先週末から、今週の初めにかけての、夕食です。
もっとも、その前に（投稿の本文に入る前に）、写真以下６枚、おまけ。。。ちょっと前に、写真だけ撮って、投稿するのを忘れていた物。先月の後半、仕事の用事で、小田原（odawara）に行った時、帰りに、江ノ島（enoshima）の、「Red Lobster」に寄って、夕食を食べた時の物です。この日は、仕事の用事で、小田原（odawara）に出ていたのですが、帰りに、逗子（zushi）の、（彼女の）親戚の家に、遊びに行っていた、彼女を拾い、一緒に、江ノ島（enoshima）の「Red Lobster」で、夕食を食べた後、東京都心部に帰って来ました。私は、ファミリーレストラン（family restaurant。主に家族客層を想定した（もっとも、値段を含めた手頃さ・気楽さから、若者や若いカップル（couple）の利用も多い）、規模の大きな大衆レストラン）のチェーン（chain）の中では、「Red Lobster」が、一番好きです。中でも、特に、店内の雰囲気等を含めて、「Red Lobster」江ノ島（enoshima）店が、お気に入りとなっています。「Red Lobster」は、元々は、アメリカのレストランチェーン（chain）ですが、Denny"s同様、日本の店舗は、日本で独自にメニュー（menu）を作っています。「Red Lobster」と言う名前の通り、このチェーン（chain）店は、ロブスター（lobster）を中心としたシーフード（seafood）が売り（自慢のメニュー（menu））となっています。
「Red Lobster」で提供されるロブスター（lobster）は、カナダ（Canada）から送られて来るのですが、生きたまま、空輸されて来て（飛行機で送られて来て）、店で、生きた状態から調理されるロブスター（lobster）と、死んだ状態で（おそらく冷凍されて）送られてくるロブスター（lobster）と、大きく、二種類に分かれます。生きた状態から調理されるロブスター（lobster）は、味は、美味しいですが、値段は、（ファミリーレストラン（family restaurant）にしては）、高いです。一方、死んだ状態で（おそらく冷凍されて）送られてくるロブスター（lobster）は、チープな（安い）値段となっています。「Red Lobster」は、見栄えも良い、生きた状態から調理されるロブスター（lobster）（通常価格）は、だいたい、子供連れの家族が、子供の誕生日等、ちょっとした、特別な日に、「Red Lobster」を利用する際に注文する事を想定して（まあ、（２０代後半以上位の）大人のデート（date）の場合、誕生日等の、特別な日は、通常、「Red Lobster」で、生きた状態から調理されるロブスター（lobster）を注文するなんかよりも、もっと、ちゃんとしたレストランで、もっと高い食事を食べると思います。。。）、また、死んだ状態から調理されるロブスター（lobster）は、普段の（日常的な）外食で、「Red Lobster」が利用される際に、注文される事を想定して、値段を設定している様です。
湘南（syonan）areaでは、「Red Lobster」以外に、行く候補の店が、いくらでもあるのですが、この日は、調度、生きた状態から調理されるロブスター（lobster）が、半額の日だったので、迷わず、「Red Lobster」の江ノ島（enoshima）店へ。。。w ちなみに、「Red Lobster」は、逗子（zushi）にも店舗がありますが、（逗子（zushi）の店舗は）、元々、焼肉レストラン（私は、利用した事がありませんでしたが、「Red Lobster」とはイメージが異なる感じ。。。）だった物を、改装して、「Red Lobster」にした物で、店の、雰囲気は、江ノ島（enoshima）店の方が、いいと思います。
写真以下５枚。「Red Lobster」で食べた、この日の夕食。。。デザート（dessert）以外は、二人で分けて食べました。二人で分けて食べたと言っても、私が、かなり多目に食べましたが。。（ステーキ（beefsteak）は、全体の80%程、私が食べましたｗ）。尚、これと、あと、ガーリック（garlic）パン（garlic bread）を食べました。
コブサラダ（Cobb salad）。
生きた状態から調理されたロブスター（lobster）の蒸し物。
ステーキ（beefsteak）。
ソフトシェルクラブ（soft shell crab）のリゾット（risotto）。
デザート（dessert）。クッキー＆クリーム（cookies&cream）チーズケーキ（cheesecake）。一人一皿ずつ（二人共、同じ物を頼み（食べ）ました。。。写真は、一人分）。
以下、投稿の本文（先週末から、今週の初めにかけての、夕食等）に入ります。
