音楽/歌手





今日は、最近のコロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務ですが、仕事の合間の(昼休みの)、息抜きの投稿です。今日は、昼休みは、12時半からと、若干、遅目にとりました。今から、今日の仕事終わりまで、再び、集中して、仕事をします。ちなみに、休む時は、しっかりと休んで(リラックスする時は、ちゃんとリラックスして)、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。



以下、基本的に、去年の4月の下旬に行った投稿から抜粋して来た物です。






動画は、借り物。夫が家にいるのがストレスです(在宅勤務の悩み)。前に投稿で、紹介した動画の話の関係で、you tubeで、お勧めの動画として出て来た動画で、今、寝る前に歯を磨きながら、ちょっと見てみた動画です。4月21日にアップされた動画の様です。ちなみに、この動画作成者の動画は、この動画を含めて、今までに、kjで、紹介している3つしか見ていません。



以下、私の前の投稿・レスの中から、上で紹介した動画、「夫が家にいるのがストレスです(在宅勤務の悩み)」の話に関連付けられると思う話です。


以下、「」内。私の前の投稿・レスより。。。


ちなみに、昨日の夜も(昨日の夜11時頃から今日の0時20分頃まで)、(隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とスカイプで、お話しました。

「私はB型のマイペースで、昔から女性は好きだが女性に拘束されるのは嫌いなタイプと言う事もあり(自分で言うのも何ですが、性格は完全に猫と言った感じですw)、私の、今の彼女は、東京の私が暮らす区の隣りの区のマンションに一人暮らししていますが、1週間に、1日から3日位、我が家に泊まると言う交際形態になっていますが、その事が、四六時中(ずっと)二人で暮らしている・過ごしている事と違って、二人の関係の新鮮さを保つ事に寄与しているという面はあると思います。

私と彼女は、仲がとても良いので、滅多に、喧嘩する事はありません。

今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくありません。

その様な電話の際に、大袈裟ではなく、本当に、彼女の方から、電話を切る意思を示した事が、一度もありません。いつも、私の方から、適当に時間を見て、彼女に電話を終える事を伝えるのですが(その時、その後、すぐ寝ても、寝なくても、じゃあ、そろそろ寝るねと言う、私の言葉が、合図となっています)、その際に、もう少し、私と話していたい、もう少し、私の声を聴いていたいと、私に、おねだりする、彼女が可愛いです(そうした際には、たわいもない話で、10分程、延長して、お話すると彼女は、納得(満足)します)。ちなみに、彼女は、私の声と話し方も好きと言ってくれますが、彼女の、私の声が好き、私の話し方が好きと言う事に関して、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。」


「上で、「生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。」と言う事に関して、私は、昔から、女性に対して(まあ、男性に対してもそうなのですが、特に女性に対して)、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言って来たと言う事もあると思います。

この事は、意識している訳でもなく、昔から、自然と身についていました。

何故かと言うと、「ありがとう」と言う言葉は、母に対する父の口癖で、父は、母に対して、本当に、よく、「ありがとう」と、自然のように言っていた為です(おそらく、今も、そうであると思います)。

母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦なので、時間があるからと言うのもあると思いますが、会社員である、父の世話・面倒を見る事を、実に、甲斐甲斐しく行っていました(おそらく、今も、そうであると思います)。特に、父の出勤前と、父が会社から早目に帰宅した際に、そんな感じでした。ただし、母は、自由奔放な面が強い女性でありw、「自分がやりたいようにはやらしてもらうわよ」と言った感じでw、私の父は、私が子供の頃・若い頃は、典型的な、仕事人間・会社人間と言った感じで、平日は、週1日から3日位、仕事を終えた後、家に早く帰る日がありましたが、それ以外は、ほとんど深夜に帰宅していましたが 、母は、夫が仕事で帰宅が遅い日には、待たずに、さっさと寝てしまうタイプの妻でしたw

父は、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていました(おそらく、今もそうであると思います)。

鶏が先か、卵が先かと言った感じで、母は、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が、大好物のようで、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が嬉しくて(父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰いたくて)、上手い例えが思い浮かびませんが、小ツバメに対して餌を運ぶ親ツバメのように、また、花の周りを飛び回る蝶々のように、父の世話・面倒を見る事を、甲斐甲斐しく行っていました。」


以下、「」内。私の前の投稿文より、私と父の違いについてです。

「彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが、彼女と我が家で過ごしている時に、家事の事を気にせずに、まったりと過ごせるように、彼女が泊まらない日の夜に、家の家事は、コツコツやっています」

「ちなみに、私は、男ですが、また、性格は、細かい事は気にしない大雑把な面がありますが、小便は、便器に座ってしています(公衆便所の、小専用の便器は別ですが)。我が家に男の友人が遊びに訪れた場合も、小便は、絶対に座ってするように言っています。我が家のトイレを掃除するの私ですからね。ちなみに、私の、今の彼女は、東京の私が暮らす区の隣りの区のマンションに一人暮らししており、1週間に、1日から3日位は、我が家に泊まるという交際形態になっているのですが、当然、彼女に、我が家のトイレの掃除をさせる事はありません(彼女は、彼女で、自分の一人暮らしのマンションのトイレを、きちんと掃除しているのですから)。」



以下、「」内。私の前の投稿・レスより。。。我が家の近所の実家の、私の両親に関する話です。ちなみに、私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所にあります。


「私の両親は、昔から、とても仲が良く、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw」

「母も父も、それぞれ、同性の友人・友人達がいて、両親は二人きりで、昔から、よく遊びに出掛けている一方で、それぞれの、同性の友人・友人達とも、遊びに出掛けているのですが(父に関しては、基本的に、同性の友人・友人達とも、遊びに出掛けるようになったのは、半分定年退職状態となってから)、父は、既に、半分定年退職状態になってから、久しいのですが、父は、母と共に親戚同士でグループで遊びに出掛けたり、同性の友人・友人達と遊びに出掛ける際に、秘書さんがついてバリバリに働いていた頃のクセで、つい、遊びに出掛ける始めに、遊びに出掛ける相手の人達に、「今日の、予定は?」と口癖のように言ってしまい、からかわれている様ですw(父は、母と二人きりで、遊びに出掛ける際は、結婚前に母と交際していた時から変わらずに、母の事を紳士的にリードしている様ですが)。」

