ミリタリー


2015.11.24 08:30更新
【普天間移設推進派】
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」


琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の我那覇真子代表=18日、武蔵野市の武蔵野公会堂(田北真樹子撮影)


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、地方議会が相次いで移設反対の意見書を可決している現状を受け、「沖縄の真実の声を聞く武蔵野市民の会」が、意見書撤回を求める集会を開き、9月にジュネーブの国連人権理事会で沖縄の真実を訴えた名護市出身の我那覇真子氏が講演した。詳報は次の通り。



 東京都武蔵野市議会で沖縄・辺野古での新基地建設反対というような内容の意見書が可決されました。これは沖縄県名護市民としても残念なことです。また「新基地建設」という言葉は間違いでもあるにもかかわらず、基地もない沖縄でもない武蔵野市議会で意見書が可決されるということで、全国各地で左翼のみなさんがどれだけがんばっているのかということを実感しました。

 私は今年4月に「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」を結成しました。沖縄はいま、中国に狙われており、非常に危険です。そういった危機感の中、保守運動をしようと考えた場合、一番何を大切にしなければいけないのか。沖縄の偏向、捏造を平気でするマスコミを問題にしなければいけない。これが諸悪の根源だとわれわれは考えております。

 会場のみなさまは日頃、沖縄の情報をどのような方法で手に入れていらっしゃいますか。私がこの質問をしたのは、インターネットで情報を入手しているか、していないかで沖縄に対するイメージが180度変わるという現象が起きているからです。本日はインターネットで情報入手している私たちが、何をみているのかをみなさんにも知っていただきたいと思っています。

 沖縄でいま、「平和」という言葉を使って基地反対運動をしている人々の素顔をご存じでしょうか。沖縄では平和、平和といっている人ほど法律を破る、危険な凶暴な人たちなんです。いま、盛んに基地反対運動が展開されているのは、沖縄県中部にある普天間基地のゲートの周辺、そして北部の名護市にあるキャンプ・シュワブのゲートの前となっています。

 インターネットには「アメリカ人を串刺しにする沖縄左翼

」という名前で動画があります。これは中部にある普天間基地の野嵩(のたけ)ゲートで起きた出来事を基地の内側から撮影したものです。

 フェンスの内側には米軍の警察でしょうか、アメリカ人が2人いて、外側にはいつもの(活動家の)顔が2、3人ありました。そのうちの1人がフェンスの外側から棒のようなものを内側にいる米国人を突き刺すのです。






 このように

「基地反対」「反戦」「平和」を唱えれば何をやってもいいという感覚でいま、沖縄で活動家たちは運動をしているのです。

 今年の2月には名護市で大きな事件がありました。平和運動センターという反基地運動をする団体の代表の山城博治さんという方が、基地の中に入ってはいけないことを示す黄色いテープを超えて不法侵入をしたわけです。当然逮捕されました。しかし、不法侵入の決定的証拠となる動画がまだ世に出ていなかったとき、地元の新聞、琉球新報と沖縄タイムスは、山城さんが逮捕されたことをしきりに「不法逮捕」と書きたてました。山城さんが名護の警察署に連行された際、活動家が警察署の周りに集まって「仲間を返せ」コールをやったんです。

 山城さんは翌日、警察から出てくるのですが、出てきたときの新聞報道はあたかも反基地運動の英雄がでてきたような様子でした。やっと警察署から出てきた英雄という形で新聞には写っていたのです。新聞記事は好き放題やっていましたが、ある時、インターネットに不法侵入を裏付ける決定的証拠となる動画が出ました。基地内から映された動画だったのです。誰がみてもおかしい、彼は不法侵入どころか、基地内にいる警備員を挑発してまで反対運動をしていた

のです。

 動画をみると、その人物はいつものようにスピーカーを手に持って基地のゲートの前に歩いていきました。そうすると黄色い線がみえるわけですが、その線を超えて入っていったのです。向こうに何人か警備員がいたのですが、彼は次に「ほいほい」(手招きするように)と警備員を呼んで、警備員が近づくと線の後ろに退く。そうこうしているうちに後ろから違法のテント村からの仲間が増えて、地面がみえないぐらいに人がいっぱいになります。そうなると、誰が線を超えて、超えていないかわからないぐらいのカオス状態になる。そのタイミングを見計らって、山城さんともう一人が逮捕されたということなのです。





 この衝撃の動画が出るまでは本当はどうなっているのかと思う人もいたでしょうが、インターネットで動画が流れた瞬間に不当逮捕でなかったことが明らかになりました。そうすると琉球新報と沖縄タイムスも嘘をかけなくなったのでしょう、翌日から急に黙り始めました。

