以下、去年の6月8日の、20時59分に、「伝統文化」掲示板に行った、「豆乳他」と言う投稿です。
おまけ。今日は、昨日、我が家に泊まった彼女と朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送った後、最近のコロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務だったのですが(車で、仕事の取引先を訪れはしました)、仕事を終えた後、我が家で、一人で食べた、今日の夕食の、メイン(main)の、おかずで、国産(日本産)の、生の、本鮪(鮪)の、中トロ(toro)の刺身。今日、車で、仕事の取引先を訪れた帰りに、マートで、食材・食料品の買い物をした際に買って来た物。新鮮で、美味しかったです。ちなみに、今日の夕食時は、飲み物は、日本酒を飲みました。
先週の土曜日は、個人的に仕事だったのですが(最近の、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でした)、夕方、仕事を終えた後、車で、彼女を、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
翌日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、2人共、朝5時頃に寝付き、彼女は、昼の12時の目覚ましと共に、私は、それよりも、30分程早く、目が覚めました(2人共、質の高い睡眠は取れています)。
この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の、朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでした。
この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、引き続き、休日を、彼女と、我が家でまったりと過ごしていました(それは、それで、楽しいw)。
以下、参考の投稿。
寝正月→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3225544/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日は、彼女と、車で、食料品の買い物には出ました。
この日、彼女と、我が家で食べた夕食の、メイン(main)の、おかずは、この日、彼女と、車で、食料品の買い物に出た際に購入した、マートの刺身にしました。ちなみに、私も、彼女も、刺身は、好きです。
この日の夕食時は、私は、お酒は、飲み物は、日本酒を飲みました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
おまけ。この日の夕食の、デザート(dessert)。成城石井(seijoishii)と言うマートで売られている、アメリカの、The
Cheesecake
Factoryの、チーズケーキ(cheesecake)(ビストロプレーンチーズケーキ)。一個ずつ食べました。この、チーズケーキ(cheesecake)は、普通に、美味しいです。
参考に、The Cheesecake Factoryのsite→
https://www.thecheesecakefactory.com/
おまけ。彼女用の飲み物。彼女と買い物をしていた際に、彼女が選んだ物。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が、前提となっていますw 右は、純粋な、西瓜の果汁だけの西瓜ジュース(juice)(ベトナム(Vietnam)産の西瓜の果汁を使っており、原材料は、西瓜のみで、砂糖や、人工甘味料は、一切、使用していない様です)。左は、「自然放牧され天然の牧草のみを食べて育った(グラスフェッド)牛の乳で作られたバターオイル(ギー)(EUオーガニック認証)」、「ココナッツ由来100%のMCTオイル」、「中南米産アラビカ種の深煎りコーヒー豆を100%)」を、使用した、コーヒー(coffee)だそうです。砂糖は入っていない様です(無糖の、コーヒー(coffee)である様です)。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(昨日。今週の月曜日。以下、昨日と書きます)は、朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送りました。
昨日は、彼女を、車で、彼女のマンションに送った後、最近のコロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが(車で、仕事の取引先は、訪れました)、夕方(夕方と言っても、ちょっと遅くなってしまいましたが)、仕事を終えた後、彼女を、車で、彼女のマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました(元々、昨日も、彼女は、我が家に泊まる予定でした)。
以下、wikiから抜粋して来た、豆乳の説明です。
豆乳(とうにゅう)は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた汁を漉した飲料である。味は無調整であれば豆腐とほぼ同じで、大豆特有の青臭さがある。この風味を好む人も多いが、飲みづらいと感じる人もいるため、日本ではこの他、植物油などを加えて飲みやすく味を調えた調製豆乳や、砂糖などで甘みを加えたり、果汁や抹茶、ココアのような副原料で味付けしたりした豆乳飲料も販売されている。
以上、wikiから抜粋して来た、豆乳の説明でした。
以下、wikiから抜粋して来た、日本の、豆腐の歴史です。
日本の豆腐は柔らかくて淡白な食感を特徴とする独特の食品として発達した。
