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この投稿の動画・曲は、全て、you tubeから借りて来た物です。


J-pop(J-rockを含む)は、西洋のpop(rockを含む)と、部分的に、共通点がありながらも、独特な(Galapagos的な)、個性を持っています。J-popの個性は、日本以外のアジアの国々の、一般的な、人々が、理解し、受け入れる事は、非常に難しい場合もあると思います。個人的に、K-popが分かり易い、格好の良さで、アジアの国々で、人気があるのは、分かるような気がします。自動車で例えて言うならば、世界的に見れば、K-popが、ToyotaやHyundaiの自動車だとしたら、J-popは、趣味性が高い(実用性が低い)、個性が強い、小規模な、自動車会社の自動車と言った感じだと思います。J-popは、それが良いと思う人にとっては、とても良いが、逆に、世界的に見れば、その価値が、理解し難い(理解出来ない)人々も、多く、そうした人々にとっては、J-popは、全く意味のない物(全く価値のない物)となります。一方において、J-popは、世界で、売れなくても(日本国外で、人気がなくても)、日本の国内の音楽市場が、とても大きい為、日本国内において、日本人が、好む音楽で活動をしていれば、それで、成立してしまいます。



世界的には、一般的に、大きな物・強い物に、価値が置かれる、男性的な文化・父性的な文化が中心となっています。これに対し、日本は、例外もありますが、一般的に、大きな物・強い物よりも、繊細な物・美しい物に、価値が置かれる、女性的な文化・母性的な文化の国となっており、独特な(個性的な)、文化となっています。日本が、伝統的に、小さな物、美しい物、繊細な物に、価値を置く国である事は、繊細な、日本料理を見ても、分かると思います。前述の通り、世界的には、一般的に、大きな物・強い物に、価値が置かれる、男性的な文化・父性的な文化が中心となっています。これに対し、日本は、例外もありますが、一般的に、大きな物・強い物よりも、繊細な物・美しい物
に、価値が置かれる、女性的な文化・母性的な文化の国となっており、世界的に見れば、独特で、Galapagosとなっています。個人的に、アメリカ・中国・ドイツ・南米の国々等は、男性的な文化の傾向が強く、女性的な文化の国である日本とは、基本的に、対極にあると思い、イギリスやフランスは、これ等の国々よりは、相対的に、日本に近い様な気がします。




アメリカが、世界の、力強い文化の中心地であるのに対し、日本は、世界の、可愛い(cuteな)文化の中心地となっています。先進国の中で、最大の、経済規模を有する国のアメリカが、世界の力強い文化の中心地、先進国の中で、2番目の経済規模を有する国の日本が、世界の、可愛い(cuteな)文化・繊細な文化の中心地である事で、調度、世界的には、バランス(均衡)が取れていると思います。前述の通り、世界的には、一般的に、大きな物・強い物に、価値が置か
れる、男性的な文化・父性的な文化が中心となっています。これに対し、日本は、例外もありますが、一般的に、大きな物・強い物よりも、繊細な物・美しい物に、価値が置かれる、女性的な文化・母性的な文化の国となっており、世界的に見れば、独特で、Galapagosとなっています。もっとも、大きな物・強い物ばかりを、追い求めていても、疲れてしまうと思います。日本の文化は、基本的に、日本国内向けの物ですが(それでも、市場が、とても大きいので、成立してしまいます)、世界的に見ても、たまには、日本的な文化が、必要とされる事もあるでしょう。




アメリカの、女性popと、日本の、女性、J-popを比較して見ると、アメリカpopは、迫力・力強さ、J-popは、可愛らしさ・繊細さと言った感じでしょうか? DNA(骨格・体格・発声の(声を出す)機能)の違いと言う物は、やはり、ありますし、長年の間に、人々の間に、染み付いた文化・伝統と言う物もあり、お互いが、お互いを真似しようとも、真似する事は、基本的には、不可能であると思います。




DNAの話をすれば、例えば、女性で見た場合、日本の女性は、全般的に、アメリカの女性と比べて、繊細な、体格と骨格であり、また、日本の女性ならば、簡単に(普通に)出せるような、可愛い声を、アメリカの女性が出すのは、難しいと思います。




また、逆に、日本の、歌手が、アメリカの歌手のような、歌唱力を持つのは、難しいと思います。アメリカpopは、J-popの、可愛らしさ・繊細さを、真似しようと思っても、基本的には、真似する事が、不可能であると思うし、J-popは、アメリカpopの、迫力・力強さを、真似しようと思っても、基本的には、真似する事が、不可能であると思います。アメリカ人は、ミッキーマウス(Mickey
Mouse)、バービー(Barbie)人形が生み出せたとしても、ハローキティ(Hello Kitty)、セーラームーン(Sailor
Moon)、ピカチュウ(Pikachu)は、生み出せないのです。




