食べ物

 

年末年始に食べた食事の一部についての投稿です。尚、食べ物の写真は、便宜上、食べる直前に撮影したのではなく(食べる直前に、いちいち撮影するのは、面倒なので。。。)、買って来る等した時点で撮影している物や、食事前(や食事の準備前)に纏めて撮影してしまっている物が、ほとんどを占めます。

 

 

写真以下13枚は、去年の12月30日の夕食から今年の1月3日の朝食にかけて食べた物の一部です(ただし、海産物(seafood)で作ったソーセージ(sausage)の一部は除く)。

 

写真以下2枚。去年の年末に箱根(hakone。日光(nikko)と共に、東京近郊を代表する、観光地・保養地となっている)に、一泊二日の小旅行に行って来たのですが、その際、小田原(odawara。箱根(hakone)の玄関となっている中都市)の鈴廣(suzuhiro。1865年創業の、規模の大きな蒲鉾(kamaboko)店)に立ち寄った際に買った、蒲鉾(kamaboko)と海産物(seafood)で作ったソーセージ(sausage)。蒲鉾(kamaboko)は、魚の練り物食品の一種です。蒲鉾(kamaboko)は、日本全国で食べられている食べ物ですが(ありふれた食べ物ですが)、小田原(odawara)の名物(主要な産物)の一つとなっており(小田原(odawara)は、東京圏(関東)における、蒲鉾(kamaboko)の代表的な産地となっています)、小田原(odawara)には、多くの蒲鉾(kamaboko)店(蒲鉾(kamaboko)会社)があります(小田原(odawara)の蒲鉾(kamaboko)の歴史は、1500年代まで遡ると言われています)。その中でも(小田原(odawara)の蒲鉾(kamaboko)店(蒲鉾(kamaboko)会社)の中でも)、鈴廣(suzuhiro)は、籠清(kagosei。1814年創業)と共に、二大蒲鉾(kamaboko)店(蒲鉾(kamaboko)会社)であり、おそらく、小田原(odawara)最大の蒲鉾(kamaboko)店(蒲鉾(kamaboko)会社)だと思います。

 

 

写真右は、海産物(seafood)で作ったソーセージ(sausage)(左側が海老で、右側が帆立)です。鈴廣(suzuhiro)の、海産物(seafood)で作ったソーセージ(sausage)は美味しいです。海産物(seafood)で作ったソーセージ(sausage)の、海老の方は、正月に食べなくて(と言うか正月に食べるのを忘れていて)、冷蔵庫に入っていたのを思い出して、一昨日、食べました。鈴廣(suzuhiro)は、伝統のみに固執せずに、色々と新しい分野に挑戦している蒲鉾(kamaboko)会社です(まあ、責めの経営と言った感じかな。。。)。

 

 

蒲鉾(kamaboko)。鈴廣(suzuhiro)では、我が家の近所の実家への、お土産用には(お土産と言うか、箱根(hakone)に行くなら、小田原(odawara)で、正月用の蒲鉾(kamaboko)を買って来てくれと頼まれていたw)、もっと良い、蒲鉾(kamaboko)を買ったのですが、自宅用(我が家用)には、写真の、一番安い蒲鉾(kamaboko)を買いました。鈴廣(suzuhiro)で、一番安い蒲鉾(kamaboko)とは言っても、紀文(kibun.。日本の大規模食品会社の一つ。主力商品は、主に魚肉練り製品)の蒲鉾(kamaboko)(大量生産の安い蒲鉾(kamaboko)の代名詞的(代表的)な物)なんかに比べれば高いですし、美味しいです。鈴廣(suzuhiro)にしても、籠清(kagosei)にしても、小田原(odawara)の二大蒲鉾(kamaboko)会社(おそらく。。)と言っても、所詮、中規模の蒲鉾(kamaboko)会社であり、紀文(kibun)の様に、日本全国的な、超大量生産の会社とは違います。蒲鉾(kamaboko)は、下で説明する、お節(osechi)料理の一つでもありますが、別に、日本で、普段、よく食べられている食べ物でもあります。

 

お節(osechi)料理は、日本の家庭で、伝統的に、正月に食べられている料理で、正月に、主婦が、家事から開放される様にと?、また、正月には、多くの商店が休みとなる為(現在は、マートに関しては、正月でも営業している店が多いですが)、保存が効く料理が中心となっています(もっとも、お節(osechi)料理は、ほとんどが、お正月だけ食べる料理と言う訳では無く、お正月以外も、食べられている料理です)。昔は、お節(osechi)料理は、家庭の主婦が作るのが主流でしたが、お節(osechi)料理は、作るのに手間が、かかるので、女性の社会進出が進み、専業主婦の割合が減るにつれて?、市販の、お節(osechi)料理が、popularとなって来ました。市販の、お節(osechi)料理は、一般的に、内容に比べて、値段が割高ですが、これは、作る手間(時間)の値段だと(時間を金で買うと)、考えると良いのかもしれません。。。昔は、お節(osechi)料理は、当然、日本料理でしたが、現在は、高級日本料理屋以外(例えばフランス料理レストランや中国料理レストラン)でも、お節(osechi)料理を、メニュー(menu)に加えて、予約注文を受け付けている所が有ります。また、比較的チープな(安い)、マート等の、お節(osechi)料理も、かなり一般的となっています。

 

写真以下3枚は、私の街の、惣菜(おかず)屋さん(今は、もう、店舗は、止めて、昔からの、お得意さんを相手に訪問販売のみ、行っている)の物。我が家の近所の実家に、ついでに、注文して貰った物。

 

コハダの粟漬け。お節(osechi)料理の一つ。

 

 

栗きんとん。サツマイモ(sweet potato)と栗を使って作った、とても甘い料理です(料理と言うか、甘いデザート(お菓子)に近い感じ。。。)。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。

 

黒豆。黒豆を甘く煮た料理です。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。

 

 

私の街の安売りマートで購入した、佃權(tsukugon。日本の食品会社の一つ。主力商品は、魚肉練り製品。本社(本店)は、東京の築地(tsukiji)。1868年創業)の伊達巻(datemaki)(紀文(kibun)の物より、少しだけ高い)。伊達巻(datemaki)は、白身魚や海老の練り物と、卵を使って作った、甘い料理です。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。

 

 

 

主に、雑煮(zouni。餅の入った汁(soup)料理。日本では、正月に、雑煮(zouni)を食べる習慣が有ります)に使う事を主目的として、私の街の西の隣街の、和菓子(日本伝統菓子)屋さんで購入した餅。

