食べ物

 

 

 

投稿しようと写真を撮ったものの、投稿する機会を失っていた、風景と食べ物の写真を、アップ(upload)します。

 

以下の風景写真は、基本的に、2008年の9月の下旬(かなり、前ですが。。。w)、去年(2013年)の3月の中旬、去年(2013年)の12月の初旬に、それぞれ、運動を兼ねて、私の街を散歩した際に撮影した物です。現在の風景は、これ等の写真を撮影した時と変わった部分もありますが、基本的には、これ等の写真を撮影した時と、ほとんど、変わっていません。

 

 

 

写真以下58枚。私の街(東京中心部(東京23区)の西部に位置する渋谷(shibuya)区の中北部)の風景例。。。

 

私の街は、基本的に、静かで、落ち着いた住宅地となっています。私は、現在一人暮らしですが(まあ、一人暮しと言っても、一週間に、1日から3日位は、二人なの(彼女が我が家に泊まっているの)ですが。。。)、実家(元々、私の母方の祖父母の家。現在は、両親が、引き継いで暮らしている)が近所で、この街で、生まれ育ちました。私の街は、お金持ちから、中上流・中流層、そして、私の様な庶民層まで、様々な人々暮らしていますが、個人の家の庭の緑等も、結構多い(ただし、少しずつ、減っては、来ている)、静かで落ち着いた、住宅地となっています(もっとも、郊外の住宅地に比べれば、限度が有りますが(郊外の住宅地には、敵いませんが。。。))。私の街は、元々、1920年代から1930年代頃に、(当時は)東京の西の郊外(まあ、郊外とは言っても、東京の都心部に比較的近い郊外でしたが)に開発された、中流層や新興金持ち向けの新興住宅地です。新興住宅地として開発される前は、まだ農村の雰囲気が色濃く残る、のどかな地域だった様で、また、新興住宅地として開発された後も、かなり、しばらくの間は、まだ、のどかな雰囲気が残っていた様です(私の母が、まだ幼かった頃(私の母が、幼稚園児の頃から小学校低学年生の頃。1950年代初め頃)は、実家の庭では、当たり前の様に、蛍が見られたそうです)。

 

 

 

 

以下、私の街&食べ物1からの続き。。。

 

 

 

2008年の9月の下旬に、私の街を散歩した際に撮影。。。私の街の、ある、東京中心部(東京23区)の庶民向けの建売り(下の補足説明参照)一戸建て住宅的な建物。この建物は、この写真を撮影した時は、まだ、英語圏(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア等)の外国人(駐在員等)の子供が通う、外国人向けの、私立(私営の)幼稚園(おそらく。。。)の建物として使われていました。東京中心部(東京23区)の庶民向けの建売り(下の補足説明参照)一戸建て住宅(私も、その様な家に暮らしているのですが。。。)と、ほとんど同じ感じの建物で、狭い土地に、3階建てにして、床面積を稼ぎ、もちろん庭もありません(我が家は、居住床面積30坪(100平方m)程なのですが、この建物は、我が家よりも、建物自体は、少し、小さな感じですが、我が家と違って、1階部分の半分位が駐車場になっていないので(建物に付属して駐車場がないので)、おそらく、我が家よりも、少し床面積が広く、おそらく、床面積は、30坪(約100平方m)と40坪(約130平方m)の間くらいではないでしょうか。。。)。この建物は、何時の間にか、外国人向けの幼稚園(kindergarten)ではなくなり(おそらく、この幼稚園(kindergarten)は、もっと広い場所に移転したのでしょう)、ペット(pet)向けの美容室(床屋)になっていましたが(意識して見ていた訳ではないので、もしかしたら、美容室(床屋)ではなかったのかもしれませんが、何れにしてもペット(pet)関連の店)、ペット(pet)向けの美容室(ペット(pet)関連の店)が閉店(又は、この場所から撤退)した後(この建物が、ペット(pet)向けの美容室(ペット(pet)関連の店)であった期間は短かったです)、(この建物は)改装されて、服等を売る店と、小さなcafeの複合形態の、小さな店となりました。この建物(現在は、服等を売る店と、小さなcafeの複合形態の、小さな店となっている)が、英語圏の外国人向けの私立(私営の)幼稚園(kindergarten)だった頃、(まあ、保母さんは、全員、英語圏の外国人又は英語が堪能な日本人なので、英語圏の外国人にとっては、子供を預けるのに、日本人向けの幼稚園(kindergarten)と違って、言葉の心配は要らないと思いますが)、とても狭い環境で可哀相だなと思っていました。
建売り一戸建て住宅:不動産会社等が、ある程度規格化された一戸建て住宅を建設して販売する形式の一戸建て住宅。消費者は、土地を購入して、自分の好みの一戸建て住宅を建てる(注文住宅)よりも、安く一戸建て住宅を手に入れる事が出来るが、住宅の建物は、比較的チープで(比較的安っぽく)、規格化されていて無機質。東京都市圏等、地価が、比較的高い場所で、よく見られる。現在建てられる、(地価が高い)東京中心部(東京23区)や大阪中心部(大阪市内)の庶民向けの建売り一戸建て住宅は、狭い土地(もちろん庭はない)に、3階建てにして、床面積を稼ぐ形態が多い。


