KJCLUB - 柿の歴史他

先程、「伝統文化」掲示板に行った、「柿の歴史他」と言う投稿です。

２０１９年１０月２日以降に行われた、投稿・レスに関して、私のid（nnemon2）の類似idの投稿・レス（私の過去の投稿の無断転載を含む）若しくは私の過去の投稿の無断転載を含むnnemon2の以外のidの投稿・レスは、私とは全く関係ありません。私は、２０１９年１０月２日に、nnemon2のidで、kjに登録して以来、nnemon2以外のidで、投稿・レスをした事は、一度もありませんし、nnemon2以外のidを作り、nnemon2以外のidで投稿・レスするつもりも、一切ありません。

以下、「」内。８月に行った、私の投稿より。。。

「私が暮らす、渋谷（shibuya）区（東京都心部の西部に位置する区）は、コロナワクチンは、ファイザー（Pfizer）社製の物を用いており、私も、我が家の近所の実家の、私の、両親も、ファイザー（Pfizer）社製の、ワクチンの接種を受けました。

私の父は、６月の初旬までに、母は、６月の中旬までに、それぞれ、２回目のコロナのワクチンの接種を終えています。２回目のワクチンの副反応は（ワクチンの副反応は、２回目の方が強く出る）、２回目のコロナワクチンの接種を受けた翌日に、父は、倦怠感と３７度台の発熱があり、母は、注射した側の腕の痛みがあり、また、何となく、熱っぽく感じたが（熱があるように感じたが）、体温を測らなかった（もしかしたら、３７度台位の発熱はあったのかもしれません）そうですが、両親共、２回目のコロナワクチンの接種を受けた、翌々日は、何ともなくなったそうです。

渋谷区（shibuya）区は、４０歳から４９歳（私が該当する）の、コロナワクチンの接種の予約の開始は、７月１６日からとなっていたのですが、私も、無事、予約が取れて、７月２３日に、１回目の、コロナワクチン接種を受け（副反応は、注射した側の腕に、筋肉痛程度の痛みが出る位でしたが、翌日には、治まりました）、先々週の金曜日（８月１３日）に、２回目の、コロナワクチンの接種を受けました。私の２回目のコロナワクチンの副反応は、酷くｗ、翌日（先々週の土曜日。８月１４日）は、一日中、注射した側の腕の痛みと、３９度前後の発熱（最高、３９．２度）、翌々日（先週の日曜日。８月１５日）も、一日中、３８．５度前後（最高３８．７度）の発熱がありましたが、先週の月曜日（８月１６日）に、朝起きたら、副反応は、すっきりと（完全に）なくなっていました。ちなみに、先々週の土曜日（８月１５日）も、先週の日曜日（８月１６日）も、インフルエンザや風邪での発熱と異なり、強い倦怠感はありましたが、フラフラするとか（眩暈がする）とか気分が悪くなると言った事はなく（家の中を、立って歩くとか、普通に可能ｗ）、食欲も、普通にありましたｗ」

彼女も、先週の金曜日（１０月１日）に、無事、２回目のコロナワクチンの接種を受けました（彼女は、１回目のコロナワクチンの接種は、９月の第２週に受けました。彼女もファイザー（Pfizer）社製の、ワクチンの接種を受けています）。

彼女の、ワクチンの副反応は、私と、よく似ていて、１回目の、コロナワクチン接種の副反応は、注射した側の腕に、筋肉痛程度の痛みが出る位で、２回目の、コロナワクチン接種の副反応は、（彼女は、先週の金曜日の夜から今週の月曜日（昨日）の朝まで、我が家で、私と過ごしていたのですが）、翌日（先週の土曜日。１０月２日）は、一日中、注射した側の腕の痛みと、３８度前後の発熱、翌々日（今週の日曜日。１０月３日）も、一日中、３７．５度前後の発熱がありましたが、今週の月曜日（１０月４日。昨日）に、朝起きたら、副反応は、すっきりと（完全に）なくなっていました。

