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先程、「伝統文化」掲示板に行った投稿です。




アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、フランスの伝統的な家庭料理で、挽肉とマッシュポテト(mashed potato)を使った料理です。

料理名の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、18世紀後半に、フランスにジャガイモ(potato)を食物として普及させる事に貢献した、フランスの、薬剤師、農学者、栄養学者の、アントワーヌ=オーギュスタン・パルマンティエ(Antoine-Augustin Parmentier)に由来します(説明文は、wikiから借りて来ました)。





以下、最近の投稿。

山梨県の130年以上の歴史を有する菓子会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3637292?&sfl=membername&stx=nnemon2
ラザニア(lasagna)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3636592?&sfl=membername&stx=nnemon2
オートミールの歴史/フィンランドの伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575?&sfl=membername&stx=nnemon2




先週の金曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。


ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/17?&sfl=membername&stx=nnemon2



この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。この日は、彼女は、仕事を終えた後、彼女の職場から、直接、我が家に来ました。


彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、彼女が、我が家に泊まらない日は、基本的に、夜に、1時間程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とLINEで話しています(前は、スカイプで話していたが、今は、基本的に、LINE通話で話しています)。


事前に、彼女との会話の中で、この日の夕食のメニュー(menu)は、彼女は、私にお任せと言う事で(彼女は、私を信頼してくれています)、この日の夕食の、メイン(main)の、おかずは、刺身と牛肉の焼き物にしました。ちなみに、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。




ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒と焼酎を飲みました(焼酎は、ロック(on the rocks)で飲みました)。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」





写真以下2枚。この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つの刺身の食材。




国産(日本産)の、生の、ビンチョウ鮪(鮪)の、刺身用。切って刺身で食べました。新鮮で、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。





写真下側、国産(日本産)の、しめ鯖(鯖)。切って食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。写真上側、国産(日本産)の、鰹の、たたき用。鰹の、たたきにはせずに、切って、そのまま、生姜、ポン酢に付けながら食べました。たたき用の鰹ですが、全く、生臭くなく、たたきにするよりか、かえって、炙った、皮の部分の香ばしさが感じられて、美味しかったです。とても、美味しかったです(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。


以下、参考の投稿(我が家の、ポン酢に関する話を含む投稿)。

和菓子(日本伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3597836/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2





この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの一つの、牛肉の焼き物の食材で、国産(日本産)の、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、もも肉(股肉)の、極薄切り肉。310g弱(309g)。和風の(日本風の)、味付けで、焼いて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。








前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、信濃屋(shinanoya)(下の補足説明を参照)に、食料品等を買いに行くと共に(彼女に、彼女が選んだ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の、食料品等を買ってあげる事を含む)、彼女のマンションに、彼女の服と彼女のお泊り用の荷物を取りに行きました。


信濃屋(shinanoya):東京を中心に、マートと、酒の販売店を、展開する、チェーン(chain)。マートは、世田谷(setagaya)区(下の補足説明を参照)に、3店舗。
世田谷(setagaya)区:私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)の西部に隣接する区。世田谷(setagaya)区は、東京中心部(東京23区)の西端に位置する区で、東京の23の区の中で、最大級の面積を有すると共に、最大の人口を有しています。世田谷(setagaya)区は、基本的に、東京の都心部に通勤する人々が暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっています


以下、信濃屋(shinanoya)に関する参考の投稿。

日本の正月の伝統料理(お節料理)2023年他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3625933?&sfl=membername&stx=nnemon2
ブッシュドノエル(フランスの伝統的なケーキ)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3619795?&sfl=membername&stx=nnemon2


ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした。




この日の夕食は、予め予約をして置いた、私の街の、お気に入りの、フランス料理レストランの一つで、彼女と、(バレンタインデー(Valentine‘s Day)には、少し早かったですが)、バレンタインデー(Valentine‘s Day)の、特別な日の食事として、しっかりとした夕食を、のんびりと、会話を楽しみながら、2時間程かけて、食べました(ちなみに、この時の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、赤ワイン(wine)を飲みました)。



この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それはそれで楽しい)。







以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。





ニュージーランド(New Zealand)産、マヌカ蜂蜜(manuka honey)の、蜂の巣。蜂の巣と言っても、通常の、蜂蜜(honey)同様、パンに付けたりして食べます。シナモン(cinnamon)と共に、パンに付けて食べても美味しいです(ちなみに、シナモン(cinnamon)も、常時、我が家に買い置いています)。我が家では、常時、蜂蜜(honey)とメープルシロップ(maple syrup)を、パンに付けたり、ヨーグルト(yoghurt)に付けたりして、食べる為等に買い置いています。どの、蜂蜜(honey)を買うか、特に、決まっている訳ではありません。ちなみに、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっています。



以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。



前述の通り、我が家では、常時、蜂蜜(honey)とメープルシロップ(maple syrup)を、買い置いていますが、どの、蜂蜜(honey)を買うか、特に、決まっておらず、今、我が家には、マヌカ蜂蜜(manuka honey)の買い置きはありません。




ちなみに、前述の通り、基本、シナモン(cinnamon)も、常時、我が家に買い置いていますが、去年の11月後半に行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の、「豚肉の、ヒレ肉(fillet)の、ソテー(西洋式の焼き物)、シナモン(cinnamon)ブルーベリー(blueberry)クリーム(cream)ソース(sauce)」を作った際には、たまたま、我が家の、シナモン(cinnamon)が切れていた為、我が家にあった、シナモン(cinnamon)ティー(tea)(シナモン(cinnamon)100%使用)の、シナモン(cinnamon)の粉末部分で代用しましたw(十分、シナモン(cinnamon)の代用になりました)。ちなみに、我が家では、蜂蜜(honey)とメープルシロップ(maple syrup)を切らす事はありません。また、シナモン(cinnamon)は、後日、すぐに買いました。

フリカデラ(デンマークの伝統料理)他(デンマーク料理ではありませんがw、豚肉の、ヒレ肉(fillet)の、ソテー(西洋式の焼き物)、シナモン(cinnamon)ブルーベリー(blueberry)クリーム(cream)ソース(sauce)も含む投稿です)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3604351/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2




シナモン(cinnamon)。現在、我が家では、開封中で使っている、シナモン(cinnamon)がありますが、これは、切れた時の予備用。






以下、前に行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。

ヨーロッパの伝統的なクリスマスのワイン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3613609/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下、おまけ。


