食べ物

 

 

日々の食事の中から、適当に。。。

 

 

写真以下5枚。8月の下旬の水曜日(8月の第4週の水曜日)、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町)の都心部にある、伊勢佐木町(isezakicho)(下の補足説明参照)の取引先を訪問した後、遅く食べた夕食。
伊勢佐木町(isezakicho):横浜の都心部の主要繁華街の一つ。まあ、とりあえず、横浜駅周辺(横浜最大の繁華街)は、別として、伊勢佐木町(isezakicho)は、 元町(motomachi)、横浜中華街(横浜Chinatown)と並んで、横浜の都心部で、最も知名度のある街となっています。元町(motomachi)が、横浜で、最も人気のある、買い物通りだとしたら、伊勢佐木町(isezakicho)は、居酒屋、bar、karaoke box等が揃う、横浜で、最も人気のある歓楽街と言った感じです。比較的、高級なイメージの元町(motomachi)に対し、伊勢佐木町(isezakicho)は、庶民の為の繁華街と言った感じです。伊勢佐木町(isezakicho)は、古い歌謡曲(pops)の曲名になったり、横浜以外でも、結構知名度が高い街であるものの、(地元、横浜の人々が、遊んだり、買い物をしたりする繁華街としては、良いですが)、観光地としての魅力は、乏しいです。


 

写真以下5枚。前述の通り、8月の下旬の水曜日(8月の第4週の水曜日)、伊勢佐木町(isezakicho)の取引先を訪問した後、遅く食べた夕食。前から、ちょっと気になっていた、伊勢佐木町(isezakicho)の、庶民的な、中国料理(台湾・広東料理)食堂(オーナー(owner)兼シェフ(chef)?は、台湾人の様です)で食べました。この食堂は、この時初めて利用しましたが、何よりも、お店の方たち(オーナー(owner)兼シェフ(chef)?と、その家族による、家族経営の、お店と言った感じでした)の、感じの良さが印象に残りました。味も、全般的に、良かったと思います。また利用しても、いいかな。。。と思いました。尚、最後に、台湾風肉丼を食べようかと思ったのですが、この日は、実は、この前に、軽く、夕食を食べてしまっていた(仕事を終えた後に、食べながら、ちょっと飲む事を前提に、本当に軽くですが。。。)事もあって、おかず(おつまみ)だけで、腹が、パンパンに(一杯に)なってしまい、結局、台湾風肉丼は、食べられませんでした。

 

 

おまけ(無料の)の、ザーサイ。

 

 


 

アヒル(duck)の舌の唐揚げ(揚げ物)。

 

 

 

大根餅。美味しかったです。

 

 

 

餃子。とても美味しかったです。

 

 

 

牛肉(脛肉)の醤油煮の冷菜(冷たい前菜)。

 

この他、最後に、おまけ(無料)で、杏仁豆腐(almond jelly)を出してくれました(この、杏仁豆腐(almond jelly)も、美味しかったです)。

 

 

我が家から横浜まで、それ程遠くないのですが、翌日は、朝から、横浜都心部の取引先(この日、最後に訪れた取引先とは、別の会社ですが。。。)を訪れる事になっていたので、(一旦、我が家に帰るのが、面倒臭かったので)、この日は、横浜の都心部のビジネス(budget)ホテルに宿泊しました。

 

 

写真以下13枚は、この翌日(8月の第4週の木曜日)の食事等の一部です。

 

 

写真以下5枚。この日、取引先を訪問した後、横浜bay quarter(横浜駅周辺にあるshopping mall)で、適当に目に付いて入った、フランス料理系の、西洋料理レストランで食べた昼食。これに、パンが付きます。このレストランは、この時、初めて利用しました。落ち着ける雰囲気の店でしたが、料理の味は、普通(不味くもなければ、美味しくもない)と言った感じで、少なくとも、料理の為だけに、この店を、また利用したいとは、全く、思いませんでした。

前菜。写真上の、茶色い物は、蛤(貝)のキャラメリゼ(茶色の焼き色を付けた物)です。

 

 

 

サラダ(salad)。鴨肉のスモーク(燻製)入り。

 

 

 

パスタ(pasta)。三種類の茸と三元豚肉(高級豚肉の一つ)の、クリームパスタ(cream pasta)。

 

 

メイン(main)料理。豚肉。

 

 

 

デザート(dessert)。

 

 

昼食を食べた後は、東京都心部の、職場(事務所)に戻りました。

 

 

写真以下3枚。時々利用する、私の街の、Irish pubで食べた、この日の夕食等。

 

写真以下2枚。この時に飲んだ、飲み物の一部。この時は、ビール三杯と、ウイスキー(whisky)をロック(on the rocks)で2杯飲みました。


最初の一杯。定番の、ギネス(Guinness)の生ビール。この時、ビールは、この他、ギネス(Guinness)の生ビールを、もう一杯と、YONA YONA ALE(長野(nagano)県の軽井沢(karuizawa)のビール会社、ヤッホー・ブルーイング(YO-HO BREWING)のビール)の生ビールを一杯飲みました。

 

 

ウイスキー(whisky)。グレンモーレンジ(Glenmorangie)のロック(on the rocks)。この時、ウイスキー(whisky)は、この他、ラフロイグ(Laphroaig)を、ロック(on the rocks)で、一杯飲みました。私は、ウイスキー(whisky)は、通常、ロック(on the rocks)で飲みます。

 

 

この日の夕食。フィッシュ&チップス(fish and chips)。

 

 

 

