東武鉄道、50年ぶりの蒸気機関車（SL）の復活目指す 2017年度めど
Posted by 鉄道新聞
東武鉄道は8月10日、日光・鬼怒川地区において1966年以来、約50年ぶりの蒸気機関車（ＳＬ）の復活を目指すと発表した。
東武鉄道ニュースリリースより
蒸気機関車は、北海道日高郡新ひだか町の協力のもと、JR北海道所有のSL車両「C11形207号機」を借り受ける。
運行予定区間は東武鬼怒川線 下今市～鬼怒川温泉間の12.4㎞で、2017年度を目途に復活を目指すという。
東武鉄道の路線図とSL運行区間（東武鉄道ニュースリリースより）
同社における蒸気機関車の歴史は、1899年に導入された Peacock社製の「A1形」に始まり、1947年の60台をピークに徐々に減りはじめ、1966年の佐野線における蒸気機関車さよなら運転により消滅していた。
今回使用を検討している「C11形207号機」は、同社が1945年に導入し、1963年まで活躍した「C11形2号機」と同型機。
http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-442.html
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http://www.tobu.co.jp/file/pdf/600f37f037a7d2fbc1d0fe205c15e469/150810.pdf?date=20150810092953
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北海道のSLは、
主要線区をATS-DN化するもんで走れるところがほとんど無くなっちゃうからねぇ。
残ってるのは釧網線くらいか。
（ ´-д-）
高い金を掛けて限られた期間に限られた区間だけ走らせて
わずかばかりの収入しか得られないよりかは、
他社に貸し出した方が良い金になったりしてな。
（ ´-ω-）
================================================================
（おまけ）
世の中には物好きがいるもんだねぇ。
ちなみに、ブレーキ弁ハンドルは車両留置時には取り外しておく物です。悪しからず。
っていうか、ブレーキ弁ハンドルまで売り渡してないベな。悪用されたら大変だ。
（；´･д･）p
2015年08月11日（火） 06時00分
北の大地に保存された「赤い電車」を訪ねてみた…JR北海道の711系
クハ711-103側から見た2両の保存車。「くる来る電車ポプラ号」のヘッドマークも装着された。
北海道らしい大空をバックに2両の赤い電車を収めることができる絶好のロケーション。
クハ711-203側から見た保存車。写真右手の道路からは、屋根上を俯瞰して見ることもできる。
現役と見紛うばかりの車内。休憩スペースとして開放されている。
イベント限定で開放されたクハ711-203の運転台。盗難予防のためブレーキハンドルは外された状態。
クハ711-203にはインターネット募金に応じた人々の名前が掲示されている。
クハ711-103に取り付けられた懐かしい急行「かむい」の方向幕。
クハ711-203には「江部乙」の方向幕が。「マリンライナー」の愛称板は有志からレンタルされたもの。
今年3月のダイヤ改正で、「赤い電車」ことJR北海道の711系電車が引退してから、およそ5カ月。インターネット募金の成果により保存が決まった2両の711系が、8月7日から北海道岩見沢市内のファームレストラン「大地のテラス」で公開されている。
公開開始から3日間は「赤い電車まつり」と題したイベントが開催されるということで、最終日の8月9日に訪ねてみた。711系が保存されている「大地のテラス」へは車で行くのが一般的だが、公共交通機関を利用して行くこともできる。JR岩見沢駅隣の北海道中央バス岩見沢ターミナルから毛陽交流センター行きに乗り、旧渡船場停留所で下車。そこから道道30号線沿いをゆっくり歩いて20分ほどで着くことができた。
保存されている2両は、S-103編成を組成していたクハ711-103とクハ711-203。ともに冷房化改造車で、状態はまだまだ現役と見紛うほど良好だった。
ただ、車両銘板や車内の車番プレート、メーカープレートなどのパーツが消えていた。引渡し前に外されていたということで、方向幕や種別幕もない状態だったが、こちらは有志からの提供により取り付けられた。