 

 

 

 

 

 

この写真の、一つ上の写真の建物と、すぐ下の写真の建物(この写真の、一つ上の写真の建物と同じ建物)の、隣にある、1950年代頃に建てられたと思われる、倉庫の建物。2008年の9月の下旬に、私の街を散歩した際に撮影。この写真の建物は、現在も、このままです。

 

 

 

 

 

 

去年(2013年)の12月の初旬に、私の街を散歩した際に撮影。この写真の、二つ上の写真の建物は、現在は、写真の様に、服等を売る店と、小さなcafeの複合形態の、小さな店となっています。


 

 

 

写真以下7枚。私、私の母、私の弟が通った、私立の幼稚園(kindergarten)です(前述の通り、私は、現在、一人暮らしですが、実家(元々、私の母方の祖父母の家。現在は、両親が引き継いで暮らしている)は、近所にあり、この街で、生まれ育ちました)。私の街にある、私立の幼稚園(kindergarten)の内の一つで(もちろん、日本人向けの(園児は、日本人を想定した)幼稚園(kindergarten)です)、実家(及び実家の近所の我が家)から、やや遠いですが、比較的、ゆったりとした敷地を持つ幼稚園(kindergarten)で、おそらく、私の街に有る幼稚園(kindergarten)の中では、最も、ゆったりとした敷地を持つ幼稚園(kindergarten)だと思います。この投稿の、一枚目の写真の、英語圏(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア等)の外国人(駐在員等)の子供が通う、外国人向けの私立(私営の)幼稚園(おそらく。。。)とは、全く環境が違います(前述の通り、現在は、その、外国人向けの私立(私営の)幼稚園(kindergarten)は、さすがに、おそらく、もっと広い場所に移転していると思います)。

 

 

 

写真以下5枚は、前に、kjでアップ(upload)した写真の再利用。2010年の4月の初旬の朝早く、運動がてら(運動を兼ねて)、私の街を、散歩した際に撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。去年(2013年)の12月の初旬に、私の街を散歩した際に撮影。

 

 

写真左側が、幼稚園(kindergarten)の敷地。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚(去年(2013年)の、3月の中旬に、私の街を散歩した際に撮影)。私の街の、公営の幼稚園(kindergarten)に準ずる性格の、(日本人向けの(園児は、日本人を想定した)私営の幼稚園(kindergarten)の一つで、比較的、最近(一昨年(2012年)の4月)に開園した幼稚園(kindergarten)です。建物は、現代的な建物となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚。私の街の、小規模な子供向けの公園。私が、幼い頃、母が、よく、私をここに、遊びに連れて行きました。この公園は、子供向けの野球場が併設されていて、その周りは、1周が短いですが、ジョギング(jogging)・散歩用の道となっています。私が、子供の頃には、この公園では、鳥かごの様な形をした、まるで巨大な鳥かごの様な感じの檻で、小鳥が、たくさん飼われていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚。私の街の北部にある、渋谷(shibuya)区が運営する、公営の、スポーツ(sports)施設の一つ。この、公営のスポーツ(sports)施設は、実家(及び実家の近所の我が家)から、やや遠いですが、この、公営の、スポーツ(sports)施設のプール(swimming pool)(なお、この、公営の、スポーツ(sports)施設のプール(swimming pool)は、一年中、利用出来る、屋内プール(swimming pool)のみとなっています)では、若い頃(特に、小学校の高学年・中学生・高校生・大学生位の時に)、運動の為、よく泳いでいました。

写真以下4枚は、前に、kjでアップ(upload)した写真の再利用。2010年の4月の初旬の朝早く、運動がてら(運動を兼ねて)、私の街を、散歩した際に撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。前に、kjでアップ(upload)した写真の再利用。去年(2013年)の、7月に撮影した写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、去年(2013年)の12月の初旬に、私の街を散歩した際に撮影。

 

 

 

 

 

 

 