一般に豆腐は中国から日本へ伝えられたとされる。遣唐使によるとする説が最も有力とされるが、その一員でもあった空海によるという説、鎌倉時代の帰化僧によるとする説もあるなど様々な説がありはっきりとしていない。ゆばやこんにゃくなどとともに鎌倉時代に伝来したとみる説もある。ただ、1183年(寿永2年)の奈良・春日神社の供物帖の中に「唐府」という記述がある。
鎌倉時代末期頃には民間へ伝わり、室町時代には日本各地へ広がった。そして江戸時代にはよく食べる通常の食材となったとされる。この江戸時代の豆腐は、今日でいう木綿豆腐のみであった。
豆腐は庶民の生活に密着しており、江戸では物価統制の重要品目として奉行所から厳しく管理されていた。「豆腐値段引下令」に応じない豆腐屋は営業停止にされるため、豆腐屋は自由に売値を決めることは出来なかった。江戸後期には各藩で財政難となり大名の献立にもしばしばのぼる食材であった。下野国壬生藩の鳥居家の食事記録を調べると、菜は月に1日を除いて全て豆腐料理が出されていた。
一方、江戸において豆腐料理屋は評判で、江戸で初めて絹ごし豆腐を売った「笹の雪」はいまだに続いている老舗である。当時、庶民に親しまれたのは豆腐の田楽であり、豆腐を串に刺して焼き、赤みそを付けて食べる料理であった。
天明2年(1782年)に刊行された『豆腐百珍』には、100種類の豆腐料理が記述されている。また、豆腐は様々な文学でも親しまれてきた。当時より、豆腐は行商もされており、前述の豆腐百珍は大きな人気を得て一般的な料理であった。行商の豆腐屋はラッパや鐘を鳴らしながら売り歩いていた。関東地方では、明治時代初期に乗合馬車や鉄道馬車の御者が危険防止のために鳴らしていたものを、ある豆腐屋が「音が“トーフ”と聞こえる」ことに気づき、ラッパを吹きながら売り歩くことを始めたものである。その由来のようにラッパは「豆腐」の高低アクセントに合わせて2つの音高で「トーフー」と聞こえるように吹くことが多いが、地域や販売店によっても異なり、「トー」と「フー」が同じ音高の場合もある。2つの音高を使うラッパの場合、1つのリードで2つの音高が出る仕組みになっており、呼気と吸気で音高が変わる。スーパーなどが増えて歩き売りをする豆腐屋が減ったものの、近年では昭和の頃のように地域に密着した商売をする人も出て来ており豆腐屋のラッパが復刻されている。近畿地方では、豆腐屋はラッパではなく鐘(関東ではアイスクリーム屋が用いていた)を鳴らしていた。
近代工業が発達するに連れて豆腐の製造作業の機械化も進み、わずかの大豆から効率よく豆腐が大量生産できるようになって、より安価で提供されるようになっていった。柔らかいタイプの豆腐は昭和以前には個人経営の豆腐屋で毎日作られ、動かすことで形が崩れることの無いよう、売る間際まで店頭の水槽の中に沈められているものであった。
現代日本でも豆腐は非常に一般的な食品であり、そのまま調味料をかけて食べられるほか、様々な料理に用いられている。冷奴や湯豆腐、味噌田楽などのように主要食材になるほか、汁物や鍋料理の具材、料理のベースになる食材として使われるなど用途は多彩になっている。
技術進歩で、常温で120日保存可能な豆腐も販売されている。厚生労働省によると日本では、かつて細菌の繁殖で健康被害が発生したことから、1974年に、おおむね10度以下の冷蔵保存か、水槽内で冷水を絶えず交換しながら保存するなどの製造・保存基準が定められたという。国内メーカーは1986年から常温保存用の豆腐(無菌充填など)を輸出しており、これに関して業界団体は災害時の販売・配布の観点からも基準の見直しを要望してきた。
豆腐製法の特徴は次の通りである。まず、水につけて柔らかくした大豆を水と共に摩砕し煮出す。水とともに摩砕した大豆を呉(ご)という(加熱する前の呉を生呉、加熱した後の呉を煮呉という)。呉を搾って得られる液体が豆乳であるが、豆乳を作る際、あらかじめ加熱して煮呉を漉す製法を「煮搾り」、生呉のまま漉す製法を「生搾り」という(この場合には漉した後に煮詰めることになる)。搾った後の滓はおからと呼ばれる。
この豆乳がまだ熱いうちに凝固剤を加えると蛋白分子が後述するように網目状に繋がり、豆乳はプリン状に固まる。これを切り分けて水にさらしたものを絹ごし豆腐という。また、固まった豆乳を崩しながら、内側に布を敷いた穴開きの型容器に容れ、水分を抜くと木綿豆腐となる。さらに、豆乳をいったん冷やし、凝固剤といっしょにプラスチック容器に流し込んでから加熱して固めると充填豆腐となる。
水にさらさず直接容器にすくい上げたものは「寄せ豆腐」「おぼろ豆腐」と言う。ほぼ同様の沖縄の伝統食品として「ゆし豆腐(ゆしどうふ)」がある。
堅豆腐(固豆腐)や五箇山豆腐など非常に硬い豆腐があり、これは濃度の高い豆乳を使用したり、多めに凝固剤を使用したり、重石で脱水したりする事による。
以上、wikiから抜粋して来た、日本の豆腐の歴史でした。
昨日の夕食のメニュー(menu)は(昨日の夕食のメイン(main)料理は)、彼女と、予め決めていて、豆乳豚しゃぶにしました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」
我が家の、ポン酢の例に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
私の街の周辺の、お気に入りのケーキ(cake)店他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3290146?&sfl=membername&stx=nnemon2
前述の通り、我が家で、彼女と食べた、昨日の夕食の、メイン(main)料理は、豆乳豚しゃぶ(豆乳を使った、豚肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))にしました。
昨日の夕食の、豆乳豚しゃぶ(豆乳を使った、豚肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))の、汁。この様に、強い火力で、汁を、ある程度、温めてから、鍋を、テーブル(食卓)の上の、カセットコンロに移して食べます。
