、そう言われれば、そうなのかもしれませんがw)。


私のenjoy Korea/Japanの最初の投稿は、2007年の10月に行った投稿で(ちなみに、私は、当時、30代の初めで、既に、30歳を過ぎていました)、私のkjの、最初の投稿は、2009年の2月に行った投稿なのですが、私は、enjoy Korea/Japanで、個人的に、ある程度、長く活動していたイメージがあるのですが、enjoy Korea/Japanで活動を始めてから、案外、イメージよりも、短期間で、enjoy Korea/Japanが閉鎖されてしまい、実質、enjoy Korea/Japanで活動していたのは、1年半位で、私のkjでの活動期間から比べたら、とても短期間だったのですね。我ながら(自分の事ながら)、イメージよりも、kjに比べた、enjoy Korea/Japanの活動期間の短さに驚きです。時の経つの早いですね。社会人になってから、時が経つのが早くて、それでも20代の後期頃までは、ある程度遅かったのですが、(まあ、前述の通り、私がenjoy Korea/Japanで活動し始めた時、30代の初めで、既に、30歳を過ぎていましたが)、30代の初め頃からは、今まで、あっという間と言った感じですw


前述の通り、私が実質、enjoy Korea/Japanで活動していたのは、1年半位で、enjoy Korea/Japanが閉鎖されてkjに移住して来たのですが、私がenjoy Korea/Japanで活動し始めた時、30代の初めで、既に30歳を過ぎていて、enjoy Korea/Japan・kjでの私は、20代までの尖っていた私と違ってw、解脱をし、完全、自然派・穏やか生活モードになった、成熟した大人の男性(私自身の自分の人生の評価基準w)になってからの私ですw



私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。




私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。





私は、女性のルックスよりも、話しや笑いの波長が合うか、一緒に過ごしていて心地が良いかどうかの方が重要であると思いますが、個人的に、昔から、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、話し易い事から、必然的に、そうした女性と親しくなり易いです。


私は、実生活において、個人的に、昔から、ルックスが普通の女性、又は、自分のルックスにあまり自信が持てていない女性よりも、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、話し易く、自然にリラックスして話す事が出来て(個人的に、昔から、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、口説くのが楽で、口説き易いw)、ルックスが普通の女性、又は、自分のルックスにあまり自信が持てていない女性は、どう話したら良いのか、どの様に話したら喜んで貰えるのか、分からなくて、相対的に、やや(少し)緊張してしまったり、会話が、ぎこちなくなってしまったり、口数が少なくなってしまったりします。こうした事に関しては、これは、あくまで、私の実生活における個人的な経験による物なのですが、もちろん女性にもよるのですが、一般的に、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、ルックスが普通の女性、又は、自分のルックスにあまり自信が持てていない女性よりも、私に対して、素直に気軽に、自分の弱さや日常生活の愚痴、自分の悩み等を、話して・出して、少なくとも、私にとっては、素直で分かり易く、相性が良いと言う事もあります。



何れにしても、私は、話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、どのタイプの女性でも、私と話をしたり、私と過ごしていて、良い気分、楽しい気分、幸せな気分になってくれたら、私自身も、良い気分、楽しい気分、幸せな気分になれて、嬉しいです。



それと、とても傲慢な考え方で、大変申し訳ないと思いますが(本当にごめんなさい)、美人の女性・可愛い女性は、たとえ、私と別れるような事があっても、私のような男なんかよりも、ずっと幸せにしてくれる、いい男が、いくらでも見つかると思う事から、変な話だと思われるかもしれませんが、そう言う意味でも、交際したり・親密になったりする事に関する、安心感と言った物があります



そして、これも、変な話と思われるかもしれませんが、特に、私が大人の男性となってからの話なのですが、私と交際したり、私と親密になったりする、女の子・女性が、たとえ、私と別れるような事があっても、私と交際したり、私と親密になったりする前よりも、より、いい女にして、世に送り出してあげようと思うようになりました。





以下、しばらく、前に行った、以下の「元カノと今の彼女が友人同士の話」と言う投稿の中から、抜粋して来た物です。


「元カノと今の彼女が友人同士の話」(日本語)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2635612/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon

「元カノと今の彼女が友人同士の話」(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2635612/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon



前述の通り、実は、私の気が多い性格から、私の今までの、恋愛の結末のほとんどが、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」の歌詞のような結末で終わらせてしまったのですが(本当に、ごめんなさい)、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)と別れた原因も、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)には、本当に、申し訳なかったのですが、私が、私の今の彼女の事を、とても好きになってしまった事です(ちなみに、その時、私の今の彼女は、とても若かったのですが、その時、私は、別に、私の今の彼女の、その点に、惚れた訳では全くありませんw)。


不思議と思われるかもしれませんが、実は、私が、当時、交際していた女性(私の元カノ)と別れた後も、私は、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)と、親しい友人として、現在まで、ずっと交流が続いています。ちなみに、私が、当時、交際していた女性(私の元カノ)は、私と別れた後、今、夫となっている男性(結婚した男性)とは違う男性達との交際やデートの経験を経て(ちなみに、私は、その事に関して、よく、その元カノの相談に乗る等していました)、比較的、最近の話なのですが、優しく頼りがいのある素敵な男性(彼女の事を、十分に幸せにしてくれるであろう男性。ちなみに、その男性は、長身でイケメンですw)を見つけて結婚をし、今は、主婦として幸せに暮らしています。


また、さらに、不思議と思われるかもしれませんが、私の今の彼女と、私が、当時、交際していた女性(私の元カノ)は、元々、面識はあり、知り合い同士であったのですが、今は、親しい友人同士となっていて、私の今の彼女と、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)は、二人きりで遊びに出掛けたりもしています。二人とも、趣味や価値観があって、とても仲が良いようです。それは、もしかしたら、前述の通り、私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになったのですが、その事も、関係しているのかもしれませんw


ちなみに、私の今の彼女と、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)が、二人きりで会っている時、私について、どんな話をしているのかは、ちょっと気になりますが、敢えて(故意に)、私は、その事を、彼女に、一切、聞かないようにしていますw(まあ、もしかして、二人共、趣味や価値観が合って、とても、仲が良いみたいなので、彼女と、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)が、二人きりで会っている時は、私の事は、話題にすら出ないのかもしれませんがw)。