写真以下２枚。先週の金曜日、仕事から帰って来て、私の街の中国料理レストランの一つで、一人で食べた夕食。この店は、横浜の中華街（chinatown）で、お気に入りの中国料理レストランの一つの支店で、最近、私の街の、通勤電車・地下鉄（韓国式に言えば地下鉄）の駅にオープン（open）した店です（私の街に支店が、オープン（open）した事で、この中国料理レストランの、横浜の中華街（chinatown）の店舗は、今後、利用する事が減りそう（横浜の中華街（chinatown）で、お気に入りの中国料理レストランは、他にもあるので。。。））。
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焼き蕎麦。この中国料理レストランの、焼き蕎麦は、個性的で、中に具が入っています（麺で、具が包まれている感じ。。）。この中国料理レストランの、焼き蕎麦は、個人的に、美味しいと思い、好きです。
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渡り蟹の、黒豆炒め物。これは、この中国料理レストランのメニュー（menu）の中で、初めて頼んだ物ですが、値段程の、満足感はありませんでした。。。個人的に、もう頼まなくてもいいと言った感じ。。。
写真以下３枚。食後、牛乳、ヨーグルト（yogurt）、酒等の買い物をした後、我が家に帰って来て、すぐに食べた、甘い物。
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苺のアイスバー（棒を差した型の、アイスクリーム（ice cream））。コンビニ等で売られている、チープな（安い）、大量生産のアイスバーの中では、比較的値段が高い方のアイスバーです。
写真以下２枚。この時、一度に、一箱全部食べた訳ではありませんが、お菓子。基本的に西洋菓子ですが、さっぱりとした、少し、日本的な要素が入った西洋菓子です。
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これは、別に、この日、我が家に帰って来て、すぐに食べた甘い物と言う訳ではなく、おまけ写真で（この時、ついでに写真を撮った物）、口が、寂しい時に、適当に食べているキャンディー（candy）です。甘い練乳（condensed milk）を固めた感じのキャンディー（candy）で、チープな（安い）キャンディー（candy）ですが、中々美味しいです。
その翌日（先週の土曜日）は、個人的に仕事でした。基本的には、職場（事務所）で、仕事をしていたのですが、夕方から夜にかけて、取引先を二軒訪問しました。
写真以下３枚。先週の土曜日、二軒目の取引先の訪問を終えた後（仕事が終わった後）、同取引先周辺の、Denny’s（下の補足説明参照）で、一人で食べた夕食。
Denny’s：ファミリーレストラン（family restaurant。主に家族客層を想定した（もっとも値段を含めた手頃さ・気楽さから、若者や若いカップル（couple）の利用も多い）規模の大きな大衆レストラン）のチェーン店（chain）の一つ。Denny’sは、元々、アメリカのチェーン店（chain）ですが、日本の店舗は、日本で独自にメニュー（menu）を作っています。
サンドイッチ（sandwich）。
ハンバーグ（hamburger steak）。このハンバーグ（hamburger steak）は、初めて頼みましたが、あまり美味しくなかったです。
デザート（dessert）。苺風味シロップ（syrup）とミルク（condensed milk）の、かき氷。かき氷は、日本で、夏に、よく食べられている、おやつで、削った、若しくは、砕いた氷の上に、シロップ（syrup）等の甘い物をかけた物です。
先週の土曜日、我が家に帰って来て、すぐに食べた、甘い物。白熊のアイスバー。白熊は、基本的には、かき氷の一種で、鹿児島（kagoshima）県発祥で、鹿児島（kagoshima）県で、よく食べられている、かき氷です。白熊は、かき氷の上に、甘い練乳（condensed milk）を、たっぷりかけて（氷が、たっぷりの練乳と一体となるため、シャーベット（sherbet）状になる）、果物を盛り付け、その上に餡を載せるが、基本形式の様です（wikiより）。これは、東京のマートやコンビニでも、売られている、福岡（fukuoka）県の会社で製造されている、チープな（安い）、大量生産の、アイスバー（棒に差した）形式の、白熊で、かき氷と言うよりも、アイスクリーム（ice cream）近い感じの白熊です。
その翌日（今週の日曜日）も、個人的に、仕事でした。写真以下４枚。仕事から我が家に帰って来て食べた、今週の日曜日の夕食の、おかずとデザート（dessert）（二人分）。これと、あと、ご飯（rice）を食べました。
写真以下３枚。おかず。
マートの刺身。びんちょう鮪と鮪。
手作り焼売（shumai）。
マートの胡麻豆腐。
デザート（dessert）。ハーゲンダッツ（haagen-dazs）のアイスクリーム（ice cream）。苺のティラミス（tiramisu）と、オレンジ（orange）のクリームブリュレ（creme brulee）。私は、この時は、オレンジ（orange）のクリームブリュレ（creme brulee）味を食べました。