 

 

写真以下4枚。私の街の、フランス料理レストランの、お節(osechi)料理です。

 

 

北海道(hokkaido)産の帆立の、スモーク(somoked)。スペイン産生ハム(ham)(Jamon serrano)、フランス産、ソーセージ(sausage)、スペイン(spain)産、イベリコ(Iberian)豚のチョリソ(chorizo)、フランス産、鴨肉の、生ハム(ham)。ラタトゥイユ(ratatouille)。玉葱のブレゼ(braiser)用ロックフォールチーズ(roquefort)ソース(sauce)。スモークサーモン(smoked salmon)用の、オニオン(onion)、ケッパー(caper)、ドレッシング(dressing)。蛸(北海蛸)の頭と胡瓜のマリネ(marinade)。ソーセージ(sausage)と玉葱のマリネ(marinade)。フランス産、鴨肉の、コンフィ(confit)。オリーブ(olive)のマリネ(marinade)。玉葱のブレゼ(braiser)。様々な茸と干し葡萄のマリネ(marinade)。江戸前コハダ(kohada)のマリネ(marinade)。タスマニア(Tasmania)産、鮭の、スモークサーモン(smoked salmon)。

 

 

豚肉と白インゲン豆のトマト(tomato)煮込み。スモークハム(smoked ham)。手羽先(鶏肉)の黒米詰め。豚肉(三元豚)のリエット(rillettes)。フォアグラ(foie gras)・トリュフ(truffle)入り、鶏肉(地鶏)のガランティ―ヌ(galantine)。才巻き海老のチリソース(chili sauce)煮。ローストビーフ(roast beef)用、ディジョンマスタード(dijon mustard)。様々な野菜のギリシャ(Greek)風、マリネ(marinade)。ローストビーフ(roast beef)。


 

 

レストラン自家製のパン。

 

 

 

パウンドケーキ(pound cake)。

 

 

柿安(kakiyasu。1871年創業の牛肉料理食堂だが、現在は、幅広く事業を展開している(様々な種類の店舗を展開している)。本社(本店)は、三重(mie)県桑名(kuwana)市)の、牛肉の煮物(頂き物)。

 

 

 

ミオ・カザロ(Mio Casalo。川越(kawagoe。東京の北西部郊外(埼玉県)にある都市)の有名なソーセージ(sausage)・ハム(ham)屋さんの、ハム(ham)。頂き物。

 

 

 

写真以下5枚は、年末から正月に、おやつとして、だらだらと食べていた物。


 

冬と言えば、やっぱり蜜柑。これは、神奈川(kanagawa)県(東京圏(東京area)の南部に位置する県)の西部(東京の南西部近郊)産の蜜柑です。

 

 

写真以下4枚。ヨックモック(yokumoku)のクッキー(cookie)の詰め合わせ。頂き物。ヨックモック(yokumoku)は、結構古くから有る、東京の西洋菓子の会社です。

 

 

クッキー(cookie)の缶に映り込んでいる照明の電球が一つ切れていますが、ずぼら(だらしない。面倒臭がり)で済みません(もう、長い間換えていませんw)。

 

 

 

これは、ヨックモック(yokumoku)の、古くからの定番(人気)商品の一つで、シガール(cigare)と言う、クッキー(cookie)です。

 

 

 

 

 

 

すぐ上の写真のクッキー(cookie)の袋の中身は、こんな感じとなっています。

 

 

 

 

写真以下4枚。去年の12月30日、我が家で食べた、夕食の一部(二人分)等。おかずは、この他、上の、フランス料理レストランの、お節(osechi)料理を、幾つか食べました。


 

この夕食時(去年12月30日の夕食時)は、飲み物は、私は、主にビールを飲んだのですが、これは、私が、この時に飲んだビールの一部(この他、私は、この夕食時は、エビス(yebisu)ビール等を飲みました)。写真左、材料に麻を使用したドイツのビール、写真右、ベルギー(Belgium)のビール。

 

 

 

鯛の、かま(頭。鰓の部分)焼き物。オオゼキ(ozeki)下北沢(shimokitazawa)店(私の街(渋谷区(shibuya)区中北部area)の、西の隣町(西に隣接する)、世田谷(setagaya)区中北東部(中北東端部)areaの下北沢(shimokitazawa)にある安売りマート。私の街及び、その周辺のマートの中では、魚介類(seafood)及び肉の品揃え(販売している種類)が豊富)で購入。

 

 

 

帆立(頂き物)。焼いて食べました。

 

 

 

これは、別に買わなくても、おかずは十分だったのですが、肉好きの私用の、追加の、おかずw(これは、私が主に(ほとんど)食べました)。霜降りの、黒毛和牛(高級とされている牛肉)のステーキ(beefsteak)肉。オオゼキ(ozeki)下北沢(shimokitazawa)店で購入。ステーキ(beefsteak)で食べました。安売りマートで売られている牛肉の中では、最も高いclassの物ですが、所詮、安い売りマートで売られている物なので、絶対的には安いです。

 

 

 

去年の12月31日(大晦日)は、自宅に持ち込んだ仕事を、我が家でしていたのですが、途中、マートに買い物に行ったり、ウォーキング(運動)を兼ねて、私の街を、ぶらぶら散歩したりしました。

 

写真以下4枚。去年の12月31日(大晦日)に、撮影した、私の街の、神道の神社(shrine)(1212年創建)。正月の準備は、もう済んでいると言う感じでした。

 

 

 

 

写真以下2枚。東京中心部(東京23区内)ですが、神社(shrine)の敷地内は、背の高い木々に覆われ、森の様な雰囲気となっており、静かで、神聖な雰囲気となっています。尚、この神社(shrine)に割りと近い場所にある、(東京中心部にある神社(shrine)では、最大の)明治神宮(meijijingu)の場合は、広大な敷地に、背の高い木々が生い茂り、本当に、都心にある森と言う感じです。

 

 

 

 

 

 

 

神社(shrine)の道の両脇に飾ってあるのは、地元の小学校の小学生が書いた、書初め(kakizome)です。したがって、飾ってある書初め(kakizome)の中には、私が、卒業した小学校の生徒の作品も、結構含まれていますw(ちなみに、私の母と私の弟も、私と同じ小学校と中学校を卒業しました(我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で、現在は、両親が、その家を引き継いでいる))。日本では、正月に、墨で、字を書く行事が有り、それを、書初め(kakizome)と言います。