フィンランド(Finland)産の、オーガニック(organic)オートミール(oatmeal)。彼女と買い物をしていた際に、彼女と選んだ物。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が前提となっています。

 


 

以上、前に行った、「ヨーロッパの伝統的なクリスマスのワイン他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。




前述の通り、我が家の、普段の、朝食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、この日の、遅い朝食兼昼食では、私も彼女も、シリアル(cereal)として、すぐ下でリンクを付けたsiteの、レシピ(調理法)を参考にして作った、林檎とバナナ(banana)の、牛乳・オートミール(oatmeal)粥を食べました。仕上げに、メープルシロップ(maple syrup)と、シナモン(cinnamon)をかけて食べました。ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食では、私も彼女も、パンは、少量食べました。

林檎とシナモンのぽかぽかポリッジ→
https://www.oatmeal.co.jp/recipe/apple_porridge/


すぐ上でリンクを付けたsiteの、レシピ(調理法)では、果物は、林檎のみを使っていますが、林檎とバナナ(banana)を使いました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。彼女と、食べながら、彼女と、(果物は)、バナナ(banana)だけを使っても、林檎だけを使っても(林檎とシナモン(cinnamon)は、よく合います)、美味しいかもね、今度、また、(果物は)、バナナ(banana)だけ、林檎だけで、作ってみようねと話していました(上の、フィンランド(Finland)産の、オーガニック(organic)オートミール(oatmeal)は、おそらく、まだ、少なくとも、牛乳・オートミール(oatmeal)粥、2人分を、2回作る位の量、残っています)。

以下、参考の投稿。

オートミールの歴史/フィンランドの伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575?&sfl=membername&stx=nnemon2




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が、前提となっています。

「私も彼女も、果物が好きで、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」




季節の果物で、愛媛(ehime)県(四国(shikoku)(日本の南西部)に位置する県の一つ。良質な、蜜柑の、主要な産地となっている)産の、甘平(kanpei)(日本の高級な、蜜柑の品種の一つ)。写真は、取り寄せた物の内、既に、3個程、食べてしまった後の物。甘くて、とても、美味しいです(彼女も、とても美味しいと言って食べています)。デコポン(dekopon)(日本の代表的な高級な蜜柑の品種の一つ)とは、また違った、美味しさがあります。形が、不揃いの物を取り寄せたので、通常の物よりも、手頃な値段で取り寄せる事が出来ました(味は、通常の物と、全く、変わらずに、とても美味しいです)。


以下、参考の投稿。

新巻鮭(日本の伝統的な保存食)他(デコポン(dekopon)等、蜜柑に関する話を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3493001/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日の夕食(この日の夕食に関しては、後述します)で食べた、苺で、おいCベリーと言う、日本の苺の品種の一つ。この日の遅い朝食兼昼食で食べた物の余り。おいCベリーは、2012年に登録された、新しい苺の品種で、まだ、そんなに、一般的にはなっていません。おいCベリーは、私も、彼女も、初めて食べましたが、甘くて、とても美味しかったです(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。






彼女と我が家で食べた、この日の、夕食のメイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)にしました。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。


ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白のスパークリングワイン(sparkling wine)の、ハーフボトル(半分のサイズのボトル)を1本と、赤ワイン(wine)の、ハーフボトル(半分のサイズのボトル)を1本飲みました。







この日の夕食の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)で使った、挽き肉で、国産の(日本産の)黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)、国産(日本産)の、牛肉、国産(日本産)の、豚肉の、合挽肉(挽肉)。195g弱(194g)。アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の、他の、主な材料は、ジャガイモ(potato)4個と、玉葱1個。




この日の夕食の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の、レシピ(調理法)は、以下の(すぐ下でリンクを付けた)動画の、レシピ(調理法)を参考にして作りました。この動画(すぐ下でリンクを付けた動画)の作成者の動画の、レシピ(調理法)を参考にして料理を作るのは、今回が、初めてでした。

アッシェパルマンティエ(2023年2月6日放送)【3分クッキング公式】(CBC)(最近(2月6日に)アップされた動画の様です)→
https://youtu.be/IXru1U3Ao5w


元々、この日の夕食の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、彼女と、ジャガイモ(potato)に、ローズマリー(rosemary)(乾燥した物)、バジル(basil)(乾燥した物)、みじん切りした玉葱と共に炒める挽肉に、ナツメグ(nutmeg)を入れて作ろうねと話していたのですが、すぐ上でリンクを付けた動画のレシピ(調理法)を参考にして、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)を作っている内に(すぐ上でリンクを付けた動画のレシピ(調理法)は、そうした物を使わない、シンプルな(単純な)レシピ(調理法))、私も、彼女も、その事を(ローズマリー(rosemary)、バジル(basil)、ナツメグ(nutmeg)を使う事を)、すっかり、忘れてしまいましたw(私も、彼女も、天然な所がありますw)。シンプルな(単純な)レシピ(調理法)で作った、この日の夕食の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)も、それはそれで、とても美味しかったですが、彼女と、また、機会があれば、ローズマリー(rosemary)、バジル(basil)、ナツメグ(nutmeg)を使った、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)を作って食べてみようねと話していました。





写真以下3枚。この日の夕食の、メイン(main)料理の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)。私と彼女、共同の、手作り。




チーズ(cheese)を載せて、オーブントースターで焼く前の物。



写真以下2枚。完成(チーズ(cheese)を載せて、オーブントースターで焼いた後の物)。とても、美味しかったです(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の、ジャガイモ(potato)が、パン・ご飯(rice)の代わりとなる為に、この日の夕食時は、私も彼女も、パン・ご飯(rice)は、食べませんでした。アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、一部余り、余った物は、翌日の朝食で、温め直して食べました。














この日の夕食の、デザート(dessert)。ザッハトルテ(Sachertorte)。この前日に、信濃屋(shinanoya)で買って来た物。



この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)等を食べました。




この日も、彼女は、我が家に泊まりました。



この翌日(今週の月曜日。以下、この日と書きます)の朝食は、基本的に、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでしたが、前日の夕食の余りの、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)も、温め直して食べました。


この日は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用でした。


この日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。



この日は、元々、彼女は、我が家に泊まる予定はありませんでしたが、この日、朝食を食べた後、彼女を、車で、彼女のマンションに送った際に、車内での彼女との会話の中で、急遽、彼女は、我が家に泊まる事になり、仕事を終えた後、再び、車で、彼女を彼女のマンションに迎えに行き、この日の夕食も、彼女と我が家で食べ、この日も、彼女は、我が家に泊まりました。




彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で手作りした、イサキの、アクアパッツア(acqua pazza)にしました。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。




おまけ。ケッパー(caper)。この日の夕食の、イサキの、アクアパッツア(acqua pazza)には、ケッパー(caper)を入れました。






この日の夕食の、メイン(main)料理の、イサキの、アクアパッツア(acqua pazza)の食材の、イサキで、新鮮な、国産の(日本産の)、イサキ。刺身用。




我が家の、アクアパッツア(acqua pazza)は、通常は、魚以外の、魚介類(seafood)は、浅蜊(アサリ・貝)のみを使うのですが(浅蜊(アサリ)から、良い出汁が出て、とても美味しく出来ます)、この日の夕食の、アクアパッツア(acqua pazza)は、魚(イサキ)以外の、魚介類(seafood)は、アルゼンチン(Argentina)産の赤海老(海老)(刺身用)と、北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方)産のボイル帆立(茹でてある帆立(scallop)。生食用)を使いました。海老から、良い出汁が出て、これはこれで、とても美味しかったです。

以下、我が家の、アクアパッツア(acqua pazza)を含む参考の投稿。

日本の花見(hanami)文化(砧公園)等後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3546136/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日の夕食の、メイン(main)料理の、イサキの、アクアパッツア(acqua pazza)。私と彼女、共同の手作り。当初、仕上げに、パセリ(乾燥した物)を散らすつもりであったですが、私も彼女も、忘れていました(まあ、いいかw)。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。パンと共に食べました。




前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(今週の火曜日。昨日。以下、昨日と書きます)は、彼女は、朝食を食べた後、我が家から、直接、彼女の職場に出勤しました。



ちなみに、昨日は、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。昨日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。





以下、おまけ。





フランス産の、レモン(lemon)クッキー(cookie)。前述の通り、先週の土曜日の夕食は、予め予約をして置いた、私の街の、お気に入りの、フランス料理レストランの一つで、彼女と、バレンタインデー(Valentine‘s Day)の食事として、しっかりとした夕食を、のんびりと、会話を楽しみながら、食べたのですが、その帰りに、KALDI(日本の、小規模な店舗の、食料品販売店の、チェーン(chain)。店舗は小規模だが品揃えは豊富)の私の街の店舗で、食料品等の買い物をした際に(彼女に、彼女が選んだ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の、食料品・お菓子等を買ってあげる事を含む)、買った物(彼女と選びました)。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が前提となっています。






我が家には、様々な、お酒が、揃っています(我が家には、様々な、お酒を、買い置いています)。




フランスの、「Pernod」と言う、アニス(anise)等を使った、薬草系の、お酒です(アルコール(alcohol)度数は、40%程)。我が家の開封して飲んでいる途中の、「Pernod」が切れそうなので、最近、新たに買って来た物。「Pernod」は、前は、個人的に、大好物で、お酒(alcohol飲料)の中で一番好きで、常時、我が家に買い置き、基本的に、毎晩、寝る前に、ロック(on the rocks)で飲んでいたと共に、外で(バー(bar)等で)、ロック(on the rocks)で、飲む事も多い、お酒であったのですが、今は、「Pernod」は、前程、よく飲んでいません(ちなみに、個人的に、コロナ禍になる前は、バー(bar)で、ウイスキー(whisky)等の、お酒を、よく飲んでいたのですが(私の街にも、個人的に、お気に入りで、よく利用していた、バー(bar)が何軒かありました)、コロナ禍になってから、バー(bar)で、お酒を飲むと言う習慣が消滅してしまいw、バー(bar)で、お酒を飲まない生活は生活で慣れてしまいましたw これから先、バー(bar)で、お酒を飲む習慣が、復活するかどうか分かりませんw)。もっとも、「Pernod」は、今でも、好きな、お酒の一つであると共に、今でも、常時、我が家に買い置いている、お酒の一つである事には、変わりがありません。ちなみに、私は、「Pernod」は、昔から、通常、ロック(on the rocks)で飲んでいます。


「Pernod」の、独特な、薬草の風味は(欧米人は、割りと好みの風味ではあると思います)、日本人は、好みが分かれ、慣れていないと、苦手と感じる人も、少なくないかもしれません。


ちなみに、「Pernod」の、元となった、お酒である、アブサン(absinthe)は、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)、ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)、ルイス・キャロル(Lewis Carroll)、ボードレール(Charles Baudelaire)、ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)、ランボー(Arthur Rimbaud)、ロートレック(Henri de Toulouse-Lautrec)、モディリアーニ(Amedeo Modigliani)、ピカソ(Pablo Picasso)、ゴッホ(Vincent van Gogh)、 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)、プルースト(Marcel Proust)、 サティ(Erik Satie)、 エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)、バイロン(Lord Byron)等、著名な、作家・詩人・芸術家達が、好んで飲んでいた、お酒です(wikiを参考にしました)。


アブサン(absinthe)は、しばしば、退廃的な、イメージとも、結びつけられる、お酒です。


ちなみに、太宰 治(dazai osamu)の代表作の一つ、「人間失格」の中には、「飲み残した一杯のアブサン。自分は、その永遠に償い難いような喪失感を、こっそりそう形容していました」と言った一節があります。




以下、基本的に、去年の10月の下旬に行った、「長野県の124年の歴史を有する日本酒の会社他」と言う投稿から抜粋して来た物です。


以下、先週行った、「Scotlandの135年以上の歴史を有するwhisky他」と言う投稿から抜粋して来た物です。


以下、基本的に、6月前半に行った投稿から抜粋して来た物です。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家には、常時、5種類から7種類程の、ウイスキー(whisky・whiskey)を買い置いていますが、私は、ウイスキー(whisky・whiskey)は、通常、ロック(on the rocks)で飲んでいます。ちなみに、彼女は、1週間の内に、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが(ちなみに、彼女と、我が家で、夕食を食べる際には、私は、お酒は、ワイン(wine)や日本酒を、よく飲んでいます)、私は、我が家では、ウイスキー(whisky・whiskey)は、彼女が、我が家に泊まらない日の夜に、ロック(on the rocks)で、よく飲んでいます。」


 