写真以下8枚。既に亡くなった、私の、母方の祖母(私の母方の祖母は、亡くなってから、もう、大分、経ちます)は、プロテスタント(Protestant)の、クリスチャン(Christian)であったのですが、祖母が通っていた、私の街の、小さな、キリスト教の、プロテスタント(Protestant)の教会(ちなみに、私の母方の祖父(かなり前に(私の母方の祖母よりも前に)、亡くなっている)は、初詣等、日本の伝統的な行事は、きちんと行っていましたが、それ以外は、現実的で、宗教は、信じていませんでした)。私の、母方の祖母の葬式(funeral)は、この教会で行いました。私の母は、クリスチャン(Christian)ではありませんが、子供の頃は、(私の母方の)祖母に連れられて、教会に通っていたそうです。ちなみに、私の母方の祖母も、私の母も、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区。実家(元々、私の母方の祖父母の家。現在は、両親が引き継いで暮らしている)及び、実家の近所にある我が家がある)内の、キリスト教の、プロテスタント(Protestant)系の、私立大学、青山学院(aoyama gakuin)大学(ちなみに、青山学院(aoyama gakuin)大学は、クリスチャン(Christian)以外の学生も、多く通っています。と言うか、今は、他の、日本のキリスト教系の大学同様、クリスチャン(Christian)以外の学生が、ほとんどではないかな。。。w)を卒業しています(もっとも、私の、母方の祖母が、卒業したのは、第2次世界大戦前の事で、前身の、高等教育機関だった頃ですが。。)。

 

 

写真以下3枚。2008年の9月の下旬に、私の街を散歩した際に撮影。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。去年(2013年)の12月の初旬に、私の街を散歩した際に撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社(shrine)と仏教の寺、(特に、神道の神社(shrine))は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。もちろん、私の街にも、神道の神社(shrine)があります。


写真以下19枚(去年(2013年)の12月の初旬に、私の街を散歩した際に撮影)。私の街の、神道の神社(shrine)。この神社(shrine)の歴史は、1212年まで遡りますが、神社(shrine)の建物自体は、時代を経る毎に建替えられており、それ程、古いものでは、ありません。東京中心部(東京23区内)ですが、神社(shrine)の敷地内は、背の高い木々に覆われ、森の様な雰囲気となっており、静かで、神聖な雰囲気となっています(この神社(shrine)から、それ程遠く無い場所にある、明治神宮(meijijingu。東京中心部で最大の神社(shrine))ともなると、本当に都心にある深い森と言った感じです)。普段は、とても静かな、私の街の神社(shrine)の境内(敷地内)ですが、毎年9月に、行われる、秋祭りの日は、たくさんの屋台が建ち並び、賑やかとなります。私は、子供の頃は、この神社(shrine)の秋祭りを、毎年楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。去年(2013年)の12月の初旬に、私の街を散歩した日(上の、私の街の、神道の神社(shrine)の写真を撮影した日)、我が家で食べた、この日の夕食のデザート(dessert)。よく利用する、私の街の、お気に入りのケーキ(cake)店(このケーキ(cake)店のケーキ(cake)は、とても美味しいです)で、買ったケーキ(cake)。3個共、二人で分けて食べました。ちなみに、この日の夕食のメイン(main)の、おかずは、ヒレ肉(fillet)の、ステーキ(beef steak)にしました(この、前々日、我が家で食べた、夕食の、メイン(main)の、おかずも、ヒレ肉(fillet)の、ステーキ(beef steak)だったのですが。。。我が家で夕食を食べる場合(特に、我が家で、二人で、夕食を食べる場合)、メイン(main)の、おかずを、ステーキ(beef steak)にする場合も、多いです。準備が楽なので。。。)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛媛(ehime)県(日本の四国(shikoku)地方(関西(kansai)大都市圏(大阪・京都・神戸(kobe))を中心とする大都市圏)と、九州(kyusyu)(日本の南部)の間に位置する地方)に位置する県の一つ)産の、栗を使った、モンブラン(Mont Blanc)。

 

 

 

 

 

 

中に果物等が入った、酸味のある、果物系の、ケーキ(cake)。

 

 

 

 

 

 

 

塩キャラメル(caramel)のケーキ(cake)。

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。2月の第三水曜日(以下、この日と書きます)の、昼食。この日は、午前中は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事をしていて、午後から、出勤した(事務所に出た)のですが、地下鉄で、出勤する前に、最近(今年の1月に)オープン(open)した、私の街の、肉料理と野菜を自慢のメニュー(menu)としたカフェ(cafe)で食べた昼食(このカフェ(cafe)は、この時で、既に、利用したのは、4回目でした)。このカフェ(cafe)は、今は、時々、利用しています。

 

 

付け合せ(side dish)の、スープ(soup)。

 

 

 

 

 

 