私が、今まで、交際して来た女性は、それぞれ、皆、とても素晴らしい女性達ですが(よくも、私のような駄目男と、とても優しく付き合ってくれたと思います)、私の今の彼女は、私が今まで交際して来た女性の中で、最高の女性であるので、私が、彼女に振られない限り、私は、今の彼女の事を、これからも、ずっと大切にして行きたいと思っています。私は、私の今の彼女の事を、とても愛しています。



私の今の彼女に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

彼女の母・私の母前編(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2628683/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
彼女の母・私の母前編(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2628683/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
彼女の母・私の母後編(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2628682/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
彼女の母・私の母後編(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2628682/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon






ちなみに、世の中には、チンピラのような、ある意味スリリングな駄目男を好きになる女性もいますが(と言うか、実は少ないとも言えないのですが)、そうした女性は、たいがい男で苦労します。

また、世の中には、残酷な事ですが、DVをするような男性を好きになってしまうような女性もいます。残酷で酷い話かもしれないけど、DVをした後の男性のフォローがとても優しかったりして、結局男性と離れる決心がつかなくて、それを積み重ねる内に、男性に精神的に支配されてしまって、中々、自分一人では男性のDVから逃れられなくなってしまう女性もいます。


私は、人生の生き方のポリシー(基本方針)として、「自分も幸せ、他人も幸せ」と言う事があるので、上記のような「危険な男」にはなる事が出来ません。また、生まれ持っての性分により、私は、上記のような「危険な男」には、なろうと努力してもなれる物ではありません。

ちなみに、私は、率直に行って、若い頃、遊んでいて、それなりに危ない事はしましたが、それと、チンピラのような生き様で生きると言う事は、全く、別の話です(私は、チンピラのような生き様で生きる事は出来ません)。

以下、参考の投稿。

万引きの思い出/先生のエコ贔屓(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2625194/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
万引きの思い出/先生のエコ贔屓(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2625194/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon




以下、参考の投稿。

インタビューとラブレター(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2623529/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
インタビューとラブレター(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2623529/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon




幸いな事に、私のような駄目人間でも、何故だか不思議と、優しい女性達は、昔から(幼稚園児位の頃から)、私の事を、よく構ってくれて、今まで女性達にはたくさん幸せにして貰って来ました。


生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。



チンピラのような男やDVをするような男のような「危険な男」は例外の話として置いておいて(前述の通り、私は、人生の生き方のポリシー(基本方針)として、「自分も幸せ、他人も幸せ」と言う事がある事に加えて、生まれ持っての性分により、私は、そのような「危険な男」には、なろうと努力してもなれる物ではありません)、女性に愛される要素の一つとして、以下の事が挙げられると思います(以下に挙げるのは、あくまで、要素の一つですが。。。)。



それは、「ありのままでいいんだよ」と、ありのままの女性を、肯定して認めてあげて、大きな器で(あくまで、いっぱい、いっぱいではありませんよw)、ゆとりを持って、ありのままの女性を愛すると共に、ありのままの女性の魅力・良い面・長所を引き出す・伸ばしてあげる事であると思います。


ポイントは、私の相手の女性に対する評価が、「ありのままでいい」、「ありのままで素敵だよ」、「ありのままで魅力的だよ」と言う事で、且つ、その気持ちを相手の女性に対して、しっかりと言葉で伝える事であり(私が「ありのままでいいんだよ」とありのままの相手の女性を肯定してあげる事であり)、世間一般の、その女性に対する評価が「ありのままでいい」のかとか、世間一般が、その女性を「ありのままに」評価しているのかとか、(私の前ではなく)世間一般において、その女性が、実際に「ありのままに」生きる事が出来ているのかどうかという事とは無関係であると言う事です。


私の今までの経験から、むしろ、世間一般に評価されている相手の女性と、「ありのまま」のその女性との間のギャップが相対的に大きい程、(相手の女性に対する私のその行動・態度に関連して)、相手の女性は、より私の事を好きになってくれます。


ちなみに、「ありのまま」と言う事に関して、もちろんルックスも含まれるのですが、それは一部であって、「ありのまま」と言うのは、包括的・総合的な物であり、その女性の(もちろん内面も含めた)ありのままの存在の価値自体の魅力の肯定なのですが、前述の通り、私は、個人的に、昔から、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、話し易い事から、必然的にそうした女性と親しくなり易く、相手の女性の「ありのまま」の私による肯定・評価に関して、内面の比重が相対的に大きいです。


ちなみに、私は、女性に対する、「ありのままでいいんだよ」と言う言葉、昔から(若い頃から)、使っていて、もちろん、映画、「アナと雪の女王」よりも、遥かに昔から(私が高校生くらいからw)使っていましたw








以下、おまけ。。。


以下、前に行った、「彼女の可愛い所/私の可愛い所」と言う投稿の中から、抜粋して来た物です。


彼女の可愛い所/私の可愛い所(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2677884?&sfl=membername&stx=jlemon
彼女の可愛い所/私の可愛い所(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2677884?&sfl=membername&stx=jlemon



適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女(以下、彼女と書きます)は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw



彼女は、私の事を、○○くんと呼んでいます。○○は、私の下の名前の最初の二文字です。私の今の彼女は、私よりもずっと(はるかに)、年下なのですが、付き合い初めの頃、どう呼ぶのがいい?と聞かれて、私が○○くんと言ったら、それから、彼女は、ずっと、私の事を自然に○○くんと呼んでいますw



私と彼女は、仲がとても良いので、滅多に、喧嘩する事はありません。


彼女とは、家等室内で二人きりの時は、挨拶代わりに、よく、唇と唇で軽くキスをしています。


私は、普段、大人の紳士を装っていますが、たまに、彼女に「にゃん!」て返事しますw もちろん室内で二人きりの時ですけど、彼女と、お互いに、猫の手の真似をして、「にゃん!」て挨拶したり、猫の手の真似して、猫の喧嘩ごっこして、そのままじゃれあってエッチに突入とか、やっている事が中高生の頃と変わりませんw(と言うか今よりもむしろ大学生の頃の方が大人ぶってましたw)。




以下、私が思う、彼女の、可愛い所です(彼女には、可愛い所が、たくさんありますが、以下で書くのは、私が、彼女の、特に、可愛いと思う所の例です)。



私が思う、彼女の可愛いと思う所(と言うか好きな所)の例として、とにかく、よく、私に、○○な所(私の具体的な面)が、好きと言ってくれる所です。


例えば、私の顔が好き、私の体つきが好き、私の雰囲気が好き、私の男らしい所が好き、私の優しい所が好き、私の頼りになる所が好き、私の落ち着いている所が好き、私の穏やかな(温和な)所が好き、私の包容力がある所が好き、私の怒らない所が好き、私の癒される所が好き、私の声が好き、私の話し方が好き、私のお兄ちゃんみたいに駄目な所を優しく叱ってくれる・優しく注意してくれる所が好き(ちなみに、彼女は、兄弟姉妹は、弟が一人いて、彼女は兄がいません)と言った感じです。