 じゃあ、それでいいのかというと、この話には続きがあります。新聞は自分たちの嘘の報道の問題をすり替えたんです。「

動画は違法に流出したものだから、流出させた犯人は誰なのか」と、犯人捜しで問題のすり替えを行ったわけです。そうして(動画を外部に提供した)元・米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏が終いには解雇されることになりました。

 新聞は平気で捏造報道をして、それが発覚した後は知らん顔して問題をすり替えて、自分たちがずっと狙って、左遷したい人とか、狙っていた人を葬り去ってしまう。そういったことは、ネットで情報を入手しているわれわれはわかるが、テレビや新聞でしか情報を入手していない人は情報に偏りが出てしまい、知る人と知らない人が出てしまいます。

 私がこの話をしているのも、武蔵野市議会で意見書が可決されたからです。なかには基地のない武蔵野市で、そもそも意見書が出ることがおかしいという意見もあり、それはごもっともです。だが、同じ日本人なのだから沖縄県民と思いを共有するべきだといって、こういう意見書をあちこちの地方議会で出すこともあります。

 そうした場合、そもそも武蔵野市議会において意見書を提出したとき、沖縄の実情を知ってこの問題を取り扱っているのでしょうか。そもそもの当事者である、基地を受け入れる辺野古の人たちがどう思っているのか知っているのでしょうか。ここで、私たちがどう思っているのかをお伝えしたいと思います。

 辺野古の商工会会長の飯田昭弘さんに話をよく聞きます。飯田さんも意見書については怒りをもっています。飯田さんは「辺野古のことは辺野古の人たちが決める」といいます。

 また、飯田さんはこう言います。辺野古は昔から8割以上が賛成しているのです。それをいくらメディアに説明しても、わざわざ自分の事務所に呼んで何時間話しても、その時は一生懸命にメモを取るんですが、翌日は記事になっていません。ずっとこればっかりということで本当に怒りを覚え、あきれもしていて、どうしようもない、とおっしゃっています。

 そもそも、民意、民意といって沖縄は「反対一色だ」とテレビや新聞は報道していますが、沖縄県知事選の結果をみても、これが嘘であることは一目瞭然なんです

 いま沖縄では不思議な言葉が飛び交っています。例えば「オール沖縄」という言葉。オールというのは100%という意味ですよね。(知事選候補者)4人のうちの1人が「オール」を決めるのは矛盾だらけ。それだけでもおかしいが、いまだに「オール沖縄」という言葉を使って翁長雄志(おなが・たけし)知事はあちこちで発言しているのです。

 翁長知事が、さる9月21日に国連人権理事会で2分間のスピーチを行いました。そのスピーチは左翼の人たちがいろんなイデオロギーを考えて、論理を作って、いっぱいついた嘘が凝縮したテキストです。

 〈2分間にわたり翁長氏の国連での演説の動画を放送〉

 ご覧いただいたのが翁長知事のスピーチです。その中で、いまあちこちでいわれているのが「自己決定権」という言葉。これは問題であります。「自己決定権」と新聞では書かれるが、知事は「self-determination」という言葉を使っております。国際社会でこれを発信したら、自己決定権というよりも、むしろ「民族自決権」を意味することにほかなりません。

 つまり、あの場で翁長知事が「self- determination」という言葉を使って、日本政府から、あるいは米政府から抑圧を受けている、人権問題があるといった場合、これは自分たちがあたかも独立国であるかのような言いぶりなわけです。非常に恐ろしい言葉です。

 その後、私は2分間のスピーチをする機会を与えられ、翁長知事のいったことは嘘ですといいましたが、そういった言葉をわれわれの代表であるはずの知事が言ったという沖縄の現状はおかしいというか、狂っているというしかありません





 




 自ら提供した土地ではないと翁長知事はいっているが、それは全く間違っています。いま、辺野古は名護市ですが、昔は名護市でもなかった。昔は久志村という名前の村でして、そのときの久志村の議会でも基地がくることを容認ということで2回も議決されたというのです。

 そういった背景があるにもかかわらず(翁長知事は)「銃剣とブルドーザーで取られた」という表現をあちこちでしているのです。

 米兵専有施設の73・8%が沖縄に集中しているから、沖縄は差別的な扱いを受けているというけど、これも数字のトリックに過ぎません。ここでは「専有施設」という言葉がキーになりますが、米軍基地といえば米軍だけで使っている、あるいは自衛隊または民間が一緒に使っている基地といろいろ基地には種類があるはずです。米軍が使っているすべての基地を頭に浮かべるでしょうが、この専有施設は米軍だけが使っているものを示しています。つまり、共用しているものも入れると、本土にも基地はたくさんあることから、それを全部数えると73・8%という大きな数字は作れないわけなんです。ですから、この数字の分母を小さくしているんですね。

