５月の末に、日光（nikko。箱根（hakone）と供に、東京近郊を代表する観光地・保養地・避暑地）に１泊２日で、小旅行に行って来た時の物です。
私は、この時も、そうでしたが、日光（nikko）に、遊びに行く時は、通常、電車（東京の都心部と日光（nikko）を結ぶ特急電車（express））を使って行きます。
私は、日光（nikko）では、奥日光（okunikko）の湯ノ湖（yunoko）の湖畔の湯本（yumoto）温泉から、湯ノ湖（yunoko）→湯滝（yudaki）→戦場ヶ原（senjyougahara）と歩くハイキング（hiking）ルート（route）（ほとんどが、平坦又は下り道で、楽な上に景色が綺麗）が、お気に入りで、定番のハイキング（hiking）ルート（route）となっているのですが、この時（湯本（yumoto）温泉のリゾート（resort）宿泊施設に宿泊した）、天気予報によると、翌日の方が天気が悪そうだった為（実際は、翌日の方が天気が良かった）、（当初、初日は、日光（nikko）に着いたら、宿泊施設に、そのまま、すぐ向かって、宿泊施設で温泉にでも浸かりながら、のんびりしようと思っていたのですが）、初日にも、ちょっとハイキング（hiking）をしようと言う事になり、戦場ヶ原（senjyougahara）から湯滝（yudaki）（の下）まで、ハイキング（hiking）して（写真以下。ほとんど平坦な道）、そこからバス（bus）で、宿泊地で有る湯本（yumoto）温泉に向かいました。上の方でも書きましたが、天気予報によると、翌日の方が天気が悪そうでしたが、実際は、初日の天気が悪かったです（ぎりぎり雨が降りそうな曇りと言った感じ）。（新緑の時期は、足許まで近付いて来ていると言った感じでしたが）新緑の時期となるには、まだ、少し早く、まだ、冬の荒涼とした雰囲気が残っていました（５月の末でしたが、標高の高い避暑地なので。。。）。新緑を期待して行ったのですが、今年は、新緑の進む速度が、遅かったそうです（より標高の低い、中禅寺（cyuzenji）湖周辺や、日光で最も標高の低い、日光（nikko）東照宮（toshogu）周辺（日光（nikko）駅周辺area。日光（nikko）の玄関口となっている）は、調度、新緑の見頃でしたが。。。）。ちなみに、日光（nikko）の戦場ヶ原（senjyougahara）は、東京areaの小学校の林間学校（泊まりがけの遠足（school excursion））の人気のハイキング（hiking）ルート（route）となっています（私も、小学生の頃、林間学校（泊まりがけの遠足（school excursion））で戦場ヶ原（senjyougahara）を歩きました）。この様な場所を歩く楽しさを知るのは、ある程度、大人になってからだと思うのですが。。。（私も、そうでしたw）。
写真以下５枚。ハイキング（hiking）の途中と言うか、ほとんど最初の方で食べた昼食（日光（nikko）へは、昼近くに到着しました）。東武日光（tobu nikko）駅で買った、駅弁（ekiben）です。駅弁（ekiben）は、鉄道旅行者が、列車の中で食べる事を想定した食事（弁当）で、日本には、それぞれの地域や、地方、都市の特色を活かした、たくさんの種類の駅弁（ekiben）が有り、鉄道駅の売店や、比較的長距離を走る列車内等で販売されています。日光（nikko）の駅弁（ekiben）に関しては、（日光（nikko）を）ハイキング（hiking）している途中、食べる人も結構いると思います。この時に食べた駅弁（ekiben）は、湯葉（yuba）弁当と、鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）。両方供、お気に入りの、日光（nikko）の駅弁（ekiben）で、と言うか、個人的に、全ての駅弁（ekiben）の中でも、お気に入りで（まあ、個人的に、今まで、それ程、多くの種類の駅弁を食べた事が有る訳では無いのですが、その中では。。。）、日光（nikko）に遊びに行った際に、よく買います。両方供、美味しいです。両駅弁（ekiben）供、前にkjでアップ（upload）した事が有ります。
写真以下２枚。湯葉（yuba）弁当。一人一個ずつ食べました。湯葉（yuba。豆乳から出来る食材）は、日光（nikko）の名物の一つとなっています。
舞茸（茸）・湯葉（yuba）ご飯に加えて、湯葉（yuba）巻き（右下）・鱒（trout）等のおかずが入ってい
ます。
写真以下３枚。鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）。
ご飯（rice）の間に、湯葉（yuba）が挟んであります。
三葉ツツジが咲いていました。
写真以下１１枚。湯滝（yudaki）。日光（nikko）と言えば、立派な、華厳（kegon）の滝が有名ですが、この滝も、中々見応えがあります。
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日光（nikko）散歩＆食べ物２へ続く。。。
5월말에, 닛코(nikko.하코네(hakone)와 보조자에, 도쿄 근교를 대표하는 관광지·보양지·피서지)에 1박 2일로, 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.