その翌日（今週の月曜日）は、国民の祝日でしたが、個人的には、基本的に仕事をしていました（この日は、出勤は、する必要はなかったが、基本的に、自宅に持ち込んだ仕事をしていた）。
写真以下１０枚。今週の月曜日、我が家で食べた夕食の、おかずとデザート（dessert）（二人分）。これと、あと、パンを食べました。連休中、最後の夕食（まあ、個人的には、連休中、基本的に、ずっと仕事をしていたのですが）と言う事で、やや、ご馳走にした事と、一部を、翌日（今週の火曜日）の朝食の一部に加える事を予定して作ったので（私と彼女の共同作業）、少し多目に作りました。
写真以下２枚。自家製バジル（Basil）を使った、前菜２品。
カプレーゼ（Caprese salad）。
帆立のカルパッチョ（carpaccio）。仕上げる前に写真を撮影してしまいましたが、仕上げに、最後の風味付けとして、オレンジ（orange）入りの、オリーブオイル（olive oil）を振り掛けました。
蛸とジャガイモ（potato）のサラダ（salad）。翌日（今週の火曜日）の朝食の一部として食べる事も予定して、多目に作りました（予定通り、余った分は、翌日の朝食の一部として食べました）。冷たくして食べても、美味しいです。
写真以下２枚。メイン（main）の、おかず。金目鯛と鱸のアクアパッツア（acqua pazza）。アクアパッツア（acqua pazza）は、最近はまって、よく作っています。作るのは、簡単で（楽で）、美味しいです。
食材。金目鯛と鱸。マートの物。
余る事を前提に、少し、多目に作りました（想定通り余った、一部の、汁と具は、翌日（今週の火曜日）の朝食で食べた、リゾット（risotto）に使いました）。
写真以下５枚。デザート（dessert）（便宜上、写真は、夕食前（買って来てすぐ）に撮影しましたが、食べたのは、夕食後。。。）。（実質的に私の街の西の隣街と言った感じの下北沢（shimokitazawa）の）ケーキ（cake）・西洋菓子屋さんのケーキ（cake）（一人２個ずつ）。このケーキ（cake）・西洋菓子屋さんは、２ヶ月弱程前に、初めて、ケーキ（cake）を買ったのですが、今後、個人的に、お気に入りの店の一つに加わりそうなケーキ（cake）・西洋菓子屋さんです。この、ケーキ（cake）・西洋菓子屋さんの、ケーキ（cake）は、美味しいと思います。
写真以下２枚。私が食べた物。。。
写真以下２枚。彼女が食べた物。。。
写真以下１４枚。おまけ。長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）のカレンダー（calendar）から。。。長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro。1904年生まれ1988年に亡くなる）は、1920年代頃から活動した、日本の有名な近代画家です。有名な画家とは言っても、上手く表現出来ませんが、有名な画家の中では、比較的、無名な画家です（日本の近代絵画に、興味の無い人々には、ほとんど知られていないと思います）。長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）は、個人的に、作品の雰囲気が、中々好きな画家です。
長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）の、2011年のカレンダー（calendar）。。。頂き物。２部頂いて、一つは、我が家の部屋の一つに掛けてあります。
写真以下１３枚。長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）の、2011年のカレンダー（calendar）から、長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）の作品例。。。。
「函館（hakodate）風景」１９２７年。
「窓とかまきり（蟷螂）」１９３０年。
「猫と毛糸」１９３０年。
「時計のある門」１９３５年。
「薔薇」１９３８年。
「荻窪（ogikubo）風景」１９５３年。
「早春」１９５８年。
「アネモネ（Anemone）」１９６５年。
「猫」１９６６年。長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）は、前述の通り、有名な画家の中では、比較的、無名な画家ですが、そんな、長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）の作品の中で、おそらく、この作品は、最も知られている作品だと思います。この作品は、個人的に、長谷川 りん次郎（hasegawa rinjiro）の作品の中で、最も好きな作品です。
「ペルシャ（Persian）陶器」１９７１年。
「乾魚」１９７２年。
「栗」１９７２年。
「玩具と絵本」１９７９年。
지난 주말부터, 이번 주의 처음에 걸친, 저녁 식사입니다.