昨日の夕食の、豆乳豚しゃぶ(豆乳を使った、豚肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))の具の、豚肉。2人分。国産(日本産)の豚肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)用の、ロース(loin)(310g弱位)と、肩ロース(肩loin)(215g程)。昨日、私が、車で、仕事の取引先を訪れた帰りに、マートで、食材・食料品の買い物をした際に買った物。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、この他、野菜、茸にし、又、締めに、残り汁を使って、ご飯(rice)と、玉子を入れて、豆乳、雑炊にして食べました(美味しかったです)。
ちなみに、昨日の夕食時は、私は、お酒は、日本酒と、焼酎を飲みました(焼酎は、ロック(on the rocks)で、飲みました)。
今日は、朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送りました。前述の通り、我が家の、普段の、朝食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、今日の朝食は、パンとシリアル(cereal)の代わりに(パンとシリアル(cereal)以外は、野菜サラダ(salad)を省略した以外は(野菜サラダ(salad)を食べなかった以外は)、基本的に、普段の朝食と同じ)、さらに余っていた、昨日の夕食の、豆乳豚しゃぶ(豆乳を使った、豚肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))の、残り汁を使って、ご飯(rice)と、玉子を入れて、豆乳、おじやにして食べました(美味しかったです)。
以下、おまけ。
先程行った(今日行った)、以下の投稿から抜粋して来た物で、先週の土曜日の夕食に関する物です。
餃子(dumpling)の話他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3319040?&sfl=membername&stx=nnemon2
先週の土曜日は、個人的に仕事だったのですが(最近の、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でした)、夕方、仕事を終えた後、車で、彼女を、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
彼女と我が家で食べた、先週の土曜日(以下、この日と書きます)の夕食の、メイン(main)料理は、前日の夜に、(彼女のマンションの)彼女とスカイプで話した際に、決めており、餃子(dumpling)にしました。
写真以下3枚。我が家で、彼女と食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理で、私と彼女、共同作業で作った、手作りの、餃子(dumpling)。餃子(dumpling)は、大蒜の口臭が気になる所ですが、2人、一緒に食べれば、問題なしw ちなみに、私も、彼女も、食後に、しっかりと歯を磨いています。
日本の餃子(dumpling)は、元々、中国から来た物ですが(おそらく。。。)、現代の日本では、餃子(dumpling)は、人気が高い、庶民食・大衆食の一つとなっており、餃子(dumpling)は、外食でも、よく食べられていますし、家庭でも、よく、手作りの、餃子(dumpling)が食べられています。
ちなみに、日本では、外食でも、家庭の、手作りの餃子(dumpling)でも、餃子(dumpling)の中で、焼き餃子(dumpling)が、最も、好まれて、最も、よく食べられています。我が家の、手作り、餃子(dumpling)も、この日も、そうでしたが、通常、焼き餃子(dumpling)にします。
私も、彼女も、我が家の手作り餃子(dumpling)の時は、ご飯(rice)を食べないので、餃子(dumpling)は、(私が、多く食べましたが)、私と彼女、2人分で、全部で40個作りました。
ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です」。
餃子(dumpling)の具。豚肉、韮、キャベツ(cabbage)、大蒜、生姜等。豚肉は、この日、私が、車で、仕事の取引先を訪れた帰りに、マートで、食材・食料品の買い物をした際に買った、北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方。良質な食材の、一大(主要な)産地となっている)産の、ホエイ豚(高品質な豚肉)の挽き肉を使いました。
ホエイ豚に関しては、以下のsiteを参照して下さい→
http://www.hanabatakebokujo.com/about/whey.html
二人共同で、餃子(dumpling)を包んだ物。これを、フライパンで、焼いて、焼き、餃子(dumpling)で食べました。
餃子(dumpling)は、第一弾と、第二弾に分けて焼きました。これは、第一弾で焼いた物。我が家の、手作り、餃子(dumpling)は、美味しいですw(私も、彼女も、好きです)。この日の、餃子(dumpling)も、相変わらず、美味しく出来ました。
ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ある程度、纏め買いしている、Leffe Blonde(ベルギー(Belgium)のビール)を飲みました。
以上、先程行った(今日行った)投稿から抜粋して来た物で、先週の土曜日の夕食に関する物でした。
以下、比較的最近の投稿。