この日、仕事から、我が家に帰って来て(尚、この時も、そうでしたが、私が、投稿で、「仕事から我が家に帰って来て」と書く場合、仕事帰りに、食堂等に寄って、夕食を食べて来た場合を含みます)、食べた甘い物。コンビニ(7-Eleven)のデザート(dessert)。スイカ杏仁豆腐(almond pudding)。私は、だいたいの場合、仕事から、我が家に帰って来て、すぐに、若しくは、比較的すぐ(showerを浴びたりした後等(ちなみに、夏は、ほとんど、風呂ではなく、showerで済ませてしまいます))に、軽く甘い物を食べ、その後、一杯飲みます(ビールを一缶・一瓶(小瓶・中瓶)又は二缶・二瓶(小瓶・中瓶)(一缶・一瓶(小瓶・中瓶)だけの事の方が多い)、飲む事が多い。。。仕事から帰って来てすぐ、若しくは、仕事から帰って来て、比較的すぐの一杯は、色々なパターン(飲む酒と、その量の組み合わせ)がありますが、総合的には、(仕事から帰って来てすぐ、若しくは、仕事から帰って来て、比較的すぐの一杯としては)、ビールを一缶又は一瓶(小瓶)だけ飲む事が、一番多いです。。。)。また、夕食を我が家で食べる場合は、夕食の仕度をしながら、仕事から帰って来ての一杯を、飲む事が多いです。

 

 

この日、仕事から帰って来て、甘い物を食べた後に飲んだ、一杯(一瓶)。ベルギー(Belgium)のビールです。

 

 

この日の、仕事から我が家に帰って来ての、一杯等の、おつまみ。。。トロンボンチーノ(Tromboncino 。ズッキーニ(zucchini)の一種)の、オレンジ(orange)入りオリーブオイル(olive oil)焼き(一部、チーズ(cheese)載せ。。。)。

 

 

写真以下2枚。この日、寝る前に飲んだ、お酒。フランスの、「Pernod」と言う商品名の、薬草(anise)系の、お酒です(アルコール(alcohol)度数40%)。同じ会社が、製造・販売している、「Pernod Absinthe」と言う商品名の、アルコール(alcohol)度数68%の、フランスの、お酒(absinthe)がありますが、それとは、別の、お酒です(私が、毎晩飲んでいる、「Pernod」は、手ごろな値段の、お酒ですが、「Pernod Absinthe」は、「Pernod」よりも、大分、値段が高いです)。「Pernod」は、個人的に、大好物(お酒(alcohol飲料)の中で一番好き)で、基本的に、毎晩寝る前に、ロック(on the rocks)で飲んでいます(2、3杯飲んで寝る事もありますが、この時の様に、一杯だけ飲んで寝る事が、一番多いです。ちなみに、歯を磨いた後に飲むので、飲んだ後、うがいをしてから寝ています)。

 

 

 

 

 

 

 

個人的に、毎晩定期的に飲む酒としては、仕事から我が家に帰って来て、すぐ又は、比較的すぐの一杯(ビールが多い)、寝る直前に飲む、「Pernod」の他に、赤ワイン(wine)があります。私は、動脈硬化予防等の為に、赤ワイン(wine)を、ほぼ毎晩、1本程飲んでいます。(ほぼ)毎日1本となると、高級ワイン(wine)のみならず、中級ワイン(wine)でも、個人的に、家計に、相当な負担となる事から、毎晩1本飲むワイン(wine)については、安い、国内外の赤ワイン(wine)にしています。毎晩1本飲む赤ワイン(wine)については、夕食時に飲む酒と一緒になってしまう事もありますが、夕食時に飲む酒とは、別に飲む場合の方が、ずっと多いです(毎晩1本飲む、安い赤ワイン(wine)については、夕食(外食で夕食を済ませて来る場合と、我が家で夕食を食べる場合両方含む)後、就寝まで、TVを付けながら、kjの投稿文を作成している時に、飲む場合が、一番多い。。。)。

 

 

写真以下3枚。今月の初め(9月第一週の金曜日)、新大久保(shinokubo)areaの取引先(新大久保(shinokubo)areaには、(残念ながら韓国系の会社ではありませんが)取引先が一軒あります)を訪れた後、新大久保(shinokubo)areaで、遅目に食べた昼食。

 

新宿(shinjyuku)の北部(歌舞伎町(kabukicho)area(東京最大の夜の繁華街(歓楽街))に隣接し、新宿と、高田馬場(takadanobaba)・早稲田(waseda)area(早稲田(waseda)大学(東京のみならず、日本でも、最も有名な私立大学の一つ)と、多くの専門学校と大学受験予備校が集まり、学生街となっている)の中間に位置する、新大久保(shinokubo)areaは、(単独のKorea townとしては)、おそらく、日本最大級且つ世界でも最大級のKorea townとなっています(大阪のKorea townが、第二次世界大戦前からの韓国系の住民及び、その子孫が住民の中心となっているのに対して(おそらく。。。)、新大久保(shinokubo)areaの、韓国系の人々及び韓国人は、第二次世界大戦後(から現在に至るまで)に、日本に移り住んで来ている人々が中心となっている感じです。。。)。

 

写真以下3枚、新大久保(shinokubo)areaで、遅目に食べた、この日の昼食。適当に目に付いた、庶民的な、韓国料理食堂で食べました。この店は、この時、初めて利用しました。若者に人気があると言った感じの店でした。チーズ(cheese)海鮮(seafood)石焼ビビンバを食べました。

 

付け合せ(side dish)。

 

 

写真以下2枚。チーズ(cheese)海鮮(seafood)石焼ビビンバ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下4枚。先々週の月曜日(9月の第2週の月曜日)の昼食と、夕食の一部。

 

 

先々週の月曜日、仕事の用事で、吉祥寺(kichijyoji)(東京の西部郊外最大の繁華街。若者や比較的若い層に、人気が高い繁華街。東京中心部に近い、東京の西部郊外に位置する)に、仕事の用事で訪れた際に、吉祥寺(kichijyoji)の、Village Vanguard dinerで食べた昼食。アボカドバーガー(avocado burger)。Village Vanguard dinerは、Village Vanguard(下の補足説明参照)が運営する、若者や、比較的若い層に、人気のレストランです。
Village Vanguard :若者や比較的若い層に人気が高い、書店と雑貨(文房具、置物、アクセサリー(accessories)、食器、台所用品、キャンドル(candle)、おもちゃ等、雑多な、あまり高価でない商品)店が融合した感じの店のチェーン店(chain)。同名のNew Yorkのjazz clubとは関係ない(名前は、おそらく、そこから取った物と思われますが。。)。チェーン店(chain)だが、店舗ごとに、取り扱い商品が異なるのが、特徴の一つ。名古屋(nagoya)発祥(本店と本社は、名古屋(nagoya))で、日本全国に、多くの店舗を展開している。