나는, 이 때도, 그랬습니다만, 닛코(nikko)에, 놀러 갈 때는, 통상, 전철(도쿄의 도심부와 닛코(nikko)를 연결하는 특급 전철(express))을 사용해 갑니다.
사진 이하 5매.하이킹(hiking)의 도중이라고 말하는지, 거의 최초의 분으로 먹은 점심 식사(닛코(nikko)에는, 낮 근처에 도착했습니다).토부 닛코(tobunikko) 역에서 산, 역에서 파는 도시락(ekiben)입니다.역에서 파는 도시락(ekiben)은, 철도 여행자가, 열차 중(안)에서 먹는 일을 상정한 식사(도시락)로, 일본에는, 각각의 지역이나, 지방, 도시의 특색을 살린, 많은 종류의 역에서 파는 도시락(ekiben)이 있어, 철도역의 매점이나, 비교적 장거리를 달리는 열차내등에서 판매되고 있습니다.닛코(nikko)의 역에서 파는 도시락(ekiben)에 관해서는, (닛코(nikko)를) 하이킹(hiking) 하고 있는 도중 , 먹는 사람도 상당히 있다고 생각합니다.이 때에 먹은 역에서 파는 도시락(ekiben)은, 두부껍질(yuba) 도시락과 준(trout) 스시(준(trout)의 밀기 스시).양쪽 모두보조자, 마음에 드는, 닛코(nikko)의 역에서 파는 도시락(ekiben)으로, 라고 말하는지, 개인적으로, 모든 역에서 파는 도시락(ekiben) 중(안)에서도, 마음에 드는 것으로(뭐, 개인적으로, 지금까지, 그렇게, 많은 종류의 역에서 파는 도시락을 먹은 일이 있는 것은 아닙니다만, 그 중에서는...), 닛코(nikko)에 놀러 갔을 때에, 잘 삽니다.양쪽 모두보조자, 맛있습니다.양역에서 파는 도시락(ekiben) 보조자, 전에 kj로 업(upload) 한 일이 있습니다.
사진 이하 2매.두부껍질(yuba) 도시락.한 명 한 개씩 먹었습니다.두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식품 재료)는, 닛코(nikko)의 명물의 하나가 되고 있습니다.
버섯(버섯)·두부껍질(yuba) 밥에 가세하고, 두부껍질(yuba) 권(우하)·준(trout) 등의 반찬이 들어가 있어
.
사진 이하 3매.준(trout) 스시(준(trout)의 밀기 스시).
밥(rice)의 사이에, 두부껍질(yuba)이 사이에 두어 있습니다.
세 잎 철쭉이 피어 있었습니다.
사진 이하 11매.탕롱(yudaki).닛코(nikko)라고 말하면, 훌륭한, 게곤(kegon)의 폭포가 유명합니다만, 이 폭포도, 꽤 볼 만한 가치가 있습니다.
닛코(nikko) 산책＆음식 2에 계속 된다...