ステーキ(beef steak)丼。この日の前日以前の数日間(この週の初め(この週の日曜日)から)、食事の食べ過ぎが、続いていたので、軽い食事。このカフェ(cafe)の、ステーキ(beef steak)丼は、韓国料理で言えば、ヘジャンクック(haejangguk.。前に、韓国の、済州(Jeju)島を旅行した際に、現地の人々で、とても混んでいる、ヘジャンクック(haejangguk.)食堂で食べて、美味しかった)と言った感覚で食べると調度良いと言った感じです。ただし、クリーム(cream)を多く使っているので、見た目よりかは、腹に溜まります。

 

 

 

 

 

写真以下2枚。先週の火曜日(以下、この日と書きます)、上のカフェ(cafe)(私の街の、肉料理と野菜を自慢のメニュー(menu)としたカフェ(cafe))で食べた、この日の昼食(この日は、出勤する必要はなく(事務所に出る必要はなく)、基本的に、夕食まで、自宅(我が家)に持ち込んだ、仕事をしていました)。

 

 

付け合せ(side dish)の、スープ(soup)。冷たい、枝豆(edamame)のスープ(soup)。

 

 

 

 

 

 

ステーキ(beef steak)丼。このカフェ(cafe)の、ステーキ(beef steak)丼の、夏版で、クリーム(cream)は、使っておらず、アボカド(avocado)等を使った、さっぱりとした、ステーキ(beef steak)丼です。

 

 

 

 

 

 

 

私の街&食べ物3へ続く。。。

 

 


 

 

写真以下2枚。おまけ(投稿の、本文とは、全く関係がありません)。仕事の出先の(一昨日は、日曜日でしたが、個人的に、仕事でした)、Brioche Doree(フランスに拠点を置く、パン・サンドイッチ(sandwich)等を中心とした、カフェ(cafe)・ファーストフード(fast food)レストランのチェーン(chain))の店舗で食べた、一昨日の昼食。

 

 

 

 

 

 

 

 

牛肉のパテ(pate)の、サンドイッチ(sandwich)。

 

 

 

 

 

 

 

左。小さなブリオッシュ(brioche)。右、フランボワーズ(raspberry)の、タルト(tart)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


나의 거리&음식 2

 

 

 

투고하려고 사진을 찍었지만, 투고할 기회를 잃고 있던, 풍경과 음식의 사진을, 업(upload) 합니다.

 

이하의 풍경 사진은, 기본적으로, 2008년의 9월의 하순( 꽤, 전입니다만...w), 작년(2013년)의 3월의 중순, 작년(2013년)의 12월의 초순에, 각각, 운동을 겸하고, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영한 것입니다.현재의 풍경은, 이것등의 사진을 촬영했을 때와 다른 부분도 있습니다만, 기본적으로는, 이것등의 사진을 촬영했을 때와 거의, 변하지 않습니다.

 

 

 

사진 이하 58매.나의 거리(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 시부야(shibuya) 구안북부)의 풍경예...

 

나의 거리는, 기본적으로, 조용하고, 침착한 주택지가 되고 있습니다.나는, 현재 독신 생활입니다만(뭐, 독신 생활이라고 말해도, 일주일간에, 1일부터 3일 정도는, 두 명인 것(그녀가 우리 집에 묵고 있어)입니다만...), 친가(원래, 나의 외가의 조부모의 집.현재는, 부모님이, 계승하며 살고 있다)가 근처에서, 이 거리에서, 태어나 자랐습니다.나의 거리는, 부자로부터, 나카가미류·중류층, 그리고, 나와 같은 서민층까지, 여러가지 사람들 살고 있습니다만, 개인의 집의 뜰의 초록등도, 상당히 많은(다만, 조금씩, 줄어 들어서는, 와있다), 조용하고 침착한, 주택지가 되고 있습니다(가장, 교외의 주택지에 비하면, 한도가 있습니다만(교외의 주택지에는, 당해 내지 않습니다만...)).나의 거리는, 원래, 1920년대부터 1930년대무렵에, (당시는) 도쿄의 서쪽의 교외(뭐, 교외라고는 해도, 도쿄의 도심부에 비교적 가까운 교외였지만)에 개발된, 중류층이나 신흥 부자 전용의 신흥 주택지입니다.신흥 주택지로서 개발되기 전은, 아직 농촌의 분위기가 현저하게 남는, 한가로운 지역이었다 같고, 또, 신흥 주택지로서 개발된 후도, 꽤, 당분간의 사이는, 아직, 한가로운 분위기가 남아 있던 같습니다( 나의 어머니가, 아직 어렸던 무렵( 나의 어머니가, 유치원아의 무렵부터 초등학교 저학년생의 무렵.1950년대 초 무렵)은, 친가의 뜰에서는, 당연한님이, 반디를 볼 수 있었다고 합니다).