무엇보다, 그 전에(투고의 본문에 들어가기 전에), 사진 이하 6매, 덤...조금 전에, 사진만 찍고, 투고하는 것을 잊고 있던 것.지난 달의 후반, 일의 용무로, 코다와라(odawara)에 갔을 때, 오는 길에 , 에노시마(enoshima)의, 「Red Lobster」에 들르고, 저녁 식사를 먹었을 때의 물건입니다.이 날은, 일의 용무로, 오다와라(odawara)에 나와 있었습니다만, 오는 길에 , 즈시(zushi)의, (그녀의) 친척의 집에, 놀러 가고 있던, 그녀를 주워, 함께, 에노시마(enoshima)의 「Red Lobster」로, 저녁 식사를 먹은 후, 도쿄도심부에 돌아왔습니다.나는, 패밀리 레스토랑(family restaurant.주로 가족 손님층을 상정했다(가장, 가격을 포함한 적당함·마음 편함으로부터, 젊은이나 젊은 커플(couple)의 이용도 많다), 규모의 큰 대중 레스토랑)의 체인(chain) 중(안)에서는, 「Red Lobster」가, 제일 좋아합니다.그 중에서도, 특히, 점내의 분위기등을 포함하고, 「Red Lobster」에노시마(enoshima) 점이, 마음에 드는 것이 되고 있습니다.「RedLobster」는, 원래는, 미국의 레스토랑 체인(chain)입니다만, Denny"s 같이, 일본의 점포는, 일본에서 독자적으로 메뉴(menu)를 만들고 있습니다.「Red Lobster」라고 하는 이름대로, 이 체인(chain) 점은, 로브스타(lobster)를 중심으로 한 씨푸드(seafood)가 매도(자랑의 메뉴(menu))가 되고 있습니다.
「Red Lobster」로 제공되는 로브스타(lobster)는, 캐나다(Canada)에서 보내져 옵니다만, 산 채로, 공수되어 오고(비행기로 보내져 오고), 가게에서, 산 상태로부터 조리되는 로브스타(lobster)와 죽은 상태로(아마 냉동되어) 보내져 오는 로브스타(lobster)와 크게, 2종류로 나누어집니다.산 상태로부터 조리되는 로브스타(lobster)는, 맛은, 맛있습니다만, 가격은, (패밀리 레스토랑(family restaurant)으로서는), 높습니다.한편, 죽은 상태로(아마 냉동되어) 보내져 오는 로브스타(lobster)는, 저렴한(싸다) 가격이 되고 있습니다.「Red Lobster」는, 볼품도 좋은, 산 상태로부터 조리되는 로브스타(lobster)(통상 가격)는, 대체로, 아이 일행인 가족이, 아이의 생일등 , 약간의, 특별한 날에, 「Red Lobster」를 이용할 때에 주문하는 일을 상정해(뭐, (20대 후반 이상정도의) 어른의 데이트(date)의 경우, 생일등의, 특별한 날은, 통상, 「RedLobster」로, 산 상태로부터 조리되는 로브스타(lobster)를 주문한데 인가보다, 더, 제대로 된 레스토랑에서, 더 비싼 식사를 먹는다고 생각합니다...), 또, 죽은 상태로부터 조리되는 로브스타(lobster)는, 평상시의(일상적인) 외식으로, 「Red Lobster」가 이용될 때에, 주문되는 일을 상정하고, 가격을 설정해 있는 것 같습니다.