ちなみに、彼女の、私の男らしい所が好きと言うのは、私の顔が好き、私の体つきが好き、私の雰囲気が好き、私の頼りになる所が好き、私の包容力がある所が好き、私の声が好きと言った事の、総合的な評価の様です。


彼女の、私のお兄ちゃんみたいに駄目な所を優しく叱ってくれる・優しく注意してくれる所が好き(ちなみに、彼女は、兄弟姉妹は、弟が一人いて、彼女は兄がいません)と言う事に関して、彼女は、怒る事とは別の事と考えている様で、彼女の、私の怒らない所が好きと言う事とは、全く、矛盾していない様です。


私の声が好き、私の話し方が好きと言う事に関して、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。


以下、参考の投稿。

白洲次郎とプリンシプル(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2641423/page/1?&sfl=membername&stx=jlemon
白洲次郎とプリンシプル(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2641423/page/1?&sfl=membername&stx=jlemon





私は、話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、私は、昔から、実際に話が面白いかどうかは置いておいて、実生活において、面白い話をして、人を笑わせるのが好きで、(これは、相手が、男女関係ない事ですが)、私は、笑いの波長の合う相手だと、相手を笑わすのが楽しいので饒舌になりますw



私の、今の彼女は、東京の私が暮らす区の隣りの区のマンションに一人暮らししており、1週間に、1日から3日位は、我が家に泊まっています。


今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくありません。


その様な電話の際に、大袈裟ではなく、本当に、彼女の方から、電話を切る意思を示した事が、一度もありません。いつも、私の方から、適当に時間を見て、彼女に電話を終える事を伝えるのですが(その時、その後、すぐ寝ても、寝なくても、じゃあ、そろそろ寝るねと言う、私の言葉が、合図となっています)、その際に、もう少し、私と話していたい、もう少し、私の声を聴いていたいと、私に、おねだりする、彼女が可愛いです(そうした際には、たわいもない話で、10分程、延長して、お話すると彼女は、納得(満足)します)。



また、その様な、電話の際に、エッチ(sex)関連の、お話をすると、その日の夜は、寝ている時に、私とエッチ(sex)する夢を見てくれる彼女が可愛いです。


私のエッチに関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

今の彼女に聞いた一番印象に残るエッチ(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2639188/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
今の彼女に聞いた一番印象に残るエッチ(日本語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2639188/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon









以下、少し前に行った、 「母が生まれて初めて好きになった男性芸能人」と言う投稿の、再投稿です。



Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。この投稿の、動画・曲は、全て、you tubeから借りて来た物です。



私の母が、生まれて初めて好きになった、男性、芸能人は、まあ、本当に、ベタかもしれませんが、Elvis Presleyです。私の母は、まあ、とにかく、面食い(ハンサムな男性が好き)なのでw






写真は、借り物。Elvis Presley(1957年頃)。















以下は、しばらく、既に過去に投稿を行っている内容です。





これは、参考に。MALICE MIZER-「月下の夜想曲」(1998年)。



















GACKT-「Mizérable」(1999年)。この曲の頃、私は、20代の前半であったのですが、当時、交際していた女の子(その女の子とは、短期間で別れたのですが)が、GACKTのファン(fan)でしたw(その女の子は、高校生の頃から(GACKTがMALICE MIZERの頃からの)、GACKTのファン(fan)だった様です)。当時、その女の子に、ふざけて、「俺とGACKT、どっちがいい?」(ふざけてとは言え、「俺とGACKT、どっちが格好いい?」とは、負けるのが怖い・負けるのが嫌で、聞けなかったw)と言ったら、当時、その女の子(ちなみに、その女の子が私に告白した事をきっかけに交際するようになりました)は、まだ10代(当時18歳)で、大人の配慮のような物も、全くなくw、ど正直に、どスレートに、「どっちも、いい。どっちも、同じ位好き」と言う微妙な答えをされましたw本当は、私の方が、好きと言って欲しかったのにw 
















”>GACKT-「君に逢いたくて」(2004年)。偶然、私の今の彼女が、小学生の頃、生まれて初めて好きになった、男性、芸能人が、GACKTですw 彼女は、小学生の頃から中学生の頃にかけて、GACKTが好きであったそうです。ちなみに、彼女は、今は、GACKTについて、何とも、思わないそうですw


















私は大学生の頃、Jロック系のバンド活動もしていて(もちろんアマチュアで)、バンドではボーカルを担当していて(ちなみに大学卒業後は音楽活動のような物は一切していません)、中途半端に歌を上手に歌える自信があるから、昔から(学生の頃から)、カラオケ(karaoke)では、(笑いを取る事もありますが)笑いを取る方向性よりも、どちらかと言えば、格好つける方向性に行きがちですw 



私の今の彼女が、私と二人きりの、カラオケ(karaoke)の時に、私が歌う事を聴くのが好きな、私の、カラオケ(karaoke)の持ち歌の一つに、Elvis Presleyの、「Can"t Help Falling in Love」があります。Elvis Presleyの、「Can"t Help Falling in Love」は、とても、古い曲で、私の母が、中学生の頃に出た曲ですが、私の、カラオケ(karaoke)の持ち歌としての歴史は古く、私が高校生の頃からの、カラオケ(karaoke)の持ち歌の一つとなっている曲ですw(何故なら、実家で、私の母が、私が子供の頃、よく聴いていた曲で、印象に残っていた曲であった為だからだと思います)。


ちなみに、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。




Elvis Presley-「Can"t Help Falling in Love」(1961年)。





















以下、参考の投稿1


80年代の音楽の思い出前編(日本語)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2636409/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon

80年代の音楽の思い出後編(日本語)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2636407/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon

80年代の音楽の思い出前編(韓国語)→

/kr/board/exc_board_8/view/id/2636409/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon

80年代の音楽の思い出後編(韓国語)→

/kr/board/exc_board_8/view/id/2636407/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon


以下、参考の投稿2


私と女性(日本語)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2680774?&sfl=membername&stx=jlemon

私と女性(韓国語)→

/kr/board/exc_board_8/view/id/2680774?&sfl=membername&stx=jlemon











올바르게 산데 즐겁게 살아서/여성은 있는 그대로로 좋은





이 투고의 동영상은, 모두, you tube로부터 빌려 온 것입니다.