 

写真以下6枚。去年の12月31日(大晦日)、我が家で食べた夕食の一部(二人分)等。この他、上の、フランス料理レストランの、お節(osechi)料理を、幾つかと、年越し蕎麦等を食べました。この日は、早い時間から、だらだらと夕食を食べ始めたのですが、年越し蕎麦は、最後の方に食べました(日本では、大晦日(12月31日)に、蕎麦を食べる習慣が有ります)。

 

私が、この夕食時(去年の12月31日の夕食時)に、主に飲んだ飲み物。比較的安い、フランスの白ワイン(wine)です。

 

 

 

色々。野菜以外の物は、投稿上の方の写真の鈴廣(suzuhiro)の蒲鉾(kamaboko)の一部(皿の左上)、投稿上の方の写真の佃權(tsukugon)の伊達巻(datemaki)の一部(皿の左下)、私の街の安売りマートで購入した、紀文(kibun)の鮭とチーズ(cheese)入りの、前菜用蒲鉾(kamaboko)(皿の中央)、オオゼキ(ozeki)下北沢(shimokitazawa)店で購入した蛸の一部(写真右)。

 

 

 

牡蠣(私の街の安売りマートで購入した物)。柚子、醤油等を付けて食べました。

 

 

 

ちょっと、つまみ食いしてしまってから撮影しましたが、私の街のマートで購入した揚げ物(ヒレ(fillet)肉の豚カツ(とんかつ)、鶏肉の空揚げ等)。

 

 

 

揚げ物は、さらに、つまみ食いをしてしまいましたが、揚げ物の皿は、最終的に、こんな感じになりました。

 

 

 

オオゼキ(ozeki)下北沢(shimokitazawa)店で購入した、毛蟹。

 

 

1月1日の朝食は、我が家で雑煮(zouni。餅の入った汁(soup)料理)を食べました。日本では、正月に、雑煮(zouni)を食べる習慣が有ります。1月1日の昼食は、私と彼女、それぞれ、各自の実家で食べました。1月1日の夕食は、我が家で、上の、フランス料理レストランの、お節(osechi)料理を、主に食べました。

 

1月2日の昼食については、前回の投稿、「初詣(hatsumode)散歩&食事」を参照して下さい。1月2日の夕食は、我が家で、上の、フランス料理レストランの、お節(osechi)料理を、主に食べました。結局、上の、フランス料理レストランの、お節(osechi)料理は、1月1日と、1月2日の夕食で、主に食べました。

 

写真以下7枚は、おまけですが、去年の年末の、我が家の新聞の折込みチラシ広告(新聞に挟まれて来る広告)の一部で、我が家に近い繁華街のデパート・商業施設の、(今年の)年始の売り出しの広告。

 

新宿の、小田急(odakyu)デパート。

 

 

 

新宿の、京王(keio)デパート。

 

 

新宿の、高島屋(Takashimaya)デパート新宿店。

 

 

新宿の、伊勢丹(isetan)デパート。

 

 

渋谷(shibuya)の東急(tokyu)デパート。

 

 

 

表参道(omotesando)hills。

 

 

東京midtown。

 

 

1月3日は、新宿の、Lumine(店舗やレストランの入っているビル。実質的にはデパートと同じ)で、買い物をしました。

 

写真以下2枚。この日(1月3日)、買い物の合間、新宿の、Lumineの地下に入っている、パン屋さん、「Dominique Saibron」(本店は、フランスのパリ(Paris)にあり、現在、日本では、この店舗を含め、東京都心部を中心に、14店舗、店舗を展開している様です)に併設されている、簡易なcafe(席は、fastfood店の様な感じの物を想像して貰えば良いと思います)で、遅目に食べた、簡易な昼食。新宿の、Lumineの地下の「Dominique Saibron」に併設されたcafeは、この時を含めて、何回か利用していますが、この時以外は、全て、仕事の用事で新宿に訪れた際に昼食で利用しています。

 

 

この時、私が食べた、茸のガレット(galette)。この日は、夕食の宴会(party)で、どうせ、たくさん食べるだろうと言う事で、昼食は、軽食程度の物で、軽く済ませました。

 

 

 

こちらは、サラダ(salad)とスープ(soup)とパンの組み合わせメニュー(menu)。

 

買い物の後、この日(1月3日)の夕食は、私は、我が家の近所の実家の宴会(party)で、彼女は、(彼女の)親しい友人二人との(合計三人での)女子会(女子会は、まあ、女だけの、外食宴会(外食party)と言った様な物です)で食べました。

 

(今年の)年始は、私は、1月1日の昼食と1月3日の夕食、2回、我が家の近所の実家で食事をしたのですが、1月1日の昼食は、家族(私、両親、弟夫妻の合計5人)だけの、小規模な(小ぢんまりとした)宴会(party)、1月3日の夕食は、まあ、手広い宴会(party)と言った感じでした。

 

 

年末年始の食事、終わり。。。

 

 

 

以下、適当に、おまけ。。。

 

写真以下2枚。我が家の郵便受け(mailbox)に入っていた物ですが、レストラン・エクスプレス(RESTAURANT EXPRESS )と言う会社の、レストラン・食堂の食事の宅配(delivery)サービス(service)、「FineDine」の広告冊子(booklet)。「FineDine」は、レストラン・エクスプレス(RESTAURANT EXPRESS )と言う、宅配(delivery)寿司のチェーン店(chain)等を運営する会社が、様々な種類のレストラン・食堂の食事の宅配(delivery)を代行するサービス(service)です。この会社の、このサービス(service)については、私が疎いのか、この広告冊子(booklet)を目にする(と言うか、気付く。前にも、我が家の郵便受け(mailbox)に、この広告冊子(booklet)が入れられていたのかもしれませんが、無意識の内に、棄ててしまっていたのかもしれません)まで知りませんでした。

 

 

 

 