 

写真以下3枚。この日(先々週の月曜日)、仕事から我が家に帰って来て食べた、夕食の一部。

 

写真以下2枚。この日の夕食の、メイン(main)の、おかず。この日の夕食の、メイン(main)の、おかずは、肉を焼いた物(ステーキ(beefsteak)と豚肉の焼き物)にしました。この日は、昼は、ハンバーガー(hamburger)で、夜は、ステーキ(beefsteak)等と、似た系統の物を、連続して食べましたが、私は、肉が好きなので、この様な、食事の、組み合わせでも、全く、問題がありません(個人的には、全く、違和感がありません。。。)。


 

写真左、国産(日本産)牛肉のヒレ肉(fillet)、ステーキ(beefsteak)用(日本では、一般的に、肉は、輸入物よりも、国産(日本産)の物の方が、高価で、美味しい(質が高い)とされますが、これは、国産(日本産)牛肉のヒレ肉(fillet)のステーキ(beefsteak)用の肉の中では、最も安いclassの物です)。写真右、国産(日本産)豚肉、豚カツ、ソテー(焼き物)用。豚肉は、量が、中途半端ですが、冷蔵庫に入っていた余り物で、安い赤ワイン(wine)(この投稿、上の方で、述べた様に、私は、動脈硬化予防等の為に、赤ワイン(wine)を、ほぼ毎晩、1本程飲んでいます)の、おつまみとして、ちょっと焼いて食べた物の余りです(夕食のメイン(main)の、おかずとしては、本来的には、左の、牛肉のステーキ(beefsteak)だけで、十分なのですが、豚肉の賞味期限が、この日までだったので、この日に、使い切ってしまう必要があった為、ついでに、焼いて食べました)。食べる時に、いちいち、ナイフ(knife)とフォーク(fork)を使って食べるのが面倒だったので(一人なので、体裁を構わないw)、豚肉は、箸で掴んで、口許まで持って来て、歯で食い千切りながら、食べられる大きさに、あらかじめ、包丁で、切ってから焼きました。

 

 

焼いている途中の様子。

 

 

 

デザート(dessert)。自家製の寒天入り、フルーツポンチ(fruit cocktail)。これ全部、この時、一度に食べた訳ではありません。棒寒天(伝統的な製法で作られる寒天(下の補足説明参照))から、寒天(jelly状の、おやつ)を作ったのですが、それと、生の果物と缶詰の果物を使って、フルーツポンチ(fruit cocktail)を、作りました。
寒天:天草(海藻(seaweed)の一種)等の粘液質を凍結・乾燥した物(wikiを参考にしました)。和菓子(日本伝統菓子)の材料の一つや、寒天(jelly状の、おやつ)の材料になる。

 

その翌日(先々週の火曜日)は、仕事の終わりに、私の街の北(北西)の隣り街の、取り引き先を訪れたのですが、その後、私の街の北(北西)の隣り街のイタリア料理レストランで、夕食を食べてから、我が家に帰りました。

 

写真以下3枚。私の街の北(北西)の隣り街の、大衆的なイタリア料理レストランで食べた、この日の夕食。このイタリア料理レストランは、この時までに、何回か、利用した事があったのですが、手頃な値段の割に、中々美味しいと言う印象です。

 

シーザーサラダ(Caesar salad)。

 

 

フォアグラ(foie gras)と無花果の、テリーヌ(terrine)。

 

 

 

モッツァレラチーズ(mozzarella)、バジル(basil)、松の実、胡桃の、バジルソース(basil sauce)、ピザ(pizza)。

 

 

写真以下5枚。その翌日(先々週の水曜日)、仕事を終えた後、仕事の出先近くの、庄や(syoya)で食べた、夕食。庄や(syoya)は、大衆居酒屋のチェーン店(chain)で、安い刺身が、売り(特徴)と言った感じの、居酒屋のチェーン店(chain)です。確かに、刺身は、安いですが、その質は、安売りマートの刺身と同じ位、若しくは、それよりも、少し落ちる位と言った感じです。腹が、パンパンに(一杯に)なりましたが、チープな(安っぽい)刺身で、腹一杯にするのは、どうかと思う、今日このごろ。。。w。ちなみに、この時は、飲み物は、ビールと日本酒を飲みました。

 

 

突出し(居酒屋等で、飲み物(特に、お酒)を頼むと、最初に出される、ちょっとした料理)。

 

 

すり身(魚の練り物)とcornを、レンコンで挟んで、揚げた物。

 

 

 

刺身の盛り合わせ。

 

 

 

焼き鳥(鶏肉串。塩とタレ、二本ずつ)。

 

 

最後は、焼き、お握りで。。。

 

 

 

写真以下2枚。その翌日(先々週の木曜日)、横浜の、関内(kannai)area(横浜の都心部に有る、横浜の古くからの中心ビジネス(business)地区)の取引先を訪れた後、関内(kannai)areaにある、お気に入りのスペイン料理レストランで食べた、この日の昼食。


 

牛肉とキャベツ(cabbage)の、サフラン(saffron)煮込み(煮物)。これに、パンと、付け合せ(side dish)の、スープ(soup)、サラダ(salad)が付きます。

 

 

小さなデザート(dessert)。葡萄のシャーベット(sorbet)。

 

 

写真以下4枚。この日(先々週の木曜日)、仕事から、我が家に帰って来て、食べた夕食の一部。この他、生野菜のサラダ(salad)と、ご飯(rice)を食べました。ちなみに、この夕食時は、飲み物は、ジントニック(gin and tonic)、焼酎、白ワイン(wine)を飲みました。

 

バジル(basil)とトマト(tomato)と、モッツァレラチーズ(mozzarella)のサラダ(salad)。バジル(basil)は、我が家の、鉢植えの物。

 

 

マートの、秋刀魚の刺身。

 

 

メイン(main)の、おかず。安いオーストラリア産牛肉(肩ロース)の、ステーキ(beefsteak)、レモン(lemon)醤油ソース(sauce)、舞茸(茸)のソテー(焼き物)添え。

 