すぐ下でリンクを付けた動画は、昨日、行った投稿をきっかけに、昨日の夜(昨日の夜と言っても、厳密には、日付が変わって今日になっていましたが)、寝る前に、途中、歯を磨いたりしながら見てみた動画で、you tubeで、「シーバスリーガル12年」で検索して出て来た動画です。この動画作成者の動画は、初めて見ました。Chivas Regal12年は、パッケージ(包装)だけでなく、味も、かなり変わったんですね。この動画の話を聞く限り、私は、味は、個人的には、旧(変わる前の)Chivas Regal12年の方が、好みかもしれません。下の、Chivas Regal12年(旧(変わる前の)Chivas Regal12年)を飲み切る前に、新しい方の物を買って来て、飲み比べてみるのも、面白いかも。

【ラベルと味も大刷新!?】伝統のスコッチウイスキー「シーバスリーガル12年」の新ラベル・旧ラベルを飲み比べ解説!→
https://youtu.be/TWr2dSFJ9zI



前述の通り、今日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、白ワイン(wine)を飲んだのですが、下の、Chivas Regal12年も、ロック(on the rocks)で飲みました。Chivas Regal12年は、今日の夕食にも、よく合いました。



以下、基本的に、昨日の夜行った、「100年以上の歴史を有するwhiskyのブランド他」と言う投稿から抜粋して来た物です。





現在、我が家にある、ウイスキー(whisky)の一つで、Chivas Regal12年。アルコール(alcohol)度数は、40%。まだ、開封していませんでしたが、明日辺り、開封して、飲み始めようと思います。Chivas Regal12年は、最近(今年)、新しいパッケージ(包装)になった様ですが、これは、旧(古い)パッケージ(包装)の物です(とは言っても、比較的最近買った物です(その時、まだ、店に、新しい、パッケージ(包装)の物が入荷されていなかった。ちなみに、旧(古い)パッケージ(包装)の物だからと言って、安くはなっていませんでしたw))。



Chivas Regal12年は、手頃な値段の、中価格帯の、ウイスキー(whisky)の中で、素直に、普通に美味しいと思います。


以上、昨日の夜に行った、「100年以上の歴史を有するwhiskyのブランド他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。



以上、6月の前半に行った投稿から抜粋して来た物でした。



以下3つの、オールドボトルのウイスキー(whisky)は、全て、同じ方から、頂いた物です(有難いです)。私は、ウイスキー(whisky)の、オールドボトルについては、全く詳しくなく、ウイスキー(whisky)の、オールドボトルの世界に、ちゃんと足を踏み入れたのは、今回が、初めてと言った感じです。前述の通り、私は、ウイスキー(whisky・whiskey)は、通常、ロック(on the rocks)で飲んでいますが、以下の3つの、オールドボトルのウイスキー(whisky)も、全て、ロック(on the rocks)で飲んでいます。


Chivas Regalの、オールドボトル。この、Chivas Regalの、オールドボトルを開封した時、まだ、上の、Chivas Regal12年が残っていたので、上の、Chivas Regal12年と、同時に、飲み比べてみたのですが、似た味でしたが、こちらの方が、まろやかな味でした。


以上、先週行った、「Scotlandの135年以上の歴史を有するwhisky他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。



以上、基本的に、去年の10月の下旬に行った、「長野県の124年の歴史を有する日本酒の会社他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


ウイスキー(whisky)の、オールドボトルに関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。


長野県の124年の歴史を有する日本酒の会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3591828/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
Scotlandの195年の歴史を有するwhiskyの会社他(すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3616817?&sfl=membername&stx=nnemon2






新しい、パッケージ(包装)と味の、Chivas Regal12年。最近、買って来た物。新しい、パッケージ(包装)と味の、Chivas Regal12年は、今回、初めて買いました。飲んだ感じとして、上でリンクを付けて紹介している動画、「【ラベルと味も大刷新!?】伝統のスコッチウイスキー「シーバスリーガル12年」の新ラベル・旧ラベルを飲み比べ解説!」の解説通り、まろやかな風味の印象であった、旧(古い)パッケージ(包装)のChivas Regal12年に対して(ちなみに、前述した、頂き物の、オールドボトルの、Chivas Regalは、さらに、まろやかな味でした)、ピリッと、スパイシー(spicy)な風味と言った印象です。これは、これで、美味しいと思います。



 

 


프랑스의 전통적 가정 요리(앗시파르만티에) 외




조금 전, 「전통 문화」게시판에 간 투고입니다.




압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 프랑스의 전통적인 가정 요리로, (기계로)간 고기와 매시드 포테이트(mashed potato)를 사용한 요리입니다.

요리명의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 18 세기 후반에, 프랑스에 감자(potato)를 음식으로서 보급시키는 일에 공헌한, 프랑스의, 약제사, 농학자, 영양학자의, 안토와느=오규스탄·파르만티에(Antoine-Augustin Parmentier)에 유래합니다(설명문은, wiki로부터 빌려 왔습니다).





이하, 최근의 투고.

야마나시현의 130년 이상의 역사를 가지는 과자 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3637292?&sfl=membername&stx=nnemon2
라자니아(lasagna)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3636592?&sfl=membername&stx=nnemon2
오트밀의 역사/핀란드의 전통 요리외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575?&sfl=membername&stx=nnemon2




지난 주의 금요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.


덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/17?&sfl=membername&stx=nnemon2



이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.이 날은, 그녀는, 일을 끝낸 후, 그녀의 직장으로부터, 직접, 우리 집에 왔습니다.


그녀는, 1주간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 그녀가, 우리 집에 묵지 않는 날은, 기본적으로, 밤에, 1시간정도, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 LINE로 이야기하고 있습니다(전은, 스카이프로 이야기하고 있었지만, 지금은, 기본적으로, LINE 통화로 이야기하고 있습니다).


사전에, 그녀와의 회화속에서, 이 날의 저녁 식사의 메뉴(menu)는, 그녀는, 나에게 맡겨라라고 하는 것으로(그녀는, 나를 신뢰해 주고 있습니다), 이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 생선회와 쇠고기의 구이로 했습니다.덧붙여서, 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.




덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 일본술과 소주를 마셨습니다(소주는, 락(onthe rocks)로 마셨습니다).

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」





사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬의 하나의 생선회의 식재.




국산(일본산)의, 생의, 빈쵸우다랑어(다랑어)의, 생선회용.자르고 생선회로 먹었습니다.신선하고, 맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).





사진 아래 쪽, 국산(일본산)의, 제한 표지고등어(고등어).잘라 먹었습니다.맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).사진 위쪽, 국산(일본산)의, 가다랭이의, 두드리기용.가다랭이의, 두드리기에는 하지 않고 , 자르고, 그대로, 생강, 폰 식초에 붙이면서 먹었습니다.두드리기용의 가다랭이입니다만, 완전히, 비릿하지 않고, 두드리기로 하는 것보다인가, 오히려, 쬔, 가죽의 부분의 고소함이 느껴지고, 맛있었습니다.매우, 맛있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).


