食べ物

 

 

去年の10月に、1週間強程(最後、木曽(kiso)北部方面に足を延ばした事等も含む)、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)及び、その周辺で過ごして来た時の物です。

 

以下、「秋の高原滞在&食べ物5」からの続き。。。

 

写真以下42枚。この時の8日目(以下、この日と書きます)についてです。

 

この日、別荘で食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食と基本的に同じでした。

 

写真以下42枚。この日は、別荘のある、長野(nagano)県中南部areaから、木曽(kiso)area(長野(nagano)県南西部area)の北部まで足を延ばしました。木曽(kiso)areaは、山深い(山と森林が多い)地域で、古くから林業が盛んな地域です。

 

写真以下7枚。木曽(kiso)areaの北部の、のどかで、素朴な集落(木祖(kiso)村と言う人口3,000人程の村の集落の一つ)にて。。。

 

写真以下6枚。神道の神社(shrine)。アメリカや西ヨーロッパの国々に、非常に多くのキリスト教の教会がある事と同様、日本には、非常に多くの、仏教の寺と神道の神社(shrine)があり、また、アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの町内でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本でも、どの町内(どの村)にも、一般的には、少なくとも、1つの仏教の寺又は神道の神社(shrine)、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社(shrine)と仏教の寺は、宗教と言うよりも、生活文化として、町内(村内)の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立派な庭のある、日本伝統式の一戸建て住宅。

 

 

写真以下4枚。木曽(kiso)area北部の木祖(kiso)村にある、奥木曽(okukiso)湖。奥木曽(okukiso)湖は、初めて訪れました。観光地と言う訳では、全く無い湖ですが、景色は、綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下13枚。木祖(kiso)村の森林の中のハイキングコース(hiking trails)を、軽くハイキング(hiking)。この森林のハイキングコース(hiking trails)は、初めて訪れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。木祖(kiso)村の道の駅の食堂で食べた、この日の昼食。道の駅は、自動車で旅行する人の為のrest areaで、日本の田舎にたくさんあります(高速道路(motorway)のSA=rest areaと違って、一般道路沿いにある)。道の駅には、地元の食材や産物の販売所や、地元の食材を使った食堂等があります。

 

写真以下2枚。木曽(kiso)牛(木曽(kiso)areaで生産される高級牛肉)の焼き物、定食(ご飯(rice)と、おかずの組み合わせメニュー(menu))。二人共、同じ物を食べました(写真は、一人分)。


 

 

写真左下の、ご飯(rice)の上に、ちょっと載っているのは、この道の駅の食堂の自家製の、辛味味噌。お好みで(好みにより、好きな分量)、ご飯(rice)にかけて、食べられる様になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

コシアブラ(koshiabura。山菜(山や森、野原で採れる食用植物)の一つ)と拘って作られたハム(ham)のコロッケ。一人一個ずつ食べました。コロッケは、洋食の一つで、主な具はジャガイモ(potato)の、揚げ物料理です。

 

写真以下16枚。この日に泊まった、木曽(kiso)areaの中部の北部にある、国民宿舎(下の補足説明参照)。別荘滞在中、時々、気分転換に、別荘の有る長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊していますが、この日は、元々、日帰りのつもりで、木曽(kiso)area北部を、drive&散歩した後、別荘に帰るつもりでした。しかしながら、急遽、泊まって、のんびりと温泉に浸かるのも、いいねと言う話になり、一泊して行く事にしました。泊まる宿は、長野(nagano)県の温泉のガイドブック(guide book)を見て決めたのですが、その時にいた場所からの近さ、帰る時の便利さ(翌日は、東京に帰らなければならなかった)、秘湯(hitou)的な雰囲気、宿泊費の安さに惹かれ、この国民宿舎に泊まる事に決めました。
国民宿舎:説明は、wiki等を参考にしました。国民宿舎は、自然公園や温泉保養地等の優れた自然環境の中で、誰もが気軽に快適に利用できるように設置された、日本の宿泊休養施設です。国民宿舎は、日本国民の健全なレクリエーション(recreation)と健康の増進を図り、国民の誰もが、安く、しかも快適に利用出来る事を目的として、1956年に制度化されました。国民宿舎は、主に地方自治体が運営する公営の宿泊施設と、財団法人国立公園協会が、国民宿舎として適当な一般旅館や宿坊(syukubou。寺又は神社(shrine)に参拝する人々の為の宿泊施設)・山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)等を指定する民営の物があります。安い値段で宿泊させる、チープな(安っぽい)宿泊施設と言う点において、国民宿舎は、ユースホステル(Youth Hostel)と共通していますが、ユースホステル(Youth Hostel)(ちなみに、現在、日本には、200以上のYouth Hostelがあります)は、主として、一人旅行者(特に、若者又は、比較的若い層の、貧乏一人旅行者(backpacker))の利用を想定しているのに対し、国民宿舎は、主として、家族、夫婦、友人同士、カップル(couple)等の旅行者の利用を想定している点が異なります。国民宿舎は、利用者の減少(利用者の減少の原因は、元々、国民宿舎は、低所得者層・庶民層を含む、日本国民の誰もが、安心して、安い値段で、泊まりがけで、保養・旅行を楽しめる様にする為の、福祉政策的な面があったと思いますが、日本の庶民層が豊かになり、国民宿舎よりも質が高い、一般の(民営の)、ホテルや旅館等に泊まる事を好む様になった事等によると思います)・施設の老朽化(利用者が減少し、建物を改築する費用が出せなくなり、(施設の老朽化により)魅力が益々減って、さらに利用者が減少すると言う悪循環に陥っている傾向にある感じです)・行政改革等により廃止される施設も出てきています。現在、日本には、私が軽く調べた限り(本当に軽く調べたので間違っていたら済みません)、主に地方自治体が運営する公営の国民宿舎が124軒、財団法人国立公園協会が、国民宿舎として指定した、民営の国民宿舎が63軒、合計、187軒の国民宿舎があります。日本には、国民宿舎に類似した宿泊保養施設として、1961年から整備が始められた、国民休暇村(現在、日本全国に36軒ある)がありますが、国民宿舎よりも、国民休暇村の方が、質が高く、人気が、ずっと高いイメージがあります。また、国民宿舎・国民休暇村以外にも、日本には、地方自治体が運営する、誰もが利用出来る、公営の保養宿泊施設が、たくさん有ります(一般的に、国民宿舎以外の、地方自治体が運営する保養宿泊施設の方が、国民宿舎よりも、質が高いイメージがあります)。さらに、その他にも、日本には、福祉を目的とした、安い値段で泊まる事の出来る、(誰もが利用出来る)各種の公共の宿泊施設が数多くあり、日本全国の、誰もが利用出来る公共の宿泊施設の数は、2,000を軽く超えます(ちなみに、2,000を軽く超えると言うのは、あくまでも、誰もが利用出来る、公共の宿泊施設の数だけで、日本には、それ以外に、利用者が、限定若しくは制限されている公共の保養宿泊施設も、たくさんあります。例えば、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)は、保養地に、渋谷(shibuya)区民の為の、保養宿泊施設を4つ保有していますが、その内の三つは、渋谷(shibuya)区在住・在勤・在学の人以外は、利用出来なく、また残りの一つも、少なくとも代表者は、渋谷(shibuya)区在住又は在勤でなければならないと言う制限が付いています)。