 

デザート(dessert)。自家製の寒天入り、フルーツポンチ(fruit cocktail)。上の方で、先々週の月曜日のデザート(dessert)の、自家製の寒天入り、フルーツポンチ(fruit cocktail)の写真をアップ(upload)していますが、その写真のフルーツポンチ(fruit cocktail)を第一弾としたら、これは、第一弾のフルーツポンチ(fruit cocktail)を食べ切った後、(第一弾のフルーツポンチ(fruit cocktail)作った後に)余った寒天(jelly状の、おやつ)と、別の種類の果物の缶詰を使って作った、第二弾のフルーツポンチ(fruit cocktail)の余り物です。

 

 

その翌日(先々週の金曜日)、高田馬場(takadanobaba)の取引先を訪れた後、適当に目に付いて入ったラーメン屋で、食べた、かなり遅目の昼食。このラーメン屋は、この時、初めて利用しました。海老を使った、ラーメンの出汁(soup)と、個性的な、ラーメンの器が、特徴の店の様です。。。味は、まあ、特に、また利用したいと思う程ではなかったかな。。。

 

 

 

以下、適当におまけ。。。


 

スウェーデン(Sweden)産の、スムージー(smoothie)。左は、マンゴー(mango)。右は、苺。

 

 

 

Milk Mint。Milkとは言うものの、牛乳と言った感じではなく、牛乳よりも、さっぱりとした、乳製品飲料と言った感じです。

 

 

オレンジ(orange)バナナ(banana)牛乳。

 

 

 

キャラメルラテ(caramel latte)。

 

 

 

写真以下2枚。先日(先日と言っても三週間程前の事ですが。。。写真も三週間程前に撮影した物)、我が家の近所の実家の両親が、北海道(hokkaido)に旅行に行って来たのですが(近年、両親は、北海道(hokkaido)に、よくゴルフ(golf)をしに行っている様ですが(ちなみに、私は、ゴルフ(golf)に、全く興味がなく、ゴルフ場(golf course)で、ゴルフ(golf)をした事もありません)、この時は、普通の旅行の様でした)、その、お土産。

 

北海道(hokkaido)産の、ホッケ(魚)。これは、焼いて食べました。

 

 

Royce’(北海道(hokkaido)の札幌(sapporo)のチョコレート会社)の、生チョコレート。

 

 

 

写真以下2枚。これもついでに、おまけ。。。先週の水曜日、仕事から、我が家に帰って来て食べた、夕食の、メイン(main)の、おかずの食材。二人分です。

 

国産(日本産)牛肉のヒレ肉(fillet)、ステーキ(beefsteak)用(国産(日本産)牛肉とは言っても、安いclassの物です)と、秋鮭。何れも、マートで買った物ですが、北海道(hokkaido)産の物です。この皿に載っている食材は、当初、この日、私が、仕事から帰って来て、一人で食べる夕食の、メイン(main)の、おかずの食材となる予定でした(この日の夕食は、急遽、二人で食べる事に決まりました)。肉は、少し、色が変わってしまっていますが、賞味期限は、まだ一日余裕があり、普通に美味しかったです。肉は、ステーキ(beefsteak)に、秋鮭(鮭)は、ムニエル(meuniere)にして食べました。

 

金目鯛。ポワレ(poele)にして食べました。

 

 

 

 


적당하게 나날의 식사

 

 

나날의 식사중에서, 적당하게...

 

 

사진 이하 5매.8월의 하순의 수요일(8월의 제4주의 수요일), 요코하마(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시)의 도심부에 있는, 이세자키쵸(isezakicho)(아래의 보충 설명 참조)의 거래처를 방문한 후, 늦게 먹은 저녁 식사.
이세자키쵸(isezakicho):요코하마의 도심부의 주요 번화가의 하나.뭐 우선, 요코하마역 주변(요코하마 최대의 번화가)은, 예외지만, 이세자키쵸(isezakicho)는, 모토쵸(motomachi), 요코하마 중화가(요코하마 Chinatown)와 함께, 요코하마의 도심부에서, 가장 지명도가 있는 거리가 되고 있습니다.모토마치(motomachi)가, 요코하마에서, 가장 인기가 있는, 쇼핑 대로라고 하면, 이세자키쵸(isezakicho)는, 선술집, bar, karaokebox등이 갖추어지는, 요코하마에서, 가장 인기가 있는 환락가라고 한 느낌입니다.비교적, 고급 이미지의 모토마치(motomachi)에 대해, 이세자키쵸(isezakicho)는, 서민을 위한 번화가라고 한 느낌입니다.이세자키쵸(isezakicho)는, 낡은 가요곡(pops)의 곡명이 되거나 요코하마 이외에도, 상당히 지명도가 높은 거리이지만, (현지, 요코하마의 사람들이, 놀거나 쇼핑을 하거나 하는 번화가로서는, 좋습니다만), 관광지로서의 매력은, 부족합니다.


 

사진 이하 5매.상술한 대로, 8월의 하순의 수요일(8월의 제4주의 수요일), 이세자키쵸(isezakicho)의 거래처를 방문한 후, 늦게 먹은 저녁 식사.전부터, 조금 신경이 쓰이고 있던, 이세자키쵸(isezakicho)의, 서민적인, 중국 요리(대만·광동 요리) 식당(오너(owner) 겸 세프(chef)?(은)는, 대만인의 같습니다)로 먹었습니다.이 식당은, 이 때 처음으로 이용했습니다만, 무엇보다도, 가게의 분들(오너(owner) 겸 세프(chef)?라고 그 가족에 의한, 가족 경영의, 가게라고 한 느낌이었습니다)의, 느낌의 좋은 점이 인상에 남았습니다.맛도, 전반적으로, 좋았다고 생각합니다.또 이용해도, 좋을까...(이)라고 생각했습니다.상, 마지막으로, 대만풍육 사발을 먹을까하고 생각했습니다만, 이 날은, 실은, 일전에 , 가볍고, 저녁 식사를 먹어 버리고 있었다(일을 끝낸 후에, 먹으면서, 조금 마시는 일을 전제로, 정말로 가볍고입니다만...) 일도 있고, 반찬(안주)만으로, 배가, 빵 빵이(가득하게) 되어 버려, 결국, 대만풍육 사발은, 먹을 수 없었습니다.