アメリカの、女性pop等と比較した、日本の、女性、J-popの、大きな特徴(大きな個性)の一つとして、日本が、女性的な文化・母性的な文化の国である事が関係しているのか、緊張感が少なく(relaxして)、力が抜けていると言う点があります(前述の通り、日本の、歌手が、アメリカの歌手のような、歌唱力や力強さ、迫力を持つのは、難しいと思いますし、そもそも、アメリカの歌手のようになりたいと思っている、J-popの歌手・musician・artistは、少ない(少数派である)と思います)。





hi-posiは、1980年代の後期頃から活動を行い、1990年代から活躍している(特にに、1990年代に活躍していた)、もりばやし
みほ(morobayashi miho)(もりばやし みほ(morobayashi miho)は、芸名(stage
name)。日本の、女性、歌手・musician・作詞家・作曲家(songwriter))を中心とした、日本の、J-popの、音楽groupです。




hi-posiの曲の例。今から、20年前。hi-posi - 「君の声は僕の音楽」(1997年)。この時は、もりばやし みほ(morobayashi miho)は、日本の、男性、musicianと、二人組で、hi-posiとして活動していました

















Galapagos的に、発展した、日本の、hip
hopは、日本人の趣向に合わせて、日本で、独自に進化をし、(hip-hopの発祥の地である)アメリカのhip-hopとは異なる物となっています。


日本のhip-hopは、歌詞は、政治的な物よりも、日常生活的・個人的・内面的な歌詞が主流となっており、また、怒りや攻撃性を有する物よりも、ファッション(fashion)性が高い物が、主流となっています。


日本の、女性、rapper達の多くは、アメリカ人の(特に、アメリカの黒人の)、女性、rapper達のように、ラップ(rapping)を行おうとは、微塵も(少しも)、考えていないと思います。日本の、女性、rapper達の多くは、自分達の(日本の女性の)、個性・特性を、十分に理解した上で、自分達の、やりたいように(自由奔放に)、ラップ(rapping)を行っています。




Cibo
Mattoは、アメリカを拠点に活動していた、hip-hopを始めとする、様々な要素を取り入れた音楽の、日本の、女性、二人組、アーティスト(artists)です。ここで紹介する2曲は、Cibo
Mattoの、1999年の、アルバム(album)、「Stereo Type
A」に収録されている曲なのですが、この、アルバム(album)は、個人的に、とても完成度が高いアルバム(album)だと思い、好きなアルバム(album)です。このアルバム(album)は、個人的に、日本の、hip
hop musicianが、得意とする、(hip
hopの原点である、怒り・主張と言った物とは違う方向性の)、ファッション(fashion)性が高い、hip-hopの、1990年代における、ある種の到達点の一つだと思います。




以下2つ。Cibo Mattoの曲の例。




今から18年前。.Cibo Matto - 「Working for Vacation」(1999 年) 曲は、3分15秒頃で終わり。後は、無音。

















今から18年前。.Cibo Matto -「Spoon」(1999 年)。























日本の、歌手・musician・artist達は、基本的に、日本人を楽しませる為の、音楽を行っている・作っているのですが、そもそも、日本の、歌手・musician・artist達の多くは、基本的に、人を(他人を)楽しませると言うよりも、自分を楽しませる為に(自分が楽しむ為に)、音楽を職業としている(音楽を行っている・音楽を作っている)と思います。



例えば、やくしまる
えつこ(yakushimaru etsuko)(後で紹介します)は、多くの人々に評価され・成功していますが、(やくしまる えつこ(yakushimaru
etsuko)も、そうだと思いますが)、日本の、歌手・musician・artist達の多くは、自分の音楽が、多くの人々に評価され、成功すれば、それは、それで良いし、又、歌手・musician・artistとして成功しなくても(自分の音楽が、多くの人々に評価されなくても)、音楽を職業として(歌手・musician・artistとして)、自分が、行いたい音楽を行って・自分が、作りたい音楽を作って、最低限、マニア、又は、一部のファン(fan)(一部の固定的なファン(fan))に、支えられて、庶民層、又は、中流層の生活が出来れば良いと考えていると思います。



幸いな事に、日本の、音楽市場は、とても大きい為、日本には、歌手・musician・artistとして成功していなくても(多くの人々に評価されていなくても)、音楽を職業として(歌手・musician・artistとして)、自分が、行いたい音楽を行って・自分が、作りたい音楽を作って、マニア、又は、一部のファン(fan)(一部の固定的なファン(fan))に、支えられて、庶民層、又は、中流層の生活をしている、歌手・musician・artistも、たくさんいます。



前述の通り、幸いな事に、日本の、音楽市場は、とても大きい為、日本には、売れていなくても(人気がなくても)、音楽を職業として(歌手・musician・artistとして)、自分が、行いたい音楽を行って・自分が、作りたい音楽を作って、マニア、又は、一部のファン(fan)(一部の固定的なファン(fan))に、支えられて、庶民層、又は、中流層の生活をしている、音楽otakuの、J-popの、女性、歌手・musician・artist達も、たくさん存在します(同様の、J-popの、男性、歌手・musician・artist達も、たくさん存在します)。




自宅、録音系の、musicianとは(まあ、私が、ここで作った言葉ですが)、自分で、作った曲(自分が、作詞・作曲した曲)を、自宅で(自分の家で)、レコーディング(録音)する(録音する)、musicianの事を言います。現在は、機材が発達し、自分の家でも、それなりの機材を、揃えれば、本格的なスタジオ(studio)で、レコーディング(録音)を行わなくても、それなりの質の(ある程度の質の)、音楽を、生み出す事が、可能である様です。