 

 

 

この国民宿舎(私達が、この日宿泊した国民宿舎)の外観。この国民宿舎のパンフレット(leaflet)より。。。建物は、かなり老朽化しており、率直に言って、綺麗ではありません。到着して、この国民宿舎の外観を見て、電話で宿泊予約を入れてしまった事を、ちょっと後悔しましたw(オーナー(owner)の方、済みません。。。)。この国民宿舎は、財団法人国立公園協会が、国民宿舎として指定した、民営の国民宿舎です。宿泊費は、とても安く、おそらく、最も安いclassの国民宿舎だと思います。部屋は、日本伝統式の畳部屋で、旅館の部屋と違って、飾り等なく、ほとんど、泊まるだけの機能を有するだけと言った感じで、山小屋の部屋やキャンプ場(campground)の簡易な宿泊小屋の部屋(ちなみに、この国民宿舎は、RV parkを併設しています)とまでは行きませんが、それに近い感じでした(とは言っても、私は、登山目的で山小屋に宿泊した事がなく(そもそも、本格的な登山をした事がなく、したがって、本格的な?山小屋に宿泊した事もなくて)、本当の山小屋らしさとは、どんな物か、分からないのですが。。)。率直に言って、泊まるだけならば(温泉がなければ)、個人的に、別荘に帰って泊まった方が、ずっと快適で良いと言った感じでしたし、まあ、個人的には、この日、この国民宿舎に泊まる利点は、温泉に、複数回入れて、のんびり出来ると言う事と、違う環境で、気分転換になると言った位でした(実際に、この国民宿舎に泊まって、秘湯(hitou)と言った趣のある温泉を堪能しましたし、この国民宿舎の個性に触れて気分転換にもなって、(到着して、この国民宿舎の外観を見て、一瞬、怯みましたが、結果的に)、泊まって良かったです)。一般的には、この国民宿舎は、都会の喧騒の中から出て来て泊まれば、(例え、温泉がなくても)、自然の中で、十分に保養になると思いますし、木曽(kiso)area観光の拠点としても、十分使えて、とても安い宿泊費を考えれば、悪くない宿泊施設だと思います(この国民宿舎は、際立った不満点は、ありませんでしたし、料理も、かなりチープでしたが(かなり安っぽかったですが)、不味くはありませんでした)。ちなみに、私は、学生の頃、貧乏旅行をしている時は、泊まる場所は、安くて、寝る事が出来れば、ほとんど、どうでも良いと言った感じでしたしw、旅行は、観光名所を見たり、知らない場所を訪れると言う事が、一番大事で、食べ物も、あまり興味がなく、あまり、現地の、美味しい物を食べたいとも思いませんでした。今は、旅行をしたら、現地の、美味しい物を食べたいと思いますし、また、枯れてきたのかw、リゾート(resort)ホテルに滞在する事自体を楽しむ旅行や、湯治の様に、温泉旅館で、のんびりする旅行も、良いなと思う様になりましたw。

 

この国民宿舎は、オーナー(owner)の主義からか、電力は、太陽光等の、自然エネルギー(renewable energy)を利用した、自家発電によって、賄われている様で、また、老朽化した建物からは、想像出来ない位、電化が進んでいます。この国民宿舎の廊下の扉の内、2,3箇所位の扉(人が、よく通る廊下の扉)は、自動ドア(automatic door)になっており(老朽化が進んで、古臭く、ボロい(傷んでいる)、どう見ても、自動で開くとは思えない扉が、自動ドア(automatic door)になっているので(自動で開くので)、初めて接すると、面食らって(突然の事に驚いて)しまいます)、また、この国民宿舎の、人が、よく通る廊下の照明は、自動で付いたり、消えたりするようになっています(普段は、消えているが、人が通ると、自動で、点灯する)。さらに、この国民宿舎の温泉は、鉱泉(下で、説明します)なのですが、鉱泉を沸かすのも、電気で行っている様で、また、浴槽には、沸かした鉱泉が、冷めるのを遅らせるようにする為の、大きな蓋が付いているのですが、その蓋の開閉も、人力ではなく、電動で、行う様になっています(この国民宿舎の、温泉(鉱泉)については、下で、詳しく説明します)。

 

 

 

この国民宿舎は、便利な場所にある事から(観光客の自動車等が多い、木曽(kiso)areaの幹線道路から近い場所にある)、完全に秘湯(hitou)とは言えないと思いますが、周囲に他の温泉宿泊施設がなく、森の中の広い敷地の中に(この国民宿舎の敷地面積は、約6,000坪(約19,800平方m)あります)、独立して建っている事等から、秘湯(hitou)的な雰囲気を持った温泉施設です。秘湯(hitou)とは(説明は、wiki等を参考にしました)、主に山奥等の交通の便が悪い、辺鄙な場所に存在する、ひっそりとした、人に知られていない(または、常連客が、他人に知らせたくない)、素朴で、鄙びた温泉旅館・温泉民宿等の温泉宿泊施設(又は温泉地)の事を言います。秘湯(hitou)は、一軒宿(山奥等で、周りに、他の旅館等の建物がない、温泉旅館等の宿泊施設)の場合が多いです。日本には、もちろん、普通の温泉旅館が、非常に多いですが、秘湯(hitou)と呼ばれる、又は、秘湯(hitou)と呼べる、温泉(又は鉱泉)宿泊施設も、結構たくさん有ります。

 

 

 

この国民宿舎の敷地内にある池。この国民宿舎で、夕食等で出される、新鮮な川魚は、この池に、放してある、川魚の様です。夕食で、出た、岩魚(川魚)(おそらく、この池から採られてきた)は、美味しかったです。

 