この広告冊子(booklet)は、この宅配(delivery)サービス(service)(「FineDine」)の青山(aoyama)area版の広告冊子(booklet)です。「FineDine」の青山(aoyama)area版の、レストラン・食堂及び、(レストラン・食堂の食事が)宅配(delivery)される家の地域(私の街も含まれます)は、青山(aoyama)area及び、その周辺となっており、渋谷(shibuya)区中部area、渋谷(shibuya)区南部area、渋谷(shibuya)区中北部area、渋谷(shibuya)区東端部areaと(まあ、要するに、渋谷(shibuya)区最北部(北端部)areaを除く、渋谷(shibuya)区全てと)、港(minato)区の、青山(aoyama)area・西麻布(nishiazabu)・赤坂(akasaka)の一部・六本木(roppongi)の一部、目黒(meguro)区の、駒場(komaba)となっており、この宅配(delivery)サービス(service)(「FineDine」の青山(aoyama)area版)を利用すれば、上記のareaの、36(店舗)の、多様なレストラン・食堂(寿司食堂、豚カツ食堂、焼き鳥(yakitori。日本の、鶏肉串)食堂、お好み焼き(okonomiyaki)食堂、ラーメン食堂、中国料理レストラン、インド料理レストラン、タイ料理レストラン、イタリア料理レストラン、焼肉レストラン、ハンバーガー(hamburger)レストラン等等)の食事を、家庭に、宅配(delivery)して貰う事が出来ます。この宅配(delivery)サービス(service)、(配達される)食事料金に対して、15%の宅配(delivery)サービス(service)料金が取られますが、宅配(delivery)して貰える最低料金が、思ったよりも、低く設定されていて、今度、利用してみてもいいかなと思ったのですが。。。よく利用する、私の街のcafeの、「FineDine」におけるメニュー(menu)の価格が、パッと見て、何か変だ(高い)と思ったら、同じ物でも、店内及び持ち帰り(takeout)メニュー(menu)の価格に比べて、値段が高くなっていました(即ち、店内価格(通常価格)と、「FineDine」用価格は、別に設定していると言う事。。。)。他の店も、そうしているのかと思うと(他の店も、そうしている可能性は高いと思います)、何だかなぁと言う感じです。

 

 

写真以下4枚。我が家の近所の実家の両親が、先日、ベトナム(Vietnam)、カンボジア(Cambodia)旅行に行って来たのですが、その、我が家(私)への、お土産。カンボジア(Cambodia)の、アンコール(Angkor)遺跡、良かったと言っていました。アンコール(Angkor)遺跡は、いつか、訪れてみたい場所なので、ちょっと羨ましかったです。

 

写真以下2枚。アンコール(Angkor)クッキー(cookies)。カンボジア(Cambodia)にある、日本人女性が経営している、日本人向けの、(カンボジア(Cambodia)産の材料で作った)、カンボジア(Cambodia)の、お土産を作って販売している店(会社)の製品だそうです(買っているのは、ほとんど、日本人だけの様です)。このクッキー(cookie)、両親は、美味しいと知っていたので(以前、両親は、カンボジア(Cambodia)旅行の、お土産として、知り合いから、このクッキー(cookie)を頂いたそう)、買って来たそうですが、確かに、素朴な味で、美味しかったです。もっとも、仮に、私が、カンボジア(Cambodia)を訪れたとしても、これは買わないかも。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

カンボジア(Cambodia)のビール。個人的に、日本の大手(大規模)ビール会社のビールの味に、近いと思いました。

 

 

 

蓮(lotus)の実。おつまみや、おやつとして、そのまま食べられます。

 

 

 

写真以下3枚。頂き物、色々。


 

 

大分、つまみ食いをしてから撮影しましたがw、あまおう苺。

 

 

パイナップル(pineapple)。

 

 

 

 

毛蟹。

 

 

 


연말 연시의 식사

 

연말 연시에 먹은 식사의 일부에 대한 투고입니다.상, 음식의 사진은, 편의상, 먹기 직전에 촬영한 것은 아니고(먹기 직전에, 하나 하나 촬영하는 것은, 귀찮아서...), 사 오는 등 한 시점에서 촬영하고 있는 것이나, 식사전(나 식사의 준비전)에 모아 촬영해 버리고 있는 것이, 대부분을 차지합니다.

 

 

사진 이하 13매는, 작년의 12월 30일의 저녁 식사로부터 금년의 1월 3일의 아침 식사에 걸쳐 먹은 것의 일부입니다(다만, 해산물(seafood)로 만든 소세지(sausage)의 일부는 제외하다).

 

사진 이하 2매.작년의 연말에 하코네(hakone.닛코(nikko)와 함께, 도쿄 근교를 대표하는, 관광지·보양지가 되고 있다)에, 일박 이틀의 짧은 여행에 갔다 왔습니다만, 그 때, 오다와라(odawara.하코네(hakone)의 현관이 되고 있는 중 도시)의 령광(suzuhiro.1865년 창업의, 규모의 큰 어묵(kamaboko) 점)에 들렀을 때에 산, 어묵(kamaboko)과 해산물(seafood)로 만든 소세지(sausage).어묵(kamaboko)은, 물고기의 반죽물 식품의 일종입니다.어묵(kamaboko)은, 일본 전국에서 먹을 수 있고 있는 음식입니다만(흔히 있던 음식입니다만), 오다와라(odawara)의 명물(주요한 산물)의 하나가 되고 있어(오다와라(odawara)는, 동경권(관동)에 있어서의, 어묵(kamaboko)의 대표적인 산지가 되고 있습니다), 오다와라(odawara)에게는, 많은 어묵(kamaboko) 점(어묵(kamaboko) 회사)이 있습니다(오다와라(odawara)의 어묵(kamaboko)의 역사는, 1500년대까지 거슬러 올라간다고 말해지고 있습니다).그 중에서도(오다와라(odawara)의 어묵(kamaboko) 점(어묵(kamaboko) 회사) 중(안)에서도), 령광(suzuhiro)은, 롱청(kagosei.1814년 창업)과 함께, 2대어묵(kamaboko) 점(어묵(kamaboko) 회사)여, 아마, 오다와라(odawara) 최대의 어묵(kamaboko) 점(어묵(kamaboko) 회사)이라고 생각합니다.

 

 

사진 오른쪽은, 해산물(seafood)로 만든 소세지(sausage)(좌측이 새우로, 우측이 범립)입니다.령광(suzuhiro)의, 해산물(seafood)로 만든 소세지(sausage)는 맛있습니다.해산물(seafood)로 만든 소세지(sausage)의, 새우는, 정월에 먹지 않아서(라고 할까 정월에 먹는 것을 잊고 있고), 냉장고에 들어가 있던 것을 생각해 내고, 그저께, 먹었습니다.령광(suzuhiro)은, 전통에만 고집하지 않고 , 다양하게 새로운 분야에 도전하고 있는 어묵(kamaboko) 회사입니다(뭐, 고문의 경영이라고 한 느낌일까...).