養命酒他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3316541?&sfl=membername&stx=nnemon2
黒酢他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3316538?&sfl=membername&stx=nnemon2
焼き鳥(鶏肉串)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3314541?&sfl=membername&stx=nnemon2
世界初の容器入りインスタントラーメン他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3310325?&sfl=membername&stx=nnemon2
古代エジプトをCGで再現他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3310324?&sfl=membername&stx=nnemon2
以上、去年の6月8日の、20時59分に、「伝統文化」掲示板に行った、「豆乳他」と言う投稿でした。
以下、参考の投稿・関連投稿。
13世紀からのビール醸造の伝統を有する都市他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3449817/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하, 작년의 6월 8일의, 20시 59분에, 「전통 문화」게시판에 간, 「두유외」라고 하는 투고입니다.
덤.오늘은, 어제, 우리 집에 묵은 그녀와 아침 식사를 먹은 후, 차로, 그녀를, 그녀의 맨션에 보낸 후, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였습니다만(차로, 일의 거래처를 방문은 했습니다), 일을 끝낸 후, 우리 집에서, 혼자서 먹은, 오늘의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬으로, 국산(일본산)의, 생의, 다랑어(다랑어)의, 안다랑어(toro)의 생선회.오늘, 차로, 일의 거래처를 방문한 오는 길에 , 마트에서, 식재·식료품의 쇼핑을 했을 때에 사 온 것.신선하고, 맛있었습니다.덧붙여서, 오늘의 저녁 식사시는, 음료는, 일본술을 마셨습니다.
지난 주의 토요일은, 개인적으로 일이었습니다만(최근의, 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였습니다), 저녁, 일을 끝낸 후, 차로, 그녀를, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션으로 맞이하러 가, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.
다음날(이번 주의 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 밤샘을 해, 2명 모두/`A아침 5 시경에 잠들어, 그녀는, 낮의 12시의 자명종과 함께, 나는, 그것보다, 30분 정도 빨리, 깨어났습니다(2명 모두, 질 높은 수면은 잡히고 있습니다).
이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의, 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같았습니다.
이 날은, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 계속해, 휴일을, 그녀와 우리 집에서 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서, 즐거운 w).
이하, 참고의 투고.
정월에 집에만 있음→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3225544/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
이 날은, 그녀와 차로, 식료품의 쇼핑에는 나왔습니다.
이 날, 그녀와 우리 집에서 먹은 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 이 날, 그녀와 차로, 식료품의 쇼핑하러 나왔을 때에 구입한, 마트의 생선회로 했습니다.덧붙여서, 나도, 그녀도, 생선회는, 좋아합니다.
이 날의 저녁 식사시는, 나는, 술은, 음료는, 일본술을 마셨습니다.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w
그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.
일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.
덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」
덤.이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert).세이죠 이시이(seijoishii)라고 하는 마트에서 팔리고 있는, 미국의, The
Cheesecake
Factory의, 치즈 케이크(cheesecake)(요리점 프레인 치즈 케이크).한 개씩 먹었습니다.이, 치즈 케이크(cheesecake)는, 보통으로, 맛있습니다.