マイカ ルブテ(maika leboute)(1989 年生まれ)は、日本の、自宅、録音系の、musicianの一人で、2000年代の終わり頃から活動を行っている、父親が、フランス系の、自宅、録音系の、日本の、女性、musicianです。自宅、録音系の、musicianとは(まあ、私が、ここで作った言葉ですが)、自分で、作った曲(自分が、作詞・作曲した曲)を、自宅で(自分の家で)、レコーディング(録音)する(録音する)、musicianの事を言います。マイカ ルブテ(maika leboute)は、14歳で、自宅(自分の家で)、自分で、作った曲(自分が、作詞・作曲した曲)を、レコーディング(録音)する(録音する)ようになりました。




マイカ ルブテ(maika leboute)の曲の例。マイカ ルブテ(maika leboute)-「You and I」(2016年)。動画は、マイカ ルブテ(maika leboute)の、東京の、自宅(自分の家)の、自分の、スタジオ(studio)です。マイカ ルブテ(maika leboute)は、前述の通り、14歳で、自宅(自分の家で)、自分で、作った曲(自分が、作詞・作曲した曲)を、レコーディング(録音)する(録音する)ようになりました。現在は、機材が発達し、自分の家でも、それなりの機材を、揃えれば、本格的なスタジオ(studio)で、レコーディング(録音)を行わなくても、それなりの質の(ある程度の質の)、音楽を、生み出す事が、可能である様です。まあ、音楽の、おたく(otaku)と言った感じですねw マイカ ルブテ(maika leboute)は、売れていませんが(人気はありませんが)、楽しんで、音楽活動を行っている様です。














やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)(やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)は、芸名(stage
name))は、2000年代中期頃から活動を行い、2000年代の終わり頃から活躍している、日本の、女性、歌手(singer)・作詞家・作曲家(songwriter)・音楽家(musician)・音楽プロデューサー(record
producer)です。ちなみに、やくしまる えつこ(yakushimaru
etsuko)の、父親の職業は、科学者である様です(wikiより。。。)。やくしまる えつこ(yakushimaru
etsuko)は、若い・比較的若い(10代・20代・30代前半の)、女性に、とても高い人気を得ています。





写真以下3枚。写真は、借り物。やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)。











































やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)は、過去、及び、同時代の、様々な、J-pop・J-rockの影響を受けながら、独自の音楽性を確立すると共に、それに、未来性を加えた、(世界的に見れば)、独特な、世界観・音楽性を持つ、artistとなっており、現代の、J-popを代表する(現代の、J-popを象徴する)、女性、artistの一人となっています。


やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)は、過去、及び、同時代の、様々な、J-pop・J-rockの影響を受けながら、独自の音楽性を確立すると共に、同時代の、日本の、若い、女性、歌手・ミュージシャン(musician)・artist達に、多大なる(とても、大きな)影響を与えており、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)は、現代における、J-popの、一つの大きな流れ(潮流)を、代表する(象徴する)、ミュージシャン(musician)・artistとなっています。


ちなみに、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)は、自身の(自分の)、rock bandである、「相対性理論(sotaisei riron)」(後で紹介します)の中心人物としても、活躍しています。






以下8つ。やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)の曲の例。






やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「ときめきハッカー」(2011年)。





















やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「ノルニル」(2011年)。






















やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「ロンリープラネット(Post A)」(2012年)。




















 


やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「X次元へようこそ」(2014年)。




















やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「光と光と光と光の記録」(2015年)。






















やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「ウラムの螺旋より」(2016年)。素数(prime number)を譜面化、聴覚化(人力聴覚化)した曲です。




















やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「わたしは人類」(2016年)。音源(音)と遺伝子組換え微生物で発表した曲です。




















やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)-「天声ジングル − ∞面体」(2016年)。山口(yamaguchi)県(日本の西部に位置する県の一つ)で、2016年に発表された、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)による、インスタレーション(Installation art)(下の補足説明参照)です。
インスタレーション(Installation art):ある特定の室内や屋外などにオブジェ(物体)や装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。説明は、wikiから借りて来ました。














DAOKO(1997年、東京生まれ。DAOKOは、芸名(stage name))は、2012年、高校、一年生の頃から活躍している、日本の、女性、rapper・hip hop musicianです。




以下2つ。DAOKOの曲の例。




DAOKO-「ShibuyaK」(2015年)。




















 


DAOKO-「さみしいかみさま」(2015年)。

 


















三戸 なつめ(mito natsume)(1990年生まれ)は、2010年代初め頃から、若い(10代から20代の)女性向けの、ファッション(fashion)雑誌の、モデル(model)として活躍している、奈良(nara)県、奈良(nara)市(関西(kansai)大都市圏(大阪、京都、神戸(kobe)を中心とする、大都市圏。東京圏に次ぐ、日本、第二の人口を有する、大都市圏)に位置する、中都市(中規模程度の人口の都市))出身の、日本の、女性、モデル(model)です(最初は、関西(kansai)大都市圏を拠点に活動していたが、後に、東京に拠点を移す)。三戸 なつめ(mito natsume)は、私生活においては、漫画の、おたく(otaku)である様です。三戸 なつめ(mito natsume)は、2015年から、J-pop界に、進出しています。





三戸 なつめ(mito natsume)の曲の例。三戸 なつめ(mito natsume)-「8ビットボーイ」(2015年)。MVは、2016年。





















(上で紹介した)やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)は、自身の(自分の)、rock bandである、「相対性理論(sotaisei riron)」の中心人物としても、活躍しています。