 

 

어묵(kamaboko).령광(suzuhiro)에서는, 우리 집의 부근의 친가에의, 선물용으로는(선물이라고 말하는지, 하코네(hakone)에 간다면, 오다와라(odawara)로, 정월용의 어묵(kamaboko)을 사 와 줘라고 부탁받고 있던 w), 더 좋은, 어묵(kamaboko)을 샀습니다만, 자택용(우리 가용)에는, 사진의, 제일 싼 어묵(kamaboko)을 샀습니다.령광(suzuhiro)으로, 제일 싼 어묵(kamaboko)이라고는 해도, 키분(kibun..일본의 대규모 식품 회사의 하나.주력 상품은, 주로 어육 가공식품)의 어묵(kamaboko)(대량생산의 싼 어묵(kamaboko)의 대명사적(대표적)인 물건)같은 것에(이) 비교하면 높으며, 맛있습니다.령광(suzuhiro)으로 해도, 롱청(kagosei)으로 해도, 오다와라(odawara)의 2대어묵(kamaboko) 회사(아마..)(이)라고 말해도, 결국, 중 규모의 어묵(kamaboko) 회사이며, 키분(kibun)과 같이, 일본 전국적인, 초대형량 생산의 회사와는 다릅니다.어묵(kamaboko)은, 아래에서 설명하는, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나이기도 합니다만, 별로, 일본에서, 평상시, 잘 먹을 수 있고 있는 음식이기도 합니다.

 

명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일본의 가정에서, 전통적으로, 정월에 먹을 수 있고 있는 요리로, 정월에, 주부가, 가사로부터 개방되는 것처럼?, 또, 정월에는, 많은 상점이 휴일이 되기 때문에(위해)(현재는, 마트에 관해서는, 정월이라도 영업하고 있는 가게가 많습니다만), 보존이 효과가 있는 요리가 중심이 되고 있습니다(가장, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 대부분이, 설날만 먹는 요리라고 말하는 것은 아니고, 설날 이외도, 먹을 수 있고 있는 요리입니다).옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 가정의 주부가 만드는 것이 주류였지만, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 만드는데 수고가, 걸리므로, 여성의 사회 진출이 진행되어, 전업 주부의 비율이 줄어 드는 것에 따라?, 시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리가, popular가 되어 왔습니다.시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일반적으로, 내용에 비해, 가격이 비교적 비쌉니다만, 이것은, 만드는 수고(시간)의 가격이라고(시간을 돈으로 사면), 생각하면 좋은 것인지도 알려지지 않습니다...옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 당연, 일본 요리였지만, 현재는, 고급 일본 요리가게 이외(예를 들면 프랑스 요리 레스토랑이나 중국 요리 레스토랑)에도, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 메뉴(menu)에 가세하고, 예약 주문을 받아들이고 있는 곳이 있습니다.또, 비와`r적 저렴한(싸다), 마트등의, 명절 특별 요리(osechi) 요리도, 꽤 일반적이 되고 있습니다.

 

사진 이하 3매는, 나의 거리의, 총채(반찬) 가게(지금은, 이제(벌써), 점포는, 멈추고, 옛부터의, 유익뜻씨를 상대에게 방문판매만, 가고 있다)의 물건.우리 집의 부근의 친가에, 하는 김에, 주문해 받은 것.

 

전어의 나레즈시.명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나.

 

 

률킨통.고구마(sweet potato)와 률을 사용해 만든, 매우 단 요리입니다(요리라고 말하는지, 단 디저트(과자)에 가까운 느낌...).일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.

 

검은콩.검은콩을 달게 익힌 요리입니다.일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.

 

 

나의 거리의 염가 판매 마트에서 구입한, 전권(tsukugon.일본의 식품 회사의 하나.주력 상품은, 어육 가공식품.본사(본점)는, 도쿄의 츠키지(tsukiji).1868년 창업)의 다테권(datemaki)(키분(kibun)의 물건보다, 약간 높다).다테권(datemaki)은, 흰자위어나 새우의 반죽물과 알을 사용해 만든, 단 요리입니다.일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.

 

 

 

주로, 떡국(zouni.떡이 들어간 국물(soup) 요리.일본에서는, 정월에, 떡국(zouni)을 먹는 습관이 있습니다)에 사용하는 일을 주목적으로 하고, 나의 거리의 서쪽의 린가의, 일본식 과자(일본 전통 과자) 가게에서 구입한 떡.

 

 

사진 이하 4매.나의 거리의, 프랑스 요리 레스토랑의, 명절 특별 요리(osechi) 요리입니다.

 

 

홋카이도(hokkaido) 산의 범립의, 스모크(somoked).스페인 세균이 고분자물질을 생합성하는 햄(ham)(Jamon serrano), 프랑스산, 소세지(sausage), 스페인(spain) 산, 이베리코(Iberian) 돼지의 쵸리소(chorizo), 프랑스산, 압육의, 날 햄(ham).라타트이유(ratatouille).양파의 브레제(braiser) 용 락 폴 치즈(roquefort) 소스(sauce).훈제 연어(smoked salmon) 용의, 양파(onion), 켑파(caper), 드레싱(dressing).낙지(북해낙지)의 머리와 오이의 마리네(marinade).소세지(sausage)와 양파의 마리네(marinade).프랑스산, 압육의, 콘피(confit).올리브(olive)의 마리네(marinade).양파의 브레제(braiser).여러가지 버섯과 건포도의 마리네(marinade).에도막부풍 전어(kohada)의 마리네(marinade).타스 매니아(Tasmania) 산, 연어의, 훈제 연어(smoked salmon).

 

 

돼지고기와 흰색 인겐콩의 토마토(tomato) 삶어.스모크 햄(smoked ham).닭의 가슴에서 날개까지의 고기(닭고기)의 흑미 막혀라.돼지고기(미츠모토 돼지)의 리엣트(rillettes).포아그라(foie gras)·트뤼프(truffle) 들어가, 닭고기(지계)의 가란티누(galantine).재권새우의 칠리소스(chili sauce) 익혀.로스트 비프(roast beef) 용, 디 존 마스타드(dijon mustard).여러가지 야채의 그리스(Greek) 풍, 마리네(marinade).로스트 비프(roast beef).


 

 

레스토랑 자가제의 빵.

 

 

 

파운드 케이크(pound cake).