참고에, The Cheesecake Factory의 site→
https://www.thecheesecakefactory.com/
덤.그녀용의 음료.그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀가 선택한 것.덧붙여서, 우리 집의 음식·음료는, 그녀도, 먹는·마시는 것이, 전제가 되고 있습니다 w 오른쪽은, 순수한, 수박의 과즙만의 수박 쥬스(juice)(베트남(Vietnam) 산의 수박의 과즙을 사용하고 있어 원재료는, 수박만으로, 설탕이나, 인공 감미료는, 모두, 사용하고 있지 않는 님입니다).왼쪽은, 「자연 방목되어 천연의 목초만을 먹어 자란(그라스펫드) 소의 젖으로 만들어진 버터 오일(기)(EU오가닉 인증)」, 「코코넛 유래 100%의 MCT 오일」, 「중남미산 아라비카종의 심 볶아 원두커피를 100%)」를, 사용한, 커피(coffee)라고 합니다.설탕은 들어가 있지 않은 님입니다(무당의, 커피(coffee)인 님입니다).
이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 이 다음날(어제.이번 주의 월요일.이하, 어제라고 씁니다)는, 아침 식사를 먹은 후, 차로, 그녀를, 그녀의 맨션에 보냈습니다.
어제는, 그녀를, 차로, 그녀의 맨션에 보낸 후, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였지만(차로, 일의 거래처는, 방문했습니다), 저녁 분(저녁이라고 말해도, 조금 늦어져버렸습니다만), 일을 끝낸 후, 그녀를, 차로, 그녀의 맨션으로 맞이하러 가, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다(원래, 어제도, 그녀는, 우리 집에 묵을 예정이었습니다).
이하, wiki로부터 발췌해 온, 두유의 설명입니다.
두유(토우에 )는, 대두를 물에 담그어 갈아서 으깨어, 물을 더해 익혀 채운 국물을 녹 한 음료이다.맛은 무조정이면 두부와 거의 같고, 대두 특유의 미숙함이 있다.이 풍미를 좋아하는 사람도 많지만, 마시기 힘들다고 느끼는 사람도 있기 위해, 일본에서는 이 외, 식물유등을 더해 마시기 좋게 맛을 준비한 조제 두유나, 설탕등에서 단맛을 더하거나 과즙이나 가루차, 코코아와 같은 부원료로 맛내기하거나 한 두유 음료도 판매되고 있다.
이상, wiki로부터 발췌해 온, 두유의 설명이었습니다.
이하, wiki로부터 발췌해 온, 일본의, 두부의 역사입니다.
일본의 두부는 부드럽고 담박한 먹을 때의 느낌을 특징으로 하는 독특한 식품으로서 발달했다.
일반적으로 두부는 중국에서 일본에 전해졌다고 여겨진다.견당사에 의한다고 하는 설이 가장 유력으로 여겨지지만, 그 일원이라도 ?`치공해에 의한다고 하는 설, 가마쿠라 시대의 귀화승려에 의한다고 하는 설도 있는 등 님 들인 설 분명히 하고 있지 않다.유바나 곤약등과 함께 가마쿠라 시대에 전래했다고 보는 설도 있다.단지, 1183년(스연2년)의 나라·카스가 신사의 공물첩안에 「당부」라고 하는 기술이 있다.
가마쿠라 시대 말기무렵에는 민간에게 전해져, 무로마치 시대에는 일본 각지에 퍼졌다.그리고 에도시대에는 잘 먹는 통상의 식재가 되었다고 여겨진다.이 에도시대의 두부는, 오늘로 말하는 두부뿐이었다.
두부는 서민의 생활에 밀착하고 있어, 에도에서는 물가 통제의 중요 품목으로서 봉행소로부터 어렵게 관리되고 있었다.「두부 가격 인하령」에 응하지 않는 두부 장수는 영업 정지로 되기 위해, 두부 장수는 자유롭게 판매가를 결정하는 것은 할 수 없었다.에도 후기에는 각 번으로 재정난이 되어 오나의 메뉴에도 자주 오르는 식재였다.시모쓰케노쿠니 미부번의 토리가의 식사 기록을 조사하면, 나물은 한달에 1일을 제외하고 모두 두부 요리가 나와 있었다.