この国民宿舎の温泉は、厳密に言えば、鉱泉となっています。鉱泉とは、温泉と同じ成分を含む湧水で、温泉と同じ療養効果(美容、健康、病気等の治療への効果)がありますが、温泉よりも温度の低い物を言います。逆に、鉱泉の内、温度の高い物が温泉であるとも言えます。したがって、温泉と鉱泉は、実質的に同じ様な物です。鉱泉は、そのままでは、冷たくて、入浴して暖まるのに、適した温度ではない為、温泉として(温泉の様に)入浴するには、沸かして、人工的に温める必要があります。また、温泉であっても、比較的温度の低い物は、入浴に利用する場合は、やはり、入浴に適した温度に、沸かして、温める必要がありますし、また、逆に、温度が高過ぎる物は、入浴に利用する場合は、冷ますか、水を加えて、人工的に、温度を低くする必要があります。

 

この国民宿舎の温泉(鉱泉)は、源泉かけ流しとなっている様です。また、温泉(鉱泉)の質も、中々良い様です。この国民宿舎の宿泊客の中には、湯治(温泉(鉱泉)のよる、病気・怪我等の長期療養)の為、長期間、滞在していると思われる方が、何名かいました(湯治の為の長期滞在者には、一般の宿泊客(通常の保養・観光の為の宿泊客)とは別の、日替わりの(毎日異なる)、飽きない様な、素朴で家庭的な食事が提供されている様です)。

 

この国民宿舎は、鉱泉を沸かすのは、前述の通り、電気で行っている様で、また、この国民宿舎は、電力は、太陽光等の、自然エネルギー(renewable energy)を利用した、自家発電によって、賄われている様なので、鉱泉を沸かす為の、光熱費は、かかっていない様です。また、浴槽には、沸かした鉱泉が、冷めるのを遅らせるようにする為の(沸かした鉱泉が、冷めるのを遅らせる事によって、湯の温度を保つ為に、頻繁に、若しくは、強く、鉱泉を沸かす必要がなくなり、エネルギー(energy)を、たくさん消費しなくても良くなる?)、大きな蓋が付いているのですが、その蓋の開閉も、人力ではなく、電動で、行う様になっています。

 

この国民宿舎の温泉(鉱泉)風呂は、男女別の共同風呂となっていて、男用、温泉(鉱泉)風呂、女用、温泉(鉱泉)風呂、それぞれに、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂と、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂が、一つずつあります。

 

写真以下2枚は、この国民宿舎の、男用の、屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂と、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。

 

 

屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂。浴槽の蓋(写真右上)は、電動で、開閉する様になっています。

 

 

 

温泉(鉱泉)露天(野外)風呂。浴槽の蓋(写真上)は、電動で、開閉する様になっています。温泉(鉱泉)露天(野外)風呂の蓋は、入らない時は、閉めておいて下さいとの事で(屋内(室内)温泉(鉱泉)風呂の蓋は、少なくとも、私達が滞在中は、ずっと開けたままにしておいて良い感じでした)、入浴する時は、自分で、開ける為のボタン(button)を押して、浴槽の蓋を開け、風呂から上がる時は、閉める為のボタン(button)を押して、蓋を閉めました。浴槽の茶色い汚れは、泥とか土ではなく、温泉の成分による物(温泉の成分による汚れは、落とすのが、とても大変です。おそらく。。。)で、衛生上の問題はありません。温泉又は鉱泉は、基本的に、多かれ少なかれ、その成分による色が、浴槽等に付着すると思うので、温泉(鉱泉)の浴槽は、一般家庭の浴槽と違って、プラスチック(plastic)製の浴槽(付着した温泉成分の色が目立ち易い)は、不向きだと思うのですが、木や石の浴槽よりも、プラスチック(plastic)製の浴槽の方が、ずっと安いので(おそらく。。。)、予算上(この国民宿舎は、最も安いclassの国民宿舎)、仕方なかったのかな。。。

 

 

写真以下3枚。この国民宿舎の、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂からの景色。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下4枚。この日、この国民宿舎で食べた夕食(の一部)。夕食は、肉と野菜と魚を、炭火で焼いて食べる、炭火焼きのバーベキュー(barbecue)形式(ご飯(rice)、味噌汁(miso soup)、漬物付き)となっていました。肉と野菜(写真に写っているのは、極一部です)は、思ったよりも、たくさん出て、特に、肉は、かなり、たくさん出ました。肉は、とてもチープな(とても安い)、豚肉の三枚肉でしたが、不味くはなかったです(不味い肉は、大量に出たら、逆に嫌ですが、不味くなかったので、良かった。。。)。

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。バーベキュー(barbecue)の具材は、肉と野菜の他、岩魚(川魚の一つ)が、一人一尾(一人一匹)ずつ出ました。岩魚は、美味しかったです。金属串が縦になる様に置けば良かったのですが、横向きに置いてしまったので、熱くて、金属串が指で触れなくなってしまいました(結構、抜けている(馬鹿な)、私達ですw)。まあ、焼く上(ひっくり返すのは、箸で行った)&食べる上で、さして支障はなかったですが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。夜に、この国民宿舎の、温泉(鉱泉)露天(野外)風呂にて。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この国民宿舎の、温泉風呂に隣接した、休憩(relaxation)部屋。

 

 

 

写真以下は、この翌日(以下、この日と書きます)についてです。


 

 

この日、この国民宿舎で食べた朝食(写真は、一人分)。これに、ご飯(rice)と梅干(umeboshi。梅を塩漬けした後、日干しにした保存食品)が付きます。味噌汁(miso soup)の具は、豆腐、茸等でした。ご飯(rice)と味噌汁(miso soup)は、夕食の時と同様、食べ放題となっていて、朝食時は、梅干(umeboshi)(美味しかった)も、食べ放題となっていました。味噌汁(miso soup)は、夕食で出された物も、美味しかったですが、朝食で出された物も、美味しかったです(ちなみに、長野(nagano)県は、味噌の主要な産地の一つとなっています)。写真左上は、牛蒡(根が食用として使われる植物)と牛肉の煮物と、茸の煮物。写真右上は、納豆。写真真ん中の左は、海苔。写真の右下は、川魚の佃煮(tsukudani。砂糖、醤油等で、甘辛く、煮つめた(よく煮た)、煮物食品。保存性に優れる)。玉子は、セルフサービス(self service)で、(例えば、目玉焼き(sunny-side up)にして)焼いて食べる事も、可能となっていました。この国民宿舎の、朝食は、一般的な旅館の朝食と比べると、とても寂しい内容でしたが、地元の農家の、素朴で、日常的な朝食と言った感じで、(とても、安い値段を考えたら)、これは、これで、良かったです(朝食の、おかずの、味付けは、どれも、悪くありませんでした)。

 

 

この国民宿舎、もう泊まる事はないと思いますが、全般的に、悪くない印象の宿泊施設で、印象に残る個性を有する宿泊施設でした。

 