相対性理論(sotaisei riron)は、2000年代中期頃から活動を行い、2000年代の終わり頃から活躍している、日本の、rock bandです。



相対性理論(sotaisei riron)は、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)を中心とした、rock bandで、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)以外の、メンバー(member)は、流動的であり、固定されていない様です。



以下4つ。相対性理論(sotaisei riron)の曲の例。前述の通り、相対性理論(sotaisei riron)は、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)を中心とした、rock bandで、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)以外の、メンバー(member)は、流動的であり、固定されていない様です。






相対性理論(sotaisei riron)- 「(恋は)百年戦争 」(2010年)。





















相対性理論(sotaisei riron)-「救心」(2013年)。動画の、イラスト(illustration)は、おそらく、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)自身が描いた物です。




















相対性理論(sotaisei riron)-「FLASHBACK」(2016年)。























相対性理論(sotaisei riron)-「ケルベロス」(2016年)。MVの、イラスト(illustration)は、おそらく、やくしまる えつこ(yakushimaru etsuko)自身が描いた物です。



















赤い公園(akai kouen)は、2010頃から活動を行い(元々、4人は、東京の西部郊外の、同じ高校に通っていた、友人同士で、高校時代に、bandを結成)、2012年頃から、活躍している、日本の、女性、rock bandで、東京の、西部郊外出身の、rock bandです。





以下3つ。赤い公園(akai kouen)の曲の例。






赤い公園(akai kouen)-「今更」(2013年)





















赤い公園(akai kouen)-「交信 」(2013年)























赤い公園(akai kouen) -「黄色い花」(2016年)。




















緑黄色社会(ryokuoushokushakai)は、2012年から活動を行い、最近、日本全国的に活躍し始めた、日本の、女性2人、男性2人の、男女混成の、rock bandで、愛知(aichi)県(名古屋(nagoya)都市圏。日本で、3番目の人口を有する都市圏)の(愛知(aichi)県を拠点としている)、rock bandです。(おそらく)高校生の頃から活動を行っており、活動経歴は、ある程度、長いですが、まだ、メンバー(member)の、平均年齢は、20歳と、若い、rock bandです。




以下2つ。緑黄色社会(ryokuoushokushakai)の曲の例。






緑黄色社会(ryokuoushokushakai)-「またね」(2016年)。























緑黄色社会(ryokuoushokushakai)-「Bitter」(2017年)。





















ねごと(Negoto)は、2000年代後期から活動を行い、2010年代の初め頃から、東京を拠点に、活躍している、日本の、女性、rock bandで、千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県)出身の、女性、rock bandです。ねごと(Negoto)は、2006年に、千葉(chiba)県の、同じ高校に通う、友人同士で結成し、当初は、趣味的に活動をしていましたが、2009年に、メンバー(member)全員が、大学に進学した事をきっかけに、東京を拠点に、本格的に、活動を開始し、2010年代の初め頃から、活躍し始めました(人気が出始めました)。




以下2つ。ねごと(Negoto)の曲の例。





ねごと(Negoto)-「シンクロマニカ」(2013年)。




















ねごと (Negoto)- 「アシンメトリ」(2016年)。



















日本のgirl pop2(すぐ下の投稿)へ続く。。。


















일본의 girl pop1






이 투고의 동영상・곡은, 모두, you tube로부터 빌려 온 것입니다.


J-pop(J-rock를 포함한다)는, 서양의 pop(rock를 포함한다)와 부분적으로, 공통점이 있으면서도, 독특한(Galapagos적인), 개성을 가지고 있습니다.J-pop의 개성은, 일본 이외의 아시아의 나라들의, 일반적인, 사람들이, 이해해, 받아 들이는 일은, 매우 어려운 경우도 있다고 생각합니다.개인적으로, K-pop를 알 수 있기 쉬운, 모습의 좋은 점으로, 아시아의 나라들에서, 인기가 있다의는, 아는 것 같습니다.자동차로 비유해 말한다면, 세계적으로 보면, K-pop가, Toyota나 Hyundai의 자동차라고 하면, J-pop는, 취미성이 높은(실용성이 낮다), 개성이 강한, 소규모의, 자동차 회사의 자동차라고 한 느낌이라고 생각합니다.J-pop는, 그것이 좋다고 생각하는 사람에게 있어서는, 매우 좋지만, 반대로, 세계적으로 보면, 그 가치가, 이해 하기 어려운(이해 할 수 없다) 사람들도, 많아, 그러한 사람들에게 있어서는, J-pop는, 전혀 의미가 없는 것(전혀 가치가 없는 것)이 됩니다.한편에 있고, J-pop는, 세계에서, 팔리지 않아도(일본외에서, 인기가 없어도), 일본의 국내의 음악 시장이, 매우 크기 때문에, 일본내에 있고, 일본인이, 좋아하는 음악으로 활동을 하고 있으면, 그래서, 성립해 버립니다.