車内は、運転台の一部や洗面所、トイレが備品庫代わりに使われていること以外は、現役当時のまま。車内広告のステッカーもそのまま貼られていた。クハ711-203のロングシート部には、インターネット募金に応じた人々の名前が掲示されている。711系の車内はイベント終了以後も10時から17時まで開放されるという。
この日は気温が25度を越えていたが、窓が開け放たれた車内は涼しい風が吹き込み、まったく暑さを感じなかった。せっかくなので、イベント限定の「赤い電車弁当」を車内で食べてみることに。窓の開いたボックスシートで食べる弁当はまさに駅弁感覚で、往時の711系の旅がリアルに甦ってきた。子供連れの家族も大勢乗り込んでおり、あちこちから「懐かしいね～」の声も聞こえてきた。
イベントが開催された3日間は、有志から提供された「くる来る電車ホプラ号」のヘッドマークや「マリンライナー」の愛称板、方向幕、種別幕を取り付けての撮影会も開催。普段は閉鎖するという運転台も開放された。初日に行われたライトアップも再び行われ、闇に浮かぶ美しい711系を拝むこともできた。
711系が保存されている背後には北海道らしい田園風景が広がっており、空をバックに車両を撮影するには絶好のロケーション。レストラン「大地のテラス」からは遠目に711系を眺めながら食事をすることができる。
インターネット募金を主導した北海道鉄道観光資源研究会の会長・永山茂さんの話によると、車両の設置はそのことを計算に入れて行われたという。手前にはヒマワリ畑が広がっているので、これからの季節、満開のヒマワリを入れて赤い711系とのコントラストを楽しむことができるそうだ。「PRの効果もあって、3日間で推定1000人以上の来場者があった」と永山さん。「赤い電車」を愛する人々の保存活動が実を結んだ成果を噛みしめている様子だった。
711系が保存されている「大地のテラス」は、サラダビュッフェと「ジェラスコ」と呼ばれるブラジル料理を提供するレストラン。農業生産法人の道下産地が経営する。営業時間はランチが11～15時（入店は14時まで）、ディナーが18～21時（入店は19時まで）。車利用の場合、道央自動車道岩見沢インターチェンジから道道30号線を経て約10分。
《佐藤正樹（キハユニ工房）》
車両銘板は引渡し前に外され、その跡が残る。
車内のプレート類も外されていたが、クハ711-203には東急車輌のプレートが残されていた。
クハ711-103にはJRとJNRのアナログ式温度計、クハ711-203にはJRのデジタル式温度計が残されていた。
イベント限定で発売された「赤い電車弁当」と「赤い電車まんじゅう」。
撤去された江差線の名物モニュメント「天ノ川駅」も復活。8月15日まで展示される。
鉄道マニアにはたまらない床下も見事に残されている。
ライトアップされた2両の保存車。イベント最終日にも臨時に行われた。
ファームレストラン「大地のテラス」からは711系を遠目に眺めることができる。ライトアップされた日には闇に浮かぶ711系が幻想的に映る。
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http://www.tobu.co.jp/file/pdf/600f37f037a7d2fbc1d0fe205c15e469/150810.pdf?date=20150810092953
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北海道のSLは、
主要線区をATS-DN化するもんで走れるところがほとんど無くなっちゃうからねぇ。
残ってるのは釧網線くらいか。
（ ´-д-）
高い金を掛けて限られた期間に限られた区間だけ走らせて
わずかばかりの収入しか得られないよりかは、
他社に貸し出した方が良い金になったりしてな。
（ ´-ω-）
～ 以上 ～
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（おまけ）
世の中には物好きがいるもんだねぇ。
ちなみに、ブレーキ弁ハンドルは車両留置時には取り外しておく物です。悪しからず。
っていうか、ブレーキ弁ハンドルまで売り渡してないベな。悪用されたら大変だ。
（；´･д･）p
2015年08月11日（火） 06時00分
北の大地に保存された「赤い電車」を訪ねてみた…JR北海道の711系
クハ711-103側から見た2両の保存車。「くる来る電車ポプラ号」のヘッドマークも装着された。
北海道らしい大空をバックに2両の赤い電車を収めることができる絶好のロケーション。
クハ711-203側から見た保存車。写真右手の道路からは、屋根上を俯瞰して見ることもできる。
現役と見紛うばかりの車内。休憩スペースとして開放されている。