この日、この国民宿舎をチェックアウト(check-out)した後は、別荘に、荷物を取りに&片付けに寄った後(前述の通り、当初、この前日、日帰りするつもり(別荘に帰りつもり)で、木曽(kiso)areaに泊まるつもりはありませんでした)、東京の我が家に帰って来ました。この日の昼食は、帰りに、高速道路(motorway)のSA(rest area)で食べました(写真は、省略)。

 

 

写真以下5枚。この時の、長野(nagano)県滞在で、東京の我が家に買って帰った物の一部。


 

木祖(kiso)村の道の駅で買ったナメコ(茸)。

 

 

 

別荘周辺の農産物販売所で買った、南瓜。右側のオレンジ(orange)色の南瓜は、コリンキーと言う、生でも食べられる品種の南瓜です。

 

 

帰りに、上野原(uenohara)市(下の補足説明参照)にある、中央高速道路の談合坂(daigouzaka)S.A.(rest area)の野菜マーケット(market)で買った、サラダ(salad)用の大根。談合坂(daigouzaka)S.A.(rest area)は、中央高速道路のみならず、日本の全ての高速道路のS.A.・P.A.(rest area)の中で、個人的に、双葉(futaba)S.A.(rest area)と並んで、最も、利用する頻度が高いS.A.・P.A.(rest area)です。
上野原(uenohara)市:上野原(uenohara)市は、山梨(yamanashi)県の、東京areaに隣接するエリア(area)に有る、人口2,6000人程の小都市です(市とは言っても、元々、一つの町(上野原(uenohara)町)と、(上野原(uenohara)町に隣接していた)、一つの村が、合併して出来た市なので、街並や、人口密集度的には、小都市と言える程の物では無く、町と言った感じだと思います)。上野原(uenohara)市は、中部地方に属する山梨(yamanashi)県に有りますが、地理上及び経済上、山梨(yamanashi)県の県庁所在地(capital)で有る甲府(kofu)市を中心とした甲府(kofu)都市圏(山梨(yamanashi)県の政治・経済の中心地)よりも、東京都市圏(東京area)との繋がりが強く、実質的には、東京の近郊小都市(又は町)と言った感じです。上野原(uenohara)市では、東京areaに農産物を供給する、近郊農業が、盛んな様です。


 

別荘周辺の農産物販売所で買った、長野(nagano)県産の、蜂蜜入り薔薇ジャム(jam)。

 

 

 

木祖(kiso)村の道の駅で買った、蜂蜜。

 

 

この日は、別荘から、東京の我が家に帰って来た後、ちょっと職場(事務所)に顔を出しました。

 

 

写真以下4枚。この日、東京の我が家で食べた夕食(二人分)。この日の夕食は、茸の鍋物にしました。

 

 

鶏肉団子、魚の練り物等。

 

 

写真以下3枚。その他の鍋の具。


 

 

この日の鍋物のメイン(main)の具と言える、茸。全て、この時、長野(nagano)県で買って来た物です。

 

 

 

野菜。

 

 

うどん。

 

 

 

秋の高原滞在&食べ物、終わり。。。

 

 

 

 


 

 


가을의 타카하라 체재&음식 6

 

 

작년의 10월에, 1주간강정(최후, 키소(kiso) 북부 방면으로 발길을 뻗친 일등도 포함한다), 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다) 및, 그 주변에서 보내 왔을 때의 물건입니다.

 

이하, 「가을의 타카하라 체재&음식 5」로부터의 계속...

 

사진 이하 42매.이 때의 8일째(이하, 이 날이라고 씁니다)에 대해입니다.

 

이 날, 별장에서 먹은 아침 식사는, 평상시, 도쿄의 우리 집에서 먹고 있는 아침 식사와 기본적으로 같았습니다.

 

사진 이하 42매.이 날은, 별장이 있는, 나가노(nagano) 현 중남부 area로부터, 키소(kiso) area(나가노(nagano) 겐난 서부 area)의 북부까지 발길을 뻗쳤습니다.키소(kiso) area는, 산 깊은(산과 삼림이 많다) 지역에서, 옛부터 임업이 번성한 지역입니다.

 

사진 이하 7매.키소(kiso) area의 북부의, 한가롭고, 소박한 취락(키소(kiso) 마을이라고 하는 인구 3,000명 정도의 마을의 취락의 하나)에서...

 

사진 이하 6매.신도의 신사(shrine).미국이나 서유럽의 나라들에, 매우 많은 크리스트교의 교회가 있는 일과 같이, 일본에는, 매우 많은, 불교의 절과 신도의 신사(shrine)가 있어, 또, 미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 동내에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서도, 어느 동내(어느 마을)에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의 불교의 절 또는 신도의 신사(shrine), 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절은, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 동내(마을내)의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

훌륭한 뜰이 있는, 일본 전통식의 독립주택.

 

 

사진 이하 4매.키소(kiso) area 북부의 키소(kiso) 마을에 있는, 안쪽 키소(okukiso) 호수.안쪽 키소(okukiso) 호수는, 처음으로 방문했습니다.관광지라고 말하는 것에서는, 전혀 없는 호수입니다만, 경치는, 깨끗했습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 13매.키소(kiso) 마을의 삼림안의 하이킹 코스(hiking trails)를, 가볍고 하이킹(hiking).이 삼림의 하이킹 코스(hiking trails)는, 처음으로 방문했습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.키소(kiso) 마을의 길의 역의 식당에서 먹은, 이 날의 점심 식사.길의 역은, 자동차로 여행하는 사람을 위한 rest area로, 일본의 시골에 많이 있습니다(고속도로(motorway)의 SA=rest area와 달리, 일반도로로가에 있다).길의 역에는, 현지의 식품 재료나 산물의 판매소나, 현지의 식품 재료를 사용한 식당등이 있습니다.

 

사진 이하 2매.키소(kiso) 우(키소(kiso) area로 생산되는 고급 쇠고기)의 구이, 정식(밥(rice)과 반찬의 편성 메뉴(menu)).두 명모두, 같은 물건을 먹었습니다(사진은, 일인분).


 

 

사진 좌하의, 밥(rice) 위에, 조금 실려 있는 것은, 이 길의 역의 식당의 자가제의, 매운 맛 된장.기호로(기호에 의해, 좋아하는 분량), 밥(rice)에 치고, 먹을 수 있는 것처럼 되어 있었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

코시아브라(koshiabura.산채(산이나 숲, 들판에서 얻는 식용 식물)의 하나)라고 관련되어 만들어진 햄(ham)의 고로케.한 명 한 개씩 먹었습니다.고로케는, 양식의 하나로, 주된 도구는 감자(potato)의, 튀김 요리입니다.