 

 

덤(무료의 것)의, 더-코뿔소.

 

 


 

집오리(duck)의 혀의 튀김(튀김).

 

 

 

무떡.맛있었습니다.

 

 

 

교자.매우 맛있었습니다.

 

 

 

쇠고기(정강이육)의 간장 익혀의 냉채(차가운 전채).

 

이 외, 마지막으로, 덤(무료)으로, 살구씨 두부(almond jelly)를 내 주었던(이, 살구씨 두부(almond jelly)도, 맛있었습니다).

 

 

우리 집에서 요코하마까지, 그렇게 멀지 않습니다만, 다음날은, 아침부터, 요코하마 도심부의 거래처(이 날, 마지막에 방문한 거래처란, 다른 회사입니다만...)(을)를 방문하는 일이 되어 있었으므로, (일단, 우리 집에 돌아가는 것이, 귀찮았기 때문에), 이 날은, 요코하마의 도심부의 비지니스(budget) 호텔에 숙박했습니다.

 

 

사진 이하 13매는, 이 다음날(8월의 제4주의 목요일)의 식사등의 일부입니다.

 

 

사진 이하 5매.이 날, 거래처를 방문한 후, 요코하마 bay quarter(요코하마역 주변에 있는 shopping mall)로, 적당하게 눈에 띄어 들어간, 프랑스 요리계의, 서양 요리 레스토랑에서 먹은 점심 식사.이것에, 팬이 뒤따릅니다.이 레스토랑은, 이 때, 처음으로 이용했습니다.안정시키는 분위기의 가게였지만, 요리의 맛은, 보통(맛이 없지도 않으면, 맛있지도 않다)이라고 한 느낌으로, 적어도, 요리 (위해)때문에인 만큼, 이 가게를, 또 이용하고 싶다고는, 완전히, 생각하지 않았습니다.

전채.사진상의, 갈색물은, 대합(조개)의 캐라메리제(갈색의 구워 첨가한 것)입니다.

 

 

 

사라다(salad).압육의 스모크(훈제)들이.

 

 

 

파스타(pasta).3종류의 버섯과 미츠모토 돼지고기(고급 돼지고기의 하나)의, 크림 파스타(cream pasta).

 

 

메인(main) 요리.돼지고기.

 

 

 

디저트(dessert).

 

 

점심 식사를 먹은 후는, 도쿄도심부의, 직장(사무소)으로 돌아왔습니다.

 

 

사진 이하 3매.가끔 이용하는, 나의 거리의, Irish pub로 먹은, 이 날의 저녁 식사등.

 

사진 이하 2매.이 때에 마신, 음료의 일부.이 때는, 맥주3배로 위스키(whisky)를 락(on the rocks)으로 2배 마셨습니다.


최초의 한 잔.기본 스타일의, 기네스(Guinness)의 생맥주.이 때, 맥주는, 이 외, 기네스(Guinness)의 생맥주를, 한잔 더와 YONA YONA ALE(나가노(nagano) 현의 카루이자와(karuizawa)의 맥주 회사, 얏호·브르잉(YO-HO BREWING)의 맥주)의 생맥주를 한 잔 마셨습니다.

 

 

위스키(whisky).그렌모렌지(Glenmorangie)의 락(on the rocks).이 때, 위스키(whisky)는, 이 외, 라후로이그(Laphroaig)를, 락(on the rocks)으로, 한 잔 마셨습니다.나는, 위스키(whisky)는, 통상, 락(on the rocks)으로 마십니다.

 

 

이 날의 저녁 식사.피쉬&팁스(fish and chips).

 

 

 

이 날, 일로부터, 우리 집에 돌아오고(상, 이 때도, 그랬습니다만, 내가, 투고로, 「일로부터 우리 집에 돌아와」라고 쓰는 경우, 퇴근길에, 식당등에 들르고, 저녁 식사를 먹어 왔을 경우를 포함합니다), 먹은 단 것.편의점(7-Eleven)의 디저트(dessert).수박 살구씨 두부(almondpudding).나는, 대체로의 경우, 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 곧바로, 혹은, 비교적 곧(shower를 받거나 한 후 등 (덧붙여서, 여름은, 거의, 목욕탕이 아니고, shower로 끝마쳐 버립니다))에, 가볍고 단 것을 먹어 그 후, 한 잔 마십니다(맥주를 일관·일병(소병·중병) 또는 2캔·2병(소병·중병)(일관·일병(소병·중병)만의 일이 많다), 마시는 것이 많다...일로부터 돌아오자 마자, 혹은, 일로부터 돌아오고, 비교적 곧의 한 잔은, 다양한 패턴(마시는 술과 그 양의 편성)이 있습니다만, 종합적으로는, (일로부터 돌아오자 마자, 혹은, 일로부터 돌아오고, 비교적 곧의 한 잔으로서는), 맥주를 일관 또는 일병(소병)만 마시는 것이, 제일 많습니다...).또, 저녁 식사를 우리 집에서 먹는 경우는, 저녁 식사의 준비를 하면서, 일로부터 돌아온 한 잔을, 마시는 것이 많습니다.

 

 

이 날, 일로부터 돌아오고, 단 것을 먹은 후에 마신, 한 잔(일병).벨기에(Belgium)의 맥주입니다.

 

 

이 날의, 일로부터 우리 집에 돌아온, 한 잔등의, 안주...트론본치노(Tromboncino .즉키니(zucchini)의 일종)의, 오렌지(orange) 넣은 올리브 오일(olive oil) 구이(일부, 치즈(cheese) 얹어...).