이 투고는, 「올바르게 산데 즐겁게 살아서」라고, 「여성은 있는 그대로로 좋다」라고 하는 투고의 2 책꽂이입니다.



우선, 「올바르게 산데 즐겁게 살아서」.


조금 전에 이하의 투고를 실시했습니다.


여성에 약한 분에게(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2678796?&sfl=membername&stx=jlemon
여성에 약한 분에게(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2678796?&sfl=membername&stx=jlemon


위의 투고를 실시한 관계로, 대우 스님의 이야기의 동영상을 보았습니다만, 그 관계로, 대우 스님의 이야기의 동영상을, 어제, 더 한 개 보았습니다만(해당의 투고로, 「뭐, (대우 스님의 이야기의 동영상은) 그 밖에 보는 일은 없을 것입니다」라고 써 두면서, 더 한 개 봐버렸습니다만 w), 꽤, 좋은 일을 말하지 말아라 라고 생각했으므로, 소개해 둡니다.이제(벌써), 대우 스님의 이야기의 동영상은, 아마, 보는 일은 없을 것입니다 w 덧붙여서, 대우 스님은, 이상한 종교의 사람이 아니고, 보통, 불교의 승려와 같은의로, 안심이라고 생각합니다(라든가 말해 두면서, 잘못하고 있으면, 죄송합니다만...또 책임은 취할 수 있습니다만...).


<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/BpePBJpOeR0?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
올바르게 살지 말아라!즐겁게 살아서!


















이상, 「올바르게 산데 즐겁게 살아서」, 마지막...




이하, 제2부의, 「여성은 있는 그대로로 좋다」입니다.이하의 내용은, 과거에 간, 「여성은 있는 그대로로 좋다」라고 하는 투고의, 투고문을 중심으로 한 투고입니다.


실은, 나의 변덕스러운 성격으로부터, 나의 지금까지의, 연애의 결말의 대부분이, 교제 상대의 여성에게 있어서는, GO BANG‘ S의 곡의, 「BYE-BYE-BYE」의 가사와 같은 결말로 끝내 버렸습니다(정말로, 미안해요).


거기에 관계해서는, 이하의 투고를, 참조해 주세요.


자기 멋대로인 나(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2621281/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
자기 멋대로인 나(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2621281/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon



나는, enjoy Korea/Japan에서는, johon_lemon라고 하는 id로 활동하고 있었습니다만(John Lennon의 팬이든 뭐든 없지만(어릴 적·초등 학생의 무렵은 부모의 영향으로 비틀즈(The Beatles)는 잘 듣고 있던 w), 적당하게 생각난 장난을 id로 했을 뿐), kj에 이사했을 때에, 기억이 애매하지만 확실히 johon_lemon의 id는 이미 등록제와 나오고( 나는 kj로 johon_lemon의 id가 활동하고 있는 것을 본 일이 없습니다만), 줄이고, jlemon로 등록했습니다.


따라서, 이 id, 어떤 의미도, 아무 애착도 없어서, 질려 와있으므로 바꿀까하고도 생각해 왔습니다만, 그 밖에 적당한 id도 생각해내지 못해서 바꾸는 것도 귀찮고 방치해 있는 w 원래 영어로, lemon는 속어로, 결함품이라든지 결함차라든지 충분한 의미가 없어서, jlemon라고, 무엇인가, 일본의 결함품같아 orz(뭐, 그렇게 말해지면, 그럴지도 모릅니다만 w).


나의 enjoy Korea/Japan의 최초의 투고는, 2007년의 10월에 간 투고로(덧붙여서, 나는, 당시 , 30대의 처음으로, 이미, 30세를 지나고 있었습니다), 나의 kj의, 최초의 투고는, 2009년의 2월에 간 투고입니다만, 나는, enjoy Korea/Japan로, 개인적으로, 있다 정도, 길게 활동하고 있던 이미지가 있다의입니다만, enjoy Korea/Japan로 활동을 시작하고 나서, 의외로, 이미지보다, 단기간으로, enjoy Korea/Japan가 폐쇄되어 버려, 실질, enjoy Korea/Japan로 활동하고 있던 것은, 1년반정도로, 나의 kj로의 활동 기간부터 비교하면, 매우 단기간이었군요.나면서(자신의 일이면서), 이미지보다, kj에 비한, enjoy Korea/Japan의 활동 기간의 짧음에 놀라움입니다.시간이 지나는 것 빠르네요.사회인이 되고 나서, 때가 지나는 것이 빠르고, 그런데도 20대의 후기무렵까지는, 있다 정도 늦었습니다만, (뭐, 상술한 대로, 내가 enjoy Korea/Japan로 활동하기 시작했을 때, 30대의 처음으로, 이미, 30세를 지나고 있었습니다만), 30대의 처음무렵부터는, 지금까지, 순식간이라고 한 느낌입니다 w


상술한 대로, 내가 실질, enjoy Korea/Japan로 활동하고 있던 것은, 1년반정도로, enjoy Korea/Japan가 폐쇄되어 kj에 이주해 왔습니다만, 내가 enjoy Korea/Japan로 활동하기 시작했을 때, 30대의 처음으로, 이미 30세를 지나고 있고, enjoy Korea/Japan·kj로의 나는, 20대까지가 날카로워지고 있던 나와 달리 w, 해탈을 해, 완전, 자연파·온이나인가 생활 모드가 된, 성숙한 어른의 남성(나 자신의 자신의 인생의 평가 기준 w)이 되고 나서의 나입니다 w



나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.




나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.





나는, 여성의 룩스보다, 이야기나 웃음의 파장이 맞는지, 함께 보내고 있어 마음이 좋은지 어떤지(분)편이 중요하다라고 생각합니다만, 개인적으로, 옛부터, 자신의 용모에 있는 정도 자신을 가지고 있는, 미인의 여성·귀여운 여성이, 이야기하기 쉬운 일로부터, 필연적으로, 그러한 여성과 친해지기 쉽습니다.