「私は、クラシック音楽(classical music)は興味がありません。私の父は、昔から(学生の頃から)、クラシック音楽(classical music)を聴く事を趣味としており、私が子供の頃から家(我が家の近所の私の実家)でもレコード・CDで、クラシック音楽(classical music)を、よく聴いていますし、未だに、たまに、一人で、又は、母と一緒に、クラシック音楽(classical music)のコンサートを聴きに行っている様です。ちなみに、私の母は、基本的に、自分の趣味ではない事に関しては、たとえ夫(私の父)であっても付き合わないのですが、クラシック音楽(classical music)のコンサートに関しては、たまに、父と一緒に行っている様です。」

「今日の夜、仕事帰りに、ちょっと用事で、我が家の近所の私の実家に立ち寄り、実家の母と、実家の玄関先で、ちょっと立ち話したのですが。。。ちなみに、今日は、父は、同性の友人達との飲み会で、夜は、母、一人でした。母は、夜は、一人の時は、一人の時で、まったりと、映画を見たり、テレビを見たりして過ごして、楽しんでいる様です。」

この、ご時世、私の両親が、2人で家で過ごす際に、お互いに適度に距離感を保つ為に、父が、実家の書斎等で、読書をしたり音楽を聴いている間、母は、(昔から洋画の映画が好きなので)、実家の居間で寛ぎながら、映画でも見てると良いのではないでしょうか。もっとも、両親は、性格の相性が、とても良いらしく、昔から、お互いに、とても仲が良いので、その様な事をしなくても、大丈夫な様な気がしますがw



ちなみに、私と私の今の彼女も、性格の相性は、とても良いです。



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。私と彼女(私の今の彼女)についてです。

「前述の通り、彼女は、そもそも、私と一緒に遊びに行って(遊びに出掛けて)、私と過ごす事自体を、とても楽しんでくれている感じですと言う事に関連して、私と彼女は、二人で、自動車に乗って、driveをしているだけで、楽しく、幸せです

前述の通り、私は話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、私は、昔から実際に話が面白いかどうかは置いておいて、実生活において、面白い話をして、人を笑わせるのが好きで、(これは、相手が男女関係ない事ですが)、私は、笑いの波長の合う相手だと、相手を笑わすのが楽しいので饒舌になりますw

今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくないのですが、私は、そのような彼女との電話やドライブデート中の車内での彼女との会話の多くを、彼女を笑わせる事に割いていて、私も彼女も、よく笑って、楽しんでいますw

今の彼女とは笑いの波長がとても合うので、彼女を車の助手席に乗せて走る際は、多くの時間を彼女を笑わせる事に費やしていて(彼女は私のギャクで、とてもよく笑ってくれますw まあ、私と彼女、二人しか受けない、私と彼女二人だけの、内輪ウケのギャグも多いのですがw)、私も彼女も、よく笑って、楽しんでいますw。また、彼女は同性や異性の友人の前では下ネタとかあまり言うタイプではないのですが、彼女と二人でドライブしている時なんかは、私が促してしまっている面があるのですがw、よく車内で二人で下ネタとか言いあって大うけしたりしていますw(まあ、彼女は、私と過ごしている時、バカップル的な行動に出る事はありますがw、私と違って根本的には頭が良いのですが。。。)。

ちなみに、私は、少なくとも、私と二人きりで過ごしている時は、女性が自らエッチ関連の下ネタを言って、私と二人でうけて楽しむのは大いに歓迎ですし、むしろその方が楽しくて良いです。ただし、その一方において、私は、女性が、いくら親しくなったからと言って、自分の前で、平気で、ゲップをしたりオナラをしたりするのは、とても嫌がるタイプです。 もちろん、私の今の彼女も、(バカップル的な行動を取る事もありますが(それは私も同様w))、いくら慣れているからと言って、たとえ、家の中であっても、私と食事をしている時に平気でゲップをしたり、私と居間で過ごしている時に平気でオナラをしたりするような事は、全くありません。」



以上、基本的に、去年の4月の下旬に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下、参考の投稿。

おかげです→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3258731/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
幸せに生きる方法→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3183056/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2
今日は、晴れ →
/jp/board/exc_board_26/view/id/3319780?&sfl=membername&stx=nnemon2






動画は、借り物。Shostakovich Festive Overture Op 96









以下、一昨年の7月に行った投稿から抜粋して来た物です。



先々週の土曜日(以下、この日と書きます)は、彼女と、私の街(東京都心部の西部に位置する、静かで、落ち着いた住宅地)の周辺のTokyo Opera Cityの、コンサートホール(concert hall)で行われた、みずほ(mizuho)銀行(日本の大規模銀行の一つ。日本の三大銀行の一つ)の、交響楽団(orchestra)の、定期、コンサート(concert)の公演を観に行って来ました。


この定期コンサート(concert)の券は、我が家の近所の私の実家の母から貰った物で、元々、会社員の(半分定年退職状態になって久しいですが)父が、コネで貰った物で、元々、この定期コンサート(concert)は、(両親に)他の予定がなければ、両親が観に行く予定だった様ですが、(両親が)他の予定が入ってしまったので、私が用事で、近所の実家を訪れた際に、母が、「これ行く?」と言って私にくれた物です。



ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、クラシック音楽(classical music)は興味がありません。私の父は、昔から(学生の頃から)、クラシック音楽(classical music)を聴く事を趣味としており、私が子供の頃から家(我が家の近所の私の実家)でもレコード・CDで、クラシック音楽(classical music)を、よく聴いていますし、未だに、たまに、一人で、又は、母と一緒に、クラシック音楽(classical music)のコンサートを聴きに行っている様です。ちなみに、私の母は、基本的に、自分の趣味ではない事に関しては、たとえ夫(私の父)であっても付き合わないのですが、クラシック音楽(classical music)のコンサートに関しては、たまに、父と一緒に行っている様です。」