 

 

사진 이하 2매.이 날, 자기 전에 마신, 술.프랑스의, 「Pernod」라고 하는 상품명의, 약초(anise) 계의, 술입니다(알코올(alcohol) 도수 40%).같은 회사가, 제조·판매하고 있는, 「Pernod Absinthe」라고 하는 상품명의, 알코올(alcohol) 도수 68%의, 프랑스의, 술(absinthe)이 있습니다만, 그것이란, 다른, 술입니다(내가, 매일 저녁 마시고 있는, 「Pernod」는, 적당한 가격의, 술입니다만, 「Pernod Absinthe」는, 「Pernod」보다, 상당히, 가격이 비쌉니다).「Pernod」는, 개인적으로, 좋아하는 음식(술(alcohol 음료) 중(안)에서 제일 좋아해)로, 기본적으로, 매일 저녁 자기 전에, 락(on the rocks)으로 마시고 있습니다(2, 3배 마셔 자는 일도 있습니다만, 이 때와 같이, 한 잔만 마셔 자는 것이, 제일 많습니다.덧붙여서, 이빨을 닦은 후에 마시므로, 마신 후, 양치질을 하고 나서 자고 있습니다).

 

 

 

 

 

 

 

개인적으로, 매일 저녁 정기적으로 마시는 술로서는, 일로부터 우리 집에 돌아오고, 곧 또는, 비교적 곧의 한 잔(맥주가 많다), 자기 직전에 마시는, 「Pernod」외에, 붉은 와인(wine)이 있습니다.나는, 동맥 경화 예방등을 위해, 붉은 와인(wine)을, 거의 매일 저녁, 1개 정도 마시고 있습니다.(거의) 매일 1개가 되면, 고급 와인(wine) 뿐만 아니라, 중급 와인(wine)이라도, 개인적으로, 가계에, 상당한 부담이 되는 일로부터, 매일 저녁 1개 마시는 와인(wine)에 대해서는, 싼, 국내외의 붉은 와인(wine)으로 하고 있습니다.매일 저녁 1개 마시는 붉은 와인(wine)에 대해서는, 저녁 식사시에 마시는 술과 함께 되어 버리는 일도 있습니다만, 저녁 식사시에 마시는 술이란, 따로 마시는 경우가, 훨씬 많습니다(매일 저녁 1개 마시는, 싼 붉은 와인(wine)에 대해서는, 저녁 식사(외식으로 저녁 식사를 끝마쳐 오는 경우와 우리 집에서 저녁 식사를 먹는 경우 양쪽 모두 포함한다) 후, 취침까지, TV를 붙이면서, kj의 투고문을 작성할 때에, 마시는 경우가, 제일 많다...).

 

 

사진 이하 3매.이번 달의 처음(9월 제일주의 금요일), 신오오쿠보(shinokubo) area의 거래처(신오오쿠보(shinokubo) area에는, (유감스럽지만 한국계의 회사가 아닙니다만) 거래처가 한 채 있습니다)를 방문한 후, 신오오쿠보(shinokubo) area로, 지목에 먹은 점심 식사.

 

신쥬쿠(shinjyuku)의 북부(가부키쵸(kabukicho) area(도쿄 최대의 밤의 번화가(환락가))에 인접해, 신쥬쿠와 다카다노 바바(takadanobaba)·와세다(waseda) area(와세다(waseda) 대학(도쿄 뿐만 아니라, 일본에서도, 가장 유명한 사립 대학의 하나)과 많은 전문학교와 대학 수험 예비학교가 모여, 학생거리가 되고 있다)의 중간에 위치하는, 신오오쿠보(shinokubo) area는, (단독의 Korea town로서는), 아마, 일본 최대급 한편 세계에서도 최대급의 Korea town가 되고 있습니다(오사카의 Korea town가, 제이차 세계대전 전부터의 한국계의 주민 및, 그 자손이 주민의 중심이 되고 있는데 대해(아마...), 신오오쿠보(shinokubo) area의, 한국계의 사람들 및 한국인은, 제이차 세계대전 후(로부터 현재에 이를 때까지)에, 일본으로 옮겨 살아 와있는 사람들이 중심이 되고 있는 느낌입니다...).

 

사진 이하 3매, 신오오쿠보(shinokubo) area로, 지목에 먹은, 이 날의 점심 식사.적당하게 눈에 띈, 서민적인, 한국요리 식당에서 먹었습니다.이 가게는, 이 때, 처음으로 이용했습니다.젊은이에게 인기가 있다고 한 느낌의 가게였습니다.치즈(cheese) 해 선(seafood) 돌솥비빔밥을 먹었습니다.

 

곁들여(side dish).

 

 

사진 이하 2매.치즈(cheese) 해 선(seafood) 돌솥비빔밥.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 4매.앞으로주의 월요일(9월의 제2주의 월요일)의 점심 식사와 저녁 식사의 일부.

 

 

앞으로주의 월요일, 일의 용무로, 키츠쇼지(kichijyoji)(도쿄의 서부 교외 최대의 번화가.젊은이나 비교적 젊은 층에, 인기가 높은 번화가.도쿄 중심부에 가까운, 도쿄의 서부 교외에 위치한다)에, 일의 용무로 방문했을 때에, 키치죠우지(kichijyoji)의, Village Vanguard diner로 먹은 점심 식사.아보카드바가(avocado burger).Village Vanguard diner는, Village Vanguard(아래의 보충 설명 참조)가 운영하는, 젊은이나, 비교적 젊은 층에, 인기의 레스토랑입니다.
Village Vanguard :젊은이나 비교적 젊은 층에 인기가 높은, 서점과 잡화(문구, 장식물, 액세서리(accessories), 식기, 부엌 용품, 양초(candle), 장난감등 , 잡다한, 별로 고가이지 않은 상품) 점이 융합한 느낌의 가게의 체인점(chain).동명의 New York의 jazz club와는 관계없다(이름은, 아마, 거기로부터 잡은 것이라고 생각됩니다만..).체인점(chain)이지만, 점포 마다, 취급상품이 다른 것이, 특징의 하나.나고야(nagoya) 발상(본점과 본사는, 나고야(nagoya))에서, 일본 전국에, 많은 점포를 전개하고 있다.


 

사진 이하 3매.이 날(앞으로주의 월요일), 일로부터 우리 집에 돌아와 먹은, 저녁 식사의 일부.