쇼우난(syonan) area에서는, 「Red Lobster」이외에, 가는 후보의 가게가, 얼마든지 있습니다만, 이 날은, 세간, 산 상태로부터 조리되는 로브스타(lobster)가, 반액일이었으므로, 헤매지 않고, 「Red Lobster」의 에노시마(enoshima) 점에...w 덧붙여서, 「Red Lobster」는, 즈시(zushi)에도 점포가 있습니다만, (즈시(zushi)의 점포는), 원래, 불고기 레스토랑( 나는, 이용한 일이 없었습니다만, 「Red Lobster」란 이미지가 다른 느낌...)(이었)였던 물건을, 개장하고, 「Red Lobster」로 한 것으로, 가게의, 분위기는, 에노시마(enoshima) 점이, 좋다고 생각합니다.
사진 이하 5매.「Red Lobster」로 먹은, 이 날의 저녁 식사...디저트(dessert) 이외는, 둘이서 나누어 먹었습니다.둘이서 나누어 먹었다고 해도, 내가, 꽤 다목에 먹었습니다만..(스테이크(beefsteak)는, 전체의80% 정도, 내가 먹었던 w).상, 이것과 그리고, 걀릭(garlic) 빵(garlic bread)을 먹었습니다.
코브 사라다(Cobb salad).
산 상태로부터 조리된 로브스타(lobster)의 찜.
스테이크(beefsteak).
소프트 쉘 클럽(soft shell crab)의 리좃트(risotto).
디저트(dessert).쿠키＆크림(cookies&cream) 치즈 케이크(cheesecake).일인일명씩(두 명모두, 같은 물건을 부탁해(먹어) 했다...사진은, 일인분).
이하, 투고의 본문(지난 주말부터, 이번 주의 처음에 걸친, 저녁 식사등 )에 들어갑니다.
사진 이하 2매.지난 주의 금요일, 일로부터 돌아오고, 나의 거리의 중국 요리 레스토랑의 하나로, 혼자서 먹은 저녁 식사.이 가게는, 요코하마의 중화가(chinatown)에서, 마음에 드는 중국 요리 레스토랑의 하나의 지점에서, 최근, 나의 거리의, 통근 전철·지하철(한국식에 말하면 지하철)의 역에 오픈(open)한 가게입니다( 나의 거리에 지점이, 오픈(open)한 일로, 이 중국 요리 레스토랑의, 요코하마의 중화가(chinatown)의 점포는, 향후, 이용하는 것이 줄어 들 것 같다(요코하마의 중화가(chinatown)에서, 마음에 드는 중국 요리 레스토랑은, 그 밖에도 있으므로...)).
구이 소바.이 중국 요리 레스토랑의, 구이 소바는, 개성적으로, 안에 도구가 들어가 있습니다(면으로, 도구가 싸이고 있는 느낌..).이 중국 요리 레스토랑의, 구이 소바는, 개인적으로, 맛있다고 생각해, 좋아합니다.
이동게의, 검은콩 볶아 것.이것은, 이 중국 요리 레스토랑의 메뉴(menu) 중(안)에서, 처음으로 부탁한 것입니다만, 가격정도의, 만족감은 없었습니다...개인적으로, 더이상 부탁하지 않아도 괜찮다고 한 느낌...
사진 이하 3매.식후, 우유, 요구르트(yogurt), 술등의 쇼핑을 한 후, 우리 집에 돌아오고, 곧바로 먹은, 단 것.
딸기의 아이스 바(봉을 가린 형태의, 아이스크림(ice cream)).편의점등에서 팔리고 있는, 저렴한(싸다), 대량생산의 아이스 바 중(안)에서는, 비교적 가격이 비싼 분의 아이스 바입니다.
사진 이하 2매.이 때, 한 번에, 1상자 전부 먹은 것은 아닙니다만, 과자.기본적으로 서양 과자입니다만, 시원시원한, 조금, 일본적인 요소가 들어간 서양 과자입니다.
이것은, 별로, 이 날, 우리 집에 돌아오고, 곧바로 먹은 단 것이라고 말하는 것이 아니고, 덤사진으로(이 때, 하는 김에 사진을 찍은 것), 입이, 외로울 때에, 적당하게 먹고 있는 캔디(candy)입니다.단 연유(condensed milk)를 굳힌 느낌의 캔디(candy)로, 저렴한(싸다) 캔디(candy)입니다만, 꽤 맛있습니다.