나는, 실생활에 대하고, 개인적으로, 옛부터, 룩스가 보통 여성, 또는, 자신의 룩스에 별로 자신을 가질 수 지 없는 여성보다, 자신의 용모에 있는 정도 자신을 가지고 있는, 미인의 여성·귀여운 여성이, 이야기하기 쉽고, 자연스럽게 릴렉스 해 이야기하는 것이 되어있어(개인적으로, 옛부터, 자신의 용모에 있는 정도 자신을 가지고 있는, 미인의 여성·귀여운 여성이, 설득하는 것이 편하고, 설득하기 쉬운 w), 룩스가 보통 여성, 또는, 자신의 룩스에 별로 자신을 가질 수 지 없는 여성은, 어떻게 이야기하면 좋은 것인지, 어떻게 이야기하면 기꺼이 받을 수 있는지, 몰라서, 상대적으로, 약간(조금) 긴장해 버리거나 회화가, 어색하게 되어 버리거나 말수가 적게 되어 버리거나 합니다.이러한 일에 관해서는, 이것은, 어디까지나, 나의 실생활에 있어서의 개인적인 경험에 의한 것입니다만, 물론 여성에게도 밤의 것입니다만, 일반적으로, 자신의 용모에 있는 정도 자신을 가지고 있는, 미인의 여성·귀여운 여성이, 룩스가 보통 여성, 또는, 자신의 룩스에 별로 자신을 가질 수 지 없는 여성보다, 나에 대해서, 솔직하게 부담없이, 자신의 약함이나 일상생활의 푸념, 자표`의 고민등을, 이야기해·내고, 적어도, 나에게 있어서는, 솔직하고 알기 쉽고, 궁합이 좋다고 하는 일도 있습니다.



어느 쪽으로 해도, 나는, 이야기(회화)가, 결코 능숙한 분은 아니라고 생각합니다만, 어느 타입의 여성이라도, 나와 이야기를 하거나 나와 보내고 있고, 좋은 기분, 즐거운 기분, 행복한 기분이 되어 주면, 나 자신도, 좋은 기분, 즐거운 기분, 행복한 기분이 될 수 있고, 기쁩니다.



그것과 매우 오만한 생각으로, 몹시 미안하다고 생각합니다만(정말로 미안해요), 미인의 여성·귀여운 여성은, 비록, 나와 헤어지는 일이 있어도, 나와 같은 남자 같은 것보다, 훨씬 행복하게 해 주는, 좋은 남자가, 얼마든지 발견된다고 생각하는 일로부터, 이상한 이야기라고 생각될지도 모릅니다만, 그렇게 말하는 의미에서도, 교제하거나·친밀하게 되거나 하는 일에 관한, 안심감이라고 한 것이 있어요



그리고, 이것도, 이상한 이야기라고 생각될지도 모릅니다만, 특히, 내가 어른의 남성이 되고 나서의 이야기입니다만, 나와 교제하거나 나와 친밀하게 되거나 하는, 여자 아이·여성이, 비록, 나와 헤어지는 일이 있어도, 나와 교제하거나 나와 친밀하게 되거나 하는 전보다 도, 보다 , 좋은 여자로 하고, 세상에 내보내 주려고 하게 되었습니다.





이하, 당분간, 앞에 간, 이하의 「원카노와 지금의 그녀가 친구끼리의 이야기」라고 하는 투고중에서, 발췌해 온 것입니다.


「원카노와 지금의 그녀가 친구끼리의 이야기」(일본어)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2635612/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon

「원카노와 지금의 그녀가 친구끼리의 이야기」(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2635612/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon



상술한 대로, 실은, 나의 변덕스러운 성격으로부터, 나의 지금까지의, 연애의 결말의 대부분이, 교제 상대의 여성에게 있어서는, GO BANG‘ S의 곡의, 「BYE-BYE-BYE」의 가사와 같은 결말로 끝내 버렸습니다만(정말로, 미안해요), 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)과 헤어진 원인도, 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)에게는, 정말로, 미안했습니다만, 내가, 나의 지금의 그녀를, 매우 좋아하게 되어 버린 일입니다(덧붙여서, 그 때, 나의 지금의 그녀는, 매우 젊었습니다만, 그 때, 나는, 별로, 나의 지금의 그녀의, 그 점에, 반한 것은 전혀 없습니다 w).


신기하다라고 생각될지도 모릅니다만, 실은, 내가, 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)과 헤어진 후도, 나는, 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)과 친한 친구로서 현재까지, 쭉 교류가 계속 되고 있습니다.덧붙여서, 내가, 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)은, 나와 헤어진 후, 지금, 남편이 되고 있는 남성(결혼한 남성)과는 다른 남성들과의 교제나 데이트의 경험을 거치고(덧붙여서, 나는, 그 일에 관해서, 자주(잘), 그 원카노가 상담에 응하는 등 하고 있었습니다), 비교적, 최근의 이야기입니다만, 상냥하게 의지가 있어가 있는 멋진 남성(그녀를, 충분히 행복하게 해 줄 남성.덧붙여서, 그 남성은, 장신으로 이케멘입니다 w)를 찾아내고 결혼을 해, 지금은, 주부로서 행복하게 살고 있습니다.


또, 게다가 신기하다라고 생각될지도 모릅니다만, 나의 지금의 그녀와 내가, 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)은, 원래, 안면은 있어, 아는 사람끼리였습니다만, 지금은, 친한 친구끼리가 되고 있고, 나의 지금의 그녀와 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)은, 둘이서로 놀러 나와 걸기도 하고 있습니다.두 사람 모두, 취미나 가치관이 있고, 매우 사이가 좋은 것 같습니다.그것은, 혹시, 상술한 대로, 나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다만, 그 일도, 관계하고 있는지도 모릅니다 w


덧붙여서, 나의 지금의 그녀와 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)이, 둘이서로 만나고 있을 때, 나에게 대해서, 어떤 이야기를 하고 있는지는, 조금 신경이 쓰입니다만, 감히(고의로), 나는, 그 일을 , 그녀에게, 모두, (듣)묻지 않게 하고 있는 w(뭐, 혹시, 두 명모두, 취미나 가치관이 맞고, 매우, 사이가 좋은 것 같아서, 그녀와 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)이, 둘이서로 만나고 있을 때는, 나의 일은, 화제에조차 나오지 않는 것인지도 알려지지 않습니다만 w).