 

사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬.이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 고기를 군 것(스테이크(beefsteak)와 돼지고기의 구이)로 했습니다.이 날은, 낮은, 햄버거(hamburger)로, 밤은, 스테이크(beefsteak) 등과 닮은 계통의 물건을, 연속해 먹었습니다만, 나는, 고기를 좋아해서, 이와 같은, 식사의, 편성에서도, 완전히, 문제가 없습니다(개인적으로는, 완전히, 위화감이 없습니다...).


 

사진왼쪽, 국산(일본산) 쇠고기의 필레육(fillet), 스테이크(beefsteak) 용(일본에서는, 일반적으로, 고기는, 수입물보다, 국산(일본산)의 물건이, 고가이고, 맛있다(질이 높다)로 여겨집니다만, 이것은, 국산(일본산) 쇠고기의 필레육(fillet)의 스테이크(beefsteak) 용의 고기 중(안)에서는, 가장 싼 class의 물건입니다).사진 오른쪽, 국산(일본산) 돼지고기, 돈까스, 소테(서양 요리)(구이) 용.돼지고기는, 양이, 어중간합니다만, 냉장고에 들어가 있던 여분으로, 싼 붉은 와인(wine)(이 투고, 위쪽으로, 말한님이, 나는, 동맥 경화 예방등을 위해, 붉은 와인(wine)을, 거의 매일 저녁, 1개 정도 마시고 있습니다)의, 안주로서 조금 구워 먹은 것의 남짓합니다(저녁 식사의 메인(main)의, 반찬으로서는, 본래적으로는, 왼쪽의, 쇠고기의 스테이크(beefsteak)만으로, 충분합니다만, 돼지고기의 유효기한이, 이 날까지였으므로, 이 날에, 다 사용해 버릴 필요가 있던 때문, 하는 김에, 구워 먹었습니다).먹을 때에, 하나 하나, 나이프(knife)와 포크(fork)를 사용해 먹는 것이 귀찮았기 때문에(혼자이므로, 체재를 상관없는 w), 돼지고기는, 젓가락으로 잡고, 입가까지 가져 오고, 이빨로 먹어 잘게 썰면서, 음식?`라크기에, 미리, 부엌칼로, 자르고 나서 구웠습니다.

 

 

굽고 있는 도중의 모습.

 

 

 

디저트(dessert).자가제의 한천 들어가, 프루츠 펀치(fruit cocktail).이것 전부, 이 때, 한 번에 먹은 것은 아닙니다.봉한천(전통적인 제법으로 만들어지는 한천(아래의 보충 설명 참조))으로부터, 한천(jelly장의, 간식)을 만들었습니다만, 그것과 생의 과일과 통조림의 과일을 사용하고, 프루츠 펀치(fruit cocktail)를, 만들었습니다.
한천:아마쿠사(해조(seaweed)의 일종) 등의 점액질을 동결·건조한 것(wiki를 참고로 했습니다).일본식 과자(일본 전통 과자)의 재료의 하나나, 한천(jelly장의, 간식)의 재료가 된다.

 

그 다음날(앞으로주의 화요일)은, 일의 마지막에, 나의 거리의 북쪽(북서)의 이웃거리의, 거래처를 방문했습니다만, 그 후, 나의 거리의 북쪽(북서)의 이웃거리의 이탈리아 요리 레스토랑에서, 저녁 식사를 먹고 나서, 우리 집에 돌아갔습니다.

 

사진 이하 3매.나의 거리의 북쪽(북서)의 이웃거리의, 대중적인 이탈리아 요리 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 이탈리아 요리 레스토랑은, 이 때까지, 몇회인가, 이용한 일이 있었습니다만, 적당한 가격에 비해, 꽤 맛있다고 하는 인상입니다.

 

시저 사라다(Caesar salad).

 

 

포아그라(foie gras)와 무화과의, 테리느(terrine).

 

 

 

모짜렐라 치즈(mozzarella), 바질(basil), 솔방울, 호두의, 바지르소스(basil sauce), 피자(pizza).

 

 

사진 이하 5매.그 다음날(앞으로주의 수요일), 일을 끝낸 후, 일의 행선지 가까이의, 장가게(syoya)에서 먹은, 저녁 식사.장이나(syoya)는, 대중 선술집의 체인점(chain)에서, 싼 생선회가, 매도(특징)라고 한 느낌의, 선술집의 체인점(chain)입니다.확실히, 생선회는, 쌉니다만, 그 질은, 염가 판매 마트의 생선회와 같은 정도, 혹은, 그것보다, 조금 떨어지는 정도라고 한 느낌입니다.배가, 빵 빵이(가득하게) 되었습니다만, 저렴한(싸구려 같다) 생선회로, 만복으로 하는 것은 아무쪼록이라고 생각한다, 요즈음...w.덧붙여서, 이 때는, 음료는, 맥주와 일본술을 마셨습니다.

 

 

내며(선술집등에서, 음료(특히, 술)를 부탁하면, 최초로 나오는, 약간의 요리).

 

 

으깬어묵(물고기의 반죽물)과 corn를, 연근으로 사이에 두고, 올린 것.

 

 

 

생선회의 진열.

 

 

 

닭꼬치(닭고기꼬치.소금과 소스, 2 개씩).

 

 

최후는, 구워, 주먹밥으로...

 

 

 

사진 이하 2매.그 다음날(앞으로주의 목요일), 요코하마의, 칸나이(kannai) area(요코하마의 도심부에 있는, 요코하마의 옛부터의 중심 비지니스(business) 지구)의 거래처를 방문한 후, 칸나이(kannai) area에 있는, 마음에 드는 스페인 요리 레스토랑에서 먹은, 이 날의 점심 식사.


 

쇠고기와 양배추(cabbage)의, saffron(saffron) 삶어(조림).이것에, 빵과 곁들여(side dish)의, 스프(soup), 사라다(salad)가 붙습니다.

 

 

작은 디저트(dessert).포도의 샤벳(sorbet).

 

 

사진 이하 4매.이 날(앞으로주의 목요일), 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 먹은 저녁 식사의 일부.이 외, 생야채의 사라다(salad)와 밥(rice)을 먹었습니다.덧붙여서, 이 저녁 식사시는, 음료는, 진 토닉(gin and tonic), 소주, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.