東京opera cityは、東京新国立劇場(主にoperaの上演を行う)等が入る複合施設(1996年開業)です。ちなみに、東京opera cityは、我が家から、結構近いです(近いと言っても、自動車を基準とした近さですが。。。)。東京opera cityは、新宿副都心(下の補足説明参照)の西端部に位置しています。
新宿副都心:新宿(東京都心部の西部に位置する)にある、主として1970年代に開発された、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、ビジネス(business)地区。日本で最初の、200m級、超高層ビル群。第二次世界大戦後に、開発された、東京の主要なビジネス(business)地区の一つ。


前に、アップ(upload)した写真の、再利用。東京opera cityの中心的な建物である、東京opera cityビル。新宿副都心の、超高層ビル群の西端に位置しています。高さ、約234m。1996年完成(新宿副都心の超高層ビルの中では、比較的新しいビルです)。基本的に、オフィス(office)用のビルです。
 





前に、アップ(upload)した写真の、再利用。東京opera city関係の、パンフレット(leaflet)より。。。東京opera cityにある、コンサートホール(concert hall)(同じく、東京opera cityにある、東京新国立劇場(主にoperaの上演を行う)とは、別の施設)。私は、クラシック音楽(classical music)は、あまり聴かないので、詳しくないのですが、東京にある、世界的に見ても、非常に質が高い、クラシック音楽(classical music)の、公演場(concert hall)の一つの様です。ちなみに、我が家の近所の実家の両親は、東京opera cityにある、東京新国立劇場や、コンサートホール(concert hall)に、たまに、operaやコンサート(concert)の公演を観にいっている様です。
 




このコンサート(concert)の、パンフレット(leaflet)。この時の、主な曲目は、ショスタコーヴィッチ(Dmitri Shostakovich)の、「祝典序曲 イ長調 作品96」、ファリャ(Manuel de Falla)の、「バレエ音楽「三角帽子」第二組曲」、ラフマニノフ(Sergei Rachmaninoff
)の、「交響曲第二番 ホ短調 作品27」でした。





この日は、この前日、我が家に泊まった彼女と、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、Tokyo Opera Cityの、コンサートホール(concert hall)に、コンサート(concert)の公演を観に行きました。



東京opera cityは、我が家から自動車だと、すぐです。この日は、東京opera cityの周辺の飲食店で、夕食を食べた際に、 お酒(アルコール (alcoholic)飲料)を飲んだので、距離が短くて、タクシー(taxi)の運転手さんには、申し訳ないのですが、行き帰りとも、タクシー(taxi)を利用しました。



この日は、天気は、よくなかったです。












上から覗いている女性は、彼女ではなくw、Tokyo Opera Cityの、コンサートホール(concert hall)の、従業員さん。




この、コンサート(concert)の公演、楽しめました。前述の通り、私は、クラシック音楽(classical music)は興味がないのですが、クラシック音楽(classical music)の良さを、ちょっと発見した感じです。





コンサート(concert)の公演を観た後、東京opera city内の、カフェ(cafe)か、カフェ(cafe)的に利用出来る、カジュアル(casual)なレストランで飲み物を飲もうと思ったのですが、コンサート(concert)の公演が終わった直後だか、時間帯による物か分かりませんが、どこも混んでいて、結局、空いていた、Subwayの、東京opera cityの店舗で、飲み物を飲みました。カウンター(counter)席に、2人、並んで座りました。左、彼女が、この時に、飲んだ、クリームソーダ(ice cream soda)(アイスクリーム(ice cream)が載った、ソーダ(soda pop)。ちなみに、日本式の、クリームソーダ(ice cream soda)は、この時、彼女が飲んだ、クリームソーダ(ice cream soda)のように、緑色の、メロン(melon)風味の、ソーダ(soda pop)が一般的です)。右、私が、この時に、飲んだ、コーヒーフロート(冷たいコーヒー(coffee)の上に、アイスクリーム(ice cream)が載った、飲み物)。




写真以下7枚。Subwayの、東京opera cityの店舗で、飲み物を飲みながら、少し、話した後、東京opera cityの周辺の、肉バル(肉bar・肉baru)的な店で、この日の夕食を食べました。肉バル(肉bar・肉baru)は、肉料理が自慢の(肉料理が、おつまみ・食事の、メニュー(menu)の中心である)、(通常は)大衆的な、バー(bar)・西洋式の居酒屋・cafe・お酒(アルコール (alcoholic)飲料)を飲む事を中心としたレストランです。


この、肉バル(肉bar・肉baru)的な店は、手頃な値段で、味が、中々、美味しく、良いです。



この時、この、肉バル(肉bar・肉baru)的な店で飲んだ飲み物の一つ(最初の1杯)。手前、私が飲んだ、シードル(cider・林檎のお酒)とカシス(crème de cassis)の、カクテル(cocktail)。奧、彼女が、飲んだ、グレープフルーツ(grapefruit)ジュース(juice)とトニック(tonic water)の、ノンアルコールカクテル(アルコール(alcohol)の入っていない、カクテル(cocktail))。ちなみに、彼女は、お酒(アルコール(alcohol))は、弱いです。この時は(この夕食時は)、私は、飲み物は、この他、ワイン(wine)を飲みました(私は、この時(この夕食時)は、飲み物は、主に、ワイン(wine)を飲みました)。







写真以下6枚。これで、全てではありませんが、この店で食べた、この日の夕食。この時、この他(写真の物の他)、白菜の、サラダ(salad)と、この店の、自家製の、ソーセージ(sausage)を食べました(何れも、2人で分けて食べました)。