イベント限定で開放されたクハ711-203の運転台。盗難予防のためブレーキハンドルは外された状態。
クハ711-203にはインターネット募金に応じた人々の名前が掲示されている。
クハ711-103に取り付けられた懐かしい急行「かむい」の方向幕。
クハ711-203には「江部乙」の方向幕が。「マリンライナー」の愛称板は有志からレンタルされたもの。
今年3月のダイヤ改正で、「赤い電車」ことJR北海道の711系電車が引退してから、およそ5カ月。インターネット募金の成果により保存が決まった2両の711系が、8月7日から北海道岩見沢市内のファームレストラン「大地のテラス」で公開されている。
公開開始から3日間は「赤い電車まつり」と題したイベントが開催されるということで、最終日の8月9日に訪ねてみた。711系が保存されている「大地のテラス」へは車で行くのが一般的だが、公共交通機関を利用して行くこともできる。JR岩見沢駅隣の北海道中央バス岩見沢ターミナルから毛陽交流センター行きに乗り、旧渡船場停留所で下車。そこから道道30号線沿いをゆっくり歩いて20分ほどで着くことができた。
保存されている2両は、S-103編成を組成していたクハ711-103とクハ711-203。ともに冷房化改造車で、状態はまだまだ現役と見紛うほど良好だった。
ただ、車両銘板や車内の車番プレート、メーカープレートなどのパーツが消えていた。引渡し前に外されていたということで、方向幕や種別幕もない状態だったが、こちらは有志からの提供により取り付けられた。
車内は、運転台の一部や洗面所、トイレが備品庫代わりに使われていること以外は、現役当時のまま。車内広告のステッカーもそのまま貼られていた。クハ711-203のロングシート部には、インターネット募金に応じた人々の名前が掲示されている。711系の車内はイベント終了以後も10時から17時まで開放されるという。
この日は気温が25度を越えていたが、窓が開け放たれた車内は涼しい風が吹き込み、まったく暑さを感じなかった。せっかくなので、イベント限定の「赤い電車弁当」を車内で食べてみることに。窓の開いたボックスシートで食べる弁当はまさに駅弁感覚で、往時の711系の旅がリアルに甦ってきた。子供連れの家族も大勢乗り込んでおり、あちこちから「懐かしいね～」の声も聞こえてきた。
イベントが開催された3日間は、有志から提供された「くる来る電車ホプラ号」のヘッドマークや「マリンライナー」の愛称板、方向幕、種別幕を取り付けての撮影会も開催。普段は閉鎖するという運転台も開放された。初日に行われたライトアップも再び行われ、闇に浮かぶ美しい711系を拝むこともできた。
711系が保存されている背後には北海道らしい田園風景が広がっており、空をバックに車両を撮影するには絶好のロケーション。レストラン「大地のテラス」からは遠目に711系を眺めながら食事をすることができる。
インターネット募金を主導した北海道鉄道観光資源研究会の会長・永山茂さんの話によると、車両の設置はそのことを計算に入れて行われたという。手前にはヒマワリ畑が広がっているので、これからの季節、満開のヒマワリを入れて赤い711系とのコントラストを楽しむことができるそうだ。「PRの効果もあって、3日間で推定1000人以上の来場者があった」と永山さん。「赤い電車」を愛する人々の保存活動が実を結んだ成果を噛みしめている様子だった。
711系が保存されている「大地のテラス」は、サラダビュッフェと「ジェラスコ」と呼ばれるブラジル料理を提供するレストラン。農業生産法人の道下産地が経営する。営業時間はランチが11～15時（入店は14時まで）、ディナーが18～21時（入店は19時まで）。車利用の場合、道央自動車道岩見沢インターチェンジから道道30号線を経て約10分。
《佐藤正樹（キハユニ工房）》
車両銘板は引渡し前に外され、その跡が残る。
車内のプレート類も外されていたが、クハ711-203には東急車輌のプレートが残されていた。
クハ711-103にはJRとJNRのアナログ式温度計、クハ711-203にはJRのデジタル式温度計が残されていた。
イベント限定で発売された「赤い電車弁当」と「赤い電車まんじゅう」。
撤去された江差線の名物モニュメント「天ノ川駅」も復活。8月15日まで展示される。
鉄道マニアにはたまらない床下も見事に残されている。
ライトアップされた2両の保存車。イベント最終日にも臨時に行われた。
ファームレストラン「大地のテラス」からは711系を遠目に眺めることができる。ライトアップされた日には闇に浮かぶ711系が幻想的に映る。
토부 키누천선으로 SL부활!