 いかに沖縄が差別されているのかをアピールするために、本当は23%ぐらいのものを73・8%に膨らませたというからくりがあります。これは不思議なことに、県の公的資料にも73・8%と強調されている。どうしてこういう風になっているのか。おかしい。

 沖縄の人の人権がないがしろにされたというが、とんでもないことです。沖縄は地場産業もなく、本土から支援をうけています。われわれは何不自由ない生活をしているにもかかわらず、人権をないがしろにされていると、ただイデオロギーのためにいうのです。これはみなさまに対しても失礼です

 沖縄は場所が重要だから県民は抑止力として国防を担っているという誇りを持つべきなんです。本当であれば、われわれはすごい使命を担っているはずなのに、イデオロギーのために人権をないがしろにされているというのは非常におかしい話です。このおかしい話を、本当に困っている世界各国の人たちの前で、国連の時間を使って(翁長知事が)発言したというのも本当に恥ずかしい話だと私は思いました。 

 「新基地建設」という言葉についてですが、あれは新基地ではありません。なぜならキャンプ・シュワブが辺野古にはずっと前からあるからです。では、なんで「移設」ではなく「新基地」という言葉を使うのか。その、なんでというところに、彼ら意図がみえてくると思います。

 つまり、移設というと「どうして移設するの」という話になるが、その理由は、宜野湾市の中に湾型に大きな滑走路があって、それはどうみても危ないから移そうということです。しかも、基地は小さくなるというおまけもついてくる。それに対して反対とはいえないじゃないですか。反対といえば「危険性はどうなるの」とすぐに突かれるのです。

 新規建設といえば「きれいな海が埋め立てられてしまう」「ジュゴンがかわいそう」といった、環境問題をやっている人たちに訴えることもできて、もともとの危険性を除去することを見事にスルーするのです。

 私が国連人権理事会での翁長知事の後に行った反論スピーチで、一番に訴えたのは中国の脅威でした。国際社会の場で訴えるとなると、訴える人にとっては大きなリスクがあるので、なかなか難しいことなのかなと思います。私が発言を終え、会場を出ようとしたとき、いろいろな人が振り向いて「あなたの言葉を聞いたよ」というアイコンタクトなどをしてくれました。

 中国の脅威を訴えることが全世界にとって必要なことだと改めて実感しました。いま、本当に家族が危ないとか、自分の海が危ないと思っている人たちがいると思うのですが、そういう人たちのためにも日本は期待されています。もっと強くならなければいけないと思います。

 そういった中で、沖縄は非常に大きな問題を抱えています。今月、石垣島に行って中国公船に初めて追いかけられたという漁師さんにインタビューしました。一番聞きたかったのは、自分が守られているという実感があるかどうかということでした。自分の船に中国公船が近づいてきたら、海保の船が間に入ってきてくれるから守られているとの実感があるといいました。

 「もし、何かあったとき、船長さんはどうしますか」と聞いたら、銃を持って歩けるわけではないから、「代わりに三味線でも積んでおこうかな」というんです。冗談をいうしかない。そういった中で漁をしなくてはいけないんです、自国の領海であるにもかかわらず。

 先週、宮崎県でお話しさせていただきました。そのときに来られた方に「自分は保守なんだけど、こんなに沖縄が反対するのなら自分で決めたらいい、独立すればいい、と投げやりなことを思っていた。だけれども、やっぱり自分と沖縄県民の間にはメディアというフィルターが入っていて、イメージが意図的に変えられていたことがわかった」とおっしゃっていただきました。

 やはり翁長知事とかの「オール沖縄」という人たちの報道をもって沖縄県民の考えであると誤解され、悪いイメージをもたれることは、これこそが沖縄と本土を分断しようとする左翼の人たちやメディアの思うつぼだと思う。

 あるスライドがあります。スライドには「沖縄はアメリカの領土でもありませんし、日本の領土でもありません」とあります。

 これを発言したのは、琉球新報編集局長の潮平芳和さんという方です。翁長知事が演説した同じ建物の別の会場を自分たちで借りてシンポジウムを開いていたようです。翁長知事も席について、それぞれ20分間、話をしましたが、その中で潮平さんは「沖縄はアメリカの領土でもありませんし、日本の領土でもありません」と言ったのです。

 〈9月21日にジュネーブの国連本部で開かれた公開シンポジムで、潮平氏が「沖縄は米国の領土でなければ、米国の植民地でもありません」と発言した動画を流す〉

 本来であれば中立公正であるべき新聞です。個人がどう思ってもいいと思うが、知事と同じ席に座って、新聞を作っている人が沖縄が日本の領土ではないと発言したというのは非常に恐ろしいことです。このとき、翁長知事は何をしていたのかと思いますが、これが現実です。

 この話には続きがあります。インターネットで拡散すると話題になりました。そしたら琉球新報もこれはまずいと思ったのでしょう、自分たちのホームページで「おことわり 本紙編集局長の国連内シンポ発言について」という訂正を出しました。