내가, 지금까지, 교제해 온 여성은, 각각, 모두, 매우 훌륭한 여성들입니다만(잘도, 나와 같은 타목남과 매우 상냥하게 교제해 주었다고 생각합니다), 나의 지금의 그녀는, 내가 지금까지 교제해 온 여성중에서, 최고의 여성이므로, 내가, 그녀에게 차이지 않는 이상 나는, 지금의 그녀를, 앞으로도, 쭉 소중히 하고 가고 싶습니다.나는, 나의 지금의 그녀를, 매우 사랑하고 있습니다.



나의 지금의 그녀에 관해서는, 이하의 투고를, 참조해 주세요.

그녀의 모· 나의 어머니 전편(일본어)→
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그녀의 모· 나의 어머니 전편(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2628683/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
그녀의 모· 나의 어머니 후편(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2628682/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
그녀의 모· 나의 어머니 후편(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2628682/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon






덧붙여서, 세상에는, 시정잡배와 같은, 있다 의미 아슬아슬인 타목남을 좋아하게 되는 여성도 있습니다만(라고 말하는지, 실은 적다고 말할 수 없습니다만), 그러한 여성은, 대개 남자로 고생합니다.

또, 세상에는, 잔혹한 일입니다만, DV를 하는 남성을 좋아하게 되어 버리는 여성도 있습니다.잔혹하고 심한 이야기일지도 모르지만, DV를 한 후의 남성의 보충이 매우 상냥하거나 하고, 결국 남성과 떨어지는 결심이 서지 않아서, 그것을 겹쳐 쌓는 동안에, 남성에게 정신적으로 지배되어 버리고, 꽤, 자신 혼자서는 남성의 DV로부터 피할 수 없게 되어 버리는 여성도 있습니다.


나는, 인생의 삶의 방법의 폴리시(기본방침)로서 「자신도 행복, 타인도 행복」이라고 하는 것이 있다의로, 상기와 같은 「위험한 남자」로는 될 수가 없습니다.또, 태어나 가진 성품에 의해, 나는, 상기와 같은 「위험한 남자」에게는, 되려고 노력해도 될 수 있는 것이 아닙니다.

덧붙여서, 나는, 솔직하게 가서, 젊은 무렵, 놀고 있고, 그 나름대로 위험한 것은 했습니다만, 그것과 시정잡배와 같은 생 나무 님으로 산다고 하는 일은, 완전히, 다른 이야기입니다( 나는, 시정잡배와 같은 삶으로 사는 일은 할 수 없습니다).

이하, 참고의 투고.

도둑의 추억/선생님의 에코비희(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2625194/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
도둑의 추억/선생님의 에코비희(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2625194/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon




이하, 참고의 투고.

인터뷰와 러브 레터(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2623529/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
인터뷰와 러브 레터(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2623529/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon




다행스럽게, 나와 같은 타목인간이라도, 왜일까 신기하다와 상냥한 여성들은, 옛부터(유치원아위의 무렵부터), 나의 일을, 잘 상관해 주고, 지금까지 여성들에게는 많이 행복하게 해 받아 왔습니다.


태어나고 나서, 지금까지, 살아 오고, 여성들에게는, 정말로, 상냥하고, 친절하게 해 받아 오고, 정말로, 감사하고 있습니다.



시정잡배와 같은 남자나 DV를 하는 남자와 같은 「위험한 남자」는 예외의 이야기로서 놓아두어(상술한 대로, 나는, 인생의 삶의 방법의 폴리시(기본방침)로서 「자신도 행복, 타인도 행복」이라고 하는 것이 있다 일에 가세하고, 태어나 가진 성품에 의해, 나는, 그러한 「위험한 남자」에게는, 되려고 노력해도 될 수 있는 것이 아닙니다), 여성에게 사랑받는 요소의 하나로서, 이하의 일을 들 수 있다고 생각합니다(이하에 드는 것은, 어디까지나, 요소의 하나입니다만...).



그것은, 「있는 그대로로 좋아」라고, 있는 그대로의 여성을, 긍정하고 인정해 주고, 큰 그릇으로(어디까지나, 가득, 가득해는 없어요 w), 여유를 가져/`A 있는 그대로의 여성을 사랑함과 동시에, 있는 그대로의 여성의 매력·좋은 면·장점을 꺼내는·늘려 주는 일이다고 생각합니다.


포인트는, 나의 상대의 여성에 대한 평가가, 「있는 그대로로 좋다」, 「있는 그대로로 멋져」, 「있는 그대로로 매력적이야」라고 하는 일로, 한편, 그 기분을 상대의 여성에 대해서, 제대로 말로 전하는 일이며(내가 「있는 그대로로 좋아」라고 있는 그대로의 상대의 여성을 긍정 해 주는 일이며), 세상 일반의, 그 여성에 대한 평가가 「있는 그대로로 좋다」의 것인지라든지, 세상 일반이, 그 여성을 「있는 그대로에」평가하고 있는지인가, ( 나의 앞은 아니고) 세상 일반적으로 두고, 그 여성이, 실제로 「있는 그대로에」사는 것이 되어있는지 어떤지라고 하는 것과는 무관계하다라고 말하는 일입니다.


나의 지금까지의 경험으로부터, 오히려, 세상 일반적으로 평가되고 있는 상대의 여성과 「있는 그대로」의 그 여성과의 사이의 갭이 상대적으로 클 수록, (상대의 여성에 대한 나의 그 행동·태도에 관련하고), 상대의 여성은, 보다 나의 일을 좋아하게 되어 줍니다.


덧붙여서, 「있는 그대로」라고 하는 일에 관해서, 물론 룩스도 포함됩니다만,?`사는 일부에서 만나며, 「있는 그대로」라고 하는 것은, 포괄적·종합적인 물건이며, 그 여성의(물론 내면도 포함한) 있는 그대로의 존재의 가치 자체의 매력의 긍정입니다만, 상술한 대로, 나는, 개인적으로, 옛부터, 자신의 용모에 있는 정도 자신을 가지고 있는, 미인의 여성·귀여운 여성이, 이야기하기 쉬운 일로부터, 필연적으로 그러한 여성과 친해지기 쉽고, 상대의 여성의 「있는 그대로」의 나에 의한 긍정·평가에 관해서, 내면의 비중이 상대적으로 큽니다.


덧붙여서, 나는, 여성에 대한, 「있는 그대로로 좋아」라고 하는 말, 옛부터(젊은 무렵부터), 사용하고 있고, 물론, 영화, 「아나운서와 눈의 여왕」보다, 훨씬 더 옛부터(내가 고교생 정도로부터 w) 사용하고 있었던 w








이하, 덤...