 

 

시안(kakiyasu.1871년 창업의 쇠고기 요리 식당이지만, 현재는, 폭넓게 사업을 전개하고 있다(여러가지 종류의 점포를 전개하고 있다).본사(본점)는, 미에(mie) 현 쿠와나(kuwana) 시)의, 쇠고기의 조림(선물).

 

 

 

미오·카자로(Mio Casalo.카와고에(kawagoe.도쿄의 북서부 교외(사이타마현)에 있는 도시)의 유명한 소세지(sausage)·햄(ham) 가게의, 햄(ham).선물.

 

 

 

사진 이하 5매는, 연말부터 정월에, 간식으로서 지루하게 먹고 있던 것.


 

겨울이라고 말하면, 역시 밀감.이것은, 카나가와(kanagawa) 현(동경권(도쿄 area)의 남부에 위치하는 현)의 서부(도쿄의 남서부 근교) 산의 밀감입니다.

 

 

사진 이하 4매.욕목(yokumoku)의 쿠키(cookie)의 채워 맞추어라.선물.욕목(yokumoku)은, 상당히 옛부터 있는, 도쿄의 서양 과자의 회사입니다.

 

 

쿠키(cookie)의 캔에 비치고 있는 조명의 전구가 하나 끊어져 있습니다만, 등(야무지지 못하다.귀찮음취꾸중)으로 끝나지 않습니다( 이제(벌써), 오랫동안 바꾸고 있지 않습니다 w).

 

 

 

이것은, 욕목(yokumoku)의, 옛부터의 정평(인기) 상품의 하나로, 시가르(cigare)라고 말하는, 쿠키(cookie)입니다.

 

 

 

 

 

 

바로 위의 사진의 쿠키(cookie)의 봉투의 내용은, 이런 느낌이 되고 있습니다.

 

 

 

 

사진 이하 4매.작년의 12월 30일, 우리 집에서 먹은, 저녁 식사의 일부(두 명분 ) 등.반찬은, 이 외, 위의, 프랑스 요리 레스토랑의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 몇인가 먹었습니다.


 

이 저녁 식사시(작년 12월 30일의 저녁 식사시)는, 음료는, 나는, 주로 맥주를 마셨습니다만, 이것은, 내가, 이 때에 마신 맥주의 일부(이 외, 나는, 이 저녁 식사시는, 에비스(yebisu) 맥주등을 마셨습니다).사진왼쪽, 재료에 삼을 사용한 독일의 맥주, 사진 오른쪽, 벨기에(Belgium)의 맥주.

 

 

 

도미의, 가마(머리.아가미의 부분) 구이.오오제키(ozeki) 시모키타자와(shimokitazawa) 점( 나의 가(시부야구(shibuya) 구중 북부 area)의, 서쪽의 이웃마을(서쪽으로 인접한다), 세타가야(setagaya) 구중 북동부(안북동 단부) area의 시모키타자와(shimokitazawa)에 있는 염가 판매 마트.나의 거리 및, 그 주변의 마트안에서는, 어패류(seafood) 및 고기의 다양한 상품(판매하고 있는 종류)이 풍부)으로 구입.

 

 

 

범립(선물).구워 먹었습니다.

 

 

 

이것은, 별로 사지 않아도, 반찬은 충분히였습니다만, 고기 좋아하는 개인적인 용무의, 추가의, 반찬 w(이것은, 내가 주로(대부분) 먹었습니다).서리가 내림의, 검은 털 일본소(고급으로 되어 있는 쇠고기)의 스테이크(beefsteak) 육.오오제키(ozeki) 시모키타자와(shimokitazawa) 점에서 구입.스테이크(beefsteak)로 먹었습니다.염가 판매 마트에서 팔리고 있는 쇠고기 중(안)에서는, 가장 높은 class의 물건입니다만, 결국, 싼 매도 마트에서 팔리고 있는 것이므로, 절대적으로는 쌉니다.

 

 

 

작년의 12월 31일(그믐날)은, 자택에 반입한 일을, 우리 집으로 하고 있었습니다만, 도중 , 마트에 쇼핑하러 가거나 워킹(운동)을 겸하고, 나의 거리를, 어슬렁어슬렁 산책하거나 했습니다.

 

사진 이하 4매.작년의 12월 31일(그믐날)에, 촬영한, 나의 거리의, 신도의 신사(shrine)(1212년 창건).정월의 준비는, 벌써 끝나고 있다고 하는 느낌이었습니다.

 

 

 

 

사진 이하 2매.도쿄 중심부(도쿄 23 구내)입니다만, 신사(shrine)의 부지내는, 키가 큰 나무들에 덮여 숲의 같은 분위기가 되고 있어 조용하고, 신성한 분위기가 되고 있습니다.상, 이 신사(shrine)에 나누기와 가까운 장소에 있는, (도쿄 중심부에 있는 신사(shrine)에서는, 최대의) 메이지 신궁(meijijingu)의 경우는, 광대한 부지에, 키가 큰 나무들이 무성해, 정말로, 도심에 있는 숲이라고 하는 느낌입니다.

 

 

 

 

 

 

 

신사(shrine)의 길의 양쪽 겨드랑이에 장식해 있는 것은, 현지의 초등학교의 초등 학생이 쓴, 신춘 휘호(kakizome)입니다.따라서, 장식해 있는 신춘 휘호(kakizome)안에는, 내가, 졸업한 초등학교의 학생의 작품도, 상당히 포함되어 있습니다 w(덧붙여서, 나의 어머니와 나의 남동생도, 나와 같은 초등학교와 중학교를 졸업했습니다(우리 집의 부근의, 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서, 현재는, 부모님이, 그 집을 계승하고 있다)).일본에서는, 정월에, 먹으로, 글자를 쓰는 행사가 있어, 그것을, 신춘 휘호(kakizome)라고 말합니다.

 

사진 이하 6매.작년의 12월 31일(그믐날), 우리 집에서 먹은 저녁 식사의 일부(두 명분 ) 등.이 외, 위의, 프랑스 요리 레스토랑의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 몇일까하고, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수등을 먹었습니다.이 날은, 빠른 시간부터, 지루하게 저녁 식사를 먹기 시작했습니다만, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수는, 마지막 분에게 먹었던(일본에서는, 그믐날(12월 31일)에, 소바를 먹는 습관이 있습니다).