 「会場配布資料で『沖縄は米国の領土でなければ、米国の植民地でもありません』と記述した部分を、時間切れ間際の発言で『沖縄は米国の領土でなければ、日本の領土でもありません』と間違えたものです」というのです。

 本当に間違えたのでしょうか。資料は英文、でも実際言ったのは日本語です。もし言い間違えたのだったら言い直すぐらいするはずです。恐ろしい発言です。そして日付に注目していただきたいのですが、訂正は10月8日です。発言したのは9月21日。動画が話題になり、やばいということでアリバイ作りをしたと私はみています。

 濃いイデオロギー思想の人たちが、われわれが想像もつかないような方法で、われわれが想像もつかないようなところに着々と持っていこうと運動、工作しています。

 主題に戻りますが、武蔵野市議会の新基地反対の意見書は、こうした工作活動をしようとする人たちの後押しをしようとするものなんです。賛成といって可決した人たちに、現実をどう受け入れるのですかと聞いてみたいと思っております。

 われわれは絶対に負けるわけにはいきません。守っていくしかないと思っています。私もこれからできることをいろいろとしていきたいと思っています。日本は一つです。どうかみなさま、これからもよろしくお願いいたします。(了)

http://www.sankei.com/premium/news/151124/prm1511240011-n1.html

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我那覇タン、格好良いなぁ。

惚れてしまうぞ。

(* ・ิω・ิ) ポッ




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(おまけ)






오키나와현민 진실의 소리를 들어라.


2015.11.24 08:30갱신
【후텐마 이전 추진파 】
오키나와 2지를 바로잡는 회의 가나하 마나코씨강연 상세보도 「이전 반대 의견서는 공작 활동의 지지 」


류큐 신보, 오키나와 타임즈를 바로잡는 현민・국민의 회의 가나하 마나코 대표=18일, 무사시노시의 무사시노 공회당(논호쿠신 제후의 적자 촬영)


 미군 후텐마 비행장(오키나와현 기노완시)의 나고시 헤노코 이전을 둘러싸고, 지방 의회가 연달아 이전 반대의 의견서를 가결하고 있는 현상을 받아「오키나와의 진실의 소리를 듣는 무사시노시민의 회」가, 의견서 철회를 요구하는 집회를 열어, 9월에 제네바의 유엔 인권 이사회에서 오키나와의 진실을 호소한 나고시 출신의 가나하 마나코씨가 강연했다.상세보도는 다음과 같이.



 도쿄도 무사시노시 의회에서 오키나와・헤노코에서의 신기지 건설 반대라고 하는 내용의 의견서가 가결되었습니다.이것은오키나와현 나고시민으로서도 유감스러운 일입니다.또 「신기지 건설
」라는 말은 실수이기도 한 것에도 불구하고, 기지도 없는 오키나와도 아닌 무사시노시 의회에서 의견서가 가결되는 것으로, 전국 각지에서 좌익의 여러분이 얼마나 노력하고 있는가 하는 것을 실감했습니다.

 나는 금년 4월에「류큐 신보, 오키나와 타임즈를 바로잡는 현민・국민의 회」를 결성했습니다.오키나와는 지금, 중국에 표적이 되고 있어 매우 위험합니다.그렇게 말한 위기감안, 보수 운동을 하려고 생각했을 경우, 제일 무엇을 소중히 하지 않으면 안 되는 것인가.오키나와의 편향, 날조를 태연으로 하는 매스컴을 문제삼지 않으면 안 된다.이것이모든 악의 근원이라고 우리는 생각하고 있습니다.

 회장의 여러분은 평소, 오키나와의 정보를 어떠한 방법으로 손에 넣고 계십니까.내가 이 질문을 한 것은,인터넷으로 정보를 입수하고 있는지, 하고 있지 않는가로 오키나와에 대한 이미지가 180도 바뀐다라고 하는 현상이 일어나고 있기 때문입니다.오늘은 인터넷으로 정보 입수하고 있는 우리가, 무엇을 보고 있는지를 여러분에게도 알아 주셨으면 합니다.

 오키나와에서 지금, 「평화」라는 말을 사용해 기지 반대 운동을 하고 있는 사람들의 본모습을 아시는 바입니까.오키나와에서는 헤이와, 헤이와라고 하는 사람만큼 법률을 깨는, 위험한 흉포한 사람들입니다.지금, 활발히 기지 반대 운동이 전개되고 있는 것은, 오키나와현 중부에 있는 후텐마 기지의 게이트의 주변, 그리고 북부의 나고시에 있는 캠프・슈와부의 게이트의 전이 되고 있습니다.