 

 

 

 

이하, 나의 거리&음식 1으로부터의 계속...

 

 

 

2008년의 9월의 하순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영...나의 거리의, 있는, 도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서민 전용의 집장수(아래의 보충 설명 참조) 독립주택적인 건물.이 건물은, 이 사진을 촬영했을 때는, 아직, 영어권(미국, 캐나다, 영국, 오스트레일리아등 )의 외국인(주재원등 )의 아이가 다니는, 외국인 전용의, 사립(사영의) 유치원(아마...)의 건물로서 사용되고 있었습니다.도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서민 전용의 집장수(아래의 보충 설명 참조) 독립주택( 나도, 그 같은 집에 살고 있습니다만...)(와)과 거의 같은 느낌의 건물에서, 좁은 토지에, 3층건물로 하고, 바닥 면적을 벌어, 물론 뜰도 없습니다(우리 집은, 거주 바닥 면적 30평(100평방 m) 정도입니다만, 이 건물은, 우리 집보다, 건물 자체는, 조금, 작은 느낌입니다만, 우리 집과 달리, 1층 부분의 반 정도가 주차장으로 되어 있지 않기 때문에(건물에 부속되어 주차장이 없기 때문에), 아마, 우리 집보다, 조금 바닥 면적이 넓고, 아마, 바닥 면적은, 30평( 약 100평방 m)과 40평( 약 130평방 m)의 사이 정도는 아닐까요...).이 건물은, 몇 시의 사이에인가, 외국인 전용의 유치원(kindergarten)(은)는 아니게 되어(아마, 이 유치원(kindergarten)은, 더 넓은 장소에 이전했겠지요 ), 애완동물(pet) 향해의 미용실(이발소)이 되어 있었습니다만(의식해 보고 있던 것은 아니기 때문에, 혹시, 미용실(이발소)은 아니었던 것일지도 모릅니다만, 어느 쪽으로 해도 애완동물(pet) 관련의 가게), 애완동물(pet) 향해의 미용실(애완동물(pet) 관련의 가게)이 폐점(또는, 이 장소로부터 철퇴)한 후 (이 건물이, 애완동물(pet) 향해의 미용실(애완동물(pet) 관련의 가게)인 기간은 짧았습니다), (이 건물은) 개장되고, 옷등을 파는 가게와 작은 cafe의 복합 형태의, 작은 가게가 되었습니다.이 건물(현재는, 옷등을 파는 가게와 작은 cafe의 복합 형태의, 작은 가게가 되고 있다)이, 영어권의 외국인 전용의 사립(사영의) 유치원(kindergarten)이었던 무렵, (뭐, 보모는, 전원, 영어권의 외국인 또는 영어가 통달한 일본인이므로, 영어권의 외국인에 있어서는, 아이를 맡기는데, 일본인 전용의 유치원(kindergarten)과 달리, 말의 걱정은 필요 없다고 생각합니다만), 매우 좁은 환경에서 불쌍하다라고 생각했습니다.
집장수 독립주택:부동산 회사등이, 어느 정도 규격화된 단독주택 (이)라고 주택을 건설해 판매하는 형식의 독립주택.소비자는, 토지를 구입하고, 자신의 취향의 독립주택을 세우는(주문 주택)보다, 싸게 독립주택을 손에 넣을 수가 있지만, 주택의 건물은, 비교적 저렴하고(비교적 싸구려 같고), 규격화되고 있어 무기질.도쿄도시권등 , 지가가, 비교적 높은 장소에서, 잘 볼 수 있다.현재 지어지는, (지가가 비싸다) 도쿄 중심부(도쿄 23구)나 오사카 중심부(오사카시내)의 서민 전용의 집장수 독립주택은, 좁은 토지(물론 뜰은 없다)에, 3층건물로 하고, 바닥 면적을 버는 형태가 많다.


 

 

 

 

 

 

이 사진의, 하나상의 사진의 건물과 바로 아래의 사진의 건물(이 사진의, 하나상의 사진의 건물과 같은 건물)의, 근처에 있는, 1950년대무렵에 지어졌다고 생각되는, 창고의 건물.2008년의 9월의 하순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영.이 사진의 건물은, 현재도, 이대로입니다.

 

 

 

 

 

 

작년(2013년)의 12월의 초순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영.이 사진의, 둘상의 사진의 건물은, 현재는, 사진과 같이, 옷등을 파는 가게와 작은 cafe의 복합 형태의, 작은 가게가 되고 있습니다.