이하, 참고의 투고(우리 집의, 폰 식초에 관한 이야기를 포함한 투고).

일본식 과자(일본 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3597836/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2





이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬의 하나의, 쇠고기의 구이의 식재로, 국산(일본산)의, 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 모모육(허벅지살)의, 극히 얇게 다진 고기.310 g미만(309 g).일본식의(일본풍의), 맛내기로, 구워 먹었습니다.맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).








상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(지난 주의 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 차로, 시나노 가게(shinanoya)(아래의 보충 설명을 참조)에, 식료품등을 사러 감과 동시에(그녀에게, 그녀가 선택한, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의, 식료품등을 사 주는 일을 포함한다), 그녀의 맨션에, 그녀의 옷과 그녀의 숙박용의 짐을 취하러 갔습니다.


시나노 가게(shinanoya):도쿄를 중심으로, 마트와 술의 판매점을, 전개하는, 체인(chain).마트는, 세타가야(setagaya) 구(아래의 보충 설명을 참조)에, 3 점포.
세타가야(setagaya) 구:내가 사는 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구)의 서표`패노 인접하는 구.세타가야(setagaya) 구는, 도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타에 위치하는 구로, 도쿄의 23의 구 중(안)에서, 최대급의 면적을 가짐과 동시에, 최대의 인구를 가지고 있습니다.세타가야(setagaya) 구는, 기본적으로, 도쿄의 도심부에 통근하는 사람들이 사는, 조용하고 침착한 주택지가 되고 있습니다


이하, 시나노 가게(shinanoya)에 관한 참고의 투고.

일본의 정월의 전통 요리(정월요리) 2023년외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3625933?&sfl=membername&stx=nnemon2
붓슈드노엘(프랑스의 전통적인 케이크) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3619795?&sfl=membername&stx=nnemon2


덧붙여서, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))와 같은 내용이었습니다.




이 날의 저녁 식사는, 미리 예약을 해 둔, 나의 거리의, 마음에 드는, 프랑스 요리 레스토랑의 하나로, 그녀와(발렌타인데이(Valentine‘s Day)에는, 조금 빨랐습니다만), 발렌타인데이(Valentine‘sDay)의, 특별한 날의 식사로서 제대로 한 저녁 식사를, 한가롭게, 회화를 즐기면서, 2시간정도 걸치고, 먹었던(덧붙여서, 이 때의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 주로, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다).



이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(이번 주의 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은 그래서 즐겁다).







이하, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.





뉴질랜드(New Zealand) 출산, 마누카 벌꿀(manuka honey)의, 벌집.벌집이라고 말해도, 통상의, 벌꿀(honey) 같이, 빵에 붙이거나 해 먹습니다.신나몬(cinnamon)과 함께, 빵에 붙여 먹어도 맛있습니다(덧붙여서, 신나몬(cinnamon)도, 상시, 우리 집에 사 두고 있습니다).우리 집에서는, 상시, 벌꿀(honey)과 메이플 시럽(maple syrup)를, 빵에 붙이거나 요구르트(yoghurt)에 붙이거나 하고, 먹기 때문에(위해) 등에 사 두고 있습니다.어느, 벌꿀(honey)을 사는지, 특히, 정해져 있는 것이 아닙니다.덧붙여서, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다.



이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.



상술한 대로, 우리 집에서는, 상시, 벌꿀(honey)과 메이플 시럽(maple syrup)을, 사 두고 있습니다만, 어느, 벌꿀(honey)을 사는지, 특히, 정해지지 않고, 지금, 우리 집에는, 마누카 벌꿀(manukahoney)의 비치품은 없습니다.




덧붙여서, 상술한 대로, 기본, 신나몬(cinnamon)도, 상시, 우리 집에 사 두고 있습니다만, 작년의 11월 후반에 간, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)의, 「돼지고기의, 필레육(fillet)의, 소테(서양 요리)(서양식의 구이), 신나몬(cinnamon) 블루베리(blueberry) 크림(cream) 소스(sauce)」를 만들었을 때에는, 우연히, 우리 집의, 신나몬(cinnamon)이 끊어져 있던 때문, 우리 집에 있던, 신나몬(cinnamon) 티(tea)(신나몬(cinnamon) 100%사용)의, 신나몬(cinnamon)의 분말 부분에서 대용했던 w(충분히, 신나몬(cinnamon)의 대용이 되었습니다).덧붙여서, 우리 집에서는, 벌꿀(honey)과 메이플 시럽(maple syrup)를 다 써버리는 일은 없습니다.또, 신나몬(cinnamon)은, 후일, 곧바로 샀습니다.

후리카데라(덴마크의 전통 요리) 외(덴마크 요리가 아닙니다만 w, 돼지고기의, 필레육(fillet)의, 소테(서양 요리)(서양식의 구이), 신나몬(cinnamon) 블루베리(blueberry) 크림(cream) 소스(sauce)도 포함한 투고입니다)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3604351/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2




신나몬(cinnamon).현재, 우리 집에서는, 개봉중에서 사용하고 있는, 신나몬(cinnamon)이 있어요가, 이것은, 끊어졌을 때의 예비용.






이하, 앞에 간, 이하의 투고로부터 발췌해 온 것입니다.

유럽의 전통적인 크리스마스의 와인외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3613609/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2




이하, 덤.


핀란드(Finland) 산의, 오가닉(organic) 오트밀(oatmeal).그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀와 선택한 것.덧붙여서, 우리 집의 음식·음료는, 그녀도, 먹는·마시는 것이 전제가 되고 있습니다.




이상, 앞에 간, 「유럽의 전통적인 크리스마스의 와인외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.




상술한 대로, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다만, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사로는, 나나 그녀도, 시리얼(cereal)로서 바로 아래에서 링크를 붙인 site의, 레시피(조리법)를 참고로 해 만든, 사과와 바나나(banana)의, 우유·오트밀(oatmeal) 죽을 먹었습니다.마무리에, 메이플 시럽(maple syrup)과 신나몬(cinnamon)을 쳐 먹었습니다.덧붙여서, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사로는, 나나 그녀도, 빵은, 소량 먹었습니다.