 

바질(basil)과 토마토(tomato)와 모짜렐라 치즈(mozzarella)의 사라다(salad).바질(basil)은, 우리 집의, 화분의 물건.

 

 

마트의, 꽁치의 생선회.

 

 

메인(main)의, 반찬.싼 오스트레일리아산 쇠고기(어깨등심)의, 스테이크(beefsteak), 레몬(lemon) 간장 소스(sauce), 버섯(버섯)의 소테(서양 요리)(구이) 더해져라.

 

 

디저트(dessert).자가제의 한천 들어가, 프루츠 펀치(fruit cocktail).위쪽으로, 앞으로주의 월요일의 디저트(dessert)의, 자가제의 한천 들어가, 프루츠 펀치(fruit cocktail)의 사진을 업(upload) 하고 있습니다만, 그 사진의 프루츠 펀치(fruit cocktail)를 제일탄으로 하면, 이것은, 제일탄의 프루츠 펀치(fruit cocktail)를 다 먹은 후, (제일탄의 프루츠 펀치(fruit cocktail) 만든 후에) 남은 한천(jelly장의, 간식)과 다른 종류의 과일의 통조림을 사용해 만든, 제2탄의 프루츠 펀치(fruit cocktail)의 여분입니다.

 

 

그 다음날(앞으로주의 금요일), 다카다노 바바(takadanobaba)의 거래처를 방문한 후, 적당하게 눈에 띄어 들어간 라면집에서, 먹은, 꽤 지목의 점심 식사.이 라면집은, 이 때, 처음으로 이용했습니다.새우를 사용한, 라면의 국물(soup)과 개성적인, 라면의 그릇이, 특징의 가게의 같습니다...맛은, 뭐, 특히, 또 이용하고 만큼 는 아니었지...

 

 

 

이하, 적당하게 덤...


 

스웨덴(Sweden) 산의, 슴지(smoothie).왼쪽은, 망고(mango).오른쪽은, 딸기.

 

 

 

Milk Mint.Milk라고는 말하지만, 우유라고 한 느낌이 아니고, 우유보다, 시원시원한, 유제품 음료라고 한 느낌입니다.

 

 

오렌지(orange) 바나나(banana) 우유.

 

 

 

캐라메르라테(caramel latte).

 

 

 

사진 이하 2매.요전날(요전날이라고 해도 3주간정도전의 일입니다만...사진도 3주간정도전에 촬영한 것), 우리 집의 부근의 친가의 부모님이, 홋카이도(hokkaido)에 여행하러 갔다 왔습니다만(근년, 부모님은, 홋카이도(hokkaido)에, 자주(잘) 골프(golf)를 하러 가고 있는 것 같습니다만(덧붙여서, 나는, 골프(golf)에, 전혀 흥미가 없고, 골프장(golf course)에서, 골프(golf)를 한 일도 없습니다), 이 때는, 보통 여행의 같았습니다), 그, 선물.

 

홋카이도(hokkaido) 산의, 혹케(물고기).이것은, 구워 먹었습니다.

 

 

Royce’(홋카이도(hokkaido)의 삿포로(sapporo)의 초콜릿 회사)의, 생 초콜릿.

 

 

 

사진 이하 2매.이것도 하는 김에, 덤...지난 주의 수요일, 일로부터, 우리 집에 돌아와 먹은, 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬의 식품 재료.두 명분입니다.

 

국산(일본산) 쇠고기의 필레육(fillet), 스테이크(beefsteak) 용(국산(일본산) 쇠고기라고는 해도, 싼 class의 물건입니다)과 추규.어느 쪽도, 마트에서 산 것입니다만, 홋카이도(hokkaido) 산의 물건입니다.이 접시에 실려 있는 식품 재료는, 당초, 이 날, 내가, 일로부터 돌아오고, 혼자서 먹는 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬의 식품 재료가 될 예정이었습니다(이 날의 저녁 식사는, 급거, 둘이서 먹는 일로 정해졌습니다).고기는, 조금, 색이 바뀌어 버리고 있습니다만, 유효기한은, 아직 하루 여유가 있어, 보통으로 맛있었습니다.고기는, 스테이크(beefsteak)에, 추규(연어)는, 무니엘(meuniere)로 해 먹었습니다.

 

값 도미.포와레(poele)로 해 먹었습니다.

 

 

 

 

 



TOTAL: 943

番号 タイトル ライター 参照 推薦
303
No Image
適当に休日の食事前編 jlemon 2011-12-03 3557 0
302
No Image
適当に食べ物 jlemon 2011-12-01 6092 0
301
No Image
先週の火曜日の昼食 jlemon 2011-11-14 4092 0
300
No Image
横浜散歩&食べ物 jlemon 2011-11-10 2464 0
299
No Image
先週の水曜日の昼食 jlemon 2011-11-09 3073 0
298
No Image
トッポキ jlemon 2011-10-26 8866 0
297
No Image
お台場(odaiba)散歩&食べ物後編 jlemon 2011-10-15 67942 0
296
No Image
お台場(odaiba)散歩&食べ物前編 jlemon 2011-10-15 68714 0
295
No Image
適当に休日の食事 jlemon 2011-10-14 67951 0
294
No Image
先週の火曜日の夕食 jlemon 2011-10-11 68120 0
293
No Image
上野(ueno)散歩&食べ物3 jlemon 2011-10-06 6563 0
292
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上野(ueno)散歩&食べ物2 jlemon 2011-10-05 5815 0
291
No Image
上野(ueno)散歩&食べ物1 jlemon 2011-10-04 3467 0
290
No Image
新緑の高原滞在&食事3 jlemon 2011-09-27 1865 0
289
No Image
新緑の高原滞在&食事2 jlemon 2011-09-24 7283 0
288
No Image
新緑の高原滞在&食事1 jlemon 2011-09-23 1900 0
287
No Image
適当に日々の食事 jlemon 2011-09-20 5503 0
286
No Image
先々週の金曜日の夕食 jlemon 2011-09-20 2418 0
285
No Image
東京港散歩&食事 jlemon 2011-09-17 5562 0
284
No Image
杏子の里(杏子の村)を散歩&食べ....... jlemon 2011-09-10 2020 0