２月の前半に、草津（kusatsu）温泉に、彼女と、一泊二日で、スキー（skiing）をしに行って来た時の物です。草津（kusatsu）温泉は、群馬（gunma）県（東京圏の北西端に位置する県）に位置する、規模の大きな温泉保養地で、東京圏を代表する温泉保養地の一つであると共に、（温泉の湯量の豊富さや、温泉の質の高さにより）、古くから、日本全国的に名が知られている温泉保養地となっています。草津（kusatsu）温泉は、現代的で、大規模な温泉保養宿泊施設等も存在しますが、歴史の古い温泉保養地です（１５世紀から１６世紀には、既に、日本全国的に、有名になっていた様です）。

初日（以下、この日と書きます）は、朝食を食べないで、家を出て、朝食は、草津（kusatsu）温泉に向かう途中、高速道路（motorway）のS.A.・P.A.（rest area）で食べました。

この日は、１０時半頃、草津（kusatsu）国際スキー場に到着し、滑り始めました。この日の昼食は、草津（kusatsu）国際スキー場の、ケンタッキーフライドチキン（Kentucky Fried Chicken）の店舗で済ませました。

写真以下５４枚。草津（kusatsu）国際スキー場（写真は、この日（初日）に撮影）。草津（kusatsu）国際スキー場は、草津（kusatsu）温泉にあるスキー場で、１９１４年からの歴史を有する（１００年近い歴史を有する）、歴史の古いスキー場です。スキー場の、頂上部（スキー場で、最も高い場所）は、標高2,171mもあり、標高差が大きく、最長滑走距離が長いスキー場です（草津（kusatsu）国際スキー場の最長滑走距離は、８kmと長く、（草津（kusatsu）国際スキー場は）、おそらく、東京圏のスキー場の中で、最も、最長滑走距離が長い、スキー場（最長滑走距離が長さは、日本全国のスキー場の中でも、有数）だと思います）。

写真以下２枚。向こうに見えるのは、草津（kusatsu）温泉の温泉街です。

写真以下５枚。向こうに見えるのは、草津（kusatsu）温泉の温泉街です。

この時は、草津（kusatsu）温泉で、お気に入りの、温泉リゾート（resort）ホテルに宿泊しました。

写真以下。この時、私達が、草津（kusatsu）温泉で宿泊した、温泉リゾート（resort）ホテル。この温泉リゾート（resort）ホテルは、大衆的な、中級classのリゾート（resort）ホテルで、手頃な値段も含めて、草津（kusatsu）温泉で、お気に入りの、温泉リゾート（resort）ホテルとなっています。この温泉リゾート（resort）ホテルは、草津（kusatsu）温泉の、１８７７年創業の高級classの温泉旅館が、経営する、現代的且つ大衆的な、温泉リゾート（resort）ホテルです。この温泉リゾート（resort）ホテルは、草津温泉の中でも、草津（kusatsu）国際スキー場に近い場所にあります（草津（kusatsu）国際スキー場から、自動車で、１分程（おそらく、歩いても、１０分程度ではないでしょうか。。）。おそらく、規模が、ある程度、大きく、しっかりとした施設の整った（施設の充実した）宿泊施設の中では、最も、草津（kusatsu）国際スキー場に近い宿泊施設だと思います）。この温泉リゾート（resort）ホテルは手頃な値段である事等から、特に、冬は、（草津（kusatsu）国際スキー場に、スノーボード（snowboarding）又はスキー（skiing）をしに来る）大学生等の若者の宿泊客も、多い温泉リゾート（resort）ホテルとなっています。また、現在は、日本の近隣諸国・地域（香港、台湾、シンガポール、韓国、中国等）からの宿泊客も、多い温泉リゾート（resort）ホテルとなっています（現在は、この温泉リゾート（resort）ホテルにとって、日本の近隣諸国・地域からの宿泊客は、とても重要な客（売上において、無視出来ない存在）となっている様です）。この温泉リゾート（resort）ホテルは、建物や施設等が、老朽化している事が、欠点（ただし、それ程、気になる程度ではない）であるものの、手頃な値段、値段に比べた、食事の質が、中々良い事（ちなみに、個人的に、草津（kusatsu）温泉は、伝統的に、温泉の豊かさや、温泉の質の良さに甘えて、宿泊施設の、食事の質が、値段に比べて低い（払った、お金に見合う質の物が出て来ない）と言うイメージがありますが、ここは、大丈夫です）、温泉が良い事、草津（kusatsu）国際スキー場から近い事（まあ、スキー（ski）時期以外にも、この温泉リゾート（resort）ホテルは、利用していますが。。。）等から、個人的に、草津（kusatsu）で、お気に入りの、温泉リゾート（resort）ホテルとなっています。

この温泉リゾート（resort）ホテルに飾ってある写真から。。。写真中央よりも、やや右下の、赤っぽい色の屋根の建物が、この温泉リゾート（resort）ホテルの建物です。建物は、古く、老朽化している事は、否めませんが（前述の通り、この温泉リゾート（resort）ホテルは、草津（kusatsu）温泉の、１８７７年創業の高級classの温泉旅館が、経営する、現代的且つ大衆的な、温泉リゾート（resort）ホテル（大衆的な、中級classのリゾート（resort）ホテル）ですが、この温泉リゾート（resort）ホテル自体、かなり古いホテルです）、（値段に比べた）食事の良さ、手頃な値段等を含む、総合的な魅力で、個人的に、草津（kusatsu）で、お気に入りの、温泉リゾート（resort）ホテルとなっています。規模の大きな、室内、温水プール（swimming pool）等、施設も充実しています。