 

내가, 이 저녁 식사시(작년의 12월 31일의 저녁 식사시)에, 주로 마신 음료.비교적 싼, 프랑스의 흰색 와인(wine)입니다.

 

 

 

여러가지.야채 이외의 물건은, 투고상쪽의 사진의 령광(suzuhiro)의 어묵(kamaboko)의 일부(접시의 좌상), 투고상쪽의 사진의 전권(tsukugon)의 다테권(datemaki)의 일부(접시의 좌하), 나의 거리의 염가 판매 마트에서 구입한, 키분(kibun)의 연어와 치즈(cheese) 넣은의, 전채용 어묵(kamaboko)(접시의 중앙), 오오제키(ozeki) 시모키타자와(shimokitazawa) 점에서 구입한 낙지의 일부(사진 오른쪽).

 

 

 

굴( 나의 거리의 염가 판매 마트에서 구입한 것).유자나무, 간장등을 붙여 먹었습니다.

 

 

 

좀, 군것질해 버리고 나서 촬영했습니다만, 나의 거리의 마트에서 구입한 튀김(필레(fillet) 육의 돈까스(돈까스), 닭고기의 튀김등 ).

 

 

 

튀김은, 게다가 군것질을 해 버렸습니다만, 튀김의 접시는, 최종적으로, 이런 기분이 들었습니다.

 

 

 

오오제키(ozeki) 시모키타자와(shimokitazawa) 점에서 구입한, 모해.

 

 

1월 1일의 아침 식사는, 우리 집에서 떡국(zouni.떡이 들어간 국물(soup) 요리)을 먹었습니다.일본에서는, 정월에, 떡국(zouni)을 먹는 습관이 있습니다.1월 1일의 점심 식사는, 나와 그녀, 각각, 각자의 친가에서 먹었습니다.1월 1일의 저녁 식사는, 우리 집에서, 위의, 프랑스 요리 레스토랑의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 주로 먹었습니다.

 

1월 2일의 점심 식사에 대해서는, 전회의 투고, 「첫 참배(hatsumode) 산책&식사」를 참조해 주세요.1월 2일의 저녁 식사는, 우리 집에서, 위의, 프랑스 요리 레스토랑의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 주로 먹었습니다.결국, 위의, 프랑스 요리 레스토랑의, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 1월 1일로 1월 2일의 저녁 식사로, 주로 먹었습니다.

 

사진 이하 7매는, 덤입니다만, 작년의 연말의, 우리 집의 신문의 끼워넣어 광고지 광고(신문에 끼워져 오는 광고)의 일부로, 우리 집에 가까운 번화가의 백화점·상업 시설의, (금년의) 연시의 매출의 광고.

 

신쥬쿠의, 오타큐(odakyu) 백화점.

 

 

 

신쥬쿠의, 게이오(keio) 백화점.

 

 

신쥬쿠의, 다카시마야(Takashimaya) 백화점 신쥬쿠점.

 

 

신쥬쿠의, 이세탄(isetan) 백화점.

 

 

시부야(shibuya)의 토큐(tokyu) 백화점.

 

 

 

오모테산도(omotesando) hills.

 

 

도쿄 midtown.

 

 

1월 3일은, 신쥬쿠의, Lumine(점포나 레스토랑이 들어가 있는 빌딩.실질적으로는 백화점과 같다)로, 쇼핑을 했습니다.

 

사진 이하 2매.이 날(1월 3일), 쇼핑의 사이, 신쥬쿠의, Lumine의 지하에 들어가 있는, 빵가게주인, 「Dominique Saibron」(본점은, 프랑스의 파리(Paris)에 있어, 현재, 일본에서는, 이 점포를 포함해 도쿄도심부를 중심으로, 14 점포, 점포를 전개하고 있는 것 같습니다)에 병설되고 있는, 간단하고 쉬운 cafe(석은, fastfood점의 같은 느낌의 물건을 상상해 받으면 좋다고 생각합니다)로, 지목에 먹은, 간단하고 쉬운 점심 식사.신쥬쿠의, Lumine의 지하의 「Dominique Saibron」에 병설된 cafe는, 이 때를 포함하고, 몇회나 이용하고 있습니다만, 이 때 이외는, 모두, 일의 용무로 신쥬쿠에 방문했을 때에 점심 식사에 이용하고 있습니다.

 

 

이 때, 내가 먹은, 버섯의 가렛트(galette).이 날은, 저녁 식사의 연회(party)에서, 어차피, 많이 먹을 것이라고 하는 일로, 점심 식사는, 경식 정도의 물건으로, 가볍게 끝마쳤습니다.

 

 

 

이쪽은, 사라다(salad)와 스프(soup)와 빵의 편성 메뉴(menu).

 

쇼핑의 뒤, 이 날(1월 3일)의 저녁 식사는, 나는, 우리 집의 부근의 친가의 연회(party)에서, 그녀는, (그녀의) 친한 친구 두 명과의(합계 세 명으로의) 여자회(여자회는, 뭐, 여자만의, 외식 연회(외식 party)라고 말한 같은 것입니다)에서 먹었습니다.

 

(금년의) 연시는, 나는, 1월 1일의 점심 식사와 1월 3일의 저녁 식사, 2회, 우리 집의 부근의 친가에서 식사를 했습니다만, 1월 1일의 점심 식사는, 가족( 나, 부모님, 남동생 부부의 합계 5명)만의, 소규모의(소로 한) 연회(party), 1월 3일의 저녁 식사는, 뭐, 넓은 연회(party)라고 한 느낌이었습니다.

 

 

연말 연시의 식사, 마지막...

 

 

 

이하, 적당하게, 덤...

 

사진 이하 2매.우리 집의 우체통(mailbox)에 들어가 있던 것입니다만, 레스토랑·익스프레스(RESTAURANT EXPRESS )라고 하는 회사의, 레스토랑·식당의 식사의 택배(delivery) 서비스(service), 「FineDine」의 광고 책자(booklet).「FineDine」는, 레스토랑·익스프레스(RESTAURANT EXPRESS )라고 말하는, 택배(delivery) 스시의 체인점(chain) 등을 운영하는 회사가, 여러가지 종류의 레스토랑·식당의 식사의 택배(delivery)를 대행하는 서비스(service)입니다.이 회사의, 이 서비스(service)에 대해서는, 내가 서먹한 것인지, 이 광고 책자(booklet)를 본다(라고 말하는지, 깨닫는다.전에도, 우리 집의 우체통(mailbox)에, 이 광고 책자(booklet)가 들어가 있었을지도 모릅니다만, 무의식중에, 버려 버리고 있었을지도 모릅니다)까지 몰랐습니다.

