以下、参考に、私の前の自動車を含む投稿です。
葉山(hayama)のビーチ(beach)沿いのレストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_1/view/id/3319926/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。
「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living
room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed
room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。別荘の、2階の寝室(bedroom)の窓は、広く開くようになっており、山々の眺望が綺麗に見えます。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
前にkjで、行った投稿から抜粋して来た物で、2013年に、私の今の彼女と温泉旅館に宿泊した時の投稿から抜粋して来た物です。ちなみに、当時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と付き合って初期の頃で、私も、まだ30代の後半でしたが、彼女は、まだ、大学2年生でした。ちなみに、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」
以下、参考の投稿。
戦前の歌舞伎俳優他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3620551?&sfl=membername&stx=nnemon2
身長と胸の話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3613806/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
適当に日本pop・フランスpop他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_5/view/id/3562923/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2
ファッションの系統の話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3614368/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
「不思議な国のアリス」のテーマ曲他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3615211/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
ヨーロッパの伝統的なクリスマスの歌他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3623943?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、前に行った投稿から抜粋して来た物で、2013年に、私の今の彼女と温泉旅館に宿泊した時の投稿から抜粋して来た物です。投稿文の情報は、2013年時点の情報を前提としています。
ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、彼女(私の今の彼女)は、お酒に弱いです。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
私の今の彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。私は彼女よりもずっと年上の大人ではあるのですが、そうです、二人共馬鹿なんですw)」
11月の中旬、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在したついでに、(別荘から)近場の、温泉旅館に、宿泊した時の物です。
この時は、1泊目は、別荘に宿泊し、2泊目は、温泉旅館に宿泊しました。
この時は、もう(別荘周辺(長野(nagano)県の中南部の高原地帯)の)紅葉も終り、しばらく別荘には行かなくなるのと(ちなみに、前は、スキー(skiing)をしに、冬にも、別荘に、よく行っていましたが、最近は、ちょっと飽きて来て、冬には、別荘に、前程は、行かなくなりました)、冬には、別荘周辺は、非常に寒くなる事から、ほとんどメンテナンス(水の凍結により、水道管や便器が破損するのを防ぐ処理等)の為に別荘を訪れ、そのついでに、(別荘から)近場の、温泉旅館に、宿泊したと言った感じです。
私の別荘のあるエリア(area)(長野(nagano)県の中南部area)は、大きく、諏訪(suwa)湖(下の補足説明参照)周辺の盆地エリア(area)と、高原エリア(area)に分かれます。私の別荘は、高原エリア(area)(長野(nagano)県の中南部の高原地帯)の方に有りますが、高原エリア(area)と、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の間は、自動車で簡単に行き来出来ます(高原エリア(area)と、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)は、経済的・文化的な繋がりは、強いです)。