이하, 앞에 간, 「그녀의 귀여운 소/나의 귀여운 곳」이라고 하는 투고중에서, 발췌해 온 것입니다.


그녀의 귀여운 소/나의 귀여운 곳(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2677884?&sfl=membername&stx=jlemon
그녀의 귀여운 소/나의 귀여운 곳(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2677884?&sfl=membername&stx=jlemon



적당히 귀여워서 남성들에게 친밀한 존재로서 부담없이 치야호야 되어 온·치야호야 되고 있는 여성·여자 아이보다, 미인으로 스타일이 좋은 미인형의 여성·여자 아이가, 상대적으로, 성실하고 순수해서 성격이 좋다니 일도 있습니다만, 나의 지금의 그녀의 경우, 후자입니다.나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)는, 일반적으로 보고, 소위, 그림의떡적인 여성에 해당합니다만, 이야기하면 온화하고, 또, 나와 같고, 천연으로, 세세한 일은 신경쓰지 않는, 대략적인 면이 있어요 w



그녀는, 나의 일을, 00훈이라고 부르고 있습니다.00은, 나아래의 이름의 최초의 2 문자입니다.나의 지금의 그녀는, 나보다 쭉(아득하게), 연하입니다만, 교제 처음의 무렵, 어떻게 부르는 것이 좋아?(이)라고 (듣)묻고, 내가00훈이라고 말하면, 그리고, 그녀는, 쭉, 나의 일을 자연스럽게00훈이라고 부르고 있습니다 w



나와 그녀는, 사이가 매우 좋기 때문에, 분별없게, 싸움하는 일은 없습니다.


그녀란, 집등 실내에서 둘이서시에는, 인사 대신에, 자주(잘), 입술과 입술로 가볍게 키스를 하고 있습니다.


나는, 평상시, 어른의 신사를 가장하고 있습니다만, 이따금, 그녀에게 「응!」(이)라고 대답하는 w 물론 실내에서 둘이서의 때이지만, 그녀와 서로, 고양이의 손의 흉내를 내고, 「응!」(이)라고 인사하거나 고양이의 손이 흉내내고, 고양이의 싸움 놀이 하고, 서로 그대로 장난해 음란하게 돌입이라든지, 하고 있는 것이 중고생의 무렵과 다르지 않습니다 w(라고 말할까 지금보다 오히려 대학생의 무렵이 어른인 체하고 있었습니다 w).




이하, 내가 생각하는, 그녀의, 귀여운 곳입니다(그녀에게는, 귀여운 곳이, 많이 있어요가, 이하로 쓰는 것은, 내가, 그녀의, 특히, 귀엽다고 생각하는 곳의 예입니다).



내가 생각하는, 그녀의 귀엽다고 생각하는 곳(라고 말할까 좋아하는 곳)의 예로서 어쨌든, 자주(잘), 나에게, 00곳( 나의 구체적인 면)이, 좋아라고 말해 주는 곳입니다.


예를 들면, 나의 얼굴을 좋아해, 나의 몸매를 좋아해, 나의 분위기를 좋아해, 나의 남자다운 곳을 좋아해, 나의 상냥한 곳을 좋아해, 내가 의지가 되는 곳을 좋아해, 내가 침착하는 곳을 좋아해, 나의 온화한(온화한) 곳을 좋아해, 나의 포용력이 있다 곳을 좋아해, 내가 화내지 않는 곳을 좋아해, 내가 치유되는 곳을 좋아해, 나의 소리를 좋아해, 나의 이야기 분을 좋아해, 나의 형같이 안된 곳을 상냥하게 꾸짖어 주는·상냥하게 주의해 주는 곳을 좋아해(덧붙여서, 그녀는, 형제 자매는, 남동생이 한 명 있고, 그녀는 형(오빠)가 없습니다)라고 한 느낌입니다.


덧붙여서, 그녀의, 나의 남자다운 곳이 좋아라고 말하는 것은, 나의 얼굴을 좋아해, 나의 몸매를 좋아해, 나의 분위기를 좋아해, 내가 의지가 되는 곳을 좋아해, 나의 포용력이 있다 곳을 좋아해, 나의 소리가 좋아라고 한 것의, 종합적인 평가의 님입니다.


그녀의, 나의 형같이 안된 곳을 상냥하게 꾸짖어 주는·상냥하게 주의해 주는 곳을 좋아해(덧붙여서, 그녀는, 형제 자매는, 남동생이 한 명 있고, 그녀는 형(오빠)가 없습니다)라고 하는 것에 관해서, 그녀는, 화내는 일과는 다른 일이라고 생각하고 있는 님으로, 그녀의, 내가 화내지 않는 곳이 좋아라고 하는 것이란, 완전히, 모순되지 않은 님입니다.


나의 소리를 좋아해, 나의 말투가 좋아라고 하는 것에 관해서, 나의 아버지나 나도, (의식해 할 수 있는 것도 아닌 것인지도 알려지지 않습니다만), 이야기 소리는, 저음으로, 천천히 이야기하는 분입니다만, 그러한 말투는, 여성에게 사랑받는 것 같습니다 w(스스로 말하는 것도 무엇입니다만 w).


이하, 참고의 투고.

시라스 지로와 원칙(일본어) →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2641423/page/1?&sfl=membername&stx=jlemon
시라스 지로와 원칙(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2641423/page/1?&sfl=membername&stx=jlemon





나는, 이야기(회화)가, 결코 능숙한 분은 아니라고 생각합니다만, 나는, 옛부터, 실제로 이야기가 재미있는지 어떤지는 놓아두고, 실생활에 대하고, 재미있는 이야기를 하고, 사람을 웃기는 것을 좋아하고, (이것은, 상대가, 남녀를 불문한 것입니다만), 나는, 웃음의 파장이 맞는 상대라고, 상대를 웃기는 것이 즐겁기 때문에 요설이 됩니다 w



나의, 지금의 그녀는, 도쿄의 내가 사는 구의 이웃의 구의 맨션에 혼자 생활 있어, 1주간에, 1일부터 3일 정도는, 우리 집에 묵고 있습니다.


지금의 그녀와는 이야기와 웃음의 파장이 매우 맞고 이야기하고 있어 즐겁기 때문에, 그녀가 집에 묵지 않는 날은, 전화로, 시시한 화제나 일상적인 이야기만으로 1시간정도 이야기하는 일도 적지는 않습니다.