세계적으로는, 일반적으로, 큰 것・강한 것에, 가치가 놓여지는, 남성적인 문화・부성적인 문화가 중심이 되고 있습니다.이것에 대해, 일본은, 예외도 있습니다만, 일반적으로, 큰 것・강한 것보다, 섬세한 것・아름다운 것에, 가치가 놓여지는, 여성적인 문화・모성적인 문화의 나라가 되고 있어 독특한(개성적인), 문화가 되고 있습니다.일본이, 전통적으로, 작은 것, 아름다운 것, 섬세한 것에, 가치를 두는 나라인 일은, 섬세한, 일본 요리를 봐도, 안다고 생각합니다.상술한 대로, 세계적으로는, 일반적으로, 큰 것・강한 것에, 가치가 놓여지는, 남성적인 문화・부성적인 문화가 중심이 되고 있습니다.이것에 대해, 일본은, 예외도 있습니다만, 일반적으로, 큰 것・강한 것보다, 섬세한 것・아름다운 것 에, 가치가 놓여지는, 여성적인 문화・모성적인 문화의 나라가 되고 있어 세계적으로 보면, 독특하고, Galapagos가 되고 있습니다.개인적으로, 미국・중국・독일・남미의 나라들등은, 남성적인 문화의 경향이 강하고, 여성적인 문화의 나라인 일본이란, 기본적으로, 반대극에 있다고 생각, 영국이나 프랑스는, 이것등의 나라들에서(보다)는, 상대적으로, 일본에 가까운 님생각이 듭니다.



미국이, 세계의, 강력한 문화의 중심지인데 대해, 일본은, 세계의, 귀여운(cute인) 문화의 중심지가 되고 있습니다.선진국 중(안)에서, 최대의, 경제 규모를 가지는 나라의 미국이, 세계의 강력한 문화의 중심지, 선진국 중(안)에서, 2번째의 경제 규모를 가지는 나라의 일본이, 세계의, 귀여운(cute인) 문화・섬세한 문화의 중심지인 일로, 세간, 세계적으로는, 밸런스(균형)를 잡히고 있다고 생각합니다.상술한 대로, 세계적으로는, 일반적으로, 큰 것・강한 것에, 가치가 치인가 , 남성적인 문화・부성적인 문화가 중심이 되고 있습니다.이것에 대해, 일본은, 예외도 있습니다만, 일반적으로, 큰 것・강한 것보다, 섬세한 것・아름다운 것에, 가치가 놓여지는, 여성적인 문화・모성적인 문화의 나라가 되고 있어 세계적으로 보면, 독특하고, Galapagos가 되고 있습니다.무엇보다, 큰 것・강한 것만을, 추구하고 있어도, 지치게 된다고 생각합니다.일본의 문화는, 기본적으로, 일본 내향의 물건입니다만(그런데도, 시장이, 매우 크기 때문에, 성립해 버립니다), 세계적으로 봐도, 가끔씩은, 일본적인 문화가, 필요하게 되는 일도 있겠지요.



미국의, 여성 pop와 일본의, 여성, J-pop를 비교해 보면, 미국 pop는, 박력・강력함, J-pop는, 사랑스러움・섬세함이라고 말한 느끼셨습니까? DNA(골격・체격・발성의(소리를 낸다) 기능)한 차이라고 하는 것은, 역시, 있어요 해, 오랜 세월동안에, 사람들의 사이에, 배어든 문화・전통이라고 하는 것도 있어, 서로가, 서로를 흉내내도, 흉내내는 일은, 기본적으로는, 불가능하다라고 생각합니다.




DNA의 이야기를 하면, 예를 들면, 여성으로 보았을 경우, 일본의 여성은, 전반적으로, 미국의 여성과 비교해서, 섬세한, 체격과 골격이며, 또, 일본의 여성이라면, 간단하게(보통으로) 낼 수 있는, 귀여운 소리를, 미국의 여성이 내는 것은, 어렵다고 생각합니다.



또, 반대로, 일본의, 가수가, 미국의 가수와 같은, 가창력을 가지는 것은, 어렵다고 생각합니다.미국 pop는, J-pop의, 사랑스러움・섬세함을, 흉내내려고 해도, 기본적으로는, 흉내내는 것이, 불가능하다라고 생각하고, J-pop는, 미국 pop의, 박력・강력함을, 흉내내려고 해도, 기본적으로는, 흉내내는 것이, 불가능하다라고 생각합니다.미국인은, 미키마우스(Mickey Mouse), 바비(Barbie) 인형이 낳을 수 있었다고 해도, 헬로 키티(Hello Kitty), 세일러 문(Sailor Moon), 피카츄우(Pikachu)는, 낳을 수 없습니다.



미국의, 여성 pop등과 비교한, 일본의, 여성, J-pop의, 큰 특징(큰 개성)의 하나로서 일본이, 여성적인 문화・모성적인 문화의 나라인 것이 관계하고 있는지, 긴장감이 적고(relax 하고), 힘이 빠져 있다고 하는 점이 있어요(상술한 대로, 일본의, 가수가, 미국의 가수와 같은, 가창력이나 강력함, 박력을 가지는 것은, 어렵다고 생각하고, 원래, 미국의 가수와 같이 되고 싶다, J-pop의 가수・musician・artist는, 적다(소수파이다)라고 생각합니다).





hi-posi는, 1980년대의 후기무렵부터 활동을 실시해, 1990년대부터 활약하고 있는(특히에, 1990년대에 활약하고 있던), 야자 (morobayashi miho)(나 해 봐(morobayashi miho)는, 예명(stage name).일본의, 여성, 가수・musician・작사가・작곡가(songwriter))를 중심으로 한, 일본의, J-pop의, 음악 group입니다.




hi-posi의 곡의 예.지금부터, 20년전.hi-posi - 「너의 소리는 나의 음악」(1997년).이 때는, 나 해 봐(morobayashi miho)는, 일본의, 남성, musician와 두 명조로, hi-posi로서 활동하고 있었습니다

















Galapagos적으로, 발전한, 일본의, hip hop는, 일본인의 취향에 맞추고, 일본에서, 독자적으로 진화를 해, (hip-hop의 발상지이다) 미국의 hip-hop와는 다른 것이 되고 있습니다.