 

 

 

사진 이하 7매.나, 나의 어머니, 나의 남동생이 다닌, 사립의 유치원(kindergarten)입니다(상술한 대로, 나는, 현재, 독신 생활입니다만, 친가(원래, 나의 외가의 조부모의 집.현재는, 부모님이 계승하며 살고 있다)는, 근처에 있어, 이 거리에서, 태어나 자랐습니다).나의 거리에 있는, 사립의 유치원(kindergarten) 중의 하나로(물론, 일본인 전용의(원아는, 일본인을 상정한) 유치원(kindergarten)입니다), 친가(및 친가의 부근의 우리 집)로부터, 약간 멉니다만, 비교적, 느긋한 부지를 가지는 유치원(kindergarten)에서, 아마, 나의 거리에 있는 유치원(kindergarten)안에서는, 가장, 느긋한 부지를 가지는 유치원(kindergarten)이라고 생각합니다.이 투고의, 한 장눈의 사진의, 영어권(미국, 캐나다, 영국, 오스트레일리아등 )의 외국인(주재원등 )의 아이가 다니는, 외국인 전용의 사립(사영의) 유치원(아마...)(이)란, 완전히 환경이 다른(상술한 대로, 현재는, 그, 외국인 전용의 사립(사영의) 유치원(kindergarten)은, 과연, 아마, 더 넓은 장소에 이전하고 있다고 생각합니다).

 

 

 

사진 이하 5매는, 전에, kj로 업(upload) 한 사진의 재이용.2010년의 4월의 초순의 아침 일찍, 운동할 겸(운동을 겸하고), 나의 거리를, 산책했을 때에 촬영.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.작년(2013년)의 12월의 초순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영.

 

 

사진 좌측이, 유치원(kindergarten)의 부지.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매(작년(2013년)의, 3월의 중순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영).나의 거리의, 공영의 유치원(kindergarten)에 준하는 성격의, (일본인 전용의(원아는, 일본인을 상정한) 사영의 유치원(kindergarten)의 하나로, 비교적, 최근(재작년(2012년)의 4월)에 개원한 유치원(kindergarten)입니다.건물은, 현대적인 건물이 되고 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매.나의 거리의, 소규모의 어린이용의 공원.내가, 어릴 적, 어머니가, 자주(잘), 나를 여기에, 놀이에 데리고 갔습니다.이 공원은, 어린이용의 야구장이 병설되고 있고, 그 주위는, 1주가 짧습니다만, 조깅(jogging)·산책용의 길이 되고 있습니다.내가, 어릴 적에는, 이 공원에서는, 새장과 같은 형태를 한, 마치 거대한 새장과 같은 느낌의 우리로, 작은 새가, 많이 길러지고 있었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매.나의 거리의 북부에 있는, 시부야(shibuya) 구가 운영하는, 공영의, 스포츠(sports) 시설의 하나.이, 공영의 스포츠(sports) 시설은, 친가(및 친가의 부근의 우리 집)로부터, 약간 멉니다만, 이, 공영의, 스포츠(sports) 시설의 풀(swimming pool)(덧붙여 이, 공영의, 스포츠(sports) 시설의 풀(swimming pool)은, 일년내내, 이용 할 수 있는, 옥내 풀(swimming pool)만되고 있습니다)에서는, 젊은 무렵(특히, 초등학교의 고학년·중학생·고교생·대학생위때에), 운동 (위해)때문에, 잘 헤엄치고 있었습니다.

사진 이하 4매는, 전에, kj로 업(upload) 한 사진의 재이용.2010년의 4월의 초순의 아침 일찍, 운동할 겸(운동을 겸하고), 나의 거리를, 산책했을 때에 촬영.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.전에, kj로 업(upload) 한 사진의 재이용.작년(2013년)의, 7월에 촬영한 사진.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이것은, 작년(2013년)의 12월의 초순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영.

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 8매.이미 죽은, 나의, 외가의 조모( 나의 외가의 조모는, 죽고 나서, 이제(벌써), 상당히, 지납니다)는, Protestant(Protestant)의, 크리스챤(Christian)이었습니다만, 조모가 다니고 있던, 나의 거리의, 작은, 크리스트교의, Protestant(Protestant)의 교회(덧붙여서, 나의 외가의 조부( 꽤 전에( 나의 외가의 조모보다 전에), 죽는다)는, 첫 참배등 , 일본의 전통적인 행사는, 제대로 가고 있었습니다만, 그 이외는, 현실적이고, 종교는, 믿고 있지 않았습니다).나의, 외가의 조모의 장례식(funeral)은, 이 교회에서 실시했습니다.나의 어머니는, 크리스챤(Christian)이 아닙니다만, 어릴 적은, ( 나의 외가의) 조모 에 이끌리고, 교회에 다니고 있었다고 합니다.덧붙여서, 나의 외가의 조모도, 나의 어머니도, 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구.친가(원래, 나의 외가의 조부모의 집.현재는, 부모님이 계승하며 살고 있다) 및, 친가의 부근에 있는 우리 집이 있다) 안의, 크리스트교의, Protestant(Protestant) 계의, 사립 대학, 아오야마학원(aoyama gakuin) 대학(덧붙여서, 아오야마학원(aoyamagakuin) 대학은, 크리스챤(Christian) 이외의 학생도, 많이 다니고 있습니다.이렇게 말하는지, 지금은, 다른, 일본의 크리스트교계의 대학 같이, 크리스챤(Christian) 이외의 학생이, 거의는 아닐까...w)를 졸업하고 있습니다(가장, 나의, 외가의 조모가, 졸업한 것은, 제2차 세계대전전의 일로, 전신의, 고등교육 기관이었던 무렵입니다만..).