諏訪(suwa)湖:長野(nagano)県の中南部に有る大きな湖。諏訪(suwa)湖周辺は、温泉が豊富で、規模の大きな温泉保養地等となっています。
諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)は、諏訪(suwa)市(人口5万人程の小都市ですが、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)だけでなく、(高原エリア(area)も含む)長野(nagano)県の中南部areaの中心都市。大規模な温泉保養地となっていて、温泉を、家の風呂に引いている一般家庭もある程、温泉の湯量が豊富)、下諏訪(shimosuwa)町(人口約2万人。町としては、人口が、多い。温泉の湯量が、豊富で、古くからの温泉保養地となっている)、岡谷(okaya)市(人口約5万人。温泉が乏しく、観光面においては弱いが、近代以降は、工業都市(第二次世界大戦前は、製糸業、第二次世界大戦後は、精密機械工業)として発展)からなります。
この時は、諏訪(suwa)市にある温泉旅館に宿泊しました。諏訪(suwa)市は、人口5万人程の小都市ですが、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)だけでなく、(高原エリア(area)も含む)長野(nagano)県の中南部areaの中心都市となっています。大規模な温泉保養地となっていて、温泉を、家の風呂に引いている一般家庭も有る程、温泉の湯量が豊富です。
写真以下。この時は、諏訪(suwa)市の、鷺乃湯(saginoyu)と言う温泉旅館に宿泊しました。別荘滞在中、時々、気分転換に、別荘のある長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています。
鷺乃湯(saginoyu)は、諏訪(suwa)市の、片倉(katakura)館の隣にある温泉旅館です。片倉(katakura)館は、当時、製糸業を営んでいた、長野(nagano)県の中南部の諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の財閥、片倉(katakura)財閥が、1928年に、地域住民の為に建てた、地域住民の、温泉、社交、娯楽の為の福祉・文化施設です。1920年代に建てられた、邸宅風の外観を持つ、趣のある近代建築です。片倉(katakura)館は、現在は、地域住民や観光客の為の温泉公衆浴場や地元の音楽院の教室等として使われています(個人的に、古い建物が好きで有ると言うのも相俟って、片倉(katakura)館の温泉風呂は、私の、お気に入りの温泉風呂の一つとなっています)。
写真以下5枚。この時、温泉旅館にチェックイン(check-in)した後、夕方に、紅葉が見頃の(見頃の、最盛期までは、もう少しと言った感じでした)、(旅館の隣の)片倉(katakura)館を散歩した際に撮影した写真。
前述の通り、片倉(katakura)館の温泉風呂は、私の、お気に入りの温泉風呂の一つとなっていますが、この時は、温泉旅館の温泉風呂を堪能したかったので、片倉(katakura)館の温泉風呂は、入浴しませんでした。
参考に、片倉(katakura)館の温泉風呂は、男女別の共同温泉風呂となっていて、男用の共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が有ります。
写真以下4枚。参考に、片倉(katakura)館の温泉風呂の例。パンフレット(leaflet)より。。。写真は、男用の共同温泉風呂かな?(女用の、共同温泉風呂も、ほとんど同じ感じだと思います)。
写真以下。この時、私達が宿泊した温泉旅館。鷺乃湯(saginoyu)。諏訪(suwa)湖の湖畔にある、温泉旅館です。鷺乃湯(saginoyu)は、諏訪(suwa)市を代表する、歴史のある、高級温泉旅館の一つ(ただし、絶対的には、超高級と言う程では、全くない)であると共に、諏訪(suwa)湖周辺の温泉保養地を代表する、歴史のある、高級温泉旅館の一つとなっています。鷺乃湯(saginoyu)に宿泊したのは、この時で、3回目でした。鷺乃湯(saginoyu)は、所謂、平凡な、(現代的な温泉旅館としては)昔ながらの、高級classの温泉旅館と言った感じなのですが、たまには、平凡な、高級classの温泉旅館に宿泊するのも、良い物です。
写真以下2枚。この温泉旅館の、パンフレット(leaflet)。
客室に置いてある、ガイド(旅館案内)から。。。1930年代頃の(おそらく。。。)、この温泉旅館(鷺乃湯(saginoyu))の写真。鷺乃湯(saginoyu)は、1911年に創業した(元々、1905年頃、温泉施設として創業したが、温泉旅館となったのは、1911年)、温泉旅館ですが、建物は、時代に合せて、建て替えています。この建物(1930年代に建てられた物)は、建て替えの為、取り壊され、現存しませんが、この建物の一部は、現在の、この温泉旅館の、共同温泉風呂の、温泉露天(野外)風呂の屋根等として使われています。
写真以下2枚。現在の、この温泉旅館(鷺乃湯(saginoyu))の建物の外観。パンフレット(leaflet)から。。。
写真以下2枚。この温泉旅館の、ロビー(lobby)。。。
パンフレット(leaflet)より。。。
写真以下9枚。この温泉旅館の、館内の例。
窓の外に、(隣接地に建つ)片倉(katakura)館の建物が見えます。