일본의 hip-hop는, 가사는, 정치적인 물건보다, 일상생활적・개인적・내면적인 가사가 주류가 되고 있어 또, 분노나 공격성을 가지는 것보다, 패션(fashion) 성이 높은 것이, 주류가 되고 있습니다.


일본의, 여성, rapper들의 상당수는, 미국인의(특히, 미국의 흑인의), 여성, rapper들과 같이, 랩(rapping)을 실시하려고는, 미진도(조금도), 생각하지 않다고 생각합니다.일본의, 여성, rapper들의 상당수는, 자신들의(일본의 여성의), 개성・특성을, 충분히 이해한 다음, 자신들의, 하고 싶게(자유분방하게), 랩(rapping)을 실시하고 있습니다.




Cibo Matto는, 미국을 거점으로 활동하고 있던, hip-hop를 시작으로 하는, 님 들인 요소를 도입한 음악의, 일본의, 여성, 두 명조, 아티스트(artists)입니다.여기서 소개하는 2곡은, Cibo Matto의, 1999년의, 앨범(album), 「Stereo Type A」에 수록되고 있는 곡입니다만, 이, 앨범(album)은, 개인적으로, 매우 완성도가 높은 앨범(album)이라고 생각해, 좋아하는 앨범(album)입니다.이 앨범(album)은, 개인적으로, 일본의, hip hop musician가, 자랑으로 여기는, (hip hop의 원점인, 분노・주장이라고 한 것과는 다른 방향성의), 패션(fashion) 성이 높은, hip-hop의, 1990년대에 있어서의, 어떤 종류의 도달점의 하나라고 생각합니다.




이하 2.Cibo Matto의 곡의 예.



지금부터 18년전..Cibo Matto - 「Working for Vacation」(1999 년) 곡은, 3분 15초 무렵에 끝나.다음은, 무음.

















지금부터 18년전..Cibo Matto -「Spoon」(1999 년).






















일본의, 가수・musician・artist들은, 기본적으로, 일본인을 즐겁게 하기 때문에(위해)의, 음악을 실시하고 있는・만들고 있습니다만, 원래, 일본의, 가수・musician・artist들의 상당수는, 기본적으로, 사람을(타인을) 즐겁게 한다고 말하는 것보다도, 자신을 즐겁게 하기 위해(자신이 즐기기 위해), 음악을 직업으로 하고 있는(음악을 실시하고 있는・음악을 만들고 있다)라고 생각합니다.



예를 들면, 태우고 만 에쯔코(yakushimaru etsuko)(다음에 소개합니다)는, 많은 사람들에게 평가되어・성공하고 있습니다만, (태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)도, 그렇다고 생각합니다만), 일본의, 가수・musician・artist들의 상당수는, 자신의 음악이, 많은 사람들에게 평가되어 성공하면, 그것은, 그래서 좋고, 또, 가수・musician・artist로서 성공하지 않아도(자신의 음악이, 많은 사람들에게 평가되지 않아도), 음악을 직업으로서(가수・musician・artist로서), 자신이, 실시하고 싶은 음악을 실시해・자신이, 만들고 싶은 음악을 만들고, 최저한, 매니아, 또는, 일부의 팬(fan)(일부의 고정적인 팬(fan))에게, 유지되고, 서민층, 또는, 중류층의 생활을 할 수 있으면 좋다고 생각하고 있다고 생각합니다.



다행스럽게, 일본의, 음악 시장은, 매우 크기 때문에, 일본에는, 가수・musician・artist로서 성공하지 않아도(많은 사람들에게 평가되어 있지 않아도), 음악을 직업으로서(가수・musician・artist로서), 자신이, 실시하고 싶은 음악을 실시해・자신이, 만들고 싶은 음악을 만들고, 매니아, 또는, 일부의 팬(fan)(일부의 고정적인 팬(fan))에게, 유지되고, 서민층, 또는, 중류층의 생활을 하고 있는, 가수・musician・artist도,?`스 풀응 있습니다.



상술한 대로, 다행스럽게, 일본의, 음악 시장은, 매우 크기 때문에, 일본에는, 팔리고 있지 않아도(인기가 없어도), 음악을 직업으로서(가수・musician・artist로서), 자신이, 실시하고 싶은 음악을 실시해・자신이, 만들고 싶은 음악을 만들고, 매니아, 또는, 일부의 팬(fan)(일부의 고정적인 팬(fan))에게, 유지되고, 서민층, 또는, 중류층의 생활을 하고 있는, 음악 otaku의, J-pop의, 여성, 가수・musician・artist들도, 많이 존재합니다(같은, J-pop의, 남성, 가수・musician・artist들도, 많이 존재합니다).