お通し(居酒屋・バー(bar)・レストラン等で最初に出されるちょっとした料理)の、パン。お代わり自由(食べ放題)です。





写真以下5枚は、2人で分けて、食べました。




レーズン(干し葡萄)と無花果(fig)の、チーズ(cheese)和え物。




トリュフ(truffle)大根。この店の、トリュフ(truffle)大根は、美味しいです。




田舎風、パテ(pate)。





牛肉の、かめのこ(kamenoko)(牛の後ろ脚の付け根の部分の肉の部位の一つ)の、グリル(焼き物)。






海老の、グラタン(gratin)。海老の、出汁(soup)が、よく出ています。







写真以下3枚。デザート(dessert)は、店を移動し、椿屋(tsubakiya)の、東京opera cityの店舗で、ケーキ(cake)を食べました。椿屋(tsubakiya)は、東京を拠点とした、1910年代から1930年代頃の、日本の、カフェ(cafe)・喫茶店(日本式coffee shop)をイメージした、カフェ(cafe)・喫茶店(日本式coffee shop)のチェーン(chain)です。時間帯的に、空いていて、落ち着いて、デザート(dessert)を食べる事が出来ました。












この時、椿屋(tsubakiya)の、東京opera cityの店舗で、食べた、デザート(dessert)。モンブラン(Mont Blanc)。二人共、同じケーキ(cake)(モンブラン(Mont Blanc))を、選びました(食べました)(写真は、一人分)。写真右上に、少し写っている飲み物は、この時、私が飲んだ飲み物で、冷たい、コーヒー(coffee)。




椿屋(tsubakiya)の、東京opera cityの店舗で、デザート(dessert)を食べた後、前述の通り、タクシー(taxi)で、我が家に帰りました(この日も、彼女は、我が家に泊まりました)。








클래식의 콘서트외





오늘은, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무입니다만, 일의 사이의(점심시간의), 숨돌리기의 투고입니다.오늘은, 점심시간은, 12시 반부터와 약간, 지목에 있었습니다.지금부터, 오늘의 일마지막까지, 다시, 집중하고, 일을 합니다.덧붙여서, 쉴 때는, 제대로 쉬고(릴렉스 할 때는, 제대로 릴렉스 하고), 일을 할 때는, 제대로 집중하고 일을 하고 있습니다.



이하, 기본적으로, 작년의 4월의 하순에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.





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동영상은, 차용물.남편이 집에 있는 것이 스트레스입니다(재택 근무의 고민).전에 투고로, 소개한 동영상의 이야기의 관계로, youtube로, 추천의 동영상으로서 나온 동영상으로, 지금, 자기 전에 이빨을 닦으면서, 조금 본 동영상입니다.4월 21일에 업 된 동영상의 님입니다.덧붙여서, 이 동영상 작성자의 동영상은, 이 동영상을 포함하고, 지금까지, kj로, 소개하고 있는 3밖에 보고 있지 않습니다.



이하, 나의 앞의 투고·레스중에서, 위에서 소개한 동영상, 「남편이 집에 있는 것이 스트레스입니다(재택 근무의 고민)」의 이야기에 관련지을 수 있다고 생각하는 이야기입니다.


이하, 「」 안.나의 앞의 투고·레스보다...


덧붙여서, 어제 밤도(어제 밤 11 시경부터 오늘의 0시 20분 무렵까지), (근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 스카이프로, 이야기했습니다.

「 나는 B형의 마이 페이스로, 옛부터 여성은 좋아하지만 여성에게 구속되는 것은 싫은 타입이라고 하는 것도 있어(스스로 말하는 것도 무엇입니다가, 성격은 완전하게 고양이라고 한 느낌입니다 w), 나의, 지금의 그녀는, 도쿄의 내가 사는 구의 이웃의 구의 맨션에 혼자 생활 하고 있습니다만, 1주간에, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵는다고 하는 교제 형태가 되어 있습니다만, 그 일이, 사시사철(쭉) 둘이서 살고 있는·보내고 있는 일과 달리, 두 명의 관계의 신선?`우를 유지하는 일에 기여하고 있다고 하는 면은 있다라고 생각합니다.

나와 그녀는, 사이가 매우 좋기 때문에, 분별없게, 싸움하는 일은 없습니다.

지금의 그녀와는 이야기와 웃음의 파장이 매우 맞고 이야기하고 있어 즐겁기 때문에, 그녀가 집에 묵지 않는 날은, 전화로, 시시한 화제나 일상적인 이야기만으로 1시간정도 이야기하는 일도 적지는 않습니다.

그 님전화 시에, 과장이 아니고, 정말로, 그녀로부터, 전화를 끊을 의사를 나타낸 일이, 한번도 없습니다.언제나, 제 쪽으로부터, 적당하게 시간을 보고, 그녀에게 전화를 끝내는 일을 전합니다만(그 때, 그 후, 곧 자도, 잠을 자지 않아도, 자, 이제 자는군이라고 말하는, 나의 말이, 신호가 되고 있습니다), 그 때에, 좀 더, 나와 이야기해 아픈, 좀 더, 나의 소리를 들어 아프면 나에게, 조르는 , 그녀가 귀엽습니다(그러한 때는, 제 정신도 없는 이야기로, 10분 정도, 연장하고, 이야기하면 그녀는, 납득(만족)합니다).덧붙여서, 그녀는, 나의 소리와 말투도 좋아라고 말해 줍니다만, 그녀의, 나의 소리를 좋아해, 나의 말투가 좋아라고 하는 것에 관해서, 나의 아버지나 나도, (의식해 할 수 있는 것도 아닌 것인지도 알려지지 않습니다만), 이야기 소리는, 저음으로, 천천히 록`b분입니다만, 그러한 말투는, 여성에게 사랑받는 것 같습니다 w(스스로 말하는 것도 무엇입니다만 w).」


「위에서, 「태어나고 나서, 지금까지, 살아 오고, 여성들에게는, 정말로, 상냥하고, 친절하게 해 받아 오고, 정말로, 감사하고 있습니다.」라고 하는 일에 관해서, 나는, 옛부터, 여성에 대해서(뭐, 남성에 대해서도 그렇습니다만, 특히 여성에 대해서), 무엇인가를 해 받으면, 어떤 사소한 일에서도, 말버릇과 같이, 솔직하게, 「고마워요」라고 상대에게 전해지도록(듯이) 말해 왔다고 하는 일도 있다고 생각합니다.