写真以下3枚。この温泉旅館の、客室例。パンフレット(leaflet)より。。。
この時は、この温泉旅館で、一番安いclassの客室に宿泊したのですが、この時、宿泊した客室は、左側の、真ん中の客室と同タイプ(同じ形式。同じ広さ)の客室でした。一番安いclassの客室でも、割と、広々としています。
写真以下2枚。この温泉旅館で、高いclassの客室(源泉かけ流しの、温泉露天(野外)風呂が、客室に備わっている)の、客室の、温泉露天(野外)風呂。
この温泉旅館には、共同温泉風呂が二つあり、それぞれ、温泉室内(屋内)風呂と、温泉露天(野外)風呂があり、また、温泉露天(野外)風呂には、それぞれ、浴槽が、二つずつあります(一つは、普通の浴槽、もう一つは、一人から三人位で入浴する用の、小さな浴槽)。男女別の、共同温泉風呂の形式となっていますが、どちらの共同温泉風呂が、男用の共同温泉風呂、又は、女用の共同温泉風呂と、固定的に決まっている訳ではなく、時間に依って、男用の共同温泉風呂と女用の共同温泉風呂が、入れ替わる形式となっています。この旅館の温泉の湯は、色は、薄い褐色で、泉質は、ヌルヌルした感じで、肌、体に良さそうな感じです。
写真以下6枚。この温泉旅館の、共同温泉風呂。客室に置いてある、ガイド(旅館案内)及び、パンフレット(leaflet)より。。。
写真以下4枚の、温泉露天(野外)風呂の屋根(比較的、大きな浴槽の方の屋根)は、建て替えの為に取り壊されてしまった、この温泉旅館の、1930年代に建てられた建物の、一部分を利用した物です。
写真以下。この温泉旅館で、この時、食べた夕食等。
写真以下2枚。この夕食時に、私が飲んだ、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)。
地元産(諏訪(suwa)湖周辺産)の、ビール。これは、(温泉の入浴で、乾いた喉を潤す)、最初の、1杯と言った感じで、一気飲みと言った感じで、あっと言う間に(すぐに)、飲んでしまいました。
利き酒セット(5種類の日本酒を、少しずつ、飲み比べながら味わえる、組み合わせ)。分かり易い様に、会社名ではなく、製造している日本酒の代表的なbrand名で、挙げますが、真澄(masumi)(1662年創業の、日本酒の会社)、麗人(reijin)(1789年創業の、日本酒の会社)、舞姫(maihime)(1894年創業の、日本酒の会社)、本金(honkin)(1756年創業の、日本酒の会社)、横笛(yokobue)(1958年創業の日本酒の会社)の、日本酒です。真澄(masumi)、麗人(reijin)、舞姫(maihime)、本金(honkin)、横笛(yokobue)は、何れも、この旅館がある、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の諏訪(suwa)市(人口5万人程の小都市ですが、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)だけでなく、(高原エリア(area)も含む)長野(nagano)県の中南部areaの中心都市となっている)の日本酒の会社です。私は、この夕食時は、多様な日本酒を、少しずつ飲みたい気分であったので、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、この利き酒セット(5種類の日本酒を、少しずつ、飲み比べながら味わえる、組み合わせ)を、もう一つ、追加で頼んで、飲みました。
写真以下。この温泉旅館で、この時、食べた夕食。全て、一人一皿ずつ(写真は、一人分)です。部屋出し(食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式)で、松茸(matsutake。香りの良い、高級な茸)をテーマとした、メニュー(menu)を食べました。
手前の飲み物は、食前酒の、カリン(花梨)酒。カリン(花梨)は、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の特産物(盛んに栽培されている物)となっています。
海老、イベリコ(Iberian)豚肉のスモーク(燻製)、柿餅、鮎(川魚)の甘露煮、銀杏等。
毛蟹。中々、美味しい毛蟹でした。
ウニ(雲丹)豆腐と松茸(matsutake)昆布の、イクラ掛け。
信州(shinsyu)牛(長野(nagano)県産の、高級牛肉)の、しゃぶしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)(これを、煮え立った出汁(dashi)汁に、くぐらせて食べます)。柔らかいのに、さっぱりとしていて(まあ、私は、しつこい牛肉も好きですが)、美味しい牛肉でした。
天麩羅(海老、松茸(matsutake)、南瓜、獅子唐)。
写真以下3枚。松茸(matsutake)を、主とした、焼き物(松茸(matsutake)の他は、エリンギ茸、小柱(貝(貝柱))、小海老、銀杏)。
写真以下2枚。松茸(matsutake)入り、信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な鱒(trout))の蒸し物。
松茸(matsutake)、ご飯(rice)。松茸(matsutake)、ご飯(rice)は、おひつ(ご飯(rice)を入れる容器)に、たっぷりと(たくさん)入れられて、出てきました(結構(たくさん)、お代わりして食べました)。
味噌汁(miso soup)。
漬物。
デザート(dessert)。栗の、ムース(mousse)。メロン(melon)。