토부 철도 뉴스 릴리스보다
증기기관차는, 홋카이도 히다카군 신히일까 마을의 협력 아래, JR홋카이도 소유의 SL차량「C11형 207호기」를 빌린다.
운행 예정 구간은 토부 키누천선하 이마이치～키누가와 온천간의 12.4㎞로, 2017년도를 목표에 부활을 목표로 한다고 한다.
토부 철도의 노선도와 SL운행 구간(토부 철도 뉴스 릴리스보다)
동사에 있어서의 증기기관차의 역사는, 1899년에 도입된 Peacock 사제의「A1형」에 시작해, 1947년의 60대를 피크로 서서히 줄어 들기 시작해 1966년의 사노선에 있어서의 증기기관차 안녕 운전에 의해 소멸하고 있었다.
이번 사용을 검토하고 있는「C11형 207호기」는, 동사가 1945년에 도입해, 1963년까지 활약한「C11형 2호기」와 동형기.
토부 철도, 50년만의 증기기관차(SL)의 부활 목표로 하는 2017년도 목표
Posted by 철도 신문
토부 철도는 8월 10일, 닛코・키누 카와치구에 대해 1966년 이래, 약 50년만의 증기기관차(SL)의 부활을 목표로 한다고 발표했다.
토부 철도 뉴스 릴리스보다
증기기관차는, 홋카이도 히다카군 신히일까 마을의 협력 아래, JR홋카이도 소유의 SL차량「C11형 207호기」를 빌린다.
운행 예정 구간은 토부 키누천선하 이마이치～키누가와 온천간의 12.4㎞로, 2017년도를 목표에 부활을 목표로 한다고 한다.
토부 철도의 노선도와 SL운행 구간(토부 철도 뉴스 릴리스보다)
동사에 있어서의 증기기관차의 역사는, 1899년에 도입된 Peacock 사제의「A1형」에 시작해, 1947년의 60대를 피크로 서서히 줄어 들기 시작해 1966년의 사노선에 있어서의 증기기관차 안녕 운전에 의해 소멸하고 있었다.
이번 사용을 검토하고 있는「C11형 207호기」는, 동사가 1945년에 도입해, 1963년까지 활약한「C11형 2호기」와 동형기.
http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-442.html
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http://www.tobu.co.jp/file/pdf/600f37f037a7d2fbc1d0fe205c15e469/150810.pdf?date=20150810092953
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홋카이도의 SL는,
주요선구를 ATS-DN화하는 것으로 달릴 수 있는 곳(중)이 거의 않게 되어버리니까.
남고 있는 것은 센모선 정도인가.
( ´-д-)
비싼 돈을 들여서 한정된 기간에 한정된 구간만 달리게 해
불과뿐인 수입 밖에 얻을 수 없는 것 보다인가는,
타사에 대출하는 것이 좋은 돈이 되거나 해서 말이야.
( ´-ω-)
================================================================
(덤)
세상에는 호기심이 있는 것이구나.
덧붙여서, 브레이크변핸들은 차량 유치때에는 놓쳐 두는 것입니다.나쁘게 생각하지 마시고.
라고 하는지, 브레이크변핸들까지 매도하지 않은 베인.악용 되면 큰 일이다.
(；´･д･) p
2015년 08월 11일(화) 06시 00분
북의 대지에 보존된「붉은 전철」를 방문해 본…JR홋카이도의 711계
쿠하711-103측이 본 2량의 보존차.「오는 오는 전철 포플러호」의 헤드 마크도 장착되었다.