이 일은, 의식하고 있는 것도 아니고, 옛부터, 자연과 몸에 붙어 있었습니다.

왜일까라고 말하면, 「고마워요」라고 하는 말은, 어머니에 대한 아버지의 말버릇으로, 아버지는, 어머니에 대해서, 정말로, 자주(잘), 「고마워요」라고, 자연과 같이 말한 때문입니다(아마, 지금도, 그렇다라고 생각합니다).

어머니는, 아버지와 결혼하고 나서, 아르바이트를 포함하고, 일을, 일절 한 일이 없는 전업 주부이므로, 시간이 있다로부터라고 말하는 것도 있다라고 생각합니다만, 회사원인, 아버지의 도움·돌보는 일을, 실로, 카이 카이 까는 가고 있었습니다(아마, 지금도, 그렇다라고 생각합니다).특히, 아버지의 출근전과 표`모 회사로부터 빨리 귀가했을 때에, 그런 느낌이었습니다.다만, 어머니는, 자유분방한 면이 강한 여성이며 w, 「자신이 하고 싶게는이든지 받아요」라고 한 느낌으로 w, 나의 아버지는, 내가 어릴 적·젊은 무렵은, 전형적인, 사업인 사이·회사 인간이라고 한 느낌으로, 평일은, 주 1일부터 3일 정도, 일을 끝낸 후, 집에 빨리 돌아가는 날이 있었습니다만, 그 이외는, 거의 심야에 귀가하고 있었습니다만 , 어머니는, 남편이 일로 귀가가 늦은 날에는, 기다리지 않고 , 빨리 자 버리는 타입의 아내였습니다 w

아버지는, 어머니에게 무엇인가를 해 받았을 때에, 어떤 사소한 일에서도, 말버릇과 같이, 솔직하게, 상냥한 웃는 얼굴로, 「고마워요」라고 어머니에게 전해지도록(듯이) 말했습니다 (아마, 지금도 그렇다라고 생각합니다).

닭이 앞인가, 알이 앞일까하고 말한 느낌으로, 어머니는, 아버지에게, 상냥한 웃는 얼굴로, 「고마워요」라고 해 받는 것이, 매우 좋아하는 같고, 아버지에게, 상냥한 웃는 얼굴로, 「고마워요」라고 해 받는 것이 기쁘고(아버지에게, 상냥한 웃는 얼굴로, 「고마워요」라고 해 받고 싶어서), 능숙한 비유가 생각해 떠오르지 않습니다만, 소제비에 대해서 먹이를 옮기는 친제비와 같이, 또, 꽃의 주위를 날아다니는 나비들과 같이, 아버지의 도움·돌보는 일을, 카이 카이 까는 가고 있었습니다.」


이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다, 나와 아버지의 차이에 대해입니다.

「그녀는, 1주간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 그녀와 우리 집에서 보내고 있을 때에, 가사의 일을 신경쓰지 않고 , 기다리거나와 보낼 수 있도록(듯이), 그녀가 묵지 않는 날의 밤에, 집의 가사는, 부지런히 하고 있습니다」

「덧붙여서, 나는, 남자입니다만, 또, 성격은 , 세세한 일은 신경쓰지 않는 대략적인 면이 있어요가, 소변은, 변기에 앉아 하고 있습니다(공중 변소의, 소전용의 변기는 별도입니다만).우리 집에 남자의 친구가 놀이에 방문했을 경우도, 소변은, 반드시 앉고 하도록(듯이) 말합니다.우리 집의 화장실을 청소하는 것 나니까요.덧붙여서, 나의, 지금의 그녀는, 도쿄의 내가 사는 구의 이웃의 구의 맨션에 혼자 생활 있어, 1주간에, 1일부터 3일 정도는, 우리 집에 묵는다고 하는 교제 형태가 되어 있습니다만, 당연, 그녀에게, 우리 집의 화장실의 청소를 시키는 일은 없습니다(그녀는, 그녀로, 자신의 혼자 생활의 맨션의 화장실을, 제대로 청소하고 있으니까).」



이하, 「」 안.나의 앞의 투고·레스보다...우리 집의 부근의 친가의, 나의 부모님에 관한 이야기입니다.덧붙여서, 나의 친가(원래, 나의 외가의 조부모의 집에서, 외가의 조부모모두 이미 죽어, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있다.덧붙여서, 어머니는, 독자입니다)는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 부근에 있습니다.


「 나의 부모님은, 옛부터, 매우 사이가 좋고, 아이( 나와 나의 2세 연하의 남동생)가 부모 떨어져 하고 나서는(각각의 락기미를 찾아내 주말이나 휴일을 기본적으로 따로 따로 즐기게 되고 나서는), 주말이나 휴일에 언제나 부부 둘이서 놀러 나와 걸게 되어, 그것이 부·모 모두 이미 고령자인 현재까지 계속 되고 있습니다.우리 집의 부근의 나의 친가의 부모님은, 두 명모두, 고령자가 된, 지금도, 부부, 매우 사이가 좋고, 빈번히, 둘이서 놀러 나와 걸고 있습니다.나의 아버지는, 회사원입니다만, 현재, 반, 정년퇴직 상태로, 나의 부모님은, 연령적으로는 고령자중에서 젊은 연령입니다만, 부부로, 자주(잘) 두 명 공통의 취미의 골프하러 가고( 부모님은, 아직도, 부부로, 스키에도 갑니다), 부부로, 해외를 포함한, 장기 여행도, 잘 있어, 나의 아버지는, 일과 놀이를, 매우, 건강하게 계속 즐기고 있습니다.나는, 부모님의(뭐, 나의 어머니는, 나의 아버지와 결혼하고 나서, 쭉 주부입니다만...), 건강과 파워가(힘이), 부러운 정도입니다 w」