한편, 에도에 대해 두부 요리집은 유명하고, 에도에서 처음으로 비단 다섯 손가락 두부를 판 「깁체를 걸러 만든 두부」는 아직껏 계속 되고 있는 노포이다.당시 , 서민에게 사랑받은 것은 두부의 두부산적이며, 두부를 꼬치에 찔러 구워, 붉은 된장을 붙여 먹는 요리?`나 있었다.
텐메이 2년(1782년)에 간행된 「두부백진」에는, 100 종류의 두부 요리가 기술되고 있다.또, 두부는 님 들인 문학에서도 사랑받아 왔다.당시부터, 두부는 행상도 되고 있어 전술의 두부백진은 큰 인기를 얻어 일반적인 요리였다.행상의 두부 장수는 나팔이나 종을 울리면서 행상하고 있었다.관동지방에서는, 메이지 시대 초기에 승합 마차나 철도 마차의 마부가 위험 방지를 위해서 울리고 있던 것을, 있다 두부 장수가 「소리가“토후”라고 들린다」일을 눈치채, 나팔을 불면서 행상하는 것을 시작한 것이다.그 유래와 같이 나팔은 「두부」의 높낮이 엑센트에 맞추어 2개의 음높이로 「발가락 후」라고 들리도록(듯이) 부는 것이 많지만, 지역이나 판매점에 의해도 달라, 「발가락」과「후」가 같은 음높이의 경우도 있다.2개의 음높이를 사용하는 나팔의 경우, 1개의 리드에서 2개의 음높이가 나오는 구조가 되어 있어, 호기와 흡기로 음높이가 바뀐다.슈퍼등이 증가해 걸음 매도를 하는 두부 장수가 줄어 들었지만, 근래에는 쇼와의 무렵과 같이 지역에 밀착한 장사를 하는 사람도 나오고 있어 두부 장수의 나팔이 복각되고 있다.킨키 지방에서는, 두부 장수는 나팔은 아니고 종(관동에서는 아이스크림가게가 이용하고 있었다)을 모`트등 하고 있었다.
근대 공업이 발달하는에 따라 두부의 제조 작업의 기계화도 진행되어, 얼마안되는 대두로부터 효율적으로 두부를 대량생산 할 수 있게 되고, 보다 염가로 제공되게 되어 갔다.부드러운 타입의 두부는 쇼와 이전에는 개인경영의 두부 장수로 매일 만들어져 움직이는 것으로 형태가 무너지는 것이 없게, 파는 직전까지 매장의 수조안에 가라앉힐 수 있고 있는 것이었다.
현대 일본에서도 두부는 매우 일반적인 식품이며, 그대로 조미료를 쳐 먹을 수 있는 것 외에 님 들인 요리에 이용되고 있다.냉두부나 물두부, 된장 두부산적등과 같이 주요 식재가 되는 것 외에 찌개나 냄비 요리의 속재료, 요리의 베이스가 되는 식재로서 사용되는 등 용도는 다채롭게 되어 있다.
기술 진보로, 상온으로 120일 보존 가능한 두부도 판매되고 있다.후생 노동성에 의하면 일본에서는, 일찌기 세균의 번식으로 건강 피해가 발생한 것으로부터, 1974년에, 대개 10도 이하의 냉장 보존인가, 수조내에서 냉수를 끊임 없이 교환하면서 보존하는 등의 제조·보존 기준이 정해졌다고 한다.국내 메이커는 1986년부터 상온 보존용의 두부(무균 충전등)를 수출하고 있어 이것에 관해서 업계 단체는 재해시의 판매·배포의 관점으로부터도 기준의 재검토를 요망해 왔다.
두부 제법의 특징은 다음과 같다.우선, 물에 담그어 부드럽게 한 대두를 물과 함께 마쇄 해 익혀 낸다.물과 함께 마쇄 한 대두를 오( )라고 한다(가열하기 전의 오를 생오, 가열한 후의 오를 익혀 오라고 한다).오를 짜 얻을 수 있는 액체가 두유이지만, 두유를 만들 때, 미리 가열해 익혀 오를 녹제법을 「익혀 눌러 짬」, 생오인 채 녹제법을 「나마시보리」라고 한다(이 경우에는 녹 한 후에 졸이게 된다).짠 후의 찌꺼기는 비지로 불린다.