 

 

사진 이하 3매.2008년의 9월의 하순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영...


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.작년(2013년)의 12월의 초순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 거리에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서는, 어느 거리에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의, 신도의 신사(shrine) 또는, 불교의 절, 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절, (특히, 신도의 신사(shrine))는, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 거리의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.물론, 나의 거리에도, 신도의 신사(shrine)가 있습니다.


사진 이하 19매(작년(2013년)의 12월의 초순에, 나의 거리를 산책했을 때에 촬영).나의 거리의, 신도의 신사(shrine).이 신사(shrine)의 역사는, 1212년까지 거슬러 올라갑니다만, 신사(shrine)의 건물 자체는, 시대를 거칠 때마다 개축라고 내려 그렇게, 낡은 것으로는, 없습니다.도쿄 중심부(도쿄 23 구내)입니다만, 신사(shrine)의 부지내는, 키가 큰 나무들에 덮여 숲과 같은 분위기가 되고 있어 조용하고, 신성한 분위기가 되고 있습니다(이 신사(shrine)로부터, 그렇게 멀지 않은 장소에 있는, 메이지 신궁(meijijingu.도쿄 중심부에서 최대의 신사(shrine))가 되면, 정말로 도심에 있는 깊은 숲이라고 한 느낌입니다).평상시는, 매우 조용한, 나의 거리의 신사(shrine)의 경내(부지내)입니다만, 매년 9월에, 행해지는, 가을 축제의 날은, 많은 포장마차가 늘어서, 활기가 됩니다.나는, 어릴 적은, 이 신사(shrine)의 가을 축제를, 매년 기대하고 있었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.작년(2013년)의 12월의 초순에, 나의 거리를 산책한 날(위의, 나의 거리의, 신도의 신사(shrine)의 사진을 촬영한 날), 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의 디저트(dessert).자주(잘) 이용하는, 나의 거리의, 마음에 드는 케이크(cake) 점(이 케이크(cake) 점의 케이크(cake)는, 매우 맛있습니다)로, 산 케이크(cake).3개 모두, 둘이서 나누어 먹었습니다.덧붙여서, 이 날의 저녁 식사의 메인(main)의, 반찬은, 필레육(fillet)의, 스테이크(beef steak)로 했던(이, 전전 일, 우리 집에서 먹은, 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬도, 필레육(fillet)의, 스테이크(beef steak)였습니다만...우리 집에서 저녁 식사를 먹는 경우(특히, 우리 집에서, 둘이서, 저녁 식사를 먹는 경우), 메인(main)의, 반찬을, 스테이크(beef steak)로 하는 경우도, 많습니다.준비가 편해서...).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

에히메(ehime) 현(일본의 시코쿠(shikoku) 지방(칸사이(kansai) 대도시권(오사카·쿄토·코베(kobe))를 중심으로 하는 대도시권)와 큐슈(kyusyu)(일본의 남부)의 사이에 위치하는 지방)에 위치하는 현의 하나) 출산의, 률을 사용한, 몽블랑(Mont Blanc).

 

 

 

 

 

 

안에 과일등이 들어간, 산미가 있는, 과일계의, 케이크(cake).

 

 

 

 

 

 

 

소금 카라멜(caramel)의 케이크(cake).

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.2월의 제3 수요일(이하, 이 날이라고 씁니다)의, 점심 식사.이 날은, 오전중은, 자택(우리 집)에 반입한 일을 하고 있고, 오후부터, 출근했다(사무소에 나왔다) 것입니다만, 지하철로, 출근하기 전에, 최근(금년의 1월에) 오픈(open)한, 나의 거리의, 고기 요리와 야채를 자랑의 메뉴(menu)로 한 카페(cafe)에서 먹은 점심 식사(이 카페(cafe)는, 이 때로, 이미, 이용한 것은, 4번째였습니다).이 카페(cafe)는, 지금은, 가끔, 이용하고 있습니다.