ちなみに、彼女も、私の時と同様、翌日も、翌々日も、インフルエンザや風邪での発熱と異なり、強い倦怠感はありましたが、フラフラするとか（眩暈がする）とか気分が悪くなると言った事はなかったそうで（家の中を、立って歩くとか、普通に可能でした）、食欲も、普通にありました。

彼女の、コロナワクチン接種の副反応は、１回目、２回目とも、前述の通り、私と、よく似ていましたが、２回目の副反応は、私に比べれば、相対的には、軽く、発熱は、翌日と、翌々日、それぞれ、私よりも、１度程度、低かったです。

ちなみに、私も彼女も、それぞれの両親の体質を受け継ぎ、根本的な（基本的な）、健康体質・元気体質の体を持っています。

先週の金曜日は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置しています）の隣の区の彼女のマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。翌日（先週の土曜日）、翌々日（今週の日曜日）も、彼女は、我が家に泊まり、今週の月曜日（昨日）、朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送りました。

先週の土曜日・今週の日曜日は、（ワクチンの副反応による発熱と倦怠感で、基本的に寝ていた）彼女の看病をしながら（看病と言っても、彼女が疲れて目を閉じて眠りたくなるまで、彼女に構ってあげるのと、定期的に、寝ている彼女の様子を見る（目を覚ましていたら「（体調）大丈夫？」と声を掛ける）位でしたが）、自宅（我が家）に持ち込んだ仕事と（仕事は、やろうと思えばやる事はいくらでもあります）、家の家事をしていました（家の家事は、普段、手を抜き勝ちな場所の掃除を丁寧にする等していました）。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「彼女は１週間の内１日から３日位我が家に泊まっているのですが、彼女と我が家で過ごしている時に家事の事を気にせずにまったりと過ごせるように、彼女が泊まらない日の夜に家の家事はコツコツやっていますｗ」

ちなみに、先週の土曜日と今週の日曜日は、食事は、市販の物を活用した物を含めて、全て、私が、準備しました（全て、私が、作りました）。

前述の通り、先週の金曜日（以下、この日と書きます）は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置しています）の隣の区の彼女のマンションに迎えに行き、帰りに、彼女と、食料品の買い物をしてから、我が家に帰って来て、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、この日、成城石井（seijoishii）というマートで買った（彼女と選びました）、食事を食べました。

おまけ。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、デザート（dessert）で、成城石井（seijoishii）の、苺ジャム（苺のジャム（jam））入りの、マリトッツォ（maritozzo）。一個ずつ食べました。美味しいです。

この翌日（今週の土曜日。以下、この日と書きます）の、朝食は、彼女のワクチンの副反応の体調の様子見と言った感じで、レトルトの（お湯で温めるだけで簡単に出来る）、雑炊にしました。私も、彼女に合わせて、レトルトの（お湯で温めるだけで簡単に出来る）、雑炊を食べました。

この日の昼食は、私が手作りした、フレンチトースト（French toast）を食べました（私が、彼女に、フレンチトースト（French toast）を作ってあげました）。美味しく出来ました（美味しかったです）。彼女も、美味しいと言って食べていました。

この日は、彼女に、我が家で、お留守番をして貰って、車で、私、一人で、食材・食料品の買い物に出掛けて来ました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、海産物（seafood）を中心とした具の、寄せ鍋（鍋物）にしました。寄せ鍋（鍋物）の具は、海産物（seafood）の他、野菜と、うどんにしました。

前述の通り、この日も、彼女は、我が家に泊まりました。

この翌日（今週の、日曜日。以下、この日と書きます）の朝食は、前日の、寄せ鍋（鍋物）の、残った汁（soup）を使って、玉子雑炊を作って、食べました（美味しかったです）。彼女も、美味しいと言って食べていました。

我が家の、普段の、朝食（又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食）は、パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt）と言った内容となっていますが、この日の昼食は、普段の、朝食（又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食）と同じ内容にしました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yogurt）と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ（salad）を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング（dressing）の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、３、４種類の（少なくとも３種類の）、ドレッシング（dressing）を買って使えるように用意しています（特に、どのドレッシング（dressing）とか決まっている訳ではありません）。」