이 두유가 아직 뜨거울 때 응고제를 더하면 단백 분자가 후술 하도록(듯이) 그물코 모양에 연결되어, 두유는 푸딩장에 굳어진다.이것을 분리하고 물에 쬔 것을 비단 다섯 손가락 두부라고 한다.또, 굳어진 두유를 무너뜨리면서, 안쪽에 옷감을 깐 구멍 열림의 형태 용기에 수용하고 수분을 뽑으면 두부가 된다.게다가 두유를 일단 차게 해, 응고제와 함께 플라스틱 용기에 흘려 넣고 나서 가열해 굳히면 충전 두부가 된다.
물에 쬐지 않고 직접 용기에 퍼올린 것은 「대어 두부」 「아련함 두부」라고 한다.거의 같은 오키나와의 전통 식품으로서 「해 두부(시도 우대신)」가 있다.
조린 콩부(고두부)나 고카산 두부등 매우 딱딱한 두부가 있어, 이것은 농도가 비싼 두유 (을)를 사용하거나 넉넉하게 응고제를 사용하거나 누름돌로 탈수하거나 하는 일에 의한다.
이상, wiki로부터 발췌해 온, 일본의 두부의 역사였습니다.
어제의 저녁 식사의 메뉴(menu)는(어제의 저녁 식사의 메인(main) 요리는), 그녀와 미리 결정하고 있고, 두유돼지로 했습니다.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「우리 집에서는, 샤브샤브(shabu-shabu)는, 잘 먹고 있습니다.우리 집에서는, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)와 돼지고기의 샤브샤브(shabu-shabu), 양쪽 모두 합니다만, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)가, 하는 것이 많습니다.덧붙여서, 우리 집에서, 샤브샤브(shabu-shabu)를 할 때, 나도, 그녀도, 야채도, 잘(많이) 먹고 있습니다.」
우리 집의, 폰 식초의 예에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.
나의 거리의 주변의, 마음에 드는 케이크(cake) 점외→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3290146?&sfl=membername&stx=nnemon2
상술한 대로, 우리 집에서, 그녀와 먹은, 어제의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 두유돼지(두유를 사용한, 돼지고기의, 샤브샤브(shabu-shabu))로 했습니다.
어제의 저녁 식사의, 두유돼지(두유를 사용한, 돼지고기의, 샤브샤브(shabu-shabu))의, 국물.이와 같게, 강한 화력으로, 국물을, 있다 정도, 따뜻하게 하고 나서, 냄비를, 테이블(식탁) 위의, 카셋트 풍로로 옮겨 먹습니다.
어제의 저녁 식사의, 두유돼지(두유를 사용한, 돼지고기의, 샤브샤브(shabu-shabu))의 도구의, 돼지고기.2 인분.국산(일본산)의 돼지고기의, 샤브샤브(shabu-shabu) 용의, 로스(loin)(310 g약위)와 어깨등심(어깨 loin)(215 g정도).어제, 내가, 차로, 일의 거래처를 방문한 오는 길에 , 마트에서, 식재·식료품의 쇼핑을 했을 때에 산 것.샤브샤브(shabu-shabu)의 도구는, 이 외, 야채, 버섯으로 해, 또, 합계에, 나머지국물을 사용하고, 밥(rice)과 계란을 넣고, 두유, 죽으로 해 먹었습니다(맛있었습니다).
덧붙여서, 어제의 저녁 식사시는, 나는, 술은, 일본술과 소주를 마셨습니다(소주는, 락(on therocks)로, 마셨습니다).
오늘은, 아침 식사를 먹은 후, 차로, 그녀를, 그녀의 맨션에 보냈습니다.상술한 대로, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다만, 오늘의 아침 식사는, 빵과 시리얼(cereal) 대신에(빵과 시리얼(cereal) 이외는, 야채 사라다(salad)를 생략 한 이외는(야채 사라다(salad)를 먹지 않았던 이외는), 기본적으로, 평상시의 아침 식사와 같다), 한층 더 남아 있던, 어제의 저녁 식사의, 두유돼지(두유를 사용한, 돼지고기의, 샤브샤브(shabu-shabu))의, 나머지국물을 사용하고, 밥(rice)과 계란을 넣고, 두유, 잡탕죽으로 해 먹었습니다(맛있었습니다).
이하, 덤.
조금 전 간(오늘 간), 이하의 투고로부터 발췌해 온 것으로, 지난 주의 토요일의 저녁 식사에 관한 물건입니다.