자택, 녹음계의, musician란(뭐, 내가, 여기서 만든 말입니다만), 스스로, 만든 곡(자신이, 작사・작곡 한 곡)을, 자택에서(자신의 집에서), 레코딩(녹음) 하는(녹음한다), musician의 일을 말합니다.현재는, 기재가 발달해, 자신의 집에서도, 그만한 기재를, 가지런히 하면, 본격적인 스튜디오(studio)에서, 레코딩(녹음)을 실시하지 않아도, 그만한 질의(있다 정도의 질의), 음악을, 낳는 것이, 가능하다 님입니다.


마이카르브테(maika leboute)(1989 년생)는, 일본의, 자택, 녹음계의, musician의 한 사람으로, 2000년대의 끝나갈 무렵부터 활동을 실시하고 있는, 부친이, 프랑스계의, 자택, 녹음계의, 일본의, 여성, musician입니다.자택, 녹음계의, musician란(뭐, 내가, 여기서 만든 말입니다만), 스스로, 만든 곡(자신이, 작사・작곡 한 곡)을, 자택에서(자신의 집에서), 레코딩(녹음) 하는(녹음한다), musician의 일을 말합니다.마이카르브테(maika leboute)는, 14세에, 자택(자신의 집에서), 스스로, 만든 곡(자신이, 작사・작곡 한 곡)을, 레코딩(녹음) 하는 것(녹음하는 것) 같게 되었습니다.




마이카르브테(maika leboute)의 곡의 예.마이카르브테(maika leboute) -「You and I」(2016년).동영상은, 마이카르브테(maika leboute)의, 도쿄의, 자택(자신의 집)의, 자신의, 스튜디오(studio)입니다.마이카르브테(maika leboute)는, 상술한 대로, 14세에, 자택(자신의 집에서), 스스로, 만든 곡(자신이, 작사・작곡 한 곡)을, 레코딩(녹음) 하는 것(녹음하는 것) 같게 되었습니다.현재는, 기재가 발달해, 자신의 집에서도, 그만한 기재를, 가지런히 하면, 본격적인 스튜디오(studio)에서, 레코딩(녹음)을 실시하지 않아도, 그만한 질의(있다 정도의 질의), 음악을, 낳는 것이, 가능하다 님입니다.뭐, 음악의, 댁(otaku)이라고 한 느낌이군요 w 마이카르브테(maika leboute)는, 팔리고 있지 않습니다만(인기는 없습니다만), 즐기고, 음악 활동을 실시하고 있는 님입니다.














태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)(태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 예명(stage name))는, 2000년대 중기무렵부터 활동을 실시해, 2000년대의 끝나갈 무렵부터 활약하고 있는, 일본의, 여성, 가수(singer)・작사가・작곡가(songwriter)・음악가(musician)・음악 프로듀서(record producer)입니다.덧붙여서, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)의, 부친의 직업은, 과학자인 님입니다(wiki보다...).태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 젊은・비교적 젊은(10대・20대・30대 전반의), 여성에게, 매우 높은 인기를 얻고 있습니다.





사진 이하 3매.사진은, 차용물.태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko).











































태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 과거, 및, 동시대의, 님 들인, J-pop・J-rock의 영향을 받으면서, 독자적인 음악성을 확립 함과 동시에, 거기에, 미래성을 더한, (세계적으로 보면), 독특한, 세계관・음악성을 가지는, artist가 되고 있어 현대의, J-pop를 대표하는(현대의, J-pop를 상징한다), 여성, artist의 한 명이 되고 있습니다.


태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 과거, 및, 동시대의, 님 들인, J-pop・J-rock의 영향을 받으면서, 독자적인 음악성을 확립 함과 동시에, 동시대의, 일본의, 젊은, 여성, 가수・뮤지션(musician)・artist들에게, 막대한(매우, 큰) 영향을 주고 있어 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 현대에 있어서의, J-pop의, 하나의 큰 흘러(조류)를, 대표하는(상징한다), 뮤지션(musician)・artist가 되고 있습니다.


덧붙여서, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 자신의(자신의), rock band인, 「상대성 이론(sotaiseiriron)」(다음에 소개합니다)의 중심 인물로서도, 활약하고 있습니다.






이하 8.태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)의 곡의 예.





태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「두근거려 해커」(2011년).




















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「노르닐」(2011년).





















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「론 리 플라넷(Post A)」(2012년).




















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「X차원에 어서 오십시오」(2014년).




















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「빛과 빛과 빛과 빛의 기록」(2015년).





















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「우람의 나선보다」(2016년).소수(prime number)를 보면화, 청각화(인력 청각화) 한 곡입니다.




















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「 나는 인류」(2016년).음원(소리)과 유전자 재조합 미생물로 발표한 곡입니다.




















태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)-「하늘의 소리 징글 − ∞면체 」(2016년).야마구치(yamaguchi) 현(일본의 서부에 위치하는 현의 하나)에서, 2016년에 발표된, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)에 의한, 인스타 배급량(Installation art)(아래의 보충 설명 참조)입니다.
인스타 배급량(Installation art):있다 특정의 실내나 옥외 등에 오브제(물체)나 장치를 두고, 작가의 의향에 따라서 공간을 구성해 변화시켜, 장소나 공간 전체를 작품으로서 체험시키는 예술.설명은, wiki로부터 빌려 왔습니다.














DAOKO(1997년, 도쿄 태생.DAOKO는, 예명(stage name))은, 2012년, 고교, 1학년의 무렵부터 활약하고 있는, 일본의, 여성, rapper・hip hop musician입니다.