写真以下２枚。おまけ。現在、我が家にある、ドレッシング（dressing）の中から。。。何れも、美味しいです。

トリュフ（truffle）の、ドレッシング（dressing）・ソース（sauce）。後述しますが、サラダ（salad）だけでなく、ローストビーフ（roast beef）にも、よく合います。

開封して、少し使ってしまってから撮影しましたが、クリーミー（creamy）、ナッツ（木の実）、ドレッシング（dressing）。

ちなみに、この日の夕食でも、野菜サラダ（salad）（手作り）を食べました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン（main）の、おかずは、私の、手作りの、ローストビーフ（roast beef）と、レトルトの（お湯で温めるだけで簡単に出来る）、おでんにしました。

この日の夕食の、メイン（main）の、おかずの一つの、ローストビーフ（roast beef）の食材で、オーストラリア産の、牛肉の、股肉（もも肉）。２９０ｇ程。

この日の夕食の、メイン（main）の、おかずの一つの、私の手作りの、簡単に出来る（簡単に出来ると言っても、時間は、そこそこ掛かりますが）、ローストビーフ（roast beef）。美味しく出来ました（美味しかったです）。彼女も、美味しいと言って食べていました。ローストビーフ（roast beef）は、（上で、紹介した）トリュフ（truffle）のドレッシング（dressing）・ソース（sauce）、手作りの（自家製の）ソース（sauce）、フランス産の粒マスタード（mustard）と、３種類の食べ方で食べました。

写真以下３枚。この日の夕食の、メイン（main）の、おかずの一つの、レトルトの（お湯で温めるだけで簡単に出来る）、おでん。先週の土曜日（１０月２日）・今週の日曜日（１０月３日）と、オオゼキ（oozeki）（東京圏の、大衆的な、マートの、チェーン（chain）の一つ）の、下北沢（shimokitazawa）（下の補足説明を参照）の店舗では、日本の、様々な地域の、おでんの、レトルトの（お湯で温めるだけで簡単に出来る）食品を、販売する催しを行っていて、彼女と、先週末の、折り込みチラシ広告（定期購読している新聞に挟まれて来る広告）を見て、彼女と決めた物で、私が、車で、オオゼキ（oozeki）の、下北沢（shimokitazawa）の店舗で買って来た物です。

下北沢（shimokitazawa）：私の街（渋谷区（shibuya）区（東京中心部（東京２３区）の西部に位置する区）の中北部area）の、西の隣街の（西に隣接する）、世田谷（setagaya）区（東京中心部（東京２３区）の西端に位置する区）の中北東部（中北東端部）areaにある、学生等の、若者に人気が高い繁華街。下北沢（shimokitazawa）は、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、電車（通勤電車）で、２分から３分程です。

２種類の、おでんの、食べ比べという事で、玉子以外の具は、何れも、半分に切って、２人で分けて食べました。玉子に関しては、姫路（himeji）おでんの、玉子は、私が食べ、宮城（miyagi）おでんの、玉子は、彼女が食べました。姫路（himeji）おでんと、宮城（miyagi）おでん、何れも、美味しかったです（彼女も、美味しいと言って、食べていました）。

写真以下２枚。姫路（himeji）、おでん。

以下、「」内。折り込みチラシ広告の、商品説明より。。。

「しょうが醤油をつけて、おでんを食べるのが、姫路の庶民の味。ツンときいた生姜の風味と、あっさりとした醤油の味わいが、おでんの素材を引き立ててくれます」

おでんに付けて食べる、生姜と醤油も、付いていました。

宮城（miyagi）おでん（牛タンつくね入り、おでん）。

以下、「」内。折り込みチラシ広告の、商品説明より。。。

「宮城の名産・牛たんがたっぷり入ったつくねと厳選した全て国産の具材を、かつおぶし、昆布等の天然素材だけで作ったスープで、じっくり仕上げました。」

前述の通り、この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日（今週の、月曜日。昨日。以下、この日と書きます）、朝食を食べた後、彼女を、車で、彼女のマンションに送りました。