 인터넷에는 「미국인을 꼬치로 하는 오키나와 좌익」라는 이름으로 동영상이 있습니다.이것은 중부에 있는 후텐마 기지의 노다케(가 사나워져) 게이트로 일어난 사건을 기지의 안쪽으로부터 촬영한 것입니다.

 펜스의 안쪽에는 미군의 경찰입니까, 미국인이 2명 있고, 외측에는 평소의(활동가의) 얼굴이 2, 3명 있었습니다.그 중의 1명이 펜스의 외측으로부터 봉과 같은 것을 안쪽에 있는 미국인을 찌릅니다.



 이와 같이「기지 반대」「반전」「평화」를 주창하면 무엇을 해도 괜찮은이라고 하는 감각으로 지금, 오키나와에서 활동가들은 운동을 하고 있습니다.

 금년의 2월에는 나고시에서 큰 사건이 있었습니다.평화 운동 센터라고 하는 반기지 운동을 하는 단체의 대표 야마시로 하루히로 씨라는 분이,기지안에 들어와선 안 되는 것을 나타내 보이는 노란 테이프를 넘어 불법 침입을 한(뜻)이유입니다.당연히 체포되었습니다.그러나, 불법 침입의 결정적 증거가 되는 동영상이 아직 출세하지 않았을 때, 현지의 신문, 류큐 신보와 오키나와 타임즈는, 야마시로씨가 체포된 것을 끊임없이 「불법 체포」라고 써 세웠습니다.야마시로씨가 나고의 경찰서에 연행되었을 때, 활동가가 경찰서의 주위에 모여「동료를 돌려주어라」콜을 했습니다.

 야마시로씨는 다음날, 경찰로부터 나옵니다만, 나왔을 때의 신문보도는 마치 반기지 운동의 영웅이 나온 것 같은 모습이었습니다.겨우 경찰서로부터 나온 영웅이라고 하는 형태로 신문에는 비치고 있었습니다.신문 기사는 자기 마음대로 하고 있었습니다만, 어느A 때, 인터넷에 불법 침입을 증명하는 결정적 증거가 되는 동영상이 나왔습니다.기지내로부터 비추어진 동영상이었습니다.누가 봐도 이상한,그는 불법 침입은 커녕, 기지내에 있는 경비원을 도발해서까지 반대 운동을 하고 있었다것입니다.

 동영상을 보면, 그 인물은 여느 때처럼 스피커를 손에 가져 기지의 게이트의 전에 걸어갔습니다.그렇다면 노란 선이 보이는 것입니다만, 그 선을 넘어 들어갔습니다.저 편으로 여러명 경비원이 있었습니다만, 그는 다음에「네 네」(손짓 하도록(듯이))와 경비원을 부르고, 경비원이 가까워지면 선의 뒤로 물러난다.이것저것 하고 있을 때에 뒤에서 위법의 텐트마을로부터의 동료가 증가하고, 지면이 보이지 않을 정도로 사람이 가득 찹니다.그렇게 되면, 누가 선을 넘고, 넘지 않은가 모를 정도의 카오스 상태가 된다.그 타이밍을 가늠하고, 야마시로씨와 또 한사람이 체포되었다고 하는 것입니다.



 이 충격의 동영상이 나올 때까지는 사실은 어떻게 되어 있는지 생각하는 사람도 있었겠지만, 인터넷으로 동영상이 흐른 순간에 부당 체포가 아니었던 것이 밝혀졌습니다.그렇다면 류큐 신보와 오키나와 타임즈도 거짓말을 걸치지 않게 되었겠지요 , 다음날부터 갑자기 입다물기 시작했습니다.

 자, 그것으로 좋은 것인지라고 하면, 이 이야기에는 다음이 있습니다.신문은 스스로의 거짓말의 보도의 문제를 살짝 바꾸었습니다.「동영상은 위법으로 유출한 것이니까, 유출시킨 범인은 누구인가」와 범인수 해로 문제의 바꿔치기를 실시한 것입니다.그렇게 해서(동영상을 외부에 제공한) 원・미 해병대 정무 외교부 차장 로버트・D・에르드릿지씨가 마지막에는 해고되게 되었습니다.

 신문은 아무렇지도 않게 날조 보도를 하고, 그것이 발각된 다음은 모른 척 하고 문제를 살짝 바꾸고, 스스로가 쭉 노리고, 좌천 하고 싶은 사람이라든지, 노리고 있던 사람을 매장해 떠나 버린다.그렇게 말한 것은, 넷에서 정보를 입수 사제우리는 알지만, 텔레비전이나 신문에서 밖에 정보를 입수하고 있지 않는 사람은 정보로 편향이 나와 버려, 아는 사람이라고 모르는 사람이 나와 버립니다.