사과와 신나몬의 따끈따끈 포릿지→
https://www.oatmeal.co.jp/recipe/apple_porridge/


바로 위에서 링크를 붙인 site의, 레시피(조리법)에서는, 과일은, 사과만을 사용하고 있습니다만, 사과와 바나나(banana)를 사용했습니다.맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).그녀와 먹으면서, 그녀와(과일은), 바나나(banana)만을 사용해도, 사과만을 사용해도(사과와 신나몬(cinnamon)은, 잘 맞읍니다), 맛있을지도, 이번, 또, (과일은), 바나나(banana)만, 사과만으로, 만들어 보자라고 이야기하고 있었던(위의, 핀란드(Finland) 산의, 오가닉(organic) 오트밀(oatmeal)은, 아마, 아직, 적어도, 우유·오트밀(oatmeal) 죽, 2 인분을, 2회 만드는 정도의 양, 남아 있습니다).

이하, 참고의 투고.

오트밀의 역사/핀란드의 전통 요리외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575?&sfl=membername&stx=nnemon2




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 우리 집의 음식은, 그녀도, 먹는 것이, 전제가 되고 있습니다.

「 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」




계절의 과일로, 에히메(ehime) 현(시코쿠(shikoku)(일본의 남서부)에 위치하는 현의 하나.양질인, 밀감의, 주요한 산지가 되고 있다) 출산의, 감 헤이(kanpei)(일본의 고급, 밀감의 품종의 하나).사진은, 들여온 것중, 이미, 3개 정도, 먹어 버린 후의 물건.달아서, 매우, 맛있습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있습니다).데코폰(dekopon)(일본의 대표적인 고급 밀감의 품종의 하나)란, 또 다른, 맛있음이 있어요.형태가, 고르지 않음의 물건을 들여왔으므로, 통상의 물건보다, 적당한 가격으로 들여올 수가 있었습니다(맛은, 통상의 물건과 완전히, 변함없이에, 매우 맛있습니다).


이하, 참고의 투고.

얼간 연어규(일본의 전통적인 보존식) 외(데코폰(dekopon) 등 , 밀감에 관한 이야기를 포함한 투고)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3493001/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날의 저녁 식사(이 날의 저녁 식사에 관해서는, 후술 합니다)로 먹은, 딸기로, 조카 C베리라고 말하는, 일본의 딸기의 품종의 하나.이 날이 늦은 아침 식사겸점심 식사에 먹은 것의 나머지.조카 C베리는, 2012년에 등록된, 새로운 딸기의 품종으로, 아직, 그렇게, 일반적으로는 되어 있지 않습니다.조카 C베리는, 나도, 그녀도, 처음으로 먹었습니다만, 달아서, 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).






그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의, 저녁 식사의 메인(main) 요리는, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)로 했습니다.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.


덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 스파클링 포도주(sparkling wine)의, 하프 보틀(반의 사이즈의 보틀)을 1개로 붉은 와인(wine)의, 하프 보틀(반의 사이즈의 보틀)을 1개 마셨습니다.







이 날의 저녁 식사의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)로 사용한, 간 고기로, 국산의(일본산의) 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기), 국산(일본산)의, 쇠고기, 국산(일본산)의, 돼지고기의, 합(기계로)간 고기((기계로)간 고기).195 g미만(194 g).압사·파르만티에(hachis Parmentier)의, 다른, 주된 재료는, 감자(potato) 4개로 양파 1개.




이 날의 저녁 식사의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)의, 레시피(조리법)는, 이하의(바로 아래에서 링크를 붙인) 동영상의, 레시피(조리법)를 참고로 해 만들었습니다.이 동영상(바로 아래에서 링크를 붙인 동영상)의 작성자의 동영상의, 레시피(조리법)를 참고로 하고 요리를 만드는 것은, 이번이, 처음이었습니다.

앗시파르만티에(2023년 2월 6일 방송)【3분 쿠킹 공식】(CBC)(최근(2월 6일에) 업 된 동영상의 님입니다)→
https://youtu.be/IXru1U3Ao5w


원래, 이 날의 저녁 식사의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 그녀와 감자(potato)에, 로즈메리(rosemary)(건조한 것), 바질(basil)(건조한 것), 잘게 썬 것 한 양파와 함께 볶는 (기계로)간 고기에, nutmeg(nutmeg)를 넣어 만들자라고 이야기하고 있었습니다만, 바로 위에서 링크를 붙인 동영상의 레시피(조리법)를 참고로 하고, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)를 만들고 있는 동안에(바로 위에서 링크를 붙인 동영상의 레시피(조리법)는, 그러한 물건을 사용하지 않는, 심플한(단순한) 레시피(조리법)), 나도, 그녀도, 그 일을(로즈메리(rosemary), 바질(basil), nutmeg(nutmeg)를 사용하는 일을), 완전히, 잊어 버렸던 w( 나도, 그녀도, 천연인 곳이 있어요 w).심플한(단순한) 레시피(조리법)로 만든, 이 날의 저녁 식사의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)도, 그것은 그래서, 매우 맛있었습니다만, 그녀와 또, 기회가 있으면, 로즈메리(rosemary), 바질(basil), nutmeg(nutmeg)를 사용한, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)를 만들어 먹어 보자라고 이야기하고 있었습니다.





사진 이하 3매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.




치즈(cheese)를 얹고, 오븐 토스터로 굽기 전의 물건.



사진 이하 2매.완성(치즈(cheese)를 얹고, 오븐 토스터로 구운 후의 물건).매우, 맛있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).압사·파르만티에(hachis Parmentier)의, 감자(potato)가, 빵·밥(rice)의 대신이 되기 위해, 이 날의 저녁 식사시는, 나나 그녀도, 빵·밥(rice)은, 먹지 않았습니다.압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 일부남짓, 남은 것은, 다음날의 아침 식사로, 다시 따뜻하게 해 먹었습니다.














이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert).잣하트르테(Sachertorte).일전에일에, 시나노 가게(shinanoya)에서 사 온 것.



이 날의 저녁 식사는, 이 외, 야채 사라다(salad)(손수 만든 ) 등을 먹었습니다.




이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



이 다음날(이번 주의 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다)의 아침 식사는, 기본적으로, 평상시의, 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같았습니다만, 전날의 저녁 식사의 넘치는, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)도, 다시 따뜻하게 해 먹었습니다.


이 날은, 그녀는, 재택 근무로 괜찮고, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이었습니다.


이 날은, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.