以下、参考に、私の前の自動車を含む投稿です。
葉山(hayama)のビーチ(beach)沿いのレストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_1/view/id/3319926/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。
「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living
room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed
room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。別荘の、2階の寝室(bedroom)の窓は、広く開くようになっており、山々の眺望が綺麗に見えます。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
前にkjで、行った投稿から抜粋して来た物で、2013年に、私の今の彼女と温泉旅館に宿泊した時の投稿から抜粋して来た物です。ちなみに、当時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と付き合って初期の頃で、私も、まだ30代の後半でしたが、彼女は、まだ、大学2年生でした。ちなみに、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」
以下、参考の投稿。
戦前の歌舞伎俳優他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3620551?&sfl=membername&stx=nnemon2
身長と胸の話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3613806/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
適当に日本pop・フランスpop他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_5/view/id/3562923/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2
ファッションの系統の話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3614368/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
「不思議な国のアリス」のテーマ曲他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3615211/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
ヨーロッパの伝統的なクリスマスの歌他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3623943?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、前に行った投稿から抜粋して来た物で、2013年に、私の今の彼女と温泉旅館に宿泊した時の投稿から抜粋して来た物です。投稿文の情報は、2013年時点の情報を前提としています。
ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、彼女(私の今の彼女)は、お酒に弱いです。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
私の今の彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。私は彼女よりもずっと年上の大人ではあるのですが、そうです、二人共馬鹿なんですw)」
11月の中旬、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在したついでに、(別荘から)近場の、温泉旅館に、宿泊した時の物です。
この時は、1泊目は、別荘に宿泊し、2泊目は、温泉旅館に宿泊しました。
この時は、もう(別荘周辺(長野(nagano)県の中南部の高原地帯)の)紅葉も終り、しばらく別荘には行かなくなるのと(ちなみに、前は、スキー(skiing)をしに、冬にも、別荘に、よく行っていましたが、最近は、ちょっと飽きて来て、冬には、別荘に、前程は、行かなくなりました)、冬には、別荘周辺は、非常に寒くなる事から、ほとんどメンテナンス(水の凍結により、水道管や便器が破損するのを防ぐ処理等)の為に別荘を訪れ、そのついでに、(別荘から)近場の、温泉旅館に、宿泊したと言った感じです。
私の別荘のあるエリア(area)(長野(nagano)県の中南部area)は、大きく、諏訪(suwa)湖(下の補足説明参照)周辺の盆地エリア(area)と、高原エリア(area)に分かれます。私の別荘は、高原エリア(area)(長野(nagano)県の中南部の高原地帯)の方に有りますが、高原エリア(area)と、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の間は、自動車で簡単に行き来出来ます(高原エリア(area)と、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)は、経済的・文化的な繋がりは、強いです)。