 내가 이 이야기를 하고 있는 것도, 무사시노시 의회에서 의견서가 가결되었기 때문에입니다.(안)중에는 기지가 없는 무사시노시에서, 원래 의견서가 나오는 것이 이상하다고 하는 의견도 있어, 그것은 지당하십니다.하지만, 같은 일본인이기 때문에 오키나와현민과 생각을 공유해야 한다고 하고, 이런 의견서를 여기저기의 지방 의회에서 내기도 합니다.

 그러한 경우, 원래 무사시노시 의회에 대해 의견서를 제출했을 때, 오키나와의 실정을 지?`트 이 문제를 취급하고 있는 것입니까.원래의 당사자인, 기지를 받아 들이는 헤노코의 사람들이 어떻게 생각하는지 알고 있는 것입니까.여기서, 우리가 어떻게 생각하는지를 전해 싶습니다.

 헤노코의 상공회 회장 이이다 아키라 히로시씨에게 이야기를 잘 듣습니다.이이다씨도 의견서에 대해서는 분노를 갖고 있습니다.이이다씨는 「헤노코는 헤노코의 사람들이 결정하는」라고 합니다.

 또, 이이다씨는 이렇게 말합니다.헤노코는 옛부터 8할 이상이 찬성하고 있는것입니다.그것을 아무리 미디어에 설명해도, 일부러 자신의 사무소에 불러 몇 시간 이야기해도, 그 때는 열심히 메모를 취합니다만, 다음날은 기사가 되어 있지 않습니다.쭉 이것만이라고 하는 것으로 정말로 분노를 느껴 질리기도 하고 라고 있고, 어쩔 수 없다, 라고 하시고 있습니다.

 원래, 민의, 민의라고 해오키나와는「반대 일색이다 」와 텔레비전이나 신문은 보도하고 있습니다만, 오키나와현 지사 선거의 결과를 봐도, 이것이 거짓말인 것은 일목 요연합니다.

 지금 오키나와에서는 이상한 말이 난무하고 있습니다.예를 들면 「올 오키나와」라는 말.올이라고 하는 것은 100%라고 하는 의미군요.(지사 선거 후보자) 4명 중 1명이「올」를 결정하는 것은 모순 투성이.그 정도 만으로 이상하지만, 아직껏「올 오키나와」라는 말을 사용해 오나가 웅지(물까치・타케시) 지사는 여기저기에서 발언하고 있습니다.

 오나가 지사가, 지난 9월 21일에 유엔 인권 이사회에서 2분간의 스피치를 실시했습니다.그 스피치는좌익의 사람들이 여러가지 이데올로기를 생각하고, 논리를 만들고, 가득 대한 거짓말이 응축한 텍스트입니다.

 〈2분간에 걸쳐 오나가씨의 유엔으로의 연설의 동영상을 방송 〉

 보신 것이 오나가 지사의 스피치입니다.그 중으로, 지금 여기저기에서 하는 것이「자기 결정권」라는 말.이것은 문제입니다.「자기 결정권」와 신문에서는 쓰여지지만, 지사는 「self-determination」라는 말을 사용하고 있습니다.국제사회에서 이것을 발신하면, 자기 결정권이라고 하는 것보다도, 오히려 「민족 자결권」를 의미하는 것에 외 되지 않습니다.

 즉, 그 장소에서 오나가 지사가 「self- determination」라는 말을 사용하고,일본 정부로부터, 혹은 미 정부로부터 억압을 받고 있는, 인권문제가 있다고 했을 경우, 이것은 스스로가 마치 독립국일 것 같은 말투인 (뜻)이유입니다.매우 무서운 말입니다.

 그 후, 나는 2분간의 스피치를 할 기회가 주어져오나가 지사가 말한 것은 거짓말입니다라고 하여,그렇게 말한 말을 우리의 대표여야할 지사가 말했다고 하는 오키나와의 현상은 이상하다고 하는지, 미치고 있다고 할 수 밖에 없습니다.


 



 스스로 제공한 토지는 아니다와 오나가 지사는 말하고 있지만, 그것은 완전히 잘못되어 있습니다.지금, 헤노코는 나고시입니다만, 옛날은 나고시도 아니었다.옛날은 히사시 마을이라는 이름의 마을로 하고, 그 때의히사시 마을의 의회에서도 기지가 오는 것을 용인이라고 하는 것으로 2회나 의결되었다라고 합니다.

 그렇게 말한 배경이 있는 것에도 불구하고(오나가 지사는) 「총검과 불도저로 놓친」라고 하는 표현을 여기저기로 하고 있습니다.