 

사진 이하 16매.이 날에 묵은, 키소(kiso) area의 중부의 북부에 있는, 국민 휴양 시설(아래의 보충 설명 참조).별장 체제중, 가끔, 기분 전환에, 별장이 있는 나가노(nagano) 현이나 인접하는 야마나시(yamanashi) 현의, 여관이나 리조트(resort) 호텔, 펜션등에 일박 정도 숙박하고 있습니다만, 이 날은, 원래, 당일치기 작정으로, 키소(kiso) area 북부를, drive&산책한 후, 별장에 돌아갈 생각이었습니다.그렇지만, 급거, 묵고, 한가롭게 온천에 잠기는 것도, 좋다라고 하는 이야기가 되어, 일박해 가는 일로 했습니다.묵는 숙소는, 나가노(nagano) 현의 온천의 가이드 북(guidebook)를 보고 결정했습니다만, 그 때에 있던 장소로부터의 가까움, 돌아갈 때의 편리함(다음날은, 도쿄에 돌아가지 않으면 안 되었다), 비탕(hitou)적인 분위기, 숙박비의 쌈에 매료되어 이 국민 휴양 시설에 묵는 일로 결정했습니다.
국민 휴양 시설:설명은, wiki등을 참고로 했습니다.국민 휴양 시설은, 자연공원이나 온천 보양지등이 뛰어난 자연 환경속에서, 누구나가 부담없이 쾌적하게 이용할 수 있도록 설치된, 일본의 숙박 휴양 시설입니다.국민 휴양 시설은, 일본국민의 건전한 레크리에이션(recreation)과 건강의 증진을 도모해, 국민의 누구나가, 싸고, 게다가 쾌적하게 이용 할 수 있는 일을 목적으로 하고, 1956년에 제도화되었습니다.국민 휴양 시설은, 주로 지방 자치체가 운영하는 공영의 숙박시설과 재단법인 국립공원 협회가, 국민 휴양 시설로서 적당한 일반 여관이나 스쿠보우(syukubou.절 또는 신사(shrine)에 참배하는 사람들을 위한 숙박시설)·오두막(등산자를 위한 소박한 숙박시설) 등을 지정하는 민영의 물건이 있습니다.싼 가격으로 숙박시키는, 저렴한(싸구려 같다) 숙박시설이라고 하는 점에 대하고, 국민 휴양 시설은, 유스호스텔(Youth Hostel)과 공통되고 있습니다만, 유스호스텔(Youth Hostel)(덧붙여서, 현재, 일본에는, 200이상의 YouthHostel가 있습니다)는, 주로, 홀로 여행 교오쟈(특히, 젊은이 또는, 비교적 젊은 층의, 가난 홀로 여행 교오쟈(backpacker))의 이용을 상정하고 있는데 대해, 국민 휴양 시설은, 주로, 가족, 부부, 친구끼리, 커플(couple) 등의 여행자의 이용을 상정하고 있는 점이 다릅니다.국민 휴양 시설은, 이용자의 감소(이용자의 감소의 원인은, 원래, 국민 휴양 시설은, 저소득자층·서민층을 포함한, 일본국민의 누구나가, 안심하고, 싼 가격으로, 숙박 벼랑에서, 보양·여행을 즐길 수 있는 것처럼 하기 때문에(위해)의, 복지정책적인 면이 있었다고 생각합니다만, 일본의 서민층이 풍부하게 되어, 국민 휴양 시설보다 질이 높은, 일반의(민영의), 호텔이나 여관등에 묵는 일을 좋아하는 것처럼 된 일등에 의한다고 생각합니다)·시설의 노후화(이용자가 감소해, 건물을 개축하는 비용을 낼 수 없게 되어, (시설의 노후화에 의해) 매력이 더욱 더 줄어 들고, 한층 더 이용자가 감소한다고 하는 악순환에 빠져 있는 경향에 있는 느낌입니다)·행정개혁등에 의해 폐지되는 시설도 나와 있습니다.현재, 일본에는, 내가 가볍게 조사한 한계(정말로 가볍게 조사했으므로 잘못되어 있으면 끝나지 않습니다), 주로 지방 자치체가 운영하는 공영의 국민 휴양 시설이 124채, 재단법인 국립공원 협회가, 국민 휴양 시설로서 지정한, 민영의 국민 휴양 시설이 63채, 합계, 187채의 국민 휴양 시설이 있습니다.일본에는, 국민 휴양 시설에 유사한 숙박 보양 시설로서 1961년부터 정비를 시작할 수 있던, 국민 휴가촌(현재, 일본 전국에 36채 있다)이 있습니다만, 국민 휴양 시설보다, 국민 휴가촌이, 질이 높고, 인기가, 훨씬 높은 이미지가 있습니다.또, 국민 휴양 시설·국민 휴가촌 이외에도, 일본에는, 지방 자치체가 운영한다, 누구나가 이용 할 수 있는, 공영의 보양 숙박시설이, 많이 있습니다(일반적으로, 국민 휴양 시설 이외의, 지방 자치체가 운영하는 보양 숙박시설이, 국민 휴양 시설보다, 질이 높은 이미지가 있습니다).게다가 그 외에도, 일본에는, 복지를 목적으로 한, 싼 가격으로 묵는 일을 할 수 있는, (누구나가 이용 할 수 있다) 각종의 공공의 숙박시설이 많이 있어, 일본 전국의, 누구나가 이용 할 수 있는 공공의 숙박시설의 수는, 2,000을 가볍게 넘습니다(덧붙여서, 2000(을)를 가볍게 넘는다고 하는 것은, 어디까지나, 누구나가 이용 할 수 있는, 공공의 숙박시설의 수만으로, 일본에는, 그 이외에, 이용자가, 한정 혹은 제한되고 있는 공공의 보양 숙박시설도, 많이 있습니다.예를 들면, 내가 사는, 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구)는, 보양지에, 시부야(shibuya) 구민을 위한, 보양 숙박시설을 4개 보유하고 있습니다만, 그 안의 세 개는, 시부야(shibuya) 구 거주·재근·재학의 사람 이외는, 이용 할 수 없게, 또 나머지의 하나도, 적어도 대표자는, 시부야(shibuya) 구 거주 또는 재근이 아니면 안된다고 하는 제한이 붙어 있습니다).