그 님전화 시에, 과장이 아니고, 정말로, 그녀로부터, 전화를 끊을 의사를 나타낸 일이, 한번도 없습니다.언제나, 제 쪽으로부터, 적당하게 시간을 보고, 그녀에게 전화를 끝내는 일을 전합니다만(그 때, 그 후, 곧 자도, 잠을 자지 않아도, 자, 이제 자는군이라고 말하는, 나의 말이, 신호가 되고 있습니다)/`A그 때에, 좀 더, 나와 이야기해 아픈, 좀 더, 나의 소리를 들어 아프면 나에게, 조르는 , 그녀가 귀엽습니다(그러한 때는, 제 정신도 없는 이야기로, 10분 정도, 연장하고, 이야기하면 그녀는, 납득(만족)합니다).



또, 그 님, 전화 시에, 에이치(sex) 관련의, 이야기를 하면, 그 날의 밤은, 자고 있을 때에, 나와 에이치(sex) 하는 꿈을 꾸어 주는 그녀가 귀엽습니다.


나의 음란하게 관계해서는, 이하의 투고를, 참조해 주세요.

지금의 그녀에게 (들)물은 제일 인상에 남는 에이치(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2639188/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
지금의 그녀에게 (들)물은 제일 인상에 남는 에이치(일본어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2639188/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon









이하, 조금 앞에 간, 「어머니가 태어나고 처음으로 좋아하게 된 남성 연예인」이라고 하는 투고의, 재투고입니다.



Firefox 이외로, 이 투고의 사진을 볼 수 없는 경우는, Firefox로, 봐 주세요.이 투고의, 동영상·곡은, 모두, you tube로부터 빌려 온 것입니다.



나의 어머니가, 태어나고 처음으로 좋아하게 된, 남성, 연예인은, 뭐, 정말로, 베타일지도 모릅니다만, Elvis Presley입니다.나의 어머니는, 뭐, 어쨌든, 미인만 탐하는 사람(핸섬한 남성을 좋아해)이므로 w






사진은, 차용물.Elvis Presley(1957년경).















이하는, 당분간, 이미 과거에 투고를 실시하고 있는 내용입니다.





<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/WqD7gknnc_k?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>이것은, 참고에.MALICE MIZER- 「월하의 야상곡」(1998년).



















<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/vyg7P8hbNyc?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>GACKT- 「Mizé rable」(1999년).이 곡의 무렵, 나는, 20대의 전반이었습니다만, 당시 , 교제하고 있던 여자 아이(그 여자 아이란, 단기간으로 헤어졌습니다만)가, GACKT의 팬(fan)이었습니다 w(그 여자 아이는, 고교생의 무렵부터(GACKT가 MALICE MIZER의 무렵부터의), GACKT의 팬(fan)이었다 님입니다).당시 , 그 여자 아이에게, 장난치고, 「나와 GACKT, 어느 쪽이 좋아?」(장난쳐 그렇지만, 「나와 GACKT, 어느 쪽이 멋져?」란, 지는 것이 무서운·지는 것이 싫고, (들)물을 수 없었던 w)라고 말하면, 당시 , 그 여자 아이(덧붙여서, 그 여자 아이가 나에게 고백한 일을 계기로 교제하게 되었습니다)는, 아직 10대(당시 18세)로, 어른의 배려와 같은 물건도, 전혀 없고 w, 정직하게, 슬레이트에, 「어느 쪽도, 좋다.어느 쪽도, 같은 정도를 좋아하는 사람」이라고 하는 미묘한 대답을 하셨던 w사실은, 제 쪽이, 좋아라고 말했으면 좋았는데 w 
















</iframe>"><iframe src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/-9GBKvfOhvQ?rel=0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen="" width="560" height="315" frameborder="0"></iframe>GACKT- 「너를 만나고 싶어서」(2004년).우연히, 나의 지금의 그녀가, 초등 학생의 무렵, 태어나고 처음으로 좋아하게 된, 남성, 연예인이, GACKT입니다 w 그녀는, 초등 학생의 무렵부터 중학생의 경에 걸치고, GACKT를 좋아했다고 합니다.덧붙여서, 그녀는, 지금은, GACKT에 대해서, 뭐라고, 생각하지 않는다고 합니다 w


















나는 대학생의 무렵, J락계의 밴드 활동도 하고 있고(물론 아마츄어로), 밴드에서는 보컬을 담당하고 있고(덧붙여서 대학졸업 후는 음악 활동과 같은 물건은 일절 하고 있지 않습니다), 어중간하게 노래를 능숙하게 노래할 수 있는 자신이 있다로부터, 옛부터(학생의 무렵부터), 가라오케(karaoke)에서는, (웃음을 잡는 일도 있습니다만) 웃음을 잡는 방향성보다, 어느 쪽일까하고 말하면, 모습 붙이는 방향성에 가기 쉽상입니다 w 



나의 지금의 그녀가, 나와 둘이서의, 가라오케(karaoke)때에, 내가 노래하는 일을 듣는 것을 좋아하는, 나의, 가라오케(karaoke)의 레퍼터리 의 하나에, Elvis Presley의, 「Can"t Help Falling in Love」가 있어요.Elvis Presley의, 「Can"t Help Falling in Love」는, 매우, 낡은 곡으로, 나의 어머니가, 중학생의 무렵에 나온 곡입니다만, 나의, 가라오케(karaoke)의 레퍼터리로서의 역사는 낡고, 내가 고교생의 무렵부터의, 가라오케(karaoke)의 레퍼터리의 하나가 되고 있는 곡입니다 w(왜냐하면, 친가에서, 나의 어머니가, 내가 어릴 적, 잘 듣고 있던 곡으로, 인상에 남아 있던 곡인 때문이기 때문이다라고 생각합니다).


덧붙여서, 나의 아버지나 나도, (의식해 할 수 있는 것도 아닌 것인지도 알려지지 않습니다만), 이야기 소리는, 저음으로, 천천히 이야기하는 분입니다만, 그러한 말투는, 여성에게 사랑받는 것 같습니다 w(스스로 말하는 것도 무엇입니다만 w).




<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/hwzROebc7S4?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>

Elvis Presley- 「Can"t Help Falling in Love」(1961년).





















이하, 참고의 투고 1


80년대의 음악의 추억 전편(일본어)→

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80년대의 음악의 추억 후편(일본어)→

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80년대의 음악의 추억 전편(한국어)→

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80년대의 음악의 추억 후편(한국어)→

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이하, 참고의 투고 2


나와 여성(일본어)→

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나와 여성(한국어)→

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