諏訪(suwa)湖:長野(nagano)県の中南部に有る大きな湖。諏訪(suwa)湖周辺は、温泉が豊富で、規模の大きな温泉保養地等となっています。
諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)は、諏訪(suwa)市(人口5万人程の小都市ですが、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)だけでなく、(高原エリア(area)も含む)長野(nagano)県の中南部areaの中心都市。大規模な温泉保養地となっていて、温泉を、家の風呂に引いている一般家庭もある程、温泉の湯量が豊富)、下諏訪(shimosuwa)町(人口約2万人。町としては、人口が、多い。温泉の湯量が、豊富で、古くからの温泉保養地となっている)、岡谷(okaya)市(人口約5万人。温泉が乏しく、観光面においては弱いが、近代以降は、工業都市(第二次世界大戦前は、製糸業、第二次世界大戦後は、精密機械工業)として発展)からなります。
この時は、諏訪(suwa)市にある温泉旅館に宿泊しました。諏訪(suwa)市は、人口5万人程の小都市ですが、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)だけでなく、(高原エリア(area)も含む)長野(nagano)県の中南部areaの中心都市となっています。大規模な温泉保養地となっていて、温泉を、家の風呂に引いている一般家庭も有る程、温泉の湯量が豊富です。
写真以下。この時は、諏訪(suwa)市の、鷺乃湯(saginoyu)と言う温泉旅館に宿泊しました。別荘滞在中、時々、気分転換に、別荘のある長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています。
鷺乃湯(saginoyu)は、諏訪(suwa)市の、片倉(katakura)館の隣にある温泉旅館です。片倉(katakura)館は、当時、製糸業を営んでいた、長野(nagano)県の中南部の諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の財閥、片倉(katakura)財閥が、1928年に、地域住民の為に建てた、地域住民の、温泉、社交、娯楽の為の福祉・文化施設です。1920年代に建てられた、邸宅風の外観を持つ、趣のある近代建築です。片倉(katakura)館は、現在は、地域住民や観光客の為の温泉公衆浴場や地元の音楽院の教室等として使われています(個人的に、古い建物が好きで有ると言うのも相俟って、片倉(katakura)館の温泉風呂は、私の、お気に入りの温泉風呂の一つとなっています)。
写真以下5枚。この時、温泉旅館にチェックイン(check-in)した後、夕方に、紅葉が見頃の(見頃の、最盛期までは、もう少しと言った感じでした)、(旅館の隣の)片倉(katakura)館を散歩した際に撮影した写真。
前述の通り、片倉(katakura)館の温泉風呂は、私の、お気に入りの温泉風呂の一つとなっていますが、この時は、温泉旅館の温泉風呂を堪能したかったので、片倉(katakura)館の温泉風呂は、入浴しませんでした。
参考に、片倉(katakura)館の温泉風呂は、男女別の共同温泉風呂となっていて、男用の共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が有ります。
写真以下4枚。参考に、片倉(katakura)館の温泉風呂の例。パンフレット(leaflet)より。。。写真は、男用の共同温泉風呂かな?(女用の、共同温泉風呂も、ほとんど同じ感じだと思います)。
写真以下。この時、私達が宿泊した温泉旅館。鷺乃湯(saginoyu)。諏訪(suwa)湖の湖畔にある、温泉旅館です。鷺乃湯(saginoyu)は、諏訪(suwa)市を代表する、歴史のある、高級温泉旅館の一つ(ただし、絶対的には、超高級と言う程では、全くない)であると共に、諏訪(suwa)湖周辺の温泉保養地を代表する、歴史のある、高級温泉旅館の一つとなっています。鷺乃湯(saginoyu)に宿泊したのは、この時で、3回目でした。鷺乃湯(saginoyu)は、所謂、平凡な、(現代的な温泉旅館としては)昔ながらの、高級classの温泉旅館と言った感じなのですが、たまには、平凡な、高級classの温泉旅館に宿泊するのも、良い物です。
写真以下2枚。この温泉旅館の、パンフレット(leaflet)。
客室に置いてある、ガイド(旅館案内)から。。。1930年代頃の(おそらく。。。)、この温泉旅館(鷺乃湯(saginoyu))の写真。鷺乃湯(saginoyu)は、1911年に創業した(元々、1905年頃、温泉施設として創業したが、温泉旅館となったのは、1911年)、温泉旅館ですが、建物は、時代に合せて、建て替えています。この建物(1930年代に建てられた物)は、建て替えの為、取り壊され、現存しませんが、この建物の一部は、現在の、この温泉旅館の、共同温泉風呂の、温泉露天(野外)風呂の屋根等として使われています。
写真以下2枚。現在の、この温泉旅館(鷺乃湯(saginoyu))の建物の外観。パンフレット(leaflet)から。。。
写真以下2枚。この温泉旅館の、ロビー(lobby)。。。
パンフレット(leaflet)より。。。
写真以下9枚。この温泉旅館の、館内の例。
窓の外に、(隣接地に建つ)片倉(katakura)館の建物が見えます。