前述の通り、我が家の、普段の、朝食又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yogurt）と言った内容ですが、彼女と我が家で食べた、この日の朝食は、パンとシリアル（cereal）の代わりに（それ以外は、普段の朝食と同じ）、前日の、２種類の、おでんの、汁（soup）をとっておいて、前日の、おでんの、汁（soup）を使って、２種類の、玉子おじやを作って食べました（美味しかったです。彼女も、美味しいと言って食べていました）。

以下、「」内。最近の、「伝統文化」掲示板の他の方の投稿の、私のレスより。。。

「こんばんは＾＾

彼岸花（red spider lily）が咲いていますね。日本では、彼岸花（red spider lily）は、古くから、秋の訪れを感じさせる花とされています。

近くに甘柿木が多かったです＞日本も、そろそろ、本格的な柿（persimmon）の季節です。」

柿は、日本では、古くから親しまれている、果物で、秋（晩秋）の、季語（日本の伝統的な詩の形式における、季節を表現する言葉）ともなっています。

「里ふりて柿の木持たぬ家もなし」（古い歴史を重ねた里（村）は、柿の木を持たない家はない）は、秋の田舎の村の風景が思い浮かんで来るような、松尾芭蕉（matsuo basyo）（１７世紀の、日本の、有名な、伝統的な詩の形式の、詩人）の、俳句（haiku）（日本の伝統的な詩の形式の一つ）です。

以下、日本の、柿（persimmon）の、簡単な歴史に関して、このsiteを参考にしました→
http://www.fuyugaki.com/?mode=f3

縄文（Jomon）時代（約16,000年前から2,400年前）や弥生（yayoi）時代（縄文（Jomon）時代の後、３世紀頃まで）の遺跡から柿の種が発掘されている。

藤原宮（694から710年の、日本の首都）の遺跡から、柿の種子が多量に発見される

平城京（710から784年の、日本の首都）の遺跡から、柿の値段を書いた木簡が発掘される。

日本で、現存する最古の薬物辞典である、「本草和名」（９１８年）に記述されている。

９世紀前半の、日本の法典、「延喜式」（９２７年）に、祭礼用の菓子として使われ、宮廷でも栽培されていたと記述されている。

１２１４年、日本国内で、突然変異による甘柿が発見される。

江戸時代（１７世紀から１９世紀半ば）には品種も増え、現在も栽培されている品種が多数の文献に記載されている。１９世紀半ばには200品種ほどが栽培されていた。

１９３０年代頃までに、政府（農商務省）により、日本全国各地の柿が1000種ほどに分類・整理された。

以上、日本の、柿（persimmon）の、簡単な、歴史でした。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私も彼女も、果物が好きで、前述の通り、我が家の、普段の、朝食（又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食）は、パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt）と言った内容となっている事等から（毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食（又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食）以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています）、我が家の果物の需要は、大きいです。」

季節の果物で、柿。

季節の果物で、秋映（akibae）（日本の林檎の品種の一つ）。

写真以下は、季節の果物で、葡萄。

摘み食いで、少し、食べてしまってから撮影しましたが、ナガノパープル（日本の高級な葡萄の品種の一つ）。

写真以下２枚は、山梨（yamanashi）県産の、シャインマスカット（日本の、高級な葡萄の品種の一つ）。山梨（yanamanashi）県は、高品質な葡萄の主要な産地となっています。

摘み食いで、少し、食べてしまってから撮影しましたが、こちらは、頂き物。

ちなみに、比較的最近行った、以下の投稿でアップした、山梨（yamanashi）県産の、シャインマスカット（日本の、高級な葡萄の品種の一つ）を下さった方とは、また、別の方からの、頂き物です。

なめろう千葉県の漁師（fisherman）の伝統料理他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3387978?&sfl=membername&stx=nnemon2

こちらは、自分で買った物。

以下、比較的（割と）、最近の投稿。

新田義貞と太刀魚の伝説他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3399882?&sfl=membername&stx=nnemon2

松坂牛の歴史・石垣牛の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3399280?&sfl=membername&stx=nnemon2

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柿の歴史他