홋카이도다운 넓은 하늘을 가방에 2량의 붉은 전철을 거둘 수 있는 절호의 로케이션.
쿠하711-203측이 본 보존차.사진 오른손의 도로에서는, 지붕상을 부감 해 볼 수도 있다.
현역이라고 봐 혼동할 뿐의 차내.휴식 스페이스로서 개방되고 있다.
이벤트 한정으로 개방된 쿠하711-203의 운전대.도난 예방을 위해 브레이크 핸들은 떼어진 상태.
쿠하711-203에는 인터넷 모금에 응한 사람들의 이름이 게시되고 있다.
쿠하711-103에 장착된 그리운 급행「무는 있어」의 방향막.
쿠하711-203에는「에베오쓰」의 방향막이.「마린 라이너」의 애칭판은 유시로부터 렌탈된 것.
금년 3월의 다이어 개정으로, 「붉은 전철」일JR홋카이도의 711계 전철이 은퇴하고 나서, 대략 5개월.인터넷 모금의 성과에 의해 보존이 정해진 2량의 711계가, 8월 7일부터 홋카이도 이와미자와시내의 펌 레스토랑「대지의 테라스」에서 공개되고 있다.
공개 개시부터 3일간은「붉은 전철 축제」라고 제목을 붙인 이벤트가 개최되는 것으로, 마지막 날의 8월 9일에 방문해 보았다.711계가 보존되고 있는「대지의 테라스」에는 차로 가는 것이 일반적이지만, 공공 교통기관을 이용해 갈 수도 있다.JR이와미자와역 근처의 홋카이도 중앙 버스 이와미자와 터미널로부터 모양교류 센터행을 타, 구나루터 정류소에서 하차.거기에서 도도 30호선 가를 천천히 걸어 20분 정도로 도착할 수 있었다.
보존되고 있는 2량은, S-103 편성을 조성하고 있던 쿠하711-103와 쿠하711-203.함께 냉방화 개조차로, 상태는 아직도 현역이라고 봐 혼동할 만큼 양호했다.
단지, 차량명판이나 차내의 차번플레이트, 메/`[카프 레이트등의 파트가 사라지고 있었다.인도전에 떼어져 있었다고 하는 것으로, 방향막이나 종별막도 없는 상태였지만, 이쪽은 유시로부터의 제공에 의해 장착되었다.
차내는, 운전대의 일부나 세면소, 화장실이 비품고 대신 사용되고 있는 것 이외는, 현역 당시인 채.차내 광고의 스티커도 그대로 붙여지고 있었다.쿠하711-203의 롱 시트부에는, 인터넷 모금에 응한 사람들의 이름이 게시되고 있다.711계의 차내는 이벤트 종료 이후도 10시부터 17시까지 개방된다고 한다.
이 날은 기온이 25도를 넘기고 있었지만, 창이 열려 발해진 차내는 시원한 바람이 불어와, 전혀 더위를 느끼지 않았다.모처럼이므로, 이벤트 한정의「붉은 전철 도시락」를 차내에서 먹어 보는 것에.창이 열린 박스 시트로 먹는 도시락은 확실히 역에서 파는 도시락 감각으로, 지난 날의 711계의 여행이 리얼하게 되살아나 왔다.아이 일행인 가족도 여럿 타고 있어 여기저기로부터「그립다～」의 목소리도 들려 왔다.
이벤트가 개최된 3일간은, 유시로부터 제공된「오는 오는 전철호 플라스틱호」의 헤드 마크나「마린 라이너」의 애칭판, 방향막, 종별모`급
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http://www.tobu.co.jp/file/pdf/600f37f037a7d2fbc1d0fe205c15e469/150810.pdf?date=20150810092953
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홋카이도의 SL는,
주요선구를 ATS-DN화하는 것으로 달릴 수 있는 곳(중)이 거의 않게 되어버리니까.
남고 있는 것은 센모선 정도인가.
( ´-д-)
비싼 돈을 들여서 한정된 기간에 한정된 구간만 달리게 해
불과뿐인 수입 밖에 얻을 수 없는 것 보다인가는,
타사에 대출하는 것이 좋은 돈이 되거나 해서 말이야.