그 다음날(지난 주의 토요일)은, 개인적으로 일이었습니다.기본적으로는, 직장(사무소)에서, 일을 하고 있었습니다만, 저녁부터 밤에 걸치고, 거래처를 2채 방문했습니다.
사진 이하 3매.지난 주의 토요일, 2채째의 거래처의 방문을 끝낸 후(일이 끝난 후), 동거래처 주변의, Denny’ s(아래의 보충 설명 참조)로, 혼자서 먹은 저녁 식사.
Denny’s：패밀리 레스토랑(family restaurant.주로 가족 손님층을 상정했다(가장 가격을 포함한 적당함·마음 편함으로부터, 젊은이나 젊은 커플(couple)의 이용도 많다) 규모의 큰 대중 레스토랑)의 체인점(chain)의 하나.Denny’ s는, 원래, 미국의 체인점(chain)입니다만, 일본의 점포는, 일본에서 독자적으로 메뉴(menu)를 만들고 있습니다.
샌드위치(sandwich).
햄버거(hamburger steak).이 햄버거(hamburger steak)는, 처음으로 부탁했습니다만, 별로 맛있지 않았습니다.
디저트(dessert).딸기 풍미 시럽(syrup)과 밀크(condensed milk)의, 감 얼음.감 얼음은, 일본에서, 여름에, 잘 먹을 수 있고 있는, 간식으로, 깎은, 혹은, 쇄 있던 얼음 위에, 시럽(syrup) 등의 단 것을 걸친 것입니다.
지난 주의 토요일, 우리 집에 돌아오고, 곧바로 먹은, 단 것.백곰의 아이스 바.백곰은, 기본적으로는, 감 얼음의 일종으로, 카고시마(kagoshima) 현 발상으로, 카고시마(kagoshima) 현에서, 잘 먹을 수 있고 있는, 감 얼음입니다.백곰은, 감 얼음 위에, 단 연유(condensed milk)를, 충분히 걸쳐(얼음이, 충분한 연유와 일체가 되기 위해, 샤벳(sherbet) 상태가 된다), 과일을 담아 그 위에 팥소를 얹지만, 기본 형식의 같습니다(wiki보다).이것은, 도쿄의 마트나 편의점에서도, 팔리고 있는, 후쿠오카(fukuoka) 현의 회사에서 제조되고 있는, 저렴한(싸다), 대량생산의, 아이스 바(봉에 가린) 형식의, 백곰으로, 감 얼음이라고 말하는 것보다도, 아이스크림(ice cream) 가까운 느낌의 백곰입니다.
그 다음날(이번 주의 일요일)도, 개인적으로, 일이었습니다.사진 이하 4매.일로부터 우리 집에 돌아와 먹은, 이번 주의 일요일의 저녁 식사의, 반찬과 디저트(dessert)(두 명분 ).이것과 그리고, 밥(rice)을 먹었습니다.
사진 이하 3매.반찬.
마트의 생선회.병나비큰 다랑어와 큰 다랑어.
손수 만든 (중국식) 만두(shumai).
마트의 참깨두부.
디저트(dessert).하겐 닷츠(haagen-dazs)의 아이스크림(ice cream).딸기의 치즈 생크림 케익(tiramisu)과 오렌지(orange)의 크리무브류레(creme brulee).나는, 이 때는, 오렌지(orange)의 크리무브류레(creme brulee) 미를 먹었습니다.
그 다음날(이번 주의 월요일)은, 국민의 축일이었지만, 개인적으로는, 기본적으로 일을 하고 있었습니다(이 날은, 출근은, 할 필요는 없었지만, 기본적으로, 자택에 반입한 일을 하고 있었다).
사진 이하 10매.이번 주의 월요일, 우리 집에서 먹은 저녁 식사의, 반찬과 디저트(dessert)(두 명분 ).이것과 그리고, 빵을 먹었습니다.연휴 중, 마지막 저녁 식사(뭐, 개인적으로는, 연휴 중, 기본적으로, 쭉 일을 하고 있었습니다만)라고 하는 것으로, 약간, 맛있는 음식으로 한 일과 일부를, 다음날(이번 주의 화요일)의 아침 식사의 일부에 가세하는 일을 예정해 만들었으므로( 나와 그녀의 공동 작업), 조금 다목에 만들었습니다.