 미국 병사 전유 시설의 73 ・8%가 오키나와에 집중하고 있기 때문에, 오키나와는 차별적인 취급을 받고 있다라고 하지만, 이것도 숫자의 트릭에 지나지 않습니다.여기에서는「전유 시설」라는 말이 키가 됩니다만, 미군 기지라고 하면 미군만으로 사용하고 있다, 혹은 자위대 또는 민간이 함께 사용하고 있는 기지와 여러 가지 기지에는 종류가 있을 것입니다.미군사라고 모든 기지를 머리에 띄우겠지만, 이 전유 시설은 미군만이 사용하고 있는 것을 나타내고 있습니다.즉,공용하고 있는 것도 넣으면, 본토에도 기지는 많이 있는 것부터, 그것을 전부 세면 73 ・8%라고 하는 큰 숫자는 만들 수 없는(뜻)이유입니다.그러니까, 이 숫자의 분모를 작게 하고 있습니다.

 얼마나 오키나와가 차별되고 있는지를 어필하기 위해서, 사실은 23%정도의 것을 73 ・8%에 부풀렸다고 하기 때문에 밤이 있습니다.이것은 이상한 일로, 현의 공적 자료에도 73 ・8%라고 강조되고 있다.어째서 이런 바람이 되어 있는 것인가.이상하다.

 오키나와의 사람의 인권이 소홀히 되었다라고 하지만, 터무니 없는 것입니다.오키나와는 지방특색산업도 없고, 본토로부터 지원을 받고 있습니다.우리는 무엇 자유로운 생활을 하고 있는 것에도 불구하고, 인권을 소홀히 되고 있으면, 단지 이데올로기를 위해서 말합니다.이것은여러분에 대해서도 실례입니다.

 오키나와는 장소가 중요하기 때문에 현민은 억제력으로서 국방을 담당하고 있다고 하는 자랑을 가져야 하는 것입니다.사실이면, 우리는 대단한 사명을 담당하고 있을 것인데, 이데올로기를 위해서 인권을 소홀히 되고 있다는 것은 매우 이상한 이야기입니다.이 이상한 이야기를, 정말로 곤란해 하고 있는 세계 각국의 사람들의 앞에서, 유엔의 시간을 사용해(오나가 지사가) 발언했다는 것도 정말로 부끄러운 이야기다와 나는 생각했습니다. 

 「신기지 건설」라는 말에 대해입니다만, 저것은 신기지가 아닙니다.왜냐하면캠프・슈와부가 헤노코에는 훨씬 전부터 있는으로부터입니다.그럼, 어째서 「이전」는 아니고「 신기지」라는 말을 사용하는 것인가.그, 어째서라고 하는데, 그들 의도가 보여 온다고 생각합니다.

 즉, 이전이라고 하면「어째서 이전하는 것」라고 하는 이야기가 되지만, 그 이유는, 기노완시안에 만형에 큰 활주로가 있고, 그것은 어떻게 봐도 위험하니까 옮기자고 하는 것입니다.게다가, 기지는 작아진다고 하는 덤도 따라 온다.그에 대한 반대라고는 할 수 없지 않습니까.반대라고 하면「위험성은 어떻게 되는 것」와 곧바로 찔립니다.

 신규 건설이라고 하면「깨끗한 바다를 매립할 수 있어 버리는」「듀공이 귀여울 것 같다 」라고 한, 환경 문제를 하고 있는 사람들에게 호소할 수도 있고, 원래의 위험성을 제거하는 것을 보기 좋게 스르 합니다.

 내가 유엔 인권 이사회에서의 오나가 지사의 뒤에 간 반론 스피치로, 제일에 호소한 것은중국의 위협이었습니다.국제사회의 장소에서 호소하게 되면, 호소하는 사람에게 있어서는 큰 리스크가 있으므로, 꽤 어려운 일인가라고 생각합니다.내가 발언을 끝내고 회장을 나오려고 했을 때, 여러가지 사람이 뒤돌아 봐「당신의 말을 (들)물었어」라고 하는 아이콘택트등을 해 주었습니다.

 중국의 위협을 호소하는 것이 전세계에 있어서 필요한 일이라고 재차 실감했습니다.지금, 정말로 가족이 위험하다든가, 자신의 바다가 위험하다고 생각하는 사람들이 있다고 생각합니다만, 그러한 사람들을 위해서도일본은 기대되고 있습니다.더 강하게 안 되면 안 된다라고 생각합니다.

 그렇게 말한 가운데, 오키나와는 매우 큰 문제를 떠안고 있습니다.이번 달, 이시가키섬에 가서 중국공선에 처음으로 뒤쫓을 수 있었다고 하는 어부에게 인터뷰 했습니다.제일 (듣)묻고 싶었던 것은, 자신이 지켜지고 있다고 하는 실감이 있을까 하는 것이었습니다.자신의 배에 중국공선이 가까워져 오면, 해상보안부의 배가 사이에 들어 와 주기 때문에 지켜지고 있다라는 실감이 있다고 했습니다.