( ´-ω-)
～ 이상 ～
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(덤)
세상에는 호기심이 있는 것이구나.
덧붙여서, 브레이크변핸들은 차량 유치때에는 놓쳐 두는 것입니다.나쁘게 생각하지 마시고.
라고 하는지, 브레이크변핸들까지 매도하지 않은 베인.악용 되면 큰 일이다.
(；´･д･) p
2015년 08월 11일(화) 06시 00분
쿠하711-103측이 본 2량의 보존차.「오는 오는 전철 포플러호」의 헤드 마크도 장착되었다.
홋카이도다운 넓은 하늘을 가방에 2량의 붉은 전철을 거둘 수 있는 절호의 로케이션.
쿠하711-203측이 본 보존차.사진 오른손의 도로에서는, 지붕상을 부감 해 볼 수도 있다.
현역이라고 봐 혼동할 뿐의 차내.휴식 스페이스로서 개방되고 있다.
이벤트 한정으로 개방된 쿠하711-203의 운전대.도난 예방을 위해 브레이크 핸들은 떼어진 상태.
쿠하711-203에는 인터넷 모금에 응한 사람들의 이름이 게시되고 있다.
쿠하711-103에 장착된 그리운 급행「무는 있어」의 방향막.
쿠하711-203에는「에베오쓰」의 방향막이.「마린 라이너」의 애칭판은 유시로부터 렌탈된 것.
금년 3월의 다이어 개정으로, 「붉은 전철」일JR홋카이도의 711계 전철이 은퇴하고 나서, 대략 5개월.인터넷 모금의 성과에 의해 보존이 정해진 2량의 711계가, 8월 7일부터 홋카이도 이와미자와시내의 펌 레스토랑「대지의 테라스」에서 공개되고 있다.
공개 개시부터 3일간은「붉은 전철 축제」라고 제목을 붙인 이벤트가 개최되는 것으로, 마지막 날의 8월 9일에 방문해 보았다.711계가 보존되고 있는「대지의 테라스」에는 차로 가는 것이 일반적이지만, 공공 교통기관을 이용해 갈 수도 있다.JR이와미자와역 근처의 홋카이도 중앙 버스 이와미자와 터미널로부터 모양교류 센터행을 타, 구나루터 정류소에서 하차.거기에서 도도 30호선 가를 천천히 걸어 20분 정도로 도착할 수 있었다.
보존되고 있는 2량은, S-103 편성을 조성하고 있던 쿠하711-103와 쿠하711-203.함께 냉방화 개조차로, 상태는 아직도 현역이라고 봐 혼동할 만큼 양호했다.
단지, 차량명판이나 차내의 차번플레이트, 메/`[카프 레이트등의 파트가 사라지고 있었다.인도전에 떼어져 있었다고 하는 것으로, 방향막이나 종별막도 없는 상태였지만, 이쪽은 유시로부터의 제공에 의해 장착되었다.
차내는, 운전대의 일부나 세면소, 화장실이 비품고 대신 사용되고 있는 것 이외는, 현역 당시인 채.차내 광고의 스티커도 그대로 붙여지고 있었다.쿠하711-203의 롱 시트부에는, 인터넷 모금에 응한 사람들의 이름이 게시되고 있다.711계의 차내는 이벤트 종료 이후도 10시부터 17시까지 개방된다고 한다.
이 날은 기온이 25도를 넘기고 있었지만, 창이 열려 발해진 차내는 시원한 바람이 불어와, 전혀 더위를 느끼지 않았다.모처럼이므로, 이벤트 한정의「붉은 전철 도시락」를 차내에서 먹어 보는 것에.창이 열린 박스 시트로 먹는 도시락은 확실히 역에서 파는 도시락 감각으로, 지난 날의 711계의 여행이 리얼하게 되살아나 왔다.아이 일행인 가족도 여럿 타고 있어 여기저기로부터「그립다～」의 목소리도 들려 왔다.
이벤트가 개최된 3일간은, 유시로부터 제공된「오는 오는 전철호 플라스틱호」의 헤드 마크나「마린 라이너」의 애칭판, 방향막, 종별모`급