 

 

곁들여(side dish)의, 스프(soup).

 

 

 

 

 

 

스테이크(beef steak) 사발.이 날의 전날 이전의 몇일간(이 주의 처음(이 주의 일요일)부터), 식사가 과식해가, 계속 되고 있었으므로, 가벼운 식사.이 카페(cafe)의, 스테이크(beef steak) 사발은, 한국요리로 말하면, 헤잘쿡크(haejangguk..전에, 한국의, 제주(Jeju) 섬을 여행했을 때에, 현지의 사람들로, 매우 혼잡하는, 헤잘쿡크(haejangguk.) 식당에서 먹고, 맛있었다)라고 한 감각으로 먹으면 세간 좋다고 한 느낌입니다.다만, 크림(cream)을 많이 사용하고 있으므로, 외형보다인가는, 배에 모입니다.

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.지난 주의 화요일(이하, 이 날이라고 씁니다), 위의 카페(cafe)( 나의 거리의, 고기 요리와 야채를 자랑의 메뉴(menu)로 한 카페(cafe))에서 먹은, 이 날의 점심 식사(이 날은, 출근할 필요는 없고(사무소에 나올 필요는 없고), 기본적으로, 저녁 식사까지, 자택(우리 집)에 반입한, 일을 하고 있었습니다).

 

 

곁들여(side dish)의, 스프(soup).차가운, 완두콩(edamame)의 스프(soup).

 

 

 

 

 

 

스테이크(beef steak) 사발.이 카페(cafe)의, 스테이크(beef steak) 사발의, 하판으로, 크림(cream)은, 사용하지 않고, 아보카드(avocado) 등을 사용한, 시원시원한, 스테이크(beef steak) 사발입니다.

 

 

 

 

 

 

 

나의 거리&음식 3에 계속 된다...

 

 


 

 

사진 이하 2매.덤(투고의, 본문이란, 전혀 관계가 없습니다).일의 행선지의(그저께는, 일요일이었지만, 개인적으로, 일이었습니다), Brioche Doree(프랑스에 거점을 두는, 빵·샌드위치(sandwich) 등을 중심으로 한, 카페(cafe)·패스트 푸드(fast food) 레스토랑의 체인(chain))의 점포에서 먹은, 그저께의 점심 식사.

 

 

 

 

 

 

 

 

쇠고기의 접착제(pate)의, 샌드위치(sandwich).

 

 

 

 

 

 

 

좌.작은 brioche(brioche).오른쪽, 후란보워즈(raspberry)의, 과일 파이(tart).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



TOTAL: 943

番号 タイトル ライター 参照 推薦
623
No Image
春の東京西部郊外散歩&食べ物2。 jlemon 2014-08-29 2214 0
622
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春の東京西部郊外散歩&食べ物1。 jlemon 2014-08-29 2104 0
621
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横浜散歩&食べ物後編。 jlemon 2014-08-27 2452 0
620
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横浜散歩&食べ物前編。 jlemon 2014-08-25 2007 0
619
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私の街&食べ物1 jlemon 2014-08-20 3418 0
618
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私の街&食べ物3 jlemon 2014-08-20 2681 0
617
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私の街&食べ物2 jlemon 2014-08-19 2576 0
616
No Image
東京、下町(旧市街)散歩&食べ物....... jlemon 2014-08-15 4018 0
615
No Image
平塚(hiratsuka)散歩&食べ物。 jlemon 2014-08-13 2474 0
614
No Image
適当に食べ物等。 jlemon 2014-08-09 3102 0
613
No Image
東京南西部郊外散歩&食べ物 jlemon 2014-08-08 2845 0
612
No Image
御殿場(gotenba)散歩&食べ物4。 jlemon 2014-07-01 2139 0
611
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御殿場(gotenba)散歩&食べ物3。 jlemon 2014-06-23 2188 0
610
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御殿場(gotenba)散歩&食べ物2。 jlemon 2014-06-21 2024 0
609
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御殿場(gotenba)散歩&食べ物1。 jlemon 2014-06-17 1807 0
608
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東京、西部近郊散歩&食べ物。 jlemon 2014-06-14 2000 0
607
No Image
鎌倉(kamakura)散歩&食べ物。 jlemon 2014-05-22 2416 0
606
No Image
近場で楽しむ桜&食べ物3。 jlemon 2014-05-16 2325 0
605
No Image
近場で楽しむ桜&食べ物2。 jlemon 2014-05-06 6000 0
604
No Image
近場で楽しむ桜&食べ物1。 jlemon 2014-05-04 2264 0