이 날은, 원래, 그녀는, 우리 집에 묵을 예정은 없었습니다만, 이 날, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 그녀의 맨션에 보냈을 때에, 차내에서의 그녀와의 회화속에서, 급거, 그녀는, 우리 집에 묵는 일이 되어, 일을 끝낸 후, 다시, 차로, 그녀를 그녀의 맨션으로 맞이하러 가, 이 날의 저녁 식사도, 그녀와 우리 집에서 먹어 이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.




그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 나와 그녀, 공동으로 직접 만든, 이사키의, 아크아팟트아(acqua pazza)로 했습니다.덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.




덤.켑파(caper).이 날의 저녁 식사의, 이사키의, 아크아팟트아(acqua pazza)에는, 켑파(caper)를 넣었습니다.






이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 이사키의, 아크아팟트아(acqua pazza)의 식재의, 이사키로, 신선한, 국산의(일본산의), 이사키.생선회용.




우리 집의, 아크아팟트아(acqua pazza)는, 통상은, 물고기 이외의, 어패류(seafood)는, 바지락 조개(아사리·조개)만을 사용합니다만(바지락 조개(아사리)로부터, 좋은 국물이 나오고, 매우 맛있게 할 수 있습니다), 이 날의 저녁 식사의, 아크아팟트아(acqua pazza)는, 물고기(이사키) 이외의, 어패류(seafood)는, 아르헨티나(Argentina) 산의 보리새우과 새우(새우)(생선회용)와 홋카이도(hokkaido)(일본의 최북단의 지방) 출산의 보일범립(데쳐 있다 범립(scallop).생 식용)을 사용했습니다.새우로부터, 좋은 국물이 나오고, 이것은 이것대로, 매우 맛있었습니다.

이하, 우리 집의, 아크아팟트아(acqua pazza)를 포함한 참고의 투고.

일본의 꽃놀이(hanami) 문화(키누타코우엔) 등 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3546136/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
에리엘·서리넨(Eliel Saarinen) 전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 이사키의, 아크아팟트아(acqua pazza).나와 그녀, 공동의 손수 만들기.당초, 완성해에, 파슬리(건조한 것)를 가라앉힐 생각에서 만났다입니다만, 나나 그녀도, 잊고 있었습니다(뭐, 좋은가 w).매우, 맛있게 할 수 있었습니다(매우, 맛있었습니다).그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다.빵과 함께 먹었습니다.




상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 이 다음날(이번 주의 화요일.어제.이하, 어제라고 씁니다)는, 그녀는, 아침 식사를 먹은 후, 우리 집으로부터, 직접, 그녀의 직장에 출근했습니다.



덧붙여서, 어제는, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.어제는, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).





이하, 덤.





프랑스산의, 레몬(lemon) 쿠키(cookie).상술한 대로, 지난 주의 토요일의 저녁 식사는, 미리 예약을 해 둔, 나의 거리의, 마음에 드는, 프랑스 요리 레스토랑의 하나로, 그녀와 발렌타인데이(Valentine‘s Day)의 식사로서 제대로 한 저녁 식사를, 한가롭게, 회화를 즐기면서, 먹었습니다만, 그 오는 길에 , KALDI(일본의, 소규모의 점포의, 식료품 판매점의, 체인(chain).점포는 소규모이지만 다양한 상품은 풍부)의 나의 거리의 점포에서, 식료품등의 쇼핑을 했을 때에(그녀에게, 그녀가 선택한, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의, 식료품·과자등을 사 주는 일을 포함한다), 산 것(그녀와 선택했습니다).덧붙여서, 우리 집의 음식은, 그녀도, 먹는 것이 전제가 되고 있습니다.






우리 집에는, 님 들인, 술이, 갖추어져 있습니다(우리 집에는, 님 들인, 술을, 사 두고 있습니다).




프랑스의, 「Pernod」라고 하는, 아니스(anise) 등을 사용한, 약초계의, 술입니다(알코올(alcohol) 도수는, 40%정도).우리 집의 개봉해 마시고 있는 도중의, 「Pernod」가 끊어질 것 같아서, 최근, 새롭게 사 온 것.「Pernod」는, 전은, 개인적으로, 좋아하는 음식으로, 술(alcohol 음료) 중(안)에서 제일 좋아하고, 상시, 우리 집에 비치품, 기본적으로, 매일 저녁, 자기 전에, 락(on the rocks)으로 마시고 있었다고 모두, 밖에서(바(bar) 등으로), 락(on therocks)로, 마시는 일도 많은, 술이었습니다만, 지금은, 「Pernod」는, 행방, 잘 마시고 있지 않습니다(덧붙여서, 개인적으로, 코로나재난이 되기 전은, 바(bar)로, 위스키(whisky) 등의, 술을, 잘 마시고 있었습니다만( 나의 거리에도, 개인적으로, 마음에 드는 것으로, 자주(잘) 이용하고 있던, 바(bar)가 몇채인가 있었습니다), 코로나재난이 되고 나서, 바(bar)로, 술을 마신다고 하는 습관이 소멸하게 되어 w, 바(bar)로, 술을 마시지 않는 생활은 생활대로 익숙해져 버렸던 w 지금부터 앞, 바(bar)로, 술을 마시는 습관이, 부활할지 모릅니다 w).무엇보다, 「Pernod」는, 지금도, 좋아하는, 술의 하나임과 동시에, 지금도, 상시, 우리 집에 사 두고 있는, 술의 하나인 일에는, 변화가 없습니다.덧붙여서, 나는, 「Pernod」는, 옛부터, 통상, 락(on therocks)로 마시고 있습니다.


「Pernod」의, 독특한, 약초의 풍미는(구미인은, 나누기와 기호의 풍미이다고 생각합니다), 일본인은, 기호가 나뉘어 익숙해지지 않으면 골칫거리라고 느끼는 사람도, 적지 않을지도 모릅니다.


덧붙여서, 「Pernod」의, 원이 된, 술인, 아브산(absinthe)은, Hemingway(Ernest Hemingway), 제임스·죠이스(James Joyce), 루이스·캐롤(Lewis Carroll), Baudelaire(Charles Baudelaire), 베르레이누(Paul Verlaine), 런 보(Arthur Rimbaud), 로트 렉(Henri de Toulouse-Lautrec), 모디리아니(Amedeo Modigliani), 피카소(Pablo Picasso), 고호(Vincent van Gogh), 오스카·와일드(Oscar Wilde), Proust(Marcel Proust), 사티(Erik Satie), 에드거·알란·포(Edgar Allan Poe), 바이론(Lord Byron) 등 , 저명한, 작가·시인·예술가들이, 기꺼이 마시고 있던, 술입니다(wiki를 참고로 했습니다).