写真以下３枚。この温泉リゾート（resort）ホテルのロビー（lobby）。

これは、この温泉リゾート（resort）ホテルのパンフレット（leaflet）より。。。

写真以下２枚。この温泉リゾート（resort）ホテルの客室。この温泉リゾート（resort）ホテルのパンフレット（leaflet）より。。。

写真上、安いclassの西洋式の部屋（この温泉リゾート（resort）ホテルで、最も、宿泊費の安い部屋）。写真左下、この温泉リゾート（resort）ホテルで、高いclassの、西洋式の部屋。写真右下、西洋式と、日本伝統式、両方の要素を持つ部屋。

日本伝統式の部屋。

この温泉リゾート（resort）ホテルのバイキング（buffet）レストラン。この温泉リゾート（resort）ホテルのパンフレット（leaflet）より。。。この温泉リゾート（resort）ホテルは、夕食バイキング（buffet）も、中々、美味しいと思います。この温泉リゾート（resort）ホテルは、レストランは、バイキング（buffet）レストランの他、日本料理レストラン、フランス料理レストラン、中国料理レストランがあります。

写真以下８枚。この日の夕食は、この温泉リゾート（resort）ホテルのフランス料理レストランで食べました。この温泉リゾート（resort）ホテルでは、夕食は、フランス料理を食べるのが、個人的に、お気に入りとなっています。この温泉リゾート（resort）ホテルは、前述の通り、大学生等の若者の利用客や、日本の近隣諸国・地域（香港、台湾、シンガポール、韓国、中国等）からの利用客も、とても多い温泉リゾート（resort）ホテルですが、大学生等の若者の宿泊客（大学生等の若者は、カップル（couple）ならば良いですが、一般的に集団になると、騒いで、うるさいw）は、夕食は、ほとんど、バイキング（buffet）レストランで食べるので、フランス料理レストランは、比較的、年齢層の高い人々（２０代後半から高年齢層の、落ち着いた大人層・中高年齢層）が、利用客の中心となっていますし、また、中国系（香港（Hong Kong）人、台湾（Taiwan）人、シンガポール人、中国人等）の、外国人宿泊客（中国系の人々は、良いか、悪いかは、別として、一般的に、話声が大きくて、うるさいw。）は、ほとんどが、バイキング（buffet）レストランか、中国料理レストラン？で、夕食を食べるので、フランス料理レストランでは、落ち着いて、静かな雰囲気の中で、食事をする事が出来ます。

写真以下２枚。この温泉リゾート（resort）ホテルの、フランス料理レストランの内装。

これは、ホテル内の、案内より。。。

写真以下６枚。この温泉リゾート（resort）ホテルのフランス料理レストランで食べた、この日の夕食。全て、一人一皿ずつ（写真は、一人分）です。これに、パンが付きます。この温泉リゾート（resort）ホテルのフランス料理レストランの食事は、味が良い（美味しい）と思います。

前菜。フォアグラ（foie gras）のコンフィ（confit）。

スープ（soup）。コーンクリーム（corn）スープ。

魚のメイン（main）料理、鰈のムニエル（meuniere）、ケッパー（caper）入り、オレンジ（orange）風味ソース（sauce）。

口直し。杏のグラニテ（granite）。

肉のメイン（main）料理。上州牛（群馬（gunma）県の高級・高品質な、食用牛）の、牛タン（牛の舌）の赤ワイン（wine）煮込み。

デザート（dessert）。チーズケーキ（cheesecake）。

この温泉リゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、男女別の共同温泉風呂が、それぞれ一つずつと、貸切り温泉風呂が、５つあります。この温泉リゾート（resort）ホテルの温泉は、湯量が、豊富で、温泉の質も、良い感じです。男用共同温泉風呂と、女用共同温泉風呂には、それぞれ、源泉かけ流しの浴槽を含む、様々な種類の、温泉浴槽と、サウナ（sauna）があります。

写真以下１０枚。この温泉リゾート（resort）ホテルの男用の共同温泉風呂（女用の、共同温泉風呂も、似た感じだと思います）の、温泉浴槽。

写真以下２枚は、この温泉リゾート（resort）ホテルのパンフレット（leaflet）より。。。

室内の、様々な、温泉浴槽。

温泉露天（野外）風呂。

写真以下８枚。夜に撮影した、温泉露天（野外）風呂。

写真以下３枚。岩の間を、滝の様な感じで、温泉が流れています。温泉の成分により、岩が、変色しています。

この温泉リゾート（resort）ホテルの、貸切り温泉風呂の例。この温泉リゾート（resort）ホテルのパンフレット（leaflet）より。。。貸し切り温泉風呂は、共同温泉風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入れる温泉風呂で、通常は、小規模で（普通の家の家庭用風呂よりかは、大きいが、裕福な家の家庭用風呂位？）、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします（鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない）。この温泉リゾート（resort）ホテルには、５つの貸切り温泉風呂があります。この温泉リゾート（resort）ホテルの、貸切り温泉風呂は、温泉露天（野外）風呂となっています。

温泉＆スキー（skiing）後編に続く。。。。