 

 

 

 

이 광고 책자(booklet)는, 이 택배(delivery) 서비스(service)( 「FineDine」)의 아오야마(aoyama) area판의 광고 책자(booklet)입니다.「FineDine」의 아오야마(aoyama) area판의, 레스토랑·식당 및, (레스토랑·식당의 식사가) 택배(delivery)되는 집의 지역( 나의 거리도 포함됩니다)은, 아오야마(aoyama) area 및, 그 주변이 되고 있어 시부야(shibuya) 구 중부 area, 시부야(shibuya) 구 남부 area, 시부야(shibuya) 구중 북부 area, 시부야(shibuya) 구동 단부 area와(뭐, 요컨데, 시부야(shibuya) 구 최북부(북단부) area를 제외한, 시부야(shibuya) 구 모두와), 미나토(minato) 구의, 아오야마(aoyama) area·니시아자부(nishiazabu)·아카사카(akasaka)의 일부·록뽄기(roppongi)의 일부, 메구로(meguro) 구의, 코마바(komaba)가 되고 있어 이 택배(delivery) 서비스(service)( 「FineDine」의 아오야마(aoyama) area판)를 이용하면, 상기의 area의, 36(점포)의, 다양한 레스토랑·식당(스시 식당, 돈까스 식당, 닭꼬치(yakitori.일본의, 닭고기꼬치) 식당, 오코노미야키(okonomiyaki) 식당, 라면 식당, 중국 요리 레스토랑, 인도 요리 레스토랑, 타이 요리 레스토랑, 이 타리아 요리 레스토랑, 불고기 레스토랑, 햄버거(hamburger) 레스토랑등 등 )의 식사를, 가정에, 택배(delivery)해 받을 수가 있습니다.이 택배(delivery) 서비스(service), (배달된다) 식사 요금에 대해서, 15%의 택배(delivery) 서비스(service) 요금이 놓칩니다만, 택배(delivery) 해 줄 수 있는 최저 요금이, 생각했던 것보다도, 낮게 설정되어 있고, 이번, 이용해 봐도 괜찮을까라고 생각했습니다만...자주(잘) 이용하는, 나의 거리의 cafe의, 「FineDine」에 있어서의 메뉴(menu)의 가격이, 확 보고, 무엇인가 이상하다(높다)라고 생각하면, 같은 물건에서도, 점내 및 가지고 돌아가(takeout) 메뉴(menu)의 가격에 비해, 가격이 비싸지고 있었던(즉, 점내 가격(통상 가격)과 「FineDine」용 가격은, 별로 설정해 있다고 하는 일...).다른 가게도, 그렇게 해서 있는지 생각하면(다른 가게도, 그렇게 해서 있을 가능성은 높다고 생각합니다), 무엇인가라고 하는 느낌입니다.

 

 

사진 이하 4매.우리 집의 부근의 친가의 부모님이, 요전날, 베트남(Vietnam), 캄보디아(Cambodia) 여행하러 갔다 왔습니다만, 그, 우리 집( 나)에의, 선물.캄보디아(Cambodia)의, 앵콜(Angkor) 유적, 좋았다고 말했습니다.앵콜(Angkor) 유적은, 언젠가, 방문해 보고 싶은 장소이므로, 조금 부러웠습니다.

 

사진 이하 2매.앵콜(Angkor) 쿠키(cookies).캄보디아(Cambodia)에 있는, 일본인 여성이 경영하고 있는, 일본인 전용의, (캄보디아(Cambodia) 산의 재료로 만든), 캄보디아(Cambodia)의, 선물을 만들어 판매하고 있는 가게(회사)의 제품이라고 합니다(사고 있는 것은, 거의, 일본인만의 같습니다).이 쿠키(cookie), 부모님은, 맛있으면 알고 있었으므로(이전, 부모님은, 캄보디아(Cambodia) 여행의, 선물로서 아는 사람으로부터, 이 쿠키(cookie)를 받은 그렇게), 사 왔다고 합니다만, 확실히, 소박한 맛으로, 맛있었습니다.무엇보다, 만일, 내가, 캄보디아(Cambodia)를 방문했다고 해도, 이것은 사지 않을지도...


 

 

 

 

 

 

 

 

캄보디아(Cambodia)의 맥주.개인적으로, 일본의 대기업(대규모) 맥주 회사의 맥주의 맛에, 가깝다고 생각했습니다.

 

 

 

연꽃(lotus)의 열매.안주나, 간식으로서 그대로 먹을 수 있습니다.

 

 

 

사진 이하 3매.선물, 여러가지.


 

 

상당히, 군것질을 하고 나서 촬영했습니다만 w, 여승 왕 딸기.

 

 

파인애플(pineapple).

 

 

 

 

모해.

 

 

 

 



TOTAL: 943

番号 タイトル ライター 参照 推薦
343
No Image
秋の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-03-10 3120 0
342
No Image
秋の高原滞在&食べ物1 jlemon 2012-03-09 6022 0
341
No Image
適当に食事。 jlemon 2012-03-06 4916 0
340
No Image
湘南(syonan)drive&食べ物 jlemon 2012-03-03 8783 0
339
No Image
近場で過ごす休日&食べ物3 jlemon 2012-02-26 12615 0
338
No Image
近場で過ごす休日&食べ物2 jlemon 2012-02-26 10635 0
337
No Image
近場で過ごす休日&食べ物1 jlemon 2012-02-24 2858 0
336
No Image
横浜散歩&食事 jlemon 2012-02-18 11677 0
335
No Image
適当に色々な食べ物 jlemon 2012-02-14 8438 0
334
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物7 jlemon 2012-02-06 2802 0
333
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物6 jlemon 2012-02-02 4453 0
332
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物5 jlemon 2012-02-02 1625 0
331
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物4 jlemon 2012-01-30 1588 0
330
No Image
近場で過ごす休日 jlemon 2012-01-29 2424 0
329
No Image
初夏の高原滞在&食べ物前編。 jlemon 2012-01-29 1602 0
328
No Image
東京散歩&食事。 jlemon 2012-01-29 4064 0
327
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-01-29 4242 0
326
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-01-26 2016 0
325
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物1 jlemon 2012-01-24 6475 0
324
No Image
年末年始の食事 jlemon 2012-01-17 6649 0