 

 

 

이 국민 휴양 시설(저희들이, 이 날 숙박한 국민 휴양 시설)의 외관.이 국민 휴양 시설의 팜플렛(leaflet)보다...건물은, 꽤 노후화 하고 있어, 솔직하게 말하고, 깨끗하지는 않습니다.도착하고, 이 국민 휴양 시설의 외관을 보고, 전화로 숙박 예약을 넣어 버린 일을, 조금 후회했던 w(오너(owner)인 분, 끝나지 않습니다...).이 국민 휴양 시설은, 재단법인 국립공원 협회가, 국민 휴양 시설로서 지정한, 민영의 국민 휴양 시설입니다.숙박비는, 매우 싸고, 아마, 가장 싼 class의 국민 휴양 시설이라고 생각합니다.방은, 일본 전통식의 다다미 방에서, 여관의 방과 달리, 장식등 없고, 거의, 묵을 만한 기능을 가질 뿐(만큼)이라고 한 느낌으로, 오두막의 방이나 캠프장(campground)의 간단하고 쉬운 숙박 오두막의 방(덧붙여서, 이 국민 휴양 시설은, RVpark를 병설하고 있습니다)까지는 가지 않습니다만, 거기에 가까운 느낌이었습니다(라고는 말해도, 나는, 등산 목적으로 오두막에 숙박한 일이 없고(원래, 본격적인 등산을 한 일이 없고, 따라서, 본격적인?오두막에 숙박한 일도 없어서), 진짜 오두막인것 같음이란, 어떤 물건인가, 모릅니다만..).솔직하게 말하고, 박만 뿐이라면(온천이 없으면), 개인적으로, 별장에 돌아가 묵는 것이, 훨씬 쾌적하고 좋다고 한 느낌였고, 뭐, 개인적으로는, 이 날, 이 국민 휴양 시설에 묵는 이점은, 온천에, 여러 차례 넣고, 한가로이 할 수 있다고 하는 일과 다른 환경에서, 기분 전환이 된다고 한 정도였습니다(실제로, 이 국민 휴양 시설에 묵고, 비탕(hitou)이라고 한 정취가 있는 온천을 즐겼고, 이 국민 휴양 시설의 개성에 접하고 기분 전환으로도 되고, (도착하고, 이 국민 휴양 시설의 외관을 보고, 일순간, 기가 죽었습니다만, 결과적으로), 묵어 좋았습니다).일반적으로는, 이 국민 휴양 시설은, 도시의 소란중에서 나와 묵으면, (가령, 온천이 없어도), 자연속에서, 충분히 보양이 된다고 생각하고, 키소(kiso) area 관광의 거점이라고 해도, 충분히 사용할 수 있고, 매우 싼 숙박비를 생각하면, 나쁘지 않은 숙박시설이라고 생각해?`와(이 국민 휴양 시설은, 두드러진 불만점은, 없어 , 요리도, 꽤 저렴했습니다만( 꽤 싸구려 같았습니다만), 맛이 없지는 않았습니다).덧붙여서, 나는, 학생의 무렵, 가난 여행을 하고 있을 때는, 묵는 장소는, 싸서, 잘 수가 있으면, 거의, 꼭 좋다고 한 느낌였고 w, 여행은, 관광 명소를 보거나 모르는 장소를 방문한다고 하는 것이, 제일 소중하고, 음식도, 별로 흥미가 없고, 너무, 현지의, 맛있는 것을 먹고 싶다고 생각하지 않았습니다.지금은, 여행을 하면, 현지의, 맛있는 것을 먹고 싶고 , 또, 시들어 왔는지 w, 리조트(resort) 호텔에 체재하는 일자체를 즐기는 여행이나, 탕치와 같이, 온천 여관에서, 빈둥거리는 여행도, 좋다라고 생각하는 것처럼 되었던 w.

 

이 국민 휴양 시설은, 오너(owner)의 주의때문인지, 전력은, 태양광등의, 자연 에너지(renewable energy)를 이용한, 자가 발전에 의해서, 조달되고 있는 것 같고, 또, 노후화 한 건물에서는, 상상 할 수 없는 정도, 전화가 진행되고 있습니다.이 국민 휴양 시설의 복도의 문중, 2, 3개소정도의 문(사람이, 잘 통과하는 복도의 문)은, 자동문(automatic door)이 되어 있어(노후화가 진행되고, 낡고, 고물 있어(손상되고 있다), 어떻게 봐도, 자동으로 열린다고는 생각되지 않는 문이, 자동문(automaticdoor)가 되어 있으므로(자동으로 열리므로), 처음으로 접하면, 면 먹어(갑작스런일에 놀라) 버립니다), 또, 이 국민 휴양 시설의, 사람이, 잘 통과하는 복도의 조명은, 자동으로 붙거나 사라지거나 하게 되어 있습니다(평상시는, 사라지고 있지만, 사람이 지나가면, 자동으로, 점등한다).게다가 이 국민 휴양 시설의 온천은, 광천(아래에서, 설명합니다)입니다만, 광천을 끓이는 것도, 전기로 가고 있는 것 같고, 또, 욕조에는, 끓인 광천이, 식는 것을 늦추도록(듯이) 하기 때문에(위해)의, 큰 뚜껑이 붙어 있습니다만, 그 뚜껑의 개폐도, 인력이 아니고, 전동으로, 실시하는 것처럼 되어 있습니다(이 국민 휴양 시설의, 온천(광천)에 대해서는, 아래에서, 자세하게 설명합니다).

 

 

 

이 국민 휴양 시설은, 편리한 장소에 있는 일로부터(관광객의 자동차등이 많은, 키소(kiso) area의 간선도로로부터 가까운 장소에 있다), 완전하게 비탕(hitou)이라고는 할 수 없다고 생각합니다만, 주위에 다른 온천 숙박시설이 없고, 숲안의 넓은 부지안에(이 국민 휴양 시설의 부지면적은, 약 6,000평( 약 19,800평방 m) 있습니다), 독립해 세워지고 있는 일등으로부터, 비탕(hitou)적인 분위기를 가진 온천 시설입니다.비탕(hitou)이란(설명은, wiki등을 참고로 했습니다), 주로 산속등의 교통편이 나쁜, 변비인 장소에 존재하는, 조용한, 사람에게 알려지지 않은(또는, 단골객이, 타인에게 알리고 싶지 않다), 소박하고, 시골티난 온천 여관·온천 민박등의 온천 숙박시설(또는 온천지)의 일을 말합니다.비탕(hitou)은, 한 채숙소(산속등에서, 주위에, 다른 여관등의 건물이 없는, 온천 여관등의 숙박시설)의 경우가 많습니다.일본에는, 물론, 보통 온천 여관이, 매우 많습니다만, 비탕(hitou)으로 불린다, 또는, 비탕(hitou)이라고 부를 수 있는, 온천(또는 광천) 숙박시설도, 상당히 많이 있습니다.

 

 

 

이 국민 휴양 시설의 부지내에 있는 연못.이 국민 휴양 시설에서, 저녁 식사등으로 나오는, 신선한 민물 고기는, 이 연못에, 놓아 있는, 민물 고기의 같습니다.저녁 식사로, 나온, 곤들매기(민물 고기)(아마, 이 연못으로부터 취해져 왔다)는, 맛있었습니다.