写真以下3枚。この温泉旅館の、客室例。パンフレット(leaflet)より。。。
この時は、この温泉旅館で、一番安いclassの客室に宿泊したのですが、この時、宿泊した客室は、左側の、真ん中の客室と同タイプ(同じ形式。同じ広さ)の客室でした。一番安いclassの客室でも、割と、広々としています。
写真以下2枚。この温泉旅館で、高いclassの客室(源泉かけ流しの、温泉露天(野外)風呂が、客室に備わっている)の、客室の、温泉露天(野外)風呂。
この温泉旅館には、共同温泉風呂が二つあり、それぞれ、温泉室内(屋内)風呂と、温泉露天(野外)風呂があり、また、温泉露天(野外)風呂には、それぞれ、浴槽が、二つずつあります(一つは、普通の浴槽、もう一つは、一人から三人位で入浴する用の、小さな浴槽)。男女別の、共同温泉風呂の形式となっていますが、どちらの共同温泉風呂が、男用の共同温泉風呂、又は、女用の共同温泉風呂と、固定的に決まっている訳ではなく、時間に依って、男用の共同温泉風呂と女用の共同温泉風呂が、入れ替わる形式となっています。この旅館の温泉の湯は、色は、薄い褐色で、泉質は、ヌルヌルした感じで、肌、体に良さそうな感じです。
写真以下6枚。この温泉旅館の、共同温泉風呂。客室に置いてある、ガイド(旅館案内)及び、パンフレット(leaflet)より。。。
写真以下4枚の、温泉露天(野外)風呂の屋根(比較的、大きな浴槽の方の屋根)は、建て替えの為に取り壊されてしまった、この温泉旅館の、1930年代に建てられた建物の、一部分を利用した物です。
写真以下。この温泉旅館で、この時、食べた夕食等。
写真以下2枚。この夕食時に、私が飲んだ、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)。
地元産(諏訪(suwa)湖周辺産)の、ビール。これは、(温泉の入浴で、乾いた喉を潤す)、最初の、1杯と言った感じで、一気飲みと言った感じで、あっと言う間に(すぐに)、飲んでしまいました。
利き酒セット(5種類の日本酒を、少しずつ、飲み比べながら味わえる、組み合わせ)。分かり易い様に、会社名ではなく、製造している日本酒の代表的なbrand名で、挙げますが、真澄(masumi)(1662年創業の、日本酒の会社)、麗人(reijin)(1789年創業の、日本酒の会社)、舞姫(maihime)(1894年創業の、日本酒の会社)、本金(honkin)(1756年創業の、日本酒の会社)、横笛(yokobue)(1958年創業の日本酒の会社)の、日本酒です。真澄(masumi)、麗人(reijin)、舞姫(maihime)、本金(honkin)、横笛(yokobue)は、何れも、この旅館がある、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の諏訪(suwa)市(人口5万人程の小都市ですが、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)だけでなく、(高原エリア(area)も含む)長野(nagano)県の中南部areaの中心都市となっている)の日本酒の会社です。私は、この夕食時は、多様な日本酒を、少しずつ飲みたい気分であったので、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、この利き酒セット(5種類の日本酒を、少しずつ、飲み比べながら味わえる、組み合わせ)を、もう一つ、追加で頼んで、飲みました。
写真以下。この温泉旅館で、この時、食べた夕食。全て、一人一皿ずつ(写真は、一人分)です。部屋出し(食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式)で、松茸(matsutake。香りの良い、高級な茸)をテーマとした、メニュー(menu)を食べました。
手前の飲み物は、食前酒の、カリン(花梨)酒。カリン(花梨)は、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の特産物(盛んに栽培されている物)となっています。
海老、イベリコ(Iberian)豚肉のスモーク(燻製)、柿餅、鮎(川魚)の甘露煮、銀杏等。
毛蟹。中々、美味しい毛蟹でした。
ウニ(雲丹)豆腐と松茸(matsutake)昆布の、イクラ掛け。
信州(shinsyu)牛(長野(nagano)県産の、高級牛肉)の、しゃぶしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)(これを、煮え立った出汁(dashi)汁に、くぐらせて食べます)。柔らかいのに、さっぱりとしていて(まあ、私は、しつこい牛肉も好きですが)、美味しい牛肉でした。
天麩羅(海老、松茸(matsutake)、南瓜、獅子唐)。
写真以下3枚。松茸(matsutake)を、主とした、焼き物(松茸(matsutake)の他は、エリンギ茸、小柱(貝(貝柱))、小海老、銀杏)。
写真以下2枚。松茸(matsutake)入り、信州(shinsyu)サーモン(salmon)(長野(nagano)県産の、高品質な鱒(trout))の蒸し物。
松茸(matsutake)、ご飯(rice)。松茸(matsutake)、ご飯(rice)は、おひつ(ご飯(rice)を入れる容器)に、たっぷりと(たくさん)入れられて、出てきました(結構(たくさん)、お代わりして食べました)。
味噌汁(miso soup)。
漬物。
デザート(dessert)。栗の、ムース(mousse)。メロン(melon)。