아브산(absinthe)은, 자주, 퇴폐적인, 이미지와도, 묶을 수 있는, 술입니다.


덧붙여서, 다자이 오사무(dazaiosamu)의 대표작의 하나, 「인간 실격」안에는, 「마시다가 남긴 한 잔의 아브산.자신은, 그 영원히 갚기 어려운 듯한 상실감을, 몰래 그렇게 형용하고 있었습니다」라고 한 일절이 있어요.




이하, 기본적으로, 작년의 10월의 하순에 간, 「나가노현의 124년의 역사를 가지는 일본술의 회사외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것입니다.


이하, 지난 주 간, 「Scotland의 135년 이상의 역사를 가지는 whisky외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것입니다.


이하, 기본적으로, 6월 전반에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「우리 집에는, 상시, 5 종류에서 7 종류정도의, 위스키(whisky·whiskey)를 사 두고 있습니다만, 나는, 위스키(whisky·whiskey)는, 통상, 락(on therocks)로 마시고 있습니다.덧붙여서, 그녀는, 1주간중에, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만(덧붙여서, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때 , 나는, 술은, 와인(wine)이나 일본술을, 잘 마시고 있습니다), 나는, 우리 집에서는, 위스키(whisky·whiskey)는, 그녀가, 우리 집에 묵지 않는 날의 밤에, 락(on the rocks)으로, 잘 마시고 있습니다.」




바로 아래에서 링크를 붙인 동영상은, 어제, 간 투고를 계기로, 어제 밤(어제 밤이라고 말해도, 엄밀하게는, 일자가 바뀌고 오늘이 되어 있었습니다만), 자기 전에, 도중 , 이빨을 닦거나 하면서 본 동영상으로, you tube로, 「시바스 리걸 12년」에 검색해 나온 동영상입니다.이 동영상 작성자의 동영상은, 처음으로 보았습니다.Chivas Regal12년은, 패키지(포장) 뿐만이 아니라, 맛도, 꽤 바뀌었습니다.이 동영상의 이야기를 듣는 한, 나는, 맛은, 개인적으로는, 구(바뀌기 전의) Chivas Regal12년이, 기호일지도 모릅니다.아래의, Chivas Regal12년( 구(바뀌기 전의) ChivasRegal12년)을 마셔 자르기 전에, 새로운 분의 물건을 사 오고, 마셔 비교해 보는 것도, 재미있을지도.

【라벨과 맛도 대쇄신!?】전통의 스카치위스키 「시하스리칼 12년」의 신라헬· 구라헬을 마셔 비에 해설!→
https://youtu.be/TWr2dSFJ9zI



상술한 대로, 오늘의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 주로, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다만, 아래의, Chivas Regal12년도, 락(on the rocks)으로 마셨습니다.Chivas Regal12년은, 오늘의 저녁 식사에도, 잘 맞았습니다.



이하, 기본적으로, 어제의 야행, 「100년 이상의 역사를 가지는 whisky의 브랜드외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것입니다.





현재, 우리 집에 있는, 위스키(whisky)의 하나로, Chivas Regal12년.알코올(alcohol) 도수는, 40%.아직, 개봉하고 있지 않았습니다만, 내일 근처, 개봉하고, 마시기 시작하려고 합니다.Chivas Regal12년은, 최근(금년), 새로운 패키지(포장)가 된 님입니다만, 이것은, 구(낡다) 패키지(포장)의 물건입니다(라고는 말해도, 비교적 최근 산 것입니다(그 때, 아직, 가게에, 새로운, 패키지(포장)의 물건이 입하되어 있지 않았다.덧붙여서, 구(낡다) 패키지(포장)의 물건 그렇다고 해서 싸지는 되어 있지 않았습니다 w)).



ChivasRegal12년은, 적당한 가격의, 중가격대의, 위스키(whisky) 중(안)에서, 솔직하게, 보통으로 맛있다고 생각합니다.


이상, 어제 밤에 간, 「100년 이상의 역사를 가지는 whisky의 브랜드외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.



이상, 6월의 전반에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.



이하 3의, 올드 보틀의 위스키(whisky)는, 모두, 같은 분으로부터, 받은 것입니다(고맙습니다).나는, 위스키(whisky)의, 올드 보틀에 대해서는, 전혀 자세하지 않고, 위스키(whisky)의, 올드 보틀의 세계에, 제대로 발을 디딘 것은, 이번이, 처음이라고 한 느낌입니다.상술한 대로, 나는, 위스키(whisky·whiskey)는, 통상, 락(on the rocks)로 마시고 있습니다만, 이하의 3개의, 올드 보틀의 위스키(whisky)도, 모두, 락(on the rocks)로 마시고 있습니다.


Chivas Regal의, 올드 보틀.이, Chivas Regal의, 올드 보틀을 개봉했을 때, 아직, 위의, Chivas Regal12년이 남아 있었으므로, 위의, Chivas Regal12년과 동시에, 마셔 비교해 보았습니다만, 닮은 맛이었지만, 이 쪽이, 순한 맛이었습니다.


이상, 지난 주 간, 「Scotland의 135년 이상의 역사를 가지는 whisky외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.



이상, 기본적으로, 작년의 10월의 하순에 간, 「나가노현의 124년의 역사를 가지는 일본술의 회사외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.


위스키(whisky)의, 올드 보틀에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.


나가노현의 124년의 역사를 가지는 일본술의 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3591828/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
Scotland의 195년의 역사를 가지는 whisky의 회사외(바로 위에서 링크를 붙인 투고의 관련 투고)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3616817?&sfl=membername&stx=nnemon2






새로운, 패키지(포장)와 맛의, Chivas Regal12년.최근, 사 온 것.새로운, 패키지(포장)와 맛의, Chivas Regal12년은, 이번, 처음으로 샀습니다.마신 느낌으로서 위에서 링크를 붙여 소개하고 있는 동영상, 「【라벨과 맛도 대쇄신!?】전통의 스카치위스키 「시하스리칼 12년」의 신라헬· 구라헬을 마셔 비에 해설!」의 해설 대로, 순한 풍미의 인상인, 구(낡다) 패키지(포장)의 Chivas Regal12년에 대해서(덧붙여서, 전술한, 선물의, 올드 보틀의, Chivas Regal는, 게다가 순한 맛이었습니다), 피릭과 스파이시(spicy)인 풍미라고 한 인상입니다.이것은, 이것으로, 맛있다고 생각합니다.





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