 「만약, 무엇인가 있었을 때, 선장는 어떻게 합니까」라고 (들)물으면, 총을 가지고 걸을 수 있는 것은 아니기 때문에, 「대신에 샤미센에서도 쌓아 둘까」라고 합니다.농담을 말할 수 밖에 없다.그렇게 말한 가운데 고기잡이를 하지 않으면 안 됩니다, 자국의 영해인 것에도 불구하고.

 지난 주, 미야자키현에서 이야기했습니다.그 때에 올 수 있던 (분)편에「자신은 보수이지만, 이렇게 오키나와가 반대한다면 스스로 결정하면 좋은, 독립하면 된다, 라고 무책임한 일을 생각했다.이지만, 역시 자신과 오키나와현민의 사이에는 미디어라고 하는 필터가 들어가 있고, 이미지가·`모도적으로 바꿀 수 있고 있던 것을 알 수 있던」라고 하셔 주었습니다.

 역시 오나가 지사라든지의 「올 오키나와」라고 하는 사람들의 보도를 가지고 오키나와현민의 생각이라고 오해 받아 나쁜 이미지도 축 늘어차는 것은, 이것이오키나와와 본토를 분단 하려고 하는 좌익의 사람들이나 미디어의 생각한 바라고 생각한다.

 어느A 슬라이드가 있습니다.슬라이드에는 「오키나와는 미국의 영토이기도 하지 않고, 일본의 영토이기도 하지 않습니다」와 있습니다.

 이것을 발언한 것은, 류큐 신보 편집국장의 시오히라 칸바시 일본경문이라고 하는 분입니다.오나가 지사가 연설한 같은 건물의 다른 회장을 스스로 빌리고 심포지엄을 열고 있던 것 같습니다.오나가 지사도 자리에 앉고, 각각 20분간, 이야기를 했습니다만, 그 중에 시오히라씨는「오키나와는 미국의 영토이기도 하지 않고, 일본의 영토이기도 하지 않습니다」라고 말했습니다.

 〈9월 21일에 제네바의 유엔 본부에서 열린 공개 심포지움 짐에서, 시오히라씨가 「오키나와는 미국의 영토가 아니면, 미국의 식민지이기도 하지 않습니다」라고 발언한 동영상을 흘리는 〉

 본래이면 중립 공정이어야 할 신문입니다.개인이 어떻게 생각해도 괜찮다고 생각하지만,지사와 같은 석에 앉고, 신문을 만들고 있는 사람이 오키나와가 일본의 영토는 아니라고 발언했다는 것은 매우 무서운 일입니다.이 때, 오나가 지사는 무엇을 하고 있었는지라고 생각합니다만, 이것이 현실입니다.

 이 이야기에는 다음이 있습니다.인터넷으로 확산한다고 화제가 되었습니다.그랬더니 류큐 신보도 이것은 안된다고 생각했겠지요 , 스스로의 홈 페이지에서「거절 본지 편집국장의 유엔내 심포지움 발언에 대해」라고 하는 정정을 냈습니다.

 「회장 배포 자료로『오키나와는 미국의 영토가 아니면, 미국의 식민지이기도 하지 않습니다』와 기술한 부분을, 마감 시간 직전의 발언으로『오키나와는 미국의 영토가 아니면, 일본의 영토이기도 하지 않습니다』로 잘못 안 것입니다」라고 합니다.

 정말로 잘못했는지요.자료는 영문, 그렇지만 실제 말한 것은 일본어입니다.잘못 만약 말했던 것이었다 들 다시 말하는 정도 할 것입니다.무서운 발언입니다.그리고 일자에 주목해 주시길 바랍니다만, 정정은 10월 8일입니다.발언한 것은 9월 21일.동영상이 화제가 되어, 위험하다고 하는 것으로 알리바이 만들기를 했다고 나는 보고 있습니다.

 진한 이데올로기 사상의 사람들이, 우리가 상상도 할 수 없는 듯한 방법으로, 우리가 상상도 할 수 없는 듯한 곳에 순조롭게 가지고 가려고 운동, 공작하고 있습니다.

 주제로 돌아옵니다만, 무사시노시 의회의 신기지 반대의 의견서는, 이러한 공작 활동을 하려고 하는 사람들의 지지를 하려고 하는 것입니다.찬성이라고 해 가결한 사람들에게, 현실을 어떻게 받아 들입니까라고 (들)물어 보고 싶습니다.

 우리는 절대로 질 수는 없습니다.지켜 갈 수 밖에 없다고 생각합니다.나도 지금부터 할 수 있는 것을 여러가지 해 나가고 싶습니다.일본은 하나입니다.어떨까 여러분, 앞으로도 잘 부탁드리겠습니다.(끝)

http://www.sankei.com/premium/news/151124/prm1511240011-n1.html

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가나하탄, 근사하다.

반해 버릴거야.

(* ・ิω・ิ) ポッ




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(덤)





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