今日のお昼に自宅で食事をしていたところ・・・
電話がかかってきた w
相手「 ご主人様から未公開株を譲り受けたのですが・・・」
私「 いや・・・私は株などやってませんが・・・」
相手「 お父様がですね・・・」
私「 家の者は株などやってませんが・・・」
「 大体・・・そんな資産無いですから・・・」
相手「そんな訳無いでしょ?ありますから・・・」
・・・私・・・おかしいと思う w
私「いやいや・・・むしろ借りたいぐらいで w」
・・・そんなこんなで・・・同じ事を繰り返し言ってくる w
私「ああ・・・こういう電話・・・本当にあるんだね ^^: 」
「初めてで・・・こういう電話・・・ ^^: 」
「警察に報告したりしないから・・・切りますね・・・」
・・・私・・・電話を切る
未公開株が・・・どうで・・・その先も聞いておけばよかったが・・・
どういう話に持っていこうとしたのだろうか?
一応・・・家族には「非通知」や
「06から始まる電話」は・・・でなくて良いと言ってある
大抵は・・・勧誘だから・・・
私に大事な電話をかける可能性がある人には・・・
携帯電話か職場の電話番号を教えてある
でも・・・あるんだね ^^: 気をつけよう ^^
오늘의 점심에 자택에서 식사를 하고 있었는데···
전화가 걸려왔다 w
상대 「남편님으로부터 미공개주를 양도했습니다만···」
나 「아니···나는 주식등 하지 않았습니다 가···」
상대 「아버님이군요···」
나 「집의 사람은 주식등 하지 않았습니다 가···」
「대개···그런 자산 없으니까···」
상대 「그런 (뜻)이유 없지요?있을테니까···」
···사···이상하다고 생각한다 w
나 「아니아니···오히려 빌리고 싶을 정도로 w」
···여러가지로···같은 일을 반복해 말해 온다 w
나 「아···이런 전화···정말로 있는 것이군 ^^: 」
「처음에···이런 전화··· ^^: 」
「경찰에 보고하거나 하지 않으니까···자르네요···」
···사···전화를 끊는다
미공개주가···어떻게로···그 앞도 (들)물어 두면 좋았지만···
어떤 이야기에 가지고 가려고 한 것일까?
일단···가족에게는 「비통지」나
「06으로부터 시작되는 전화」는···(이)가 아니어 좋다고 해 있다
대체로는···권유이니까···
나에게 소중한 전화를 걸 가능성이 있는 사람에게는···
휴대 전화나 직장의 전화 번호를 가르쳐 있다
그렇지만···있는 것이군 ^^: 조심하자 ^^