사진 이하 2매.자가제 바질(Basil)을 사용한, 전채 2품.
카프레이제(Caprese salad).
범립의 카파치오(carpaccio).마무리하기 전에 사진을 촬영해 버렸습니다만, 마무리에, 마지막 풍미 붙여로서 오렌지(orange) 넣은의, 올리브 오일(olive oil)을 뿌렸습니다.
낙지와 감자(potato)의 사라다(salad).다음날(이번 주의 화요일)의 아침 식사의 일부로서 먹는 일도 예정하고, 다목에 만들었습니다(예정 대로, 남은 만큼은, 다음날의 아침 식사의 일부로서 먹었습니다).차갑게 해 먹어도, 맛있습니다.
사진 이하 2매.메인(main)의, 반찬.값 도미와 노의 아크아팟트아(acqua pazza).아크아팟트아(acqua pazza)는, 최근에는 기다리고, 잘 만들고 있습니다.만드는 것은, 간단하고(편하고), 맛있습니다.
식품 재료.값 도미와 노.마트의 물건.
남는 일을 전제로, 조금, 다목에 만들었던(상정 대로 남은, 일부의, 국물과 도구는, 다음날(이번 주의 화요일)의 아침 식사로 먹은, 리좃트(risotto)에 사용했습니다).
사진 이하 5매.디저트(dessert)(편의상, 사진은, 저녁 식사전(사 오자 마자)에 촬영했습니다만, 먹은 것은, 저녁 식사 후...).(실질적으로 나의 거리의 서쪽의 린가라고 한 느낌의 시모키타자와(shimokitazawa)의) 케이크(cake)·서양 과자 가게씨의 케이크(cake)( 한 명 2 개씩).이 케이크(cake)·서양 과자 가게씨는, 2개월약정전에, 처음으로, 케이크(cake)를 샀습니다만, 향후, 개인적으로, 마음에 드는 가게의 하나에 참가할 것 같은 케이크(cake)·서양 과자 가게씨입니다.이, 케이크(cake)·서양 과자 가게씨의, 케이크(cake)는, 맛있다고 생각합니다.
사진 이하 2매.내가 먹은 것...
사진 이하 2매.그녀가 먹은 것...
사진 이하 14매.덤.하세가와응지로(hasegawa rinjiro)의 캘린더(calendar)부터...하세가와응지로(hasegawa rinjiro.1904 년생 1988년에 죽는다)는, 1920년대무렵부터 활동한, 일본의 유명한 근대 화가입니다.유명한 화가라고는 해도, 능숙하게 표현 할 수 없습니다만, 유명한 화가중에서는, 비교적, 무명인 화가입니다(일본의 근대 회화에, 흥미가 없는 사람들에게는, 거의 알려지지 않다고 생각합니다).하세가와응지로(hasegawa rinjiro)는, 개인적으로, 작품의 분위기가, 꽤 좋아하는 화가입니다.
하세가와응지로(hasegawa rinjiro)의, 2011년의 캘린더(calendar)...선물.2부 받고, 하나는, 우리 집의 방의 하나에 걸어 있습니다.
사진 이하 13매.하세가와응지로(hasegawa rinjiro)의, 2011년의 캘린더(calendar)부터, 하세가와응지로(hasegawa rinjiro)의 작품예....
「하코다테(hakodate) 풍경」1927년.
「창과 사마귀(당랑)」1930년.
「고양이와 모사」1930년.
「시계가 있는 문」1935년.
「장미」1938년.
「오기쿠보(ogikubo) 풍경」1953년.
「이른 봄」1958년.
「아네모네(Anemone)」1965년.
「고양이」1966년.하세가와응지로(hasegawa rinjiro)는, 상술한 대로, 유명한 화가중에서는, 비교적, 무명인 화가입니다만, 그런, 하세가와응지로(hasegawa rinjiro)의 작품 중(안)에서, 아마, 이 작품은, 가장 알려져 있는 작품이라고 생각합니다.이 작품은, 개인적으로, 하세가와응지로(hasegawa rinjiro)의 작품 중(안)에서, 가장 좋아하는 작품입니다.
「페르시아(Persian) 도기」1971년.
「건어」1972년.
「률」1972년.
「완구와 그림책」1979년.