교자(dumpling)의 화외→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3319040?&sfl=membername&stx=nnemon2
지난 주의 토요일은, 개인적으로 일이었습니다만(최근의, 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였습니다), 저녁, 일을 끝낸 후, 차로, 그녀를, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션으로 맞이하러 가, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.
그녀와 우리 집에서 먹은, 지난 주의 토요일(이하, 이 날이라고 씁니다)의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 전날의 밤에, (그녀의 맨션의) 그녀와 스카이프로 이야기했을 때에, 결정하고 있어 교자(dumpling)로 했습니다.
사진 이하 3매.우리 집에서, 그녀와 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리로, 나와 그녀, 공동 작업으로 만든, 손수 만든, 교자(dumpling).교자(dumpling)는, 마늘의 구취가 신경이 쓰이는 곳입니다만, 2명, 함께 먹으면, 문제 없음 w 덧붙여서, 나도, 그녀도, 식후에, 제대로 이빨을 닦고 있습니다.
일본의 교자(dumpling)는, 원래, 중국에서 온 것입니다만(?`사등구...), 현대의 일본에서는, 교자(dumpling)는, 인기가 높은, 서민식·대중식의 하나가 되고 있어 교자(dumpling)는, 외식이라도, 잘 먹을 수 있고 있고, 가정에서도, 자주(잘), 손수 만든, 교자(dumpling)를 먹을 수 있고 있습니다.
덧붙여서, 일본에서는, 외식이라도, 가정의, 손수 만든 교자(dumpling)라도, 교자(dumpling) 중(안)에서, 구이 교자(dumpling)가, 가장, 선호되고, 가장, 잘 먹을 수 있고 있습니다.우리 집의, 손수 만들기, 교자(dumpling)도, 이 날도, 그랬습니다만, 통상, 구이 교자(dumpling)로 합니다.
나도, 그녀도, 우리 집의 손수 만든 교자(dumpling)시에는, 밥(rice)을 먹지 않기 때문에, 교자(dumpling)는, (내가, 많이 먹었습니다만), 나와 그녀, 2 인분으로, 전부 40개 만들었습니다.
덧붙여서, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다」.
교자(dumpling)의 도구.돼지고기, 구, 양배추(cabbage), 마늘, 생강등.돼지고기는, 이 날, 내가, 차로, 일의 거래처를 방문한 오는 길에 , 마트에서, 식재·식료품의 쇼핑을 했을 때에 산, 홋카이도(hokkaido)(일본의 최북단의 지방.양질인 식재의, 일대(주요한) 산지가 되고 있다) 산의, 호에이돼지(고품질인 돼지고기)의 간 고기를 사용했습니다.
호에이돼지에 관해서는, 이하의 site를 참조해 주세요→
http://www.hanabatakebokujo.com/about/whey.html
두 명 공동으로, 교자(dumpling)를 싼 것.이것을, 프라이팬으로, 굽고, 구워, 교자(dumpling)로 먹었습니다.
교자(dumpling)는, 제일탄과 제2탄으로 나누어 구웠습니다.이것은, 제일탄으로 구운 것.우리 집의, 손수 만들기, 교자(dumpling)는, 맛있습니다 w( 나도, 그녀도, 좋아합니다).이 날의, 교자(dumpling)도, 변함 없이, 맛있게 할 수 있었습니다.
덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 있다 정도, 모아 사 하고 있는, Leffe Blonde(벨기에(Belgium)의 맥주)를 마셨습니다.
이상, 조금 전 간(오늘 간) 투고로부터 발췌해 온 것으로, 지난 주의 토요일의 저녁 식사에 관한 물건이었습니다.
이하, 비교적 최근의 투고.
양명주외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3316541?&sfl=membername&stx=nnemon2
흑초외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3316538?&sfl=membername&stx=nnemon2
닭꼬치(닭고기곶) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3314541?&sfl=membername&stx=nnemon2
세계 최초의 용기들이 인스턴트 라면외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3310325?&sfl=membername&stx=nnemon2
고대 이집트를 CG로 재현외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3310324?&sfl=membername&stx=nnemon2
이상, 작년의 6월 8일의, 20시 59분에, 「전통 문화」게시판에 간, 「두유외」라고 하는 투고였습니다.
이하, 참고의 투고·관련 투고.
13 세기부터의 맥주 양조의 전통을 가지는 도시외→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3449817/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2