이하 2.DAOKO의 곡의 예.




DAOKO-「ShibuyaK」(2015년).



















 


DAOKO-「외로운가 봐님」(2015년).
 


















미토 대추(mito natsume)(1990 년생)는, 2010년대 초 무렵부터, 젊은(10대에서 20대의) 여성취향의, 패션(fashion) 잡지의, 모델(model)로서 활약하고 있는, 나라(nara) 현, 나라(nara) 시(칸사이(kansai) 대도시권(오사카, 쿄토, 코베(kobe)를 중심으로 하는, 대도시권.동경권에 뒤잇는, 일본, 제2의 인구를 가지는, 대도시권)에 위치하는, 안도시(중 규모 정도의 인구의 도시)) 출신의, 일본의, 여성, 모델(model)입니다(처음은, 칸사이(kansai) 대도시권을 거점으로 활동하고 있었지만, 후에, 도쿄에 거점을 옮긴다).미토 대추(mito natsume)는, 사생활에 대해서는, 만화의, 댁(otaku)인 님입니다.미토 대추(mito natsume)는, 2015년부터, J-pop계에, 진출하고 있습니다.





미토 대추(mito natsume)의 곡의 예.미토 대추(mito natsume)-「8비트 보이」(2015년).MV는, 2016년.




















(위에서 소개한) 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)는, 자신의(자신의), rock band인, 「상대성 이론(sotaisei riron)」의 중심 인물로서도, 활약하고 있습니다.



상대성 이론(sotaisei riron)은, 2000년대 중기무렵부터 활동을 실시해, 2000년대의 끝나갈 무렵부터 활약하고 있는, 일본의, rock band입니다.



상대성 이론(sotaisei riron)은, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)를 중심으로 한, rock band로, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko) 이외의, 멤버(member)는, 유동적이며, 고정되어 있지 않은 님입니다.



이하 4.상대성 이론(sotaisei riron)의 곡의 예.상술한 대로, 상대성 이론(sotaisei riron)은, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko)를 중심으로 한, rock band로, 태우고 만에쯔코(yakushimaruetsuko) 이외의, 멤버(member)는, 유동적이며, 고정되어 있지 않은 님입니다.






상대성 이론(sotaisei riron)- 「(사랑은) 백년전쟁 」(2010년).




















상대성 이론(sotaisei riron)-「구심」(2013년).동영상의, 일러스트(illustration)는, 아마, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko) 자신이 그린 것입니다.




















상대성 이론(sotaisei riron)-「FLASHBACK」(2016년).






















상대성 이론(sotaisei riron)-「케르베로스」(2016년).MV의, 일러스트(illustration)는, 아마, 태우고 만에쯔코(yakushimaru etsuko) 자신이 그린 것입니다.



















붉은 공원(akai kouen)은, 2010경부터 활동을 실시해(원래, 4명은, 도쿄의 서부 교외의, 같은 고교에 다니고 있던, 친구끼리, 고교시절에, band를 결성), 2012년경부터, 활약하고 있는, 일본의, 여성, rock band로, 도쿄의, 서부 교외 출신의, rock band입니다.





이하 3.붉은 공원(akai kouen)의 곡의 예.





붉은 공원(akai kouen)-「이제 와서」(2013년)




















붉은 공원(akai kouen)-「교신 」(2013년)






















붉은 공원(akai kouen) -「노란 꽃」(2016년).



















녹황색 사회(ryokuoushokushakai)는, 2012년부터 활동을 실시해, 최근, 일본 전국적으로 활약하기 시작한, 일본의, 여성 2명, 남성 2명의, 남녀 혼성의, rock band로, 아이치(aichi) 현(나고야(nagoya) 도시권.일본에서, 3번째의 인구를 가지는 도시권)의(아이치(aichi) 현을 거점으로 하고 있다), rock band입니다.(아마) 고교생의 무렵부터 활동을 실시하고 있어 활동 경력은, 있다 정도, 깁니다만, 아직, 멤버(member)의, 평균 연령은, 20세로 젊은, rock band입니다.




이하 2.녹황색 사회(ryokuoushokushakai)의 곡의 예.





녹황색 사회(ryokuoushokushakai)-「다시 또 보자」(2016년).






















녹황색 사회(ryokuoushokushakai)-「Bitter」(2017년).





















잘 것(Negoto)는, 2000년대 후기부터 활동을 실시해, 2010년대의 처음무렵부터, 도쿄를 거점으로, 활약하고 있는, 일본의, 여성, rock band로, 치바(chiba) 현(동경권의 동부에 위치하는 현) 출신의, 여성, rock band입니다.잘 것(Negoto)는, 2006년에, 치바(chiba) 현의, 같은 고교에 다니는, 친구끼리결성해, 당초는, 취미적으로 활동을 하고 있었습니다만, 2009년에, 멤버(member) 전원이, 대학에 진학한 일을 계기로, 도쿄를 거점으로, 본격적으로, 활동을 개시해, 2010년대의 처음무렵부터, 활약하기 시작했습니다(인기가 있기 시작했습니다).




이하 2.잘 것(Negoto)의 곡의 예.





잘 것(Negoto)-「신크로마니카」(2013년).




















잘 것 (Negoto)- 「어심메트리」(2016년).



















일본의 girl pop2(바로 아래의 투고)에 계속 된다...


















TOTAL: 285

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