「어머니나 아버지도, 각각, 동성의 친구·친구들이 있고, 부모님은 둘이서로, 옛부터, 잘 놀러 나와 걸고 있는 한편으로, 각각의, 동성의 친구·친구들과도, 놀러 나와 걸고 있습니다만(아버지에 관해서는, 기본적으로, 동성의 친구·친구들과도, 놀러 나와 걸게 된 것은, 반정년 퇴직 상태가 되고 나서), 아버지는, 이미, 반정년퇴직 상태가 되고 나서, 오래 됩니다만, 아버지는, 어머니와 함께 친척끼리그룹에서 놀러 나와 걸거나 동성의 친구·친구들과 놀러 나와 걸 때에, 비서씨가 붙고 열심히에 일하고 있었을 무렵의 버릇으로, 무심코, 놀러 나와 거는 초에, 놀러 나와 거는 상대의 사람들에게, 「오늘의, 예정은?」라고 말버릇과 같이 말해 버려, 조롱당하고 있는 님입니다 w(아버지는, 어머니와 둘이서로, 놀러 나와 걸 때는, 결혼전에 어머니와 교제하고 있었을 때부터 변함없이에, 어머니의 일을 신사적으로 리드하고 있는 님입니다만).」

「 나는, 클래식 음악(classical music)은 흥미가 없습니다.나의 아버지는, 옛부터(학생의 무렵부터), 클래식 음악(classical music)을 듣는 일을 취미로 하고 있어, 내가 어릴 적부터 집(우리 집의 부근의 나의 친가)에서도 레코드·CD로, 클래식 음악(classical music)을, 잘 듣고 있고, 아직도, 이따금, 혼자서, 또는, 어머니와 함께, 클래식 음악(classicalmusic)의 콘서트를 들으러 가고 있는 님입니다.덧붙여서, 나의 어머니는, 기본적으로, 자신의 취미가 아닌 것에 관해서는, 비록 남편( 나의 아버지)이어도 교제하지 않습니다만, 클래식 음악(classicalmusic)의 콘서트에 관해서는, 이따금, 아버지와 함께 가고 있는 님입니다.」

「오늘의 밤, 퇴근길에, 조금 용무로, 우리 집의 부근의 나의 친가에 들러, 친가의 어머니와 친가의 현관앞에서, 조금 서서 이야기 했습니다만...덧붙여서, 오늘은, 아버지는, 동성의 친구들과의 회식에서, 밤은, 어머니, 혼자서 했다.어머니는, 밤은, 한 명때는, 한 명때로, 기다리거나와 영화를 보거나 텔레비전을 보거나 하며 보내고, 즐기고 있는 님입니다.」

이, 시대, 나의 부모님이, 2명이서 집에서 보낼 때에, 서로 적당히 거리감을 유지하기 위해, 아버지가, 친가의 서재등에서, 독서를 하거나 음악을 듣고 있는 동안, 어머니는, (옛부터 양화의 영화를 좋아해서), 친가의 거실에서 편히 쉬면서, 영화라도 보고 있다고(면) 좋은 것이 아닐까요.무엇보다, 부모님은, 성격의 궁합이, 매우 좋은 것 같아서, 옛부터, 서로, 매우 사이가 좋기 때문에, 그 님일을 하지 않아도, 괜찮은 님생각이 듭니다만 w



덧붙여서, 나와 나의 지금의 그녀도, 성격의 궁합은, 매우 좋습니다.



이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...나와 그녀( 나의 지금의 그녀)에 대해입니다.

「상술한 대로, 그녀는, 원래 , 나와 함께 놀러 가서(놀러 나와 걸고), 나와 보내는 일자체를, 매우 즐겨 주고 있는 느낌입니다라고 하는 것에 관련하고, 나와 그녀는, 둘이서, 자동차를 타고, drive를 하고 있는 것만으로, 즐겁게, 행복합니다

상술한 대로, 나는 이야기해(회화)가, 결코 능숙한 분은 아니라고 생각합니다만, 나는, 옛부터 실제로 이야기가 재미있는지 어떤지는 놓아두고, 실생활에 대하고, 재미있는 이야기를 하고, 사람을 웃기는 것을 좋아하고, (이것은, 상대가 남녀를 불문한 것입니다만), 나는, 웃음의 파장이 맞는 상대라고, 상대를 웃기는 것이 즐겁기 때문에 요설이 됩니다 w

지금의 그녀와는 이야기와 웃음의 파장이 매우 맞고 이야기하고 있어 즐겁기 때문에, 그녀가 집에 묵지 않는 날은, 전화로, 시시한 화제나 일상적인 이야기만으로 1시간정도 이야기하는 일도 적지 않습니다만, 나는, 그러한 그녀와의 전화나 드라이브 데이트중의 차내에서의 그녀와의 회화의 대부분을, 그녀를 웃기는 일로 할애하고 있고, 나나 그녀도, 잘 웃고, 즐기고 있습니다 w

지금의 그녀와는 웃음의 파장이 매우 맞으므로, 그녀를 차의 조수석에 실어 달릴 때는, 많은 시간을 그녀를 웃기는 일에 소비하고 있어(그녀는 나의 개크로, 매우 잘 웃어 주는 w 뭐, 나와 그녀, 두 명 밖에 받지 않는, 나와 그녀 두 명만의, 집안 우케의 개그도 많습니다만 w), 나나 그녀도, 잘 웃고, 즐기고 있습니다 w.또, 그녀는 동성이나 이성의 친구의 앞에서는 하 재료라든지 별로 말하는 타입은 아닙니다만, 그녀와 둘이서 드라이브 하고 있을 때는, 내가 재촉해 버리고 있는 면이 있다의입니다만 w, 자주(잘) 차내에서 둘이서 하 재료라든가 서로 말해 대 받아 하거나 하고 있는 w(뭐, 그녀는, 나와 보내고 있을 때, 바캅르적인 행동을 취하는 일은 있어요가 w, 나와 달리 근본적으로는 머리가 좋습니다만...).