 

이 국민 휴양 시설의 온천은, 엄밀하게 말하면, 광천이 되고 있습니다.광천이란, 온천과 같은 성분을 포함한 용수로, 온천과 같은 요양 효과(미용, 건강, 병등의 치료에의 효과)가 있습니다만, 온천보다 온도의 낮은 말을 합니다.반대로, 광천중, 온도의 비싼 것을 온천이다고도 말할 수 있습니다.따라서, 온천과 광천은, 실질적으로 같은 것입니다.광천은, 그대로는, 차가와서, 입욕해 따뜻해지는데, 적합한 온도는 아니기 때문에, 온천으로서(온천과 같이) 입욕하려면 , 끓이고, 인공적으로 따뜻하게 할 필요가 있습니다.또, 온천에서 만나도, 비교적 온도의 낮은 것은, 입욕에 이용하는 경우는, 역시, 입욕에 적절한 온도에, 끓이고, 따뜻하게 할 필요가 있고, 또, 반대로, 온도가 너무 높은 것은, 입욕에 이용하는 경우는, 식히는지, 물을 더하고, 인공적으로, 온도를 낮게 할 필요가 있습니다.

 

이 국민 휴양 시설의 온천(광천)은, 원천 내기 흘려 보내기가 되고 있는 것 같습니다.또, 온천(광천)의 질도, 꽤 좋은 같습니다.이 국민 휴양 시설의 숙박객안에는, 탕치(온천(광천)의 밤, 병·상처등의 장기 요양)이기 때문에, 장기간, 체재하고 있다고 생각되는 분이, 몇명인가 있었던(탕치를 위한 장기 체재자에게는, 일반의 숙박객(통상의 보양·관광을 위한 숙박객)과는 다른, 일일의(매일 다르다), 질리지 않는 같은, 소박하고 가정적인 식사가 제공되고 있는 것 같습니다).

 

이 국민 휴양 시설은, 광천을 끓이는 것은, 상술한 대로, 전기로 가고 있는 것 같고, 또, 이 국민 휴양 시설은, 전력은, 태양광등의, 자연 에너지(renewable energy)를 이용한, 자가 발전에 의해서, 조달되고 있는 것 같아서, 광천을 끓이기 때문에(위해)의, 광열비는, 걸리지 않은 같습니다.또, 욕조에는, 끓인 광천이, 식는 것을 늦추도록(듯이) 하기 때문에(위해) 것(끓인 광천이, 식는 것을 늦추는 일에 의해서, 뜨거운 물의 온도를 유지하기 위해, 빈번히, 혹은, 강하고, 광천을 끓일 필요가 없어져, 에너지(energy)를, 많이 소비하지 않아도 좋아진다?), 큰 뚜껑이 붙어 있습니다만, 그 뚜껑의 개폐도, 인력이 아니고, 전동으로, 실시하는 것처럼 되어 있습니다.

 

이 국민 휴양 시설의 온천(광천) 목욕탕은, 남녀별의 공동 목욕탕이 되고 있고, 남용, 온천(광천) 목욕탕, 녀용, 온천(광천) 목욕탕, 각각, 옥내(실내) 온천(광천) 목욕탕과 온천(광천) 노천(야외) 목욕탕이, 한개씩 있습니다.

 

사진 이하 2매는, 이 국민 휴양 시설의, 남용의, 옥내(실내) 온천(광천) 목욕탕과 온천(광천) 노천(야외) 목욕탕.

 

 

옥내(실내) 온천(광천) 목욕탕.욕조의 뚜껑(사진 우상)은, 전동으로, 개폐하는 것처럼 되어 있습니다.

 

 

 

온천(광천) 노천(야외) 목욕탕.욕조의 뚜껑(사진상)은, 전동으로, 개폐하는 것처럼 되어 있습니다.온천(광천) 노천(야외) 목욕탕의 뚜껑은, 들어가지 않을 때는, 닫아 두어 주세요와의 일로(옥내(실내) 온천(광천) 목욕탕의 뚜껑은, 적어도, 저희들이 체제중은, 쭉 연 채로 해 두어 좋은 느낌이었습니다), 입욕할 때는, 스스로, 열기 때문에(위해)의 버튼(button)을 누르고, 욕조의 뚜껑을 열고 목욕탕으로부터 오를 때는, 닫기 때문에(위해)의 버튼(button)을 누르고, 뚜껑을 닫았습니다.욕조의 갈색 더러움은, 진흙이라든지 흙이 아니고, 온천의 성분에 의한 것(온천의 성분에 의한 더러움은, 떨어뜨리는 것이, 매우 큰 일입니다.아마...)(으)로, 위생상의 문제는 없습니다.온천 또는 광천은, 기본적으로, 많든 적든, 그 성분에 의한 색이, 욕조등에 부착한다고 생각하므로, 온천(광천)의 욕조는, 일반 가정의 욕조와 달리, 플라스틱(plastic) 제의 욕조(부착한 온천 성분의 색이 눈에 띄기 쉽다)는, 적합하지 않다고 생각합니다만, 나무나 돌의 욕조보다, 플라스틱(plastic) 제의 욕조가, 훨씬 싸기 때문에(아마...), 예산상(이 국민 휴양 시설은, 가장 싼 class의 국민 휴양 시설), 어쩔 수 없었던 것일까...

 

 

사진 이하 3매.이 국민 휴양 시설의, 온천(광천) 노천(야외) 목욕탕으로부터의 경치...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 4매.이 날, 이 국민 휴양 시설에서 먹은 저녁 식사(의 일부).저녁 식사는, 고기와 야채와 물고기를, 숯불로 구워 먹는, 숯불 구이의 바베큐(barbecue) 형식(밥(rice), 된장국(miso soup), 채소 절임 첨부)이 되고 있었습니다.고기와 야채(사진에 찍히고 있는 것은, 극히 일부입니다)는, 생각했던 것보다도, 많이 나오고, 특히, 고기는, 꽤, 많이 나왔습니다.고기는, 매우 저렴한(매우 싸다), 돼지고기의 안심이었지만, 맛이 없지는 않았습니다(맛이 없는 고기는, 대량으로 나오면, 반대로 싫습니다만, 맛이 없지 않았기 때문에, 좋았다...).

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.바베큐(barbecue)의 속재료는, 고기와 야채의 외, 곤들매기(민물 고기의 하나)가, 한 명 이치오( 한 명 한마리) 두개 나왔습니다.곤들매기는, 맛있었습니다.금속꼬치가 세로가 되는 것처럼 두면 좋았습니다만, 옆쪽으로 두어 버렸으므로, 뜨거워서, 금속꼬치가 손가락으로 닿지 않게 되어 버렸습니다(상당히, 빠져 있는(바보같은), 저희들입니다 w).뭐, 굽는 위(뒤집는 것은, 젓가락으로 간)&먹는데 있어서, 별로 지장은 없었습니다만...