덧붙여서, 나는, 적어도, 나와 둘이서로 보내고 있을 때는, 여성이 스스로 에이치 관련하 재료를 말하고, 나와 둘이서 받고 즐기는 것은 많이 환영이고, 오히려 그 쪽이 즐겁고 좋습니다.다만, 그 한편에 있고, 나는, 여성이, 아무리 친해졌다고, 자신의 앞에서, 아무렇지도 않게, 트림을 하거나 방귀를 하거나 하는 것은, 매우 싫어하는 타입입니다. 물론, 나의 지금의 그녀도, (바캅르적인 행동을 취하는 일도 있습니다만(그것은 나도 마찬가지 w)), 아무리 익숙해져 있다고, 비록, 집안에서 있어도, 나와 식사를 하고 있을 때에 아무렇지도 않게 트림을 하거나 나와 거실에서 과끼고 있을 때에 아무렇지도 않게 방귀를 하거나 하는 일은, 전혀 없습니다.」



이상, 기본적으로, 작년의 4월의 하순에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.


이하, 참고의 투고.

덕분입니다→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3258731/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
행복하게 사는 방법→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3183056/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2
오늘은, 맑음 →
/jp/board/exc_board_26/view/id/3319780?&sfl=membername&stx=nnemon2





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동영상은, 차용물.Shostakovich Festive Overture Op 96









이하, 재작년의 7월에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.



앞으로주의 토요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 그녀와 나의 거리(도쿄도심부의 서부에 위치하는, 조용하고, 침착한 주택지)의 주변의 Tokyo Opera City의, 콘서트 홀(concerthall)로 행해진, 미즈호(mizuho) 은행(일본의 대규모 은행의 하나.일본의 3대은행의 하나)의, 교향악단(orchestra)의, 정기, 콘서트(concert)의 공연을 보러 갔다 왔습니다.


이 정기 콘서트(concert)의 권은, 우리 집의 부근의 나의 친가의 어머니로부터 받은 것으로, 원래, 회사원의(반정년퇴직 상태가 되어 오래 됩니다만) 아버지가, 커넥션으로 받은 것으로, 원래, 이 정기 콘서트(concert)는, ( 부모님에게) 다른 예정이 없으면, 부모님이 관에 갈 예정이었다 님입니다만, ( 부모님이) 다른 예정이 생겨 버렸으므로, 내가 용무로, 근처의 친가를 방문했을 때에, 어머니가, 「이것 가?」라고 하고 나에게 준 것입니다.



덧붙여서, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「덧붙여서, 나는, 클래식 음악(classical music)은 흥미가 없습니다.나의 아버지는, 옛부터(학생의 무렵부터), 클래식 음악(classical music)을 듣는 일을 취미로 하고 있어, 내가 어릴 적부터 집(우리 집의 부근의 나의 친가)에서도 레코드·CD로, 클래식 음악(classical music)을, 잘 듣고 있고, 아직도, 이따금, 혼자서, 또는, 어머니와 함께, 클래식 음악(classicalmusic)의 콘서트를 들으러 가고 있는 님입니다.덧붙여서, 나의 어머니는, 기본적으로, 자신의 취미가 아닌 것에 관해서는, 비록 남편( 나의 아버지)이어도 교제하지 않습니다만, 클래식 음악(classical music)의 콘서트에 관해서는, 이따금, 아버지와 함께 가고 있는 님입니다.」



도쿄 opera city는, 도쿄 신국립 극장(주로 opera의 상연을 실시한다) 등이 들어가는 복합 시설(1996년 개업)입니다.덧붙여서, 도쿄 opera city는, 우리 집으로부터, 상당히 가깝습니다(가깝다고 해도, 자동차를 기준으로 한 가까움입니다만...).도쿄 opera city는, 신쥬쿠 부도심(아래의 보충 설명 참조)의 니시하타부에 위치하고 있습니다.
신쥬쿠 부도심:신쥬쿠(도쿄도심부의 서부에 위치한다)에 있다, 주로 1970년대에 개발된, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 비즈니스(business) 지구.일본에서 최초의, 200 m급, 초고층 빌딩군.제이차 세계대전 후에, 개발된, 도쿄의 주요한 비즈니스(business) 지구의 하나.


전에, 업(upload) 한 사진의, 재이용.도쿄 opera city의 중심적인 건물인, 도쿄 opera city 빌딩.신쥬쿠 부도심의, 초고층 빌딩군의 니시하타에 위치하고 있습니다.높이, 약 234 m.1996년 완성(신쥬쿠 부도심의 초고층 빌딩 중(안)에서는, 비교적 새로운 빌딩입니다).기본적으로, 오피스(office) 용의 빌딩입니다.





전에, 업(upload) 한 사진의, 재이용.도쿄 opera city 관계의, 팜플렛(leaflet)보다...도쿄 opera city에 있는, 콘서트 홀(concert hall)(같이, 도쿄 opera city에 있는, 도쿄 신국립 극장(주로 opera의 상연을 실시한다)이란, 다른 시설).나는, 클래식 음악(classical music)은, 별로 듣지 않기 때문에, 자세하지 않습니다만, 도쿄에 있다, 세계적으로 봐도, 매우 질이 높은, 클래식 음악(classical music)의, 공연장(concert hall)의 하나의 님입니다.덧붙여서, 우리 집의 부근의 친가의 부모님은, 도쿄 opera city에 있는, 도쿄 신국립 극장이나, 콘서트 홀(concert hall)에, 이따금, opera나 콘서트(concert)의 공연을 보러 &고 있는 님입니다.




이 콘서트(concert)의, 팜플렛(leaflet).이 때의, 주된 곡목은, Shostakovich(Dmitri Shostakovich)의, 「축전 서곡 가장조 작품 96」, 파랴(Manuel de Falla)의, 「발레 음악 「삼각 모자」제2 모듬곡」, 라후마니노후(Sergei Rachmaninoff
)의, 「교향곡 제2차례호 단조 작품 27」이었습니다.





이 날은, 일전에일, 우리 집에 묵은 그녀와 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹고 나서, Tokyo Opera City의, 콘서트 홀(concert hall)에, 콘서트(concert)의 공연을 보러 갔습니다.