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.밤에, 이 국민 휴양 시설의, 온천(광천) 노천(야외) 목욕탕에서...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이 국민 휴양 시설의, 온천 목욕탕에 인접한, 휴식(relaxation) 방.

 

 

 

사진 이하는, 이 다음날(이하, 이 날이라고 씁니다)에 대해입니다.


 

 

이 날, 이 국민 휴양 시설에서 먹은 아침 식사(사진은, 일인분).이것에, 밥(rice)과 매실 장아찌(umeboshi.매화를 소금절이한 후, 일조로 한 보존식품)이 붙습니다.된장국(miso soup)의 도구는, 두부, 버섯등이었습니다.밥(rice)과 된장국(miso soup)은, 저녁 식사때와 같이, 마음껏 먹기가 되고 있고, 아침 식사시는, 매실 장아찌(umeboshi)(맛있었다)도, 마음껏 먹기가 되고 있었습니다.된장국(miso soup)은, 저녁 식사로 나온 것도, 맛있었습니다만, 아침 식사로 나온 것도, 맛있었습니다(덧붙여서, 나가노(nagano) 현은, 된장의 주요한 산지의 하나가 되고 있습니다).사진 좌상은, 우엉(뿌리가 식용으로서 사용되는 식물)과 쇠고기의 조림과 버섯의 조림.사진 우상은, 낫토.사진 한가운데의 왼쪽은, 김.사진의 우하는, 민물 고기의 해산물 조림(tsukudani.설탕, 간장등으로, 달짝지근하고, 익혀 채운(잘 익힌), 조림 식품.보존성이 뛰어난다).계란은, 셀프서비스(self service)로, (예를 들면, 달걀 후라이(sunny-sideup)로 해) 구워 먹는 일도, 가능해지고 있었습니다.이 국민 휴양 시설의, 아침 식사는, 일반적인 여관의 아침 식사와 비교하면, 매우 외로운 내용이었지만, 현지의 농가의, 소박하고, 일상적인 아침 식사라고 한 느낌으로, (매우, 싼 가격을 생각하면), 이것은, 이것으로, 좋았습니다(아침 식사의, 반찬의, 맛내기는, 모두, 나쁘지 않았습니다).

 

 

이 국민 휴양 시설, 더이상 묵는 일은 없다고 생각합니다만, 전반적으로, 나쁘지 않은 인상의 숙박시설로, 인상에 남는 개성을 가지는 숙박시설이었습니다.

 

이 날, 이 국민 휴양 시설을 체크아웃(check-out) 한 후는, 별장에, 짐을 잡기에&정리해에 들른 후 (상술한 대로, 당초, 일전에일, 당일치기 할 생각(별장에 돌아가 작정)로, 키소(kiso) area에 묵을 생각은 없었습니다), 도쿄의 우리 집에 돌아왔습니다.이 날의 점심 식사는, 오는 길에 , 고속도로(motorway)의 SA(rest area)로 먹었습니다(사진은, 생략).

 

 

사진 이하 5매.이 때의, 나가노(nagano) 현 체재로, 도쿄의 우리 집에 사 돌아간 것의 일부.


 

키소(kiso) 마을의 길의 역에서 산 나메코(버섯).

 

 

 

별장 주변의 농산물 판매소에서 산, 호박.우측의 오렌지(orange) 색의 호박은, 코린 키라고 말하는, 생에서도 먹을 수 있는 품종의 호박입니다.

 

 

오는 길에 , 카미노하라(uenohara) 시(아래의 보충 설명 참조)에 있는, 중앙 고속도로의 담합비탈(daigouzaka) S.A.(rest area)의 야채 마켓(market)에서 산, 사라다(salad) 용의 무.담합비탈(daigouzaka) S.A.(rest area)(은)는, 중앙 고속도로 뿐만 아니라, 일본의 모든 고속도로의 S.A.·P.A.(rest area) 중(안)에서, 개인적으로, 떡잎(futaba) S.A.(rest area)(와)과 함께, 가장, 이용하는 빈도가 높은 S.A.·P.A.(rest area)입니다.
카미노하라(uenohara) 시:카미노하라(uenohara) 시는, 야마나시(yamanashi) 현의, 도쿄 area에 인접하는 에리어(area)에 있는, 인구 2,6000명 정도의 소도시입니다(시라고는 해도, 원래, 하나의 정(우에노하라(uenohara) 마을)와(우에노하라(uenohara) 마을에 인접하고 있던), 하나의 마을이, 합병해 할 수 있던 시이므로, 거리수준이나, 인구 밀집도적으로는, 소도시라고 말할 수 있을수록의 물건은 아니고, 마을이라고 한 느낌이라고 생각합니다).카미노하라(uenohara) 시는, 중부 지방에 속하는 야마나시(yamanashi) 현에 있습니다만, 지리상 및 경제상, 야마나시(yamanashi) 현의 현청 소재지(capital)에서 있는 코후(kofu) 시를 중심으로 한 코후(kofu) 도시권(야마나시(yamanashi) 현의 정치·경제의 중심지)보다, 도쿄도시권(도쿄 area)과의 연결이 강하고, 실질적으로는, 도쿄의 근교 소도시(또는 마을)라고 한 느낌입니다.카미노하라(uenohara) 시에서는, 도쿄 area에 농산물을 공급하는, 근교농업이, 번성한 같습니다.


 

별장 주변의 농산물 판매소에서 산, 나가노(nagano) 현산의, 벌꿀들이 장미 잼(jam).

 

 

 

키소(kiso) 마을의 길의 역에서 산, 벌꿀.

 

 

이 날은, 별장으로부터, 도쿄의 우리 집에 돌아온 후, 조금 직장(사무소)에 얼굴을 내밀었습니다.

 

 

사진 이하 4매.이 날, 도쿄의 우리 집에서 먹은 저녁 식사(두 명분 ).이 날의 저녁 식사는, 버섯의 냄비 요리로 했습니다.

 

 

닭고기 경단, 물고기의 반죽물등.

 

 

사진 이하 3매.그 외의 냄비의 도구.


 

 

이 날의 냄비 요리의 메인(main)의 도구라고 말할 수 있는, 버섯.모두, 이 때, 나가노(nagano) 현에서 사 온 것입니다.

 

 

 

야채.

 

 

우동.

 

 

 

가을의 타카하라 체재&음식, 마지막...

 

 

 

 


 

 

 



TOTAL: 943

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