도쿄 opera city는, 우리 집으로부터 자동차라면, 입니다.이 날은, 도쿄 opera city의 주변의 음식점에서, 저녁 식사를 먹었을 때에, 술(알코올 (alcoholic) 음료)을 마셨으므로, 거리가 짧아서, 택시(taxi)의 운전기사에는, 미안합니다만, 왕복과도, 택시(taxi)를 이용했습니다.



이 날은, 날씨는, 좋지 않았습니다.












위로부터 들여다 보고 있는 여성은, 그녀는 아니고 w, Tokyo Opera City의, 콘서트 홀(concert hall)의, 종업원씨.




이, 콘서트(concert)의 공연, 즐길 수 있었습니다.상술한 대로, 나는, 클래식 음악(classical music)은 흥미가 없습니다만, 클래식 음악(classical music)의 좋은 점을, 조금 발견한 느낌입니다.





콘서트(concert)의 공연을 본 후, 도쿄 opera city내의, 카페(cafe)인가, 카페(cafe)적으로 이용 할 수 있는, 캐쥬얼(casual)인 레스토랑에서 음료를 마시려고 했습니다만, 콘서트(concert)의 공연이 끝난 직후일까, 시간대에 의한 것인가 모릅니다만, 어디도 혼잡하고, 결국, 비어 있던, Subway의, 도쿄 opera city의 점포에서, 음료를 마셨습니다.카운터(counter) 석에, 2명, 나란히 앉았습니다.왼쪽, 그녀가, 이 때에, 마신, 크림 소다(ice cream soda)(아이스크림(ice cream)이 실린, 소다(soda pop).덧붙여서, 일본식의, 크림 소다(ice cream soda)는, 이 때, 그녀가 마신, 크림 소다(ice cream soda)와 같이, 녹색의, 멜론(melon) 풍미의, 소다(soda pop)가 일반적입니다).오른쪽, 내가, 이 때에, 마신, 커피 플로트(차가운 커피(coffee) 위에, 아이스크림(ice cream)이 실린, 음료).




사진 이하 7매.Subway의, 도쿄 opera city의 점포에서, 음료를 마시면서, 조금, 이야기한 후, 도쿄 operacity의 주변의, 고기 발(고기 bar·고기 baru)적인 가게에서, 이 날의 저녁 식사를 먹었습니다.고기 발(고기 bar·고기 baru)은, 고기 요리가 자랑의 것(고기 요리가, 안주·식사의, 메뉴(menu)의 중심이다), (통상은) 대중적인, 바(bar)·서양식의 선술집·cafe·술(알코올 (alcoholic) 음료)을 마시는 일을 중심으로 한 레스토랑입니다.


이, 고기 발(고기 bar·고기 baru)적인 가게는, 적당한 가격으로, 맛이, 꽤, 맛있고, 좋습니다.



이 때, 이, 고기 발(고기 bar·고기 baru)적인 가게에서 마신 음료의 하나(최초의 한잔).앞, 내가 마신, 사과주(cider·사과의 술)와 카시스(crème de cassis)의, 칵테일(cocktail).오, 그녀가, 마신, 그레이프 후르츠(grapefruit) 쥬스(juice)와 토닉(tonic water)의, 무알코올 칵테일(알코올(alcohol)이 들어 있지 않은, 칵테일(cocktail)).덧붙여서, 그녀는, 술(알코올(alcohol))은, 약합니다.이 때는(이 저녁 식사시는), 나는, 음료는, 이 외, 와인(wine)을 마셨던( 나는, 이 때(이 저녁 식사시)는, 음료는, 주로, 와인(wine)을 마셨습니다).







사진 이하 6매.이것으로, 모두가 아닙니다만, 이 가게에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 때, 이 외(사진의 물건의 외), 배추의, 사라다(salad)와 이 가게의, 자가제의, 소세지(sausage)를 먹었습니다(어느 쪽도, 2명이서 나누어 먹었습니다).




안내(선술집·바(bar)·레스토랑등에서 최초로 나오는 약간의 요리)의, 빵.한 그릇 더 자유(마음껏 먹기)입니다.





사진 이하 5매는, 2명이서 나누고, 먹었습니다.




건포도(건포도)와 무화과(fig)의, 치즈(cheese) 무침 요리.




트뤼프(truffle) 무.이 가게의, 트뤼프(truffle) 무는, 맛있습니다.




시골풍, 접착제(pate).





쇠고기의, 장독의 개(kamenoko)(소의 뒤 다리의 밑의 부분의 고기의 부위의 하나)의, 그릴(구이).






새우의, 그라탕(gratin).새우의, 국물(soup)이, 잘 나와 있습니다.







사진 이하 3매.디저트(dessert)는, 가게를 이동해, 춘 가게(tsubakiya)의, 도쿄 opera city의 점포에서, 케이크(cake)를 먹었습니다.춘 가게(tsubakiya)는, 도쿄를 거점으로 한, 1910년대부터 1930년대무렵의, 일본의, 카페(cafe)·찻집(일본식 coffee shop)을 이미지 한, 카페(cafe)·찻집(일본식 coffee shop)의 체인(chain)입니다.시간대적으로, 비어 있고, 침착하고, 디저트(dessert)를 먹을 수가 있었습니다.












이 때, 춘 가게(tsubakiya)의, 도쿄 opera city의 점포에서, 먹은, 디저트(dessert).몽블랑(Mont Blanc).두 명모두, 같은 케이크(cake)(몽블랑(Mont Blanc))을, 선택했던(먹었습니다)(사진은, 일인분).사진 우상에, 조금 비치고 있는 음료는, 이 때, 내가 마신 음료로, 차가운, 커피(coffee).




춘 가게(tsubakiya)의, 도쿄 opera city의 점포에서, 디저트(dessert)를 먹은 후, 상술한 대로, 택시(taxi)로, 우리 집에 돌아갔습니다(이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다).









TOTAL: 1237

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